blob: a5f0693566dd964829fb3bdc1bf428e1c4057f91 [file] [log] [blame]
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<translation id="1002439864875515590">このポリシーが空の文字列または未設定の場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でユーザーのログインフロー時にオートコンプリートのオプションは表示されません。
このポリシーがドメイン名を表す文字列に設定されている場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でユーザーがログインする際にオートコンプリートのオプションが表示されます。この場合、ユーザーはドメイン名の部分を省略してユーザー名を入力するだけで済みます。また、ユーザーはこのドメイン名の部分を上書きすることもできます。
ポリシーの値が有効なドメインではない場合、ポリシーは適用されません。</translation>
<translation id="1010151305531217567">マウスのメインボタンを右に切り替える</translation>
<translation id="1011266755572744012">1 回の印刷ジョブでユーザーが印刷できる用紙の最大数を指定します。
設定しない場合、制限は適用されず、ユーザーは任意の枚数のドキュメントを印刷できます。</translation>
<translation id="101438888985615157">画面を 180 度回転</translation>
<translation id="1017967144265860778">ログイン画面の電源管理</translation>
<translation id="1018427234617066902">言語のスペルチェックを自動的に有効にします。指定した言語のうち認識されないものは無視されます。
このポリシーを有効にした場合は、ユーザーがスペルチェックを有効にした言語に加え、指定された言語のスペルチェックが有効になります。
このポリシーが未設定または無効の場合、ユーザーのスペルチェック設定がそのまま適用されます。
<ph name="SPELLCHECK_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが false に設定されている場合、このポリシーは無視されます。
言語がこのポリシーと <ph name="SPELLCHECK_LANGUAGE_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーの両方に指定されている場合は、このポリシーが優先され、言語のスペルチェックは有効となります。
現在サポートされている言語は、af、bg、ca、cs、da、de、el、en-AU、en-CA、en-GB、en-US、es、es-419、es-AR、es-ES、es-MX、es-US、et、fa、fo、fr、he、hi、hr、hu、id、it、ko、lt、lv、nb、nl、pl、pt-BR、pt-PT、ro、ru、sh、sk、sl、sq、sr、sv、ta、tg、tr、uk、vi です。</translation>
<translation id="1019101089073227242">ユーザー データ ディレクトリを設定する</translation>
<translation id="1022361784792428773">ユーザーに対してインストールを禁止する拡張機能 ID (すべて指定する場合は *)</translation>
<translation id="102492767056134033">ログイン画面での画面キーボードのデフォルト状態を設定する</translation>
<translation id="1027000705181149370">ログイン時に SAML IdP によって設定された認証 Cookie をユーザーのプロフィールに移行するかどうかを制御します。
ログイン時に SAML IdP 経由でユーザーが認証されると、IdP によって設定された Cookie はまず一時プロフィールに書き込まれます。この Cookie をユーザーのプロフィールに移行して認証状態を引き継ぐことができます。
このポリシーが true に設定されている場合は、ログイン時に SAML IdP でユーザーが認証されると毎回、IdP によって設定された Cookie がそのユーザーのプロフィールに移行されます。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合は、ユーザーがデバイスで最初にログインしたときにのみ、IdP によって設定された Cookie がそのユーザーのプロフィールに移行されます。
このポリシーは、ユーザーのドメインがデバイスの登録ドメインと一致する場合にのみ適用されます。それ以外の場合は、ユーザーがデバイスで最初にログインしたときにのみ、IdP によって設定された Cookie がプロフィールに移行されます。</translation>
<translation id="1029052664284722254">ユーザーのログアウト時にデバイスを再起動</translation>
<translation id="1032533786864478457">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーは自身のデバイスと Chromebook の間でテキスト メッセージを同期するよう設定できます。ユーザーは設定フローを行って明示的にこの機能を有効にする必要があります。設定フローが完了すると、ユーザーは自身の Chromebook でテキストを送受信できます。このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーはテキストの同期を設定できません。このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトでは、この機能は管理対象ユーザーに対しては許可されず、管理対象外のユーザーに対しては許可されます。</translation>
<translation id="1040446814317236570">PAC URL データ除去を有効にする(https:// の場合)</translation>
<translation id="1046484220783400299">サポートが終了しているウェブ プラットフォームの機能を一定の期間有効にする</translation>
<translation id="1047128214168693844">すべてのサイトに対してユーザーの物理的な現在地の追跡を許可しない</translation>
<translation id="1049138910114524876"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン画面に適用する言語 / 地域を設定します。
このポリシーが設定されている場合、ログイン画面は常にこのポリシーの最初の値で指定されている言語 / 地域で表示されます(このポリシーは今後の互換性を確保するためにリスト形式で定義します)。このポリシーが未設定か空のリストに設定されている場合、ログイン画面は前回のユーザー セッションで使用された言語 / 地域で表示されます。このポリシーが無効な言語 / 地域の値に設定されている場合、ログイン画面は代替の言語 / 地域(現在は「en-US」)で表示されます。</translation>
<translation id="1052499923181221200">SamlInSessionPasswordChangeEnabled が true に設定されていない場合、このポリシーは無視されます。
上記のポリシーが true に設定されている場合は、このポリシーをたとえば 14 に設定すると、SAML ユーザーに対して、各自のパスワードの有効期限が切れる 14 日前に通知が行われます。
これにより、ユーザーはすぐに対応することが可能になります。具体的には、セッション内でパスワードを変更し、有効期限が切れる前にパスワードを更新できます。
ただし、この通知は、パスワードの有効期限に関する情報が、SAML ログインフロー中に SAML ID プロバイダからデバイスに送信される場合にのみ表示されます。
このポリシーをゼロに設定した場合は、ユーザーに対して事前の通知は行われず、パスワードの有効期限が切れた後に 1 回のみ通知されます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはパスワードを変更したりオーバーライドしたりすることはできません。</translation>
<translation id="105369313766849861"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> でユーザーデータの保存に使用するディレクトリを設定します。
このポリシーを設定すると、指定されたディレクトリが <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> で使用されます。
使用できる変数のリストについては、https://support.google.com/chrome/a?p=Supported_directory_variables をご覧ください。
このポリシーを未設定のままにした場合は、デフォルトのプロフィール ディレクトリが使用されます。</translation>
<translation id="1062011392452772310">デバイスのリモート認証を有効にする</translation>
<translation id="1062407476771304334">置換</translation>
<translation id="1069489575852947981">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、デバイスのローカル アカウントは遅延なしで自動ログインするように設定されます。ただし、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では、自動ログインせずにログイン画面を表示するキーボード ショートカットの Ctrl+Alt+S キーが優先されます。
このポリシーを無効に設定した場合、遅延なしの自動ログインがユーザーに強制的に適用されます(設定されている場合)。</translation>
<translation id="1073983258515362346">デバイスのバックライトに関する情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、デバイスのバックライトに関する情報が報告されます。</translation>
<translation id="1076751984131277498">USB 分離可能デバイスの許可リスト</translation>
<translation id="1079801999187584280">デベロッパー ツールの使用を禁止する</translation>
<translation id="1082802595100075771">匿名の Google サービスを使用して、ラベル付けがない画像の説明を自動的に取得するかどうかをユーザーが選択できる</translation>
<translation id="1087437665304381368">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のデベロッパー モードのみを管理します。Android 開発者向けオプションへのアクセスを禁止するには、<ph name="DEVELOPER_TOOLS_DISABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを設定する必要があります。</translation>
<translation id="1087707496788636333">Chrome Enterprise ポリシーのリストは別のページに移動しました。ブックマークを <ph name="POLICY_DOCUMENTATION_URL" /> に変更してください。</translation>
<translation id="1093082332347834239">この設定が有効になっている場合、リモート アシスタンス ホストは <ph name="UIACCESS_PERMISSION_NAME" /> 権限を持つプロセスで実行されます。リモート ユーザーはローカル ユーザーのデスクトップ上の権限昇格ウィンドウとやり取りできるようになります。
この設定が無効な場合や設定されていない場合、リモート アシスタンス ホストはユーザーのコンテキストで実行され、リモート ユーザーはデスクトップ上の権限昇格ウィンドウとやり取りできません。</translation>
<translation id="1095209545735032039">シリアル API をブロックするサイトを指定します</translation>
<translation id="1096105751829466145">デフォルトの検索プロバイダ</translation>
<translation id="1099282607296956954">すべてのサイトに対してサイト分離を有効にする</translation>
<translation id="1117535567637097036">このポリシーで設定したプロトコル ハンドラは、Android インテントの処理には使用されません。</translation>
<translation id="1118093128235245168">接続されている USB デバイスへのアクセスを求めるメッセージをユーザーに表示することをサイトに許可する</translation>
<translation id="1138294736309071213">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
スクリーンセーバーが小売りモードのデバイスのログイン画面に表示されるまでの期間を指定します。
ポリシーの値は、ミリ秒単位で指定する必要があります。</translation>
<translation id="1151353063931113432">これらのサイトの画像を許可する</translation>
<translation id="1160479894929412407">QUIC プロトコルを許可する</translation>
<translation id="1160939557934457296">セーフ ブラウジングの警告ページからの続行を無効にする</translation>
<translation id="1163080558183062209">拒否リストのプリンタタイプを無効にする</translation>
<translation id="117059611145966538">外部プリント サーバー</translation>
<translation id="1171785618439752042">このポリシーでは、<ph name="MS_AD_NAME" /> サーバーに Kerberos チケットをリクエストする際に許可する暗号化タイプを指定できます。
このポリシーには、次のいずれかを指定します。
* All(すべて): AES 暗号化タイプの aes256-cts-hmac-sha1-96 と aes128-cts-hmac-sha1-96、RC4 暗号化タイプの rc4-hmac を許可します。サーバーが AES と RC4 の暗号化タイプに対応している場合は、AES が優先されます。
* Strong(強い)または未設定: AES タイプのみ許可します。
* Legacy(以前の暗号化タイプ): RC4 タイプのみ許可します。RC4 は安全ではないため、使用するのはどうしても必要な場合のみとし、可能であれば AES 暗号化に対応するようサーバーを再設定してください。
https://wiki.samba.org/index.php/Samba_4.6_Features_added/changed#Kerberos_client_encryption_types も併せてご覧ください。</translation>
<translation id="1177567780207290133">このポリシーでは、セーフサイトの URL フィルタを制御できます。このフィルタは、Google Safe Search API を使用して URL をポルノとそれ以外に分類します。
このポリシーには次の値を設定できます。
* アダルト コンテンツに基づくサイトの除外を行わない、または未設定: サイトの除外は行われません。
* アダルト コンテンツに基づいて最上位サイトを除外する: ポルノに分類されたサイトは除外されます。</translation>
<translation id="1177624681620856105"> このポリシーでは、外部プロトコルの呼び出しに関する確認メッセージに [常に開く] チェックボックスを表示するかどうかを管理します。
このポリシーを True に設定するか、未設定の場合、ユーザーは外部プロトコルに関する確認メッセージが表示されたときに [常に許可] を選択して、それ以降このサイトでのプロトコルに関する確認メッセージをスキップできます。
このポリシーを False に設定した場合、[常に許可] チェックボックスは表示されず、外部プロトコルが呼び出されるときには毎回確認メッセージが表示されます。</translation>
<translation id="11903325225202653">このポリシーを True に設定した場合、ハイコントラスト モードが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、ハイコントラスト モードが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、ハイコントラスト モードは無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="1192875037379495940">このポリシーを設定した場合、<ph name="DEVICE_LOCAL_ACCOUNT_AUTO_LOGIN_DELAY_POLICY_NAME" /> で指定された時間内にログイン画面でユーザー操作が行われないと、指定したセッションに自動的にログインします。デバイスのローカル アカウントは事前に設定しておく必要があります(<ph name="DEVICE_LOCAL_ACCOUNTS_POLICY_NAME" /> をご覧ください)。
このポリシーを未設定のままにした場合、自動ログインは行われません。</translation>
<translation id="1197437816436565375">Android アプリにプロキシの使用を強制することはできません。一部のプロキシ設定は Android アプリで使用可能ですが、使用するかどうかは Android アプリ側の選択となります。詳しくは <ph name="PROXY_MODE_POLICY_NAME" /> ポリシーをご覧ください。</translation>
<translation id="1198183996903759302">このポリシーを True(または <ph name="HARDWARE_ACCELERATION_MODE_ENABLED_POLICY_NAME" /> を False)に設定した場合、ウェブページは WebGL API を使用できず、プラグインは Pepper 3D API を使用できません。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、ウェブページは WebGL API を使用でき、プラグインは Pepper 3D API を使用できます。ただし、ブラウザのデフォルト設定によっては、これらの API を使用するためにコマンドライン引数が必要となる場合があります。</translation>
<translation id="1202216683470826356">新しいタブページにカードを表示する</translation>
<translation id="1204263402976895730">有効な企業プリンタ</translation>
<translation id="120937472976628837">ファン情報を報告する</translation>
<translation id="1216919699175573511">Signed HTTP Exchange(SXG)のサポートを有効にします</translation>
<translation id="1219695476179627719">デバイスですでに新しいバージョンを実行している場合に、<ph name="DEVICE_TARGET_VERSION_PREFIX_POLICY_NAME" /> で設定されているバージョンに戻すかどうかを指定します。
デフォルトは RollbackDisabled です。</translation>
<translation id="1221359380862872747">デモでのログイン時に指定 URL を読み込む</translation>
<translation id="1223789468190631420">信頼できる提供元に対してセーフ ブラウジングを有効にする</translation>
<translation id="123081309365616809">デバイスにコンテンツをキャストできるようにする</translation>
<translation id="1240722269871366886">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で、ユーザーが仮想または物理キーボードを使用してテキストを入力するときに、絵文字の候補を表示できるようにします。
このポリシーを true に設定した場合、この機能は有効になり、ユーザーは設定を変更できます。
このポリシーのデフォルトの設定は false で、絵文字の候補は表示されず、ユーザーがオーバーライドすることはできません。</translation>
<translation id="1243570869342663665">セーフサイトのアダルト コンテンツの除外を制御する。</translation>
<translation id="1244309789361056660">このポリシーは M87 で削除され、ホーム ディレクトリはログイン時に自動的に ext4 に移行されます。
このポリシーでは、ユーザーのホーム ディレクトリが ecryptfs 暗号化で作成された場合に行う操作を指定できます。ecryptfs で暗号化されたホーム ディレクトリを ext4 暗号化に移行しない場合、Android アプリの実行が停止される可能性があります。
ポリシーは次のいずれかに設定できます。
* Migrate(移行)(または AskUser や AskForEcryptfsArcUsers などのサポートされていないオプション): ディレクトリは、ユーザーの同意を求めることなくログイン時に自動的に ext4 に移行されます。
* Wipe(消去)または MinimalMigrate(最小移行): ログイン時に、ecryptfs で暗号化された古いディレクトリが ext4 で暗号化された新しいホーム ディレクトリに置き換えられます。MinimalMigrate に設定した場合は、ユーザーが何度もログインしなくて済むように、ログイン トークンの保持を試みます。
* DisallowArc(許可しない)または未設定: 移行は行われず、ユーザーの Android アプリは実行が停止されます。
このポリシーはキオスクのユーザーには適用されません。
警告: Wipe または MinimalMigrate に設定するとローカルデータが削除されます。</translation>
<translation id="1247850578871017740">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で使用する SSL / TLS の最小バージョンを指定できます。認識できない値は無視されます。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では TLS 1.0 および TLS 1.1 についてエラーが表示されますが、ユーザーはこのエラーを回避できます。</translation>
<translation id="1252536192437793850">ユーザーに対するシリアルポートへのアクセス要求をサイトに許可する</translation>
<translation id="125655429495551011">このポリシーを文字列に設定した場合、その文字列が DHCP リクエストの際にデバイスのホスト名として適用されます。この文字列には変数 <ph name="ASSET_ID_PLACEHOLDER" /><ph name="SERIAL_NUM_PLACEHOLDER" /><ph name="MAC_ADDR_PLACEHOLDER" /><ph name="MACHINE_NAME_PLACEHOLDER" /><ph name="LOCATION_PLACEHOLDER" /> を含めることができます。文字列がホスト名として使用される前に、これらの変数はデバイスの値に置き換えられます。置き換えた後の値は、RFC 1035 の 3.1 項に沿った有効なホスト名となる必要があります。
このポリシーを未設定のままにした場合、または置き換えた後の値が有効なホスト名ではない場合、DHCP リクエストにホスト名は設定されません。</translation>
<translation id="1257550411839719984">デフォルトのダウンロード ディレクトリを設定する</translation>
<translation id="1265053460044691532">SAML 経由で認証されたユーザーがオフラインでログインできる時間を制限する</translation>
