blob: 9f0c04220885d1f1be56b8e0fec4305c81f5c5ed [file] [log] [blame]
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<translation id="101438888985615157">画面を 180 度回転</translation>
<translation id="1016912092715201525"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で既定のブラウザのチェックを行うかどうか、ユーザーがこの設定を変更できないようにするかどうかを設定します。
この設定を有効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の起動時に毎回、既定のブラウザであるかどうかがチェックされ、可能な場合は自動的に自己登録が行われます。
この設定を無効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> が既定のブラウザであるかどうかはチェックされず、また、このオプションを設定するためのユーザー コントロールは無効になります。
この設定を設定しない場合は、ユーザーが <ph name="PRODUCT_NAME" /> を既定のブラウザにするかどうかを指定でき、既定のブラウザでないときにユーザー通知を表示するかどうかも設定できます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> 管理者向けの注意事項: この設定を有効にした場合、設定内容が適用されるのは Windows 7 を実行しているパソコンのみです。Windows 8 以降のバージョンでは、「既定のアプリケーションの関連付け」ファイルを使って、<ph name="PRODUCT_NAME" /><ph name="HHTPS_PROTOCOL" /> プロトコルと <ph name="HTTP_PROTOCOL" /> プロトコル(加えて必要であれば <ph name="FTP_PROTOCOL" /> プロトコルと、<ph name="HTML_EXTENSION" /><ph name="HTM_EXTENSION" /><ph name="PDF_EXTENSION" /><ph name="SVG_EXTENSION" /><ph name="WEBP_EXTENSION" /> などのファイル形式)のハンドラに指定する必要があります。詳しくは <ph name="SUPPORT_URL" /> をご覧ください。</translation>
<translation id="1017967144265860778">ログイン画面の電源管理</translation>
<translation id="1019101089073227242">ユーザー データ ディレクトリを設定する</translation>
<translation id="1022361784792428773">ユーザーに対してインストールを禁止する拡張機能 ID (すべて指定する場合は *)</translation>
<translation id="102492767056134033">ログイン画面での画面キーボードのデフォルト状態を設定する</translation>
<translation id="1027000705181149370">ログイン時に SAML IdP によって設定された認証 Cookie をユーザーのプロフィールに移行するかどうかを制御します。
ログイン時に SAML IdP 経由でユーザーが認証されると、IdP によって設定された Cookie はまず一時プロフィールに書き込まれます。この Cookie をユーザーのプロフィールに移行して認証状態を引き継ぐことができます。
このポリシーが true に設定されている場合は、ログイン時に SAML IdP でユーザーが認証されると毎回、IdP によって設定された Cookie がそのユーザーのプロフィールに移行されます。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合は、ユーザーが端末で最初にログインしたときにのみ、IdP によって設定された Cookie がそのユーザーのプロフィールに移行されます。
このポリシーは、ユーザーのドメインが端末の登録ドメインと一致する場合にのみ適用されます。それ以外の場合は、ユーザーが端末で最初にログインしたときにのみ、IdP によって設定された Cookie がプロフィールに移行されます。</translation>
<translation id="1030120600562044329"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の使用状況とクラッシュに関するデータを Google に匿名で送信する設定を有効にするとともに、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
この設定を有効にすると、使用状況とクラッシュに関するデータが
Google に匿名で送信されます。この設定を無効にすると、この情報は
Google に送信されません。どちらの場合も、ユーザーはこの設定を変更したりオーバーライドしたりすることはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合は、ユーザーがインストール時
または初回実行時に選択した設定が適用されます。
このポリシーは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加した Windows インスタンス、またはデバイスの管理対象として登録した Windows 10 Pro あるいは Enterprise インスタンスでのみ使用できます。
(Chrome OS については DeviceMetricsReportingEnabled をご覧ください。)</translation>
<translation id="1035385378988781231"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のネットワーク ファイル共有の機能で、認証に NTLM を使用するかどうかを設定します。
このポリシーが True に設定されている場合、必要に応じて SMB 共有への認証に NTLM を使用します。
このポリシーが False に設定されている場合、SMB 共有への NTLM 認証は無効となります。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトの設定は、企業の管理対象ユーザーに対しては「無効」、管理対象外のユーザーに対しては「有効」となります。</translation>
<translation id="1040446814317236570">PAC URL データ除去を有効にする(https:// の場合)</translation>
<translation id="1044878202534415707">CPU / RAM 使用率など、ハードウェアの統計情報を報告します。
このポリシーを false に設定した場合、統計情報は報告されません。
true に設定した場合や未設定の場合、統計情報は報告されます。</translation>
<translation id="1046484220783400299">サポートが終了しているウェブ プラットフォームの機能を一定の期間有効にする</translation>
<translation id="1047128214168693844">すべてのサイトに対してユーザーの物理的な現在地の追跡を許可しない</translation>
<translation id="1049138910114524876"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン画面に適用する言語 / 地域を設定します。
このポリシーが設定されている場合、ログイン画面は常にこのポリシーの最初の値で指定されている言語 / 地域で表示されます(このポリシーは今後の互換性を確保するためにリスト形式で定義します)。このポリシーが未設定か空のリストに設定されている場合、ログイン画面は前回のユーザー セッションで使用された言語 / 地域で表示されます。このポリシーが無効な言語 / 地域の値に設定されている場合、ログイン画面は代替の言語 / 地域(現在は「en-US」)で表示されます。</translation>
<translation id="1062011392452772310">デバイスのリモート認証を有効にする</translation>
<translation id="1062407476771304334">置換</translation>
<translation id="1079801999187584280">デベロッパー ツールの使用を禁止する</translation>
<translation id="1093082332347834239">この設定が有効になっている場合、リモート アシスタンス ホストは <ph name="UIACCESS_PERMISSION_NAME" /> 権限を持つプロセスで実行されます。リモート ユーザーはローカル ユーザーのデスクトップ上の権限昇格ウィンドウとやり取りできるようになります。
この設定が無効な場合や設定されていない場合、リモート アシスタンス ホストはユーザーのコンテキストで実行され、リモート ユーザーはデスクトップ上の権限昇格ウィンドウとやり取りできません。</translation>
<translation id="1096105751829466145">デフォルトの検索プロバイダ</translation>
<translation id="1099282607296956954">すべてのサイトに対してサイト分離を有効にする</translation>
<translation id="1100570158310952027">
保護されていない発行元に関するセキュリティ制限の適用対象外となる
発行元(URL)またはホスト名パターン(例: *.example.com)のリストを
指定します。
このポリシーの目的は、TLS を実装できない以前のアプリケーションに対して
発行元のホワイトリストを組織が設定できるようにすること、または組織で
内部ウェブ開発用のステージング サーバーをセットアップし、ステージング
サーバーに TLS を実装しなくても安全なコンテキストで機能をテストできる
ようにすることです。また、このポリシーを設定すると、アドレスバーで
発行元に「保護されていない」というラベルは表示されなくなります。
このポリシーで URL のリストを設定すると、コマンドライン フラグ
「--unsafely-treat-insecure-origin-as-secure」を使って同じ URL をカンマ
区切りリストで設定した場合と同じ効果が得られます。このポリシーが設定
されている場合、このコマンドライン フラグの指定は無視されます。
UnsafelyTreatInsecureOriginAsSecure も設定されている場合は、このポリシーが優先されます。
安全なコンテキストについて詳しくは、
https://www.w3.org/TR/secure-contexts/ をご覧ください。
</translation>
<translation id="1107764601871839136">グループ ポリシー オブジェクト(GPO)のキャッシュ期間(時間単位)を指定します。これにより、ポリシーの取り込みが行われるたびに GPO を再ダウンロードせず、GPO のバージョンが変わらない間はキャッシュされた GPO をシステムで再使用できます。このポリシーでは、キャッシュされた GPO を再使用できる最長期間を指定します。この期間が終了すると GPO は再ダウンロードされます。なお、キャッシュは再起動やログアウトすると削除されます。
このポリシーを未設定にすると、キャッシュされた GPO は最大 25 時間まで再使用される可能性があります。
このポリシーを 0 に設定すると、GPO のキャッシュは無効になります。この場合、GPO は変更が発生していなくてもポリシーを取り込むたびに再ダウンロードされるため、サーバーの負荷は高くなります。</translation>
<translation id="1117535567637097036">このポリシーで設定したプロトコル ハンドラは、Android インテントの処理には使用されません。</translation>
<translation id="1118093128235245168">接続されている USB デバイスへのアクセスを求めるメッセージをユーザーに表示することをサイトに許可する</translation>
<translation id="1128903365609589950"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でキャッシュしたファイルをディスクに保存する際に使用するディレクトリを設定します。
このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では指定されたディレクトリを使用し、ユーザーが「--disk-cache-dir」フラグを指定しているかどうかは無視されます。データの消失やその他の予期しないエラーを避けるため、ボリュームのルート ディレクトリや他の用途で使用されてるディレクトリは指定しないでください。これは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> によってディレクトリのコンテンツが管理されるためです。
使用できる変数のリストについては、https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/user-data-directory-variables をご覧ください。
このポリシーが未設定の場合は、デフォルトのキャッシュ ディレクトリを使用します。ユーザーは「--disk-cache-dir」コマンドライン フラグを使用して、この設定をオーバーライドできます。</translation>
<translation id="113521240853905588"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で使用言語の選択肢となる言語を設定します。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは、このポリシーで指定されている選択肢リストからのみ使用言語を追加できます。このポリシーを設定しないか、空白のリストを設定した場合、ユーザーは任意の言語を使用言語として指定できます。このポリシーのリストに含まれる無効な値はすべて無視されます。このポリシーで許可されていない言語をユーザーが使用言語として以前に追加していた場合、その言語は削除されます。このポリシーで許可されていない言語をユーザーが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の表示言語として以前に設定していた場合、その表示言語は次回ユーザーがログインしたときに、許可されている UI 言語に切り替えられます。これに該当しない場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の言語はこのポリシーで指定されている最初の有効な値に切り替えられるか、このポリシーのエントリがすべて無効であれば代替の言語 / 地域(現在は en-US)に切り替えられます。</translation>
<translation id="1135264353752122851"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のユーザー セッションで使用できるキーボード配列を設定します。
このポリシーが設定されている場合、ユーザーはこのポリシーで指定されている入力方法からのみ選択できます。このポリシーが設定されていない場合や空白のリストが設定されている場合、ユーザーはサポートされているすべての入力方法から選択できます。現在の入力方法がこのポリシーで許可されていない場合、入力方法はハードウェア キーボード配列(許可されている場合)、またはこのリストの有効なエントリのうち最初のものに切り替えられます。無効な入力方法やサポートされていない入力方法がこのリストに指定されている場合、それらはすべて無視されます。</translation>
<translation id="1138294736309071213">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
スクリーンセーバーが小売りモードの端末のログイン画面に表示されるまでの期間を指定します。
ポリシーの値は、ミリ秒単位で指定する必要があります。</translation>
<translation id="1151353063931113432">これらのサイトの画像を許可する</translation>
<translation id="1152117524387175066">デバイス起動時の Dev スイッチの状態を報告します。
このポリシーが False に設定されている場合、Dev スイッチの状態は報告されません。</translation>
<translation id="1160479894929412407">QUIC プロトコルを許可する</translation>
<translation id="1160939557934457296">セーフ ブラウジングの警告ページからの続行を無効にする</translation>
<translation id="1189817621108632689">画像の表示を許可しないサイトの URL パターンリストを設定します。
このポリシーが未設定の場合は、すべてのサイトでグローバルなデフォルト値(「DefaultImagesSetting」ポリシーで値が設定されている場合はその値、設定されていない場合はユーザーの個人設定の値)が使用されます。
このポリシーは以前、Android で誤って有効になっていましたが、Android でこの機能がフルサポートされていたことはありません。</translation>
<translation id="1198465924256827162">デバイス ステータスのアップロードを送信する頻度をミリ秒単位で指定します。
このポリシーが未設定の場合は、3 時間に 1 回の頻度となります。最短で 60 秒に 1 回の頻度を指定できます。</translation>
<translation id="1204263402976895730">有効な企業プリンタ</translation>
<translation id="1219695476179627719">デバイスですでに新しいバージョンを実行している場合に、<ph name="DEVICE_TARGET_VERSION_PREFIX_POLICY_NAME" /> で設定されているバージョンに戻すかどうかを指定します。
デフォルトは RollbackDisabled です。</translation>
<translation id="1221359380862872747">デモでのログイン時に指定 URL を読み込む</translation>
<translation id="1223789468190631420">信頼できる提供元に対してセーフ ブラウジングを有効にする</translation>
<translation id="122899932962115297">ロックのクイック解除モードを管理するホワイトリストです。ユーザーは、このリストにあるモードをロック画面のロック解除用に設定して使用できます。
この値は文字列のリストで、有効な項目は「all」、「PIN」、「FINGERPRINT」です。このリストに「all(すべて)」を追加すると、ユーザーはロックのクイック解除モードとして、将来実装されるモードも含めあらゆるモードを使用できます。それ以外の場合は、リストに含まれるロックのクイック解除モードのみを使用できます。
たとえば、あらゆるロックのクイック解除モードを許可する場合は、["all"] を使用します。PIN によるロック解除のみを許可する場合は、["PIN"] を使用します。PIN と指紋によるロック解除を許可する場合は、["PIN", "FINGERPRINT"] を使用します。すべてのロックのクイック解除モードを無効にする場合は、[] を使用します。
デフォルトでは、管理対象の端末に対してロックのクイック解除モードは一切使用できません。</translation>
<translation id="123081309365616809">デバイスにコンテンツをキャストできるようにする</translation>
<translation id="1231349879329465225">高速切り替えを有効または無効にします。
この設定は、すべてのユーザーと、デバイスのすべてのインターフェースに適用されます。
高速切り替えを使用するには、この設定と、ネットワークごとの ONC プロパティのいずれも有効にする必要があります。
高速切り替えを一度設定すると、ポリシーを変更して無効にしない限り、そのまま適用が継続されます。
ポリシーを設定しないか false に設定した場合、高速切り替えは使用されません。
true に設定した場合、ワイヤレス アクセス ポイントが対応していれば高速切り替えが使用されます。</translation>
<translation id="1243570869342663665">セーフサイトのアダルト コンテンツの除外を制御する。</translation>
<translation id="1257550411839719984">デフォルトのダウンロード ディレクトリを設定する</translation>
<translation id="1265053460044691532">SAML 経由で認証されたユーザーがオフラインでログインできる時間を制限する</translation>
<translation id="1291880496936992484">警告: <ph name="PRODUCT_NAME" /> ではバージョン 52 で RC4 のサポートを完全に終了し(2016 年 9 月頃)、このポリシーも機能しなくなります。
このポリシーが未設定または false に設定されている場合、TLS の RC4 暗号スイートは有効化されません。古いサーバーに対応するため、true に設定しておくこともできますが、あくまで暫定的な措置であり、サーバーを再設定する必要があります。</translation>
<translation id="1297182715641689552">.pac プロキシ スクリプトを使用する</translation>
<translation id="1304973015437969093">サイレント インストールされる拡張機能 / アプリの ID と更新 URL</translation>
<translation id="1307415922184340052">すべての印刷ジョブを含むネイティブ プリンタ サーバーにユーザー名とファイル名を送信します。デフォルトでは送信されません。</translation>
<translation id="1307454923744766368">保護されていない発行元に関する制限の適用対象外となる発行元
またはホスト名パターン</translation>
<translation id="1313457536529613143">画面を暗くするまでの時間に掛ける倍率を指定します。これは、画面が暗くなっているときや画面の電源がオフになった直後にユーザー操作が検出された場合に使用されます。
このポリシーを設定すると、画面が暗くなっているときや画面の電源がオフになった直後にユーザー操作が検出された場合に、このポリシーで指定された倍率が画面を暗くするまでの時間に掛けられます。画面を暗くするまでの時間が変更されるときは、画面の電源オフまでの時間、画面ロックまでの時間、およびアイドル時間も調整されます。これは、画面を暗くするまでの時間との差を当初の設定どおりに維持するためです。
このポリシーが設定されていない場合は、デフォルトの倍率が使用されます。
倍率は 100% 以上に設定する必要があります。</translation>
<translation id="131353325527891113">ログイン画面でユーザー名を表示する</translation>
<translation id="1327466551276625742">オフライン時のネットワーク設定メッセージの表示を有効にする</translation>
<translation id="1330145147221172764">画面キーボードを有効にする</translation>
<translation id="13356285923490863">ポリシー名</translation>
<translation id="1352174694615491349">クライアント証明書が使用されているときに HTTP/2 接続の統合を許可するよう指定します。接続を統合するには、新しい接続候補のホスト名と既存の接続のホスト名が、このポリシーに記述されているパターンの 1 つ以上に一致する必要があります。このポリシーでは、URLBlacklist フィルタの形式を使ってホストのリストを指定します。たとえば、「example.com」と指定すると「example.com」とすべてのサブドメイン(「sub.example.com」など)が一致することになりますが、「.example.net」と指定すると「example.net」のみが一致することになります。
クライアント証明書を使用する接続を介して異なるホストへのリクエストを統合すると、セキュリティやプライバシーの問題が発生する場合があります。これは、すべてのリクエストに対して、ユーザーが明示的に権限を与えていない場合でも間接的な権限が与えられてしまうためです。このポリシーは一時的なもので、将来のリリースで削除される予定です。https://crbug.com/855690 をご覧ください。
このポリシーが未設定の場合、クライアント証明書を使用する接続で HTTP/2 接続の統合は許可されません。これはデフォルトの動作です。</translation>
<translation id="1353966721814789986">起動ページ</translation>
<translation id="1354424209129232709">最大:</translation>
<translation id="1359553908012294236">このポリシーが true に設定されているか未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではゲストモードでのログインが可能です。ゲストモードでのログインには、すべてのウィンドウをシークレット モードで表示する <ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィールが適用されます。
このポリシーが false に設定されている場合、ゲストモードのプロフィールで <ph name="PRODUCT_NAME" /> を使用することはできません。</translation>
<translation id="1363275621236827384">ハードウェア プロファイルを Quirks サーバーに問い合わせられるようにする</translation>
<translation id="1384459581748403878">参考: <ph name="REFERENCE_URL" /></translation>
<translation id="1387596372902085462">Symantec Corporation の古い PKI インフラストラクチャを信頼するかどうか</translation>
<translation id="1393485621820363363">有効な企業デバイス プリンタ</translation>
<translation id="1397855852561539316">デフォルト検索プロバイダ サジェスト URL</translation>
<translation id="1413936351612032792">Linux アプリの使用に関する情報を報告します</translation>
<translation id="142346659686073702">外部のユーザーに Crostini の使用を許可する</translation>
<translation id="1426410128494586442">はい</translation>
<translation id="1427655258943162134">プロキシ サーバーのアドレスまたは URL</translation>
<translation id="1431272318313028342"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のセーフ ブラウジング機能を有効にするとともに、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
この設定を有効にすると、セーフ ブラウジングが常に適用されます。
この設定を無効にすると、セーフ ブラウジングは適用されません。
この設定を有効または無効にした場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> の [フィッシングや不正なソフトウェアからの保護を有効にする] 設定を変更したりオーバーライドしたりできなくなります。
このポリシーを未設定のままにした場合、セーフ ブラウジングは有効になりますが、ユーザーがこの設定を変更することもできます。
セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。
このポリシーは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加した Windows インスタンス、またはデバイスの管理対象として登録した Windows 10 Pro あるいは Enterprise インスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="1435659902881071157">デバイス レベルのネットワーク設定</translation>
<translation id="1438739959477268107">デフォルトのキー生成設定</translation>
<translation id="1454846751303307294">JavaScript の実行を許可しないサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。このポリシーが未設定の場合、グローバルのデフォルト値がすべてのサイトで使用されます。グローバルのデフォルト値は「DefaultJavaScriptSetting」ポリシーの値か、この値が未設定の場合はユーザーの個人設定の値です。</translation>
<translation id="1456822151187621582">Windows(<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> クライアント):</translation>
<translation id="1464848559468748897"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 搭載デバイス上のマルチプロフィール セッションでのユーザーの行動を制御します。
このポリシーが「MultiProfileUserBehaviorUnrestricted」に設定されている場合、ユーザーはメイン ユーザーまたはサブ ユーザーとしてマルチプロフィール セッションに参加できます。
このポリシーが「MultiProfileUserBehaviorMustBePrimary」に設定されている場合、ユーザーはメイン ユーザーとしてのみマルチプロフィール セッションに参加できます。
このポリシーが「MultiProfileUserBehaviorNotAllowed」に設定されている場合、ユーザーはマルチプロフィール セッションに参加できません。
この設定を行った場合、ユーザーが変更やオーバーライドを行うことはできません。
ユーザーがマルチプロフィール セッションにログインしている間に設定が変更された場合、セッションに参加しているすべてのユーザーについて、それぞれの設定が確認されます。セッションへの参加が許可されないユーザーが 1 人でもいた場合、そのセッションは終了します。
このポリシーを設定しないままにした場合、デフォルト値として企業の管理対象ユーザーには「MultiProfileUserBehaviorMustBePrimary」が適用され、管理対象外のユーザーには「MultiProfileUserBehaviorUnrestricted」が適用されます。</translation>
<translation id="1465619815762735808">クリックして再生する</translation>
<translation id="1468307069016535757">ログイン画面でのユーザー補助機能「ハイコントラスト モード」のデフォルト状態を設定します。
このポリシーが true に設定されている場合は、ログイン画面が表示されるときにハイコントラスト モードが有効になります。
このポリシーが false に設定されている場合は、ログイン画面が表示されるときにハイコントラスト モードは無効になります。
管理者がこのポリシーを設定した場合も、ユーザーは一時的にハイコントラスト モードを有効または無効にすることができます。ただし、このユーザーの選択は恒久的ではなく、ログイン画面が改めて表示されたときや、ログイン画面でユーザーが何もしない時間が 1 分に達したときにデフォルト値が復元されます。
このポリシーが未設定の場合は、ログイン画面が表示された直後はハイコントラスト モードが無効になります。ユーザーはいつでもハイコントラスト モードを有効または無効にすることができ、ログイン画面でのハイコントラスト モードの状態はログアウト後も維持されます。</translation>
<translation id="1468707346106619889">このポリシーが true に設定されている場合、統合デスクトップは使用可能となり、
既定で有効になります。この場合、複数のディスプレイをまたいで
アプリケーションを表示することができます。ユーザーは個々のディスプレイで
統合デスクトップを無効にすることができます。それには、ディスプレイの設定で
該当のチェックボックスをオフにします。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合、統合デスクトップは
無効になります。この場合、ユーザーがこの機能を有効にすることは
できません。</translation>
<translation id="1474273443907024088">TLS False Start を無効にする</translation>
<translation id="1477934438414550161">TLS 1.2</translation>
<translation id="1484146587843605071"><ph name="PRODUCT_NAME" /> は、ここで指定したホストのリストに対し、プロキシをバイパスします。
このポリシーが適用されるのは、[プロキシ サーバー設定の指定方法を選択する] で手動によるプロキシ設定を選択した場合のみです。
プロキシ ポリシーの設定で他のモードを選択した場合、このポリシーは設定しないでください。
詳しい例については、次の URL をご覧ください。
<ph name="PROXY_HELP_URL" /></translation>
<translation id="1502843533062797703">第三者ソフトウェアからのコードの挿入をブロックする</translation>
<translation id="1504431521196476721">リモート認証</translation>
<translation id="1507957856411744193">このポリシーが true に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、RFC1918 と RFC4913 のプライベート アドレスだけでなくすべての IP アドレスのキャスト デバイスに接続します。
このポリシーが false に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、RFC1918 と RFC4913 のプライベート アドレスのキャスト デバイスにのみ接続します。
このポリシーが未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、RFC1918 と RFC4913 のプライベート アドレスのキャスト デバイスにのみ接続します(CastAllowAllIPs 機能が有効になっている場合を除く)。
EnableMediaRouter ポリシーが false に設定されている場合、このポリシーの値は適用されません。</translation>
<translation id="1509692106376861764">このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 29 で廃止されました。</translation>
<translation id="1514888685242892912"><ph name="PRODUCT_NAME" /> を有効にする</translation>
<translation id="1522425503138261032">サイトに対してユーザーの物理的な現在地の追跡を許可する</translation>
<translation id="1523774894176285446">設定したウェブサイトに対して起動する代替ブラウザ。</translation>
<translation id="152657506688053119">デフォルトの検索プロバイダが使用する代替 URL のリスト</translation>
<translation id="1530812829012954197">ホスト ブラウザに次の URL パターンを常に表示する</translation>
<translation id="1541170838458414064">印刷ページサイズを制限</translation>
<translation id="1553684822621013552">このポリシーを true に設定すると、ユーザーが ARC を使用できるようになります
(ポリシー設定について追加の確認が行われ、現在のユーザー セッションで
一時的ログインモードまたはマルチログインが有効になっている場合、ユーザーは
ARC を使用できません)。
この設定を無効にした場合または設定しない場合、企業ユーザーは ARC を
使用できません。</translation>
<translation id="1559980755219453326">このポリシーでは、拡張機能とプラグインの情報について、レポートを作成するかどうかを管理します。
このポリシーが未設定または True に設定されている場合、拡張機能とプラグインのデータが収集されます。
このポリシーが False に設定されている場合、拡張機能とプラグインのデータは収集されません。
このポリシーは、<ph name="CHROME_REPORTING_EXTENSION_NAME" /> が有効になっている場合にのみ有効です。また、マシンは <ph name="MACHINE_LEVEL_USER_CLOUD_POLICY_ENROLLMENT_TOKEN_POLICY_NAME" /> に登録されます。</translation>
<translation id="1561424797596341174">リモート アクセス ホストの Debug ビルドでのポリシー オーバーライド</translation>
<translation id="1561967320164410511">U2F と個人認証用拡張機能</translation>
<translation id="1574554504290354326">この設定はサポートが終了しています。代わりに SafeBrowsingExtendedReportingEnabled を使用してください。SafeBrowsingExtendedReportingEnabled を有効または無効にすると、SafeBrowsingExtendedReportingOptInAllowed を false に設定したときと同じ動作になります。
このポリシーを false に設定した場合、ユーザーは Google サーバーにシステム情報の一部やページのコンテンツを送信するよう指定できなくなります。このポリシーを true に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは危険なアプリやサイトの検出に役立てる目的でシステム情報の一部やページのコンテンツをセーフ ブラウジングに送信できます。
セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。</translation>
<translation id="1583248206450240930">デフォルトで <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> を使用する</translation>
<translation id="1599424828227887013">Android 端末で指定の発行元に対してサイト分離を有効にする</translation>
<translation id="1608755754295374538">ユーザー確認なしで音声キャプチャ デバイスへのアクセスが許可される URL</translation>
<translation id="1615221548356595305">クライアント証明書が使用されているときでも、指定したホストで HTTP/2 接続の統合を許可する</translation>
<translation id="1617235075406854669">閲覧とダウンロードの履歴を削除可能にする</translation>
<translation id="163200210584085447">このリストに指定されているパターンと、リクエスト元 URL の
セキュリティ オリジンが照合されます。一致するものが見つかった場合は、
動画キャプチャ デバイスへのアクセスが SAML ログインページで許可されます。
一致するものが見つからない場合、アクセスは自動的に拒否されます。
ワイルドカードのパターンは許可されません。</translation>
<translation id="1634989431648355062">これらのサイトで <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインを許可する</translation>
<translation id="1655229863189977773">ディスク キャッシュ サイズをバイト単位で設定する</translation>
<translation id="166427968280387991">プロキシ サーバー</translation>
<translation id="1668836044817793277">遅延なしで自動開始されるキオスクアプリから <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のバージョンを制御できるようにするかどうかを設定します。
このポリシーでは、遅延なしで自動開始されるキオスクアプリでマニフェストに宣言した required_platform_version を自動更新対象バージョンのプレフィックスに使用して、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のバージョンを制御できるようにするかどうかを設定します。
このポリシーを true に設定した場合は、遅延なしで自動開始されるキオスクアプリの required_platform_version マニフェスト キーの値が、自動更新対象バージョンのプレフィックスとして使用されます。
このポリシーを未設定のままにするか false に設定した場合、required_platform_version マニフェスト キーは無視され、自動更新は通常どおりに行われます。
警告: <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のバージョンの制御をキオスクアプリに委ねることはおすすめしません。このようにした場合、デバイスでソフトウェアのアップデートや重要なセキュリティ修正を取得できなくなる可能性があります。つまり、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のバージョンの制御を委ねると、ユーザーが危険にさらされる恐れがあります。</translation>
<translation id="1675002386741412210">サポート対象:</translation>
<translation id="1689963000958717134"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスのすべてのユーザーにプッシュ型ネットワーク設定を適用できます。ネットワーク設定は、Open Network Configuration 形式(<ph name="ONC_SPEC_URL" /> をご覧ください)で定義された JSON 形式の文字列です。</translation>
<translation id="1708496595873025510">バリエーション シードの取得に制限を設定する</translation>
<translation id="1717817358640580294">このポリシーが未設定の場合、Chrome クリーンアップで望ましくないソフトウェアが検出されると、SafeBrowsingExtendedReportingEnabled で設定されているポリシーに基づいて、スキャンに関するメタデータのレポートが Google に送信される可能性があります。ユーザーは望ましくないソフトウェアをクリーンアップするかどうかを選択できます。また、望ましくないソフトウェアの検出精度を向上するために、クリーンアップの結果を Google と共有するかどうかも選択できます。これらの結果には、Chrome のプライバシー ホワイトペーパーで説明されているとおり、ファイルのメタデータのほか自動インストールされた拡張機能とレジストリキーが含まれます。
このポリシーが無効な場合、Chrome クリーンアップで望ましくないソフトウェアが検出されても、スキャンに関するメタデータのレポートは Google に送信されません。この設定は、SafeBrowsingExtendedReportingEnabled で設定されているポリシーよりも優先されます。ユーザーは望ましくないソフトウェアをクリーンアップするかどうかを選択できます。クリーンアップの結果は Google に送信されず、また送信するようユーザーが選択することもできません。
このポリシーが有効な場合、Chrome クリーンアップで望ましくないソフトウェアが検出されると、SafeBrowsingExtendedReportingEnabled で設定されているポリシーに基づいて、スキャンに関するメタデータのレポートが Google に送信される可能性があります。ユーザーは望ましくないソフトウェアをクリーンアップするかどうかを選択できます。クリーンアップの結果は Google に送信され、送信しないようユーザーが選択することはできません。
このポリシーは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加した Windows インスタンス、またはデバイスの管理対象として登録した Windows 10 Pro あるいは Enterprise インスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="172374442286684480">ローカル データの設定をすべてのサイトに許可する</translation>
<translation id="1734716591049455502">リモート アクセス オプションを設定</translation>
<translation id="1736269219679256369">SSL 警告ページから移動することを許可する</translation>
<translation id="1745780278307622857">ダウンロード元を信頼できるときに、セーフ ブラウジングによる確認を行わずに <ph name="PRODUCT_NAME" /> でダウンロードを行えるかどうかを指定します。
このポリシーを False に設定した場合、信頼できるソースからダウンロードしたファイルは、セーフ ブラウジングの分析には送られません。
このポリシーを未設定のままにするか True に設定した場合、ダウンロードしたファイルは、信頼できるソースからのものであってもセーフ ブラウジングの分析に送られます。
なお、これらの制限は、ウェブページのコンテンツやコンテキスト メニューの [リンクをダウンロード] からダウンロードした場合に適用されます。現在表示中のページを保存またはダウンロードした場合、あるいは印刷オプションから PDF として保存した場合は適用されません。
このポリシーは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加した Windows インスタンス、またはデバイスの管理対象として登録した Windows 10 Pro あるいは Enterprise インスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="1749815929501097806">デバイスのローカル アカウントのセッションを開始する前にユーザーの同意が必要な利用規約を設定します。
このポリシーを設定した場合、デバイスのローカル アカウントのセッションが開始されると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は利用規約をダウンロードしてユーザーに表示します。ユーザーが利用規約に同意した場合のみ、セッションの開始が許可されます。
このポリシーを設定しないと、利用規約は表示されません。
ポリシーは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> による利用規約のダウンロードが可能な URL に設定する必要があります。利用規約はテキスト形式で、MIME タイプのプレーン テキストとして配信してください。マークアップ形式は使用できません。</translation>
<translation id="1750315445671978749">すべてのダウンロードをブロックする</translation>
<translation id="1781356041596378058">このポリシーでは、Android 開発者向けオプションへのアクセスも管理できます。このポリシーを true に設定した場合、ユーザーは開発者向けオプションにアクセスできません。このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは Android 設定アプリのビルド番号を 7 回タップすれば開発者向けオプションにアクセスできます。</translation>
<translation id="1797233582739332495">再起動が必要であることを示すメッセージをユーザーに繰り返し表示する</translation>
<translation id="1798559516913615713">GPO のキャッシュ期間</translation>
<translation id="1803646570632580723">ランチャーに表示する固定アプリのリスト</translation>
<translation id="1808715480127969042">これらのサイトの Cookie をブロックする</translation>
<translation id="1810261428246410396">インスタント テザリングの使用を許可する</translation>
<translation id="1817685358399181673">このポリシーではユーザーの <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> 画像を指定します。このポリシーを設定するには、端末からアクセスして画像をダウンロードできる URL と、ダウンロードの整合性の確認に使用する SHA-256 ハッシュを指定します。
このポリシーは、URL とハッシュを表す JSON 形式の文字列として指定する必要があります。</translation>
<translation id="1827523283178827583">固定プロキシ サーバーを使用する</translation>
<translation id="1831495419375964631">このポリシーは、Internet Explorer の <ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> ポリシーと同じ形式の XML ファイルを指す URL です。XML ファイルからルールを読み込みますが、それらのルールは Internet Explorer と共有されません。
このポリシーが未設定のままか、有効な URL に設定されていない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はこのポリシーをブラウザ切り替えルールの参照元として使用しません。
このポリシーが有効な URL に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はその URL からサイトリストをダウンロードし、<ph name="SITELIST_POLICY_NAME" /> ポリシーで設定されているものとしてルールを適用します。
Internet Explorer の <ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> ポリシーについて詳しくは、https://docs.microsoft.com/internet-explorer/ie11-deploy-guide/what-is-enterprise-mode をご覧ください。</translation>
<translation id="1839060937202387559">ストレージ デバイスに関するハードウェアの統計情報と識別子を報告します。
このポリシーが false に設定されている場合、統計情報は報告されません。
このポリシーが true に設定されているか未設定の場合、統計情報は報告されます。</translation>
<translation id="1843117931376765605">ユーザー ポリシーの更新間隔</translation>
<translation id="1844620919405873871">ロックのクイック解除に関するポリシーを設定します。</translation>
<translation id="1847960418907100918">POST を使ってインスタント検索を行うときに使用するパラメータを指定します。名前と値のペアをカンマで区切って指定します。値がテンプレート パラメータ(上記の例の {imageThumbnail} など)の場合は、実際の検索キーワードのデータに置き換えられます。
このポリシーは省略可能です。未設定の場合、インスタント検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。
このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="1852294065645015766">メディアの自動再生を許可する</translation>
<translation id="1859859319036806634">警告: TLS バージョン フォールバックは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョン 52 で削除され(2016 年 9 月頃)、このポリシーもそれ以降機能しなくなります。
TLS ハンドシェイクが失敗すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではこれまで HTTPS サーバーでのバグを回避するため、前のバージョンの TLS を使用して接続を再試行していました。この設定では、このフォールバック プロセスを停止するバージョンを指定します。サーバーでバージョン ネゴシエーションが正しく(つまり接続が切断することなく)実行された場合、この設定は適用されません。いずれにしても、確立された接続は SSLVersionMin に準拠していることが必要です。
このポリシーが設定されていないか、「tls1.2」に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でこのフォールバックは実行されなくなります。なお、これは以前の TLS バージョンのサポートを無効にするものではなく、バージョン ネゴシエーションを正しく実行できないサーバーのバグを <ph name="PRODUCT_NAME" /> で回避するかどうかを決めるものです。
バグが発生したサーバーとの互換性を維持する必要がある場合は、このポリシーを「tls1.1」に設定します。これは暫定的な措置であり、サーバーのバグは速やかに修正する必要があります。</translation>
<translation id="1864269674877167562">このポリシーが空の文字列または未設定の場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でユーザーのログインフロー時にオートコンプリートのオプションは表示されません。
このポリシーがドメイン名を表す文字列に設定されている場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でユーザーがログインする際にオートコンプリートのオプションが表示されます。この場合、ユーザーはドメイン名の部分を省略してユーザー名を入力するだけで済みます。また、ユーザーはこのドメイン名の部分を上書きすることもできます。</translation>
<translation id="1864382791685519617"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でネットワーク予測を有効にして、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
これにより、DNS のプリフェッチ、TCP と SSL の事前接続、ウェブページの事前レンダリングが制御されます。
このポリシーを設定すると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定の変更や上書きができなくなります。
このポリシーが未設定の場合、ネットワーク予測は有効になりますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="1865417998205858223">キーの権限</translation>
<translation id="186719019195685253">AC 電源での実行時、アイドル時間に到達したときに行う操作</translation>
<translation id="187819629719252111"><ph name="PRODUCT_NAME" /> に対してファイル選択ダイアログの表示を許可することで、コンピュータからローカル ファイルにアクセスできるようにします。この設定を有効にすると、ユーザーは通常どおりにファイル選択ダイアログを開くことができます。この設定を無効にすると、ファイル選択ダイアログを表示する操作(ブックマークのインポート、ファイルのアップロード、リンクの保存など)を実行した場合、メッセージが表示されて、ユーザーがファイル選択ダイアログで [キャンセル] をクリックした操作と同じになります。未設定の場合は、通常どおりファイル選択ダイアログが表示されます。</translation>
<translation id="1885782360784839335">タブ全体にプロモーション コンテンツを表示する</translation>
<translation id="1888871729456797026">パソコンでのクラウド ポリシーの登録トークン</translation>
<translation id="1897365952389968758">すべてのサイトに対して Javascript の実行を許可する</translation>
<translation id="1906888171268104594">使用状況に関する統計情報と診断データ(障害レポートなど)を Google に送信するかどうかを指定します。
このポリシーが true に設定されている場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> から Google に、使用状況に関する統計情報と診断データが送信されます。
このポリシーが false に設定されている場合、統計情報と診断データは送信されません。
このポリシーが未設定の場合、管理対象ではない端末では統計情報と診断データは送信されません。管理対象の端末では統計情報と診断データが送信されます。</translation>
<translation id="1907431809333268751">企業のログイン URL のリストを設定します(HTTP と HTTPS スキームのみ)。これらの URL では指紋によるパスワード認証が行われ、パスワードの再利用の検出に使用されます。
指紋によるパスワード認証が <ph name="PRODUCT_NAME" /> で正しく処理されるようにするには、ログインページが https://www.chromium.org/developers/design-documents/create-amazing-password-forms のガイドラインに沿っていることを確認してください。
この設定が有効な場合、リストにある URL では、パスワードの再利用を検出するために、パスワード保護サービスによる指紋パスワード認証が行われます。
この設定が無効または未設定の場合、パスワード保護サービスでは https://accounts.google.com においてのみ、指紋によるパスワード認証を行います。
このポリシーは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加した Windows インスタンス、またはデバイスの管理対象として登録した Windows 10 Pro あるいは Enterprise インスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="1920046221095339924">端末で管理対象のセッションを許可する</translation>
<translation id="1929709556673267855">デバイスに接続された企業プリンタの設定を指定します。
このポリシーを使用すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスのプリンタ設定を指定できます。フォーマットは NativePrinters ディクショナリと同じですが、ホワイトリストまたはブラックリストに登録するプリンタごとに「id」または「guid」フィールドを追加で指定する必要があります。
このファイルは、5 MB 以下のサイズで、JSON 形式で作成されている必要があります。5 MB は 約 2,1000 台のプリンタを指定してエンコードしたファイルに相当します。ダウンロードの整合性の確認には暗号化ハッシュが使用されます。
このファイルはダウンロード後キャッシュされ、URL またはハッシュが変わったときには再度ダウンロードされます。
このポリシーが設定されている場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> によってプリンタ設定ファイルがダウンロードされ、<ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE" /><ph name="DEVICE_PRINTERS_WHITELIST" /><ph name="DEVICE_PRINTERS_BLACKLIST" /> に沿ってプリンタが利用可能になります。
このポリシーは、ユーザーが個々のデバイスでプリンタを設定できるかどうかに影響するものではなく、個々のユーザーがプリンタを設定するときの補助として使用されることを想定したものです。
これは <ph name="BULK_PRINTERS_POLICY" /> の追加ポリシーです。
このポリシーが未設定の場合、デバイス プリンタは存在しないことになり、他の <ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY_PATTERN" /> ポリシーは無視されます。
</translation>
<translation id="193259052151668190">USB 分離可能デバイスのホワイトリスト</translation>
<translation id="1933378685401357864">壁紙の画像</translation>
<translation id="1956493342242507974"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン画面での電源管理方法を設定します。
このポリシーでは、ログイン画面が表示されている状態で一定時間ユーザー操作がなかったときの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の動作方法を設定できます。このポリシーでは複数の設定を管理します。各設定の説明と値の範囲については、セッションの電源管理に関する該当のポリシーをご覧ください。このポリシーがセッションのポリシーと異なるのは次の 2 点です:
* アイドル時またはディスプレイを閉じたときの操作で、「セッションの終了」は指定できません。
* AC 電源での実行時、アイドル時間に到達したときに行われるデフォルトの操作は、「システム終了」です。