<translation id="127264587838521316"><ph name="PRODUCT_NAME" /> 拡張機能のインストールのリクエストを有効にする</translation>
<translation id="127699919157094139"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で、Google がホストする同期サービスを使用したデータの同期を無効にして、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
この設定を有効にした場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更またはオーバーライドできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、Google Sync を使用するかどうかをユーザーが選択できます。
Google Sync を完全に無効にするには、Google 管理コンソールで Google Sync サービスを無効にするようおすすめします。</translation>
<translation id="1290634681382861275">USB、Bluetooth、ポリシーの更新、デベロッパー モードなど、その他の設定を制御します。</translation>
<translation id="1291880496936992484">警告: <ph name="PRODUCT_NAME" /> ではバージョン 52 で RC4 のサポートを完全に終了し(2016 年 9 月頃)、このポリシーも機能しなくなります。
このポリシーが未設定または false に設定されている場合、TLS の RC4 暗号スイートは有効化されません。古いサーバーに対応するため、true に設定しておくこともできますが、あくまで暫定的な措置であり、サーバーを再設定する必要があります。</translation>
<translation id="1294263471858445589">シークレット モードと標準のセッションでアンビエント認証を有効にします。</translation>
<translation id="1295737447968372331">ログイン画面で音声入力を有効にする</translation>
<translation id="1297182715641689552">.pac プロキシ スクリプトを使用する</translation>
<translation id="1297961932043741908">1 つの Chrome インスタンスで使用できるメモリの制限量を MB 単位で設定する。</translation>
<translation id="1304973015437969093">サイレント インストールされる拡張機能 / アプリの ID と更新 URL</translation>
<translation id="1305400589435476516">このポリシーを有効に設定した場合、デバイスのデータ ローミングが許可されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、データ ローミングは使用できません。</translation>
<translation id="1307454923744766368">保護されていない発行元に関する制限の適用対象外となる発行元
またはホスト名パターン</translation>
<translation id="1309465583050255779"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_NAME_POLICY_NAME" /> では、デフォルトの検索プロバイダの名前を指定できます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_NAME_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、検索 URL で指定されたホスト名が使用されます。</translation>
<translation id="1312799700549720683">ディスプレイの設定を制御します。</translation>
<translation id="131353325527891113">ログイン画面でユーザー名を表示する</translation>
<translation id="1327466551276625742">オフライン時のネットワーク設定メッセージの表示を有効にする</translation>
<translation id="1330145147221172764">画面キーボードを有効にする</translation>
<translation id="13356285923490863">ポリシー名</translation>
<translation id="1339174690935954950">ユーザーにフィードバックの送信を許可しない</translation>
<translation id="1347198119056266798">このポリシーはサポートを終了しました。代わりに <ph name="FORCE_GOOGLE_SAFE_SEARCH_POLICY_NAME" /><ph name="FORCE_YOUTUBE_RESTRICT_POLICY_NAME" /> を使用してください。<ph name="FORCE_GOOGLE_SAFE_SEARCH_POLICY_NAME" /><ph name="FORCE_YOUTUBE_RESTRICT_POLICY_NAME" /><ph name="FORCE_YOUTUBE_SAFETY_MODE_POLICY_NAME" />(サポート終了)のいずれかのポリシーが設定されている場合、このポリシーは無視されます。
Google ウェブ検索のクエリ実行時にセーフサーチを自動的に有効にします。ユーザーはこの設定を変更できません。また、YouTube では制限付きモード「中」が自動的に適用されます。
この設定を有効にした場合、Google 検索のセーフサーチと YouTube の制限付きモード「中」が常に有効になります。
この設定が無効または未設定の場合、Google 検索のセーフサーチと YouTube の制限付きモードは適用されません。</translation>
<translation id="134745581157553029">DeviceArcDataSnapshotHours ポリシーを設定した場合、ARC データ スナップショットのメカニズムが有効になります。定義された時間間隔の間、ARC データ スナップショットの更新が自動的に開始されます。時間間隔が開始し、ARC データ スナップショットの更新が要求されたときに、ユーザーが誰もログインしていなければ、ARC データ スナップショットの更新プロセスはユーザー通知なしで開始されます。ユーザー セッションがアクティブな場合は UI 通知が表示されます。ユーザーが承認した場合は、デバイスが再起動し、ARC データ スナップショットの更新プロセスが開始されます。注: ARC データ スナップショットの更新プロセス中は、デバイスを使用できなくなります。</translation>
<translation id="1353416417709895349">DNS 傍受チェックと「もしかして: "http://intranetsite/"」情報バーを無効にする。</translation>
<translation id="1354424209129232709">最大:</translation>
<translation id="1359553908012294236">このポリシーが true に設定されているか未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではゲストモードでのログインが可能です。ゲストモードでのログインには、すべてのウィンドウをシークレット モードで表示する <ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィールが適用されます。
このポリシーが false に設定されている場合、ゲストモードのプロフィールで <ph name="PRODUCT_NAME" /> を使用することはできません。</translation>
<translation id="1363275621236827384">ハードウェア プロファイルを Quirks サーバーに問い合わせられるようにする</translation>
<translation id="1376119291123231789">詳細なバッテリー充電モードを有効にする</translation>
<translation id="1384459581748403878">参考: <ph name="REFERENCE_URL" /></translation>
<translation id="138847842893090358">OS の更新ステータスをレポートします</translation>
<translation id="1390901586107713894">ユーザーがインストールできない拡張機能を指定できます。すでにインストールされている拡張機能をブロック設定した場合、その拡張機能は無効になり、ユーザーが有効にすることはできません。拒否リストに登録して無効になった拡張機能は、拒否リストから削除すると自動的に再度有効になります。
拒否リストで値「*」を指定すると、すべての拡張機能がブロック対象になります(明示的に許可リストに登録している拡張機能は除外されます)。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> にあらゆる拡張機能をインストールできます。</translation>
<translation id="1393485621820363363">有効な企業デバイス プリンタ</translation>
<translation id="1397855852561539316">デフォルト検索プロバイダ サジェスト URL</translation>
<translation id="1413936351612032792">Linux アプリの使用に関する情報を報告します</translation>
<translation id="142346659686073702">外部のユーザーに Crostini の使用を許可する</translation>
<translation id="1425551776320718592">このデバイスのユーザーによる ADB サイドローディングの使用を禁止しますが、Powerwash の強制的な実行は行いません。これによりデバイスのセキュリティに問題が生じる可能性があります</translation>
<translation id="1426170570389588560">印刷ジョブのメタデータを保存する期間(日数)を設定する</translation>
<translation id="1426410128494586442">はい</translation>
<translation id="1427655258943162134">プロキシ サーバーのアドレスまたは URL</translation>
<translation id="1428945832940687828">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ファイルアプリで <ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" /> の同期がオフになり、データはドライブにアップロードされません。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはドライブにファイルを転送できます。</translation>
<translation id="1434300053894025056">スペルチェックを無効にする</translation>
<translation id="1435659902881071157">デバイス レベルのネットワーク設定</translation>
<translation id="1438739959477268107">デフォルトのキー生成設定</translation>
<translation id="1449083855104537880">このポリシーを True に設定した場合、通知領域(システムトレイ)メニューにユーザー補助オプションが表示されます。このポリシーを False に設定した場合、メニューにこのオプションは表示されません。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、メニューにユーザー補助オプションは表示されません。ただし、ユーザーは設定ページでこのオプションを表示するよう指定できます。
ユーザー補助機能を他の手段(キーの組み合わせなど)によって有効にした場合は、通知領域(システムトレイ)メニューにユーザー補助オプションが常に表示されます。</translation>
<translation id="1456822151187621582">Windows(<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> クライアント):</translation>
<translation id="1464848559468748897"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイス上のマルチプロフィール セッションでのユーザーの行動を制御します。
このポリシーが「MultiProfileUserBehaviorUnrestricted」に設定されている場合、ユーザーはメイン ユーザーまたはサブ ユーザーとしてマルチプロフィール セッションに参加できます。
このポリシーが「MultiProfileUserBehaviorMustBePrimary」に設定されている場合、ユーザーはメイン ユーザーとしてのみマルチプロフィール セッションに参加できます。
このポリシーが「MultiProfileUserBehaviorNotAllowed」に設定されている場合、ユーザーはマルチプロフィール セッションに参加できません。
この設定を行った場合、ユーザーが変更やオーバーライドを行うことはできません。
ユーザーがマルチプロフィール セッションにログインしている間に設定が変更された場合、セッションに参加しているすべてのユーザーについて、それぞれの設定が確認されます。セッションへの参加が許可されないユーザーが 1 人でもいた場合、そのセッションは終了します。
このポリシーを設定しないままにした場合、デフォルト値として企業の管理対象ユーザーには「MultiProfileUserBehaviorMustBePrimary」が適用され、管理対象外のユーザーには「MultiProfileUserBehaviorUnrestricted」が適用されます。</translation>
<translation id="1465619815762735808">クリックして再生する</translation>
<translation id="1467633031685836974">この機能は、ハイパーリンクやアドレスバーの URL からウェブページ内の特定のテキストに移動できるようにするものです。ウェブページの読み込みが完了したら、特定のテキストまで自動的にスクロールします。
このポリシーを有効にした場合や未設定のままにした場合、URL によるウェブページの特定のテキスト フラグメントへのスクロールが有効になります。
このポリシーを無効にした場合、URL によるウェブページの特定のテキスト フラグメントへのスクロールは無効になります。</translation>
<translation id="1469072784237350146">安全でないウェブサイトから、アクセスが限定されたプライベート ネットワーク エンドポイントへのリクエストを許可するかどうかを制御します。
このポリシーは CORS-RFC1918 仕様に関連したものです。詳細については、https://wicg.github.io/cors-rfc1918 をご確認ください。
次に該当するネットワーク エンドポイントは、アクセスがより限定されます。
1) IP アドレスがローカルホストである(ローカルホストでないエンドポイントと比較して)。
2) IP アドレスがプライベートである(パブリックなエンドポイントと比較して)。
仕様の発展に応じて、このポリシーは将来的にプライベート IP またはローカルホストに対するすべてのクロスオリジンのリクエストに適用される可能性があります。
ウェブサイトは、https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/Security/Secure_Contexts に記載された安全なコンテキストの定義を満たしている場合、安全とみなされます。そうでない場合は、安全でないコンテキストとして扱われます。
このポリシーを設定しない場合や False に設定した場合、安全でないウェブサイトから、より限定されたプライベート ネットワーク エンドポイントに送信されたリクエストがデフォルトで許可またはブロックされるかは、ユーザーの個人設定で <ph name="BLOCK_INSECURE_PRIVATE_NETWORK_REQUESTS_FEATURE_NAME" /> 機能がどのように設定されているかによって決まります。なお、この機能は、フィールド トライアルまたはコマンドラインで設定できます。
このポリシーが True に設定されている場合は、他のクロスオリジン チェックに合格することを条件として、安全でないウェブサイトから任意のネットワーク エンドポイントにリクエストを送信できます。</translation>
<translation id="1474273443907024088">TLS False Start を無効にする</translation>
<translation id="1477934438414550161">TLS 1.2</translation>
<translation id="1479427764273213107">このポリシーでは、ユーザーがカーネル ドライバから分離してウェブアプリ内で直接 chrome.usb API を通じて使用できる USB デバイスのリストを定義できます。USB ベンダー ID と商品 ID をペアで入力し、個々のハードウェアを特定できるようにします。
このポリシーを設定しない場合、分離可能な USB デバイスのリストは空になります。</translation>
<translation id="1481508277421549404">このポリシーを True に設定した場合、エンタープライズ ポリシーによってインストールされた拡張機能に対して Enterprise Hardware Platform API の使用が許可されます。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、拡張機能に対して API の使用は禁止されます。
注: このポリシーは、ハングアウト サービス拡張機能のようなコンポーネント型拡張機能にも適用されます。</translation>
<translation id="148194404518916594">ユーザーは「タップして検索」を使用できる</translation>
<translation id="1486021504508098388">バックライト情報を報告する</translation>
<translation id="1487916040416013623">このポリシーでは、統合認証を許可するサーバーを指定できます。統合認証は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> がこの許可されたリストに含まれているプロキシやサーバーから認証チャレンジを取得するときにのみ有効になります。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、サーバーがイントラネット上にあるかどうかの検出を試みます。IWA リクエストへの応答はその結果に基づいて行われます。サーバーがインターネット上のものとして検出された場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではそのサーバーからの IWA リクエストを無視します。
注: 複数のサーバー名を入力するときはカンマで区切ります。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。</translation>
<translation id="1488406778491620405"><ph name="PRODUCT_NAME" />
ユーザー補助機能を使用すると、スクリーン リーダーを使用する
視覚障がいの方が、ウェブでラベル付けがない画像の説明を取得できます。この機能を有効にしたユーザーは、
匿名の Google サービスを使用して、ウェブ上に表示された
ラベル付けがない画像の説明を自動的に取得するように設定できます。
この機能を有効にすると、画像の説明を生成するために、
画像の内容が Google サーバーに送信されます。Cookie がないか、他のユーザーデータが送信された場合、
Google では画像の内容の保存もログの記録も行われません。
このポリシーを true に設定した場合、
<ph name="PRODUCT_NAME" />
機能は有効となりますが、その影響を受けるのはスクリーン リーダー
または他の同様の支援技術を使用するユーザーのみです。
このポリシーを false に設定した場合、ユーザーはこの機能を
有効にすることはできません。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更したりオーバーライドしたりすることはできません。</translation>
<translation id="1502843533062797703">第三者ソフトウェアからのコードの挿入をブロックする</translation>
<translation id="1503863096120373385"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の閲覧データの有効期間を設定します。
このポリシーでは、選択した閲覧データの有効期間を制御できます。同期が有効になっている場合、このポリシーは無視されます。
対象となるデータの種類は <ph name="DATA_TYPE_BROWSING_HISTORY" /><ph name="DATA_TYPE_DOWNLOAD_HISTORY" /><ph name="DATA_TYPE_COOKIES_AND_OTHER_SITE_DATA" /><ph name="DATA_TYPE_CACHED_IMAGES_AND_FILES" /><ph name="DATA_TYPE_PASSWORD" /><ph name="DATA_TYPE_AUTOFILL" /><ph name="DATA_TYPE_SITE_SETTINGS" /><ph name="DATA_TYPE_HOSTED_APP_DATA" /> です。
Chrome では、選択した種類のデータについて、保存期間が <ph name="TIME_TO_LIVE_IN_HOURS" /> を経過すると定期的に削除されます。この削除は一定の間隔でのみ行われるため、一部のデータは保存期間が若干長くなることがありますが、指定した <ph name="TIME_TO_LIVE_IN_HOURS" /> より 2 倍以上長くなることはありません。
</translation>
<translation id="1509692106376861764">このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 29 で廃止されました。</translation>
<translation id="1512974677514081818">デバイスに接続された企業プリンタの設定を指定します。
このポリシーを使用すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスのプリンタ設定を指定できます。フォーマットは NativePrinters ディクショナリと同じですが、ホワイトリストまたはブラックリストに登録するプリンタごとに「id」または「guid」フィールドを追加で指定する必要があります。
このファイルのサイズは 5 MB 以下で、JSON でエンコードされている必要があります。5 MB は、約 2,1000 台のプリンタを指定してエンコードしたファイルに相当します。ファイルが完全にダウンロードされたかどうかの確認には、暗号化ハッシュが使用されます。
ファイルはダウンロードされた後、キャッシュされます。URL またはハッシュに変更があった場合は再度ダウンロードされます。
このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> によってプリンタ設定ファイルがダウンロードされ、<ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /><ph name="DEVICE_PRINTERS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /><ph name="DEVICE_PRINTERS_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> に沿ってプリンタが利用可能になります。
このポリシーでは、ユーザーが各自のデバイスでプリンタを設定できるかどうかは制御されません。このポリシーは、個々のユーザーのプリンタ設定を補完することを目的としたものです。
これは <ph name="BULK_PRINTERS_POLICY_NAME" /> の追加ポリシーです。
このポリシーを設定しない場合、デバイス プリンタは存在しないことになり、他の <ph name="DEVICE_NATIVE_PRINTERS_POLICY_PATTERN" /> ポリシーは無視されます。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
</translation>
<translation id="1514888685242892912"><ph name="PRODUCT_NAME" /> を有効にする</translation>
<translation id="1515230621229117540">フローティング ユーザー補助機能メニューを有効にする</translation>
<translation id="1515824657887788963">ページ終了中の同期 XHR リクエストの送信をページに許可する。</translation>
<translation id="1522425503138261032">サイトに対してユーザーの物理的な現在地の追跡を許可する</translation>
<translation id="1523774894176285446">設定したウェブサイトに対して起動する代替ブラウザ。</translation>
<translation id="152657506688053119">デフォルトの検索プロバイダが使用する代替 URL のリスト</translation>
<translation id="1530812829012954197">ホスト ブラウザに次の URL パターンを常に表示する</translation>
<translation id="1552418937045050762">この設定が有効な場合、ユーザーはニアバイシェアを有効にできます(ニアバイシェアは近くのユーザーとファイルを送受信できる機能です)。
この設定が無効な場合、ユーザーはニアバイシェアを有効にできません。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトにより、企業の管理対象ユーザーは使用を許可されず、管理対象外のユーザーは使用を許可されます。</translation>
<translation id="1553532014072799546">アプリごとの時間制限のホワイトリスト</translation>
<translation id="1553956579506604198">外部拡張機能のインストールをブロックする</translation>
<translation id="1555248923316727072">SAML ユーザー ID 管理の設定</translation>
<translation id="1560205870554624777">Kerberos 機能が有効かどうかを制御します。Kerberos は、ウェブアプリやファイル共有の認証に使用できる認証プロトコルです。
このポリシーが有効に設定されている場合、Kerberos 機能は有効になります。このとき、Kerberos アカウントは「Kerberos アカウントを設定する」ポリシーまたは [人物の設定] ページの Kerberos アカウント設定から追加できます。
このポリシーが無効に設定されているか未設定の場合、Kerberos アカウント設定は無効になります。このとき、Kerberos アカウントは追加できず、Kerberos 認証は使用できません。既存の Kerberos アカウントと保存したパスワードもすべて削除されます。</translation>
<translation id="1561424797596341174">リモート アクセス ホストの Debug ビルドでのポリシー オーバーライド</translation>
<translation id="1561967320164410511">U2F と個人認証用拡張機能</translation>
<translation id="1575015449587326319">OnFileDownloaded Chrome Enterprise コネクタの設定ポリシー</translation>
<translation id="1583248206450240930">デフォルトで <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> を使用する</translation>
<translation id="1587671452159346389">ユーザーが <ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY_NAME" /> のどのプリンタを使用できるかを制御します。
このポリシーは、プリンタの一括設定で使用するアクセス ポリシーを指定するものです。<ph name="PRINTERS_ALLOW_ALL" /> を選択した場合、すべてのプリンタが表示されます。<ph name="PRINTERS_BLOCKLIST" /> を選択した場合、<ph name="DEVICE_PRINTERS_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> で指定されたプリンタへのアクセスが制限されます。<ph name="PRINTERS_ALLOWLIST" /> を選択した場合、<ph name="DEVICE_PRINTERS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> で指定されたプリンタのみが選択可能になります。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRINTERS_ALLOW_ALL" /> を選択した場合と同じ動作になります。
</translation>
<translation id="1588240398285670601">ブラウザの設定</translation>
<translation id="1593245608325508847">このポリシーでは、Chrome の制限付きログイン機能を G Suite で有効にするとともに、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。ユーザーは、指定ドメインのアカウントでのみ、Google のツールにアクセスできます(Gmail アカウントまたは GoogleMail アカウントを許可する場合は、consumer_accounts をドメインリストに追加します)。この設定により、Google の認証を必要とする管理対象のデバイス上では、アカウントが明示的に許可されたドメインのいずれにも属していない場合に、ユーザーは予備のアカウントへのログインや追加ができなくなります。
この設定を空白または未設定のままにした場合、ユーザーはどのアカウントでも G Suite にアクセスできます。
ユーザーはこの設定を変更またはオーバーライドできません。
注: このポリシーにより、すべての google.com ドメインに対するすべての HTTP および HTTPS リクエストに X-GoogApps-Allowed-Domains ヘッダーが追加されます。詳しくは https://support.google.com/a/answer/1668854 をご覧ください。</translation>
<translation id="1599424828227887013">Android デバイスで指定の発行元に対してサイト分離を有効にする</translation>
<translation id="159946228300522107">このポリシーを True に設定した場合、Chrome では初回実行時に最初に表示されたウィンドウが最大化されます。このポリシーを False に設定した場合、または未設定のままにした場合、画面サイズによっては、Chrome で最初に表示されたウィンドウが最大化されます。</translation>
<translation id="1600340610556453828">このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で Wi-Fi がオフになり、ユーザーはこの設定を変更できません。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは Wi-Fi をオンまたはオフにできます。</translation>
<translation id="1606917441621112087">このポリシーを True に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で内部 PDF ビューアがオフになります。この場合、PDF ファイルはダウンロードしたファイルと同じように扱われ、ユーザーはデフォルトのアプリで開くことができます。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合は、ユーザーが PDF プラグインを無効にしない限り、PDF ファイルは PDF プラグインで開かれます。</translation>
<translation id="1608755754295374538">ユーザー確認なしで音声キャプチャ デバイスへのアクセスが許可される URL</translation>
<translation id="1609917034797989341">このポリシーでは、拡張機能に対し、企業キーへのアクセスを許可します。管理対象アカウントで chrome.enterprise.platformKeys API を使用して生成したキーは、企業専用のキーと指定されます。ユーザーは、拡張機能にキーへのアクセス権を付与することはできず、拡張機能に付与されたキーへのアクセス権を取り消すこともできません。
デフォルトでは、拡張機能で企業用のキーを使用することはできません。この動作は、拡張機能に対して allowCorporateKeyUsage を False に設定した場合の結果と同じです。拡張機能に対して allowCorporateKeyUsage が True に設定されている場合のみ、その拡張機能では企業用のプラットフォーム キーを任意のデータの署名に使用できます。拡張機能がキーへのアクセスを攻撃から保護できると信頼できる場合にのみ、この許可を付与してください。</translation>
<translation id="1611394564825535541">ユーザーが企業プリンタ以外のプリンタにアクセスできるかどうかを制御します。
このポリシーが True に設定されているか未設定の場合、ユーザーは自身のプリンタを追加、構成し、そのプリンタを使用して印刷できます。
このポリシーが False に設定されている場合、ユーザーは自身のプリンタを追加し構成することはできません。また、以前に設定したプリンタを使用して印刷することもできません。
</translation>
<translation id="1615221548356595305">クライアント証明書が使用されているときでも、指定したホストで HTTP/2 接続の統合を許可する</translation>
<translation id="1615855314789673708">Wilco DTC(診断およびテレメトリー用コントローラ)の設定を指定します。
このポリシーでは、所定のデバイスで Wilco DTC が使用可能であり、ポリシーで許可されている場合に適用できる Wilco DTC の設定を指定できます。設定のサイズは 1 MB(1,000,000 バイト)以内で、JSON でエンコードされている必要があります。Wilco DTC がその処理を担当します。暗号化ハッシュを使用してダウンロードの整合性を確認します。
設定はダウンロードされて、キャッシュに保存されます。URL またはハッシュが変更された場合は常に再ダウンロードされます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更したりオーバーライドしたりすることはできません。</translation>
<translation id="1617235075406854669">閲覧とダウンロードの履歴を削除可能にする</translation>
<translation id="1620510694547887537">カメラ</translation>
<translation id="1626379196197114720">バックフォワード キャッシュの使用を許可する</translation>
<translation id="1628974048137236820">新しいタブページにカードを表示しない</translation>
<translation id="163200210584085447">このリストに指定されているパターンと、リクエスト元 URL の
セキュリティ オリジンが照合されます。一致するものが見つかった場合は、
動画キャプチャ デバイスへのアクセスが SAML ログインページで許可されます。
一致するものが見つからない場合、アクセスは自動的に拒否されます。
ワイルドカードのパターンは許可されません。</translation>
<translation id="1634770710106162474">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> がサポートされていないパソコンやオペレーティング システムで実行されたときに警告は表示されません。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、サポートされていないシステムで警告が表示されます。</translation>
<translation id="1634989431648355062">これらのサイトで <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインを許可する</translation>
<translation id="1645793986494086629">スキーマ:</translation>
<translation id="1647558381546345298">このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、ユーザーが「--media-cache-size」フラグを指定しているかどうかにかかわらず、キャッシュされたメディア ファイルをディスクに保存する際のキャッシュ サイズが設定されます。このポリシーで指定される値は、絶対的な制限値ではなく、キャッシュ システムに対する推奨値になります。数メガバイト以下の値は四捨五入されます。
このポリシーの値を 0 に設定した場合、デフォルトのキャッシュ サイズが使用され、ユーザーはこの値を変更できません。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトのキャッシュ サイズが使用され、ユーザーは「--media-cache-size」フラグを使用してこの値を変更できます。</translation>
<translation id="1648816843164517573">HSTS ポリシー チェックをバイパスする名前の一覧</translation>
<translation id="1654087023995670109">ブラウザのゲストモードを強制的に適用する</translation>
<translation id="1655229863189977773">ディスク キャッシュ サイズをバイト単位で設定する</translation>
<translation id="166427968280387991">プロキシ サーバー</translation>
<translation id="1669584285557771729">このポリシーでは、有効にする拡大鏡のタイプを管理します。
このポリシーを「全画面」に設定した場合、拡大鏡は全画面モードとしてログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを「ドッキング」に設定した場合、拡大鏡はドッキング モードとしてログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを「なし」に設定した場合、拡大鏡はログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、拡大鏡は初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="1675002386741412210">サポート対象:</translation>
<translation id="167514072300004091">このポリシーを 3 に設定した場合、ウェブサイトに対して接続済み USB デバイスへのアクセスの要求が許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、接続済み USB デバイスへのアクセスは拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ウェブサイトに対してアクセスの要求は許可されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="1682063842123336408"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> のインストールに必要なディスクの空き容量(GB)です。
このポリシーを未設定のままにした場合、デバイスで使用できるディスクの空き容量が 20 GB(デフォルト値)未満のときに <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> のインストールが失敗します。
このポリシーを設定した場合、デバイスで使用できるディスクの空き容量がポリシーで要求される値未満のときに <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> のインストールが失敗します。</translation>
<translation id="1690383938831887552">Signed HTTP Exchange の読み込みを許可しない</translation>
<translation id="1700811900332333712">デバイスに Powerwash のリクエストを許可する</translation>
<translation id="1708496595873025510">バリエーション シードの取得に制限を設定する</translation>
<translation id="171511968762040550">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはブックマークを追加、削除、変更できます。このポリシーを False に設定した場合、ユーザーはブックマークを追加、削除、変更できません。既存のブックマークは引き続き使用できます。</translation>
<translation id="1715151459541210849">「音声入力」のユーザー補助機能を有効にする</translation>
<translation id="172374442286684480">ローカル データの設定をすべてのサイトに許可する</translation>
<translation id="1736269219679256369">SSL 警告ページから移動することを許可する</translation>
<translation id="174765717426930019">ポップアップの表示元ページで操作が明示的に禁止されている場合以外は、<ph name="BLANK_PAGE_NAME" /> をターゲットとして開いたすべてのポップアップにそのリクエスト元ページの操作を許可する </translation>
<translation id="1750315445671978749">すべてのダウンロードをブロックする</translation>
<translation id="1760951637494635692">シリアル API を許可するサイトを指定します</translation>
<translation id="1765512315997108908">ユーザーが <ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY_NAME" /> のどのプリンタを使用できるかを制御します。
このポリシーは、プリンタの一括設定で使用するアクセス ポリシーを指定するものです。<ph name="PRINTERS_ALLOW_ALL" /> を選択した場合、すべてのプリンタが表示されます。<ph name="PRINTERS_BLACKLIST" /> を選択した場合、<ph name="DEVICE_PRINTERS_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> で指定されたプリンタへのアクセスが制限されます。<ph name="PRINTERS_WHITELIST" /> を選択した場合、<ph name="DEVICE_PRINTERS_ALLOWLIST_POLCY_NAME" /> で指定されたプリンタのみが選択可能になります。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRINTERS_ALLOW_ALL" /> を選択した場合と同じ動作になります。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> を使用してください。
</translation>
<translation id="1767673020408652620">検索ボックスが「ゼロ状態」のときにアプリのおすすめを有効にする</translation>
<translation id="1780323582106687813">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="EXTENSION_INSTALL_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。
このポリシーを設定することで、禁止対象の拡張機能のリストから除外する拡張機能を指定できます。<ph name="EXTENSION_INSTALL_BLACKLIST_POLICY_NAME" /> の値として <ph name="ALL_EXTENSIONS" /> を使用すると、すべての拡張機能が禁止され、ユーザーは明示的に許可された拡張機能しかインストールできなくなります。デフォルトでは、すべての拡張機能が許可されます。ポリシーで拡張機能を禁止している場合は、許可対象の拡張機能のリストを使用してポリシーを変更できます。</translation>
<translation id="1781356041596378058">このポリシーでは、Android 開発者向けオプションへのアクセスも管理できます。このポリシーを true に設定した場合、ユーザーは開発者向けオプションにアクセスできません。このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは Android 設定アプリのビルド番号を 7 回タップすれば開発者向けオプションにアクセスできます。</translation>
<translation id="1787790976045065845">このポリシーは、<ph name="SECURITY_TOKEN_SESSION_BEHAVIOR_POLICY_NAME" /> ポリシーが <ph name="SECURITY_TOKEN_SESSION_BEHAVIOR_LOCK" /> または <ph name="SECURITY_TOKEN_SESSION_BEHAVIOR_LOGOUT" /> に設定されている場合に、スマートカードで認証を行うユーザーがスマートカードを取り出したときにのみ適用されます。このポリシーでは、行われる処理の通知を何秒間表示するかを指定できます。この通知は画面を占拠して表示され、指定した表示時間が経過して通知が非表示になった後に処理が行われます。ユーザーは、通知が非表示になる前にスマートカードを入れ直すことで、処理が行われないようにすることができます。このポリシーを 0 に設定すると、通知は表示されず、処理がすぐに行われます。</translation>
<translation id="1793346220873697538">デフォルトで PIN の印刷を無効にします</translation>
<translation id="179694024208061102">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は一部の URL に対して <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> などの代替ブラウザの起動を試みます。この機能は、<ph name="LEGACY_BROWSER_SUPPORT_POLICY_GROUP" /> グループのポリシーを使って設定します。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は指定された URL に対して代替ブラウザを起動しません。</translation>
<translation id="1797233582739332495">再起動が必要であることを示すメッセージをユーザーに繰り返し表示する</translation>
<translation id="1798559516913615713">GPO のキャッシュ期間</translation>
<translation id="1803646570632580723">ランチャーに表示する固定アプリのリスト</translation>
<translation id="1808715480127969042">これらのサイトの Cookie をブロックする</translation>
<translation id="1810261428246410396">インスタント テザリングの使用を許可する</translation>
<translation id="1819272352048746487">画面キーボードの各種機能を有効または無効にする</translation>