設定を指定しない場合は、デフォルト値が使用されます。
このポリシーを設定しない場合は、すべての設定でデフォルトが使用されます。</translation>
<translation id="1958138414749279167"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の自動入力機能を有効にし、ユーザーが以前に保存した情報を使ってウェブフォームに住所情報を自動入力できるようにします。
この設定を無効にした場合は、住所情報が候補として表示されたり、自動入力されたりすることはありません。また、ユーザーがウェブの利用中に送信した住所情報が追加で保存されることもありません。
この設定を有効にするか、値を設定しない場合、ユーザーは UI で住所の自動入力を制御できます。</translation>
<translation id="1960840544413786116">ローカルの信頼済みアンカーが発行した、subjectAlternativeName 拡張がない証明書の許可</translation>
<translation id="1962273523772270623">Google サービスからの WebRTC イベントログの収集を許可する</translation>
<translation id="1964634611280150550">シークレット モードを無効にする</translation>
<translation id="1964802606569741174">このポリシーは Android YouTube アプリには適用されません。YouTube でセーフモードを有効にする場合は、Android YouTube アプリのインストールを禁止する必要があります。</translation>
<translation id="1969212217917526199">リモート アクセス ホストの Debug ビルドでポリシーをオーバーライドします。
この値は、ポリシー値のマッピングに対するポリシー名の JSON 辞書として解析されます。</translation>
<translation id="1969808853498848952">承認が必要なプラグインを常に実行する(サポート終了)</translation>
<translation id="1988371335297483117"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> での自動更新ペイロードは HTTPS ではなく HTTP でダウンロードされます。これにより、HTTP ダウンロードの透過 HTTP キャッシングが可能になります。
このポリシーを true に設定すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は HTTP 経由で自動更新ペイロードをダウンロードしようとします。このポリシーを false に設定するか、設定しない場合は、自動更新ペイロードのダウンロードに HTTPS が使用されます。</translation>
<translation id="199764499252435679"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でのコンポーネントの更新を有効にする</translation>
<translation id="2006530844219044261">電源管理</translation>
<translation id="201557587962247231">デバイス ステータス レポートのアップロード頻度</translation>
<translation id="2017301949684549118">自動インストールするウェブアプリの URL。</translation>
<translation id="2018836497795982119">デバイス管理サービスにユーザー ポリシー情報を照会する間隔をミリ秒単位で指定します。
このポリシーを設定すると、デフォルト値の 3 時間よりも優先されます。このポリシーの有効な値は 1,800,000(30 分)から 86,400,000(1 日)の範囲の値です。この範囲に収まらない値は上限値と下限値のどちらか近い方に設定されます。プラットフォームがポリシーの通知に対応している場合は、ポリシーが変更されるたびにポリシーの通知により更新は自動的に適用されることになるため、更新の遅延は 24 時間に設定されます。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はデフォルト値の 3 時間を使用します。
プラットフォームがポリシーの通知に対応している場合は、ポリシーが変更されるたびにポリシーの通知により更新は自動的に適用されることになるため、更新の遅延は 24 時間に設定され、頻繁な更新は不要になります(すべてのデフォルト値とこのポリシーの値は無視されます)。</translation>
<translation id="2024476116966025075">リモート アクセスのクライアントに要求する必須のドメイン名を設定する</translation>
<translation id="2030905906517501646">デフォルトの検索プロバイダのキーワード</translation>
<translation id="203096360153626918">このポリシーは Android アプリには適用されません。このポリシーを <ph name="FALSE" /> に設定した場合でも、Android アプリの全画面表示は可能です。</translation>
<translation id="2043770014371753404">無効な企業プリンタ</translation>
<translation id="2057317273526988987">URL のリストへのアクセスを許可する</translation>
<translation id="206623763829450685"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でサポートされる HTTP 認証スキームを指定します。
有効な値は「basic」、「digest」、「ntlm」、「negotiate」です。値を複数指定する場合はカンマで区切ります。
このポリシーが未設定の場合、4 つのスキームのすべてが使用されます。</translation>
<translation id="2067011586099792101">コンテンツ パック外部のサイトへのアクセスをブロックする</translation>
<translation id="2073552873076775140"><ph name="PRODUCT_NAME" /> へのログインを許可する</translation>
<translation id="2077129598763517140">ハードウェア アクセラレーションが使用可能な場合は使用する</translation>
<translation id="2077273864382355561">画面がオフになるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
<translation id="2082205219176343977">端末での使用を許可する Chrome の最小バージョンを設定する。</translation>
<translation id="209586405398070749">Stable チャンネル</translation>
<translation id="2098658257603918882">使用状況とクラッシュ関連データのレポートを有効にする</translation>
<translation id="2104418465060359056">拡張機能とプラグインの情報についてレポートを作成する</translation>
<translation id="2107601598727098402">
このポリシーは M72 でサポート終了となりました。代わりに CloudManagementEnrollmentToken を使用してください。
</translation>
<translation id="2111016292707172233"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のコンテンツ ビューで「タップして検索」を使用できるかどうかを制御します。
この設定を有効にした場合、ユーザーは「タップして検索」を使用でき、この機能のオンとオフを切り替えることができます。
この設定を無効にした場合、「タップして検索」は無効になります。
このポリシーが未設定の場合は、有効にした場合と同じ結果になります(上の説明をご覧ください)。</translation>
<translation id="2113068765175018713">自動再起動を行ってデバイスの稼働時間を制限する</translation>
<translation id="2116790137063002724">このポリシーでは、ユーザーを識別できる情報(OS のログイン、<ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィールのログイン、<ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィール名、<ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィールのパス、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 実行ファイルのパスなど)について、レポートを作成するかどうかを管理します。
このポリシーが未設定または True に設定されている場合、ユーザーを識別できる情報が収集されます。
このポリシーが False に設定されている場合、ユーザーを識別できる情報は収集されません。
このポリシーは、<ph name="CHROME_REPORTING_EXTENSION_NAME" /> が有効になっている場合にのみ有効です。また、マシンは <ph name="MACHINE_LEVEL_USER_CLOUD_POLICY_ENROLLMENT_TOKEN_POLICY_NAME" /> に登録されます。</translation>
<translation id="2127599828444728326">これらのサイトの通知を許可する</translation>
<translation id="2131902621292742709">画面が暗くなるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
<translation id="2132732175597591362">自動再生を常に有効にする URL パターンのホワイトリストを指定します。
自動再生を有効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でユーザーの同意なしに動画の音声コンテンツが自動的に再生されます。
URL のパターンは、https://www.chromium.org/administrators/url-blacklist-filter-format で定められている形式で指定する必要があります。
AutoplayAllowed ポリシーが True に設定されている場合、このポリシーは無視されます。
AutoplayAllowed ポリシーが False に設定されている場合、このポリシーで指定した URL パターンで再生が許可されます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の実行中にこのポリシーを変更した場合、変更内容は新しく開かれるタブにのみ適用されます。そのため、一部のタブでは変更前の動作が見られる場合があります。</translation>
<translation id="2134437727173969994">画面のロックを許可</translation>
<translation id="2137064848866899664">このポリシーが設定されている場合、個々のディスプレイは再起動のときに毎回と、ポリシーの値が変更されてから最初に接続が行われるときに、指定方向に回転します。ユーザーはログイン後に設定ページからディスプレイの回転方法を変更することができますが、次に再起動したときにはポリシーの値が再適用されます。
このポリシーは、メインのディスプレイと予備のディスプレイすべてに適用されます。
このポリシーが未設定の場合、既定値として 0 度が使用されます。ユーザーはこの値を自由に変更できます。この場合、再起動時に既定値が再適用されることはありません。</translation>
<translation id="214901426630414675">両面印刷モードを制限</translation>
<translation id="2149330464730004005">カラー印刷を有効にする</translation>
<translation id="2156132677421487971"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のポリシーを設定します。この機能により、ユーザーはタブ、サイト、またはデスクトップのコンテンツをブラウザからリモートのディスプレイや音声システムに送信できます。</translation>
<translation id="2166472654199325139">アダルト コンテンツに基づくサイトの除外を行わない</translation>
<translation id="2168397434410358693">アイドル状態になるまでの時間(AC 電源での実行時)</translation>
<translation id="2170233653554726857">WPAD 最適化を有効にする</translation>
<translation id="2176565653304920879">このポリシーが設定されている場合は、設定値に応じて次のいずれかの方法でタイムゾーンの自動検出が行われます。
設定値が TimezoneAutomaticDetectionUsersDecide の場合は、ユーザーが chrome://settings にある通常の設定項目を使ってタイムゾーンの自動検出を設定できます。
設定値が TimezoneAutomaticDetectionDisabled の場合、chrome://settings のタイムゾーンの自動検出に関する項目は無効になり、タイムゾーンの自動検出は常にオフになります。
設定値が TimezoneAutomaticDetectionIPOnly の場合、chrome://settings のタイムゾーンの設定項目は無効になり、タイムゾーンの自動検出は常にオンになります。タイムゾーンの検出では、IP のみに基づく方法で地域が解決されます。
設定値が TimezoneAutomaticDetectionSendWiFiAccessPoints の場合、chrome://settings のタイムゾーンの設定項目は無効になり、タイムゾーンの自動検出は常にオンになります。また、精度の高いタイムゾーン検出を行うために、検出された Wi-Fi アクセス ポイントのリストが常に Geolocation API サーバーに送信されます。
設定値が TimezoneAutomaticDetectionSendAllLocationInfo の場合、chrome://settings のタイムゾーンの設定項目は無効になり、タイムゾーンの自動検出は常にオンになります。また、精度の高いタイムゾーン検出を行うために、Wi-Fi アクセス ポイント、近くの携帯電話基地局、GPS といった位置情報がサーバーに送信されます。
このポリシーが設定されていない場合は、設定値が TimezoneAutomaticDetectionUsersDecide のときと同じ動作になります。
SystemTimezone ポリシーが設定されている場合、このポリシーは無視され、タイムゾーンの自動検出は完全に無効になります。</translation>
<translation id="2178899310296064282">YouTube で制限付きモード「中」以上を強制的に適用する</translation>
<translation id="2182291258410176649">バックアップと復元を有効にするかどうかをユーザーに確認する</translation>
<translation id="2183294522275408937">この設定では、ロックのクイック解除機能を継続して使用するために、ロック画面でパスワードの入力を求める頻度を管理します。ロック画面が表示されたときに、前回のパスワード入力からの経過時間がこの設定値を超えている場合、ロックのクイック解除機能を使ってロックを解除することはできません。ユーザーがロックを解除しないまま設定した時間が経過した場合は、次回ユーザーが誤ったコードを入力するか、またはロック画面を表示するか、いずれか早い方の時点でパスワードの入力が求められます。
この設定に値を指定した場合、ロックのクイック解除機能を使用しているユーザーには、この設定に基づくタイミングでロック画面でのパスワード入力が求められます。
この設定に値を指定しなかった場合、ロックのクイック解除機能を使用しているユーザーには、1 日に 1 回ロック画面でのパスワード入力が求められます。</translation>
<translation id="2194470398825717446">このポリシーは M61 でサポート終了となりました。代わりに EcryptfsMigrationStrategy を使用してください。
初期状態で ecryptfs を使用するように設定され、ext4 暗号化に移行する必要のある端末について、動作方法を指定します。
このポリシーを「DisallowArc」に設定した場合は、端末のすべてのユーザー(すでに ext4 暗号化を使用しているユーザーも含む)に対して Android アプリが無効になり、どのユーザーにも ecryptfs から ext4 暗号化への移行を促すメッセージは表示されません。
このポリシーを「AllowMigration」に設定した場合は、ホーム ディレクトリで ecryptfs を使用しているユーザーに対し、必要に応じて(現時点では端末で Android N が利用できるようになったときに)、ext4 暗号化への移行を促すメッセージが表示されます。
このポリシーはキオスクアプリには適用されません。キオスクアプリは自動的に移行されます。このポリシーが未設定の場合、端末の動作は「DisallowArc」を選択した場合と同じになります。</translation>
<translation id="2195032660890227692">このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> 68 で削除され、<ph name="ARC_BR_POLICY_NAME" /> に置き換えられました。</translation>
<translation id="2201555246697292490">ネイティブ メッセージングのホワイトリストを設定する</translation>
<translation id="2204753382813641270">シェルフの自動非表示を指定する</translation>
<translation id="2208976000652006649">POST を使用する検索 URL のパラメータ</translation>
<translation id="2214880135980649323">このポリシーが有効に設定されている場合は、エンタープライズ ポリシーによってインストールされた拡張機能に対して Enterprise Hardware Platform API の使用が許可されます。
このポリシーが無効に設定されているか未設定の場合は、どの拡張機能にも Enterprise Hardware Platform API の使用は許可されません。
このポリシーは、ハングアウト サービス拡張機能のようなコンポーネント型拡張機能にも適用されます。</translation>
<translation id="2223598546285729819">デフォルトの通知設定</translation>
<translation id="2231817271680715693">初回実行時にデフォルトのブラウザから閲覧履歴をインポートする</translation>
<translation id="2236488539271255289">すべてのサイトに対してローカル データの設定を許可しない</translation>
<translation id="2240879329269430151">ウェブサイトに対してポップアップ表示を許可するかどうかを設定できます。ポップアップ表示は、すべてのウェブサイトに対して許可または禁止することができます。このポリシーが未設定の場合、「BlockPopups」が使用され、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="2269319728625047531">ログイン時に同期の同意メッセージを表示する</translation>
<translation id="2274864612594831715">このポリシーでは、仮想キーボードを Chrome OS の入力デバイスとして有効にするよう設定します。ユーザーはこのポリシーをオーバーライドできません。
このポリシーが true に設定されている場合、画面上の仮想キーボードが常に有効になります。
false に設定されている場合、画面上の仮想キーボードは常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはこのポリシーを変更したりオーバーライドしたりすることはできません。ただし、ユーザーは画面キーボードのユーザー補助機能を有効または無効にすることができ、その設定内容は、このポリシーで制御される仮想キーボードよりも優先されます。画面キーボードのユーザー補助機能の制御については、|VirtualKeyboardEnabled| ポリシーをご覧ください。
このポリシーが未設定の場合、初期状態では画面キーボードは無効ですが、ユーザーはいつでも画面キーボードを有効にできます。キーボードをいつ表示するかは、ヒューリスティックを使用して決定することもできます。</translation>
<translation id="228659285074633994">AC 電源での実行時に、ユーザー入力が行われなくなってから警告ダイアログが表示されるまでの時間を指定します。
このポリシーが設定されている場合、アイドル時の対応が行われることをユーザーに知らせる警告ダイアログが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で表示されるまでのアイドル時間を指定します。
このポリシーが設定されていない場合、警告ダイアログは表示されません。
このポリシーの値はミリ秒単位で指定します。アイドルまでの時間より長い値は指定できません。</translation>
<translation id="2292084646366244343"><ph name="PRODUCT_NAME" /> では、スペル ミスの解決に役立つ Google ウェブ サービスを使用できます。この設定を有効にすると、このサービスが常に使用されます。この設定を無効にすると、このサービスは使用できません。
スペルチェックはダウンロードされた辞書を使って行うこともできます。このポリシーでは、オンライン サービスの利用のみをコントロールします。
これが未設定の場合、スペルチェック サービスを使用するかどうかをユーザーが選択できます。</translation>
<translation id="2294382669900758280">Android アプリで再生中の動画は、このポリシーを <ph name="TRUE" /> に設定した場合でも考慮されません。</translation>
<translation id="2298647742290373702"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のデフォルトの新しいタブページを設定します。</translation>
<translation id="2299220924812062390">有効なプラグインのリストを指定する</translation>
<translation id="2303795211377219696">クレジット カードの自動入力を有効にする</translation>
<translation id="2309390639296060546">デフォルトの位置情報設定</translation>
<translation id="2312134445771258233">起動時に読み込まれるページを設定できます。[起動時の操作] の [URL のリストを開く] を選択しない場合、[起動時に開く URL] リストのコンテンツは無視されます。</translation>
<translation id="2327252517317514801">G Suite へのアクセスを許可するドメインを定義する</translation>
<translation id="237494535617297575">通知表示を許可するサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。このポリシーが未設定の場合、グローバルのデフォルト値がすべてのサイトで使用されます。グローバルのデフォルト値は「DefaultNotificationsSetting」ポリシーの値か、この値が未設定の場合はユーザーの個人設定の値です。</translation>
<translation id="2386362615870139244">ウェイクアップ画面のロックを許可する</translation>
<translation id="2411817661175306360">パスワード保護について警告しない</translation>
<translation id="2411919772666155530">これらのサイトの通知をブロックする</translation>
<translation id="2418507228189425036"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のブラウザ履歴の保存を無効にし、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
この設定を有効にすると、閲覧履歴は保存されません。また、タブの同期も無効になります。
この設定を無効にした場合、または未設定の場合は、閲覧履歴が保存されます。</translation>
<translation id="2426782419955104525"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のインスタント検索機能を有効にします。ユーザーはこの設定を変更できなくなります。
この設定を有効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のインスタント検索が有効になります。
この設定を無効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のインスタント検索が無効になります。
管理者がこの設定を有効または無効にした場合は、ユーザーがこの設定を変更したり別の優先する設定を指定したりすることはできません。
この設定が未設定の場合は、この機能を使用するかどうかをユーザーが選択できます。
この設定は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 29 以降のバージョンでは削除されています。</translation>
<translation id="2433412232489478893">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のネットワーク ファイル共有の機能をユーザーが使用できるようにするかどうかを設定します。
このポリシーが未設定または True に設定されている場合、ユーザーはネットワーク ファイル共有を使用できます。
このポリシーが False に設定されている場合、ユーザーはネットワーク ファイル共有を使用できません。</translation>
<translation id="2438609638493026652">Android アプリのインストール中に発生したキーイベントが Google に報告されるようにします。取得されるイベントは、ポリシーを通じてインストールされたアプリのイベントのみです。
このポリシーが true に設定されている場合は、イベントが記録されます。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合、イベントは記録されません。</translation>
<translation id="244317009688098048">自動ログイン回避用のキーボード ショートカットを有効にします。
このポリシーが未設定の場合、または True に設定され、デバイスのローカル アカウントがゼロ遅延の自動ログイン用に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では自動ログインを回避してログイン画面を表示するキーボード ショートカットの Ctrl+Alt+S を有効にします。
このポリシーが False に設定されている場合、ゼロ遅延の自動ログイン(設定されている場合)を回避することはできません。</translation>
<translation id="2463365186486772703">アプリケーションの言語/地域</translation>
<translation id="2466131534462628618">キャプティブ ポータル認証でプロキシを無視する</translation>
<translation id="2482676533225429905">ネイティブ メッセージング</translation>
<translation id="2483146640187052324">ネットワーク接続でネットワーク動作を予測する</translation>
<translation id="2484208301968418871">セーフサイトの URL フィルタの適用を制御します。
このフィルタでは、Google Safe Search API により、URL がポルノとそれ以外に分類されます。
このポリシーが未設定であるか [アダルト コンテンツに基づくサイトの除外を行わない] に設定されている場合、サイトの除外は行われません。
このポリシーが [アダルト コンテンツに基づいて最上位サイトを除外する] に設定されている場合、ポルノに分類されたサイトは除外されます。</translation>
<translation id="2486371469462493753">指定された URL に対し、証明書の透明性の要件を無効にします。
このポリシーを使用すると、指定した URL のホスト名に対し、証明書の透明性ポリシーを介して公開されていない証明書の使用を許可することができます。この場合、適切に公開されていないために信頼できない可能性のある証明書でも、引き続き使用が可能になります。ただし、これらのホストに対して間違って発行された証明書は検出が難しくなります。
URL パターンの形式は、https://www.chromium.org/administrators/url-blacklist-filter-format に記載のとおりです。ただし、スキーム、ポート、パスに関係なく特定のホスト名に対して証明書が有効になるため、考慮されるのは URL のホスト名の部分のみです。ワイルドカードを使ったホストの指定はサポートされていません。
このポリシーが未設定の場合、証明書の透明性ポリシーを介して公開することが要件となっている証明書は、証明書の透明性ポリシーを介して公開されていない場合、信頼できないものとして扱われます。</translation>
<translation id="2488010520405124654">オフライン時のネットワーク設定メッセージの表示を有効にします。
このポリシーが未設定の場合、または True に設定されていて、デバイスのローカル アカウントが遅延なしの自動ログインを行うように設定されており、かつデバイスからインターネットにアクセスできない場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではネットワーク設定メッセージが表示されます。
このポリシーが False に設定されている場合、ネットワーク設定メッセージではなくエラー メッセージが表示されます。</translation>
<translation id="2498238926436517902">常にシェルフを自動的に非表示にする</translation>
<translation id="2514328368635166290">デフォルトの検索プロバイダのお気に入りアイコンの URL を指定します。このポリシーは省略可能です。未設定の場合、検索プロバイダにアイコンは表示されません。このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="2516600974234263142"><ph name="PRODUCT_NAME" /> での印刷を可能にするとともに、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
この設定が有効な場合または未設定の場合、ユーザーは印刷できます。
この設定が無効な場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> から印刷できません。印刷はツール メニュー、拡張機能、JavaScript アプリケーションなどから無効にできます。無効にしても、印刷時に <ph name="PRODUCT_NAME" /> をバイパスするプラグインからは印刷できます。たとえば、特定の Flash アプリケーションではコンテキスト メニューに印刷オプションが用意されており、それに対してこのポリシーは適用されません。</translation>
<translation id="2518231489509538392">音声の再生を許可する</translation>
<translation id="2521581787935130926">ブックマーク バーでアプリのショートカットを表示する</translation>
<translation id="2529659024053332711">起動時の動作を指定できます。
[新しいタブページを開く] を選択すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の起動時に常に新しいタブページが開きます。
[最後のセッションを復元する] を選択すると、前回 <ph name="PRODUCT_NAME" /> を閉じたときに表示していた URL が再び開き、ブラウジング セッションが終了時の状態で復元されます。
このオプションを選択した場合、セッションに関する設定や終了時に処理を伴う設定は一部無効になります(終了時に閲覧履歴データを消去する設定、Cookie を 1 回のセッションのみ有効にする設定など)。
[URL のリストを開く] を選択すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の起動時に [起動時に開く URL] のリストが開きます。
この設定を有効にした場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定の変更やオーバーライドができなくなります。
この設定を無効にすると、未設定の場合と同じ状態になります。ただし、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更することができます。
このポリシーは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加した Windows インスタンス、またはデバイスの管理対象として登録した Windows 10 Pro あるいは Enterprise インスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="2529880111512635313">強制インストールするアプリと拡張機能のリストを設定します</translation>
<translation id="253135976343875019">アイドル警告が表示されるまでの時間(AC 電源での実行時)</translation>
<translation id="2536525645274582300">Google 位置情報サービスを有効にするかどうかをユーザーに確認する</translation>
<translation id="254653220329944566"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のクラウド レポートを有効にする</translation>
<translation id="2548572254685798999">セーフ ブラウジングの情報についてレポートを作成する</translation>
<translation id="2550593661567988768">片面印刷のみ</translation>
<translation id="2552966063069741410">タイムゾーン</translation>
<translation id="2562339630163277285">インスタント検索の結果表示に使用する検索エンジンの URL を指定します。この URL には <ph name="SEARCH_TERM_MARKER" /> という文字列を含めます。この文字列は、検索時にユーザーが入力したテキストに置き換えられます。
このポリシーは省略可能です。このポリシーが未設定の場合、インスタント検索の結果は表示されません。
Google のインスタント検索結果の URL は、<ph name="GOOGLE_INSTANT_SEARCH_URL" /> のように指定できます。
このポリシーは、「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="2569647487017692047">このポリシーが false に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では Bluetooth が無効になります。ユーザーが Bluetooth を再び有効にすることはできません。
このポリシーが true に設定されているか未設定の場合、ユーザーは必要に応じて Bluetooth を有効または無効にできます。
このポリシーが設定されている場合、ユーザーは設定内容を変更したり他の設定を優先させたりすることはできません。
Bluetooth を有効にした後、変更を適用するには、各ユーザー側でログアウトして再度ログインする必要があります(Bluetooth を無効にした場合、この手順は不要です)。</translation>
<translation id="2571066091915960923">データ圧縮プロキシを有効または無効にして、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
この設定を有効または無効にすると、ユーザーはこの設定の変更やオーバーライドができなくなります。
このポリシーを設定しない場合、データ圧縮プロキシ機能を使用するかどうかはユーザーが選択できるようになります。</translation>
<translation id="2587719089023392205"><ph name="PRODUCT_NAME" /> を既定のブラウザに設定する</translation>
<translation id="2592091433672667839">小売りモードのログイン画面にスクリーンセーバーが表示されるまでの非アクティブな期間</translation>
<translation id="2596260130957832043">NTLMv2 を有効にするかどうかを指定します。
比較的新しいバージョンの Samba サーバーと Windows サーバーでは NTLMv2 がサポートされています。この設定は、古いバージョンとの互換性が必要な場合にのみ無効にしてください。無効にした場合は、認証のセキュリティが低下します。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトは true で、NTLMv2 は有効になります。</translation>
<translation id="2604182581880595781">ネットワーク ファイル共有に関連するポリシーを設定します。</translation>
<translation id="2623014935069176671">最初のユーザー操作を待機する</translation>
<translation id="262740370354162807"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> へのドキュメントの送信を有効にします。</translation>
<translation id="2627554163382448569">企業プリンタの設定を指定します。
このポリシーを使用すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスのプリンタ設定を指定できます。フォーマットは NativePrinters ディクショナリと同じですが、ホワイトリストまたはブラックリストに登録するプリンタごとに「id」または「guid」フィールドを追加で指定する必要があります。
このファイルは、5 MB 以下のサイズで、JSON 形式で作成されている必要があります。5 MB は 約 2,1000 台のプリンタを指定してエンコードしたファイルに相当します。ダウンロードの整合性の確認には暗号化ハッシュが使用されます。
このファイルはダウンロード後キャッシュされ、URL またはハッシュが変わったときには再度ダウンロードされます。
このポリシーが設定されている場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> によってプリンタ設定ファイルがダウンロードされ、<ph name="BULK_PRINTERS_ACCESS_MODE" /><ph name="BULK_PRINTERS_WHITELIST" /><ph name="BULK_PRINTERS_BLACKLIST" /> に沿ってプリンタが利用可能になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーは、ユーザーが個々のデバイスでプリンタを設定できるかどうかに影響するものではなく、個々のユーザーがプリンタを設定するときの補助として使用されることを想定したものです。
</translation>
<translation id="2633084400146331575">音声フィードバックを有効にする</translation>
<translation id="2646290749315461919">ウェブサイトに対してユーザーの物理的な現在地の追跡を許可するかどうかを設定できます。ユーザーの物理的な現在地の追跡は、デフォルトで許可または禁止することができます。また、ウェブサイトが物理的な現在地を要求するときに毎回ユーザーに確認することもできます。このポリシーが未設定の場合、「AskGeolocation」が使用され、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="2647069081229792812">ブックマークの編集を有効または無効にする</translation>
<translation id="2650049181907741121">ユーザーがデバイスの蓋を閉じた際に行われる操作</translation>
<translation id="2655233147335439767">デフォルトの検索を行うときに使用する検索エンジンの URL を指定します。この URL には「<ph name="SEARCH_TERM_MARKER" />」という文字列を含めます。この文字列は、検索時にユーザーが指定したキーワードに置き換えられます。
Google の検索 URL は、<ph name="GOOGLE_SEARCH_URL" /> のように指定できます。
このオプションは、「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合に設定が必要で、適用されるのはその場合のみとなります。</translation>
<translation id="2659019163577049044">この設定が有効になっている場合、ユーザーは自身のスマートフォンと Chromebooks の間で SMS メッセージを同期するよう設定できます。なお、このポリシーが「許可する」となっている場合、ユーザーは設定フローを行って明示的にこの機能を有効にする必要があります。設定フローが完了すると、ユーザーは自身の Chromebooks で SMS メッセージを送受信できるようになります。
この設定が無効になっている場合、ユーザーは SMS の同期を設定できません。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトの設定は、管理対象ユーザーに対しては「許可しない」、管理対象外のユーザーに対しては「許可する」となります。</translation>
<translation id="2660846099862559570">プロキシを使用しない</translation>
<translation id="2663739737868438950">
このポリシーはログイン画面に適用されます。ユーザー セッションに適用される <ph name="SITE_PER_PROCESS_POLICY_NAME" /> ポリシーもご覧になり、両方のポリシーを同じ値に設定することをおすすめします。値が一致しない場合、ユーザー セッションの開始時にはユーザー ポリシーで指定された値が適用されますが、その際に遅延が生じる可能性があります。
IsolateOrigins ポリシーの設定も参照し、状況に応じて使い分けてください。IsolateOrigins ポリシーでは、分離するサイトのリストを指定して、ユーザーへの影響を限定します。この設定(SitePerProcess)では、すべてのサイトを分離します。
このポリシーが有効に設定されている場合、サイトは各自のプロセスで実行されます。
このポリシーが無効に設定されている場合、IsolateOrigins と SitePerProcess の機能はいずれも無効になります。ただしユーザーはコマンドライン フラグを使って SitePerProcess を手動で有効にできます。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーはこの設定を変更できます。
</translation>
<translation id="2672012807430078509">SMB マウントの認証プロトコルとして NTLM を有効にするかどうかを設定する</translation>
<translation id="267596348720209223">検索プロバイダによってサポートされる文字エンコードを指定します。エンコードは、UTF-8、GB2312、ISO-8859-1 などのコード ページ名であり、指定された順序で適用されます。このポリシーは省略可能です。未設定の場合、デフォルトでは UTF-8 が使用されます。このポリシーは、「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="268577405881275241">データ圧縮プロキシ機能を有効にする</translation>
<translation id="2693108589792503178">パスワード変更 URL を設定する。</translation>
<translation id="2731627323327011390">ARC アプリで <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の証明書を使用できないようにする</translation>
<translation id="2742843273354638707">[新しいタブ] ページと <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のアプリ ランチャーで、Chrome ウェブストア アプリとフッターのリンクを非表示にします。
このポリシーが true に設定されている場合、アイコンは非表示になります。
このポリシーが false に設定されている場合、またはこのポリシーが設定されていない場合、アイコンは表示されます。</translation>
<translation id="2744751866269053547">プロトコル ハンドラを登録する</translation>
<translation id="2746016768603629042">このポリシーは今後使用できなくなりますので、DefaultJavaScriptSetting をご使用ください。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> で無効になっている JavaScript に使用できます。
この設定が無効になっている場合は、ウェブページで JavaScript を使用できず、ユーザーはその設定を変更できません。
この設定が有効または未設定の場合、ウェブページで JavaScript を使用できますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="2753637905605932878">WebRTC が使用するローカル UDP ポートの範囲を制限する</translation>
<translation id="2755385841634849932">Android のバックアップと復元をユーザーが有効にできるかどうかを制御します。
このポリシーが未設定であるか <ph name="BR_DISABLED" /> に設定されている場合、Android のバックアップと復元は無効になり、ユーザーが有効にすることはできません。
このポリシーが <ph name="BR_UNDER_USER_CONTROL" /> に設定されている場合、ユーザーは Android のバックアップと復元を使用するかどうかを尋ねられます。ユーザーがバックアップと復元を有効にした場合は、Android アプリのデータが Android のバックアップ サーバーにアップロードされ、対応するアプリの再インストール時にバックアップ済みのデータがサーバーから復元されます。</translation>
<translation id="2757054304033424106">インストールが許可されている拡張機能/アプリのタイプ</translation>
<translation id="2759224876420453487">マルチプロフィール セッションでのユーザーの動作を制御する</translation>
<translation id="2761483219396643566">アイドル警告が表示されるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
<translation id="2762164719979766599">ログイン画面でデバイスのローカル アカウントのリストを表示するよう指定します。
リストの各エントリは識別子を示します。これらの識別子は、デバイスのローカル アカウントを区別するために内部で使用されます。</translation>
<translation id="2769952903507981510">リモート アクセス ホストの必須のドメイン名を設定する</translation>
<translation id="2787173078141616821">Android のステータスに関する情報を報告する</translation>
<translation id="2799297758492717491">メディアの自動再生を許可する URL パターンのホワイトリストを指定する</translation>
<translation id="2801230735743888564">デバイスがオフラインのときに、ユーザーが恐竜のイースター エッグゲームをプレイすることを許可します。
このポリシーを False に設定すると、ユーザーはデバイスがオフラインのときに恐竜のイースター エッグゲームをプレイできません。True に設定するとプレイできます。ポリシーが未設定の場合、登録されている Chrome OS ではプレイできませんが、他の環境ではプレイできます。</translation>
<translation id="2802085784857530815">ユーザーが企業プリンタ以外のプリンタにアクセスできるかどうかを制御します。
このポリシーが True に設定されているか未設定の場合、ユーザーは自身のネイティブ プリンタを追加、構成し、そのプリンタを使用して印刷することができます。
このポリシーが False に設定されている場合、ユーザーは自身のネイティブ プリンタを追加し構成することはできません。また、以前に設定したネイティブ プリンタを使用して印刷することもできません。
</translation>
<translation id="2805707493867224476">すべてのサイトに対してポップアップ表示を許可する</translation>
<translation id="2808013382476173118">リモート クライアントがこのコンピュータへの接続を試行するときに STUN サーバーを使用できるようにします。
この設定が有効な場合、リモート クライアントはファイアウォールの有無にかかわらずこのコンピュータを検出して接続できます。
この設定が無効な場合で発信 UDP 接続がファイアウォールによって除外されている場合は、ローカル ネットワーク内のクライアント コンピュータのみがこのコンピュータに接続できます。
このポリシーが未設定の場合、この設定は有効になります。</translation>
<translation id="2813281962735757923"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでアップデートの自動チェックを行わない時間帯を制御します。
このポリシーで、空ではない時間帯のリストが設定されている場合は、次のようになります。
指定された時間帯にアップデートの自動チェックは行われません。ただし、ロールバックが必要なデバイスや <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の最小バージョンよりも低いバージョンのデバイスは、セキュリティの問題が発生するおそれがあるため、このポリシーの影響を受けません。また、このポリシーによって、ユーザーや管理者が指定したアップデート チェックが妨げられることはありません。
このポリシーが未設定であるか、時間帯が指定されていない場合は、次のようになります。
アップデートの自動チェックは、このポリシーによって妨げられることはありません。ただし、他のポリシーによって妨げられる可能性はあります。この機能は、自動起動のキオスクとして設定された Chrome デバイスでのみ有効です。それ以外のデバイスは、このポリシーによる制限を受けません。</translation>
<translation id="2823870601012066791">Windows レジストリでの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> クライアントの場所:</translation>
<translation id="2824715612115726353">シークレット モードを有効にする</translation>
<translation id="2838830882081735096">データ移行と ARC を許可しない</translation>
<translation id="2839294585867804686">ネットワーク ファイル共有の設定</translation>
<translation id="2840269525054388612">ユーザーに使用を許可するプリンタを指定します。
このポリシーは、<ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE" /> の値に <ph name="PRINTERS_WHITELIST" /> が選択されている場合にのみ使用されます。
このポリシーが使用される場合、ユーザーはこのポリシーに指定されている値に ID が一致するプリンタのみを使用できます。この ID は、<ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY" /> で指定されたファイル内の「id」または「guid」フィールドに対応している必要があります。
</translation>
<translation id="285480231336205327">ハイ コントラスト モードを有効にする</translation>
<translation id="2854919890879212089"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で、印刷プレビューのデフォルトの出力先として、最近使用したプリンタではなくシステムのデフォルト プリンタが使用されるように設定します。
この設定を無効にするか値を設定しなかった場合、印刷プレビューではデフォルトの出力先として最近使用したプリンタが使用されます。
この設定を有効にした場合、印刷プレビューではデフォルトの出力先としてオペレーティング システムのデフォルト プリンタが使用されます。</translation>
<translation id="2856674246949497058">OS のバージョンが対象バージョンより新しい場合に、対象バージョンに戻してそのバージョンを維持します。このプロセスでは Powerwash が行われます。</translation>
<translation id="2872961005593481000">終了</translation>
<translation id="2873651257716068683">デフォルトの印刷ページサイズをオーバーライドします。ページサイズを使用できない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="2874209944580848064">Android アプリをサポートする <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに関する注意:</translation>
<translation id="2877225735001246144">Kerberos 認証をネゴシエートするときに CNAME 検索を無効にする</translation>
<translation id="2890645751406497668">特定のベンダー ID と製品 ID を持つ USB デバイスへの接続を自動的にこれらのサイトに許可する。</translation>
<translation id="2892414556511568464">両面印刷モードを制限します。ポリシーが未設定または空白に設定されている場合は、制限なしとして扱われます。</translation>
<translation id="2893546967669465276">管理サーバーにシステムログを送信する</translation>
<translation id="2899002520262095963">Android アプリは、このポリシーで設定したネットワーク設定と CA 証明書を使用できますが、一部の設定オプションにはアクセスできません。</translation>
<translation id="290002216614278247">クライアントの時間または 1 日の使用時間の割り当てに基づいてユーザーのセッションをロックします。
|time_window_limit| では、1 日の中でユーザーのセッションをロックする時間帯を指定します。指定できるルールの数は 1 つの曜日に 1 つのみです。したがって |entries| 配列には 0~7 個のエントリが含まれることになります。|starts_at| と |ends_at| は時間帯の開始と終了を表します。|ends_at| に |starts_at| よりも早い時間を指定した場合、|time_limit_window| は次の日にかかるものと解釈されます。|last_updated_millis| は、このエントリが前回更新された時間を示す UTC のタイムスタンプです。タイムスタンプは整数値として認識されないため、文字列として送信されます。
|time_usage_limit| では、1 日の画面使用時間の割り当てを指定します。ユーザーの使用時間がこの割り当てに達すると、ユーザーのセッションはロックされます。各曜日のプロパティは、その曜日に有効な割り当てがある場合にのみ設定します。|usage_quota_mins| は管理対象デバイスを 1 日に使用できる時間の長さを表し、|reset_at| は使用時間の割り当てがリセットされる時間を表します。|reset_at| のデフォルト値は深夜零時({'hour': 0, 'minute': 0})です。|last_updated_millis| は、このエントリが前回更新された時間を示す UTC のタイムスタンプです。タイムスタンプは整数値として認識されないため、文字列として送信されます。
上記のルールのうち一部を一時的に無効にするには、|overrides| を使用します。
* time_window_limit と time_usage_limit のどちらも有効でない場合は、|LOCK| を使用してデバイスをロックできます。
* |LOCK| を指定すると、次の time_window_limit または time_usage_limit が始まるまでユーザーのセッションが一時的にロックされます。
* |UNLOCK| を指定すると、time_window_limit または time_usage_limit によってロックされたユーザーのセッションがロック解除されます。
|created_time_millis| はオーバーライドの作成時間を示す UTC のタイムスタンプです。タイムスタンプは整数値として認識されないため、文字列として送信されます。この時間は、このオーバーライドを引き続き適用するかどうかの判定に使用されます。現在有効になっている時間制限機能(time usage limit(使用時間制限)または time window limit(使用時間帯制限))の開始時間がオーバーライドの作成時間よりも後の場合、処理は行われません。また、有効になっている time_window_limit または time_usage_window の前回の変更時間がオーバーライドの作成時間よりも前の場合、オーバーライドは適用されません。
オーバーライドが複数回送信された場合は、最新の有効なエントリが適用されます。</translation>
<translation id="2905984450136807296">認証データのキャッシュ期間</translation>
<translation id="2906874737073861391">AppPack 拡張機能リスト</translation>
<translation id="2907992746861405243">ユーザーが <ph name="BULK_PRINTERS_POLICY" /> のどのプリンタを使用できるかを制御します。
このポリシーは、プリンタの一括設定で使用するアクセス ポリシーを指定するものです。<ph name="PRINTERS_ALLOW_ALL" /> が選択されている場合は、すべてのプリンタが表示されます。<ph name="PRINTERS_BLACKLIST" /> が選択されている場合は、<ph name="BULK_PRINTERS_BLACKLIST" /> で指定されたプリンタへのアクセスが制限されます。<ph name="PRINTERS_WHITELIST" /> が選択されている場合は、<ph name="BULK_PRINTERS_WHITELIST" /> で指定されたプリンタのみが選択可能になります。
このポリシーが未設定の場合は、<ph name="PRINTERS_ALLOW_ALL" /> が選択された場合と同じ動作になります。
</translation>
<translation id="2908277604670530363">プロキシ サーバーへの最大同時接続数</translation>
<translation id="2952347049958405264">制限事項:</translation>
<translation id="2956777931324644324">このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 36 で廃止されました。
TLS ドメイン固定証明書の拡張機能を有効にするかどうかを指定します。
この設定は、テスト目的で TLS ドメイン固定証明書の拡張機能を有効にするために使用されます。この設定は試験運用的なものであり、今後削除される予定です。</translation>
<translation id="2957506574938329824">すべてのサイトに対して Web Bluetooth API による Bluetooth デバイスへのアクセスを許可しない</translation>
<translation id="2957513448235202597"><ph name="HTTP_NEGOTIATE" />」認証用のアカウントの種類</translation>
<translation id="2959898425599642200">プロキシ バイパス ルール</translation>
<translation id="2960128438010718932">新しいアップデートの段階的な適用スケジュール</translation>
<translation id="2960691910306063964">リモート アクセス ホストの PIN 入力なしの認証を有効または無効にする</translation>
<translation id="2976002782221275500">バッテリー電源での実行時に、ユーザー入力が行われなくなってから画面が暗くなるまでの時間を指定します。