<translation id="1823974945066396306">デバイスへのログインを許可するユーザーのリストを指定します。リストの項目は、<ph name="USER_ALLOWLIST_ENTRY_FORMAT" /> の形式(例: <ph name="USER_ALLOWLIST_ENTRY_EXAMPLE" />)で指定します。ドメイン上の任意のユーザーを許可するには、<ph name="USER_ALLOWLIST_ENTRY_WILDCARD" /> の形式で指定します。
このポリシーを設定しない場合は、すべてのユーザーのログインが許可されます。なお、新しいユーザーを作成するには、<ph name="DEVICE_ALLOW_NEW_USERS_POLICY_NAME" /> ポリシーを適切に設定する必要があります。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="DEVICE_USER_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。
</translation>
<translation id="1827523283178827583">固定プロキシ サーバーを使用する</translation>
<translation id="1839278886947586809">
WebDriver が既存のポリシーのすべてに対応するようになったため、このポリシーは不要になり、M80 で削除されました。
このポリシーを使用すると、WebDriver 機能のユーザーは動作を妨げる可能性のあるポリシーをオーバーライドできます。
現在、このポリシーによって SitePerProcess ポリシーと IsolateOrigins ポリシーが無効になります。
このポリシーが有効な場合、WebDriver では互換性のないポリシーをオーバーライドできます。
このポリシーが無効または未設定の場合、WebDriver では互換性のないポリシーをオーバーライドできません。</translation>
<translation id="1843117931376765605">ユーザー ポリシーの更新間隔</translation>
<translation id="1844620919405873871">ロックのクイック解除に関するポリシーを設定します。</translation>
<translation id="1844972978764975668">正確なタイムスタンプを取得するために Google サーバーへクエリを送信することを許可する</translation>
<translation id="1845405905602899692">キオスクの設定</translation>
<translation id="1845429996559814839">PIN 印刷モードを制限します</translation>
<translation id="1847960418907100918">POST を使ってインスタント検索を行うときに使用するパラメータを指定します。名前と値のペアをカンマで区切って指定します。値がテンプレート パラメータ(上記の例の {imageThumbnail} など)の場合は、実際の検索キーワードのデータに置き換えられます。
このポリシーは省略可能です。未設定の場合、インスタント検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。
このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="1852294065645015766">メディアの自動再生を許可する</translation>
<translation id="1859859319036806634">警告: TLS バージョン フォールバックは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョン 52 で削除され(2016 年 9 月頃)、このポリシーもそれ以降機能しなくなります。
TLS ハンドシェイクが失敗すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではこれまで HTTPS サーバーでのバグを回避するため、前のバージョンの TLS を使用して接続を再試行していました。この設定では、このフォールバック プロセスを停止するバージョンを指定します。サーバーでバージョン ネゴシエーションが正しく(つまり接続が切断することなく)実行された場合、この設定は適用されません。いずれにしても、確立された接続は SSLVersionMin に準拠していることが必要です。
このポリシーが設定されていないか、「tls1.2」に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でこのフォールバックは実行されなくなります。なお、これは以前の TLS バージョンのサポートを無効にするものではなく、バージョン ネゴシエーションを正しく実行できないサーバーのバグを <ph name="PRODUCT_NAME" /> で回避するかどうかを決めるものです。
バグが発生したサーバーとの互換性を維持する必要がある場合は、このポリシーを「tls1.1」に設定します。これは暫定的な措置であり、サーバーのバグは速やかに修正する必要があります。</translation>
<translation id="1861206724856734193">データ漏洩防止ルールのリストを設定します。</translation>
<translation id="1865417998205858223">キーの権限</translation>
<translation id="186719019195685253">AC 電源での実行時、アイドル時間に到達したときに行う操作</translation>
<translation id="1885782360784839335">タブ全体にプロモーション コンテンツを表示する</translation>
<translation id="1888871729456797026">パソコンでのクラウド ポリシーの登録トークン</translation>
<translation id="1894790493260633497">背景のグラフィックの印刷モードをデフォルトで有効にする</translation>
<translation id="1897365952389968758">すべてのサイトに対して JavaScript の実行を許可する</translation>
<translation id="1902043648529789224">シェルフの位置を管理する</translation>
<translation id="1904323733389537794">このポリシーを True に設定した場合、オンライン <ph name="OCSP_CRL_LABEL" /> チェックが実行されます。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではオンラインによる証明書取り消しの確認は行われません(<ph name="PRODUCT_NAME" /> 19 以降)。
注: <ph name="OCSP_CRL_LABEL" /> チェックには、セキュリティ上の特段の効果はありません。</translation>
<translation id="1910704279188129272">アプリごとの使用制限を設定できます。
使用制限は、ある 1 人のユーザーが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> にインストールするアプリに対して適用できます。
制限は |app_limits| リストで渡します。アプリにつき 1 エントリのみの指定が可能で、リストにないアプリには制限は課されません。
オペレーティング システムに必須のアプリは、ブロックできないため無視されます。
アプリは |app_id| で一意に識別されます。ID の形式はアプリのタイプによって異なる可能性があるため、|app_id| に続けて |app_type| を指定する必要があります。
アプリごとの時間制限では現在、|ARC| アプリのみがサポートされており、|app_id| には Android パッケージ名が使用されます。
他のアプリのタイプも今後サポートされる予定で、現在ポリシーで指定することはできますが、実際に制限は課されません。
指定できる制限は、|BLOCK| と |TIME_LIMIT| の 2 種類です。
|BLOCK| を指定した場合、ユーザーはアプリを使用できません。|BLOCK| 制限とともに |daily_limit_mins| を指定した場合、|daily_limit_mins| は無視されます。
|TIME_LIMITS| を指定した場合、1 日の使用上限が適用されます。ユーザーは上限に達すると、その日はアプリを使用できません。使用制限は |daily_limit_mins| で指定し、毎日 |reset_at| で渡された UTC 時間になると制限はリセットされます。
このポリシーは子どものユーザーにのみ使用します。
このポリシーは、「UsageTimeLimit」を補完するものです。「UsageTimeLimit」で指定された制限(利用時間、おやすみ時間など)は、「PerAppTimeLimits」の設定に関係なく適用されます。</translation>
<translation id="1919802376548418720">KDC ポリシーを使用して認証情報を委任します。</translation>
<translation id="1920046221095339924">デバイスで管理対象のセッションを許可する</translation>
<translation id="1920772397574801429">このポリシーでは、<ph name="HTTP_NEGOTIATE" /> 認証(Kerberos 認証など)に対応している Android 認証アプリによって提供されるアカウントの種類を指定できます。この情報は、認証アプリの提供者から入手します。詳しくは、Chromium プロジェクトの説明(https://goo.gl/hajyfN)をご覧ください。
このポリシーを未設定のままにした場合、Android で <ph name="HTTP_NEGOTIATE" /> 認証は無効になります。</translation>
<translation id="1930127294345368978">1 回の印刷ジョブで使用できる用紙の最大数</translation>
<translation id="193259052151668190">USB 分離可能デバイスのホワイトリスト</translation>
<translation id="1933378685401357864">壁紙の画像</translation>
<translation id="1945994447126139909">この企業向けのポリシーは一時的な適用を想定しており、<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 88 で削除される予定です。Chrome のデフォルトのリファラー ポリシーは、Chrome 85 安定版の公開に向けた段階的措置として、現在の「no-referrer-when-downgrade」からさらに安全な「strict-origin-when-cross-origin」に変更され、セキュリティが強化されます。
安定版の公開まで、このポリシーは無視されます。公開後、このポリシーを有効にしている場合は、Chrome のデフォルトのリファラー ポリシーが以前の値「no-referrer-when-downgrade」に設定されます。
この企業向けのポリシーはデフォルトで無効になっています。</translation>
<translation id="1962273523772270623">Google サービスからの WebRTC イベントログの収集を許可する</translation>
<translation id="1964634611280150550">シークレット モードを無効にする</translation>
<translation id="1964802606569741174">このポリシーは Android YouTube アプリには適用されません。YouTube でセーフモードを有効にする場合は、Android YouTube アプリのインストールを禁止する必要があります。</translation>
<translation id="1969212217917526199">リモート アクセス ホストの Debug ビルドでポリシーをオーバーライドします。
この値は、ポリシー値のマッピングに対するポリシー名の JSON 辞書として解析されます。</translation>
<translation id="1969808853498848952">承認が必要なプラグインを常に実行する(サポート終了)</translation>
<translation id="1971991630422430420">このポリシーを有効に設定した場合、ワイヤレス アクセス ポイントが対応していれば高速切り替えが使用されます。この設定は、デバイスのすべてのユーザーとインターフェースに適用されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、高速切り替えは使用されません。</translation>
<translation id="1988345404999458987">使用できるプリント サーバーの設定を指定します。
このポリシーでは、外部プリント サーバーの設定を JSON ファイルとして <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに渡すよう設定できます。
ファイルのサイズは 1 MB 以下で、レコード(JSON オブジェクト)の配列を含める必要があります。各レコードには、「id」、「url」、「display_name」フィールドを文字列値で指定する必要があります。「id」フィールドの値は固有でなければなりません。
ファイルはダウンロードされた後、キャッシュされます。ダウンロードの整合性は、暗号化ハッシュを使用して確認されます。ファイルは、URL またはハッシュが変更されるたびに再度ダウンロードされます。
このポリシーに正しい値を設定した場合、デバイスは指定のプリント サーバーに IPP プロトコルを使用してクエリを送信し、使用可能なプリンタを確認します。
このポリシーを設定しないか無効な値を設定した場合、指定のサーバー プリンタのいずれもユーザーに表示されません。
現在のところ、プリント サーバーは 16 件まで指定できます。これより多く指定した場合、リストの最初の 16 件のプリント サーバーにのみクエリが送信されます。
このポリシーは <ph name="EXTERNAL_PRINT_SERVERS_POLICY" /> に似ていますが、デバイス単位で適用される点が異なります。
</translation>
<translation id="1988371335297483117"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> での自動更新ペイロードは HTTPS ではなく HTTP でダウンロードされます。これにより、HTTP ダウンロードの透過 HTTP キャッシングが可能になります。
このポリシーを true に設定すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は HTTP 経由で自動更新ペイロードをダウンロードしようとします。このポリシーを false に設定するか、設定しない場合は、自動更新ペイロードのダウンロードに HTTPS が使用されます。</translation>
<translation id="199011295049694531">デバイスのタイムゾーンに関する情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、デバイスで現在設定されているタイムゾーンが報告されます。</translation>
<translation id="199764499252435679"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でのコンポーネントの更新を有効にする</translation>
<translation id="1999000620918508488">ログイン画面でシステム情報を表示または非表示にする。</translation>
<translation id="2006530844219044261">電源管理</translation>
<translation id="2014757022750736514">ユーザーがアカウントにログインする画面の動作を制御します。制御できる設定は、ログインできるユーザー、許可するアカウントの種類、使用する認証方法などです。ユーザー補助、入力方法、言語 / 地域も設定できます。</translation>
<translation id="201557587962247231">デバイス ステータス レポートのアップロード頻度</translation>
<translation id="2017301949684549118">自動インストールするウェブアプリの URL。</translation>
<translation id="2017459564744167827">スキーマと書式設定について詳しくは、<ph name="REFERENCE_URL" /> をご覧ください。</translation>
<translation id="2024476116966025075">リモート アクセスのクライアントに要求する必須のドメイン名を設定する</translation>
<translation id="2024821084720338323">有効にした場合、ページがバックグラウンドの状態になって 5 分以上が経過すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の機能によってバックグラウンド タブの JavaScript タイマーが積極的に抑制、統合され、実行回数が 1 分間に 1 回以下となります。
これはウェブ標準に準拠した機能ですが、ウェブサイトによっては
動作に影響を及ぼし、一部の操作で 1 分ほどの遅れが生じる可能性が
あります。一方で、有効にすると CPU とバッテリーの消費を大幅に抑えることが
できます。詳しくは https://bit.ly/30b1XR4 をご覧ください。
このポリシーを有効にするとこの機能が強制的に有効になり、
ユーザーはこの設定をオーバーライドできません。
このポリシーを無効にするとこの機能が強制的に無効になり、
ユーザーはこの設定をオーバーライドできません。
このポリシーを未設定のままにするとこの機能は独自の内部ロジックに
よって制御され、ユーザーが手動で設定することもできます。
このポリシーは個々のレンダリング プロセスに対して、それぞれの開始時に
ポリシーの最新の設定値を使って適用されます。読み込まれた
すべてのタブに一貫したポリシー設定を適用するには、完全な再起動が
必要です。ただし、各プロセスに異なるポリシー値が適用され、実行されても
問題はありません。
</translation>
<translation id="2030905906517501646">デフォルトの検索プロバイダのキーワード</translation>
<translation id="203096360153626918">このポリシーは Android アプリには適用されません。このポリシーを <ph name="FALSE" /> に設定した場合でも、Android アプリの全画面表示は可能です。</translation>
<translation id="2036522553891755455">このポリシーを有効に設定した場合、共有の検出(<ph name="PRODUCT_NAME" /> のネットワーク ファイル共有の機能)では、<ph name="NETBIOS_PROTOCOL" /> を使用してネットワーク上の共有を検出します。このポリシーを無効に設定した場合、共有の検出処理でこのプロトコルは使用されません。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトの動作は管理対象ユーザーに対して無効になり、それ以外のユーザーに対しては有効になります。</translation>
<translation id="2037214548071298156">このポリシーを有効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスは CPU/RAM 使用量などに関するハードウェアの統計情報を報告します。
このポリシーを無効に設定すると、登録済みのデバイスはハードウェアの統計情報を報告しません。</translation>
<translation id="2040479044912658454">印刷のラスターモード</translation>
<translation id="2043749682619281558">ログイン画面でカーソルによるハイライト表示を有効にする</translation>
<translation id="2043770014371753404">無効な企業プリンタ</translation>
<translation id="2050629715135525072">リモート アクセス ホストに接続しているユーザーが、クライアントとホスト間でファイルを転送できるかどうかを管理します。この設定は、リモート サポート接続には適用されません。リモート サポート接続ではファイル転送がサポートされていません。
この設定が無効な場合、ファイル転送は許可されません。この設定が有効か、設定されていない場合は、ファイル転送が許可されます。</translation>
<translation id="2057317273526988987">URL のリストへのアクセスを許可する</translation>
<translation id="2061810934846663491">リモート アクセス ホストの必須のドメイン名を設定する</translation>
<translation id="2069350366303315077">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではゲスト セッションが強制的に適用され、プロフィールのログインはできなくなります。ゲストログインでは、ウィンドウがシークレット モードで開く <ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィールが使用されます。この設定を無効に設定するか未設定のままにした場合、またはブラウザのゲストモードを無効にした場合(<ph name="BROWSER_GUEST_MODE_ENABLED_POLICY_NAME" /> を使用)、新しいプロフィールと既存のプロフィールのどちらも使用できます。</translation>
<translation id="2070744136203607632">DNS 傍受チェックを行わない</translation>
<translation id="2073552873076775140"><ph name="PRODUCT_NAME" /> へのログインを許可する</translation>
<translation id="2075732129949889165">Crostini Ansible playbook</translation>
<translation id="2077129598763517140">ハードウェア アクセラレーションが使用可能な場合は使用する</translation>
<translation id="2077273864382355561">画面がオフになるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
<translation id="2082205219176343977">デバイスでの使用を許可する Chrome の最小バージョンを設定する。</translation>
<translation id="208623333578980446">電源管理の画面の wake lock を許可する</translation>
<translation id="209586405398070749">Stable チャンネル</translation>
<translation id="2098658257603918882">使用状況とクラッシュ関連データのレポートを有効にする</translation>
<translation id="2104418465060359056">拡張機能とプラグインの情報についてレポートを作成する</translation>
<translation id="2106627642643925514">デフォルトの PIN 印刷モードをオーバーライドします。このモードを使用できない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="2107563874993284076">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でネットワーク ファイル共有を使用できます。このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーはこの機能を使用できません。</translation>
<translation id="2107601598727098402">
このポリシーは M72 でサポート終了となりました。代わりに CloudManagementEnrollmentToken を使用してください。
</translation>
<translation id="2113068765175018713">自動再起動を行ってデバイスの稼働時間を制限する</translation>