このポリシーをゼロより大きい値に設定した場合、値は <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面が暗くなるまでのアイドル時間を表します。
このポリシーをゼロに設定した場合、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面は暗くなりません。
このポリシーを設定しないと、デフォルトの時間が使用されます。
ポリシーの値はミリ秒単位で指定してください。画面がオフになるまでの時間(設定している場合)やアイドル時間より長い値は指定できません。</translation>
<translation id="2987155890997901449">ARC を有効にする</translation>
<translation id="2987227569419001736">Web Bluetooth API の使用を管理する</translation>
<translation id="3016255526521614822"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のロック画面で使用できるメモ作成アプリをホワイトリスト登録する</translation>
<translation id="3021562480854470924">ロールバックできるマイルストーンの数</translation>
<translation id="3023572080620427845">代替ブラウザで読み込む URL のリストを含む XML ファイルの URL です。</translation>
<translation id="3030000825273123558">統計情報のレポート送信を有効にする</translation>
<translation id="3034580675120919256">ウェブサイトに対して JavaScript の実行を許可するかどうかを設定できます。JavaScript の実行は、すべてのウェブサイトに対して許可または禁止することができます。このポリシーが未設定の場合、「AllowJavaScript」が使用され、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="3038323923255997294"><ph name="PRODUCT_NAME" /> を閉じた際にバックグラウンド アプリの処理を続行する</translation>
<translation id="3046192273793919231">オンライン ステータス監視のためにネットワーク パケットを管理サーバーに送信する</translation>
<translation id="3047732214002457234">Chrome クリーンアップから Google へのデータの送信を管理する</translation>
<translation id="304775240152542058">このポリシーでは、代替ブラウザに渡して呼び出すコマンドラインのパラメータを管理します。
このポリシーが未設定の場合、コマンドラインのパラメータとして URL のみが渡されます。
このポリシーに文字列のリストが設定されている場合、各文字列が個別のコマンドラインのパラメータとして代替ブラウザに渡されます。Windows の場合、各パラメータはスペースで結合されます。Mac OS X と Linux の場合は、1 つのパラメータ内にスペースが含まれることがありますが、それらは 1 つのパラメータとして適切に扱われます。
要素に ${url} が含まれている場合は、その部分が開くページの URL に置き換えられます。
要素に ${url} が含まれていない場合、URL はコマンドラインの末尾に追加されます。
環境変数は展開されます。Windows の場合、%ABC% は ABC 環境変数の値と置き換えられます。Mac OS X と Linux の場合は、${ABC} が ABC 環境変数の値と置き換えられます。</translation>
<translation id="3048744057455266684">このポリシーを設定していて、アドレスバーの検索 URL 候補のクエリ文字列やフラグメント識別子にこのパラメータが含まれる場合、元の検索 URL を検索キーワードや検索プロバイダに置き換えた候補が表示されます。
このポリシーは省略可能です。未設定の場合、検索キーワードに置き換えられることはありません。
このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="306887062252197004">このポリシーを使用すると、WebDriver 機能を使用するときに
動作を妨げる可能性のあるポリシーをオーバーライドできます。
現在、このポリシーによって無効にされるのは SitePerProcess ポリシーと IsolateOrigins ポリシーです。
このポリシーが有効な場合は、WebDriver で互換性のないポリシーを
オーバーライドできます。
このポリシーが無効または未設定の場合は、WebDriver で互換性のないポリシーを
オーバーライドすることはできません。</translation>
<translation id="3069958900488014740"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で WPAD(ウェブプロキシ自動検出)の最適化を無効にできます。
このポリシーを false に設定すると、WPAD の最適化は無効になり、DNS ベースの WPAD サーバーに対する <ph name="PRODUCT_NAME" /> の待機間隔が長くなります。このポリシーを未設定または有効にすると、WPAD の最適化は有効になります。
このポリシーの設定に関係なく、ユーザーは WPAD の最適化設定を変更できません。</translation>
<translation id="3072045631333522102">小売りモードでのログイン画面に使用するスクリーンセーバー</translation>
<translation id="3072847235228302527">デバイスのローカル アカウントの利用規約を設定する</translation>
<translation id="3077183141551274418">タブのライフサイクルを有効または無効にします</translation>
<translation id="3086995894968271156"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で Cast Receiver を設定します。</translation>
<translation id="3088796212846734853">画像の表示を許可するサイトの URL パターンリストを設定します。
このポリシーが未設定の場合は、すべてのサイトでグローバルなデフォルト値(「DefaultImagesSetting」ポリシーで値が設定されている場合はその値、設定されていない場合はユーザーの個人設定の値)が使用されます。
このポリシーは以前、Android で誤って有効になっていましたが、Android でこの機能がフルサポートされていたことはありません。</translation>
<translation id="3096595567015595053">有効なプラグインのリスト</translation>
<translation id="3101501961102569744">プロキシ サーバー設定の指定方法を選択する</translation>
<translation id="3101709781009526431">日時</translation>
<translation id="3117676313396757089">警告: DHE は <ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョン 57 以後に完全に削除されます(2017 年 3 月頃)。また、このポリシーもその時点で機能しなくなります。
このポリシーが未設定であるか false に設定されている場合、TLS の DHE 暗号スイートは有効化されません。DHE 暗号スイートを有効にして古いサーバーに対応するために、このポリシーを true に設定することもできます。これは暫定的な措置であり、サーバーの再設定が必要です。
サーバーを ECDHE 暗号化スイートに移行することをおすすめします。ECDHE 暗号化スイートを使用できない場合は、RSA 鍵交換を使用した暗号化スイートが有効になっているか確認してください。</translation>
<translation id="3117706142826400449">このポリシーが無効な場合、Chrome クリーンアップによるシステム スキャンと、望ましくないソフトウェアのクリーンアップは行われません。また、chrome://settings/cleanup で Chrome クリーンアップを手動で開始することもできません。
このポリシーが有効または未設定の場合は、Chrome クリーンアップによって定期的にシステム スキャンが行われ、望ましくないソフトウェアが検出された場合には削除するかどうかの確認をユーザーに求めます。また、chrome://settings で Chrome クリーンアップを手動で開始することも可能です。
このポリシーは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加した Windows インスタンス、またはデバイスの管理対象として登録した Windows 10 Pro あるいは Enterprise インスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="3165808775394012744">これらのポリシーは、削除しやすいようにこのフォルダにまとめられています。</translation>
<translation id="316778957754360075">この設定は <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 29 で廃止されました。組織でホストする拡張機能/アプリのコレクションを設定するには、CRX パッケージをホストするサイトを ExtensionInstallSources の中で指定し、パッケージへの直接ダウンロード リンクをウェブページに置くことをおすすめします。そのウェブページのランチャーは、ExtensionInstallForcelist ポリシーを使用して作成できます。</translation>
<translation id="3171369832001535378">端末のネットワーク ホスト名テンプレート</translation>
<translation id="3185009703220253572">バージョン <ph name="SINCE_VERSION" /> 以降</translation>
<translation id="3187220842205194486">Android アプリは企業キーにアクセスできません。このポリシーは Android アプリには適用されません。</translation>
<translation id="3201273385265130876"><ph name="PRODUCT_NAME" /> が使用するプロキシ サーバーを指定できます。この場合、ユーザーがプロキシ設定を変更することはできません。
プロキシ サーバーを使用せず常に直接接続することを選択した場合、他の設定はすべて無視されます。
システムのプロキシ設定を使用することを選択した場合、他の設定はすべて無視されます。
プロキシ サーバーを自動検出することを選択した場合、他の設定はすべて無視されます。
固定サーバー プロキシ モードを選択した場合は、[プロキシ サーバーのアドレスまたは URL] と [プロキシ バイパス ルールのカンマ区切りリスト] で詳細を指定できます。ARC アプリで使用できるのは最も優先度が高い HTTP プロキシ サーバーのみです。
.pac プロキシ スクリプトを使用することを選択した場合は、[プロキシ .pac ファイルへの URL] でスクリプトの URL を指定する必要があります。
詳しい例については、次の URL をご覧ください。
<ph name="PROXY_HELP_URL" />
この設定を有効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> と ARC アプリでは、コマンドラインで指定されたプロキシ関連の設定がすべて無視されます。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーは自分でプロキシ設定を選択できます。</translation>
<translation id="3205825995289802549">初回実行時に最初に表示されるブラウザ ウィンドウを最大化する</translation>
<translation id="3211426942294667684">ブラウザのログイン設定</translation>
<translation id="3214164532079860003">このポリシーを有効にするとホームページが現在の既定のブラウザからインポートされます。無効にするとホームページはインポートされません。このポリシーが未設定の場合、インポートするかどうかをユーザーに尋ねるか、自動的にインポートされます。</translation>
<translation id="3219421230122020860">シークレット モードを利用可能にする</translation>
<translation id="3220624000494482595">キオスクアプリが Android アプリの場合は、このポリシーを <ph name="TRUE" /> に設定しても、アプリによって <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のバージョンを制御することはできません。</translation>
<translation id="3236046242843493070">拡張機能、アプリ、ユーザー スクリプトのインストールを許可する URL パターン</translation>
<translation id="3240609035816615922">プリンタの設定へのアクセス ポリシー</translation>
<translation id="3243309373265599239">AC 電源での実行時に、ユーザー入力が行われなくなってから画面が暗くなるまでの時間を指定します。
このポリシーをゼロより大きい値に設定した場合、値は <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面が暗くなるまでのアイドル時間を表します。
このポリシーをゼロに設定した場合、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面は暗くなりません。
このポリシーを設定しないと、デフォルトの時間が使用されます。
ポリシーの値はミリ秒単位で指定してください。画面がオフになるまでの時間(設定している場合)やアイドル時間より長い値は指定できません。</translation>
<translation id="3251500716404598358">ブラウザ切り替えのポリシーを設定します。
設定したウェブサイトは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではなく別のブラウザで自動的に表示されるようになります。</translation>
<translation id="3264793472749429012">デフォルトの検索プロバイダのエンコード</translation>
<translation id="3273221114520206906">デフォルトのJavascript 設定</translation>
<translation id="3284094172359247914">WebUSB API の使用を管理する</translation>
<translation id="3288595667065905535">リリース チャンネル</translation>
<translation id="3292147213643666827"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> と、パソコンに接続している従来のプリンタとの間で、<ph name="PRODUCT_NAME" /> がプロキシとして動作できるようにします。
この設定が有効な場合または未設定の場合、ユーザーは Google アカウントでの認証によってクラウド プリント プロキシを有効にできます。
この設定が無効な場合、ユーザーはプロキシを有効にできず、パソコンはプリンタを <ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> と共有できません。</translation>
<translation id="3307746730474515290">インストールを許可するアプリや拡張機能のタイプを指定し、ランタイム アクセスを制限します。
この設定では、<ph name="PRODUCT_NAME" /> にインストールできる拡張機能やアプリのタイプと、その通信先のホストをホワイトリスト登録します。値は文字列のリストで、各項目は「extension」、「theme」、「user_script」、「hosted_app」、「legacy_packaged_app」、「platform_app」のいずれかとなります。これらのタイプについて詳しくは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 拡張機能のドキュメントをご覧ください。
このポリシーは、ExtensionInstallForcelist で指定された、強制インストールされる拡張機能やアプリにも影響します。
この設定を指定した場合、リストにないタイプの拡張機能やアプリはインストールされません。
この設定が未指定の場合、インストールできる拡張機能やアプリのタイプに関して制限は適用されません。</translation>
<translation id="3322771899429619102">キー生成を使用できるサイトの URL パターンを登録します。URL パターンが「KeygenBlockedForUrls」にも含まれる場合、この例外ポリシーは無視されます。
このポリシーが未設定の場合は、「DefaultKeygenSetting」ポリシー(設定されている場合)またはユーザー個人の設定で指定されているすべてのサイトに対し、共通の既定値が使用されます。</translation>
<translation id="332771718998993005"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のレシーバーとして表示する名前を指定します。
このポリシーが空でない文字列に設定されている場合は、その文字列が <ph name="PRODUCT_NAME" /> のレシーバー名として使用されます。それ以外の場合、レシーバー名にはデバイス名が設定されます。このポリシーが未設定の場合、レシーバー名にはデバイス名が設定され、デバイスの所有者(またはデバイスを管理するドメインのユーザー)はその名前を変更できます。なお、名前は 24 文字以内で指定する必要があります。</translation>
<translation id="3335468714959531450">Cookie の設定を許可するサイトの URL パターンリストを設定します。
このポリシーが未設定の場合は、すべてのサイトでグローバルなデフォルト値(「DefaultCookiesSetting」ポリシーで値が設定されている場合はその値、設定されていない場合はユーザーの個人設定の値)が使用されます。
「CookiesBlockedForUrls」ポリシーと「CookiesSessionOnlyForUrls」ポリシーも参照してください。これら 3 つのポリシーの URL パターンが競合しないようにする必要があります。競合する場合にどのポリシーが優先されるかは決まっていません。</translation>
<translation id="3373364525435227558">管理対象セッション向けに推奨する言語 / 地域を設定して、ユーザーがその中のいずれかを簡単に選択できるようにします。
ユーザーは管理対象セッションを開始する前に言語 / 地域とキーボード レイアウトを選択できます。デフォルトでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でサポートされる言語 / 地域がすべてアルファベット順にリストに表示されます。このポリシーを設定すると、推奨言語 / 地域をリストの最上位に移動することができます。
このポリシーが未設定の場合、現在のユーザー インターフェースで使用されている地域 / 言語があらかじめ選択されます。
このポリシーを設定した場合、推奨言語 / 地域はリストの最上位に移動し、他の言語 / 地域とは区別されて表示されます。推奨言語 / 地域はポリシーで設定された順序でリストに表示され、先頭の推奨言語 / 地域があらかじめ選択されます。
推奨言語 / 地域が複数ある場合は、ユーザーがこれらの推奨言語 / 地域から選択することを前提としています。言語 / 地域とキーボード レイアウトの選択項目は、管理対象セッションの開始時に目立つように表示されます。それ以外の場合は、ほとんどのユーザーがあらかじめ選択された言語 / 地域を選択することを前提としています。この場合は、言語 / 地域とキーボード レイアウトの選択項目は、管理対象セッションの開始時にあまり目立たないように表示されます。
このポリシーを設定し、自動ログインが有効な場合(|DeviceLocalAccountAutoLoginId| ポリシーと |DeviceLocalAccountAutoLoginDelay| ポリシーを参照)、自動的に開始される管理対象セッションでは、先頭の推奨言語 / 地域と、その言語 / 地域での最も一般的なキーボード レイアウトが使用されます。
あらかじめ選択されるキーボード レイアウトは常に、あらかじめ選択される言語 / 地域での最も一般的なレイアウトです。
このポリシーについては推奨設定しかできません。このポリシーを使って推奨言語 / 地域を最上位に移動することは可能ですが、ユーザーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でサポートされた言語 / 地域であればどれでもセッションで使用することができます。
</translation>
<translation id="3381968327636295719">ホスト ブラウザをデフォルトで使用する</translation>
<translation id="3388153794103186066">指定したベンダー ID と製品 ID の USB デバイスへのアクセスを自動的に許可するサイトを、URL のリストで設定します。このポリシーが有効になるためには、リストの各項目でデバイスと URL の両方を指定する必要があります。デバイスの各項目にはベンダー ID と製品 ID を指定できます。指定されていない ID はワイルドカードとして扱われますが、例外として、製品 ID を指定するのであればベンダー ID も指定する必要があります。ベンダー ID の指定なしで製品 ID のみを指定した場合、このポリシーは無効となり、無視されます。
USB のアクセス許可モデルでは、リクエスト元のサイトの URL(以下「リクエスト元 URL」)と最上位フレームサイトの URL(以下「埋め込み元 URL」)を使用して、リクエスト元 URL に USB デバイスへのアクセスを許可します。リクエスト元のサイトが iframe 内で読み込まれている場合、リクエスト元 URL と埋め込み元 URL は異なる可能性があります。このため、「urls」フィールドには、リクエスト元 URL と埋め込み元 URL をカンマで区切って、最大 2 つの URL 文字列を指定することができます。URL を 1 つだけ指定した場合、対応する USB デバイスへのアクセスは、リクエスト元のサイトの URL がこの URL と一致した場合に、埋め込みの状態にかかわらず許可されます。「urls」フィールドの URL には必ず有効な URL を指定してください。無効な URL を指定した場合、このポリシーは無視されます。
このポリシーが未設定の場合は、すべてのサイトでグローバルなデフォルト値(「DefaultWebUsbGuardSetting」ポリシーで値が設定されている場合はその値、設定されていない場合はユーザーの個人設定の値)が使用されます。
このポリシーで指定する URL パターンは、WebUsbBlockedForUrls ポリシーで指定する URL パターンと競合しないようにする必要があります。競合する場合は、WebUsbBlockedForUrls や WebUsbAskForUrls よりもこのポリシーが優先されます。</translation>
<translation id="3414260318408232239">このポリシーが未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルトの最小バージョン(TLS 1.0)が使用されます。
このポリシーを設定する場合、「tls1」、「tls1.1」、「tls1.2」のいずれかの値を指定できます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、指定されたバージョンより小さい SSL / TLS バージョンは使用されません。認識されない値は無視されます。</translation>
<translation id="3417418267404583991">このポリシーを true に設定した場合または未設定の場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではゲスト ログインが有効になります。ゲスト ログインは匿名ユーザーのセッションで、パスワードが不要です。
このポリシーを false に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではゲスト セッションを開始できません。</translation>
<translation id="3418871497193485241">YouTube で一定レベル以上の制限付きモードを強制的に適用し、それより制限の
緩いモードをユーザーが選択できないようにします。
この設定を「強」にした場合、YouTube では制限付きモード「強」が常に有効になります。
この設定を「中」にした場合、ユーザーは YouTube で制限付きモード「中」
または「強」のみを選択でき、制限付きモードを無効にすることはできません。
この設定が「オフ」または未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> によって YouTube の制限付きモードが強制されることはありませんが、YouTube ポリシーなどの外部のポリシーによって強制的に適用される可能性はあります。</translation>
<translation id="3428247105888806363">ネットワーク予測を有効にする</translation>
<translation id="3437924696598384725">ユーザーに VPN 接続の管理を許可する</translation>
<translation id="3449886121729668969"><ph name="PRODUCT_NAME" /> 用のプロキシ設定を指定します。このプロキシ設定は ARC アプリでも使用できます。
このポリシーはまだ準備段階のため、使用しないでください。</translation>
<translation id="3459509316159669723">印刷</translation>
<translation id="3460784402832014830">検索エンジンが新しいタブ ページを提供するために使用する URL を指定します。
このポリシーは省略できます。設定しないと新しいタブ ページは提供されません。
このポリシーは、DefaultSearchProviderEnabled ポリシーが有効の場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="3461279434465463233">電源の状態を報告する</translation>
<translation id="346731943813722404">電源管理の遅延とセッションの時間制限の開始は、セッションでユーザーが何らかの操作をしてからにするかどうかを指定します。
このポリシーが true に設定された場合、電源管理の遅延とセッションの時間制限の開始は、セッションでユーザーが何らかの操作をするまで行われません。
このポリシーが false または未設定の場合、電源管理の遅延とセッションの時間制限の開始は、セッション開始直後に行われます。</translation>
<translation id="3478024346823118645">ログアウト時にユーザー データを消去するかを指定する</translation>
<translation id="348495353354674884">仮想キーボードを有効にする</translation>
<translation id="3487623755010328395">
このポリシーが設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では自己登録が行われ、関連するクラウド ポリシーがすべてのプロフィールに適用されます。
このポリシーの値は、Google 管理コンソールから取得できる登録トークンです。</translation>
<translation id="3496296378755072552">パスワード マネージャ</translation>
<translation id="3500732098526756068">パスワード保護の警告を表示するトリガーを制御できます。パスワード保護の警告は、不審なサイトでユーザーが保護されたパスワードを再使用したときに表示されます。
保護するパスワードを設定するには、「PasswordProtectionLoginURLs」ポリシーと「PasswordProtectionChangePasswordURL」ポリシーを使用します。
このポリシーが「PasswordProtectionWarningOff」に設定されている場合、パスワード保護の警告は表示されません。
このポリシーが「PasswordProtectionWarningOnPasswordReuse」に設定されている場合、ホワイトリストに登録されていないサイトでユーザーが保護されたパスワードを再使用したときに、パスワード保護の警告が表示されます。
このポリシーが「PasswordProtectionWarningOnPhishingReuse」に設定されている場合、フィッシング サイトでユーザーが保護されたパスワードを再使用したときに、パスワード保護の警告が表示されます。
このポリシーが未設定の場合、パスワード保護サービスでは Google パスワードのみが保護されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="3502555714327823858">すべての両面印刷モードを許可する</translation>
<translation id="350443680860256679">ARC を設定する</translation>
<translation id="3504791027627803580">画像検索に使用する検索エンジンの URL を指定します。検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。DefaultSearchProviderImageURLPostParams ポリシーが設定されている場合は、GET メソッドではなく POST メソッドが画像検索リクエストで使用されます。
このポリシーは省略可能です。このポリシーが設定されていない場合、画像検索は使用されません。
このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="350797926066071931">翻訳を有効にする</translation>
<translation id="3512226956150568738">ARC の実行に ext4 への移行が必要となる前からすでにクライアント端末機種で ARC がサポートされていて、かつ ArcEnabled ポリシーが true に設定されている場合、このオプションの動作は AskUser(値 3)と同じになります。その他すべての場合(端末機種で以前より ARC がサポートされていなかった場合、または ArcEnabled ポリシーが false に設定されている場合)、この値は DisallowArc(値 0)と同じになります。</translation>
<translation id="3524204464536655762">すべてのサイトに対して WebUSB API 経由での USB デバイスへのアクセスを許可しない</translation>
<translation id="3526752951628474302">白黒印刷のみ</translation>
<translation id="3528000905991875314">別のエラー ページを有効にする</translation>
<translation id="3545457887306538845">デベロッパー ツールの使用を許可する状況を管理します。
このポリシーが「DeveloperToolsDisallowedForForceInstalledExtensions」(値 0、デフォルト値)に設定されている場合、デベロッパー ツールと JavaScript コンソールへのアクセスは基本的に許可されますが、企業ポリシーによってインストールされた拡張機能でのアクセスは許可されません。
このポリシーが「DeveloperToolsAllowed」(値 1)に設定されている場合、デベロッパー ツールと JavaScript コンソールへのアクセスはすべての状況において許可され、企業ポリシーによってインストールされた拡張機能でのアクセスも許可されます。
このポリシーが「DeveloperToolsDisallowed」(値 2)に設定されている場合、デベロッパー ツールへのアクセスやウェブサイト要素の検証は許可されません。デベロッパー ツールや JavaScript コンソールを開くためのキーボード ショートカット、メニューまたはコンテキスト メニューの項目は無効になります。</translation>
<translation id="3547954654003013442">プロキシ設定</translation>
<translation id="355118380775352753">代替ブラウザで開くウェブサイト</translation>
<translation id="3577251398714997599">煩わしい広告を含むサイトでの広告表示に関する設定</translation>
<translation id="3591527072193107424">従来のブラウザのサポート機能を有効にする。</translation>
<translation id="3591584750136265240">ログイン認証の動作を設定する</translation>
<translation id="3624171042292187668">
IsolateOrigins ポリシーの設定も参照し、状況に応じて使い分けてください。IsolateOrigins ポリシーでは、分離するサイトのリストを指定して、ユーザーへの影響を限定します。この設定(SitePerProcess)では、すべてのサイトを分離します。
このポリシーが有効に設定されている場合、サイトは各自のプロセスで実行されます。
このポリシーが無効に設定されている場合、IsolateOrigins と SitePerProcess の機能はいずれも無効になります。ただしユーザーはコマンドライン フラグを使って SitePerProcess を手動で有効にできます。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーはこの設定を変更できます。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では、<ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_SITE_PER_PROCESS_POLICY_NAME" /> デバイス ポリシーも同じ値に設定することをおすすめします。この 2 つのポリシーの値が一致しない場合、ユーザー セッションの開始時にはユーザー ポリシーで指定された値が適用されますが、その際に遅延が生じる可能性があります。
注: このポリシーは Android には適用されません。Android で SitePerProcess を有効にするには、SitePerProcessAndroid ポリシーの設定を使用してください。
</translation>
<translation id="3627678165642179114">スペルチェック ウェブ サービスを有効または無効にする</translation>
<translation id="3628480121685794414">片面印刷を有効にする</translation>
<translation id="3646859102161347133">画面拡大鏡のタイプを設定する</translation>
<translation id="3653237928288822292">デフォルトの検索プロバイダ アイコン</translation>
<translation id="3660510274595679517">
このポリシーが True に設定されている場合、クラウド管理への登録は必須です。登録しない場合、Chrome の起動プロセスはブロックされます。
このポリシーが未設定か False に設定されている場合、クラウド管理への登録は任意です。登録しない場合でも、Chrome の起動プロセスはブロックされません。
このポリシーは、デスクトップ上のマシンスコープのクラウド ポリシー登録で使用され、Windows のレジストリまたは GPO、Mac の plist、Linux の JSON ポリシー ファイルで設定できます。</translation>
<translation id="3660562134618097814">ログイン時に SAML IdP Cookie を転送する</translation>
<translation id="3702647575225525306"><ph name="POLICY_NAME" />(1 行入力欄はサポートを終了し、今後削除する予定です。下の複数行入力欄を使用するようにしてください)。</translation>
<translation id="3709266154059827597">拡張機能インストールのブラックリストを設定する</translation>
<translation id="3711895659073496551">停止する</translation>
<translation id="3715569262675717862">クライアント証明書に基づく認証</translation>
<translation id="3736879847913515635">ユーザー管理画面でのユーザー追加を許可する</translation>
<translation id="3738723882663496016">このポリシーでは、このデバイスの <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> のライセンスキーを指定します。</translation>
<translation id="3748900290998155147">起動ロックを許可するかどうかを指定します。起動ロックは拡張機能から Power Management Extension API を使って、または ARC アプリからリクエストされます。
このポリシーが true に設定されているか未設定の場合、電源管理で起動ロックが有効となります。
このポリシーが false に設定されている場合、起動ロックのリクエストは無視されます。</translation>
<translation id="3750220015372671395">指定サイトでのキー生成をブロックする</translation>
<translation id="3756011779061588474">デベロッパー モードをブロックする</translation>
<translation id="3758089716224084329"><ph name="PRODUCT_NAME" /> が使用するプロキシ サーバーを指定できます。この場合、ユーザーがプロキシ設定を変更することはできません。
プロキシ サーバーを使用せず常に直接接続することを選択した場合、他の設定はすべて無視されます。
プロキシ サーバーを自動検出することを選択した場合、他の設定はすべて無視されます。
詳しい例については、次の URL をご覧ください。
<ph name="PROXY_HELP_URL" />
この設定を有効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> と ARC アプリでは、コマンドラインで指定されたプロキシ関連の設定がすべて無視されます。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーは自分でプロキシ設定を選択できます。</translation>
<translation id="3758249152301468420">デベロッパー ツールを無効にする</translation>
<translation id="3764248359515129699">リストで指定されたレガシー認証局に対して、Certificate Transparency(証明書の透明性)の要件の適用を無効にします。
このポリシーを使用すると、指定された subjectPublicKeyInfo ハッシュの 1 つを使用している証明書を含む証明書チェーンに対して、Certificate Transparency(証明書の透明性)の開示要件を無効にできます。これにより、適切に公開されていないことを理由に通常であれば信頼できないものとして扱われる証明書を、企業のホストで引き続き使用できるようになります。
このポリシーを設定したときに Certificate Transparency(証明書の透明性)の適用が無効になるためには、レガシー認証局(CA)として認識されている CA 証明書に出現する subjectPublicKeyInfo のハッシュを使用していることが条件となります。レガシー CA とは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でサポートされているオペレーティング システムでは公的に信頼できるものとしてデフォルトで認識されているものの、Android オープンソース プロジェクトまたは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では信頼されていない CA を指します。
subjectPublicKeyInfo ハッシュの構成は、まずハッシュ アルゴリズム名、次に「/」文字、その次に、指定された証明書の DER エンコード済み subjectPublicKeyInfo にこのハッシュ アルゴリズムを適用して Base64 エンコードした文字列となります。この Base64 エンコードは、RFC 7469 の 2.4 項で規定されている SPKI フィンガープリントと同じフォーマットを使用します。認識できないハッシュ アルゴリズムは無視されます。現時点でサポートされているハッシュ アルゴリズムは、「sha256」のみです。
このポリシーが未設定の場合、Certificate Transparency(証明書の透明性)により開示することが要件となっている証明書はすべて、Certificate Transparency(証明書の透明性)ポリシーに従って公開されていない場合は信頼できないものとして扱われます。</translation>
<translation id="3765260570442823273">アイドル時のログアウト警告メッセージの表示期間</translation>
<translation id="377044054160169374">不正なコンテンツに対する処理の適用</translation>
<translation id="3780152581321609624">Kerberos SPN に非標準ポートを含める</translation>
<translation id="3780319008680229708">このポリシーが true に設定されている場合は、ツールバーまたはオーバーフロー メニューに Cast ツールバー アイコンが常に表示されます。ユーザーがこのアイコンを削除することはできません。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合、ユーザーはコンテキスト メニューを使ってこのアイコンを固定したり削除したりできます。
「EnableMediaRouter」ポリシーが false に設定されている場合、このポリシーの値は適用されず、ツールバー アイコンは表示されません。</translation>
<translation id="3788662722837364290">ユーザーがアイドル状態になったときの電源管理設定</translation>
<translation id="3790085888761753785">この設定が有効になっている場合、ユーザーは Smart Lock を使ってアカウントにログインできます。これにより、通常は画面のロック解除のみをユーザーに許可する Smart Lock の機能範囲が広がります。
この設定が無効になっている場合、ユーザーは Smart Lock Signin を使用できません。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトの設定は、企業の管理対象ユーザーに対しては「許可しない」、管理対象外のユーザーに対しては「許可する」となります。</translation>
<translation id="379602782757302612">ユーザーによるインストールを禁止する拡張機能を指定できます。すでにインストールされている拡張機能をブラックリスト登録した場合、その拡張機能は無効になり、ユーザーが有効にすることはできません。ブラックリスト登録して無効になった拡張機能は、ブラックリストから削除すると自動的に再度有効になります。
値「*」を指定すると、すべての拡張機能をブラックリスト登録することになります(明示的にホワイトリスト登録している拡張機能は除外されます)。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> にあらゆる拡張機能をインストールできます。</translation>
<translation id="3800626789999016379">ファイルをダウンロードするときに <ph name="PRODUCT_NAME" /> が使用するディレクトリを設定します。
このポリシーを設定した場合は、ユーザーがディレクトリを指定していたり毎回ダウンロード先の場所を確認するよう指定していたりしても、ここで指定したディレクトリが <ph name="PRODUCT_NAME" /> で使用されます。
使用できる変数のリストについては、https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/user-data-directory-variables をご覧ください。
このポリシーが未設定の場合は、デフォルトのダウンロード ディレクトリが使用されます。ユーザーはこのディレクトリを変更することもできます。</translation>
<translation id="3805659594028420438">TLS ドメイン固定証明書の拡張機能を有効にする(サポート終了)</translation>
<translation id="3808945828600697669">無効なプラグインのリストを指定する</translation>
<translation id="3811562426301733860">すべてのサイトで広告の表示を許可する</translation>
<translation id="3816312845600780067">自動ログイン回避用のキーボード ショートカットを有効にする</translation>
<translation id="3820526221169548563">画面キーボードのユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定すると、画面キーボードが常に有効になります。
このポリシーを false に設定すると、画面キーボードが常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーがそれを変更したりオーバーライドしたりすることはできません。
このポリシーが未設定の場合は、画面キーボードは無効になりますが、ユーザーがいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="382476126209906314">リモート アクセス ホストに TalkGadget プレフィックスを設定する</translation>
<translation id="3831376478177535007">この設定が有効な場合、Symantec Corporation の古い PKI 処理により発行された証明書は、検証を通過して認識済み CA 証明書チェーンに追加されなかった場合でも、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で信頼できるものとして扱われます。
ただし、このポリシーを適用するには、オペレーティング システムで Symantec の古いインフラストラクチャの証明書が認識されることが前提となります。OS の更新によって OS でのこうした証明書の扱いが変更された場合、このポリシーは適用されません。また、このポリシーは古い Symantec 証明書からの移行が完了するまで一時的に使用されることを目的としたものであり、2019 年 1 月 1 日をめどに削除される予定です。
このポリシーが未設定の場合、または false に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は公式に発表されているサポート終了のスケジュールに従います。
古い証明書のサポート終了について詳しくは、https://g.co/chrome/symantecpkicerts をご覧ください。</translation>
<translation id="383466854578875212">ブラックリストから除外するネイティブ メッセージング ホストを指定できます。
ブラック リストの値「*」は、すべてのネイティブ メッセージング ホストがブラックリストに登録されていることを意味します。ホワイトリストに登録されたネイティブ メッセージング ホストのみが読み込まれます。
デフォルトで、すべてのネイティブ メッセージング ホストはホワイトリストに登録されています。ポリシーによってすべてのネイティブ メッセージング ホストがブラックリストに登録されている場合、ホワイトリストを使用して、このポリシーをオーバーライドできます。</translation>
<translation id="384743459174066962">ポップアップ表示を許可しないサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。このポリシーが未設定の場合、グローバルのデフォルト値がすべてのサイトで使用されます。グローバルのデフォルト値は「DefaultPopupsSetting」ポリシーの値か、この値が未設定の場合はユーザーの個人設定の値です。</translation>
<translation id="3851039766298741586">アクティブなキオスク セッションに関する情報(アプリケーション ID、
バージョンなど)を報告します。
このポリシーを false に設定した場合、キオスク セッションに関する情報は
報告されません。true に設定するか未設定のままにした場合は、キオスク
セッションに関する情報が報告されます。</translation>
<translation id="3858658082795336534">デフォルトの両面印刷モード</translation>
<translation id="3859780406608282662"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でのバリエーション シードの取得にパラメータを追加します。
このポリシーが指定されている場合、バリエーション シードの取得に使用される URL に「restrict」というクエリ パラメータが追加されます。このパラメータの値には、このポリシーで指定された値が使用されます。
このポリシーが指定されていない場合、バリエーション シード URL は変更されません。</translation>
<translation id="3863409707075047163">有効な SSL の最小バージョン</translation>
<translation id="3864020628639910082">検索候補の表示に使用する検索エンジンの URL を指定します。この URL には「<ph name="SEARCH_TERM_MARKER" />」という文字列を含めます。この文字列は、検索時にユーザーが入力したテキストに置き換えられます。
このポリシーは省略可能です。未設定の場合、URL 候補は使用されません。
Google の URL 候補は、<ph name="GOOGLE_SUGGEST_SEARCH_URL" /> のように指定できます。
このポリシーは、「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="3864129983143201415">ユーザー セッションで許可する言語を設定する</translation>
<translation id="3866249974567520381">説明</translation>
<translation id="3868347814555911633">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
小売りモードでデバイスにログインしたデモ ユーザーに対して自動的にインストールされる拡張機能のリストを指定します。これらの拡張機能はデバイスに保存され、インストール後はオフラインでもインストールされた状態になります。
リストの各エントリには辞書を指定し、[extension-id] フィールドに拡張機能 ID、[update-url] フィールドに更新 URL を指定する必要があります。</translation>
<translation id="3874773863217952418">「タップして検索」を有効にする</translation>
<translation id="3877517141460819966">統合 2 段階認証モード</translation>
<translation id="3879208481373875102">強制的にインストールされるウェブアプリのリストを設定する</translation>
<translation id="388237772682176890">SPDY/3.1 がサポートされなくなるため、このポリシーは、M53 でサポート終了、M54 で廃止となります。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> で SPDY プロトコルを使用できないようにします。
このポリシーが有効な場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では SPDY プロトコルを使用できません。
このポリシーを無効に設定すると、SPDY を使用できるようになります。
このポリシーが未設定の場合は、SPDY を使用できます。</translation>
<translation id="3890999316834333174">ロックのクイック解除ポリシー</translation>
<translation id="3891357445869647828">Javascript を有効にする</translation>
<translation id="3895557476567727016"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でファイルをダウンロードするときに使用するデフォルトのディレクトリを設定します。
このポリシーを設定した場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でファイルをダウンロードするときのデフォルトのディレクトリが、このポリシーの設定内容に変更されます。ただし、このポリシーは強制的なものではなく、ユーザーはディレクトリを変更できます。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではプラットフォーム固有の通常のデフォルト ディレクトリが使用されます。
使用できる変数については、https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/user-data-directory-variables をご覧ください。</translation>
<translation id="3904459740090265495">ブラウザのログイン動作を制御するポリシーです。ユーザーが自分のアカウントで <ph name="PRODUCT_NAME" /> にログインして Chrome 同期などのアカウント関連のサービスを使用できるかどうかを指定します。
このポリシーが「ブラウザのログインを無効にする」に設定されている場合、ユーザーは、ブラウザにログインしてアカウントに基づくサービスを使用することができません。この場合、Chrome 同期のようなブラウザレベルの機能は使用不可となります。ユーザーがすでにログインしている状態でこのポリシーが「無効」に設定された場合は、次回 Chrome を起動するとログアウトの状態になります。ただし、ブックマーク、パスワードといったローカルのプロフィール データは保持されます。Gmail のような Google ウェブサービスは、引き続きログインして使用することができます。
このポリシーが「ブラウザのログインを有効にする」に設定されている場合、ユーザーはブラウザにログインすることができ、また Gmail のような Google ウェブサービスにログインするとブラウザにも自動的にログインした状態になります。ブラウザにログインしているときには、ユーザーのアカウント情報がブラウザで保持されます。ただし、Chrome 同期はデフォルトでオンにはなりません。Chrome 同期を使用するには、ユーザーが別途この機能をオンにする必要があります。このポリシーを有効にした場合、ブラウザにログインできるかどうかの設定をユーザーがオフにすることはできません。Chrome 同期を利用できるかどうかを制御するには、「SyncDisabled」ポリシーを使用します。
このポリシーが「ブラウザのログインを必須とする」に設定されている場合、ユーザーにはアカウント選択のダイアログが表示されます。ブラウザを使用するには、いずれかのアカウントを選択してログインする必要があります。管理対象アカウントの場合、この設定を使用することで、アカウントに関連付けられているポリシーの適用を徹底できます。対象のアカウントでは Chrome 同期もデフォルトでオンになります(ドメインの管理者または「SyncDisabled」ポリシーによって同期が無効に設定されている場合を除く)。また、BrowserGuestModeEnabled のデフォルト値は false になります。このポリシーを有効にした後、ログインしていない既存のプロフィールはロックされ、アクセスできなくなります。詳しくは次のヘルプセンター記事をご覧ください: https://support.google.com/chrome/a/answer/7572556。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーはブラウザのログイン オプションを有効にするかどうかを自分で判断し、状況に応じて使用することができます。</translation>
<translation id="3911737181201537215">このポリシーは Android によるログには適用されません。</translation>
<translation id="391531815696899618">True に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ファイル アプリでの Google ドライブの同期が無効になります。その場合、Google ドライブにデータはアップロードされません。
未設定の場合、または False に設定されている場合、ユーザーは Google ドライブにファイルを転送できます。</translation>
<translation id="3915395663995367577">プロキシ .pac ファイルへの URL</translation>
<translation id="3925377537407648234">ディスプレイの解像度と倍率を設定する</translation>
<translation id="3939893074578116847">オンライン ステータス監視のためにネットワーク パケットを管理サーバーに送信します。
これにより、サーバーでは端末がオフラインかどうかを検出できます。
このポリシーが True に設定されている場合は、監視ネットワーク パケット(<ph name="HEARTBEATS_TERM" />)が送信されます。
このポリシーが False に設定されているか未設定の場合、パケットは送信されません。</translation>
<translation id="3950239119790560549">時間に関する制約を更新する</translation>
<translation id="3956686688560604829">従来のブラウザのサポートで Internet Explorer の SiteList ポリシーを使用する。</translation>
<translation id="3958586912393694012">Smart Lock の使用を許可する</translation>
<translation id="3963602271515417124">このポリシーを true に設定した場合は、このデバイスでのリモート認証が可能になり、証明書が自動的に生成されてデバイス管理サーバーにアップロードされます。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、証明書は生成されず、enterprise.platformKeys 拡張機能 API の呼び出しは失敗します。</translation>
<translation id="3965339130942650562">アイドル状態のユーザーがログアウトされるまでのタイムアウト</translation>
<translation id="3973371701361892765">シェルフを自動的に非表示にしない</translation>
<translation id="3984028218719007910">ログアウト後に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> がローカル アカウントのデータを保持するかどうかを指定します。true に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は永続的アカウントを保持していないため、ユーザー セッションのすべてのデータがログアウト後に破棄されます。このポリシーを false に設定した場合または未設定の場合、端末は(暗号化された)ローカル ユーザー データを保持できます。</translation>
<translation id="398475542699441679">このポリシーでは、従来のブラウザのサポートを有効にするかどうかを管理します。
このポリシーが未設定または false に設定されている場合、Chrome では、指定した URL に対して代替ブラウザを起動しません。
このポリシーが true に設定されている場合、Chrome では、一部の URL に対して代替ブラウザ(Internet Explorer など)の起動を試みます。この機能は、<ph name="LEGACY_BROWSER_SUPPORT_POLICY_GROUP" /> グループのポリシーを使って設定します。
この機能は、<ph name="LEGACY_BROWSER_SUPPORT_EXTENSION_NAME" /> 拡張機能に代わるものです。拡張機能での設定はこの機能に引き継がれますが、今後の互換性を考慮して、Chrome のポリシーを使用することをおすすめします。</translation>
<translation id="3997519162482760140">SAML ログインページで動画キャプチャ デバイスへのアクセスを許可する URL</translation>
<translation id="4001275826058808087">企業向けデバイスの IT 管理者はこのフラグを使用して、Chrome OS の登録特典の利用をユーザーに許可するかどうかを指定できます。
このポリシーを true に設定した場合または未設定の場合、ユーザーは Chrome OS の登録特典を利用できます。
このポリシーを false に設定した場合、ユーザーは特典を利用できません。</translation>
<translation id="4008507541867797979">このポリシーが true に設定されているか未設定の場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン画面に既存ユーザーが表示され、いずれかを選択できます。
このポリシーが false に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン画面に既存ユーザーは表示されません。管理対象セッションを設定していない場合は、通常のログイン画面(ユーザーのメールアドレスとパスワードまたは電話番号の入力を求める画面)または SAML 画面(<ph name="LOGIN_AUTHENTICATION_BEHAVIOR_POLICY_NAME" /> ポリシーにより有効になっている場合)が表示されます。管理対象セッションを設定している場合は、管理対象セッション アカウントのみが表示され、いずれかを選択できます。
なお、このポリシーが、端末でのローカル ユーザー データの保持または破棄に影響することはありません。</translation>
<translation id="4010738624545340900">ファイル選択ダイアログの呼び出しを許可する</translation>
<translation id="4012737788880122133">自動更新を無効にします(true に設定した場合)。
この設定を未設定のままにするか false に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでは更新が自動的にチェックされます。
警告: ユーザーが各自のデバイスでソフトウェアのアップデートや重要なセキュリティ修正を取得できるように、自動更新は有効のままにしておくことをおすすめします。自動更新を無効にすると、ユーザーが危険にさらされる恐れがあります。</translation>
<translation id="4020682745012723568">Android アプリは、ユーザーのプロフィールに送信された Cookie にアクセスすることはできません。</translation>
<translation id="402759845255257575">すべてのサイトに対して Javascript の実行を許可しない</translation>
<translation id="4027608872760987929">デフォルトの検索プロバイダを有効にする</translation>
<translation id="4039085364173654945">ページ上のサードパーティ製のサブコンテンツで [HTTP 基本認証] ダイアログボックスのポップアップ表示を許可するかどうかを設定します。通常、これはフィッシング詐欺の防衛策として無効になっています。このポリシーが未設定の場合は無効になり、サブコンテンツで [HTTP 基本認証] ダイアログボックスのポップアップ表示は許可されません。</translation>
<translation id="4056910949759281379">SPDY プロトコルを無効にする</translation>
<translation id="4059515172917655545">Google 位置情報サービスをユーザーが有効にできるかどうかを制御します。
このポリシーが未設定であるか <ph name="GLS_DISABLED" /> に設定されている場合、Google 位置情報サービスは無効になり、ユーザーが有効にすることはできません。
このポリシーが <ph name="GLS_UNDER_USER_CONTROL" /> に設定されている場合、ユーザーは Google 位置情報サービスを使用するかどうかを尋ねられます。ユーザーが Google 位置情報サービスを有効にした場合、Android アプリではこのサービスを使って端末の位置情報を照会できるようになります。また、Google への匿名の位置情報の送信が許可されます。
<ph name="DEFAULT_GEOLOCATION_SETTING_POLICY_NAME" /> ポリシーが <ph name="BLOCK_GEOLOCATION_SETTING" /> に設定されている場合、このポリシーは無視され、Google 位置情報サービスは常に無効になります。</translation>
<translation id="408029843066770167">Google 時間サービスへのクエリを許可する</translation>
<translation id="408076456549153854">ブラウザのログインを有効にする</translation>
<translation id="4088589230932595924">シークレット モードを適用する</translation>
<translation id="4088983553732356374">ウェブサイトにローカルデータの設定を許可するかどうかを制御します。ローカルデータの設定をすべてのウェブサイトに対して許可するか、すべてのウェブサイトに対して拒否することができます。
このポリシーが [セッションの継続中は Cookie を保存する] に設定されている場合、Cookie はセッション終了時に消去されます。なお、<ph name="PRODUCT_NAME" /> が「バックグラウンド モード」で実行されている場合は、最後のウィンドウを閉じてもセッションが終了とならないことがあります。この動作の設定について詳しくは、「BackgroundModeEnabled」ポリシーの説明をご覧ください。
このポリシーが未設定の場合は、「AllowCookies」が使用され、ユーザーは設定を変更できます。</translation>
<translation id="4103289232974211388">ユーザーの確認後に SAML IdP にリダイレクトする</translation>
<translation id="410478022164847452">AC 電源での実行時に、ユーザー入力が行われなくなってからアイドル操作が行われるまでの時間を指定します。
このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でアイドル操作が行われるまでのアイドル時間を指定します。操作は個別に設定可能です。
このポリシーを設定しないと、デフォルトの時間が使用されます。
ポリシーの値はミリ秒単位で指定してください。</translation>
<translation id="4105989332710272578">指定した URL に対して証明書の透明性ポリシーの適用を無効にする</translation>
<translation id="4121350739760194865">アプリのプロモーションが新しいタブ ページに表示されないようにする</translation>
<translation id="412697421478384751">ロック画面の PIN として強度の低い PIN を設定可能にする</translation>
<translation id="4138655880188755661">時間制限</translation>
<translation id="4150201353443180367">表示</translation>
<translation id="4157003184375321727">OS とファームウェアのバージョンを報告する</translation>
<translation id="4157594634940419685">ネイティブの CUPS プリンタへのアクセスを許可する</translation>
<translation id="4183229833636799228">デフォルトの <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> 設定</translation>
<translation id="4192388905594723944">リモート アクセス クライアントの認証トークンを検証するための URL</translation>
<translation id="4203389617541558220">自動再起動のスケジュールを設定することによって、デバイスの稼働時間を制限します。
このポリシーが設定されているときは、自動再起動後の稼働時間が限定されます。
このポリシーが設定されていないときは、デバイス稼働時間は無制限です。
管理者がこのポリシーを設定した場合は、ユーザーがその設定を変更したり、別のポリシーを指定したりすることはできません。
自動再起動は指定した時間に設定されますが、指定した時間にユーザーがデバイスを使用していた場合、自動再起動の実行は最大 24 時間延期されます。
注: 現時点では、自動再起動が有効化されるのはログイン画面が表示されている間、またはキオスク アプリ セッションが進行中であるときに限られます。これは将来変更される予定であり、進行中のセッションの種類にかかわらず、ポリシーは常に適用されるようになります。
ポリシーの値は秒単位で指定します。最小値は 3600(1 時間)です。</translation>
<translation id="4203879074082863035">ホワイトリスト登録されているプリンタのみをユーザーに表示する</translation>
<translation id="420512303455129789">ホストへのアクセスを許可する(true)かブロックする(false)かを示すブール値フラグに、URL をマッピングする辞書。
このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> 自体が内部で使用するためのものです。</translation>
<translation id="4224610387358583899">画面ロック遅延時間</translation>
<translation id="423797045246308574">キー生成を使用できないサイトの URL パターンを登録します。URL パターンが「KeygenAllowedForUrls」にも含まれる場合は、このブロック ポリシーが優先されます。
このポリシーが未設定の場合は、「DefaultKeygenSetting」ポリシー(設定されている場合)またはユーザー個人の設定で指定されているすべてのサイトに対し、共通の既定値が使用されます。</translation>
<translation id="4239720644496144453">キャッシュは Android アプリには使用されません。複数のユーザーが同じ Android アプリをインストールする場合、アプリはユーザーごとに新しくダウンロードされます。</translation>
<translation id="4243336580717651045"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で URL キーによる匿名化データの収集を有効にし、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
URL キーによる匿名化データの収集では、検索とブラウジングを改善する目的で、ユーザーがアクセスしたページの URL を Google に送信します。
このポリシーを有効にすると、URL キーによる匿名化データの収集は常に有効になります。
このポリシーを無効にすると、URL キーによる匿名化データの収集は常に無効になります。
このポリシーを未設定のままにすると、URL キーによる匿名化データの収集は有効になりますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="4250680216510889253">いいえ</translation>
<translation id="4261820385751181068">端末のログイン画面の言語 / 地域</translation>
<translation id="427220754384423013">ユーザーに使用を許可するプリンタを指定します。
このポリシーは、<ph name="BULK_PRINTERS_ACCESS_MODE" /> の値に <ph name="PRINTERS_WHITELIST" /> が選択されている場合にのみ使用されます。
このポリシーが使用される場合、ユーザーはこのポリシーに指定されている値に ID が一致するプリンタのみを使用できます。この ID は、<ph name="BULK_PRINTERS_POLICY" /> で指定されたファイル内の「id」または「guid」フィールドに対応している必要があります。
</translation>
<translation id="427632463972968153">POST を使って画像検索を行うときに使用するパラメータを指定します。名前と値のペアをカンマで区切って指定します。値がテンプレート パラメータ(上記の例の {imageThumbnail} など)の場合は、実際の画像サムネイルのデータに置き換えられます。
このポリシーは省略可能です。未設定の場合、画像検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。
このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="4285674129118156176">外部のユーザーに ARC の使用を許可する</translation>
<translation id="4298509794364745131"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のロック画面でメモ作成アプリとして有効にできるアプリのリストを指定します。
メモ作成アプリがロック画面で有効になっている場合、ロック画面にはそのメモ作成アプリを起動する UI 要素が表示されます。
ユーザーがアプリを起動すると、ロック画面にアプリ ウィンドウが表示され、ロック画面の中でデータ項目(メモ)を作成できるようになります。ロックが解除されたとき、アプリで作成されたメモはメインのユーザー セッションに取り込まれます。現在、ロック画面で使用できるのは Chrome のメモ作成アプリのみです。
このポリシーが設定されている場合、ユーザーはポリシーのリストの値として拡張機能 ID が指定されているアプリであれば、ロック画面で有効にすることができます。
このポリシーで空のリストを設定すると、ロック画面ではメモ作成アプリを一切使用できないことになります。
ポリシーでアプリ ID が指定されているからといって、必ずしもユーザーがそのアプリをロック画面でメモ作成アプリとして有効にできるとは限りません。たとえば Chrome 61 では、プラットフォームによって、利用可能なアプリに関する追加の制限が課されます。
このポリシーが未設定のままの場合は、ユーザーがロック画面で有効にできるアプリに関して、ポリシーによる制限は課されません。</translation>
<translation id="4309640770189628899">TLS の DHE 暗号スイートの有効化</translation>
<translation id="4322842393287974810">遅延なしで自動開始されるキオスクアプリから <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のバージョンを制御できるようにする</translation>
<translation id="4325690621216251241">システム トレイにログアウト ボタンを追加する</translation>
<translation id="4332177773549877617">Android アプリのインストール中に発生したイベントを記録する</translation>
<translation id="4346674324214534449">煩わしい広告を含むサイトで広告をブロックするかどうかを設定します。
このポリシーが 2 に設定されている場合、煩わしい広告を含むサイトでは広告がブロックされます。
ただし、SafeBrowsingEnabled ポリシーが False に設定されている場合はこの動作は行われません。
このポリシーが 1 に設定されている場合、煩わしい広告を含むサイトで広告はブロックされません。
このポリシーが未設定の場合は、2 が指定された場合と同じ動作になります。</translation>
<translation id="4347908978527632940">true に設定した場合、監視対象ユーザーについて、他の Android アプリからコンテンツ プロバイダを介してウェブ制限を問い合わせることができます。
false に設定した場合、または未設定の場合、コンテンツ プロバイダから情報は返されません。</translation>
<translation id="435461861920493948"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でのアカウントの表示を制御するために使用するパターンのリストを指定します。
端末に登録されている各 Google アカウントは、このポリシーで指定されているパターンと照合され、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で表示されるかどうかが決定されます。リストのいずれかのパターンに名前が一致すれば、そのアカウントは表示されます。どのパターンにも名前が一致しない場合、そのアカウントは表示されません。
ワイルドカード文字「*」を使用すると、0 文字以上の任意の文字列を表すことができます。エスケープ文字は「\」です。「*」文字と「\」文字そのものを一致対象として指定するには、それぞれの文字の前に「\」を指定します。
このポリシーが設定されていない場合、端末に登録されているすべての Google アカウントは <ph name="PRODUCT_NAME" /> で表示されます。</translation>
<translation id="436581050240847513">デバイスのネットワーク インターフェースを報告する</translation>
<translation id="4372704773119750918">マルチプロフィール(プライマリまたはセカンダリ)への参加を企業ユーザーに許可しない</translation>
<translation id="4377599627073874279">すべてのサイトに対してすべての画像表示を許可する</translation>
<translation id="437791893267799639">ポリシー未設定、データ移行と ARC を許可しない</translation>
<translation id="4389091865841123886">TPM メカニズムを使用してリモート認証を設定します。</translation>
<translation id="4408428864159735559">事前設定のネットワーク ファイル共有のリスト。</translation>
<translation id="4410236409016356088">ネットワークの帯域幅制限を有効にする</translation>
<translation id="441217499641439905">モバイル接続時に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ファイルアプリで Google ドライブを無効にする</translation>
<translation id="4418726081189202489">このポリシーを false に設定すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> が正確なタイムスタンプを取得するために行っている Google サーバーへのクエリの送信を停止できます。クエリを有効にするには、このポリシーを true に設定するか、設定しないようにしてください。</translation>
<translation id="4423597592074154136">プロキシ設定を手動で指定する</translation>
<translation id="4429220551923452215">ブックマーク バーでアプリのショートカットを有効または無効にします。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーはブックマーク バーのコンテキスト メニューからアプリのショートカットを表示または非表示にするように選択できます。
このポリシーが設定されている場合、ユーザーはアプリのショートカットの状態を変更できず、アプリのショートカットは常に表示または非表示となります。</translation>
<translation id="4432762137771104529">セーフ ブラウジングの詳細レポートを有効にする</translation>
<translation id="443454694385851356">以前の暗号化タイプ(安全ではありません)</translation>
<translation id="443665821428652897">ブラウザのシャットダウンでサイトのデータを消去する(サポート終了予定)</translation>
<translation id="4439132805807595336">このデバイスで PluginVm を実行できるようにします。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合、デバイスで <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> は有効になりません。このポリシーが true に設定されている場合、デバイスでは <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> が有効になります(ただし他の設定でも許可されている必要があります)。<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> を実行するには、<ph name="PLUGIN_VM_ALLOWED_POLICY_NAME" /> を true に設定し、<ph name="PLUGIN_VM_LICENSE_KEY_POLICY_NAME" /><ph name="PLUGIN_VM_IMAGE_POLICY_NAME" /> を設定する必要があります。</translation>
<translation id="4439336120285389675">サポートが終了したウェブ プラットフォーム機能を一時的に再度有効にすることができ、該当する機能のリストを指定します。
このポリシーを利用して、管理者はサポートが終了したウェブ プラットフォーム機能を一時的に再び有効にできます。機能は文字列タグで指定します。このポリシーで指定したリスト内のタグに対応する機能が再び有効になります。
このポリシーを未設定にするか、リストが空またはサポートされる文字列タグのいずれにも一致しない場合、サポートが終了したウェブ プラットフォーム機能はすべて無効のままとなります。
ポリシー自体は上記のプラットフォームでサポートされますが、このポリシーの対象となる機能を利用できるプラットフォームはそれより少ないことがあります。サポートが終了したすべてのウェブ プラットフォーム機能を再び有効にできるとは限りません。一時的に有効になるのは、下記のリストに指定されている機能のみで、有効になる期間は機能によって異なります。文字列タグの一般的な形式は [DeprecatedFeatureName]_EffectiveUntil[yyyymmdd] です。詳しくは、https://bit.ly/blinkintents でウェブ プラットフォーム機能を変更する意図をご確認ください。
</translation>
<translation id="4442582539341804154">デバイスがアイドルまたは停止の状態になったときにロックを有効にする</translation>
<translation id="4449545651113180484">画面を時計回りに 270 度回転</translation>
<translation id="4454820008017317557"><ph name="PRODUCT_NAME" /> ツールバー アイコンを表示する</translation>
<translation id="4467952432486360968">サードパーティの Cookie をブロックする</translation>
<translation id="4474167089968829729">パスワード マネージャへのパスワード保存を有効にする</translation>
<translation id="4476769083125004742">このポリシーを <ph name="BLOCK_GEOLOCATION_SETTING" /> に設定した場合、Android アプリは位置情報にアクセスできません。このポリシーを他の値に設定するか未設定のままにした場合、Android アプリで位置情報へのアクセスが必要になったときには、ユーザーに同意が求められます。</translation>
<translation id="4480694116501920047">セーフサーチを強制する</translation>
<translation id="4482640907922304445"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のツールバーにホーム ボタンを表示します。この設定を有効にすると、ホーム ボタンが常に表示されます。この設定を無効にすると、ホーム ボタンは表示されません。この設定を有効または無効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定の変更やオーバーライドができなくなります。このポリシーが未設定の場合、ホーム ボタンを表示するかどうかをユーザーが選択できます。</translation>
<translation id="4483649828988077221">自動更新を無効にする</translation>
<translation id="4485425108474077672">新しいタブページ URL を設定する</translation>
<translation id="4492287494009043413">スクリーンショットの使用を無効にする</translation>
<translation id="449423975179525290"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> に関連するポリシーを設定します。</translation>
<translation id="450537894712826981"><ph name="PRODUCT_NAME" /> がディスク上にキャッシュ ファイルを保存するときのキャッシュ サイズを設定します。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが「--media-cache-size」フラグを指定したかどうかに関係なく、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は指定のキャッシュ サイズを使用します。このポリシーで指定される値は、絶対的な上限値や下限値ではなく、キャッシュ システムに対する推奨値になります。数メガバイト小さいと判断された値は、適正な最小値に引き上げられて処理されます。
このポリシーの値が 0 の場合は、デフォルトのキャッシュ サイズが使用されます。ユーザーはこの値を変更できません。
このポリシーが未設定の場合は、デフォルトのサイズが使用されます。ユーザーは --media-cache-size フラグを使用してこの値をオーバーライドできます。</translation>
<translation id="4508686775017063528">このポリシーが true に設定されているか未設定の場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> が有効になり、ユーザーはアプリメニュー、ページ コンテキスト メニュー、Cast 対応ウェブサイトのメディア コントロール、Cast ツールバー アイコン(表示されている場合)から起動できるようになります。
このポリシーが false に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は無効になります。</translation>
<translation id="4515404363392014383">信頼できる提供元に対してセーフ ブラウジングを有効にする</translation>
<translation id="4518251772179446575">サイトがユーザーの物理的な現在地を追跡しようとしたときに毎回確認する</translation>
<translation id="4519046672992331730"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のアドレスバーで検索キーワード候補の表示を有効にし、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
この設定を有効にすると、検索キーワード候補が表示されるようになります。
この設定を無効にすると、検索キーワード候補は表示されません。
この設定を有効または無効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定の変更やオーバーライドができなくなります。
このポリシーが未設定の場合は有効になりますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="4531706050939927436">Android アプリを強制的にインストールするには、Google 管理コンソールで Google Play からのインストールを指定します。Android アプリでこのポリシーは使用されません。</translation>
<translation id="4534500438517478692">Android の制限名:</translation>
<translation id="4541530620466526913">デバイスのローカル アカウント</translation>
<translation id="4544079461524242527"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の拡張機能の管理設定を指定します。
このポリシーでは、拡張機能関連の既存のポリシーで管理されている設定を含めた複数の設定を管理します。このポリシーと以前のポリシーの両方が設定されている場合は、このポリシーが優先されます。
このポリシーでは、拡張機能 ID または更新 URL をそれぞれの設定にマッピングします。拡張機能 ID を使用する場合、設定は該当する拡張機能のみに適用されます。また、<ph name="DEFAULT_SCOPE" /> という特別な ID に対するデフォルト設定を指定することができます。デフォルト設定は、このポリシーでカスタムの設定が指定されていないすべての拡張機能に適用されます。更新 URL を使用する場合、設定はこの拡張機能のマニフェストで指定されている更新 URL を使用するすべての拡張機能に適用されます(<ph name="LINK_TO_EXTENSION_DOC1" /> をご覧ください)。
このポリシーで指定できる設定とその構成の詳しい説明については、https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/extension-settings-full をご覧ください。
</translation>
<translation id="4554651132977135445">ユーザー ポリシーのループバック処理モード</translation>
<translation id="4554841826517980623"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のネットワーク ファイル共有の機能で、ネットワーク上の共有場所の検出に <ph name="NETBIOS_PROTOCOL" /> を使用するかどうかを設定します。
このポリシーが True に設定されている場合、共有場所の検出処理ではネットワーク上の共有場所の検出に <ph name="NETBIOS_PROTOCOL" /> プロトコルが使用されます。
このポリシーが False に設定されている場合、共有場所の検出処理では共有場所の検出に <ph name="NETBIOS_PROTOCOL" /> プロトコルは使用されません。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトの設定は、企業の管理対象ユーザーに対しては「無効」、管理対象外のユーザーに対しては「有効」となります。</translation>
<translation id="4555850956567117258">ユーザーのリモート認証を有効にする</translation>
<translation id="4557134566541205630">デフォルトの検索プロバイダの新しいタブ ページ URL</translation>
<translation id="4567137030726189378">デベロッパー ツールの使用を許可する</translation>
<translation id="4600786265870346112">大きいカーソルを有効にする</translation>
<translation id="4604931264910482931">ネイティブ メッセージングのブラックリストを設定する</translation>
<translation id="4613508646038788144">このポリシーが false に設定されている場合、第三者ソフトウェアでは Chrome のプロセスに実行コードを挿入できます。このポリシーが未設定の場合、または true に設定されている場合、第三者ソフトウェアでは Chrome のプロセスに実行コードを挿入できません。</translation>
<translation id="4617338332148204752"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> でのメタ タグ チェックをスキップする</translation>
<translation id="4625915093043961294">拡張機能インストールのホワイトリストを設定する</translation>
<translation id="4632343302005518762">リストで指定したコンテンツ タイプの処理を <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> に対して許可する</translation>
<translation id="4632566332417930481">企業ポリシーによってインストールされた拡張機能でのデベロッパー ツールの使用を禁止し、その他の状況におけるデベロッパー ツールの使用を許可する</translation>
<translation id="4633786464238689684">最上段のキーのデフォルトの動作をファンクション キーに変更します。
このポリシーが true に設定されている場合、キーボードの最上段のキーを押すと、デフォルトでファンクション キーのコマンドが実行されます。キーの動作をメディア キーに戻すには、検索キーを押しながら操作する必要があります。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合、最上段のキーを押すとデフォルトでメディア キーのコマンドが実行されます。検索キーを押しながら操作するとファンクション キーのコマンドが実行されます。</translation>
<translation id="4639407427807680016">ブラックリストから除外するネイティブ メッセージング ホストの名前</translation>
<translation id="4650759511838826572">URL プロトコル スキームを無効にする</translation>
<translation id="465099050592230505">エンタープライズ ウェブストアの URL(サポート終了)</translation>
<translation id="4665897631924472251">拡張機能の管理設定</translation>
<translation id="4668325077104657568">デフォルト画像設定</translation>
<translation id="4670865688564083639">最小:</translation>
<translation id="4671708336564240458">不正なコンテンツを提供するサイトで新しいウィンドウやタブが開かれないようにするかどうかを設定できます。
このポリシーを True に設定すると、不正なコンテンツを提供するサイトで新しいウィンドウやタブが開かれないようにします。
ただし、この処理は SafeBrowsingEnabled ポリシーが False に設定されている場合は行われません。
このポリシーを False に設定すると、不正なコンテンツを提供するサイトで新しいウィンドウやタブが開かれることを許可します。
このポリシーを設定しない場合は、True として処理されます。</translation>
<translation id="467236746355332046">サポートされる機能:</translation>
<translation id="4674167212832291997">常に <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> でレンダリングする URL パターンのリストをカスタマイズします。
このポリシーが未設定の場合は、「ChromeFrameRendererSettings」ポリシーで指定されているデフォルトのレンダラがすべてのサイトで使用されます。
パターンの例については、https://www.chromium.org/developers/how-tos/chrome-frame-getting-started をご覧ください。</translation>
<translation id="467449052039111439">URL のリストを開く</translation>
<translation id="4674871290487541952">拡張機能の更新とインストール時の整合性チェックで安全でないアルゴリズムを許可する</translation>
<translation id="4680936297850947973">M68 でサポートを終了します。代わりに DefaultPopupsSetting を使用してください。
詳しくは、https://www.chromestatus.com/features/5675755719622656 をご覧ください。
このポリシーが有効な場合、サイトでは移動と同時に新しいウィンドウやタブを開くことができます。
このポリシーが無効または未設定の場合、サイトでは移動と同時に新しいウィンドウやタブを開くことはできません。</translation>
<translation id="4680961954980851756">自動入力を有効にする</translation>
<translation id="4703402283970867140">スマート消灯モデルを有効にして、画面が暗くなるまでの時間を延長する</translation>
<translation id="4722122254122249791">指定した発行元に対してサイト分離を有効にする</translation>
<translation id="4722399051042571387">false の場合、ユーザーは強度が低く推測されやすい PIN を設定できません。
強度が低い PIN の例としては、数字がすべて同じ PIN(1111 など)、連続した数字の PIN(1234、4321 など)、一般によく使われる並びの PIN が挙げられます。
PIN の強度が低いと見なされた場合、デフォルトでは、エラーではなく警告がユーザーに表示されます。</translation>
<translation id="4723829699367336876">リモート アクセス クライアントからのファイアウォール トラバーサルを有効にする</translation>
<translation id="4725528134735324213">Android バックアップ サービスを有効にする</translation>
<translation id="4725801978265372736">ローカル ユーザーの名前とリモート アクセス ホストの所有者が一致していることを要件とする</translation>
<translation id="4733471537137819387">統合された HTTP 認証に関連するポリシーです。</translation>
<translation id="4744190513568488164"><ph name="PRODUCT_NAME" /> が委任するサーバーです。
複数のサーバー名を入力するときはカンマで区切ります。ワイルドカード(*)を使用できます。
このポリシーが未設定の場合、サーバーがイントラネット上で検出されたとしても、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はユーザーの認証情報を委任しません。</translation>
<translation id="4752880493649142945">RemoteAccessHostTokenValidationUrl への接続用のクライアント証明書</translation>
<translation id="4757671984625088193">このポリシーが true に設定されているか未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では現在のページに関連するおすすめのページが表示されます。
こうしたおすすめのページは、Google のサーバーからリモートで取得されます。
この設定が false に設定されている場合、おすすめのページは取得されず、表示されません。</translation>
<translation id="4788252609789586009"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の自動入力機能を有効にし、ユーザーが以前に保存した情報を使ってウェブフォームにクレジット カードの情報を自動入力できるようにします。
この設定を無効にした場合は、クレジット カード情報が候補として表示されたり、自動入力されたりすることはありません。また、ユーザーがウェブの利用中に送信したクレジット カード情報が追加で保存されることもありません。
この設定を有効にするか、値を設定しない場合、ユーザーは UI でクレジット カードの自動入力を制御できます。</translation>
<translation id="4791031774429044540">ユーザー補助機能の 1 つである「大きいカーソル」を有効にします。
このポリシーが true に設定されている場合は、大きいカーソルが常に有効になります。
このポリシーが false に設定されている場合は、大きいカーソルは常に無効になります。
管理者がこのポリシーを設定した場合は、ユーザーがその設定を変更したり、別の優先する設定を指定したりすることはできません。
このポリシーが未設定の場合は、大きいカーソルは最初は無効になりますが、ユーザーはいつでも有効にすることができます。</translation>
<translation id="4802905909524200151"><ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェア アップデートの動作を設定する</translation>
<translation id="4807950475297505572">十分な空き容量に達するまで、前回のログインから時間が経っているユーザーを順に削除する</translation>
<translation id="4815725774537609998">このポリシーはサポート終了となりました。代わりに ProxyMode を使用してください。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> が使用するプロキシ サーバーを指定できます。この場合、ユーザーがプロキシ設定を変更することはできません。
プロキシ サーバーを使用せず常に直接接続することを選択した場合、他の設定はすべて無視されます。
システムのプロキシ設定を使用する、またはプロキシ サーバーを自動検出することを選択した場合、他の設定はすべて無視されます。
手動によるプロキシ設定を選択した場合は、[プロキシ サーバーのアドレスまたは URL]、[プロキシ .pac ファイルへの URL]、[プロキシ バイパス ルールのカンマ区切りリスト] で詳細を指定できます。ARC アプリで使用できるのは最も優先度が高い HTTP プロキシ サーバーのみです。
詳しい例については、次の URL をご覧ください。
<ph name="PROXY_HELP_URL" />
この設定を有効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、コマンドラインで指定されたプロキシ関連の設定がすべて無視されます。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーは自分でプロキシ設定を選択できます。</translation>
<translation id="4816674326202173458">企業ユーザーがメイン ユーザーとしてもセカンダリ ユーザーとしても操作できるようにする(管理対象ユーザー以外のユーザーに対するデフォルトの動作)</translation>
<translation id="4826326557828204741">バッテリー電源での実行時、アイドル時間に到達したときに行う操作</translation>
<translation id="4834526953114077364">十分な空き容量に達するまで、3 か月以内にログインしていないユーザーを順に削除する</translation>
<translation id="4858735034935305895">全画面モードを許可する</translation>
<translation id="4861767323695239729">ユーザー セッションで許可する入力方法を設定します</translation>
<translation id="487460824085252184">ユーザーの同意を求めずに自動的に移行する</translation>
<translation id="4874982543810021567">WebUSB をブロックするサイト</translation>
<translation id="4876805738539874299">有効な SSL の最大バージョン</translation>
<translation id="4897928009230106190">POST を使ってキーワードの候補で検索を行うときに使用するパラメータを指定します。名前と値のペアをカンマで区切って指定します。値がテンプレート パラメータ(上記の例の {searchTerms} など)の場合は、実際の検索キーワードのデータに置き換えられます。
このポリシーは省略可能です。未設定の場合、キーワードの候補による検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。
このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="489803897780524242">デフォルトの検索プロバイダに対する検索キーワードの置き換えを指定するパラメータ</translation>
<translation id="4899708173828500852">セーフ ブラウジングを有効にする</translation>
<translation id="4899802251198446659"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でユーザーの同意なしに動画の音声コンテンツを自動再生するかどうかを指定します。
このポリシーを True に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でメディアが自動再生されます。
このポリシーを False に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でメディアは自動再生されません。
デフォルトでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でメディアは自動再生されません。AutoplayWhitelist ポリシーを使用すると、特定の URL パターンについて、この設定をオーバーライドできます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の実行中にこのポリシーを変更した場合、変更内容は新しく開かれるタブにのみ適用されます。そのため、一部のタブでは変更前の動作が見られる場合があります。
</translation>
<translation id="4906194810004762807">端末ポリシーの更新間隔</translation>
<translation id="4917385247580444890">強い</translation>
<translation id="4923806312383904642">WebDriver による互換性のないポリシーのオーバーライドを許可する</translation>
<translation id="494613465159630803">Cast Receiver</translation>
<translation id="4962262530309732070">このポリシーが true に設定されているか未設定の場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のユーザー管理画面で [ユーザーを追加] を使用することができます。
このポリシーが false に設定されている場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のユーザー管理画面で新しいプロフィールを作成することはできません。</translation>
<translation id="4970855112942626932">ブラウザのログインを無効にする</translation>
<translation id="4978405676361550165">「OffHours」ポリシーが設定されている場合、指定されたデバイス ポリシーは、定義された時間間隔の間は無視されます(ポリシーのデフォルト設定が使用されます)。「OffHours」の開始または終了のイベントが発生するたびに、Chrome によってデバイス ポリシーが再適用されます。「OffHours」の時間が終了し、デバイス ポリシーの設定が変更されたとき(許可されたアカウント以外でユーザーがログインしたときなど)には、ユーザーは通知を受けたうえで強制的にログアウトされます。</translation>
<translation id="4980635395568992380">データ タイプ:</translation>
<translation id="4983201894483989687">古いプラグインの実行を許可する</translation>
<translation id="4988291787868618635">アイドル時間に到達したときに行われる操作</translation>
<translation id="4995548127349206948">NTLMv2 認証が有効かどうか。</translation>
<translation id="5047604665028708335">コンテンツ パック外部のサイトへのアクセスを許可する</translation>
<translation id="5052081091120171147">このポリシーを有効にすると、現在の既定のブラウザからインポートされた閲覧履歴を適用します。その場合、このポリシーはインポート ダイアログにも影響します。無効にすると閲覧履歴はインポートされません。このポリシーが未設定の場合、インポートするかどうかをユーザーに尋ねるか、自動的にインポートされます。</translation>
<translation id="5056708224511062314">画面拡大鏡を無効にする</translation>
<translation id="5058573563327660283">自動クリーンアップ時にディスクの空き容量を増やす方法を選択する(サポート終了)</translation>
<translation id="5067143124345820993">ログイン ユーザーのホワイト リスト</translation>
<translation id="5068140065960598044"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のクラウド ポリシーがマシン(デバイス)ポリシーよりも優先されます。</translation>
<translation id="5076274878326940940">デフォルトの検索プロバイダの使用を有効にします。
この設定を有効にすると、ユーザーがアドレスバーに URL 以外のテキストを入力したときにデフォルトの検索プロバイダによる検索が実行されます。
デフォルトの検索に関する他のポリシーを設定して、使用されるデフォルトの検索プロバイダを指定することもできます。これらの設定を空白のままにすると、ユーザーはデフォルトのプロバイダを選択できます。
この設定を無効にすると、ユーザーがアドレスバーに URL 以外のテキストを入力したときに検索は実行されません。
この設定を有効または無効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定の変更やオーバーライドができません。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトの検索プロバイダが有効になり、ユーザーは検索プロバイダのリストを設定することができます。
このポリシーは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加した Windows インスタンス、またはデバイスの管理対象として登録した Windows 10 Pro あるいは Enterprise インスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="5085647276663819155">印刷プレビューを無効にする</translation>
<translation id="5090209345759901501">Flash コンテンツ設定をすべてのコンテンツに拡張する</translation>
<translation id="5093540029655764852">クライアントによりパソコンのアカウントのパスワードを変更する頻度(日数)を指定します。このパスワードは、クライアントによってランダムに生成され、ユーザーには表示されません。
ユーザーのパスワードと同様に、パソコンのパスワードも定期的に変更する必要があります。このポリシーを無効にした場合、または設定した日数が長い場合は、その間に攻撃者がパソコンのアカウントのパスワードを特定して使用できるようになる可能性が高まるため、セキュリティが低下する恐れがあります。
このポリシーが未設定の場合、パソコンのアカウントのパスワード変更は 30 日ごとに行われます。
このポリシーを 0 に設定した場合、パソコンのアカウントのパスワード変更は無効になります。
なお、クライアントが長期間オフラインになっていた場合は、指定した日数を過ぎてもパスワードが変更されていない可能性があります。</translation>
<translation id="5105313908130842249">画面がロックされるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
<translation id="5108031557082757679">無効な企業デバイス プリンタ</translation>
<translation id="5113732180192599620">このポリシーでは、ブラウザの切り替えを行わないウェブサイトのリストを管理します。
このリストには、<ph name="USE_IE_SITELIST_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="EXTERNAL_SITELIST_URL_POLICY_NAME" /> ポリシーからも要素が追加される可能性があります。
このポリシーが未設定の場合、リストにウェブサイトは追加されません。
このポリシーが設定されている場合、<ph name="URL_LIST_POLICY_NAME" /> ポリシーと同様に、個々のアイテムはルールとして扱われます。ただしロジックは逆になり、ルールが一致したとき代替ブラウザは開かれません。
<ph name="URL_LIST_POLICY_NAME" /> とは異なり、ルールは双方向に適用されます。つまり、Internet Explorer のアドインが存在し、有効になっている場合は、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> でこれらの URL を開くときに <ph name="PRODUCT_NAME" /> を使用するかどうかもこのポリシーで制御されます。</translation>
<translation id="5130288486815037971">TLS の RC4 暗号スイートを有効にするかどうかを指定する</translation>
<translation id="5141670636904227950">ログイン画面で有効にする画面拡大鏡のデフォルトのタイプを設定する</translation>
<translation id="5142301680741828703"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> で次の URL パターンを常に表示する</translation>
<translation id="5148753489738115745"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> により <ph name="PRODUCT_NAME" /> が起動される際に使用される追加パラメータを指定することができます。
このポリシーを設定していない場合、デフォルト コマンド ラインが使用されます。</translation>
<translation id="5159469559091666409">監視ネットワーク パケットの送信間隔(ミリ秒単位)です。
このポリシーが未設定の場合は、デフォルトで 3 分間隔となります。
最小間隔は 30 秒、最大間隔は 24 時間です。
この範囲外の値は、この範囲に収まるように調整されます。</translation>
<translation id="5163002264923337812">古いウェブベースのログインフローを有効にする</translation>
<translation id="5182055907976889880"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で Google ドライブを設定します</translation>
<translation id="5183383917553127163">ブラックリストの対象外となる拡張機能を指定できます。ブラックリストの値が「*」の場合、すべての拡張機能がブラックリストに登録されており、ユーザーはホワイトリストにリストされている拡張機能しかインストールできません。デフォルトでは、すべての拡張機能はホワイトリストに登録されていますが、ポリシーによってすべての拡張機能をブラックリストに登録している場合、ホワイトリストを使ってそのポリシーをオーバーライドできます。</translation>
<translation id="519247340330463721">セーフ ブラウジングに関するポリシーを設定します。</translation>
<translation id="5192837635164433517"><ph name="PRODUCT_NAME" /> に組み込まれている別のエラー ページ(「ページが見つかりません」など)の使用を有効にし、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。この設定を有効にすると、別のエラー ページが使用されます。この設定を無効にすると、別のエラー ページは使用されません。この設定を有効または無効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定の変更やオーバーライドができなくなります。このポリシーが未設定の場合、有効になりますがユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="5196805177499964601">デベロッパー モードをブロックします。
このポリシーが True に設定されている場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> によってデベロッパー モードでのデバイスの起動が阻止されます。デベロッパー スイッチがオンになっている場合、システムは起動せず、エラー画面が表示されます。
このポリシーが未設定か、False に設定されている場合、デバイスではデベロッパー モードを使用できます。</translation>
<translation id="520403427390290017">タブのライフサイクルは、長い間使用していない実行中のタブに割り当てられている CPU と最終的にはメモリを再利用できるようにする機能です。最初は使用量を制限し、次に更新を停止して、最後に開放します。
このポリシーを false に設定した場合、タブのライフサイクルは無効になり、すべてのタブは通常どおり実行中の状態で維持されます。
このポリシーを true に設定するか、値を指定しない場合、タブのライフサイクルが有効になります。</translation>
<translation id="5207823059027350538">デフォルトの新しいタブページ URL を設定するとともに、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
新しいタブページとは、新しいタブが作成されたときに開かれるページです(新しいウィンドウで開かれるページも含みます)。
起動時にどのページを開くかは、このポリシーではなく <ph name="RESTORE_ON_STARTUP_POLICY_NAME" /> ポリシーによって決まります。ただし、起動ページの設定で新しいタブページを開くよう選択している場合は、起動時もこのポリシーで指定されたページが開きます。ホームページも、同様に設定した場合はこのポリシーの影響を受けます。
このポリシーを未設定または空白のままにした場合は、デフォルトの新しいタブページが使用されます。
このポリシーは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加した Windows インスタンス、またはデバイスの管理対象として登録した Windows 10 Pro あるいは Enterprise インスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="5208240613060747912">通知表示を許可しないサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。このポリシーが未設定の場合、グローバルのデフォルト値がすべてのサイトで使用されます。グローバルのデフォルト値は「DefaultNotificationsSetting」ポリシーの値か、この値が未設定の場合はユーザーの個人設定の値です。</translation>
<translation id="5213038356678567351">ブラウザの切り替えを行わないウェブサイト。</translation>
<translation id="5219844027738217407">Android アプリに対しては、このポリシーはマイクにのみ適用されます。このポリシーを true に設定した場合、すべての Android アプリでは例外なくマイクがミュートされます。</translation>
<translation id="5228316810085661003">デバイスのローカル アカウントに自動ログインするまでの時間です。
|DeviceLocalAccountAutoLoginId| ポリシーが未設定の場合、このポリシーは無効です。それ以外の場合は、以下のようになります。
このポリシーを設定する場合、ユーザー操作が行われなくなってから |DeviceLocalAccountAutoLoginId| ポリシーで指定されたデバイスのローカル アカウントに自動ログインするまでの時間を指定します。
このポリシーを未設定にすると、タイムアウトは 0 ミリ秒に設定されます。
このポリシーはミリ秒単位で指定します。</translation>
<translation id="523505283826916779">ユーザー補助の設定</translation>
<translation id="5247006254130721952">危険なダウンロードをブロックする</translation>
<translation id="5248863213023520115"><ph name="MS_AD_NAME" /> サーバーに Kerberos チケットをリクエストする際に許可される暗号化タイプを設定します。
このポリシーが「All」(すべて)に設定されている場合は、AES 暗号化タイプの両方(「aes256-cts-hmac-sha1-96」、「aes128-cts-hmac-sha1-96」)と、RC4 暗号化タイプ(「rc4-hmac」)が許可されます。サーバーが両方のタイプに対応している場合は、AES 暗号化が優先されます。なお、RC4 は安全ではないため、可能であれば AES 暗号化に対応するようサーバーを再設定してください。
このポリシーが「Strong」(強い)に設定されているか、未設定の場合は、AES 暗号化タイプのみが許可されます。