<translation id="2124881675920287921">このポリシーは、M82 でサポートが終了し、M85 で削除されました。代わりに <ph name="SAFE_BROWSING_EXTENDED_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を使用してください。<ph name="SAFE_BROWSING_EXTENDED_REPORTING_OPT_IN_ALLOWED_POLICY_NAME" /> を無効にした場合は、<ph name="SAFE_BROWSING_EXTENDED_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を無効にした場合と同じになります。<ph name="SAFE_BROWSING_EXTENDED_REPORTING_OPT_IN_ALLOWED_POLICY_NAME" /> を有効にした場合や未設定のままにした場合は、<ph name="SAFE_BROWSING_EXTENDED_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合と同じになります。
このポリシーを false に設定した場合、Google サーバーに一部のシステム情報やページのコンテンツを送信するよう指定できなくなります。このポリシーを true に設定するか未設定のままにした場合、危険なアプリやサイトの検出に役立つセーフ ブラウジングに、一部のシステム情報やページのコンテンツを送信されます。
セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。</translation>
<translation id="2127599828444728326">これらのサイトの通知を許可する</translation>
<translation id="2131902621292742709">画面が暗くなるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
<translation id="2132424782557550556">クラウド レポートに関するポリシーを設定します。
ポリシー <ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を未設定のままにするか無効にすると、これらのポリシーは無視されます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、これらのポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合、これらのポリシーは常に有効です。</translation>
<translation id="2134437727173969994">画面のロックを許可</translation>
<translation id="2135335181634291106"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ICON_URL_POLICY_NAME" /> では、デフォルトの検索プロバイダのお気に入りアイコンの URL を指定できます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ICON_URL_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、検索プロバイダにアイコンは付きません。</translation>
<translation id="2145735238144543545">必要なクライアント証明書</translation>
<translation id="214901426630414675">両面印刷モードを制限</translation>
<translation id="2149330464730004005">カラー印刷を有効にする</translation>
<translation id="2149592087996467903">WebRTC に TLS / DTLS の廃止されたバージョンの使用を許可しない</translation>
<translation id="2149957154942061013">社内専用</translation>
<translation id="2151831603578119302">ユーザー補助機能のショートカットを有効にする</translation>
<translation id="2156132677421487971"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のポリシーを設定します。この機能により、ユーザーはタブ、サイト、またはデスクトップのコンテンツをブラウザからリモートのディスプレイや音声システムに送信できます。</translation>
<translation id="2156755242840687300">有効な外部プリント サーバー</translation>
<translation id="2160336427036785721">メモリを節約するため、タブの破棄(タブで使用されているメモリが解放され、次回表示したときに再読み込みする必要があります)を開始するまでに 1 つの <ph name="PRODUCT_NAME" /> インスタンスで使用できるメモリの量を設定します。
このポリシーを設定した場合、ブラウザのメモリ使用量が制限を超えると、メモリを節約するためタブの破棄が開始されます。ただし、ブラウザが常にこの制限を超えずに動作する保証はありません。1,024 より小さい値は 1,024 に切り上げられます。
このポリシーを設定しない場合、ブラウザでパソコンの物理メモリが少なくなったことが検出されたときにのみ、メモリの節約が試行されます。</translation>
<translation id="2164922809922345834"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でネイティブ ウィンドウ オクルージョンを有効にします。
この設定を有効にした場合、CPU と電力の消費を抑えるため、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で他のウィンドウの背面にあるウィンドウを検出し、ピクセル描画の処理を停止します。
この設定を無効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では他のウィンドウの背面にあるウィンドウを検出しません。
このポリシーを未設定のままにした場合、オクルージョン検出は有効になります。</translation>
<translation id="2166472654199325139">アダルト コンテンツに基づくサイトの除外を行わない</translation>
<translation id="2168397434410358693">アイドル状態になるまでの時間(AC 電源での実行時)</translation>
<translation id="217013996107840632">代替ブラウザからの切り替えに使用するコマンドライン パラメータです。</translation>
<translation id="2170233653554726857">WPAD 最適化を有効にする</translation>
<translation id="2178899310296064282">YouTube で制限付きモード「中」以上を強制的に適用する</translation>
<translation id="2182291258410176649">バックアップと復元を有効にするかどうかをユーザーに確認する</translation>
<translation id="2183294522275408937">この設定では、ロックのクイック解除機能を継続して使用するために、ロック画面でパスワードの入力を求める頻度を管理します。ロック画面が表示されたときに、前回のパスワード入力からの経過時間がこの設定値を超えている場合、ロックのクイック解除機能を使ってロックを解除することはできません。ユーザーがロックを解除しないまま設定した時間が経過した場合は、次回ユーザーが誤ったコードを入力するか、またはロック画面を表示するか、いずれか早い方の時点でパスワードの入力が求められます。
この設定に値を指定した場合、ロックのクイック解除機能を使用しているユーザーには、この設定に基づくタイミングでロック画面でのパスワード入力が求められます。
この設定に値を指定しなかった場合、ロックのクイック解除機能を使用しているユーザーには、1 日に 1 回ロック画面でのパスワード入力が求められます。</translation>
<translation id="219297066914002620">仮想マシン管理コンソール ツールの有効化または無効化を <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> に指示します。
このポリシーが true または未設定の場合、ユーザーは VM 管理 CLI を使用できます。
それ以外の場合、VM 管理 CLI はすべて無効かつ非表示になります。
</translation>
<translation id="2195032660890227692">このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> 68 で削除され、<ph name="ARC_BR_POLICY_NAME" /> に置き換えられました。</translation>
<translation id="2197625019569762163">このポリシーを True に設定した場合、ログイン画面ではパスワード入力用に数字キーボードがデフォルトで表示されます。ユーザーはそこから通常のキーボードに切り替えることができます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。このポリシーを未設定のままにするか False に設定した場合、このポリシーによる影響はありません。</translation>
<translation id="2200698565850397198">ネイティブ メッセージングの拒否リストを設定する</translation>
<translation id="2201555246697292490">ネイティブ メッセージングのホワイトリストを設定する</translation>
<translation id="2202787915587511214">NTLMv2 を有効にする</translation>
<translation id="2204753382813641270">シェルフの自動非表示を指定する</translation>
<translation id="2208976000652006649">POST を使用する検索 URL のパラメータ</translation>
<translation id="2215238871726750562">このポリシーを True に設定した場合、セッションの開始時にブラウザ ウィンドウが起動しなくなります。このポリシーを False にするか未設定のままにすれば、ウィンドウが起動します。注: 他のポリシーやコマンドライン フラグの設定によっては、ブラウザ ウィンドウが起動しない場合もあります。</translation>
<translation id="2215471798823435557">このポリシーを設定すると、企業で管理する <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスへの適用を許可するバリエーションを指定できます。
バリエーションは、新しいバージョンを送信せずに、既存の機能を選択的に有効または無効にして、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> に修正を加えるという更新方法です。詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=Manage_the_Chrome_variations_framework をご覧ください。
<ph name="VARIATIONS_ENABLED_OPTION_NAME" />(値 0)に設定するか、このポリシーを未設定のままにした場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> にすべてのバリエーションを適用できます。
<ph name="CRITICAL_VARIATIONS_ONLY_OPTION_NAME" />(値 1)に設定した場合は、セキュリティまたは安定性に関する重要な修正とみなされるバリエーションのみ <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> に適用できます。
<ph name="VARIATIONS_DISABLED_OPTION_NAME" />(値 2)に設定した場合は、ログイン画面でどのバリエーションもブラウザに適用できません。このモードは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のデベロッパーがセキュリティに関する重要な修正を適切なタイミングで適用できない場合があるため推奨されません。</translation>
<translation id="2223582957891074498">このポリシーを True に設定した場合、キーボード ショートカットまたは拡張機能 API を使用したスクリーンショットが許可されません。このポリシーを False に設定した場合、スクリーンショットが許可されます。</translation>
<translation id="2223598546285729819">デフォルトの通知設定</translation>
<translation id="2231817271680715693">初回実行時にデフォルトのブラウザから閲覧履歴をインポートする</translation>
<translation id="2236488539271255289">すべてのサイトに対してローカル データの設定を許可しない</translation>
<translation id="2241498944622759244">この機能は公開に至らなかったため、このポリシーはサポート終了となりました。このポリシーが true または未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では現在のページに関連のあるページがおすすめとして表示されます。
こうしたおすすめのページは、リモートの Google サーバーから取得されます。
このポリシーが false の場合、おすすめのページは取得されず、表示されません。</translation>
<translation id="225340736558643885">安全でないフォームの警告を有効にする</translation>
<translation id="2258126710006312594">リモート アクセスのユーザーにホストとのファイルの転送を許可します</translation>
<translation id="2266422599396179941">ユーザーにフィードバックの送信を許可する</translation>
<translation id="2269319728625047531">ログイン時に同期の同意メッセージを表示する</translation>
<translation id="2270747976331889601">ローカルの信頼済みアンカーで TLS 1.3 セキュリティ機能を有効にする。</translation>
<translation id="2281496157391382819"> <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> での、管理対象のゲスト セッションのプライバシーに関する警告を制御します。
このポリシーを False に設定した場合、ログイン画面と管理対象のゲスト セッション内の自動起動通知に、プライバシーに関する警告は表示されなくなります。
このポリシーは、一般ユーザー向けのデバイスでは使用しないでください。
このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、自動起動される管理対象のゲスト セッションでは、プライバシーに関する警告通知は固定され、ユーザーが閉じるまで表示されます。</translation>
<translation id="2289265947759479962">このポリシーでは、バージョン情報(OS バージョン、OS プラットフォーム、OS アーキテクチャ、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョン、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のチャンネルなど)について、レポートを作成するかどうかを管理します。
ポリシー <ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を未設定のままにするか無効にすると、このポリシーは無視されます。
このポリシーを未設定のままにするか True にすると、バージョン情報が収集されます。
このポリシーを False にすると、バージョン情報は収集されません。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、このポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合、このポリシーは常に有効です。</translation>
<translation id="2292084646366244343"><ph name="PRODUCT_NAME" /> では、スペル ミスの解決に役立つ Google ウェブ サービスを使用できます。この設定を有効にすると、このサービスが常に使用されます。この設定を無効にすると、このサービスは使用できません。
スペルチェックはダウンロードされた辞書を使って行うこともできます。このポリシーでは、オンライン サービスの利用のみをコントロールします。
これが未設定の場合、スペルチェック サービスを使用するかどうかをユーザーが選択できます。</translation>
<translation id="229322770310505679">ポリシーの最小単位グループの概念を有効にする</translation>
<translation id="22941467117331786">このポリシーを True に設定した場合、アクティブなセッション中に画面がロックされていなければ、システムトレイに赤い大きなログアウト ボタンが表示されます。このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、ボタンは表示されません。</translation>
<translation id="2294382669900758280">Android アプリで再生中の動画は、このポリシーを <ph name="TRUE" /> に設定した場合でも考慮されません。</translation>
<translation id="2299220924812062390">有効なプラグインのリストを指定する</translation>
<translation id="2303795211377219696">クレジット カードの自動入力を有効にする</translation>
<translation id="2307496301287881990">ディスプレイとグラフィックのステータスを報告する</translation>
<translation id="2309390639296060546">デフォルトの位置情報設定</translation>
<translation id="2327252517317514801">G Suite へのアクセスを許可するドメインを定義する</translation>
<translation id="2331354174913096226">希望の DNS-over-HTTPS リゾルバの URI テンプレートを指定します。複数の DNS-over-HTTPS リゾルバを指定するには、対応する URI テンプレートをスペースで区切ります。
DnsOverHttpsMode が <ph name="SECURE_DNS_MODE_SECURE" /> に設定されている場合、このポリシーの設定は必須で、空にはできません。
DnsOverHttpsMode が <ph name="SECURE_DNS_MODE_AUTOMATIC" /> に設定されているときにこのポリシーを設定した場合は、指定の URI テンプレートが使用されます。同じ DnsOverHttpsMode の設定でこのポリシーを設定しない場合は、ハードコードされたマッピングが使用され、ユーザーの現在の DNS リゾルバを同じプロバイダの DoH リゾルバにアップグレードしようとする処理が行われます。
URI テンプレートに <ph name="HTTP_VARIABLE_DNS" /> 変数が含まれている場合、リゾルバのリクエストでは <ph name="HTTP_METHOD_GET" /> が使用されます。それ以外の場合、リクエストでは <ph name="HTTP_METHOD_POST" /> が使用されます。
不適切な形式のテンプレートは無視されます。</translation>
<translation id="2333228572393176330">このポリシーでは、ダウングレード攻撃から接続を保護する TLS 1.3 のセキュリティ機能を管理します。このポリシーには下位互換性があり、TLS 1.2 準拠のサーバーまたはプロキシへの接続には影響しません。一部の古い TLS インターセプト プロキシには実装上の問題があり、互換性がない場合があります。
このポリシーを True に設定した場合や未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はすべての接続で TLS 1.3 のセキュリティ保護を有効にします。
このポリシーを False に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、ローカルにインストールされている CA 証明書によって認証された接続で、TLS 1.3 のセキュリティ保護を無効にします。公的に信頼されている CA 証明書によって認証された接続では、TLS 1.3 のセキュリティ保護は常に有効となります。
このポリシーのデフォルト値は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 81 で False から True に変更されました。影響を受けるプロキシは接続に失敗し、エラーコード「ERR_TLS13_DOWNGRADE_DETECTED」が返されます。影響を受けるプロキシのアップグレードに時間がかかる場合は、このポリシーを使用して一時的にこのセキュリティ機能を無効にできます。このポリシーはバージョン 86 で削除されました。
</translation>
<translation id="2333763898098246468">Windows での <ph name="PRODUCT_NAME" /> の印刷方法を制御します。
Windows で非 PostScript プリンタを使用して印刷する場合、正確に印刷するために、印刷ジョブのラスタライズが必要となることがあります。
このポリシーを Full(完全)に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では必要に応じてページ全体がラスタライズされます。
このポリシーを Fast(高速)に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では可能であればラスタライズせず、ラスタライズの処理量を減らします。これにより、印刷ジョブのサイズを減らして印刷速度を上げることができます。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は Full モードになります。</translation>
<translation id="2337859888277013371">バックフォワード キャッシュの使用を許可しない</translation>
<translation id="2345547870894930157">DNS-over-HTTPS を有効にする(安全でないフォールバックなし)</translation>
<translation id="2349117476121456297">このポリシーを True に設定した場合、キーボードの最上段のキーがファンクション キーのコマンドとして機能します。検索キーを押すと、メディアキーの動作に戻ります。
このポリシーを False に設定するか設定しない場合、最上段のキーを押すとデフォルトでメディアキーのコマンドが実行されます。検索キーを押すと、これらのキーはファンクション キーに変わります。</translation>