このポリシーが「Legacy」(以前の暗号化タイプ)に設定されている場合は、RC4 暗号化タイプのみが許可されます。この設定は安全ではなく、使用するのはどうしても必要な場合のみとしてください。
https://wiki.samba.org/index.php/Samba_4.6_Features_added/changed#Kerberos_client_encryption_types も併せてご覧ください。</translation>
<translation id="5255162913209987122">推奨ポリシーの表示</translation>
<translation id="527237119693897329">読み込みを禁止するネイティブ メッセージング ホストを指定できます。
ブラックリストの値「*」は、明示的にホワイトリストに登録されていない限り、すべてのネイティブ メッセージング ホストがブラックリストに登録されていることを意味します。
このポリシーが設定されていない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、インストールされているすべてのネイティブ メッセージング ホストを読み込みます。</translation>
<translation id="5272684451155669299">このポリシーを true に設定した場合、ユーザーは Chrome デバイスのハードウェアから <ph name="ENTERPRISE_PLATFORM_KEYS_API" /><ph name="CHALLENGE_USER_KEY_FUNCTION" /> を使用して、プライバシー CA に自身をリモート認証できます。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、API 呼び出しは失敗し、エラーコードが返されます。</translation>
<translation id="5277806246014825877">このユーザーが Crostini を実行できるようにします。
このポリシーが false に設定されている場合、Crostini はユーザーに対して有効にはなりません。
このポリシーが true に設定されているか未設定の場合、Crostini はユーザーに対して有効になります(ただし、他の設定でも許可されている場合)。
Crostini の実行許可を適用するためには、VirtualMachinesAllowed、CrostiniAllowed、DeviceUnaffiliatedCrostiniAllowed の 3 つのポリシーがすべて true に設定されている必要があります。
このポリシーが false に変更された場合、変更内容は以降の新しい Crostini コンテナの起動に対して適用されます。すでに実行中のコンテナが終了されることはありません。</translation>
<translation id="5283457834853986457">プラグイン ファインダーを無効にする(サポート終了)</translation>
<translation id="5288772341821359899">ポリシーが設定されている場合、WebRTC が使用する UDP ポートの範囲は指定されたポートの間隔(エンドポイントも含む)に制限されます。
ポリシーが未設定の場合、または空の文字列や無効なポートの範囲が設定されている場合は、WebRTC は使用可能なローカルの UDP ポートを使用することができます。</translation>
<translation id="5290940294294002042">ユーザーが有効または無効にできるプラグインのリストを指定する</translation>
<translation id="5304269353650269372">バッテリー電源での実行時に、ユーザー入力が行われなくなってから警告ダイアログが表示されるまでの時間を指定します。
このポリシーを設定する場合、アイドル時の対応が行われることをユーザーに知らせる警告ダイアログが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で表示されるまでのアイドル時間を指定します。
このポリシーが設定されていない場合、警告ダイアログは表示されません。
このポリシーの値はミリ秒単位で指定します。アイドルまでの時間より長い値は指定できません。</translation>
<translation id="5307432759655324440">シークレット モードが利用可能かどうかを設定する</translation>
<translation id="5318185076587284965">リモート アクセス ホストで中継サーバーを使用できるようにする</translation>
<translation id="5323128137188992869"><ph name="PRODUCT_NAME" /> を使用してデバイスにコンテンツをキャストすることを許可します。
このポリシーが false に設定されている場合、ユーザーはデバイスにコンテンツをキャストできません。このポリシーが true に設定されている場合、ユーザーはコンテンツをキャストできます。このポリシーが未設定の場合、ユーザーは登録済みの Chrome OS デバイスにはコンテンツをキャストできませんが、それ以外のデバイスであればキャストできます。</translation>
<translation id="5329007337159326804">警告: TLS の最大バージョン ポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョン 75 前後で完全に削除されます(2019 年 6 月頃)。
このポリシーが未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルトの最大バージョンが使用されます。
このポリシーを設定する場合は、値として「tls1.2」または「tls1.3」を指定できます。このポリシーが設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、指定されたバージョンより大きい SSL / TLS バージョンは使用されません。また、認識されない値は無視されます。</translation>
<translation id="5330684698007383292">次のコンテンツ タイプの処理を <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> に対して許可する</translation>
<translation id="5365476955714838841">代替ブラウザに渡すコマンドラインのパラメータ。</translation>
<translation id="5365946944967967336">ツールバーにホーム ボタンを表示する</translation>
<translation id="5366745336748853475">SAML フローをホストするログイン画面のフレーム内でリクエスト時にクライアント証明書を自動的に選択するサイトを、URL パターンのリストで指定します。この設定は、SAML IdP に提示する端末全体の証明書を設定する場合などに使用します。
値は文字列変換した JSON 辞書の配列で指定する必要があります。各辞書は { "pattern": "$URL_PATTERN", "filter" : $FILTER } の形式で指定します。$URL_PATTERN は、コンテンツを設定するパターンです。$FILTER は、ブラウザで自動的に選択されるクライアント証明書の発行元を限定するフィルタです。なお、フィルタの設定にかかわらず、サーバーの証明書リクエストに一致する証明書のみが選択されます。$FILTER を { "ISSUER": { "CN": "$ISSUER_CN" } } の形式で指定した場合は、CommonName $ISSUER_CN が発行したクライアント証明書のみが選択されます。$FILTER が空の辞書 {} の場合は、クライアント証明書の選択の際にフィルタは適用されません。
このポリシーが未設定のままの場合は、どのサイトについても証明書の自動選択は行われません。</translation>
<translation id="5366977351895725771">false に設定されている場合、このユーザーは監視対象ユーザーを作成できません。既存の監視対象ユーザーは引き続き利用可能です。
true に設定されている場合や未設定の場合、このユーザーは監視対象ユーザーを作成し管理できます。</translation>
<translation id="5369937289900051171">カラー印刷のみ</translation>
<translation id="5370279767682621504">デフォルト以外のポートで HTTP/0.9 サポートを有効にする</translation>
<translation id="5378985487213287085">ウェブサイトに対してデスクトップ通知の表示を許可するかどうかを設定できます。デスクトップ通知の表示は、デフォルトで許可または禁止することができます。また、ウェブサイトでデスクトップ通知が表示される前にユーザーが毎回確認することもできます。このポリシーが未設定の場合、「AskNotifications」が使用され、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="538108065117008131"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> に対して次のコンテンツ タイプの処理を許可する</translation>
<translation id="5391388690191341203">デバイスのローカル アカウントの自動ログイン</translation>
<translation id="5392172595902933844">Android のステータスに関する情報をサーバーに
返します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、ステータス情報は報告されません。
true に設定した場合は、ステータス情報が報告されます。
このポリシーは、Android アプリが有効になっている場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="5395271912574071439">接続中にリモート アクセス ホストのカーテンを有効にします。
この設定を有効にすると、リモート接続の間、ホストの物理的な入出力デバイスが無効になります。
この設定を無効にするか未設定にすると、ローカル ユーザーとリモート ユーザーのどちらも共有状態のホストにアクセスできます。</translation>
<translation id="5396049152026347991">ユーザーに VPN 接続の管理を許可します。
このポリシーが false に設定されている場合、VPN 接続の切断や変更に関連する <ph name="PRODUCT_NAME" /> のユーザー インターフェース項目はすべて無効になります。
このポリシーが true に設定されている場合、ユーザーは VPN 接続を切断したり変更したりできます。
VPN アプリを使用して VPN 接続を作成した場合、そのアプリの UI はこのポリシーの影響を受けないため、そのアプリを使用して VPN 接続を変更することはできます。
このポリシーは、「常時接続 VPN」機能と組み合わせて使用するものです。管理者は「常時接続 VPN」機能を使用して、起動時に VPN 接続を確立するかどうかを設定します。</translation>
<translation id="5405289061476885481"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン画面で選択可能にするキーボード配列を設定します。
このポリシーが入力方法 ID のリストに設定されている場合は、指定されている入力方法がログイン画面で選択可能になり、最初に指定されている入力方法があらかじめ選択された状態になります。ログイン画面でユーザーのアイコンにフォーカスがあるときは、このポリシーで指定されている入力方法に加えて、ユーザーが最後に使った入力方法が選択可能になります。このポリシーが設定されていない場合は、ログイン画面の表示に使用されている言語 / 地域に応じた入力方法が適用されます。入力方法 ID として無効な値は無視されます。</translation>
<translation id="5422643441807528365"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> のライセンスキー</translation>
<translation id="5423001109873148185">このポリシーを有効にすると検索エンジンが現在の既定のブラウザからインポートされます。その場合、このポリシーはインポート ダイアログにも影響します。無効にすると、デフォルトの検索エンジンはインポートされません。このポリシーが未設定の場合、インポートするかどうかをユーザーに尋ねるか、自動的にインポートされます。</translation>
<translation id="5423197884968724595">Android WebView の制限名:</translation>
<translation id="5424147596523390018">すべてのカラー印刷モードを許可する</translation>
<translation id="5442026853063570579">このポリシーでは、Android 開発者向けオプションへのアクセスも管理できます。このポリシーを「DeveloperToolsDisallowed」(値 2)に設定した場合、ユーザーは開発者向けオプションにアクセスできません。このポリシーを別の値に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは Android 設定アプリのビルド番号を 7 回タップすれば開発者向けオプションにアクセスできます。</translation>
<translation id="5447306928176905178">メモリ情報(JavaScript のヒープ サイズ)がページに報告されるようにする(サポート終了)</translation>
<translation id="5457065417344056871">ブラウザでゲストモードを有効にする</translation>
<translation id="5457924070961220141"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> がインストールされている場合、デフォルトの HTML レンダラを設定できます。このポリシーが未設定の場合はデフォルトの設定が使用されホスト ブラウザがレンダリングを実行しますが、この設定をオーバーライドしてデフォルトで <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> に HTML ページのレンダリングを実行させることもできます。</translation>
<translation id="5464816904705580310">管理対象ユーザーの設定を行います。</translation>
<translation id="546726650689747237">画面が暗くなるまでの時間(AC 電源での実行時)</translation>
<translation id="5469143988693423708">ユーザーは Crostini を実行できます</translation>
<translation id="5469825884154817306">これらのサイトの画像をブロックする</translation>
<translation id="5472668698895343595">このポリシーでは、代替ブラウザで開くウェブサイトのリストを管理します。
このリストには、<ph name="USE_IE_SITELIST_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="EXTERNAL_SITELIST_URL_POLICY_NAME" /> ポリシーからも要素が追加される可能性があります。
このポリシーが未設定の場合、リストにウェブサイトは追加されません。
このポリシーが設定されている場合、個々のアイテムは、ウェブサイトなどを代替ブラウザで開くためのルールとして扱われます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、URL を代替ブラウザで開くかどうかを判断する際にこれらのルールが使用されます。
Internet Explorer のアドインが存在し、有効になっている場合は、ルールが一致しなければ Internet Explorer は元の <ph name="PRODUCT_NAME" /> に切り替わります。
複数のルールが相反する場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では最も限定的なルールが使用されます。</translation>
<translation id="5475361623548884387">印刷を有効にする</translation>
<translation id="547601067149622666">煩わしい広告を含むサイトで広告の表示を許可しない</translation>
<translation id="5499375345075963939">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
このポリシーの値を 0 以外に設定した場合、現在デモ モードでログインしているユーザーが操作しないまま、ここに指定した時間が経過すると、ユーザーは自動的にログアウトされます。
ポリシーの値は、ミリ秒単位で指定する必要があります。</translation>
<translation id="5511702823008968136">ブックマーク バーを有効にする</translation>
<translation id="5512418063782665071">ホームページの URL</translation>
<translation id="551639594034811656">このポリシーでは、アップデートが最初に検出された日からの経過日数ごとに、組織部門の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスのうちでアップデートを適用するデバイスの割合(%)を指定します。アップデートの公開からデバイスでのアップデート チェックまでは時間が空くことがあるため、アップデートの検出日はアップデートの公開日よりも後になります。
このポリシーでは、アップデートが検出されてからの日数と、アップデートを適用するデバイスの割合(%)を、(日数, %) の形式で指定します。たとえば [(4, 40), (10, 70), (15, 100)] と指定した場合は、アップデートの検出から 4 日後にデバイスの 40% にアップデートを適用し、10 日後には 70% に適用する、という意味になります。
このポリシーのリストに値が指定されている場合は、<ph name="DEVICE_UPDATE_SCATTER_FACTOR_POLICY_NAME" /> ポリシーではなくこのポリシーに沿ってアップデートが適用されます。
値が指定されていない場合は、段階的な適用は行われず、アップデートは他のデバイス ポリシーに沿って適用されます。
このポリシーはチャンネルの切り替えには適用されません。</translation>
<translation id="5526701598901867718">すべて(安全ではありません)</translation>
<translation id="5529037166721644841">デバイス管理サービスにデバイス ポリシー情報を照会する間隔をミリ秒単位で指定します。
このポリシーを設定すると、デフォルト値の 3 時間よりも優先されます。このポリシーの有効な値は 1,800,000(30 分)から 86,400,000(1 日)の範囲の値です。この範囲に収まらない値は上限値と下限値のどちらか近い方に設定されます。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> はデフォルト値の 3 時間を使用します。
プラットフォームがポリシーの通知に対応している場合は、ポリシーが変更されるたびにポリシー通知により更新は自動的に適用されることになるため、更新の遅延は 24 時間に設定され、頻繁な更新は不要になります(すべてのデフォルト値とこのポリシーの値は無視されます)。</translation>
<translation id="5530347722229944744">危険性のあるダウンロードをブロックする</translation>
<translation id="5535973522252703021">Kerberos 委任サーバーのホワイトリスト</translation>
<translation id="555077880566103058">すべてのサイトで <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインの自動実行を許可する</translation>
<translation id="5559079916187891399">このポリシーは Android アプリには適用されません。</translation>
<translation id="5560039246134246593"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でのバリエーション シードの取得にパラメータを追加します。
このポリシーが指定されている場合、バリエーション シードの取得に使用される URL に「restrict」というクエリ パラメータが追加されます。このパラメータの値には、このポリシーで指定された値が使用されます。
このポリシーが指定されていない場合、バリエーション シード URL は変更されません。</translation>
<translation id="5561811616825571914">指定サイトに対し、ログイン画面でクライアント証明書を自動的に選択する</translation>
<translation id="556941986578702361"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のシェルフの自動非表示を指定します。
このポリシーが「AlwaysAutoHideShelf」に設定されている場合、シェルフは常に自動的に非表示になります。
このポリシーが「NeverAutoHideShelf」に設定されている場合、シェルフは自動的に非表示になりません。
このポリシーを設定すると、ユーザーはこのポリシーを変更することもオーバーライドすることもできません。
このポリシーが設定されていない場合、ユーザーはシェルフを自動的に非表示にするかどうかを選択できます。</translation>
<translation id="557360560705413259">この設定が有効な場合は、サーバー証明書に subjectAlternativeName 拡張が指定されていなくても、検証とローカルにインストールされている CA 証明書への関連付けに問題がない限り、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では証明書の commonName を使用してホスト名が照合されます。
この場合、nameConstraints 拡張による制限(証明書を受け入れるホスト名の制限)が適用されなくなる可能性があるため、有効化はおすすめしません。
このポリシーが未設定のままか false に設定されている場合、subjectAlternativeName 拡張がなく DNS 名または IP アドレスのいずれかを含むサーバー証明書は信頼されません。</translation>
<translation id="5581292529942108810">Chrome レポート拡張機能に関するポリシーを設定します。
このポリシーは、<ph name="CHROME_REPORTING_EXTENSION_NAME" /> が有効になっている場合にのみ有効です。また、マシンは <ph name="MACHINE_LEVEL_USER_CLOUD_POLICY_ENROLLMENT_TOKEN_POLICY_NAME" /> に登録されます。</translation>
<translation id="5584132346604748282">Android の Google 位置情報サービスを制御する</translation>
<translation id="5586942249556966598">何もしない</translation>
<translation id="5592242031005200087">
このポリシーが有効に設定されている場合、カンマ区切りのリストで指定された
発行元が各自のプロセスで実行されます。また、サブドメインによって指定された
発行元も分離されます。たとえば、https://example.com/ と指定すると、
https://foo.example.com/ も https://example.com/ サイトの一部として
分離されます。
このポリシーが無効に設定されている場合、明示的なサイト分離は行われず、IsolateOriginsAndroid と SitePerProcessAndroid のフィールドテストは無効になります。ただしユーザーはコマンドライン フラグを使って IsolateOrigins を手動で有効にできます。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーはこの設定を変更できます。
注: Android では、サイト分離は試験運用版の機能になります。この機能のサポートは今後強化されますが、現時点ではこの機能によりパフォーマンスの問題が発生することもあります。
注: このポリシーは、厳密に 1 GB より大きい RAM を搭載した Android 端末の Chrome のみに適用されます。Android 以外のプラットフォームにこのポリシーを適用するには、IsolateOrigins を使用してください。
</translation>
<translation id="5630352020869108293">最後のセッションを復元する</translation>
<translation id="5645779841392247734">これらのサイトの Cookie を許可する</translation>
<translation id="5689430183304951538">デフォルトの印刷ページサイズ</translation>
<translation id="5693469654327063861">データ移行を許可する</translation>
<translation id="5694594914843889579">このポリシーを true に設定すると、ファイル ブラウザでは外部ストレージを利用できなくなります。
このポリシーはあらゆるタイプのストレージ メディアに適用されます。たとえば、USB メモリ、外部ハードドライブ、SD などのメモリカード、光学ストレージが対象となります。内部ストレージはこのポリシーの影響を受けないため、ダウンロード フォルダに保存されたファイルには引き続きアクセスできます。Google ドライブもこのポリシーの影響を受けません。
この設定を無効にするか未設定のままにした場合、ユーザーは端末でサポートされているあらゆるタイプの外部ストレージを使用できます。</translation>
<translation id="5697306356229823047">デバイス ユーザーを報告する</translation>
<translation id="5699487516670033016">認証データのキャッシュ期間(時間単位)を指定します。キャッシュを使うことでログインがスピーディーになります。キャッシュには、関連レルム、つまりマシン(デバイス)のレルムにより信頼されているレルムに関する一般的なデータ(ワークグループ名など)が含まれます。ユーザー固有のデータや関連のないレルムに関するデータはキャッシュされません。また、キャッシュはデバイスを再起動すると削除されます。
このポリシーを未設定にすると、キャッシュされた認証データは最大 73 時間まで再使用される可能性があります。
このポリシーを 0 に設定すると、認証データのキャッシュは無効になります。この場合、ログインのたびにレルム固有のデータを取り込まなければならないため、関連ユーザーのログイン処理時間が大幅に長くなる可能性があります。
なお、レルムデータは一時ユーザーの場合もキャッシュされます。一時ユーザーのレルムが追跡されないようにするには、キャッシュを無効にする必要があります。</translation>
<translation id="570062449808736508">このポリシーを空でない文字列に設定した場合、WebView では、指定された認証局名を使ってコンテンツ プロバイダから URL に関する制限を読み取ります。</translation>
<translation id="5701714006401683963">このポリシーが false に設定されている場合、管理対象のゲスト セッションは、https://support.google.com/chrome/a/answer/3017014 の記事に記載されているとおりに動作します(標準の「公開セッション」)。
このポリシーが true に設定されているか未設定の場合、管理対象のゲスト セッションは、通常の「公開セッション」で設けられている制限の多くが解除された「管理対象のセッション」として動作します。
このポリシーが設定されている場合、ユーザーは設定内容を変更したり他の設定を優先して適用したりすることはできません。</translation>
<translation id="572155275267014074">Android 設定</translation>
<translation id="5722934961007828462">この設定が有効な場合、確認に成功しローカルのインストール済み CA 証明書で署名されたサーバー証明書に対し、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は常に失効確認を行います。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> が失効のステータス情報を取得できない場合、該当の証明書は失効したものとして扱われます(強制エラー)。
このポリシーが設定されていないか false に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は既存のオンライン失効確認設定を使用します。</translation>
<translation id="5728154254076636808"><ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィール データのローミング コピーを作成できるようにする</translation>
<translation id="5732972008943405952">初回実行時にデフォルトのブラウザから自動入力フォームのデータをインポートする</translation>
<translation id="5765780083710877561">説明:</translation>
<translation id="5770738360657678870">Dev チャンネル(不安定な場合があります)</translation>
<translation id="5774856474228476867">デフォルトの検索プロバイダの検索 URL</translation>
<translation id="5776485039795852974">サイトでデスクトップ通知が表示される前に毎回確認する</translation>
<translation id="5781412041848781654">HTTP 認証で使用する GSSAPI ライブラリを指定します。ライブラリ名のみやフルパスを指定できます。
何も指定しないと、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルトのライブラリ名が使用されます。</translation>
<translation id="5781806558783210276">バッテリー電源での実行時に、ユーザー入力が行われなくなってからアイドル操作が行われるまでの時間を指定します。
このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でアイドル操作が行われるまでのアイドル時間を指定します。操作は個別に設定可能です。
このポリシーを設定しないと、デフォルトの時間が使用されます。
ポリシーの値はミリ秒単位で指定してください。</translation>
<translation id="5783009211970309878">ヘッダーとフッターを印刷</translation>
<translation id="5809728392451418079">デバイスのローカル アカウントの表示名を設定する</translation>
<translation id="5814301096961727113">ログイン画面での音声フィードバックのデフォルト状態を設定する</translation>
<translation id="5815129011704381141">更新後に自動再起動</translation>
<translation id="5815353477778354428">ユーザーデータを保存するときに <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> が使用するディレクトリを設定します。
このポリシーを設定した場合は、ここで指定したディレクトリが <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> で使用されます。
使用できる変数のリストについては、https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/user-data-directory-variables をご覧ください。
この設定が未設定の場合は、デフォルトのプロフィール ディレクトリが使用されます。</translation>
<translation id="5826047473100157858">ユーザーが <ph name="PRODUCT_NAME" /> でシークレット モードを使用してページを開くことができるかどうかを指定します。[有効] が選択されている、またはポリシーが未設定の場合、シークレット モードでページを開くことができます。[無効] が選択されている場合、シークレット モードでページを開くことはできません。[強制] が選択されている場合、シークレット モードでのみページを開くことができます。</translation>
<translation id="582857022372205358">短辺とじの両面印刷を有効にする</translation>
<translation id="583091600226586337">
このポリシーが有効な場合、ユーザーはダウンロードの前に各ファイルの保存先を尋ねられます。
このポリシーが無効な場合は、ダウンロードが直ちに始まり、ユーザーはファイルの保存先を尋ねられません。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーはこの設定を変更できます。
</translation>
<translation id="5832274826894536455">非推奨ポリシー</translation>
<translation id="5835124959204887277">セキュリティ キーからの認証証明書がリクエストされたときに確認メッセージを表示しない URL とドメインを指定します。このとき、セキュリティ キーには個人認証が使用されることを示す信号が送信されます。この指定がない場合、Chrome 65 以上のバージョンでは、サイトからセキュリティ キーの認証がリクエストされたときにユーザーに確認メッセージが表示されます。
URL(https://example.com/some/path など)は U2F の appID としてのみ照合され、ドメイン(example.com など)は webauthn の RP ID としてのみ照合されます。つまり、サイトの U2F と webauthn の両方の API に対応するには、appID URL とドメインを列挙する必要があります。</translation>
<translation id="5836064773277134605">リモート アクセス ホストが使用する UDP ポートの範囲を制限する</translation>
<translation id="5861856285460256766">保護者のアクセスコードの設定</translation>
<translation id="5862253018042179045">ログイン画面でのユーザー補助機能「音声フィードバック」のデフォルト状態を設定します。
このポリシーが true に設定されている場合は、ログイン画面が表示されるときに音声フィードバックが有効になります。
このポリシーが false に設定されている場合は、ログイン画面が表示されるときに音声フィードバックは無効になります。
管理者がこのポリシーを設定した場合も、ユーザーは一時的に音声フィードバックを有効または無効にすることができます。ただし、このユーザーの選択は恒久的ではなく、ログイン画面が改めて表示されたときや、ログイン画面でユーザーが何もしない時間が 1 分に達したときにデフォルト値が復元されます。
このポリシーが未設定の場合は、ログイン画面が表示された直後は音声フィードバックが無効になります。ユーザーはいつでも音声フィードバックを有効または無効にすることができ、ログイン画面での音声フィードバックの状態はログアウト後も維持されます。</translation>
<translation id="5868414965372171132">ユーザー レベルのネットワーク設定</translation>
<translation id="5879014913445067283">ネットワーク ファイル共有の検出の際に <ph name="NETBIOS_NAME" /> を有効にするかどうかを設定する</translation>
<translation id="5883015257301027298">デフォルトの Cookie 設定</translation>
<translation id="5887414688706570295">リモート アクセス ホストが使用する TalkGadget プレフィックスを設定し、ユーザーが変更できないようにします。
これを指定すると、ベースとなる TalkGadget 名の前にこのプレフィックスが付いて、TalkGadget のフルドメイン名となります。ベースとなる TalkGadget ドメイン名は「.talkgadget.google.com」です。
この設定を有効にすると、ホストは TalkGadget にアクセスする際に、デフォルトのドメイン名の代わりにそのカスタム ドメイン名を使用します。
この設定を無効にするか、未設定にする場合、デフォルトの TalkGadget ドメイン名(「chromoting-host.talkgadget.google.com」)がすべてのホストで使用されます。
リモート アクセス クライアントが、このポリシーの設定によって影響を受けることはありません。TalkGadget へのアクセスには常に「chromoting-client.talkgadget.google.com」を使用します。</translation>
<translation id="5893553533827140852">この設定が有効になっている場合、gnubby 認証リクエストはリモート ホスト接続でプロキシ送信されます。
この設定が無効になっているか設定されていない場合、gnubby 認証リクエストはプロキシ送信されません。</translation>
<translation id="5898486742390981550">複数のユーザーがログインしている場合は、メインユーザーのみが Android アプリを使用できます。</translation>
<translation id="5900196529149231477">
このポリシーはログイン画面に適用されます。ユーザー セッションに適用される <ph name="ISOLATE_ORIGINS_POLICY_NAME" /> ポリシーもご覧になり、両方のポリシーを同じ値に設定することをおすすめします。値が一致しない場合、ユーザー セッションの開始時にはユーザー ポリシーで指定された値が適用されますが、その際に遅延が生じる可能性があります。
このポリシーが有効に設定されている場合、カンマ区切りのリストで指定された発行元が各自のプロセスで実行されます。また、サブドメインによって指定された発行元も分離されます。たとえば、https://example.com/ と指定すると、https://foo.example.com/ も https://example.com/ サイトの一部として分離されます。
このポリシーが無効に設定されている場合、IsolateOrigins と SitePerProcess の機能はいずれも無効になります。ただしユーザーはコマンドライン フラグを使って IsolateOrigins を手動で有効にできます。
このポリシーが未設定の場合、ログイン画面ではプラットフォームのデフォルトのサイト分離設定が使用されます。
</translation>
<translation id="5901427587865226597">両面印刷のみ</translation>
<translation id="5906199912611534122">ネットワーク制限を有効または無効にします。
この設定は、すべてのユーザーと、端末のすべてのインターフェースに適用されます。
制限を有効に設定した場合、制限の適用を解除するには、ポリシーを変更して制限を無効にする必要があります。
このポリシーを false に設定した場合、制限は適用されません。
このポリシーを true に設定した場合は、指定した送受信速度(キロビット / 秒)を超えないようにシステムに制限が適用されます。</translation>
<translation id="5921713479449475707">HTTP 経由での自動更新ダウンロードを許可する</translation>
<translation id="5921888683953999946">ログイン画面でのユーザー補助機能「大きいカーソル」のデフォルト状態を設定します。
このポリシーが true に設定されている場合は、ログイン画面が表示されるときに大きいカーソルが有効になります。
このポリシーが false に設定されている場合は、ログイン画面が表示されるときに大きいカーソルは無効になります。
管理者がこのポリシーを設定した場合も、ユーザーは一時的に大きいカーソルを有効または無効にすることができます。ただし、このユーザーの選択は恒久的ではなく、ログイン画面が改めて表示されたときや、ログイン画面でユーザーが何もしない時間が 1 分に達したときにデフォルト値が復元されます。
このポリシーが未設定の場合は、ログイン画面が表示された直後は大きいカーソルが無効になります。ユーザーはいつでも大きいカーソルを有効または無効にすることができ、ログイン画面での大きいカーソルの状態はログアウト後も維持されます。</translation>
<translation id="5929855945144989709">Chrome OS での仮想マシンの実行を端末に許可する</translation>
<translation id="5932767795525445337">このポリシーを使って Android アプリを固定することもできます。</translation>
<translation id="5936622343001856595">セーフサーチをアクティブに設定して Google ウェブ検索のクエリを強制するとともに、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
この設定を有効にすると、Google 検索のセーフサーチは常にアクティブになります。
この設定を無効にする場合や値を設定しない場合、Google 検索のセーフサーチは強制されません。</translation>
<translation id="5946082169633555022">Beta チャンネル</translation>
<translation id="5950205771952201658">オンラインによる証明書取り消しの確認が Soft Fail の場合、セキュリティ上特段の効果がないという点を考慮し、<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 19 以降ではデフォルトで無効になっています。このポリシーを true に設定すると、前回の動作を復元し、オンライン OCSP / CRL チェックを実行します。
このポリシーが未設定または false に設定された場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はオンラインによる証明書取り消しの確認を行いません(<ph name="PRODUCT_NAME" /> 19 以降)。</translation>
<translation id="5966615072639944554">Remote Attestation API の使用が許可されている拡張機能</translation>
<translation id="5983708779415553259">どのコンテンツ パックにもないサイトに対するデフォルトの動作</translation>
<translation id="5997543603646547632">デフォルトで 24 時間表示を使用</translation>
<translation id="5997846976342452720">プラグイン ファインダーを無効にするかどうかを指定する(サポート終了)</translation>
<translation id="6017568866726630990">印刷プレビューの代わりにシステムの印刷ダイアログを表示します。
この設定が有効な場合、ユーザーがページの印刷をリクエストしたときに <ph name="PRODUCT_NAME" /> は組み込みの印刷プレビューではなくシステムの印刷ダイアログを開きます。
このポリシーが設定されていない場合や false に設定されている場合、印刷コマンドを実行すると印刷プレビュー画面が表示されます。</translation>
<translation id="6022948604095165524">起動時の操作</translation>
<translation id="6023030044732320798">ARC ランタイムに渡される一連のポリシーを指定します。値は有効な JSON である必要があります。
このポリシーを使用して、端末にどの Android アプリを自動的にインストールするかを設定できます。
{
"type": "object",
"properties": {
"applications": {
"type": "array",
"items": {
"type": "object",
"properties": {
"packageName": {
"description": "Android アプリ識別子。たとえば、Gmail は "com.google.android.gm" など",
"type": "string"
},
"installType": {
"description": "アプリのインストール方法を指定します。OPTIONAL: アプリは自動的にはインストールされませんが、ユーザーがインストールすることはできます。このポリシーが指定されていない場合は、デフォルトでこの設定が使用されます。PRELOAD: アプリは自動的にインストールされますが、ユーザーがアンインストールすることもできます。FORCE_INSTALLED: アプリは自動的にインストールされ、ユーザーがアンインストールすることはできません。BLOCKED: アプリはブロックされ、インストールできません。以前のポリシーによってアプリがインストール済みの場合はアンインストールされます。",
"type": "string",
"enum": [
"OPTIONAL",
"PRELOAD",
"FORCE_INSTALLED",
"BLOCKED"
]
},
"defaultPermissionPolicy": {
"description": "アプリへの権限付与のリクエストに関するポリシーです。PERMISSION_POLICY_UNSPECIFIED: ポリシーを指定しません。権限に関するポリシーがどのレベルでも指定されていなければ、デフォルトで「PROMPT」の動作が適用されます。PROMPT: 権限を付与するよう促すメッセージをユーザーに表示します。GRANT: 自動的に権限を付与します。DENY: 自動的に権限の付与を拒否します。",
"type": "string",
"enum": [
"PERMISSION_POLICY_UNSPECIFIED",
"PROMPT",
"GRANT",
"DENY"
]
},
"managedConfiguration": {
"description": "アプリ固有の JSON 設定文字列です。例: '"managedConfiguration": { "key1": value1, "key2": value2 }'。キーはアプリのマニフェストで定義されます。",
"type": "object"
}
}
}
}
}
}
ランチャーにアプリを固定する場合は、PinnedLauncherApps をご覧ください。</translation>
<translation id="602728333950205286">デフォルトの検索プロバイダのインスタント検索 URL</translation>
<translation id="603410445099326293">POST を使用するキーワード候補による検索 URL のパラメータ</translation>
<translation id="6036523166753287175">リモート アクセス ホストからのファイアウォール トラバーサルを有効にする</translation>
<translation id="6070667616071269965">端末のログイン画面のキーボード配列</translation>
<translation id="6074963268421707432">どのサイトにもデスクトップ通知の表示を許可しない</translation>
<translation id="6074964551275531965">アップデートの通知を表示する期間を設定する</translation>
<translation id="6076099373507468537">ウェブ アプリケーション内で直接 chrome.usb API を通じて USB デバイスを使用できるように、カーネル ドライバからの分離が可能な USB デバイスの一覧を定義します。USB ベンダー ID と商品 ID をペアで入力し、個々のハードウェアを特定できるようにします。
このポリシーが設定されていない場合、分離可能な USB デバイスのリストは空になります。</translation>
<translation id="6083631234867522991">Windows(Windows クライアント):</translation>
<translation id="6091233616732024397">ブラウザを使用するにはログインを必須とする</translation>
<translation id="6093156968240188330">リモート ユーザーがリモート アシスタンス セッションで権限昇格ウィンドウとやり取りできるようにする</translation>
<translation id="6095999036251797924">AC 電源またはバッテリーでの実行時に、ユーザー入力が行われなくなってから画面がロックされるまでの時間を指定します。
この時間をゼロより大きい値に設定した場合、値は <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面がロックされるまでのアイドル時間を表します。
この時間をゼロに設定した場合、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面はロックされません。
この時間を設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
アイドル状態になったときに画面をロックする方法としては、停止時の画面ロックを有効にして、アイドル時間経過後に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> が停止状態になるように設定する方法をおすすめします。このポリシーは、停止状態になるのを待たずに画面をロックする場合、またはアイドル時の停止を希望しない場合にのみ使用してください。
ポリシーの値はミリ秒単位で指定してください。アイドル時間より長い値は指定できません。</translation>
<translation id="6097601282776163274">URL キーによる匿名化データの収集を有効にする</translation>
<translation id="6099853574908182288">デフォルトのカラー印刷モード</translation>
<translation id="6111936128861357925">恐竜のイースター エッグゲームを許可する</translation>
<translation id="6114416803310251055">廃止予定</translation>
<translation id="6133088669883929098">すべてのサイトにキー生成の使用を許可する</translation>
<translation id="6145799962557135888">JavaScript の実行を許可するサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。このポリシーが未設定の場合、グローバルのデフォルト値がすべてのサイトで使用されます。グローバルのデフォルト値は「DefaultJavaScriptSetting」ポリシーの値か、この値が未設定の場合はユーザーの個人設定の値です。</translation>
<translation id="614662973812186053">このポリシーでは Android の使用状況と診断データの収集も管理できます。</translation>
<translation id="6153048425064249648">ブラウザの操作に関する情報を Google 管理コンソールにアップロードする <ph name="PRODUCT_NAME" /> のクラウド レポートを制御します。
このポリシーが未設定のままか False に設定されている場合は、どのデータも収集およびアップロードされません。
このポリシーが True に設定されている場合は、データが収集され Google 管理コンソールにアップロードされます。
アップロードされるデータを管理するには、グループの Chrome レポート拡張機能のポリシーを使用してください。
このポリシーは、<ph name="MACHINE_LEVEL_USER_CLOUD_POLICY_ENROLLMENT_TOKEN_POLICY_NAME" /> でマシンが登録されている場合にのみ有効です。
このポリシーを指定した場合は、<ph name="CHROME_REPORTING_EXTENSION_NAME" />がレポート用に強制インストールされ、この拡張機能に関連する拡張機能ポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="6155247658847899816">このポリシーが設定されている場合、各ディスプレイの解像度と倍率が
指定した値に設定されます。外部ディスプレイ設定は
接続されているすべての外部ディスプレイに適用されます。
「external_width」と「external_height」の値はピクセル単位で
指定する必要があります。「external_scale_percentage」と
「internal_scale_percentage」の値はパーセント(%)で指定します。
「external_use_native」が true に設定されている場合、ポリシーは
「external_height」と「external_width」の値を無視し、外部ディスプレイに
元々の解像度をそれぞれ設定します。
「external_use_native」が false に設定されているか未設定で、かつ
「external_height」または「external_width」のいずれかが未設定の場合、
ポリシーは外部ディスプレイ設定に反映されません。指定した
解像度または倍率が一部のディスプレイでサポートされていない場合、
ポリシーはそのディスプレイには適用されません。
「recommended」フラグが true に設定されている場合、ユーザーは
ログイン後に設定ページから任意のディスプレイの解像度と倍率を変更
できますが、次に再起動したときにはポリシーの値が再適用されます。
「recommended」フラグが false に設定されているか未設定の場合、
ユーザーはディスプレイ設定を変更できません。</translation>
<translation id="6155936611791017817">ログイン画面での大きいカーソルのデフォルト状態を設定する</translation>
<translation id="6157537876488211233">プロキシ バイパス ルールのカンマ区切りリスト</translation>
<translation id="6158324314836466367">エンタープライズ ウェブストア名(サポート終了)</translation>
<translation id="6181608880636987460"><ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインの実行を許可しないサイトを表す URL パターンのリストを設定します。
このポリシーが未設定の場合は、すべてのサイトでグローバルなデフォルト値(「DefaultPluginsSetting」ポリシーで値が設定されている場合はその値、設定されていない場合はユーザーの個人設定の値)が使用されます。</translation>
<translation id="6190022522129724693">デフォルトのポップアップ設定</translation>
<translation id="6190367314942602985">ユーザー識別情報に関するレポートを作成</translation>
<translation id="6197453924249895891">拡張機能に対し、企業キーへのアクセスを許可します。
キーが企業用のキーと指定されるのは、管理対象アカウントに対し chrome.enterprise.platformKeys API を使用してキーを生成した場合のみです。別の方法でインポートまたは生成されたキーは、企業用のキーとなりません。
企業用のキーへのアクセスはこのポリシーによってのみ制御されます。ユーザーは、拡張機能にキーへのアクセス権を付与することはできず、拡張機能に付与されたキーへのアクセス権を取り消すこともできません。
デフォルトでは、拡張機能で企業用のキーを使用することはできません。この動作は、拡張機能に対して allowCorporateKeyUsage を false に設定した場合の結果と同じです。
拡張機能に対して allowCorporateKeyUsage が true に設定されている場合のみ、その拡張機能では企業用のプラットフォーム キーを任意のデータの署名に使用できます。このような許可を与えるのは、拡張機能からキーへのアクセスが攻撃から守られると信頼できる場合のみとしてください。</translation>
<translation id="6208896993204286313"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のポリシー情報に関するレポートを作成</translation>
<translation id="6210259502936598222">OS と <ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョン情報に関するレポートを作成</translation>
<translation id="6211428344788340116">デバイスの操作時間を報告します。
この設定が未設定か、True に設定されている場合、登録デバイスでは、ユーザーがデバイスで操作を行っていた時間が報告されます。この設定が False に設定されている場合、デバイスの操作時間は記録されず、報告もされません。</translation>
<translation id="6212868225782276239">ブラックリスト登録されている以外のすべてのプリンタを表示する。</translation>
<translation id="6219965209794245435">このポリシーを有効にすると、以前のデフォルトのブラウザから自動入力フォームのデータが読み込まれます。また、読み込みダイアログにも影響します。
無効にすると、自動入力フォームのデータは読み込まれません。
未設定の場合は、読み込むかどうかの指定が求められるか、自動的に読み込まれます。</translation>
<translation id="6224304369267200483">直接のセキュリティ キー認証を自動的に許可する URL またはドメイン</translation>
<translation id="6233173491898450179">ダウンロード ディレクトリを設定する</translation>
<translation id="6244210204546589761">起動時に開く URL</translation>
<translation id="6258193603492867656">生成した Kerberos SPN に非標準ポートを含めるべきかどうかを指定します。この設定を有効にすると、非標準ポート(80 と 443 以外のポート)が入力され、生成された Kerberos SPN にそのポートが追加されます。この設定を無効にするか未設定の場合、生成された Kerberos SPN にポートが追加されることはありません。</translation>
<translation id="6261643884958898336">マシン識別情報に関するレポートを作成</translation>
<translation id="6281043242780654992">ネイティブ メッセージングのポリシーを設定します。ブラックリストに登録されたネイティブ メッセージング ホストは、ホワイトリストに登録されていない限り読み込みできません。</translation>
<translation id="6282799760374509080">音声キャプチャを許可または拒否する</translation>
<translation id="6284362063448764300">TLS 1.1</translation>
<translation id="6310223829319187614">ユーザーのログイン中にドメイン名のオートコンプリートを有効にする</translation>
<translation id="6315673513957120120">ユーザーが SSL エラーのあるサイトに移動しようとしたときに、Chrome では警告ページが表示されます。このポリシーを true に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは警告ページをクリックして次に進むことができます。
このポリシーを false に設定した場合、ユーザーは警告ページから先に進むことはできません。</translation>
<translation id="6352543686437322588">一定時間経過後に自動ログインするデバイスのローカル アカウントです。
このポリシーが設定されている場合、ログイン画面で一定時間ユーザー操作が行われないと、指定されたセッションに自動的にログインします。デバイスのローカル アカウントは事前に設定しておく必要があります(|DeviceLocalAccounts| をご覧ください)。
このポリシーが未設定の場合、自動ログインは行われません。</translation>
<translation id="6353901068939575220">POST を使って URL の検索を行うときに使用するパラメータを指定します。名前と値のペアをカンマで区切って指定します。値がテンプレート パラメータ(上記の例の {searchTerms} など)の場合は、実際の検索キーワードのデータに置き換えられます。
このポリシーは省略可能です。未設定の場合、検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。
このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="6367755442345892511">リリース チャンネルをユーザーが設定できるかどうか</translation>
<translation id="6368011194414932347">ホームページの URL を指定する</translation>
<translation id="6368403635025849609">これらのサイトの Javascript を許可する</translation>
<translation id="6376659517206731212">必須に設定可能</translation>
<translation id="6377355597423503887">このポリシーはサポート終了となりました。代わりに BrowserSignin の使用を検討してください。
ユーザーが <ph name="PRODUCT_NAME" /> にログインできるかどうかを設定します。
このポリシーを設定する場合は、ユーザーによる <ph name="PRODUCT_NAME" /> へのログインが可能かどうかを指定できます。このポリシーを「False」に設定すると、chrome.identity API を使用するアプリや拡張機能が機能しなくなるため、代わりに SyncDisabled の使用をおすすめします。</translation>
<translation id="6378076389057087301">音声操作を電源管理に関連付けるかどうかを指定する</translation>
<translation id="637934607141010488">最近ログインしたデバイス ユーザーのリストを報告します。
このポリシーが False に設定されている場合、ユーザーは報告されません。</translation>
<translation id="6394350458541421998">このポリシーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 29 で廃止されました。PresentationScreenDimDelayScale ポリシーを代わりに使用してください。</translation>
<translation id="6401669939808766804">ユーザーをログアウトする</translation>
<translation id="6406448383934634215">起動時の動作として [URL のリストを開く] が選択されている場合に、開かれる URL のリストを指定できます。このポリシーを未設定のままにした場合、起動時に URL は開かれません。
このポリシーは、RestoreOnStartup ポリシーが「RestoreOnStartupIsURLs」に設定されている場合にのみ機能します。
このポリシーは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加した Windows インスタンス、またはデバイスの管理対象として登録した Windows 10 Pro あるいは Enterprise インスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="6426205278746959912">Android アプリにプロキシの使用を強制することはできません。一部のプロキシ設定は Android アプリで使用可能ですが、使用するかどうかは Android アプリ側の選択となります。
[プロキシ サーバーを使用しない] を選択した場合は、プロキシが設定されていないことが Android アプリに通知されます。
[システムのプロキシ設定を使用する] または [固定サーバー プロキシ] を選択した場合は、http プロキシ サーバー アドレスとポートが Android アプリに通知されます。
[プロキシ サーバーを自動検出する] を選択した場合は、スクリプト URL 「http://wpad/wpad.dat」が Android アプリに通知されます。プロキシ自動検出プロトコルの他の部分は使用されません。
[.pac プロキシ スクリプトを使用する] を選択した場合は、スクリプト URL が Android アプリに通知されます。</translation>
<translation id="6430366557948788869">Chrome レポート拡張機能</translation>
<translation id="6440051664870270040">移動と同時にポップアップを表示することをサイトに許可する</translation>
<translation id="6447948611083700881">バックアップと復元が無効</translation>
<translation id="645425387487868471"><ph name="PRODUCT_NAME" /> への強制ログインを有効にする</translation>
<translation id="6464074037294098618">住所の自動入力を有効にします</translation>
<translation id="6473623140202114570">セーフ ブラウジングによる警告の表示を行わないドメインのリストを設定する。</translation>
<translation id="6488627892044759800"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のデフォルトのホームページのタイプを設定するとともに、ユーザーがホームページ設定を変更できないようにします。ホームページは、指定する URL または新しいタブページに設定できます。
この設定を有効にすると、新しいタブページが常にホームページに使用され、ホームページの URL の場所は無視されます。
この設定を無効にすると、URL を「chrome://newtab」に設定しない限り、ユーザーのホームページが新しいタブページになることはありません。
この設定を有効または無効にした場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でホームページのタイプを変更することはできません。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーは新しいタブページをホームページにするかどうかを自分で選択できます。
このポリシーは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加した Windows インスタンス、またはデバイスの管理対象として登録した Windows 10 Pro あるいは Enterprise インスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="6491139795995924304">端末で Bluetooth を許可する</translation>
<translation id="6495328383950074966">セーフ ブラウジングで信頼するドメインのリストを設定します。動作は次のようになります。URL が指定ドメインと一致する場合、セーフ ブラウジングによる危険なリソース(フィッシング、不正なソフトウェア、迷惑ソフトウェアなど)の確認は行われません。
ダウンロードのホストが指定ドメインの場合、セーフ ブラウジングのダウンロード保護サービスによる確認は行われません。
ページの URL が指定ドメインと一致する場合、セーフ ブラウジングのパスワード保護サービスによるパスワードの再利用の確認は行われません。
この設定が有効になっている場合、セーフ ブラウジングでは指定ドメインが信頼されます。
この設定が無効になっているか未設定の場合は、すべてのリソースにデフォルトのセーフ ブラウジング保護が適用されます。
このポリシーは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加した Windows インスタンス、またはデバイスの管理対象として登録した Windows 10 Pro あるいは Enterprise インスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="6515357889978918016"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> の画像</translation>
<translation id="6520802717075138474">初回実行時にデフォルトのブラウザから検索エンジンをインポートする</translation>
<translation id="6525955212636890608">この設定を有効にした場合、ユーザーまたは会社ポリシーの指定によりコンテンツ設定で Flash が許可されているウェブサイトでは、埋め込まれているすべての Flash コンテンツ(他のソースからのコンテンツ、小さなコンテンツを含む)が実行されます。
Flash の実行を許可するウェブサイトを指定する方法については、「DefaultPluginsSetting」、「PluginsAllowedForUrls」、「PluginsBlockedForUrls」の各ポリシーをご覧ください。
この設定が無効に設定されているか未設定の場合、他のソースからの Flash コンテンツや小さなコンテンツはブロックされる可能性があります。</translation>
<translation id="6532769014584932288">起動ロックを許可する</translation>
<translation id="653608967792832033">バッテリー電源での実行時に、ユーザー入力が行われなくなってから画面がロックされるまでの時間を指定します。
このポリシーをゼロより大きい値に設定した場合、値は <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面がロックされるまでのアイドル時間を表します。
このポリシーをゼロに設定した場合、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面はロックされません。
このポリシーを設定しないと、デフォルトの時間が使用されます。
アイドル状態で画面をロックするには、停止状態での画面ロックを有効にして、アイドル時間経過後に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> が停止状態になるように設定する方法をおすすめします。このポリシーを使用するには必ず、画面のロックから停止状態になるまでの間隔をかなり長く設定するか、アイドル状態からは停止状態に移行しないように設定してください。
ポリシーの値はミリ秒単位で指定してください。アイドル時間より長い値は指定できません。</translation>
<translation id="6536600139108165863">デバイスのシャットダウン時に自動的に再起動する</translation>
<translation id="6539246272469751178">このポリシーは Android アプリには適用されません。Android アプリは、常にデフォルトのダウンロード ディレクトリを使用し、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> によってデフォルト以外のダウンロード ディレクトリにダウンロードされたファイルにはアクセスできません。</translation>
<translation id="654303922206238013">ecryptfs の移行方法</translation>
<translation id="6544897973797372144">このポリシーを true に設定し、ChromeOsReleaseChannel ポリシーを指定していない場合、登録したドメインのユーザーに、デバイスのリリース チャンネルの変更を許可します。このポリシーを false に設定すると、デバイスは、最後に設定されたチャンネルに固定されます。
ユーザーが選択したチャンネルよりも ChromeOsReleaseChannel ポリシーが優先されます。ただし、ポリシーのチャンネルが、デバイスにインストールされたチャンネルよりも安定している場合、ポリシーのチャンネルのバージョン番号がデバイスにインストールされているチャンネルよりも大きくなったときのみチャンネルが切り替わります。</translation>
<translation id="6553143066970470539">画面の明るさの割合(%)</translation>
<translation id="6559057113164934677">カメラやマイクへのアクセスをどのサイトにも許可しない</translation>
<translation id="6561396069801924653">システム トレイ メニューにユーザー補助オプションを表示</translation>
<translation id="6563458316362153786">802.11r 高速切り替えを有効にする</translation>
<translation id="6565312346072273043">ログイン画面での画面キーボードのユーザー補助機能のデフォルト状態を設定します。
このポリシーを true に設定すると、ログイン画面が表示されたときに画面キーボードが有効になります。
このポリシーを false に設定すると、ログイン画面が表示されたときに画面キーボードが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは画面キーボードを有効または無効にすることでデフォルト設定を一時的にオーバーライドできます。ただし、ユーザーによる設定は維持されません。ログイン画面が新たに表示された場合や、ユーザーがログイン画面を 1 分間操作しなかった場合はデフォルト設定に戻ります。
このポリシーが未設定の場合、ログイン画面が表示された時点では画面キーボードが無効になります。ユーザーはいつでも画面キーボードを有効または無効にでき、ユーザーが変わってもログイン画面はその状態のままとなります。</translation>
<translation id="6573305661369899995">URL に関する制限の外部ソースを設定</translation>
<translation id="6598235178374410284">ユーザーのアバター画像</translation>
<translation id="6603004149426829878">タイムゾーンを解決する際、常に利用可能な位置情報の信号をサーバーに送信する</translation>
<translation id="6628120204569232711">ストレージの状態を報告する</translation>
<translation id="6628646143828354685">ウェブサイトによる近くの Bluetooth デバイスへのアクセスを許可するかどうかを設定できます。アクセスを完全に禁止することや、ウェブサイトが近くの Bluetooth デバイスにアクセスしてもよいかユーザーにその都度確認することができます。
このポリシーが未設定の場合は「3」に設定されます。ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="663685822663765995">カラー印刷モードを制限</translation>
<translation id="6641981670621198190">3D グラフィックス API のサポートを無効にする</translation>
<translation id="6647965994887675196">true に設定されている場合は、監視対象ユーザーを作成して使用できます。
false に設定されている場合や未設定の場合は、監視対象ユーザーの作成とログインはできません。既存の監視対象ユーザーはすべて非表示になります。
注: デフォルトの動作は、個人向けのデバイスと企業向けのデバイスとで異なります。個人向けデバイスでは、監視対象ユーザーはデフォルトで有効になっていますが、企業向けデバイスではそうではありません。</translation>
<translation id="6649397154027560979">このポリシーはサポート終了となっているため、代わりに URLBlacklist を使用してください。
リストで指定されたプロトコル スキームは <ph name="PRODUCT_NAME" /> では無効になります。
このリストにあるスキームを使用している URL は読み込まれず、その URL に移動することもできません。
このポリシーが未設定の場合やリストが空の場合は、すべてのスキームが <ph name="PRODUCT_NAME" /> でアクセス可能になります。</translation>
<translation id="6652197835259177259">ローカルの管理対象ユーザーの設定</translation>
<translation id="6658245400435704251">最初にアップデートがサーバーにプッシュされた時刻から、デバイスによるアップデートのダウンロードをランダムに遅延できる最大時間を秒数で指定します。デバイスは、この時間の一部を実際の経過時間として、残りの時間をアップデート チェックとして待機できます。どのような場合でも、係数にはある一定の時間の上限があるため、アップデートのダウンロードを永遠に待機してデバイスが停止し続けることはありません。</translation>
<translation id="6665670272107384733">ロックのクイック解除機能を使用するために必要なパスワード入力の頻度を設定する</translation>
<translation id="6681229465468164801">ユーザーに対する USB デバイスへのアクセス リクエストを許可しないサイトを表す URL パターンのリストを設定します。
このポリシーが未設定の場合は、すべてのサイトに対してグローバルなデフォルト値(「DefaultWebUsbGuardSetting」ポリシーで値が設定されている場合はその値、設定されていない場合はユーザーの個人設定の値)が使用されます。
このポリシーで指定する URL パターンは、WebUsbAskForUrls ポリシーで指定する URL パターンと競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーのパターンに一致する場合、どちらのポリシーが優先されるかは決まっていません。</translation>
<translation id="6689792153960219308">ハードウェア ステータスを報告する</translation>
<translation id="6698632841807204978">白黒印刷を有効にする</translation>
<translation id="6699880231565102694">リモート アクセス ホストの 2 段階認証プロセスを有効にする</translation>
<translation id="6731757988219967594">アダルト コンテンツに基づいて最上位サイト(埋め込み iframe 以外)を除外する</translation>
<translation id="6734521799274931721">Chrome OS でネットワーク ファイル共有を使用できるかどうかの設定</translation>
<translation id="6735701345096330595">言語のスペルチェックを強制的に有効にする</translation>
<translation id="673699536430961464">ユーザーが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスにログインした後に、ブラウザ ウィンドウのコンテンツ領域内で Google アカウントを切り替えることができるかどうかを制御します。
このポリシーが false に設定されている場合は、シークレット モード以外のブラウザ コンテンツ領域内から別のアカウントにログインすることはできません。
このポリシーが true に設定されている場合は、デフォルトの動作が使用されます。つまり、子アカウントでなければ、ブラウザのコンテンツ領域内から別のアカウントにログインすることができます。子アカウントの場合、シークレット モード以外のコンテンツ領域内から別のアカウントにログインすることはできません。
シークレット モードで別のアカウントにログインできないようにする必要がある場合は、IncognitoModeAvailability ポリシーを使用してシークレット モードをブロックすることをご検討ください。
なお、ユーザーは Cookie をブロックすることで、承認されていない状態でも Google のサービスにアクセスできます。</translation>
<translation id="6738326937072482736"><ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェア アップデート機能が利用可能かどうか、利用可能な場合はその動作を設定します。
個々の設定は JSON プロパティで指定できます。
<ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_SETTINGS_ALLOW_USER_INITIATED_POWERWASH" />: <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_SETTINGS_ALLOW_USER_INITIATED_POWERWASH_TRUE" /> に設定されている場合、ユーザーは <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェア アップデートをインストールするために Powerwash のフローを開始できます。
<ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_SETTINGS_ALLOW_USER_INITIATED_PRESERVE_DEVICE_STATE" />: <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_SETTINGS_ALLOW_USER_INITIATED_PRESERVE_DEVICE_STATE_TRUE" /> に設定されている場合、ユーザーは端末全体の状態(企業の登録を含む)を保持する <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェア アップデートのフローを開始できますが、ユーザーデータは失われます。このアップデート フローはバージョン 68 より利用可能です。
このポリシーが未設定の場合、<ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェア アップデート機能は利用できません。</translation>
<translation id="6757438632136860443"><ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインの実行を許可するサイトを表す URL パターンのリストを設定します。
このポリシーが未設定の場合は、すべてのサイトでグローバルなデフォルト値(「DefaultPluginsSetting」ポリシーで値が設定されている場合はその値、設定されていない場合はユーザーの個人設定の値)が使用されます。</translation>
<translation id="6762235610019366960"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のタブ全体にプロモーション コンテンツや教育用コンテンツを表示するかどうかを制御します。
このポリシーが未設定であるか有効(true)に設定されている場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のタブ全体に、サービスに関する情報をユーザーに提供するためのコンテンツが表示されることがあります。
このポリシーが無効(false)に設定されている場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のタブ全体に、サービスに関する情報をユーザーに提供するためのコンテンツは表示されません。
この設定を使って、「ようこそ」ページに、<ph name="PRODUCT_NAME" /> へのログインを促すメッセージやデフォルトのブラウザとして選択するリンク、あるいはサービスの機能に関する情報を表示するかどうかを制御できます。</translation>
<translation id="6766216162565713893">サイトによる近くの Bluetooth デバイスへのアクセスをユーザーに確認する</translation>
<translation id="6770454900105963262">有効なキオスク セッションの情報を報告する</translation>
<translation id="6786747875388722282">拡張機能</translation>
<translation id="6786967369487349613">ローミング プロフィール ディレクトリの設定</translation>
<translation id="6810445994095397827">これらのサイトの Javascript をブロックする</translation>
<translation id="681446116407619279">サポートされる認証スキーム</translation>
<translation id="6816212867679667972">DHCP リクエストで使用する端末のホスト名を指定します。
このポリシーに空白以外の文字列が指定されている場合は、その文字列が DHCP リクエストの際に端末のホスト名として使用されます。
この文字列には変数 ${ASSET_ID}、${SERIAL_NUM}、${MAC_ADDR}、${MACHINE_NAME} を含めることができます。文字列がホスト名として使用される前に、これらの変数は端末の値に置き換えられます。変数の解決後の名前は、RFC 1035 の 3.1 項に準拠した有効なホスト名となる必要があります。
このポリシーが設定されていないか、変数の解決後の名前が有効なホスト名ではない場合、DHCP リクエストにはホスト名は設定されません。 </translation>
<translation id="6835883744948188639">再起動が推奨されることを示すメッセージをユーザーに繰り返し表示する</translation>
<translation id="6837480141980366278">組み込みの DNS クライアントを <ph name="PRODUCT_NAME" /> で使用するかどうかを管理します。
このポリシーを true に設定すると、組み込みの DNS クライアントが使用されます(使用可能な場合)。
このポリシーを false に設定すると、組み込みの DNS クライアントは使用されません。
このポリシーを未設定のままにすると、MacOS、Android(プライベート DNS も VPN も有効にしていない場合)、Chrome OS では組み込みの DNS クライアントがデフォルトで有効になります。ただし、ユーザーは chrome://flags を編集するかコマンドライン フラグを指定することで、組み込みの DNS クライアントを使用するかどうかを変更できます。</translation>
<translation id="6838056959556423778"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のデフォルト プリンタ選択ルールをオーバーライドします。
このポリシーは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のデフォルト プリンタを選択するルールを決定します。これは、各プロフィールで印刷プロフィールが初めて使用されるときに行われます。
このポリシーが設定されていると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、指定されたすべての属性に一致するプリンタを探して選択し、デフォルト プリンタに設定しようと試みます。最初に見つかったポリシーに一致するプリンタが選択されます。適合するプリンタが複数ある場合は、最初に見つかったプリンタが選択されます。
このポリシーが設定されていない場合や、タイムアウトするまでに一致するプリンタが見つからない場合、デフォルト プリンタは組み込みの PDF プリンタに設定されますが、PDF プリンタが利用できない場合は、プリンタは設定されません。
値は JSON オブジェクトとして解析され、次のスキーマに一致するものです。
{
"type": "object",
"properties": {
"kind": {
"description": "照合するプリンタの検索を特定のプリンタのセットに限定するかどうか",
"type": "string",
"enum": [ "local", "cloud" ]
},
"idPattern": {
"description": "プリンタ ID と照合する正規表現",
"type": "string"
},
"namePattern": {
"description": "プリンタの表示名と照合する正規表現",
"type": "string"
}
}
}
<ph name="CLOUD_PRINT_NAME" />」に接続されるプリンタは「<ph name="PRINTER_TYPE_CLOUD" />」と見なされ、それ以外のプリンタは「<ph name="PRINTER_TYPE_LOCAL" />」に分類されます。
項目の値の指定を省略すると、すべての値に一致することになります。たとえば、接続の種類を指定しない場合、印刷プレビューはローカルとクラウドを問わず、あらゆる種類のプリンタの検出を開始することになります。
正規表現のパターンは JavaScript RegExp 構文に従う必要があり、照合の際に大文字と小文字が区別されます。</translation>
<translation id="6843296367238757293">このポリシーはサポートを終了しているため、使用しないことをおすすめします。詳しくは、https://support.google.com/chrome/a/answer/7643500 をご覧ください。</translation>
<translation id="684856667300805181">このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> 68 で削除され、<ph name="ARC_GLS_POLICY_NAME" /> に置き換えられました。</translation>
<translation id="6856743875250214792">このポリシーは内部テストのみに使用されており、セキュリティ保証の観点から、M66 ではサポート終了および削除となりました。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の起動時に適用するフラグを指定します。指定したフラグはログイン画面にのみ適用されます。このポリシーで設定したフラグはユーザーのセッションには影響しません。</translation>
<translation id="685769593149966548">YouTube で制限付きモード「強」を強制する</translation>
<translation id="6857824281777105940">このポリシーでは、セーフ ブラウジングの警告数、セーフ ブラウジングの警告のクリック数といったセーフ ブラウジングに関する情報について、レポートを作成するかどうかを管理します。
このポリシーが未設定または True に設定されている場合、セーフ ブラウジング データが収集されます。
このポリシーが False に設定されている場合、セーフ ブラウジング データは収集されません。
このポリシーは、<ph name="CHROME_REPORTING_EXTENSION_NAME" /> が有効になっている場合にのみ有効です。また、マシンは <ph name="MACHINE_LEVEL_USER_CLOUD_POLICY_ENROLLMENT_TOKEN_POLICY_NAME" /> に登録されます。</translation>
<translation id="686079137349561371">Microsoft Windows 7 以降</translation>
<translation id="687046793986382807">このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 35 で廃止されました。
オプションの値に関係なく、メモリ情報はページに報告されますが、報告されるサイズは近似値となり、
セキュリティ上の理由から更新頻度は制限されます。リアルタイムで正確なデータを得るには、
Telemetry などのツールをご利用ください。</translation>
<translation id="6894178810167845842">新しいタブページ URL</translation>
<translation id="6899705656741990703">プロキシ設定を自動検出する</translation>
<translation id="6903814433019432303">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
デモ セッションの開始時に読み込む URL 一式を指定します。このポリシーは、初期 URL を設定する他のメカニズムよりも優先されるため、特定のユーザーに関連付けられていないセッションにのみ適用できます。</translation>
<translation id="6908640907898649429">デフォルトの検索プロバイダを設定します。ユーザーが使用するデフォルトの検索プロバイダを指定するか、既定の検索を無効にすることができます。</translation>
<translation id="6913068954484253496">すべての IP アドレスのキャスト デバイスに接続することを <ph name="PRODUCT_NAME" /> に許可する</translation>
<translation id="6915442654606973733">ユーザー補助機能の 1 つである音声フィードバックを有効にします。
このポリシーが true に設定されている場合は、音声フィードバックが常に有効になります。
このポリシーが false に設定されている場合は、音声フィードバックは常に無効になります。
管理者がこのポリシーを設定した場合は、ユーザーがその設定を変更したり、別の優先する設定を指定したりすることはできません。
このポリシーが未設定の場合は、音声フィードバックは最初は無効になりますが、ユーザーはいつでも有効にすることができます。</translation>
<translation id="6916507170737609563">
IsolateOriginsAndroid ポリシーの設定も参照し、状況に応じて使い分けてください。IsolateOriginsAndroid ポリシーでは、分離するサイトのリストを指定して、ユーザーへの影響を限定します。この設定(SitePerProcessAndroid)では、すべてのサイトを分離します。
このポリシーが有効に設定されている場合、サイトは各自のプロセスで実行されます。
このポリシーが無効に設定されている場合、明示的なサイト分離は行われず、IsolateOriginsAndroid と SitePerProcessAndroid のフィールドテストは無効になります。ただしユーザーは SitePerProcess を手動で有効にできます。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーはこの設定を変更できます。
注: Android では、サイト分離は試験運用版の機能になります。この機能のサポートは今後強化されますが、現時点ではこの機能によりパフォーマンスの問題が発生することもあります。
注: このポリシーは、厳密に 1 GB より大きい RAM を搭載した Android 端末の Chrome のみに適用されます。Android 以外のプラットフォームにこのポリシーを適用するには、SitePerProcess を使用してください。
</translation>
<translation id="6922884955650325312"><ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインをブロックする</translation>
<translation id="6923366716660828830">デフォルトの検索プロバイダの名前を指定します。空白のままにしたり未設定の場合は、検索 URL で指定されたホスト名が使用されます。このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="6926703471186170050">長辺とじの両面印刷を有効にする</translation>
<translation id="6931242315485576290">Google とのデータの同期を無効にする</translation>
<translation id="6936894225179401731">プロキシ サーバーへの最大同時接続数を指定します。
プロキシ サーバーによっては 1 クライアントに対して多数の同時接続を処理できない場合がありますが、このポリシーの値を小さく設定することによってこの問題を解決できます。
このポリシーの値は 7 以上 100 未満の間で設定する必要があります。デフォルト値は 32 です。
一部のウェブ アプリは、ハンギング GET との接続が多数必要です。そのため、32 より小さい値を設定した場合、このようなウェブ アプリを多く開きすぎると、ブラウザのネットワークが異常停止する場合があります。デフォルト値より小さい値を設定する場合は、ご自身の責任において行ってください。
このポリシーが未設定の場合、デフォルト値の 32 が使用されます。</translation>
<translation id="6943577887654905793">Mac/Linux 設定名:</translation>
<translation id="6944167205014013774">Linux アプリの使用に関する情報をサーバーに返します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、使用情報は
報告されません。true に設定した場合は、使用情報が報告されます。
このポリシーは、Linux アプリが有効になっている場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="69525503251220566">既定の検索プロバイダに画像検索機能を提供するパラメータ</translation>
<translation id="6956272732789158625">すべてのサイトにキー生成の使用を許可しない</translation>
<translation id="6965859329738616662">スマート消灯モデルを使って画面が暗くなるまでの時間を延長するかどうかを指定します。
スマート消灯モデルでは、画面が暗くなる時間が近づいたときに時間を延長するかどうかが判定され、延長する場合は最適な時間に調整されます。この場合、画面オフ、画面ロック、アイドル判定までの時間も、最初の指定と同じ間隔で調整されます。
このポリシーが True に設定されているか未設定の場合は、スマート消灯モデルが有効になり、画面が暗くなるまでの時間が必要に応じて延長されるようになります。このポリシーが False に設定されている場合は、画面が暗くなるまでの時間がスマート消灯モデルによって変更されることはありません。</translation>
<translation id="6994082778848658360">搭載されているセキュア エレメント ハードウェアが 2 段階認証プロセスに対応している場合に、このプロセスを適用するためにハードウェアをどのように使用できるかを指定します。ユーザーの所在地を検出するには本体の電源ボタンを使用します。
[無効にする] を選択した場合、2 段階認証プロセスは適用されません。
[U2F] を選択した場合は、統合 2 段階認証プロセスが FIDO U2F 仕様に沿って適用されます。
[U2F_EXTENDED] を選択した場合は、統合 2 段階認証プロセスで U2F の機能と個人認証用の拡張機能を使用できます。</translation>
<translation id="6997592395211691850">ローカルの信頼済みアンカーにオンラインの OCSP/CRL チェックが必要かどうかを示します</translation>
<translation id="7003334574344702284">このポリシーを有効にすると、以前の既定のブラウザで保存されたパスワードがインポートされます。有効にすると、このポリシーはインポート ダイアログにも影響します。無効にすると、保存されたパスワードはインポートされません。このポリシーが未設定の場合、インポートするかどうかをユーザーに尋ねるか、自動的にインポートされます。</translation>
<translation id="7003746348783715221"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の設定</translation>
<translation id="7006788746334555276">コンテンツの設定</translation>
<translation id="7007671350884342624"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でユーザーデータを保存する際に使用するディレクトリを設定します。
このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では指定されたディレクトリを使用し、ユーザーが「--user-data-dir」フラグを指定しているかどうかは無視されます。データの消失やその他の予期しないエラーを避けるため、ボリュームのルート ディレクトリや他の用途で使用されているディレクトリは指定しないでください。これは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> によってディレクトリのコンテンツが管理されるためです。
使用できる変数のリストについては、https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/user-data-directory-variables をご覧ください。
このポリシーが未設定の場合は、デフォルトのプロフィール パスを使用します。ユーザーは「--user-data-dir」コマンドライン フラグを使用して、この設定をオーバーライドできます。</translation>
<translation id="7027785306666625591"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の電源管理を設定します。
これらのポリシーでは、アイドル状態が一定時間続いたときの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の動作を設定できます。</translation>
<translation id="7040229947030068419">サンプル値:</translation>
<translation id="7044883996351280650">Android のバックアップと復元サービスを制御する</translation>
<translation id="7049373494483449255"><ph name="PRODUCT_NAME" /> がドキュメントを <ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> に送信して印刷できるようにします。注: この設定は <ph name="PRODUCT_NAME" /> での <ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> のサポートのみに影響します。ユーザーがウェブサイトで印刷ジョブを送信できなくなるわけではありません。この設定が有効または未設定の場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> の印刷ダイアログから <ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> に印刷できます。この設定を無効にすると、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> の印刷ダイアログから <ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> に印刷できなくなります。</translation>
<translation id="7053678646221257043">このポリシーを有効にすると、現在の既定のブラウザからブックマークがインポートされます。有効にすると、このポリシーはインポートのダイアログにも影響を与えます。無効にすると、ブックマークはインポートされません。未設定の場合はインポートするかどうかをユーザーに尋ねるか、自動的にインポートされます。</translation>
<translation id="7063895219334505671">これらのサイトのポップアップを許可する</translation>
<translation id="706568410943497889">
このポリシーが true に設定されている場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> に対して、Google サービス(Google Meet など)からの WebRTC イベントログの収集と、Google へのそれらのログのアップロードが許可されます。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> によるログの収集とアップロードは行われません。
これらのログには、送受信された RTP パケットの時間とサイズ、ネットワークの輻輳に関するフィードバック、音声および動画フレームの時間と品質に関するメタデータなど、Chrome での音声や動画の呼び出しに関する問題をデバッグする際に役立つ診断情報が含まれます。呼び出された音声や動画のコンテンツは含まれません。
Chrome によるこのデータ収集は、Google のウェブサービス(Google ハングアウト、Google Meet など)からのみ行われます。
Google は、これらのログと、Google サービス自体により収集される他のログとを、セッション ID を使って関連付けることがあります。この関連付けは、デバッグを容易にする目的で行われます。
</translation>
<translation id="706669471845501145">サイトに対してデスクトップ通知の表示を許可する</translation>
<translation id="7072208053150563108">パソコンのパスワードの変更頻度</translation>
<translation id="7079519252486108041">これらのサイトのポップアップをブロックする</translation>
<translation id="7085803328069945025">ユーザーに対する USB デバイスへのアクセス リクエストを許可するサイトを表す URL パターンのリストを設定します。
このポリシーが未設定の場合は、すべてのサイトに対してグローバルなデフォルト値(「DefaultWebUsbGuardSetting」ポリシーで値が設定されている場合はその値、設定されていない場合はユーザーの個人設定の値)が使用されます。
このポリシーで指定する URL パターンは、WebUsbBlockedForUrls ポリシーで指定する URL パターンと競合しないようにする必要があります。URL が両方のポリシーのパターンに一致する場合、どちらのポリシーが優先されるかは決まっていません。</translation>
<translation id="7106631983877564505"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 端末がアイドルまたは一時停止の状態になったときにロックを有効にします。
この設定を有効にした場合、ユーザーはスリープ状態から端末のロックを解除する際にパスワードの入力を求められます。
この設定を無効にした場合、ユーザーはスリープ状態から端末のロックを解除する際にパスワードの入力を求められません。
この設定を有効または無効にした場合、ユーザーは設定内容を変更したり他の設定を優先させたりすることはできません。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーは端末のロックを解除する際にパスワードを確認するかどうかを選択できます。</translation>
<translation id="7115494316187648452"><ph name="PRODUCT_NAME" /> プロセスが OS ログインで開始してから最後のブラウザ ウィンドウが閉じるまで動作し続けているかどうかを判断し、バックグラウンド アプリや現在のブラウジング セッション(セッション Cookie を含む)がアクティブな状態を維持できるようにします。
このポリシーを True に設定すると、バックグラウンド モードが有効になります。ユーザーがブラウザ設定で変更することはできません。
このポリシーを False に設定すると、バックグラウンド モードが無効になります。ユーザーがブラウザ設定で変更することはできません。
このポリシーが未設定の場合、バックグラウンド モードは最初は無効の状態です。ユーザーはブラウザ設定で変更することができます。</translation>
<translation id="7123266440503901785"><ph name="PRODUCT_NAME" /> では、拡張機能の更新やインストールを安全に行うことができます。ただし、Chrome Web Store 以外でホストされている一部の拡張機能のコンテンツは、安全でない署名アルゴリズムやハッシュ アルゴリズム(SHA1 など)のみによって保護されていることがあります。このポリシーが無効になっている場合、Chrome では、そうした拡張機能のフレッシュ インストールや更新は(その拡張機能のデベロッパーがアルゴリズムを強化したバージョンを再作成するまで)許可されません。このポリシーが有効になっている場合は、そうした拡張機能のインストールや更新が許可されます。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトの動作は有効な場合と同じです。
ただし、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 75 以降では、未設定の場合のデフォルトの動作は無効な場合と同じになります。
さらに、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 77 以降では、このポリシーは無視され、無効として扱われます。</translation>
<translation id="7126716959063786004">タスク マネージャでプロセスを終了できるようにする</translation>
<translation id="7127892035367404455">対象バージョンへのロールバック</translation>
<translation id="7128918109610518786"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> によりランチャー バーに固定アプリとして表示されるアプリケーション ID のリストを設定します。
このポリシーを設定していると、アプリケーション セットが固定され、ユーザーは変更することができなくなります。
このポリシーを設定していないと、ランチャーの固定アプリのリストをユーザーが変更できます。</translation>
<translation id="7132877481099023201">ユーザー確認なしで動画キャプチャ デバイスへのアクセスが許可される URL</translation>
<translation id="7138678301420049075">その他</translation>
<translation id="7158064522994309072">このポリシーでは、URL を代替ブラウザで開くために使用するコマンドを管理します。
このポリシーが未設定の場合、プラットフォーム固有のデフォルトが使用されます。つまり、Windows の場合は Internet Explorer、Mac OS X の場合は Safari が使用されます。Linux については、このポリシーが未設定の場合は代替ブラウザを起動できません。
このポリシーに ${ie}、${firefox}、${safari}、${opera} のいずれかが
設定されている場合、そのブラウザはインストールされていれば起動します。
${ie} は Windows、${safari} は Windows と Mac OS X でのみ
使用できます。
このポリシーにファイルパスが設定されている場合、そのファイルは
実行可能なファイルとして使用されます。</translation>
<translation id="7167436895080860385">パスワード マネージャでパスワードを表示できるようにする(サポート終了)</translation>
<translation id="7173856672248996428">一時的なプロフィール</translation>
<translation id="717630378807352957">設定ファイルのすべてのプリンタを許可する。</translation>
<translation id="7176721759719212761">画面の起動ロックを許可するかどうかを指定します。画面の起動ロックは拡張機能から Power Management Extension API を使って、または ARC アプリからリクエストされます。
このポリシーが true に設定されているか未設定の場合、AllowWakeLocks が false に設定されていなければ、電源管理で画面の起動ロックが有効となります。
このポリシーが false に設定されている場合、画面の起動ロックのリクエストはシステムの起動ロックのリクエストに引き下げられます。</translation>
<translation id="7185078796915954712">TLS 1.3</translation>
<translation id="718956142899066210">更新で許可される接続タイプ</translation>
<translation id="7194407337890404814">デフォルトの検索プロバイダ名</translation>
<translation id="7202925763179776247">ダウンロードの制限を許可する</translation>
<translation id="7207095846245296855">Google セーフサーチを強制する</translation>
<translation id="7216442368414164495">セーフ ブラウジングの詳細レポートを有効にすることをユーザーに許可する</translation>
<translation id="7221822638060296742">ウェブサイトでの <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインの自動実行を許可するかどうかを設定します。すべてのウェブサイトに対し、<ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインの自動実行を許可するか拒否するかのいずれかに設定できます。
クリックして再生の場合、<ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインの実行は許可されますが、実行にはユーザーがプレースホルダをクリックする必要があります。
自動再生は <ph name="PLUGINS_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> ポリシーで明示的に指定されているドメインでのみ許可されます。すべてのサイトで自動再生を有効にするには、このリストに http://* と https://* を追加します。
このポリシーを設定しない場合、ユーザーはこの設定を手動で変更できます。</translation>
<translation id="7229876938563670511"><ph name="PRODUCT_NAME" /> にデフォルトのホームページの URL を設定するとともに、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
ホームページとはホームボタンで開くページです。起動時に開くページは RestoreOnStartup ポリシーで制御します。
ホームページのタイプは、ここで指定する URL または新しいタブページに設定できます。新しいタブページを選択すると、このポリシーは無視されます。
この設定を有効にした場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でホームページの URL を変更できなくなります。ただし、新しいタブページをホームページとして選択することは可能です。
このポリシーを未設定のままにした場合、HomepageIsNewTabPage も未設定であれば、ユーザーはホームページを選択できます。
このポリシーは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加した Windows インスタンス、またはデバイスの管理対象として登録した Windows 10 Pro あるいは Enterprise インスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="7229975860249300121"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で、ブラウザのメイン アカウント(同期のオプトイン フローの中で選択されるアカウント)として設定できる Google アカウントを判断するために使用される正規表現を含みます。
ユーザーがこのパターンに一致しないユーザー名を使ってブラウザのメイン アカウントを設定しようとすると、適切なエラーが表示されます。
このポリシーが未設定または空白の場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> で、どの Google アカウントでもブラウザのメイン アカウントとして設定できます。</translation>
<translation id="723103540848640830">ロック画面の PIN の最小桁数を設定する</translation>
<translation id="7232816984286843471">このポリシーが false に設定されている場合、外部のユーザーは Crostini を使用できません。
このポリシーが未設定または true に設定されている場合、すべてのユーザーが Crostini を使用できます(ただし、他の設定でも許可されている場合)。
Crostini の実行許可を適用するためには、VirtualMachinesAllowed、CrostiniAllowed、DeviceUnaffiliatedCrostiniAllowed の 3 つのポリシーがすべて true に設定されている必要があります。
このポリシーが false に変更された場合、変更内容は以降の新しい Crostini コンテナの起動に対して適用されます。すでに実行中のコンテナが終了されることはありません。</translation>
<translation id="7234280155140786597">禁止するネイティブ メッセージング ホストの名前(または、「*」ですべてを禁止)</translation>
<translation id="7236775576470542603">ログイン画面で有効にする画面拡大鏡機能のデフォルトのタイプを設定します。
このポリシーが設定されている場合は、ログイン画面が表示されるときの画面拡大鏡のタイプはこのポリシーで制御されます。ポリシーを「None」に設定すると、拡大鏡は無効になります。
管理者がこのポリシーを設定した場合も、ユーザーは一時的に画面拡大鏡を有効または無効にすることができます。ただし、このユーザーの選択は恒久的ではなく、ログイン画面が改めて表示されたときや、ログイン画面でユーザーが何もしない時間が 1 分に達したときにデフォルト値が復元されます。
このポリシーが未設定の場合は、ログイン画面が表示された直後は画面拡大鏡が無効になります。ユーザーはいつでも画面拡大鏡を有効または無効にすることができ、ログイン画面での画面拡大鏡の状態はログアウト後も維持されます。</translation>
<translation id="7249828445670652637">ARC アプリで <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の CA 証明書を使用できるようにする</translation>
<translation id="7258823566580374486">リモート アクセス ホストのカーテンを有効にする</translation>
<translation id="7260277299188117560">自動更新での p2p の有効化</translation>
<translation id="7261252191178797385">デバイスの壁紙画像</translation>
<translation id="7264704483008663819">このポリシーは M68 でサポートを終了しました。代わりに DeveloperToolsAvailability を使用してください。
デベロッパー ツールと JavaScript コンソールを無効にします。
この設定を有効にした場合、デベロッパー ツールへのアクセスやウェブサイト要素の検証は許可されません。デベロッパー ツールや JavaScript コンソールを開くためのキーボード ショートカット、メニューまたはコンテキスト メニューの項目は無効になります。
このオプションが無効または未設定の場合、ユーザーはデベロッパー ツールと JavaScript コンソールを使用できます。
DeveloperToolsAvailability ポリシーが設定されている場合、DeveloperToolsDisabled ポリシーの値は無視されます。</translation>
<translation id="7266471712301230894">このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> 64 で廃止されました。
不足しているプラグインの自動検索とインストールはサポートされなくなりました。</translation>
<translation id="7267809745244694722">メディア キーのデフォルトをファンクション キーにする</translation>
<translation id="7271085005502526897">初回実行時にデフォルトのブラウザからホームページをインポートする</translation>
<translation id="7273823081800296768">この設定が有効または設定されていない場合、ユーザーは接続時にクライアントとホストをペア設定するよう選択できます。そうすると、毎回 PIN を入力する手間が省けます。
この設定が無効な場合、この機能は利用できません。</translation>
<translation id="7275334191706090484">管理対象のブックマーク</translation>
<translation id="7295019613773647480">監視対象ユーザーを有効にする</translation>
<translation id="7301543427086558500">検索エンジンからの検索キーワードの抽出に使用できる代替 URL のリストを指定します。URL には文字列 <ph name="SEARCH_TERM_MARKER" /> が含まれている必要があります。この文字列は検索キーワードの抽出に使用されます。
このポリシーは省略可能です。未設定の場合、検索キーワードの抽出に代替 URL は使用されません。
このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合のみ適用されます。</translation>
<translation id="7302043767260300182">画面がロックされるまでの時間(AC 電源での実行時)</translation>
<translation id="7311458740754205918">このオプションが true に設定されているか、未設定の場合、[新しいタブ] ページには、ユーザーの閲覧履歴、興味・関心、場所に応じておすすめのコンテンツが表示されます。
このオプションが false に設定されている場合、自動生成のおすすめのコンテンツは [新しいタブ] ページに表示されません。</translation>
<translation id="7313793931637495417">このポリシーでは、バージョン情報(OS バージョン、OS プラットフォーム、OS アーキテクチャ、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョン、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のチャンネルなど)について、レポートを作成するかどうかを管理します。
このポリシーが未設定または True に設定されている場合、バージョン情報が収集されます。
このポリシーが False に設定されている場合、バージョン情報は収集されません。
このポリシーは、<ph name="CHROME_REPORTING_EXTENSION_NAME" /> が有効になっている場合にのみ有効です。また、マシンは <ph name="MACHINE_LEVEL_USER_CLOUD_POLICY_ENROLLMENT_TOKEN_POLICY_NAME" /> に登録されます。</translation>
<translation id="7323896582714668701"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の追加コマンド ライン パラメータ</translation>