<translation id="2353442107789326507"><ph name="ON_FILE_ATTACHED_ENTERPRISE_CONNECTOR" /> Enterprise コネクタに適用する Chrome Enterprise コネクタ サービス設定のリストで、Chrome にファイルが添付されている場合に呼び出されます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_URL_LIST_FIELD" /><ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_TAGS_FIELD" /><ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_ENABLE_FIELD" /><ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_DISABLE_FIELD" /> のフィールドは、特定のページに添付されているファイルをコネクタで分析のため送信すべきかどうかと、そのファイルの分析リクエストにどのタグを含めるかを判別する際に使用されます。「有効」パターンに該当するタグは、ページの URL がそのタグに関連付けられているパターンと一致し、同じタグの「無効」パターンとは一致しない場合に分析リクエストに含められます。分析は、リクエストにタグが少なくとも 1 つ含まれる場合に行われます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_SERVICE_PROVIDER_FIELD" /> では、この設定が対応している分析サービス プロバイダを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_UNTIL_VERDICT_FIELD" /> を 1 に設定した場合、Chrome では分析サービスからの応答を待ってから、ページにファイルへのアクセスを許可します。その他の整数値を設定した場合、Chrome ではページにファイルへのアクセスをただちに許可します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_PASSWORD_PROTECTED_FIELD" /> では、パスワードで保護されているファイルをブロックするか許可するかを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_LARGE_FILES_FIELD" /> では、分析可能なサイズより大きいファイル(50 MB 以上)をブロックするか許可するかを指定します。
このポリシーは Google 管理コンソールからのみ設定できます。</translation>
<translation id="2358176879566587521">このポリシーは削除されました。このバージョンの <ph name="PRODUCT_NAME" /> には対応していません。詳しくは、https://support.google.com/chrome/a/answer/7643500 をご覧ください。</translation>
<translation id="2364639863953745682">アシスタントのオンボーディング エクスペリエンスのモード</translation>
<translation id="2384233438419344179">このポリシーを有効に設定した場合、ブラウザのアドレスバーに表示されているドメイン以外のウェブページ要素からは、Cookie を設定できなくなります。このポリシーを無効に設定した場合、これらの要素による Cookie の設定が許可され、ユーザーはこの設定を変更できません。
このポリシーを未設定のままにした場合、サードパーティ Cookie は有効になりますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="2386362615870139244">ウェイクアップ画面のロックを許可する</translation>
<translation id="2394674739523870144">このポリシーを文字列のリストに設定すると、文字列がスペースで結合され、コマンドライン パラメータとして <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> から <ph name="PRODUCT_NAME" /> に渡されます。パラメータに <ph name="URL_PLACEHOLDER" /> が含まれる場合、<ph name="URL_PLACEHOLDER" /> は開くページの URL に置き換えられます。パラメータに <ph name="URL_PLACEHOLDER" /> が含まれない場合、URL はコマンドラインの末尾に追加されます。
環境変数は展開されます。<ph name="MS_WIN_NAME" /> の場合は <ph name="ENV_VARIABLE_WIN_EXAMPLE" /><ph name="ENV_VARIABLE_VALUE" /> 環境変数の値と置き換えられます。このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> はコマンドライン パラメータとして <ph name="PRODUCT_NAME" /> への URL のみを渡します。
注: <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> の従来のブラウザをサポートするアドインがインストールされていない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="2399987589969059485">このポリシーを設定すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> への適用を許可するバリエーションを指定できます。
バリエーションは、ブラウザの新しいバージョンを送信せずに、既存の機能を選択的に有効または無効にして、<ph name="PRODUCT_NAME" /> に修正を加えるという更新方法です。詳しくは、https://support.google.com/chrome/a?p=Manage_the_Chrome_variations_framework をご覧ください。
<ph name="VARIATIONS_ENABLED_OPTION_NAME" />(値 0)に設定するか、このポリシーを未設定のままにした場合は、すべてのバリエーションをブラウザに適用できます。
<ph name="CRITICAL_VARIATIONS_ONLY_OPTION_NAME" />(値 1)に設定した場合は、セキュリティまたは安定性に関する重要な修正とみなされるバリエーションのみ <ph name="PRODUCT_NAME" /> に適用できます。
<ph name="VARIATIONS_DISABLED_OPTION_NAME" />(値 2)に設定した場合は、どのバリエーションもブラウザに適用できません。このモードは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のデベロッパーがセキュリティに関する重要な修正を適切なタイミングで適用できない場合があるため推奨されません。</translation>
<translation id="2411629345938804022">このポリシーを 3 に設定した場合、ウェブサイトに対して周辺の Bluetooth デバイスへのアクセスの要求が許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、周辺の Bluetooth デバイスへのアクセスは拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、サイトに対してアクセスの要求は許可されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="2411817661175306360">パスワード保護について警告しない</translation>
<translation id="2411919772666155530">これらのサイトの通知をブロックする</translation>
<translation id="2413022450179356125">プライバシー スクリーン機能を有効または無効にします。
このポリシーを True に設定した場合は、プライバシー スクリーンが常に有効になります。
このポリシーを False に設定した場合は、プライバシー スクリーンが常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは値をオーバーライドできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、初期状態ではプライバシー スクリーンが無効になりますが、ユーザーは設定を変更できます。</translation>
<translation id="2421677964966613267">このポリシーは M88 でサポートが終了しています。Flash は Chrome でご利用いただけなくなりました。このポリシーでは、<ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインの実行を許可しないサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_PLUGINS_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ただし、M85 以降では、ホストに「*」と「[*.]」のワイルドカードを使用したパターンは、このポリシーでサポートされなくなります。</translation>
<translation id="2423255396068675416">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="VIRTUAL_MACHINES_ALLOWED_POLICY_NAME" /><ph name="CROSTINI_ALLOWED_POLICY_NAME" /> が有効であれば、ユーザーは <ph name="PRODUCT_CROSTINI_NAME" /> を実行できます。このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーに対して <ph name="PRODUCT_CROSTINI_NAME" /> はオフになります。このポリシーを無効に変更すると、すでに実行されているコンテナではなく、新しい <ph name="PRODUCT_CROSTINI_NAME" /> コンテナの開始に対してポリシーが適用されます。</translation>
<translation id="2424098959650060417">ユーザーが <ph name="BULK_PRINTERS_POLICY_NAME" /> のどのプリンタを使用できるかを制御します。
このポリシーは、プリンタの一括設定で使用するアクセス ポリシーを指定するものです。<ph name="PRINTERS_ALLOW_ALL" /> を選択した場合、すべてのプリンタが表示されます。<ph name="PRINTERS_BLACKLIST" /> を選択した場合、<ph name="BULK_PRINTERS_BLACKLIST" /> で指定されたプリンタへのアクセスが制限されます。<ph name="PRINTERS_WHITELIST" /> を選択した場合、<ph name="BULK_PRINTERS_WHITELIST" /> で指定されたプリンタのみが選択可能になります。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRINTERS_ALLOW_ALL" /> を選択した場合と同じ動作になります。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PRINTERS_BULK_ACCESS_MODE_POLICY_NAME_POLICY_NAME" /> を使用してください。
</translation>
<translation id="2426782419955104525"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のインスタント検索機能を有効にします。ユーザーはこの設定を変更できなくなります。
この設定を有効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のインスタント検索が有効になります。
この設定を無効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のインスタント検索が無効になります。
管理者がこの設定を有効または無効にした場合は、ユーザーがこの設定を変更したり別の優先する設定を指定したりすることはできません。
この設定が未設定の場合は、この機能を使用するかどうかをユーザーが選択できます。
この設定は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 29 以降のバージョンでは削除されています。</translation>
<translation id="2435052056904485763">Kerberos 委任サーバーの許可リスト</translation>
<translation id="2439793457499023062">このポリシーが未設定の場合、Chrome クリーンアップで望ましくないソフトウェアが検出されると、SafeBrowsingExtendedReportingEnabled で設定されているポリシーに基づいて、スキャンに関するメタデータのレポートが Google に送信される可能性があります。ユーザーは望ましくないソフトウェアをクリーンアップするかどうかを選択できます。また、望ましくないソフトウェアの検出精度を向上するために、クリーンアップの結果を Google と共有するかどうかも選択できます。これらの結果には、Chrome のプライバシー ホワイトペーパーで説明されているとおり、ファイルのメタデータのほか自動インストールされた拡張機能とレジストリキーが含まれます。
このポリシーが無効な場合、Chrome クリーンアップで望ましくないソフトウェアが検出されても、スキャンに関するメタデータのレポートは Google に送信されません。この設定は、SafeBrowsingExtendedReportingEnabled で設定されているポリシーよりも優先されます。ユーザーは望ましくないソフトウェアをクリーンアップするかどうかを選択できます。クリーンアップの結果は Google に送信されず、また送信するようユーザーが選択することもできません。
このポリシーが有効な場合、Chrome クリーンアップで望ましくないソフトウェアが検出されると、SafeBrowsingExtendedReportingEnabled で設定されているポリシーに基づいて、スキャンに関するメタデータのレポートが Google に送信される可能性があります。ユーザーは望ましくないソフトウェアをクリーンアップするかどうかを選択できます。クリーンアップの結果は Google に送信され、送信しないようユーザーが選択することはできません。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、この機能は <ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、Windows 10 Pro で実行されているインスタンス、Chrome ブラウザ クラウド管理に登録されているインスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="2448315169529769573">このポリシーを有効に設定すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> から Google に、使用状況に関する統計情報と診断データが送信されます。このポリシーを無効に設定すると、統計情報と診断データは送信されません。
このポリシーを未設定のままにすると、統計情報と診断データの送信は管理対象外のデバイスではオフになり、管理対象のデバイスではオンになります。</translation>
<translation id="2454228136871844693">安定性を重視します。</translation>
<translation id="2455033019778127130">デフォルトのブラウザ処理を行い、利用規約を表示してユーザーの同意を待ちます。</translation>
<translation id="2460238670327375238">サードパーティ Cookie を許可し、ユーザーはこの設定を変更できる</translation>
<translation id="2463034609187171371">TLS の DHE 暗号スイートを有効にする</translation>
<translation id="2463365186486772703">アプリケーションの言語/地域</translation>
<translation id="2463832514638083341">このポリシーでは、印刷ジョブのメタデータをデバイスに保存する期間(日数)を管理します。
このポリシーの値を「-1」に設定した場合、印刷ジョブのメタデータは無期限に保存されます。このポリシーの値を「0」に設定した場合、印刷ジョブのメタデータは一切保存されません。このポリシーをその他の値に設定した場合、完了した印刷ジョブのメタデータをその期間が終わるまでデバイスに保存します。
未設定の場合、デフォルトの 90 日間が <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに適用されます。
ポリシーの値は日数で指定します。</translation>
<translation id="2466131534462628618">キャプティブ ポータル認証でプロキシを無視する</translation>
<translation id="247658312644322296">「PDF に保存」の送信先</translation>
<translation id="2478756867046106663">不正なコンテンツを提供するサイトが新しいウィンドウやタブで開くことを許可する</translation>
<translation id="2480971699591919564">Click-to-Call 機能を有効にします。この機能により、ログインしているユーザーは Chrome デスクトップから Android デバイスに電話番号を送信できます。詳しくは、ヘルプセンター記事 https://support.google.com/chrome/answer/9430554?hl=ja をご覧ください。
このポリシーを有効に設定した場合は、該当の Chrome ユーザーに対して、Android デバイスへの電話番号の送信機能が有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合は、該当の Chrome ユーザーに対して、Android デバイスへの電話番号の送信機能は無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーを設定しない場合、Click-to-Call 機能はデフォルトで有効になります。</translation>
<translation id="2482676533225429905">ネイティブ メッセージング</translation>
<translation id="2483146640187052324">ネットワーク接続でネットワーク動作を予測する</translation>
<translation id="2498238926436517902">常にシェルフを自動的に非表示にする</translation>
<translation id="250022556568924228">このポリシーを設定した場合、デバイスのローカル アカウントのセッションが開始されると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は利用規約をダウンロードしてユーザーに表示します。利用規約に同意した場合のみ、ユーザーはセッションにログインできます。このポリシーを未設定のままにした場合、利用規約は表示されません。このポリシーは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> による利用規約のダウンロードが可能な URL に設定する必要があります。利用規約は書式なしテキストで、MIME タイプの text/plain として配信してください。マークアップ形式は使用できません。</translation>
<translation id="2500699707048942472">PIN の自動送信機能を使用すると、Chrome OS での PIN の入力方法を変更できます。
パスワード入力に使用するのと同じテキスト欄を表示する代わりに、
この機能では特別な UI を表示して、PIN に必要な桁数を
ユーザーに明示します。その結果、ユーザーの PIN の桁数は
暗号化されたユーザーデータとは別に保存されます。6 桁から 12 桁の PIN のみが
サポートされています。
このポリシーを false に設定した場合、ユーザーは [設定] ページで
この機能を有効にすることはできません。</translation>
<translation id="250151283451228612"><ph name="DEVICE_POWER_PEAK_SHIFT_ENABLED_POLICY_NAME" /> が有効な場合に、<ph name="DEVICE_POWER_PEAK_SHIFT_BATTERY_THRESHOLD_POLICY_NAME" /> では電力ピークシフトのバッテリーのしきい値をパーセントで設定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、電力ピークシフトは無効になります。</translation>
<translation id="2502467045153796624">チャンネル ダウングレードの動作</translation>
<translation id="250670737672448119">「テキストカーソルによるハイライト表示」のユーザー補助機能を有効にします。
この機能は、編集時にテキストカーソルの周辺領域をハイライト表示します。
このポリシーを有効に設定した場合、テキストカーソルによるハイライト表示が常に有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、テキストカーソルによるハイライト表示が常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、テキストカーソルによるハイライト表示が無効(初期設定)になりますが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="2509919237512982967">M84 まで従来のフォーム コントロールを使用する</translation>
<translation id="2516600974234263142"><ph name="PRODUCT_NAME" /> での印刷を可能にするとともに、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
この設定が有効な場合または未設定の場合、ユーザーは印刷できます。
この設定が無効な場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> から印刷できません。印刷はツール メニュー、拡張機能、JavaScript アプリケーションなどから無効にできます。無効にしても、印刷時に <ph name="PRODUCT_NAME" /> をバイパスするプラグインからは印刷できます。たとえば、特定の Flash アプリケーションではコンテキスト メニューに印刷オプションが用意されており、それに対してこのポリシーは適用されません。</translation>
<translation id="2517466659416174529">バックグラウンド タブの凍結を許可する</translation>
<translation id="2518231489509538392">音声の再生を許可する</translation>
<translation id="2521581787935130926">ブックマーク バーでアプリのショートカットを表示する</translation>
<translation id="2522304491589804974">拡張機能インストールの許可リストを設定する</translation>
<translation id="2529880111512635313">強制インストールするアプリと拡張機能のリストを設定します</translation>
<translation id="253135976343875019">アイドル警告が表示されるまでの時間(AC 電源での実行時)</translation>
<translation id="2536525645274582300">Google 位置情報サービスを有効にするかどうかをユーザーに確認する</translation>
<translation id="254653220329944566"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のクラウド レポートを有効にする</translation>
<translation id="2547854230073316008">このポリシーでは、個々のディスプレイの解像度と倍率を設定できます。外部ディスプレイ設定は接続されているディスプレイに適用されます(指定した解像度または倍率がサポートされていないディスプレイについては、ポリシーは適用されません)。
<ph name="EXTERNAL_USE_NATIVE" /> が True に設定されている場合、このポリシーは <ph name="EXTERNAL_WIDTH" /><ph name="EXTERNAL_HEIGHT" /> を無視し、外部ディスプレイに元々の解像度をそれぞれ設定します。<ph name="EXTERNAL_USE_NATIVE" /> が False に設定されている場合、または未設定で <ph name="EXTERNAL_WIDTH" /> または <ph name="EXTERNAL_HEIGHT" /> も未設定の場合、このポリシーは外部ディスプレイに適用されません。
推奨フラグが True に設定されている場合、ユーザーは設定ページから任意のディスプレイの解像度と倍率を変更できますが、次に再起動したときには元の値に戻ります。推奨フラグが False に設定されているか未設定の場合、ユーザーはディスプレイ設定を変更できません。
注: <ph name="EXTERNAL_WIDTH" /><ph name="EXTERNAL_HEIGHT" /> はピクセル単位で設定します。<ph name="EXTERNAL_SCALE_PERCENTAGE" /><ph name="INTERNAL_SCALE_PERCENTAGE" /> はパーセント(%)で設定します。</translation>
<translation id="2548397295248733155">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
バッテリーでの使用中、ユーザー入力が行われなくなってから画面をオフにするまでの時間を指定します。
このポリシーを「0」より大きい値に設定した場合は、アイドル状態でその時間が経過すると <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面がオフになります。
このポリシーを「0」に設定した場合は、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面はオフになりません。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
このポリシーの値はミリ秒単位とし、アイドル待ちの時間と同じかそれより短い時間を指定できます。</translation>
<translation id="2548572254685798999">セーフ ブラウジングの情報についてレポートを作成する</translation>
<translation id="2550593661567988768">片面印刷のみ</translation>
<translation id="2552318891854145040">このポリシーを設定した場合、ブックマークのリストがセットアップされます。各ブックマークは、ブックマークの名前を定義する「<ph name="NAME" />」キーとブックマークの対象を定義する「<ph name="URL_LABEL" />」キーを含むディクショナリです。管理者は、ブックマークの定義で「<ph name="URL_LABEL" />」の代わりに「<ph name="CHILDREN" />」キーを追加して、サブフォルダをセットアップできます。このキーにもブックマークのリストを指定でき、さらにフォルダを指定することもできます。Chrome では、アドレスバーから不完全な URL が送信されたときと同様に、不完全な URL が修正されます。たとえば「<ph name="GOOGLE_COM" />」は「<ph name="HTTPS_GOOGLE_COM" />」になります。
ユーザーはブックマークが保存されるフォルダを変更できません(ブックマーク バーでフォルダを非表示にすることはできます)。管理対象のブックマークのデフォルトのフォルダ名は「管理対象のブックマーク」です。フォルダ名を変更するには、希望するフォルダ名を値とする「<ph name="TOPLEVEL_NAME" />」キーを 1 つ含む新しいサブディクショナリをポリシーに追加します。管理対象のブックマークは、ユーザー アカウントと同期されず、拡張機能で変更することもできません。</translation>
<translation id="2552966063069741410">タイムゾーン</translation>
<translation id="2562339630163277285">インスタント検索の結果表示に使用する検索エンジンの URL を指定します。この URL には <ph name="SEARCH_TERM_MARKER" /> という文字列を含めます。この文字列は、検索時にユーザーが入力したテキストに置き換えられます。
このポリシーは省略可能です。このポリシーが未設定の場合、インスタント検索の結果は表示されません。
Google のインスタント検索結果の URL は、<ph name="GOOGLE_INSTANT_SEARCH_URL" /> のように指定できます。
このポリシーは、「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="2567227673131796227">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="NATIVE_MESSAGING_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。
このポリシーでは、読み込まないネイティブ メッセージング ホストを指定できます。拒否リストに「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」の値を指定した場合は、明示的に許可されていない限り、すべてのネイティブ メッセージング ホストが拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はインストールされたネイティブ メッセージング ホストをすべて読み込みます。</translation>
<translation id="2568488785376704318">このポリシーはサポートを終了しました。代わりに <ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_DOMAIN_LIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="2571066091915960923">データ圧縮プロキシを有効または無効にして、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
この設定を有効または無効にすると、ユーザーはこの設定の変更やオーバーライドができなくなります。
このポリシーを設定しない場合、データ圧縮プロキシ機能を使用するかどうかはユーザーが選択できるようになります。</translation>
<translation id="257788512393330403">6 時間ごとにパスワードの入力を求める</translation>
<translation id="2586117300379904732">電源管理の wake lock を許可する</translation>
<translation id="2587719089023392205"><ph name="PRODUCT_NAME" /> を既定のブラウザに設定する</translation>
<translation id="2588252329503406673">このポリシーでは、ログイン画面が表示されている状態で一定時間ユーザー操作がなかったときの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の動作を設定できます。このポリシーでは複数の設定を管理します。個々の意味や値の範囲については、セッション内で電源管理を制御する該当のポリシーをご覧ください。
このポリシーは次の点でセッションごとのポリシーとは異なります。
* アイドル時またはディスプレイを閉じたときの操作で、「セッションの終了」は指定できません。
* AC 電源での実行時、アイドル時間に到達したときに行われるデフォルトの操作は、「システム終了」です。
このポリシーを未設定のままにするか、いずれかの設定を指定しなかった場合、各種電源設定のデフォルト値が使用されます。</translation>
<translation id="2592091433672667839">小売りモードのログイン画面にスクリーンセーバーが表示されるまでの非アクティブな期間</translation>
<translation id="2592162121850992309">このポリシーが true または未設定の場合、特定の GPU 機能がブラックリストに登録されていない限り、ハードウェア アクセラレーションは有効となります。
このポリシーが false の場合、ハードウェア アクセラレーションは無効となります。</translation>
<translation id="259289618675490104">このポリシーを「All」(値 0)に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは証明書を管理できます。このポリシーを「None」(値 2)に設定した場合、ユーザーは証明書の閲覧のみ可能です(管理はできません)。
このポリシーを「UserOnly」(値 1)に設定した場合、ユーザーはユーザー証明書を管理できますが、デバイス全体の証明書を管理することはできません。</translation>
<translation id="2593762551209145088">セーフ ブラウジングを常に無効にする。</translation>
<translation id="26023406105317310">Kerberos アカウントを設定する</translation>
<translation id="2604182581880595781">ネットワーク ファイル共有に関連するポリシーを設定します。</translation>
<translation id="2615240493030733717">タイムゾーン情報を報告する</translation>
<translation id="2619966380594000538">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、危険性のあるコマンドライン フラグを使用して Chrome を起動したときにセキュリティ警告が表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合、危険性のあるコマンドライン フラグ付きで Chrome が起動したときにセキュリティ警告は表示されません。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、この機能は <ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、Windows 10 Pro で実行されているインスタンス、Chrome ブラウザ クラウド管理に登録されているインスタンスでのみ使用できます。<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、この機能は MDM を介して管理されるか MCX を介してドメインに追加されたインスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="2623014935069176671">最初のユーザー操作を待機する</translation>
<translation id="262740370354162807"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> へのドキュメントの送信を有効にします。</translation>
<translation id="2633084400146331575">音声フィードバックを有効にする</translation>
<translation id="2635872253077105112">このポリシーの設定により、代替ブラウザで開くウェブサイトのリストを管理します。個々のアイテムは、ウェブサイトなどを代替ブラウザで開くためのルールとして扱われます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、URL を代替ブラウザで開くかどうかを判断する際にこれらのルールが使用されます。<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> のアドインが有効になっている場合、ルールが一致しなければ、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> は元の <ph name="PRODUCT_NAME" /> に切り替わります。複数のルールが相反する場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では最も限定的なルールが使用されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、リストにウェブサイトは追加されません。
注: このリストには、<ph name="USE_IE_SITELIST_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="EXTERNAL_SITELIST_URL_POLICY_NAME" /> ポリシーからも要素が追加される可能性があります。</translation>
<translation id="2640898752536996430">ユーザーをログアウトする。</translation>
<translation id="264093234299818170">拒否リストに登録されている以外のすべてのプリンタを表示する。</translation>
<translation id="264252574246191885">非推奨</translation>
<translation id="2647069081229792812">ブックマークの編集を有効または無効にする</translation>
<translation id="2649896281375932517">ユーザーの指定による</translation>
<translation id="2650049181907741121">ユーザーがデバイスの蓋を閉じた際に行われる操作</translation>
<translation id="2658653824183107970">新しい <ph name="CORS" /> の実装ではなく以前の <ph name="CORS" /> の実装を使用する</translation>
<translation id="2660846099862559570">プロキシを使用しない</translation>
<translation id="2664682171745499686">偽ドメインの警告を表示しないドメインを指定する</translation>
<translation id="2665422249821137126">ログイン画面で大きいカーソルを有効にする</translation>
<translation id="2672012807430078509">SMB マウントの認証プロトコルとして NTLM を有効にするかどうかを設定する</translation>
<translation id="2678503605767349615">必要なデバイス共通のクライアント証明書</translation>
<translation id="268577405881275241">データ圧縮プロキシ機能を有効にする</translation>
<translation id="2691668238491124549">このポリシーを設定(推奨設定のみ)した場合、管理対象セッション向けに推奨する言語 / 地域をリストの最上位に移動し、ポリシーで設定された順序で表示します。このとき、先頭の推奨言語 / 地域はあらかじめ選択されます。
このポリシーを設定しない場合、現在のユーザー インターフェースで使用されている地域 / 言語があらかじめ選択されます。
推奨言語 / 地域が複数ある場合は、ユーザーがこれらの言語 / 地域から選択することを前提としています。言語 / 地域とキーボード レイアウトの選択項目は、管理対象セッションの開始時に目立つように表示されます。それ以外の場合は、ほとんどのユーザーがあらかじめ選択された言語 / 地域を選択することを前提としています。この場合、言語 / 地域とキーボード レイアウトの選択項目は、管理対象セッションの開始時にあまり目立たないように表示されます。
このポリシーを設定して、自動ログインをオンにした場合(<ph name="DEVICE_LOCAL_ACCOUNT_AUTO_LOGIN_ID_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="DEVICE_LOCAL_ACCOUNT_AUTO_LOGIN_DELAY_POLICY_NAME" /> ポリシーを参照)、管理対象セッションでは先頭の推奨言語 / 地域と、その最も一般的なキーボード レイアウトが使用されます。
あらかじめ選択されるキーボード レイアウトは常に、あらかじめ選択される言語 / 地域での最も一般的なレイアウトです。ユーザーはいつでも、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でサポートされた言語 / 地域であればどれでもセッションで使用することができます。</translation>
<translation id="2693108589792503178">パスワード変更 URL を設定する。</translation>
<translation id="2694143893026486692">ドッキング拡大鏡の有効化</translation>
<translation id="2696077732471707315">
このポリシーは M77 で削除されました。
このポリシーはログイン画面に適用されます。ユーザー セッションに適用される <ph name="SITE_PER_PROCESS_POLICY_NAME" /> ポリシーもご覧になり、両方のポリシーを同じ値に設定することをおすすめします。値が一致しない場合、ユーザー セッションの開始時にはユーザー ポリシーで指定された値が適用されますが、その際に遅延が生じる可能性があります。
</translation>
<translation id="2702023190395322609">おすすめメディアを有効にする</translation>
<translation id="2706708761587205154">PIN ありの印刷のみを許可します</translation>
<translation id="2707873794476722903">セーフ ブラウジングを標準モードで有効にする。</translation>
<translation id="2716623398185506073">このポリシーを有効に設定すると、登録済みのデバイスは電源に関連するハードウェアの統計情報と識別子を報告します。
このポリシーを無効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスは電源に関連する統計情報を報告しません。</translation>
<translation id="2723692978495226412">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーが他のデバイスで以前インストールしたアプリのおすすめが表示されます。このおすすめは、検索テキストが入力されていない場合に、ランチャー内のローカルアプリのおすすめの後に表示されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、このおすすめは表示されません。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはこれを変更できません。</translation>
<translation id="2725855586003209701">このポリシーを有効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスは最近ログインしたデバイス ユーザーのリストを報告します。
このポリシーを無効に設定すると、登録済みのデバイスはユーザーのリストを報告しません。</translation>
<translation id="2731627323327011390">ARC アプリで <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の証明書を使用できないようにする</translation>
<translation id="2742843273354638707">[新しいタブ] ページと <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のアプリ ランチャーで、Chrome ウェブストア アプリとフッターのリンクを非表示にします。
このポリシーが true に設定されている場合、アイコンは非表示になります。
このポリシーが false に設定されている場合、またはこのポリシーが設定されていない場合、アイコンは表示されます。</translation>
<translation id="2744751866269053547">プロトコル ハンドラを登録する</translation>
<translation id="2746016768603629042">このポリシーは今後使用できなくなりますので、DefaultJavaScriptSetting をご使用ください。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> で無効になっている JavaScript に使用できます。
この設定が無効になっている場合は、ウェブページで JavaScript を使用できず、ユーザーはその設定を変更できません。
この設定が有効または未設定の場合、ウェブページで JavaScript を使用できますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="2752046642026416564">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はユーザーレベルでインストールされたネイティブ メッセージング ホストを使用できます。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はシステムレベルでインストールされたネイティブ メッセージング ホストのみを使用できます。</translation>
<translation id="2753637905605932878">WebRTC が使用するローカル UDP ポートの範囲を制限する</translation>
<translation id="2757054304033424106">インストールが許可されている拡張機能/アプリのタイプ</translation>
<translation id="2758689548159678032">有効な場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 機能はユーザーのブラウザと環境に関する情報を提供する詳細なリクエスト ヘッダーを送信します。
これは追加の機能ですが、この新しいヘッダーは、リクエストに含める情報を制限している一部のウェブサイトでは正常に動作しない可能性があります。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 機能は有効になります。このポリシーを無効に設定した場合、この機能は使用できません。
この企業向けのポリシーは一時的な適用を想定しており、Chrome 88 で削除される予定です。</translation>
<translation id="2759224876420453487">マルチプロフィール セッションでのユーザーの動作を制御する</translation>
<translation id="2761483219396643566">アイドル警告が表示されるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
<translation id="2769952903507981510">リモート アクセス ホストの必須のドメイン名を設定する</translation>
<translation id="2787173078141616821">Android のステータスに関する情報を報告する</translation>
<translation id="2787774054174244402">このポリシーを True に設定した場合、ユーザーは外部ストレージ デバイスへの書き込みを行えません。
ExternalStorageReadOnly を False に設定するか未設定のままにした場合は、外部ストレージをブロックしていない限り、ユーザーは物理的に書き込みが可能な外部ストレージ デバイスに対してファイルの作成や変更ができます(ExternalStorageDisable を True に設定すると外部ストレージをブロックできます)。</translation>
<translation id="2796714419743648316">アプリごとの時間制限の許可リスト</translation>
<translation id="2796896367838042659">このポリシーでは、アプリごとの使用制限のホワイトリストに登録するアプリと URL を指定します。
設定したホワイトリストは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> にインストールされているアプリに適用され、アプリごとの時間制限が設定されているユーザーが対象になります。
設定したホワイトリストは、子ユーザー アカウントにのみ適用でき、<ph name="PER_APP_TIME_LIMITS_POLICY_NAME" /> ポリシーが設定されている場合に有効になります。
ホワイトリストには、アプリごとの時間制限によってブロックしないアプリと URL を登録します。
ホワイトリストに登録した URL へのアクセスは Chrome の時間制限にカウントされません。
|url_list| に URL の正規表現を追加すると、リストの正規表現に一致するすべての URL がホワイトリストに登録されます。
|app_list| にアプリの |app_id| と |app_type| を追加すると、そのアプリがホワイトリストに登録されます。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PER_APP_TIME_LIMITS_ALLOWLIST" /> を使用してください。
</translation>
<translation id="2799297758492717491">メディアの自動再生を許可する URL パターンのホワイトリストを指定する</translation>