<translation id="7326394567531622570">このオプションは Wipe(値 2)と似ていますが、ログイン トークンを保持するように動作します(この場合、ユーザーの再ログインが不要になります)。</translation>
<translation id="7329842439428490522">バッテリー電源での実行時に、ユーザー入力が行われなくなってから画面がオフになるまでの時間を指定します。
このポリシーをゼロより大きい値に設定した場合、値は <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面がオフになるまでのアイドル時間を表します。
このポリシーをゼロに設定した場合、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面はオフになりません。
このポリシーを設定しないと、デフォルトの時間が使用されます。
ポリシーの値はミリ秒単位で指定してください。アイドル時間より長い値は指定できません。</translation>
<translation id="7329968046053403405"><ph name="HTTP_NEGOTIATE" />」認証(Kerberos 認証など)に対応している Android 認証アプリによって提供されるアカウントの種類を指定します。この情報は、認証アプリの提供者から入手します。詳しくは、https://goo.gl/hajyfN をご覧ください。
このポリシーを設定しない場合、Android での「<ph name="HTTP_NEGOTIATE" />」認証は無効になります。</translation>
<translation id="7331962793961469250">True に設定すると、Chrome ウェブストア アプリのプロモーションは新しいタブ ページに表示されません。このオプションが False または未設定の場合、Chrome ウェブストア アプリのプロモーションが新しいタブ ページに表示されます。</translation>
<translation id="7332963785317884918">このポリシーはサポート終了となりました。今後、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では常に「RemoveLRU」クリーンアップ設定を使用します。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 搭載デバイスでの自動クリーンアップの動作を制御します。自動クリーンアップは、ディスクの空き容量が致命的なレベルまで低下したときに、ディスクの空き容量を一部回復するために実行されます。
このポリシーが「RemoveLRU」に設定されている場合、自動クリーンアップでは、十分な空き容量が確保されるまで、前回のログイン日時の古い順にユーザーがデバイスから削除されます。
このポリシーが「RemoveLRUIfDormant」に設定されている場合、自動クリーンアップでは、十分な空き容量が確保されるまで、前回のログイン日時が 3 か月以上前のユーザーがログイン日時の古い順にデバイスから削除されます。
このポリシーが設定されていない場合、自動クリーンアップは組み込みのデフォルト設定を使用します。現在、この設定は「RemoveLRUIfDormant」です。</translation>
<translation id="7336878834592315572">セッションの継続中は Cookie を保存する</translation>
<translation id="7337967786223261174">プリンタのリストを設定します。
管理者はこのポリシーを使ってユーザーのプリンタ設定を指定できます。
<ph name="PRINTER_DISPLAY_NAME" /><ph name="PRINTER_DESCRIPTION" /> は自由形式の文字列で、プリンタを選択しやすいようにカスタマイズできます。<ph name="PRINTER_MANUFACTURER" /><ph name="PRINTER_MODEL" /> は、エンドユーザーがプリンタを識別しやすいようにするための情報で、それぞれプリンタの製造元と機種を表します。<ph name="PRINTER_URI" /> は、クライアントのパソコンからアクセス可能な <ph name="URI_SCHEME" /><ph name="URI_PORT" /><ph name="URI_QUEUE" /> を含むアドレスである必要があります。<ph name="PRINTER_UUID" /> の指定は任意で、指定した場合は <ph name="ZEROCONF_DISCOVERY" /> プリンタの重複除外に使用されます。
<ph name="PRINTER_EFFECTIVE_MODEL" /> は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 対応のプリンタを示す文字列のいずれかと一致する必要があります。この文字列は、プリンタに適した PPD を特定してインストールする目的で使用されます。詳細については、https://support.google.com/chrome?p=noncloudprint をご覧ください。
プリンタの設定は初回使用時に行われ、プリンタが使用されるときに初めて PPD がダウンロードされます。以降、使用頻度の高い PPD はキャッシュされます。
このポリシーは、ユーザーが個々のデバイスでプリンタを設定できるかどうかに影響するものではなく、個々のユーザーがプリンタを設定するときの補助として使用されることを想定したものです。
Active Directory の管理下にあるデバイスの場合、このポリシーでは、<ph name="MACHINE_NAME_VARIABLE" /> から Active Directory のマシン名またはその部分文字列への展開がサポートされます。たとえばマシン名が <ph name="MACHINE_NAME_EXAMPLE" /> の場合、<ph name="MACHINE_NAME_VARIABLE_EXAMPLE" /> は 6 文字目以降の 4 文字、つまり <ph name="MACHINE_NAME_PART_EXAMPLE" /> に置き換えられます(先頭をゼロ文字目として数えます)。
<ph name="MACHINE_NAME_VARIABLE_LOWERCASE" />(小文字)は M71 でサポートされなくなり、M72 で削除されます。
</translation>
<translation id="7340034977315324840">デバイス操作時間を報告する</translation>
<translation id="7343497214039883642">デバイスの企業プリンタ設定ファイル</translation>
<translation id="7349338075015720646">ユーザーに操作を求めずに自動インストールするウェブサイトのリストを指定します。ユーザーはここで指定されたウェブサイトをアンインストールすることも無効化することもできません。
このポリシーで指定するリストの個々の項目は、「url」と「launch_container」の 2 つで構成されるオブジェクトとなります。「url」には、インストールするウェブアプリの URL を指定します。「launch_container」には、インストール後にウェブアプリを開く方法として「window」または「tab」を指定します。「launch_container」を省略した場合、Chrome でプログレッシブ ウェブアプリと判定されたアプリはウィンドウで開かれ、それ以外のアプリはタブで開かれます。</translation>
<translation id="735902178936442460">このポリシーでは、マシンを識別できる情報(マシン名、ネットワーク アドレスなど)について、レポートを作成するかどうかを管理します。
このポリシーが未設定または True に設定されている場合、マシンを識別できる情報が収集されます。
このポリシーが False に設定されている場合、マシンを識別できる情報は収集されません。
のポリシーは、<ph name="CHROME_REPORTING_EXTENSION_NAME" /> が有効になっている場合にのみ有効です。また、マシンは <ph name="MACHINE_LEVEL_USER_CLOUD_POLICY_ENROLLMENT_TOKEN_POLICY_NAME" /> に登録されます。</translation>
<translation id="7367028210010532881">不正なサイトの可能性があると報告されているサイトにユーザーが移動しようとすると、セーフ ブラウジング サービスにより警告ページが表示されます。この設定を有効にした場合、ユーザーはその警告ページから不正なサイトに進むことができなくなります。
この設定を無効にするか未設定のままにした場合、ユーザーは警告が表示された後にそのサイトに進むかどうかを選択できます。
セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。</translation>
<translation id="737655323154569539">印刷ページサイズを制限します。ポリシーが未設定または空白に設定されている場合は、制限なしとして扱われます。</translation>
<translation id="7417972229667085380">プレゼンテーション モードでのアイドル時間に掛ける倍率(サポート終了)</translation>
<translation id="7421483919690710988">メディア ディスク キャッシュ サイズをバイト単位で設定する</translation>
<translation id="7424751532654212117">無効なプラグインのリストに対する例外のリスト</translation>
<translation id="7426112309807051726"><ph name="TLS_FALSE_START" />」最適化を無効にするかどうかを指定します。過去の経緯から、このポリシーの名前は DisableSSLRecordSplitting となっています。
このポリシーが未設定の場合、または false に設定されている場合、「<ph name="TLS_FALSE_START" />」は有効になります。true に設定されている場合、「<ph name="TLS_FALSE_START" />」は無効になります。</translation>
<translation id="7433714841194914373">インスタント検索を有効にする</translation>
<translation id="7443061725198440541">このポリシーが未設定の場合、または有効になっている場合、ユーザーはスペルチェックを使用できます。
このポリシーが無効になっている場合、ユーザーはスペルチェックを使用できません。この場合、SpellcheckLanguage ポリシーの設定も無視されます。
</translation>
<translation id="7443616896860707393">クロスオリジンでの HTTP Basic 認証プロンプト</translation>
<translation id="7458437477941640506">OS のバージョンが対象バージョンよりも新しい場合に、対象バージョンに戻さず、アップデートも行いません。</translation>
<translation id="7464991223784276288">一致する URL からの Cookie を現在のセッションに限定する</translation>
<translation id="7469554574977894907">検索キーワード候補を有効にする</translation>
<translation id="7474249562477552702">ローカルの信頼済みアンカーが発行した SHA-1 署名証明書が許可されるかどうかを指定する</translation>
<translation id="7485481791539008776">デフォルト プリンタ選択ルール</translation>
<translation id="749556411189861380">登録デバイスの OS とファームウェアのバージョンを報告します。
この設定が未設定か、True に設定されている場合、登録デバイスでは定期的に OS とファームウェアのバージョンが報告されます。この設定が False に設定されている場合、バージョン情報は報告されません。</translation>
<translation id="7498946151094347510">ユーザーに使用を許可しないプリンタを指定します。
このポリシーは、<ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE" /> の値に <ph name="PRINTERS_BLACKLIST" /> が選択されている場合にのみ使用されます。
このポリシーが使用される場合、ユーザーはこのポリシーで指定されている ID 以外のすべてのプリンタを使用できます。この ID は、<ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY" /> で指定されたファイル内の「id」または「guid」フィールドに対応している必要があります。
</translation>
<translation id="7511361072385293666">このポリシーを true に設定した場合や未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> での QUIC プロトコルの使用が許可されます。
このポリシーを false に設定した場合、QUIC プロトコルの使用は許可されません。</translation>
<translation id="7517845714620372896">画面の明るさの割合(%)を指定します。
このポリシーが設定されている場合、初期画面の明るさはポリシーの値に調整されます。ただし、ユーザーが後から変更することは可能で、明るさの自動調整機能は無効になります。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーによる画面制御と明るさの自動調整機能への影響はありません。
ポリシーの値は 0~100(%)の範囲で指定する必要があります。</translation>
<translation id="7519251620064708155">指定サイトでのキー生成を許可する</translation>
<translation id="7529100000224450960">ポップアップ表示を許可するサイトを指定する URL パターンのリストを設定できます。このポリシーが未設定の場合、グローバルのデフォルト値がすべてのサイトで使用されます。グローバルのデフォルト値は「DefaultPopupsSetting」ポリシーの値か、この値が未設定の場合はユーザーの個人設定の値です。</translation>
<translation id="7529144158022474049">自動更新の散乱係数</translation>
<translation id="7534199150025803530">このポリシーは Android Google ドライブアプリには適用されません。モバイルデータ通信時に Google ドライブを使用できないようにするには、Android Google ドライブアプリのインストールを禁止する必要があります。</translation>
<translation id="7547549430720182663">統合</translation>
<translation id="7553535237300701827">このポリシーが設定されている場合、ログイン認証フローは設定の値に応じて次のいずれかになります。
GAIA に設定されている場合、ログインは通常の GAIA 認証フローで行われます。
SAML_INTERSTITIAL に設定されている場合、ログインの際に画面が表示され、デバイスの登録ドメインの SAML IdP 経由で認証を行うか、通常の GAIA ログイン フローに戻るかをユーザーが選ぶことができます。</translation>
<translation id="755951849901630953">このポリシーが未設定のままか true に設定されている場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のすべてのコンポーネントでコンポーネントの更新が有効になります。
このポリシーが false に設定されている場合、コンポーネントの更新は無効になります。ただし、一部のコンポーネント(実行可能コードを含まないコンポーネント、ブラウザの動作を著しく変更しないコンポーネント、セキュリティ上重要なコンポーネント)はこのポリシーの適用外で、これらのコンポーネントの更新は無効にはなりません。
適用外のコンポーネントの具体的な例としては、証明書失効リストやセーフ ブラウジング データが挙げられます。
セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。</translation>
<translation id="7566878661979235378">SAML ログイン認証タイプ</translation>
<translation id="757395965347379751">この設定が有効になっていると、SHA-1 署名証明書が検証され、ローカルにインストールされた CA 証明書に関連付けされている限り、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は SHA-1 署名証明書を許可します。
ただし、このポリシーは SHA-1 署名を許可するオペレーティング システムの証明書検証スタックにより異なります。OS のアップデートにより SHA-1 署名証明書を処理する OS が変更になると、このポリシーは効力を失います。さらに、このポリシーは一時的な措置として企業に SHA-1 から移行するための猶予期間を与えることを目的としています。このポリシーは 2019 年 1 月 1 日をめどに削除される予定です。
このポリシーが未設定の場合、または false に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は発表された SHA-1 のサポート終了のスケジュールに従います。</translation>
<translation id="7593523670408385997"><ph name="PRODUCT_NAME" /> がディスク上にキャッシュ ファイルを保存するときのキャッシュ サイズを設定します。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが「--disk-cache-size」フラグを指定したかどうかに関係なく、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は指定のキャッシュ サイズを使用します。このポリシーで指定される値は、絶対的な上限値や下限値ではなく、キャッシュ システムに対する推奨値になります。数メガバイト小さいと判断された値は、適正な最小値に引き上げられて処理されます。
このポリシーの値が 0 の場合は、デフォルトのキャッシュ サイズが使用されます。ユーザーはこの値を変更できません。
このポリシーが未設定の場合は、デフォルトのサイズが使用されます。ユーザーは --disk-cache-size フラグを使用してこの値をオーバーライドできます。</translation>
<translation id="759957074386651883">セーフ ブラウジングの設定</translation>
<translation id="7604169113182304895">このリストを使用するかどうかは Android アプリ側の選択となります。Android アプリにリストの使用を強制することはできません。</translation>
<translation id="7612157962821894603"><ph name="PRODUCT_NAME" /> 起動時にシステム全体のフラグを適用</translation>
<translation id="7614663184588396421">無効なプロトコル スキームのリスト</translation>
<translation id="7617319494457709698">このポリシーでは、<ph name="ENTERPRISE_PLATFORM_KEYS_API" /> の関数 <ph name="CHALLENGE_USER_KEY_FUNCTION" /> を使用してリモート認証を行うことを許可する拡張機能を指定します。この API を使用するには、このリストに拡張機能を追加する必要があります。
拡張機能がリストに追加されていないか、リストが設定されていない場合、API 呼び出しは失敗し、エラーコードが返されます。</translation>
<translation id="7618907117929117943">OS のバージョンが対象バージョンより新しく、ロールバックしても端末ごとの設定(ネットワーク認証情報など)をそのまま引き継いで、ロールバック後の OOBE を省略できる場合は、対象バージョンに戻してそのバージョンを維持します。
これらが可能でない(対象バージョンがデータの復元に対応していない、または後方互換性のない変更がある)場合、ロールバックは行われないか中止されます。
サポート対象は <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 70 以降です。これより古いクライアントの場合、この値はロールバックが無効であることを意味します。</translation>
<translation id="7620869951155758729">このポリシーでは、保護者のアクセスコードの生成と確認に使用する設定を指定します。 |current_config| は常にアクセスコードの生成に使用され、|future_config| でアクセスコードを確認できなかった場合に限り確認に使用されます。
|future_config| はアクセスコードの確認に使用されるメインの設定です。|old_configs| は、|future_config| と |current_config| でアクセスコードを確認できなかった場合に限り確認に使用されます。
このポリシーは、アクセスコード設定を段階的に切り替える場合に使用することを想定しています。新しい設定は常に |future_config| に入力され、同時に既存の値は |current_config| に移動されます。|current_config| の以前の値は |old_configs| に移動され、切り替えが完了した後に削除されます。このポリシーは子どものユーザーにのみ適用されます。このポリシーが設定されている場合、子どものユーザーのデバイスで保護者のアクセスコードを確認できます。このポリシーが設定されていない場合、子どものユーザーのデバイスで保護者のアクセスコードを確認できません。</translation>
<translation id="7625444193696794922">この端末を固定するリリース チャンネルを指定します。</translation>
<translation id="7632724434767231364">GSSAPI ライブラリ名</translation>
<translation id="7635471475589566552"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のアプリケーションの言語/地域を設定し、ユーザーが言語/地域を変更できないようにします。この設定を有効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では指定された言語/地域が使用されます。設定した言語/地域がサポートされない場合、「en-US」が使用されます。この設定を無効にするか設定しないと、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではユーザー指定の適切な言語/地域(設定されている場合)、システムの言語/地域、代替の言語/地域「en-US」のいずれかが使用されます。</translation>
<translation id="7641363659597330616"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で完全にブロックするダウンロードの形式を設定します(ユーザーはセキュリティの判定結果を無視するよう選択することはできません)。
このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では特定形式のダウンロードがブロックされます。その際、ユーザーはセキュリティの警告を無視するよう選択することはできません。
[危険なダウンロードをブロックする] オプションを選択すると、セーフ ブラウジングの警告が表示される場合にダウンロードがブロックされ、それ以外の場合はダウンロードが許可されます。
[危険性のあるダウンロードをブロックする] オプションを選択すると、ダウンロードの危険性を示すセーフ ブラウジングの警告が表示される場合にダウンロードがブロックされ、それ以外の場合はダウンロードが許可されます。
[すべてのダウンロードをブロックする] オプションを選択すると、すべてのダウンロードがブロックされます。
このポリシーが未設定の場合(または [特別な制限なし] オプションを選択した場合)、ダウンロードの際にはセーフ ブラウジングの解析結果に基づく通常のセキュリティ制限が適用されます。
注: こうした通常の制限は、ウェブページのコンテンツやコンテキスト メニューの [リンクをダウンロード] オプションからダウンロードを呼び出す場合に適用されます。現在表示中のページを保存またはダウンロードする場合、あるいは印刷オプションから PDF への保存を選択する場合には適用されません。
セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。</translation>
<translation id="7643883929273267746"><ph name="PRODUCT_NAME" /> に表示されるアカウントを制限する</translation>
<translation id="7651739109954974365">データ ローミングを端末に対して有効にするかどうかを指定します。true に設定した場合、データ ローミングが許可されます。未設定または false に設定した場合、データ ローミングは利用できません。</translation>
<translation id="7673194325208122247">期間(ミリ秒)</translation>
<translation id="7676708657861783864">指定の URL パターンに一致するページにより設定される Cookie を現在のセッションに限定します(ブラウザを終了するとこれらの Cookie が削除されます)。
ここで指定するパターンに一致しない URL(またはこのポリシーが未設定の場合はすべての URL)に対しては、グローバルなデフォルト値(「DefaultCookiesSetting」ポリシーで値が設定されている場合はその値、設定されていない場合はユーザーの個人設定の値)が使用されます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> が「バックグラウンド モード」で実行されている場合、ブラウザ ウィンドウをすべて閉じてもセッションは閉じられず、ブラウザを終了するまで開かれたままになる可能性があります。この動作の設定について詳しくは、「BackgroundModeEnabled」ポリシーを参照してください。
「CookiesAllowedForUrls」ポリシーと「CookiesBlockedForUrls」ポリシーも参照してください。これら 3 つのポリシーの URL パターンが競合しないようにする必要があります。競合する場合にどのポリシーが優先されるかは決まっていません。
「RestoreOnStartup」ポリシーで前のセッションの URL を復元するように設定されている場合、このポリシーは無視され、該当するサイトの Cookie は恒久的に保存されます。</translation>
<translation id="7683777542468165012">動的なポリシーの更新</translation>
<translation id="7694807474048279351"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のアップデート適用後に自動的に再起動するように設定します。
このポリシーを true に設定すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のアップデートが適用されてアップデート プロセスを完了するために再起動が必要な場合に、自動再起動が行われます。再起動はすぐに行うようにスケジュール設定されますが、その時間にユーザーがデバイスを使用していた場合、自動再起動の実行は最大 24 時間延期されます。
このポリシーを false に設定すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のアップデート適用後に自動再起動は行われません。ユーザーが次回デバイスを再起動したときにアップデート プロセスが完了します。
管理者がこのポリシーを設定した場合は、ユーザーがその設定を変更したり、別の優先する設定を指定したりすることはできません。
注: 現時点では、自動再起動が有効化されるのはログイン画面が表示されている間、またはキオスク アプリ セッションが進行中であるときに限られます。これは将来変更される予定であり、進行中のセッションの種類にかかわらず、ポリシーは常に適用されるようになります。</translation>
<translation id="7701341006446125684">アプリと拡張機能のキャッシュ サイズを設定する(バイト単位)</translation>
<translation id="7709537117200051035">ホストへのアクセスを許可する(true)かブロックする(false)かを示すブール値フラグに、ホスト名をマッピングする辞書。
このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> 自体が内部で使用するためのものです。</translation>
<translation id="7712109699186360774">カメラやマイクへのアクセスをサイトが要求するたびに確認する</translation>
<translation id="7713608076604149344">ダウンロードの制限</translation>
<translation id="7715711044277116530">プレゼンテーション モードで画面を暗くするまでの時間に掛ける倍率</translation>
<translation id="7717938661004793600"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のユーザー補助機能を設定します。</translation>
<translation id="7724994675283793633">このポリシーは、80(HTTP)と 443(HTTPS)以外のポートで HTTP/0.9 を有効にするかどうかを指定するものです。
このポリシーはデフォルトでは無効です。有効にした場合、ユーザーは https://crbug.com/600352 に記載されているセキュリティの問題に晒されることになります。
このポリシーは、企業が既存のサーバーを HTTP/0.9 から移行するときに使用するためのものです。将来的には削除されます。
このポリシーが未設定の場合、HTTP/0.9 はデフォルト以外のポートでは無効になります。</translation>
<translation id="7747447585227954402">デバイスが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> を使用できるようにする</translation>
<translation id="7749402620209366169">リモート アクセス ホストに、ユーザー指定の PIN の代わりに 2 段階認証プロセスを有効にします。
この設定を有効にすると、ユーザーはホストにアクセスする際に、有効な 2 段階認証プロセスの確認コードを指定する必要があります。
この設定を無効にするか、未設定にする場合、2 段階認証プロセスは無効で、デフォルトのユーザー定義 PIN の機能が使用されます。</translation>
<translation id="7750991880413385988">新しいタブ ページを開く</translation>
<translation id="7754704193130578113">ダウンロード前に各ファイルの保存場所を確認する</translation>
<translation id="7761446981238915769">ログイン画面でインストールするアプリのリストを設定する</translation>
<translation id="7763479091692861127"> OS アップデートに使用できる接続のタイプです。OS アップデートは、サイズが大きいために接続に大きな負担がかかり、余分な費用が発生する可能性があります。そのため、デフォルトでは現在、WiMax、Bluetooth、携帯通信など費用が高くなる接続タイプは利用できません。
認識される接続タイプ ID は「ethernet」、「wifi」、「wimax」、「bluetooth」、「cellular」です。</translation>
<translation id="7763614521440615342">[新しいタブ] ページにおすすめのコンテンツを表示します</translation>
<translation id="7765879851993224640">Smart Lock Signin の使用を許可する</translation>
<translation id="7774768074957326919">システムのプロキシ設定を使用する</translation>
<translation id="7775831859772431793">プロキシ サーバーの URL をここで指定できます。
このポリシーが適用されるのは、[プロキシ サーバー設定の指定方法を選択する] で手動によるプロキシ設定を選択した場合のみです。
プロキシ ポリシーの設定で他のモードを選択した場合、このポリシーは設定しないでください。
詳しい例については、次の URL をご覧ください。
<ph name="PROXY_HELP_URL" /></translation>
<translation id="7781069478569868053">新しいタブページ</translation>
<translation id="7788511847830146438">プロフィール単位</translation>
<translation id="780603170519840350">リストで指定された subjectPublicKeyInfo ハッシュに対して、Certificate Transparency(証明書の透明性)の要件の適用を無効にします。
このポリシーを使用すると、指定された subjectPublicKeyInfo ハッシュの 1 つを使用している証明書を含む証明書チェーンに対して、Certificate Transparency(証明書の透明性)の開示要件を無効にできます。これにより、適切に公開されていないことを理由に通常であれば信頼できないものとして扱われる証明書を、企業のホストで引き続き使用できるようになります。
このポリシーを設定したときに Certificate Transparency(証明書の透明性)の適用が無効になるためには、次のいずれかの条件を満たしている必要があります。
1. サーバー証明書の subjectPublicKeyInfo のハッシュを使用していること。
2. 証明書チェーン内の CA 証明書に出現する subjectPublicKeyInfo のハッシュを使用していて、その CA 証明書に X.509v3 nameConstraints 拡張による制約が適用されること。さらに、permittedSubtrees に directoryName nameConstraints が 1 つ以上存在していて、その directoryName に organizationName 属性が含まれていること。
3. 証明書チェーン内の CA 証明書に出現する subjectPublicKeyInfo のハッシュを使用していて、その CA 証明書のサブジェクトに organizationName 属性が 1 つ以上含まれていること。さらに、サーバーの証明書にも同じ数の organizationName 属性が同じ順序で含まれ、それらの値がバイト単位で同一であること。
subjectPublicKeyInfo ハッシュの構成は、まずハッシュ アルゴリズム名、次に「/」文字、その次に、指定された証明書の DER エンコード済み subjectPublicKeyInfo にこのハッシュ アルゴリズムを適用して Base64 エンコードした文字列となります。この Base64 エンコードは、RFC 7469 の 2.4 項で規定されている SPKI フィンガープリントと同じフォーマットを使用します。認識できないハッシュ アルゴリズムは無視されます。現時点でサポートされているハッシュ アルゴリズムは、「sha256」のみです。
このポリシーが未設定の場合、Certificate Transparency(証明書の透明性)により開示することが要件となっている証明書はすべて、Certificate Transparency(証明書の透明性)ポリシーに従って公開されていない場合は信頼できないものとして扱われます。</translation>
<translation id="7818131573217430250">ログイン画面でのハイコントラスト モードのデフォルト状態を設定する</translation>
<translation id="7822837118545582721">このポリシーを true に設定した場合、ユーザーは外部ストレージ デバイスに一切書き込みできなくなります。
この設定を false に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは物理的に書き込みが可能な外部ストレージ デバイスに対してファイルの作成や変更ができます。
ExternalStorageDisabled ポリシーは、このポリシーよりも優先されます。つまり、ExternalStorageDisabled が true に設定されている場合は、外部ストレージへのすべてのアクセスが無効となり、このポリシーは無視されます。
このポリシーの動的更新は M56 以降でサポートされています。</translation>
<translation id="7831595031698917016">デバイス管理サービスからポリシーの無効化を受け取ってから新しいポシリーを取得するまでの最大時間(ミリ秒単位)を指定します。
このポリシーを設定すると、デフォルト値の 5,000 ミリ秒は上書きされます。このポリシーの有効な値の範囲は 1,000(1 秒)~300,000(5 分)ミリ秒です。この範囲に収まらない値は上限値と下限値のどちらか近い方に設定されます。
このポリシーが設定されていない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はデフォルト値の 5,000 ミリ秒を使用します。</translation>
<translation id="7841880500990419427">フィードバック先の最小 TLS バージョン</translation>
<translation id="7842869978353666042">Google ドライブのオプションを設定します</translation>
<translation id="787125417158068494">このポリシーを SyncDisabled に設定するか、設定しない場合、ARC アプリで <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の証明書を使用することはできません。
CopyCaCerts に設定すると、ARC アプリでは、ONC によってインストールされ <ph name="WEB_TRUSTED_BIT" /> を使用するすべての CA 証明書を使用できます。</translation>
<translation id="7882585827992171421">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
ログイン画面のスクリーンセーバーとして使用する拡張機能の ID を指定します。拡張機能は、DeviceAppPack ポリシーを使用してこのドメインに設定されている AppPack のものである必要があります。</translation>
<translation id="7882857838942884046">Google Sync を無効にすると、Android のバックアップと復旧が適切に機能しなくなります。</translation>
<translation id="7882890448959833986">サポート外の OS の警告を表示しない</translation>
<translation id="7902255855035461275">このリストに指定されているパターンが、リクエスト元 URL の
セキュリティ オリジンと照合されます。一致するものが見つかった場合は、
動画キャプチャ デバイスへのアクセスが許可されます。その際、確認のメッセージは表示されません。
注: バージョン 45 以前は、このポリシーはキオスクモードでのみサポートされていました。</translation>
<translation id="7912255076272890813">許可されるアプリ/拡張機能のタイプを設定する</translation>
<translation id="7915236031252389808">プロキシ .pac ファイルの URL をここで指定できます。
このポリシーが適用されるのは、[プロキシ サーバー設定の指定方法を選択する] で手動によるプロキシ設定を選択した場合のみです。
プロキシ ポリシーの設定で他のモードを選択した場合、このポリシーは設定しないでください。
詳しい例については、次の URL をご覧ください。
<ph name="PROXY_HELP_URL" /></translation>
<translation id="793134539373873765">p2p を OS 更新ペイロードに使用するかどうかを指定します。True に設定すると、デバイスは LAN 上で更新ペイロードを共有し、使用しようとするため、インターネット帯域幅の使用と混雑が削減される可能性があります。更新ペイロードが LAN 上で使用できない場合、デバイスは更新サーバーからのダウンロードにフォールバックします。False に設定するか、何も設定しない場合、p2p は使用されません。</translation>
<translation id="7933141401888114454">監視対象ユーザーを作成できるようにする</translation>
<translation id="793473937901685727">ARC アプリで証明書を使用できるかどうかを設定します</translation>
<translation id="7937766917976512374">動画キャプチャを許可または拒否する</translation>
<translation id="7941975817681987555">ネットワーク接続でネットワーク動作を予測しない</translation>
<translation id="7952002811557367112">このポリシーを有効にすると、ユーザーはブラックリストの URL からウェブページを読み込むことができなくなります。ブラックリストには、ブロックする URL のパターンを指定します。
URL のパターンは、https://www.chromium.org/administrators/url-blacklist-filter-format で示されている形式にする必要があります。
URL ホワイトリスト ポリシーで例外を定義できます。このポリシーに指定できる項目数は 1,000 件で、それ以上指定した分は無視されます。
内部の「chrome://*」URL のブロックは、予期しないエラーが発生する可能性があるためおすすめしません。
なお、このポリシーを設定していても、JavaScript 経由でページの動的な更新が行われる可能性があります。たとえば、「example.com/abc」をブロックするよう指定した場合でも、ユーザーは「example.com」にアクセスして「example.com/abc」へのリンクをクリックできることがあります(そのページが更新されていない場合)。
このポリシーが未設定の場合、ブラウザではどの URL もブラックリスト扱いにはなりません。</translation>
<translation id="7953256619080733119">管理対象ユーザーの手動による例外管理 - ホスト</translation>
<translation id="7961779417826583251">リストで指定されたレガシー認証局に対して Certificate Transparency(証明書の透明性)の適用を無効にする</translation>
<translation id="7974114691960514888">このポリシーは現在サポートされていません。リモート クライアントに接続するときの STUN とリレー サーバーの使用を有効にします。この設定が有効になっている場合は、間にファイアウォールがあるかどうかにかかわらず、このコンピュータがリモート ホスト コンピュータを検出して接続することができます。この設定が無効であり、かつ発信 UDP 接続がファイアウォールによってフィルタリングされている場合は、このコンピュータから接続できるのはローカル ネットワーク内のホスト コンピュータのみとなります。</translation>
<translation id="7976157349247117979"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のレシーバー名</translation>
<translation id="7980227303582973781">特別な制限なし</translation>
<translation id="7985242821674907985"><ph name="PRODUCT_NAME" /></translation>
<translation id="7992136759457836904">Chrome OS で仮想マシンを実行できるかどうかを制御します。
このポリシーが True に設定されている場合、端末では仮想マシンを実行できます。
このポリシーが False に設定されている場合、端末では仮想マシンを実行できません。
Crostini の実行許可を適用するためには、VirtualMachinesAllowed、CrostiniAllowed、DeviceUnaffiliatedCrostiniAllowed の 3 つのポリシーがすべて true に設定されている必要があります。
このポリシーが False に変更された場合、変更内容は以降の新しい仮想マシンの起動に対して適用されます。すでに実行中の仮想マシンが終了されることはありません。
このポリシーが未設定の場合、管理対象の端末では仮想マシンを実行できません。
管理対象外の端末では仮想マシンを実行できます。</translation>
<translation id="8001701200415781021"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でブラウザのメイン アカウントとして設定できる Google アカウントを制限する</translation>
<translation id="8009554972280451023">この設定を有効にした場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィールに保存されている設定(ブックマーク、自動入力データ、パスワードなど)が、「ローミング」ユーザー プロフィール フォルダまたは管理者が <ph name="ROAMING_PROFILE_LOCATION_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定した場所に保存されるファイルにも書き込まれます。このポリシーを有効にすると、クラウド同期は無効になります。
このポリシーを無効にするか未設定のままにした場合は、通常のローカル プロフィールのみが使用されます。
<ph name="SYNC_DISABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが設定されている場合は、すべてのデータ同期が無効になります。この設定は、<ph name="ROAMING_PROFILE_SUPPORT_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーの設定よりも優先されます。</translation>
<translation id="802147957407376460">画面を 0 度回転(回転なし)</translation>
<translation id="8033913082323846868">このポリシーは M70 でサポート終了となりました。代わりに AutofillAddressEnabled と AutofillCreditCardEnabled を使用してください。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の自動入力機能を有効にし、ユーザーが以前に保存した情報(住所やクレジット カード情報など)を使用してウェブフォームに自動入力できるようにします。
この設定を無効にした場合、ユーザーは自動入力を利用できません。
この設定を有効にするか値を設定しない場合、ユーザーは自動入力を利用できます。ユーザーは自動入力プロフィールを設定して、自身の判断で自動入力をオンまたはオフにすることができます。</translation>
<translation id="8044493735196713914">デバイス起動モードを報告する</translation>
<translation id="8050080920415773384">ネイティブ印刷</translation>
<translation id="8053580360728293758">デフォルトのカラー印刷モードをオーバーライドします。このモードを使用できない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="8059164285174960932">リモート アクセス クライアントが認証トークンを取得する URL</translation>
<translation id="8078366200175825572">Cookie の設定を許可しないサイトの URL パターンリストを設定します。
このポリシーが未設定の場合は、すべてのサイトでグローバルなデフォルト値(「DefaultCookiesSetting」ポリシーで値が設定されている場合はその値、設定されていない場合はユーザーの個人設定の値)が使用されます。
「CookiesAllowedForUrls」ポリシーと「CookiesSessionOnlyForUrls」ポリシーも参照してください。これら 3 つのポリシーの URL パターンが競合しないようにする必要があります。競合する場合にどのポリシーが優先されるかは決まっていません。</translation>
<translation id="8099880303030573137">アイドル状態になるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
<translation id="8102913158860568230">デフォルトのメディアストリームの設定</translation>
<translation id="8104186956182795918">ウェブサイトで画像の表示を許可するかどうかを設定します。すべてのウェブサイトで画像の表示を許可するか、どのウェブサイトでも画像の表示を許可しないかのいずれかを指定できます。
このポリシーが未設定の場合は「AllowImages」の設定が使用され、ユーザーはこの設定を変更できます。
このポリシーは以前、Android で誤って有効になっていましたが、Android でこの機能がフルサポートされていたことはありません。</translation>
<translation id="8104962233214241919">これらのサイトのクライアント証明書を自動的に選択する</translation>
<translation id="8112122435099806139">デバイスで使用する時刻表示形式を指定します。
このポリシーでは、ログイン画面で使用する時刻表示形式を設定します。ここで設定した時刻表示形式は、ユーザー セッションのデフォルトとしても使用されます。このポリシーの設定にかかわらず、ユーザーは自分のアカウントの時刻表示形式をオーバーライドできます。
このポリシーが true に設定されている場合、デバイスでは時刻が 24 時間形式で表示されます。false に設定されている場合、デバイスでは時刻が 12 時間形式で表示されます。
このポリシーが設定されていない場合、デバイスではデフォルトとして時刻が 24 時間形式で表示されます。</translation>
<translation id="8114382167597081590">YouTube で制限付きモードを強制しない</translation>
<translation id="8118665053362250806">メディア ディスクのキャッシュ サイズを設定します</translation>
<translation id="8124468781472887384">デバイス プリンタの設定へのアクセス ポリシー</translation>
<translation id="8135937294926049787">AC 電源での実行時に、ユーザー入力が行われなくなってから画面がオフになるまでの時間を指定します。
このポリシーをゼロより大きい値に設定した場合、値は <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面がオフになるまでのアイドル時間を表します。
このポリシーをゼロに設定した場合、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面はオフになりません。
このポリシーを設定しないと、デフォルトの時間が使用されます。
ポリシーの値はミリ秒単位で指定してください。アイドル時間より長い値は指定できません。</translation>
<translation id="8138009212169037227">このポリシーでは、ポリシーデータとポリシーの取得日時について、レポートを作成するかどうかを管理します。
このポリシーが未設定または True に設定されている場合、ポリシーデータとポリシーの取得日時が収集されます。
このポリシーが False に設定されている場合、ポリシーデータとポリシーの取得日時は収集されません。
このポリシーは、<ph name="CHROME_REPORTING_EXTENSION_NAME" /> が有効になっている場合にのみ有効です。また、マシンは <ph name="MACHINE_LEVEL_USER_CLOUD_POLICY_ENROLLMENT_TOKEN_POLICY_NAME" /> に登録されます。</translation>
<translation id="8140204717286305802">ネットワーク インターフェース(とそのタイプ)とハードウェア アドレスのリストをサーバーに報告します。
このポリシーが False に設定されている場合、インターフェースのリストは報告されません。</translation>
<translation id="8141795997560411818">このポリシーを設定しても、ユーザーが Android Google ドライブアプリを使用するのを阻止することはできません。Google ドライブへのアクセスを禁止するには、Android Google ドライブアプリのインストールも禁止する必要があります。</translation>
<translation id="8142894094385450823">管理対象セッション向けに推奨する言語 / 地域を設定する</translation>
<translation id="8146727383888924340">Chrome OS の登録特典の利用をユーザーに許可する</translation>
<translation id="8148785525797916822">サポートされなくなったパソコンまたはオペレーティング システムで <ph name="PRODUCT_NAME" /> を実行する際、警告が表示されないようにします。</translation>
<translation id="8148901634826284024">ユーザー補助機能の 1 つであるハイコントラスト モードを有効にします。
このポリシーが true に設定されている場合は、ハイコントラスト モードが常に有効になります。
このポリシーが false に設定されている場合は、ハイコントラスト モードは常に無効になります。
管理者がこのポリシーを設定した場合は、ユーザーがその設定を変更したり、別の優先する設定を指定したりすることはできません。
このポリシーが未設定の場合は、ハイコントラスト モードは最初は無効になりますが、ユーザーはいつでも有効にすることができます。</translation>
<translation id="815061180603915310">このポリシーが有効に設定されている場合、プロフィールは一時モードに切り替わります。このポリシーが OS のポリシー(Windows の場合は GPO など)として指定されている場合、このポリシーはシステム上のすべてのプロフィールに適用されます。このポリシーがクラウド ポリシーとして設定されている場合、このポリシーは管理対象アカウントでログインするプロフィールのみに適用されます。
このモードでは、プロフィール データはユーザー セッションの間だけディスク上に保持されます。ブラウザを閉じると、ブラウザの履歴、拡張機能とそのデータ、Cookie やウェブ データベースなどのウェブデータは失われます。ただし、ユーザーが手動でデータをディスクにダウンロードできなくなったり、ページを保存または印刷できなくなったりすることはありません。
ユーザーが同期を有効にしている場合、このすべてのデータは通常のプロフィールと同様にユーザーの同期プロフィールに保存されます。ポリシーでシークレット モードが明示的に無効にされている場合を除き、シークレット モードも使用できます。
このポリシーが無効に設定されているか未設定の場合は、ログイン時に通常のプロフィールが適用されます。</translation>
<translation id="8158758865057576716"><ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィール データのローミング コピーの作成を有効にする。</translation>
<translation id="817455428376641507">URL ブラックリストの例外として、リストに登録された URL へのアクセスを許可します。
このリストのエントリ形式については、URL ブラックリスト ポリシーの説明をご覧ください。
このポリシーを使用すると、アクセスを制限するブラックリストに対して例外を設定できます。たとえば、ブラックリストに「*」を指定するとすべてのリクエストがブロックされますが、このポリシーを使用すると、一部の URL に対してアクセスを許可できます。特定のスキーム、他のドメインのサブドメイン、ポート、任意のパスについて例外を設定できます。
URL がブロックされるか許可されるかは、最も詳細なフィルタによって決定されます。ホワイトリストはブラックリストよりも優先されます。
このポリシーに登録できるエントリは 1000 件までです。それ以降のエントリは無視されます。
このポリシーが未設定の場合、「URLBlacklist」ポリシーのブラックリストに対して例外は適用されません。</translation>
<translation id="8176035528522326671">企業ユーザーがメインのマルチプロフィール ユーザーとしてのみ操作できるようにする(企業の管理対象ユーザーに対するデフォルトの動作)</translation>
<translation id="8214600119442850823">パスワード マネージャを設定します。</translation>
<translation id="8244525275280476362">ポリシーの失効から取得までの最大時間</translation>
<translation id="8256688113167012935">対応するデバイスのローカル アカウントに対し、ログイン画面でアカウント名 <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> を表示するかどうかを指定します。
このポリシーが設定されている場合、対応するデバイスのローカル アカウントに対し、ログイン画面では画像ベースのログイン選択ツール内で指定の文字列が使用されます。
このポリシーが設定されていない場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> はログイン画面での表示名としてデバイスのローカル アカウントのメール アカウント ID を使用します。
このポリシーは、通常のユーザー アカウントでは無視されます。</translation>
<translation id="8259375588339409826">Chromium と Google Chrome では、同じ一連のポリシーがサポートされます。このドキュメントには、リリース前のポリシー(「サポート対象」項目が <ph name="PRODUCT_NAME" /> のリリース前のバージョンであるポリシー)が含まれている可能性があります。そうしたポリシーは事前の通知なく変更または削除されることがあり、そうしたポリシーについて一切の保証(ポリシーのセキュリティやプライバシー面の性質に関する保証など)は行われません。
これらのポリシーの使用目的は、組織内部の <ph name="PRODUCT_NAME" /> インスタンスの設定のみに限定されています。これらのポリシーを組織外部(一般に配布されるプログラムなど)で使用すると、不正なソフトウェアと見なされ、Google およびウィルス対策ベンダーによって不正なソフトウェアとラベル付けされる可能性があります。
これらの設定を手動で行う必要はありません。Windows、Mac、Linux 向けの使いやすいテンプレートを <ph name="POLICY_TEMPLATE_DOWNLOAD_URL" /> からダウンロードできます。
<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに参加している Windows インスタンスではレジストリ経由でのポリシーのプロビジョニングもサポートされていますが、Windows でポリシーを設定する場合は GPO を使用することをおすすめします。</translation>
<translation id="8264653492961233132">ユーザーに操作を求めずにサイレント インストールするアプリと拡張機能のリストを
指定します。ユーザーはここで指定されたアプリや拡張機能を
アンインストールすることも無効化することもできません。ここで
指定されたアプリや拡張機能によってリクエストされるすべての権限は、
ユーザーに確認を求めることなく暗黙的に許可されます。これには、
アプリや拡張機能の将来のバージョンで新たにリクエストされる
追加権限も含まれます。さらに、enterprise.deviceAttributes 拡張機能 API
と enterprise.platformKeys 拡張機能 API に対しても権限が許可されます
(この 2 つの API は強制的にインストールされるアプリや拡張機能でのみ利用可能です)。
このポリシーが <ph name="EXTENSION_INSTALL_BLACKLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーと競合する場合は、このポリシーが優先されます。以前に強制的にインストールされたアプリまたは拡張機能がこのリストから削除された場合、そのアプリまたは拡張機能は <ph name="PRODUCT_NAME" /> によって自動的にアンインストールされます。
<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されていない Windows インスタンスの場合、強制インストールは Chrome ウェブストアのリストにあるアプリと拡張機能に限定されます。
ただしどの拡張機能についても、ユーザーはデベロッパー ツールを使用してソースコードを変更することができます(その場合、拡張機能が機能しなくなることがあります)。こうした変更を禁止したい場合は、<ph name="DEVELOPER_TOOLS_POLICY_NAME" /> ポリシーを設定してください。
このポリシーの各リスト項目には、拡張機能 ID と「更新」URL(省略可)をセミコロン(<ph name="SEMICOLON" />)で区切った文字列を指定します。拡張機能 ID は 32 文字の文字列で、デベロッパー モードで <ph name="CHROME_EXTENSIONS_LINK" /> を開くと確認できます。「更新」URL には、更新マニフェスト XML ドキュメントを指定する必要があります(指定する場合)(<ph name="LINK_TO_EXTENSION_DOC1" /> の説明をご覧ください)。デフォルトでは Chrome ウェブストアの更新 URL(現時点では「https://clients2.google.com/service/update2/crx」)が使用されます。なお、このポリシーで設定された「更新」URL は初回のインストールでのみ使用され、その後の拡張機能の更新には、拡張機能のマニフェストで指定されている更新 URL が使用されます。また、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョン 67 以下では「更新」URL の明示的な指定が必須となっていました。
たとえば、<ph name="EXTENSION_POLICY_EXAMPLE" /> では、<ph name="EXTENSION_POLICY_EXAMPLE_EXTENSION_NAME" /> アプリが標準の Chrome ウェブストアの「更新」URL からインストールされます。拡張機能のホスティングについて詳しくは、<ph name="LINK_TO_EXTENSION_DOC2" /> をご覧ください。
このポリシーが未設定の場合、どのアプリや拡張機能も自動的にインストールされることはなく、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> からアプリや拡張機能をアンインストールできます。
なお、このポリシーはシークレット モードには適用されません。</translation>
<translation id="8274603902181597201">ユーザーの ecryptfs ホーム ディレクトリのデータをワイプして、ext4 で暗号化された新規のホーム ディレクトリから開始する。</translation>
<translation id="8285435910062771358">全画面拡大鏡を有効にする</translation>
<translation id="8288199156259560552">Android Google 位置情報サービスを有効にする</translation>
<translation id="8292322992383748446">SoC コンポーネントに関するハードウェアの統計情報を報告します。
このポリシーが false に設定されている場合、統計情報は報告されません。
このポリシーが true に設定されているか未設定の場合、統計情報は報告されます。</translation>
<translation id="8294750666104911727">通常、X-UA-Compatible が chrome=1 に設定されているページは、ChromeFrameRendererSettings ポリシーに関係なく <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> にレンダリングされます。
この設定を有効にすると、ページのメタ タグはスキャンされません。
この設定を無効にすると、ページのメタ タグはスキャンされます。
このポリシーが設定されていないと、ページのメタ タグはスキャンされます。</translation>
<translation id="8300455783946254851">True に設定すると、携帯回線接続の使用時に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ファイル アプリで Google ドライブの同期が無効になります。この場合、データが Google ドライブに同期されるのは、Wi-Fi またはイーサネット接続時のみとなります。
未設定の場合、または False に設定した場合、ユーザーは携帯回線接続を使用して Google ドライブにファイルを転送できるようになります。</translation>
<translation id="8300992833374611099">デベロッパー ツールの使用を許可する状況を管理する</translation>
<translation id="8312129124898414409">ウェブサイトがキー生成を使用できるかどうかを設定します。すべてのサイトを対象に、キー生成の使用を許可または禁止できます。
このポリシーが未設定の場合は「BlockKeygen」が使用されます。ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="8329984337216493753">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
DeviceIdleLogoutTimeout が指定されている場合、このポリシーは、カウントダウン タイマー付き警告ボックスがユーザーに表示されてからログアウトが実行されるまでの時間を定義します。
ポリシーの値は、ミリ秒単位で指定する必要があります。</translation>
<translation id="8339420913453596618">2 段階認証プロセスを無効にする</translation>
<translation id="8344454543174932833">初回実行時にデフォルトのブラウザからブックマークをインポートする</translation>
<translation id="8359734107661430198">ExampleDeprecatedFeature API を 2008 年 9 月 2 日いっぱい有効にする</translation>
<translation id="8367209241899435947">Windows で Chrome クリーンアップを有効にする</translation>
<translation id="8369602308428138533">画面がオフになるまでの時間(AC 電源での実行時)</translation>
<translation id="8371178326720637170">管理対象の拡張機能で Enterprise Hardware Platform API を使用できるようにする</translation>
<translation id="8374747520743832795">電源に関連するハードウェアの統計情報と識別子を報告します。
このポリシーが false に設定されている場合、統計情報は報告されません。
このポリシーが true に設定されているか未設定の場合、統計情報は報告されます。</translation>
<translation id="8377433219608936819">
このポリシーが true に設定されていて、クラウド ポリシーとマシン(デバイス)ポリシーが競合する場合は、クラウド ポリシーが優先されます。
このポリシーが false に設定されているか未設定のままで、クラウド ポリシーとマシン(デバイス)ポリシーが競合する場合は、マシン(デバイス)ポリシーが優先されます。
ポリシーの優先順位について詳しくは、https://support.google.com/chrome?p=set_chrome_policies_for_devices をご覧ください。
このポリシーは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加した Windows インスタンス、またはデバイスの管理対象として登録した Windows 10 Pro あるいは Enterprise インスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="8382184662529825177">デバイスのコンテンツ保護に関するリモート認証の使用を有効にする</translation>
<translation id="838870586332499308">データ ローミングを有効にする</translation>
<translation id="8390049129576938611"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で内部 PDF ビューアを無効にします。この場合、ユーザーはダウンロードしたファイルと同じように、PDF ファイルをデフォルトのアプリで開くことができます。
このポリシーを未設定のままにするか無効にした場合は、ユーザーが PDF プラグインを無効にしない限り、PDF ファイルは PDF プラグインで開かれます。</translation>
<translation id="8396145449084377015">このポリシーでは、Internet Explorer の SiteList ポリシーからルールを読み込むかどうかを管理します。
このポリシーが未設定または false に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は Internet Explorer の <ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> ポリシーをブラウザ切り替えルールの参照元として使用しません。
このポリシーが true に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は Internet Explorer の <ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> を読み取り、サイトリストの URL を取得します。そして、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はその URL からサイトリストをダウンロードし、<ph name="SITELIST_POLICY_NAME" /> ポリシーで設定されているものとしてルールを適用します。
Internet Explorer の <ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> ポリシーについて詳しくは、https://docs.microsoft.com/internet-explorer/ie11-deploy-guide/what-is-enterprise-mode をご覧ください。</translation>
<translation id="8402079500086185021">PDF ファイルを常に外部アプリで開く</translation>
<translation id="8412312801707973447">オンライン OCSP/CRL チェックを実行するかどうかを指定する</translation>
<translation id="8417305981081876834">ロック画面の PIN の最大桁数を設定する</translation>
<translation id="841977920223099909">パスワード保護について警告する場合のトリガー</translation>
<translation id="8424255554404582727">再起動のたびにデフォルトのディスプレイ回転方法を再適用する</translation>
<translation id="8426231401662877819">画面を時計回りに 90 度回転</translation>
<translation id="8433186206711564395">ネットワーク設定</translation>
<translation id="8433423491036718210">パスワード保護サービスでパスワードとして指紋による認証を行う対象となる、企業のログイン URL のリストを設定します。</translation>
<translation id="8451988835943702790">新しいタブ ページをホームページとして使用する</translation>
<translation id="8459216513698220096">パソコンの GPO のユーザー ポリシーを処理するかどうかと、処理する場合はその方法を指定します。
このポリシーが「Default」(デフォルト)に設定されている場合、または未設定の場合、ユーザー ポリシーはユーザー GPO からのみ読み取られます(パソコンの GPO は無視されます)。
このポリシーが「Merge」(統合)に設定されている場合は、ユーザー GPO のユーザー ポリシーとパソコンの GPO のユーザー ポリシーが統合されます(パソコンの GPO が優先されます)。
このポリシーが「Replace」(置換)に設定されている場合、ユーザー GPO のユーザー ポリシーはパソコンの GPO のユーザー ポリシーに置き換えられます(ユーザー GPO は無視されます)。</translation>
<translation id="8465065632133292531">POST を使用するインスタント検索 URL のパラメータ</translation>
<translation id="847472800012384958">すべてのサイトに対してポップアップ表示を許可しない</translation>
<translation id="8477885780684655676">TLS 1.0</translation>
<translation id="8483004350080020634">プロキシ解決の際、<ph name="PRODUCT_NAME" /> によって使用されるプロキシ自動設定スクリプトに https:// から始まる URL を渡す前に、URL からプライバシーやセキュリティに関連する機密情報を削除します。
このポリシーが True に設定されている場合は、このセキュリティ機能が
有効になり、https:// で始まる URL はプロキシ自動設定スクリプトへの
送信前に削除されます。これにより、プロキシ自動設定スクリプトでは、
暗号化チャネルにより通常保護されるデータ(URL のパスとクエリなど)を読み取ることができなくなります。
このポリシーが False に設定されている場合は、このセキュリティ機能が
無効になり、https:// で始まる URL のすべての構成要素の読み取りが
プロキシ自動設定スクリプトに対して暗黙的に許可されます。これは
すべてのプロキシ自動設定スクリプト(保護されていない通信経路から
取得されたスクリプト、WPAD 経由で安全ではない方法で検出されたスクリプトを含む)が対象となります。
デフォルトは True です(セキュリティ機能が有効)。
このポリシーは True に設定することをおすすめします。既存のプロキシ
自動設定スクリプトとの互換性の問題が生じる場合に限り、False に設定してください。
このポリシーは M75 で削除される予定です。</translation>
<translation id="8484458986062090479">常にホストブラウザでレンダリングする URL パターンのリストをカスタマイズします。
このポリシーが未設定の場合は、「ChromeFrameRendererSettings」ポリシーで指定されているデフォルトのレンダラがすべてのサイトで使用されます。
パターンの例については、https://www.chromium.org/developers/how-tos/chrome-frame-getting-started をご覧ください。</translation>
<translation id="8489964335640955763">PluginVm</translation>
<translation id="8493645415242333585">ブラウザの履歴の保存を無効にする</translation>
<translation id="8499172469244085141">デフォルト設定(ユーザーによるオーバーライド可能)</translation>
<translation id="8507835864888987300">自動更新の対象バージョンを設定します。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の自動更新の対象となるバージョンのプレフィックスを指定します。指定したプレフィックスより前のバージョンを実行しているデバイスは、指定したプレフィックスの最新バージョンに更新されます。より新しいバージョンをすでに実行しているデバイスの場合は、<ph name="DEVICE_ROLLBACK_TO_TARGET_VERSION_POLICY_NAME" /> の値に応じた処理が行われます。プレフィックスの形式は次のように、バージョンの階層で認識されます。
""(または未設定): 利用可能な最新バージョンに更新
"1412.": 「1412」の新しいマイナー バージョンがあれば、そのバージョンに更新(「1412.24.34」、「1412.60.2」など)
"1412.2.": 「1412.2」の新しいマイナー バージョンがあれば、そのバージョンに更新(「1412.2.34」、「1412.2.2」など)
"1412.24.34": この指定バージョンにのみ更新
警告: バージョンの制限を設定することはおすすめしません。設定した場合、ユーザーがソフトウェアのアップデートや重要なセキュリティ修正を取得できなくなる可能性があります。つまり、更新対象を特定のバージョンのプレフィックスに制限すると、ユーザーが危険にさらされる恐れがあります。</translation>
<translation id="8519264904050090490">管理対象ユーザーの手動による例外 URL</translation>
<translation id="8538235451413605457">使用を許可する <ph name="PRODUCT_NAME" /> の最小バージョンを設定します。これより古いバージョンはサポート終了として扱われ、OS がアップデートされるまでユーザーは端末にログインできません。
ユーザー セッション中に現在のバージョンがサポート終了となった場合、ユーザーは強制的にログアウトされます。
このポリシーが設定されていない場合、制限は適用されず、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョンに関係なくログインできます。
この「バージョン」としては、正確なバージョン(61.0.3163.120 など)を指定することも、バージョンの接頭辞(61.0 など)を指定することもできます。 </translation>
<translation id="8544375438507658205"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> のデフォルトの HTML レンダラ</translation>
<translation id="8544465954173828789">スマートフォンから Chromebook への SMS メッセージの同期を許可する。</translation>
<translation id="8548832052135586762">カラー印刷のみ、白黒印刷のみ、カラー印刷モードの制限なし、のいずれかに設定します。ポリシーが未設定の場合は、制限なしとして扱われます。</translation>
<translation id="8549772397068118889">コンテンツ パック外部のサイトを訪問したときに警告する</translation>
<translation id="8566842294717252664">新しいタブページとアプリ ランチャーでウェブストアを非表示にする</translation>
<translation id="857369585509260201">このポリシーはサポート終了となりました。代わりに BrowserSignin の使用を検討してください。
このポリシーが true に設定されている場合、ユーザーがブラウザを使用するには、自分のプロフィールで <ph name="PRODUCT_NAME" /> にログインする必要があります。BrowserGuestModeEnabled のデフォルト値は false に設定されます。このポリシーを有効にした後、ログインしていない既存のポリシーはロックされ、アクセスできなくなります。詳しくはヘルプセンター記事をご覧ください。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> にログインしなくてもブラウザを使用できます。</translation>
<translation id="8586528890725660268">ユーザーに使用を許可しないプリンタを指定します。
このポリシーは、<ph name="BULK_PRINTERS_ACCESS_MODE" /> の値に <ph name="PRINTERS_BLACKLIST" /> が選択されている場合にのみ使用されます。
このポリシーが使用される場合、ユーザーはこのポリシーで指定されている ID 以外のすべてのプリンタを使用できます。この ID は、<ph name="BULK_PRINTERS_POLICY" /> で指定されたファイル内の「id」または「guid」フィールドに対応している必要があります。
</translation>
<translation id="8587229956764455752">新しいユーザー アカウントの作成を許可する</translation>
<translation id="8598350264853261122">このポリシーが false に設定されている場合、外部のユーザーは ARC を使用できません。
このポリシーが未設定のままの場合、または true に設定されている場合は、すべてのユーザーが ARC を使用できます(ARC が他の方法で無効になっている場合はこの限りではありません)。
このポリシーに加えた変更は、ARC が実行されていないとき(例: Chrome OS の起動時)にのみ適用されます。</translation>
<translation id="8615400197788843468">G Suite で <ph name="PRODUCT_NAME" /> の制限付きログイン機能を有効にするとともに、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
この設定を指定した場合、ユーザーは指定ドメインのアカウントでのみ
G Suite にアクセスできます(gmail.com/googlemail.com アカウント
を許可する場合は、「consumer_accounts」(かぎ括弧なし)をドメインの
リストに追加する必要があります)。
この設定により、Google の認証を必要とする管理対象の端末上では、
アカウントが上述の許可済みドメインのリストに含まれていない場合に、
ユーザーはログインしたり予備のアカウントを追加したりできなくなります。
この設定を空白または未設定のままにした場合、ユーザーはどのアカウント
でも G Suite にアクセスできます。
このポリシーにより、すべての google.com ドメインに対するすべての HTTP
および HTTPS リクエストに X-GoogApps-Allowed-Domains ヘッダーが追加されます。
詳しくは https://support.google.com/a/answer/1668854 をご覧ください。
ユーザーがこの設定を変更またはオーバーライドすることはできません。</translation>
<translation id="8631434304112909927">バージョン <ph name="UNTIL_VERSION" /> まで</translation>
<translation id="863319402127182273">Android アプリに対しては、このポリシーは内蔵カメラにのみ適用されます。このポリシーを true に設定した場合、すべての Android アプリでは例外なくカメラが無効になります。</translation>
<translation id="8649763579836720255">Chrome OS デバイスは、Chrome OS CA(デバイスが保護コンテンツを再生可能であることを証明)によって発行される証明書を取得するため、リモート認証(検証済みアクセス)を使用できます。これには、デバイスを特定するハードウェア署名情報を Chrome OS CA に送信する処理も含まれます。
この設定を false にすると、デバイスはコンテンツ保護に関してリモート認証を使用しないため、保護コンテンツを再生できなくなります。
この設定を true にするか、設定しないと、コンテンツ保護に関してリモート認証が使用されます。</translation>
<translation id="8650974590712548439">Windows レジストリでの Windows クライアントの場所:</translation>
<translation id="8654286232573430130">統合認証のホワイトリストに登録するサーバーを指定します。統合認証が有効になるのは、この許可リストに含まれているプロキシやサーバーから <ph name="PRODUCT_NAME" /> が認証チャレンジを受信した場合のみです。
サーバー名を複数指定する場合はカンマで区切ります。ワイルドカード(*)を使用できます。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はサーバーがイントラネット上にあるかどうか検出を試み、その上で IWA リクエストに応答します。サーバーがインターネット上で検出された場合、そのサーバーからの IWA リクエストは <ph name="PRODUCT_NAME" /> では無視されます。</translation>
<translation id="8672321184841719703">自動更新の対象バージョンを指定</translation>
<translation id="867410340948518937">U2F(Universal Second Factor)</translation>
<translation id="8682611302223077049">保留中のアップデートを適用するために <ph name="PRODUCT_NAME" /> または <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 搭載端末の再起動が必要であることをユーザーに通知する期間をミリ秒単位で設定します。
指定した期間中は、アップデートが必要であることがユーザーに繰り返し通知されます。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 搭載端末の場合は、アップグレードが検出されると、システムトレイに再起動を促す通知が表示されます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> ブラウザの場合は、通知期間の 3 分の 1 が経過した時点で、再起動が必要であること表すためにアプリメニューの色が変わります。この通知の色は、通知期間の 3 分の 2 が経過した時点と、通知期間が最後まで経過した時点でさらに変わります。<ph name="RELAUNCH_NOTIFICATION_POLICY_NAME" /> ポリシーによって追加の通知を有効にしている場合は、同じスケジュールで通知が表示されます。
このポリシーが設定されていない場合、デフォルトの期間として <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 搭載端末では 345600000 ミリ秒 (4 日間)、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では 604800000 ミリ秒(1 週間)が使用されます。</translation>
<translation id="8685024486845674965">パスワードが再使用されたときに、パスワード保護について警告する</translation>
<translation id="8693243869659262736">組み込みの DNS クライアントを使用する</translation>
<translation id="8703488928438047864">ボードの状態を報告する</translation>
<translation id="8704831857353097849">無効なプラグインのリスト</translation>
<translation id="8711086062295757690">アドレスバーで使用するショートカットとして、このプロバイダで検索を実行するためのキーワードを指定します。このポリシーは省略可能です。未設定の場合、検索プロバイダをアクティブにするキーワードは設定されません。このポリシーは、「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="8731693562790917685">[コンテンツの設定] では、特定のタイプ(Cookie、画像、Javascript など)のコンテンツの処理方法を指定できます。</translation>
<translation id="8733448613597049197"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のセーフ ブラウジングの詳細レポートを有効にするとともに、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
詳細レポートでは、一部のシステム情報とページ コンテンツが Google のサーバーに送信され、危険なアプリやサイトの検出に役立てられます。
この設定を true にした場合、レポートは必要なとき(セキュリティ インタースティシャルが表示されたときなど)に毎回作成され、送信されます。
この設定を false にした場合、レポートは送信されません。
このポリシーが true または false に設定されている場合、ユーザーは設定を変更できません。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーは設定を変更でき、レポートを送信するかどうかを指定できます。
セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。</translation>
<translation id="8736538322216687231">YouTube で一定レベル以上の制限付きモードを強制する</translation>
<translation id="8749370016497832113"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で閲覧とダウンロードの履歴を削除できるようにするとともに、ユーザーによるこの設定の変更を禁止します。
このポリシーが無効な場合も、閲覧とダウンロードの履歴が保持される保証はありません。ユーザーが履歴データベースのファイルを直接編集または削除できる可能性もあります。また、ブラウザ自体で履歴の有効期限が切れたりすべての履歴アイテムがアーカイブされたりする場合もあります。
このポリシーが有効な場合、または設定されていない場合、閲覧とダウンロードの履歴は削除可能です。
この設定が無効な場合、閲覧とダウンロードの履歴は削除できません。</translation>
<translation id="8758831693895931466">クラウド管理への登録を必須にする</translation>
<translation id="8759829385824155666">許可されている Kerberos 暗号化タイプ</translation>
<translation id="8764119899999036911">標準の DNS 名と入力された元の名前のうちどちらを基準にして Kerberos SPN を生成するかを指定します。この設定を有効にすると CNAME 検索がスキップされ、入力されたサーバー名が使用されます。この設定を無効にするか未設定の場合、サーバーの標準名は CNAME 検索によって決まります。</translation>
<translation id="8765776988041674792">パスワード変更用の URL を設定します(HTTP と HTTPS スキームのみ)。ブラウザで警告が表示された後、ユーザーはパスワード保護サービスによってこの URL にリダイレクトされ、パスワードの変更を促されます。
このパスワード変更ページで、新しい指紋によるパスワード認証が <ph name="PRODUCT_NAME" /> で正しく処理されるようにするには、パスワード変更ページが https://www.chromium.org/developers/design-documents/create-amazing-password-forms のガイドラインに沿っていることを確認してください。
この設定が有効な場合、ブラウザで警告が表示された後、ユーザーはパスワード保護サービスによってこの URL にリダイレクトされ、パスワードの変更を促されます。
この設定が無効または未設定の場合、ユーザーはパスワード保護サービスによって https://myaccounts.google.com にリダイレクトされ、パスワードの変更を促されます。
このポリシーは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加した Windows インスタンス、またはデバイスの管理対象として登録した Windows 10 Pro あるいは Enterprise インスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="8782750230688364867">画面を暗くするまでの時間に掛ける倍率を指定します。これは、デバイスがプレゼンテーション モードのときに使用されます。
このポリシーが設定されている場合は、デバイスがプレゼンテーション モードのときに、ポリシーで指定された倍率が画面を暗くするまでの時間に掛けられます。画面を暗くするまでの時間が変更されるときは、画面の電源オフまでの時間、画面ロックまでの時間、およびアイドル時間も調整されます。これは、画面を暗くするまでの時間との差を当初の設定どおりに維持するためです。
このポリシーが未設定の場合は、デフォルトの倍率が使用されます。
倍率は 100% 以上でなければなりません。プレゼンテーション モードでの画面を暗くするまでの時間を標準値よりも短くするように値を設定することはできません。</translation>
<translation id="8798099450830957504">既定</translation>
<translation id="8801680448782904838">ブラウザまたは端末の再起動が推奨されるか必要であることをユーザーに通知する</translation>
<translation id="8818173863808665831">端末の地理的位置をレポートします。
このポリシーを設定していない場合、あるいは false に設定している場合、位置はレポートされません。</translation>
<translation id="8818768076343557335">モバイル以外のネットワークでのネットワーク動作を予測します。
(バージョン 50 でサポート終了、バージョン 52 で削除。バージョン 52 以降は、値 1 が設定されている場合は 0 として扱われ、あらゆるネットワーク接続でネットワーク動作を予測します。)</translation>
<translation id="8825782996899863372">フィッシング ページでパスワードが再使用されたときに、パスワード保護について警告する</translation>
<translation id="8828766846428537606"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のデフォルトのホームページを設定し、ユーザーが変更できないようにします。ホームページが新しいタブ ページになることを選択するか、ホームページ URL を指定すると、ユーザーのホームページ設定は完全にロックダウンされます。ホームページ URL を指定しない場合は、ユーザーが「chrome://newtab」を指定してホームページを新しいタブ ページに設定することができます。</translation>
<translation id="8833109046074170275">デフォルトの GAIA フローで認証する</translation>
<translation id="8838303810937202360"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は、1 台のデバイスで複数のユーザーがインストールするアプリと拡張機能をキャッシュに保存することで、ユーザーごとに繰り返しダウンロードする必要をなくします。
このポリシーが設定されていないか、値が 1 MB に満たない場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> はデフォルトのキャッシュ サイズを使用します。</translation>
<translation id="8858642179038618439">YouTube のセーフモードを強制的に有効にする</translation>
<translation id="8860342862142842017">リストで指定された subjectPublicKeyInfo ハッシュに対して Certificate Transparency(証明書の透明性)の適用を無効にする</translation>
<translation id="8864975621965365890">サイトが <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> によってレンダリングされるときに表示されるサポート終了メッセージを抑制します。</translation>
<translation id="8867464911288727016"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で、組み込みの Google 翻訳サービスを有効にします。
この設定を有効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではユーザーが必要なときに翻訳機能を利用できるように、適切なタイミングで組み込みの翻訳ツールバーが表示されます。また、右クリックのコンテキスト メニューにも翻訳のオプションが表示されます。
この設定を無効にした場合、組み込みの翻訳機能はすべて無効になります。
有効、無効にかかわらずこの設定を指定した場合、ユーザーが <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更したりオーバーライドしたりすることはできません。
この設定を指定しない場合、ユーザーはこの機能を使用するかどうかを自分で指定できます。</translation>
<translation id="8870318296973696995">ホームページ</translation>
<translation id="8876188741456358123">デフォルトの両面印刷モードをオーバーライドします。このモードを使用できない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="8882006618241293596">これらのサイトで <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインをブロックする</translation>
<translation id="890403179930035128">言語のスペルチェックを強制的に有効にします。指定した言語のうち認識されないものは無視されます。
このポリシーを有効にした場合は、ユーザーがスペルチェックを有効にしている言語に加え、指定した言語に対してスペルチェックが有効になります。
このポリシーを未設定のままにするか無効にした場合は、ユーザーのスペルチェック設定が変更なくそのまま適用されます。
SpellcheckEnabled ポリシーが無効に設定されている場合、このポリシーは無視されます。
現在サポートされている言語は次のとおりです。af、bg、ca、cs、da、de、el、en-AU、en-CA、en-GB、en-US、es、es-419、es-AR、es-ES、es-MX、es-US、et、fa、fo、fr、he、hi、hr、hu、id、it、ko、lt、lv、nb、nl、pl、pt-BR、pt-PT、ro、ru、sh、sk、sl、sq、sr、sv、ta、tg、tr、uk、vi。</translation>
<translation id="8906768759089290519">ゲスト モードを有効にする</translation>
<translation id="8908294717014659003">メディア キャプチャ デバイスのアクセスをウェブサイトに許可するかどうかを設定できます。デフォルトでメディア キャプチャ デバイスへのアクセスを許可するか、メディア キャプチャ デバイスへのアクセス要求がウェブサイトからあるたびにユーザーに確認することができます。
このポリシーが未設定の場合、「PromptOnAccess」が使用され、ユーザーがその設定を変更できます。</translation>
<translation id="8909280293285028130">AC 電源での実行時に、ユーザー入力が行われなくなってから画面がロックされるまでの時間を指定します。
このポリシーをゼロより大きい値に設定した場合、値は <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面がロックされるまでのアイドル時間を表します。
このポリシーをゼロに設定した場合、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面はロックされません。
このポリシーを設定しないと、デフォルトの時間が使用されます。
アイドル状態で画面をロックするには、停止状態での画面ロックを有効にして、アイドル時間経過後に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> が停止状態になるように設定する方法をおすすめします。このポリシーを使用するには必ず、画面のロックから停止状態になるまでの間隔をかなり長く設定するか、アイドル状態からは停止状態に移行しないように設定してください。
ポリシーの値はミリ秒単位で指定してください。アイドル時間より長い値は指定できません。</translation>
<translation id="891435090623616439">JSON 文字列としてのエンコードについて詳しくは、<ph name="COMPLEX_POLICIES_URL" /> をご覧ください</translation>
<translation id="8934944553121392674">ユーザーが <ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY" /> のどのプリンタを使用できるかを制御します。
このポリシーは、プリンタの一括設定で使用するアクセス ポリシーを指定するものです。<ph name="PRINTERS_ALLOW_ALL" /> が選択されている場合は、すべてのプリンタが表示されます。<ph name="PRINTERS_BLACKLIST" /> が選択されている場合は、<ph name="DEVICE_PRINTERS_BLACKLIST" /> に基づき、指定されたプリンタへのアクセスが制限されます。<ph name="PRINTERS_WHITELIST" /> が選択されている場合は、<ph name="DEVICE_PRINTERS_WHITELIST" />
で指定されたプリンタのみが選択可能になります。
このポリシーが未設定の場合は、<ph name="PRINTERS_ALLOW_ALL" /> が選択された場合と同じ動作になります。
</translation>
<translation id="8938932171964587769">このポリシーは M69 でサポート終了となりました。代わりに
OverrideSecurityRestrictionsOnInsecureOrigin を使用してください。
保護されていない発行元に関するセキュリティ制限の適用対象外となる
発行元(URL)またはホスト名パターン(例: *.example.com)のリストを
指定します。
このポリシーの目的は、TLS を実装できない以前のアプリケーションに対して
発行元のホワイトリストを組織が設定できるようにすること、または組織で
内部ウェブ開発用のステージング サーバーをセットアップし、ステージング
サーバーに TLS を実装しなくても安全なコンテキストで機能をテストできる
ようにすることです。また、このポリシーを設定すると、アドレスバーで
発行元に「保護されていない」というラベルは表示されなくなります。
このポリシーで URL のリストを設定すると、コマンドライン フラグ
「--unsafely-treat-insecure-origin-as-secure」を使って同じ URL をカンマ
区切りリストで設定した場合と同じ効果が得られます。このポリシーが設定
されている場合、このコマンドライン フラグの指定は無視されます。
このポリシーは M69 でサポート終了となりました。代わりに
OverrideSecurityRestrictionsOnInsecureOrigin を使用してください。
両方のポリシーが設定されている場合は、このポリシーよりも
OverrideSecurityRestrictionsOnInsecureOrigin が優先されます。
安全なコンテキストについて詳しくは、
https://www.w3.org/TR/secure-contexts/ をご覧ください。
</translation>
<translation id="8942616385591203339">初回ログイン時に同期の同意メッセージを表示できるかどうかを制御します。ユーザーに同期の同意メッセージを表示する必要がない場合は、このポリシーを false に設定します。
このポリシーが false に設定されている場合、同期の同意メッセージは表示されません。
このポリシーが true に設定されているか未設定の場合は、同期の同意メッセージを表示できます。</translation>
<translation id="8947415621777543415">端末の位置をレポート</translation>
<translation id="8951350807133946005">ディスクのキャッシュ ディレクトリの設定</translation>
<translation id="8952317565138994125">Google でホストされる同期サービスを使用した <ph name="PRODUCT_NAME" /> でのデータ同期を無効にするとともに、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
この設定を有効にした場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更したりオーバーライドしたりすることができなくなります。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーは Google Sync を使用するかどうかを選択できます。
Google Sync を完全に無効にするには、Google 管理コンソールで Google Sync サービスを無効にすることをおすすめします。
<ph name="ROAMING_PROFILE_SUPPORT_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが有効に設定されている場合は、同じクライアントサイドの機能が共有されるため、このポリシーは有効にしないでください。この場合、Google でホストされる同期は完全に無効になります。</translation>
<translation id="8955719471735800169">トップへ戻る</translation>
<translation id="8959992920425111821">デフォルトの構成</translation>
<translation id="8960850473856121830">このリストに指定されているパターンと、リクエスト元 URL のセキュリティ オリジンが照合されます。一致するものが見つかった場合は、音声キャプチャ デバイスへのアクセスが確認なしで許可されます。
注: バージョン 45 以前は、このポリシーはキオスクモードでのみサポートされていました。</translation>
<translation id="8970205333161758602"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> のサポート終了メッセージを抑制する</translation>
<translation id="8976248126101463034">リモート アクセス ホストに対して gnubby 認証を許可する</translation>
<translation id="8976531594979650914">システムのデフォルト プリンタをデフォルトとして使用</translation>
<translation id="8992176907758534924">すべてのサイトに対して画像表示を許可しない</translation>
<translation id="9035964157729712237">ブラックリストから除外する拡張機能 ID</translation>
<translation id="9042911395677044526"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 端末のユーザーごとにプッシュ型ネットワーク設定を適用できます。ネットワーク設定は、Open Network Configuration 形式(<ph name="ONC_SPEC_URL" /> を参照)で定義された JSON 形式の文字列です。</translation>
<translation id="906631898352326790">
このポリシーが有効に設定されている場合、カンマ区切りのリストで指定された
発行元が各自のプロセスで実行されます。また、サブドメインによって指定された
発行元も分離されます。たとえば、https://example.com/ と指定すると、
https://foo.example.com/ も https://example.com/ サイトの一部として
分離されます。
このポリシーが無効に設定されている場合、IsolateOrigins と SitePerProcess の機能はいずれも無効になります。ただしユーザーはコマンドライン フラグを使って IsolateOrigins を手動で有効にできます。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーはこの設定を変更できます。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では、<ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_ISOLATE_ORIGINS_POLICY_NAME" /> デバイス ポリシーも同じ値に設定することをおすすめします。この 2 つのポリシーの値が一致しない場合、ユーザー セッションの開始時にはユーザー ポリシーで指定された値が適用されますが、その際に遅延が生じる可能性があります。
注: このポリシーは Android には適用されません。Android で IsolateOrigins を有効にするには、IsolateOriginsAndroid ポリシーの設定を使用してください。
</translation>
<translation id="9077227880520270584">デバイスのローカル アカウントの自動ログイン タイマー</translation>
<translation id="9084985621503260744">動画操作を電源管理に関連付けるかどうかを指定する</translation>
<translation id="9088433379343318874">監視対象ユーザーのコンテンツ プロバイダを有効にする</translation>
<translation id="9088444059179765143">タイムゾーン自動検出の方法を設定する</translation>
<translation id="9094064873808699479">OS のバージョンが対象バージョンより新しい場合は、対象バージョンに戻してそのバージョンを維持します。ロールバック プロセスで端末ごとに設定(ネットワーク認証情報など)の引き継ぎが可能な場合は、引き継ぎを試みますが、データの復元が可能でない(対象バージョンがデータの復元に対応していない、または後方互換性のない変更がある)場合でも、完全な Powerwash によるロールバックを行います。
サポート対象は <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 70 以降です。これより古いクライアントの場合、この値はロールバックが無効であることを意味します。</translation>
<translation id="9096086085182305205">認証サーバーのホワイトリスト</translation>
<translation id="9098553063150791878">HTTP 認証のポリシー</translation>
<translation id="9105265795073104888">Android アプリではプロキシ設定オプションの一部のみを使用できます。プロキシを使用するかどうかは Android アプリ側の選択となります。Android アプリにプロキシの使用を強制することはできません。</translation>
<translation id="9106865192244721694">WebUSB を許可するサイト</translation>
<translation id="9112727953998243860">企業プリンタの設定ファイル</translation>
<translation id="9112897538922695510">プロトコル ハンドラのリストを登録できます。これはあくまでも推奨のポリシーです。プロパティ |protocol| には「mailto」などのスキームを設定し、プロパティ |url| にはこのスキームを処理するアプリケーションの URL パターンを設定します。このパターンに「%s」を含めて、処理された URL に置き換えることもできます。
ポリシーで登録されたプロトコル ハンドラは、ユーザーが登録したプロトコル ハンドラと統合され、両方とも使用可能になります。ユーザーは、新しいデフォルトのハンドラをインストールすることにより、ポリシーでインストールされたプロトコル ハンドラをオーバーライドできます。ただし、ポリシーで登録されたプロトコル ハンドラを削除することはできません。</translation>
<translation id="9123211093995421438">Stable バージョンから随時ロールバックできる <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のマイルストーンの最小数を指定します。
デフォルト値は、一般ユーザーの場合は 0、企業の登録済みデバイスの場合は 4(6 か月前後)となります。
このポリシーを設定すると、少なくとも指定されたマイルストーン数において、ロールバックに対する保護が適用されなくなります。
このポリシーの設定値を下げた場合は、永続的な影響が生じます。つまり、このポリシーをより大きな値に設定し直しても、デバイスを以前のバージョンに戻せなくなる可能性があります。
実際にロールバックが可能かどうかは、モデルや、重要な脆弱性の修正が適用されているかどうかによっても変わります。</translation>
<translation id="913195841488580904">URL のリストへのアクセスをブロックする</translation>
<translation id="9135033364005346124"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> プロキシを有効にする</translation>
<translation id="9136399279941091445">指定された端末ポリシーが解除されたときの管理外時間の間隔</translation>
<translation id="9147029539363974059">管理者がシステムログを監視できるように、
システムログを管理サーバーに送信します。
このポリシーを true に設定すると、システムログが送信されます。
false に設定した場合、または未設定の場合は送信されません。</translation>
<translation id="9150416707757015439">このポリシーは今後使用できなくなりますので、IncognitoModeAvailability をご使用ください。<ph name="PRODUCT_NAME" /> でシークレット モードを有効にします。この設定が有効または設定されていない場合、ユーザーはシークレット モードでウェブページを開くことができます。この設定を無効にすると、ユーザーはシークレット モードでウェブページを開くことができません。このポリシーが未設定の場合は有効になり、ユーザーはシークレット モードを使用できます。</translation>
<translation id="915194831143859291">このポリシーを false に設定した場合、または未設定の場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> はユーザーによるデバイスの終了を許可します。
このポリシーを true に設定すると、ユーザーがデバイスを終了したときに <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は再起動を実行します。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は、UI 内でクリックされる終了ボタンをすべて再起動ボタンに置き換えます。ユーザーが電源ボタンを使ってデバイスを終了した場合は、このポリシーが有効なときでも自動的に再起動されることはありません。</translation>
<translation id="9152473318295429890">現在のウェブページに関連するおすすめのウェブページの表示を有効にする</translation>
<translation id="9158929520101169054">ブラウザ内でのマルチログインを許可する</translation>
<translation id="9159126470527871268">保留中のアップデートを適用するには <ph name="PRODUCT_NAME" /> または <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の再起動が必要であることをユーザーに通知します。
このポリシー設定は、ブラウザまたは端末の再起動が推奨されるか必要であることをユーザーに示す通知を有効にするものです。このポリシーを設定しない場合、再起動が必要であることをユーザーに知らせるために <ph name="PRODUCT_NAME" /> ではメニュー表示がわずかに変更され、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではシステムトレイに通知が表示されます。このポリシーを「推奨」に設定した場合は、再起動を推奨する警告がユーザーに繰り返し表示され、ユーザーはこの警告を閉じて再起動を遅らせることができます。このポリシーを「必須」に設定した場合は、通知期間を過ぎるとブラウザが自動的に再起動されることを示す警告がユーザーに繰り返し表示されます。このデフォルトの期間は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合は 7 日間、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合は 4 日間です。この期間は <ph name="RELAUNCH_NOTIFICATION_PERIOD_POLICY_NAME" /> ポリシーの設定で変更できます。
ユーザー セッションは再起動後に復元されます。</translation>
<translation id="9165792353046089850">接続されている USB デバイスへのアクセスをウェブサイトに許可するかどうかを設定します。アクセスを完全にブロックするか、接続されている USB デバイスへのアクセスがウェブサイトからリクエストされたときに毎回ユーザーに確認するように設定することができます。
「WebUsbAskForUrls」または「WebUsbBlockedForUrls」ポリシーで指定した URL パターンに該当するサイトには、これらのうちいずれか該当する方のポリシーが適用され、このポリシーは適用されません。
このポリシーが未設定の場合は「3」が使用され、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="9167719789236691545"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ファイルアプリでドライブを無効にする</translation>
<translation id="9187743794267626640">外部ストレージのマウントを無効にする</translation>
<translation id="9197740283131855199">画面が暗くなった後でユーザーが操作を行ったときに画面を暗くするまでの時間に掛ける倍率</translation>
<translation id="9200828125069750521">POST を使用する画像 URL のパラメータ</translation>
<translation id="920209539000507585">印刷ダイアログで、[ヘッダーとフッター] を強制的にオンまたはオフにします。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーはヘッダーとフッターを印刷するかどうかを指定することができます。
このポリシーが False に設定されている場合、印刷プレビュー ダイアログの [ヘッダーとフッター] はオフになり、ユーザーがこれを変更することはできません。
このポリシーが True に設定されている場合、印刷プレビュー ダイアログの [ヘッダーとフッター] はオンになり、ユーザーがこれを変更することはできません。</translation>
<translation id="9210953373038593554">SAML ログインの認証のタイプを設定します。
このポリシーが設定されていないかデフォルト(値 0)に設定されている場合、SAML ログインの動作は他の要因を基にブラウザによって決定されます。最も基本的なシナリオでは、ユーザーが手動で入力したパスワードを基に、ユーザー認証が行われ、キャッシュされたユーザーデータが保護されます。
このポリシーが ClientCertificate(値 1)に設定されている場合、SAML を使用してログインし、新しく追加されるユーザーには、クライアント証明書の認証が使用されます。こうしたユーザーにはパスワードは使用されず、キャッシュされたローカルデータは対応する暗号化キーを使って保護されます。たとえば、この設定ではスマートカードを使ったユーザー認証を設定できます(DeviceLoginScreenAppInstallList ポリシーを使ってスマートカードのミドルウェア アプリをインストールしておく必要があります)。
このポリシーは、SAML を使用して認証を行うユーザーのみに影響します。</translation>
<translation id="9213347477683611358">どのユーザーもログインしていない場合にログイン画面に表示する、デバイスの壁紙画像を設定します。このポリシーを設定するには、Chrome OS デバイスが壁紙の画像と暗号化ハッシュをダウンロードすることのできる URL を指定します(暗号化ハッシュはファイルが完全にダウンロードされたかどうかの確認に使用されます)。画像の形式は JPEG、サイズは 16 MB 以下とし、URL には認証なしでアクセスできる必要があります。壁紙画像はダウンロードされた後、キャッシュされます。URL またはハッシュに変更があった場合は再度ダウンロードされます。
このポリシーには、URL とハッシュを表す JSON 形式の文字列を次のように指定します。
{
"url": "https://example.com/device_wallpaper.jpg",
"hash": "examplewallpaperhash"
}
デバイスの壁紙ポリシーが設定されていて、どのユーザーもデバイスにログインしていない場合、Chrome OS デバイスは壁紙をダウンロードしてログイン画面に表示します。ユーザーがログインすると、そのユーザーの壁紙ポリシーが適用されます。
デバイスの壁紙ポリシーが設定されておらず、ユーザーの壁紙ポリシーが設定されている場合は、ユーザーの壁紙ポリシーによって表示される壁紙が決まります。</translation>
<translation id="9217154963008402249">監視ネットワーク パケットの送信間隔</translation>
<translation id="922540222991413931">拡張機能、アプリ、ユーザー スクリプトのインストール ソースを設定する</translation>
<translation id="924557436754151212">初回実行時にデフォルトのブラウザから保存したパスワードをインポートする</translation>
<translation id="930930237275114205"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> のユーザー データ ディレクトリを設定する</translation>
<translation id="944817693306670849">ディスク キャッシュ サイズを設定します</translation>
<translation id="981346395360763138">Google 位置情報サービスが無効</translation>
<translation id="982497069985795632">スペルチェックを有効にする</translation>
<translation id="991560005425213776">ネイティブ プリンタにユーザー名とファイル名を送信する</translation>
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