<translation id="2801065672151277034">証明書の管理設定</translation>
<translation id="2801155097555584385">バッテリー充電のカスタムの充電開始設定(%)を行う</translation>
<translation id="2805707493867224476">すべてのサイトに対してポップアップ表示を許可する</translation>
<translation id="2808013382476173118">リモート クライアントがこのコンピュータへの接続を試行するときに STUN サーバーを使用できるようにします。
この設定が有効な場合、リモート クライアントはファイアウォールの有無にかかわらずこのコンピュータを検出して接続できます。
この設定が無効な場合で発信 UDP 接続がファイアウォールによって除外されている場合は、ローカル ネットワーク内のクライアント コンピュータのみがこのコンピュータに接続できます。
このポリシーが未設定の場合、この設定は有効になります。</translation>
<translation id="2813281962735757923"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでアップデートの自動チェックを行わない時間帯を制御します。
このポリシーで、空ではない時間帯のリストが設定されている場合は、次のようになります。
指定された時間帯にアップデートの自動チェックは行われません。ただし、ロールバックが必要なデバイスや <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の最小バージョンよりも低いバージョンのデバイスは、セキュリティの問題が発生するおそれがあるため、このポリシーの影響を受けません。また、このポリシーによって、ユーザーや管理者が指定したアップデート チェックが妨げられることはありません。
このポリシーが未設定であるか、時間帯が指定されていない場合は、次のようになります。
アップデートの自動チェックは、このポリシーによって妨げられることはありません。ただし、他のポリシーによって妨げられる可能性はあります。この機能は、自動起動のキオスクとして設定された Chrome デバイスでのみ有効です。それ以外のデバイスは、このポリシーによる制限を受けません。</translation>
<translation id="2818074121667686266">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、AudioCaptureAllowedUrls リストで指定されている URL 以外では、ユーザーに音声キャプチャのアクセスを確認するメッセージが表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合、メッセージの表示は無効になり、AudioCaptureAllowedUrls リストで指定されている URL でのみ音声キャプチャのアクセスが可能になります。
注: このポリシーは、内蔵マイクだけでなく、すべての音声入力に適用されます。</translation>
<translation id="2823870601012066791">Windows レジストリでの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> クライアントの場所:</translation>
<translation id="2824715612115726353">シークレット モードを有効にする</translation>
<translation id="2829975392104323514">このポリシーでは、マシンを識別できる情報(マシン名、ネットワーク アドレスなど)について、レポートを作成するかどうかを管理します。
ポリシー <ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を未設定のままにするか無効にすると、このポリシーは無視されます。
このポリシーを未設定のままにするか True にすると、マシンを識別できる情報が収集されます。
このポリシーを False にすると、マシンを識別できる情報は収集されません。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、このポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。</translation>
<translation id="283478052049914107">このポリシーを有効に設定して、非標準ポート(80 と 443 以外のポート)を入力した場合、生成された Kerberos SPN にそのポートが追加されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、生成された Kerberos SPN にポートは追加されません。</translation>
<translation id="283695852388224413">このポリシーを設定した場合、設定された PIN の最大桁数が適用されます。0 以下に設定した場合、最大桁数はありません。ユーザーはどのような桁数の PIN でも設定できます。0 より大きく <ph name="PIN_UNLOCK_MINIMUM_LENGTH_POLICY_NAME" /> より小さい値に設定した場合、最大桁数は最小桁数と同じになります。
このポリシーが未設定の場合、最大桁数は適用されません。</translation>
<translation id="2838830882081735096">データ移行と ARC を許可しない</translation>
<translation id="2839294585867804686">ネットワーク ファイル共有の設定</translation>
<translation id="284288632677954003">ブラウザの切り替えを行わない URL のリストを含む XML ファイルの URL です。</translation>
<translation id="2854607717796010700">デバイスのメモリに関する情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、デバイスのメモリに関する情報が報告されます。</translation>
<translation id="285480231336205327">ハイ コントラスト モードを有効にする</translation>
<translation id="2854919890879212089"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で、印刷プレビューのデフォルトの出力先として、最近使用したプリンタではなくシステムのデフォルト プリンタが使用されるように設定します。
この設定を無効にするか値を設定しなかった場合、印刷プレビューではデフォルトの出力先として最近使用したプリンタが使用されます。
この設定を有効にした場合、印刷プレビューではデフォルトの出力先としてオペレーティング システムのデフォルト プリンタが使用されます。</translation>
<translation id="285627849510728211">詳細なバッテリー充電モードの曜日の設定を行う</translation>
<translation id="2856674246949497058">OS のバージョンが対象バージョンより新しい場合に、対象バージョンに戻してそのバージョンを維持します。このプロセスでは Powerwash が行われます。</translation>
<translation id="2869762730352628426">ログイン画面で自動クリックを有効にする</translation>
<translation id="2872961005593481000">終了</translation>
<translation id="2874209944580848064">Android アプリをサポートする <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに関する注意:</translation>
<translation id="2875192972412983412">サーバー プリンタについてのクエリを送信するプリント サーバーのサブセットを指定します。
このポリシーを使用する場合は、このポリシーで指定した ID に一致するサーバー プリンタのみがユーザーに使用可能となります。
ID は、<ph name="EXTERNAL_PRINT_SERVERS_POLICY" /> で指定されているファイルの「ID」フィールドの値と対応している必要があります。
このポリシーを設定しない場合、フィルタは省略され、すべてのプリント サーバーが対象になります。</translation>
<translation id="2877225735001246144">Kerberos 認証をネゴシエートするときに CNAME 検索を無効にする</translation>
<translation id="2886215882246310669"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でファミリー リンクの新しいユーザー アカウントをデバイスに追加することを許可するかどうかを管理します。
このポリシーは、<ph name="DEVICE_USER_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> と組み合わせた場合にのみ有用です。許可リストで定義されたアカウントに加えてファミリー リンク アカウントが許可されます。
このポリシーは他のログイン ポリシーの動作には影響しません。特に、次の場合は効果がありません。
- デバイスへの新規ユーザーの追加が <ph name="DEVICE_ALLOW_NEW_USERS_POLICY_NAME" /> ポリシーで無効になっている場合。
- <ph name="DEVICE_USER_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーですべてのユーザーの追加が許可されている場合。
このポリシーを false に設定する(または未設定のままにする)と、ファミリー リンク アカウントに追加のルールは適用されません。
このポリシーを true に設定すると、<ph name="DEVICE_USER_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> で定義されたアカウントに加えて、ファミリー リンクの新しいユーザー アカウントが許可されます。</translation>
<translation id="2886969306951284125">Android アプリがオンになっている状態でこのポリシーを True に設定すると、登録済みのデバイスは Android ステータス情報を報告します。
このポリシーを無効するか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスは Android ステータス情報を報告しません。</translation>
<translation id="2890645751406497668">特定のベンダー ID と製品 ID を持つ USB デバイスへの接続を自動的にこれらのサイトに許可する。</translation>
<translation id="2892414556511568464">両面印刷モードを制限します。ポリシーが未設定または空白に設定されている場合は、制限なしとして扱われます。</translation>
<translation id="2893546967669465276">管理サーバーにシステムログを送信する</translation>
<translation id="2899002520262095963">Android アプリは、このポリシーで設定したネットワーク設定と CA 証明書を使用できますが、一部の設定オプションにはアクセスできません。</translation>
<translation id="2899213072616346687">背景のグラフィックの印刷モードを制限します。このポリシーが未設定の場合は、制限なしとして扱われます。</translation>
<translation id="290002216614278247">クライアントの時間または 1 日の使用時間の割り当てに基づいてユーザーのセッションをロックします。
|time_window_limit| では、1 日の中でユーザーのセッションをロックする時間帯を指定します。指定できるルールの数は 1 つの曜日に 1 つのみです。したがって |entries| 配列には 0~7 個のエントリが含まれることになります。|starts_at| と |ends_at| は時間帯の開始と終了を表します。|ends_at| に |starts_at| よりも早い時間を指定した場合、|time_limit_window| は次の日にかかるものと解釈されます。|last_updated_millis| は、このエントリが前回更新された時間を示す UTC のタイムスタンプです。タイムスタンプは整数値として認識されないため、文字列として送信されます。
|time_usage_limit| では、1 日の画面使用時間の割り当てを指定します。ユーザーの使用時間がこの割り当てに達すると、ユーザーのセッションはロックされます。各曜日のプロパティは、その曜日に有効な割り当てがある場合にのみ設定します。|usage_quota_mins| は管理対象デバイスを 1 日に使用できる時間の長さを表し、|reset_at| は使用時間の割り当てがリセットされる時間を表します。|reset_at| のデフォルト値は深夜零時({'hour': 0, 'minute': 0})です。|last_updated_millis| は、このエントリが前回更新された時間を示す UTC のタイムスタンプです。タイムスタンプは整数値として認識されないため、文字列として送信されます。
上記のルールのうち一部を一時的に無効にするには、|overrides| を使用します。
* time_window_limit と time_usage_limit のどちらも有効でない場合は、|LOCK| を使用してデバイスをロックできます。
* |LOCK| を指定すると、次の time_window_limit または time_usage_limit が始まるまでユーザーのセッションが一時的にロックされます。
* |UNLOCK| を指定すると、time_window_limit または time_usage_limit によってロックされたユーザーのセッションがロック解除されます。
|created_time_millis| はオーバーライドの作成時間を示す UTC のタイムスタンプです。タイムスタンプは整数値として認識されないため、文字列として送信されます。この時間は、このオーバーライドを引き続き適用するかどうかの判定に使用されます。現在有効になっている時間制限機能(time usage limit(使用時間制限)または time window limit(使用時間帯制限))の開始時間がオーバーライドの作成時間よりも後の場合、処理は行われません。また、有効になっている time_window_limit または time_usage_window の前回の変更時間がオーバーライドの作成時間よりも前の場合、オーバーライドは適用されません。
オーバーライドが複数回送信された場合は、最新の有効なエントリが適用されます。</translation>
<translation id="2901725272378498025">コマンドライン フラグに関するセキュリティ警告を有効にする</translation>
<translation id="2905984450136807296">認証データのキャッシュ期間</translation>
<translation id="2906874737073861391">AppPack 拡張機能リスト</translation>
<translation id="2908277604670530363">プロキシ サーバーへの最大同時接続数</translation>
<translation id="291853569864365550">新しいタブページにおすすめのコンテンツを表示しない</translation>
<translation id="2919544577647246857">デバイスへのログインを許可するユーザーのリストを指定します。リストの項目は、<ph name="USER_ALLOWLIST_ENTRY_FORMAT" /> の形式(例: <ph name="USER_WHITELIST_ENTRY_EXAMPLE" />)で指定します。ドメイン上の任意のユーザーを許可するには、<ph name="USER_ALLOWLIST_ENTRY_WILDCARD" /> の形式で指定します。
このポリシーを設定しない場合は、すべてのユーザーのログインが許可されます。ただし、新しいユーザーを作成するには、<ph name="DEVICE_ALLOW_NEW_USERS_POLICY_NAME" /> ポリシーを適切に設定する必要があります。
<ph name="DEVICE_FAMILY_LINK_ACCOUNTS_ALLOWED_POLICY_NAME" /> を有効にすると、このポリシーで定義されたアカウントに対してファミリー リンク ユーザーが追加で許可されます。</translation>
<translation id="2921222258441684334">このポリシーを 1 に設定した場合、サイトはデフォルトの状態としてユーザーの物理的な現在地を追跡できます。このポリシーを 2 に設定した場合、この追跡はデフォルトで拒否されます。サイトがユーザーの物理的な現在地を追跡しようとしたときに毎回確認するよう、このポリシーを設定することもできます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="ASK_GEOLOCATION_POLICY_NAME" /> ポリシーは適用されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="2940127076681735544">このポリシーが有効な URL に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はその URL からサイトリストをダウンロードし、<ph name="SITELIST_POLICY_NAME" /> ポリシーで設定されているものとしてルールを適用します。
このポリシーが未設定のままか、無効な URL に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、このポリシーをブラウザの切り替えを行うルールの参照元として使用しません。
注: このポリシーは、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /><ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> ポリシーと同じ形式の XML ファイルを指します。XML ファイルからルールを読み込みますが、それらのルールは <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> と共有されません。詳細については、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /><ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> ポリシー(https://docs.microsoft.com/internet-explorer/ie11-deploy-guide/what-is-enterprise-mode)をご覧ください。</translation>
<translation id="2949765875529121431">このポリシーでは、HTTP から HTTPS にリクエストがアップグレードされる可能性がある HSTS ポリシー チェックから除外するホスト名のリストを指定できます。このポリシーでは、単一ラベルのホスト名のみが許可されます。ホスト名は正規化する必要があります。IDN はすべて A ラベル形式に変換し、ASCII 文字列はすべて小文字にする必要があります。ポリシーは指定したホスト名にのみ適用され、これらのホスト名のサブドメインには適用されません。</translation>
<translation id="2952347049958405264">制限事項:</translation>
<translation id="2957047180944828740">より限定されたプライベート ネットワークのエンドポイントに対して、安全でないウェブサイトからのリクエスト実行を許可するかどうかを指定します</translation>
<translation id="2957506574938329824">すべてのサイトに対して Web Bluetooth API による Bluetooth デバイスへのアクセスを許可しない</translation>
<translation id="2957513448235202597"><ph name="HTTP_NEGOTIATE" />」認証用のアカウントの種類</translation>
<translation id="2959469725686993410">タイムゾーンを解決する際、常に Wi-Fi アクセス ポイントをサーバーに送信する</translation>
<translation id="2959898425599642200">プロキシ バイパス ルール</translation>
<translation id="2960128438010718932">新しいアップデートの段階的な適用スケジュール</translation>
<translation id="2960691910306063964">リモート アクセス ホストの PIN 入力なしの認証を有効または無効にする</translation>
<translation id="2964373560810620158">ユーザーに <ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザの使用を許可しない</translation>
<translation id="2969797921412053304">このポリシーでは、ログイン画面の SAML フロー中にデバイス識別情報のリモート証明書の使用を許可する URL を設定します。
具体的に、URL がこのポリシーの指定パターンの 1 つに一致する場合、その URL ではリモート証明書の要求に対する応答を含む HTTP ヘッダーを受信し、デバイスの識別情報と状態を認証することができます。
このポリシーを未設定のままにするか空のリストに設定した場合は、どの URL にもログイン画面でのリモート証明書の使用は許可されません。
指定する URL は HTTPS スキームを使用したものでなければなりません(例: 「https://example.com」)。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。</translation>
<translation id="2985927503455169394">アシスタントのオンボーディング エクスペリエンスでデフォルトのモードを使用する</translation>
<translation id="2987155890997901449">ARC を有効にする</translation>
<translation id="2987227569419001736">Web Bluetooth API の使用を管理する</translation>
<translation id="2988481278211008583">このポリシーを有効に設定した場合、遅延なしで自動開始されるキオスクアプリの <ph name="REQUIRED_PLATFORM_VERSION" /> マニフェスト キーの値が、自動更新対象バージョンの接頭辞として使用されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="REQUIRED_PLATFORM_VERSION" /> マニフェスト キーは無視され、自動更新は通常どおりに進められます。
警告: デバイスがソフトウェアのアップデートと重要なセキュリティ修正を取得できなくなる可能性があるため、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョンの制御をキオスクアプリに委任することはやめてください。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョンの制御を委任すると、ユーザーが危険にさらされる恐れがあります。</translation>
<translation id="299519952839316970">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 88 で削除されます。公開セッションのサポートは終了しました。代わりに <ph name="DEVICE_LOCAL_ACCOUNTS_POLICY_NAME" /> を使用して管理対象のゲスト セッションを設定してください。
このポリシーを false に設定した場合、管理対象のゲスト セッションは、https://support.google.com/chrome/a/answer/3017014 の記事に記載されているとおりに動作します(標準の「公開セッション」)。
このポリシーを true に設定するか未設定のままにした場合、管理対象のゲスト セッションは、通常の「公開セッション」で設けられている制限の多くが解除された「管理対象のセッション」として動作します。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更したりオーバーライドしたりすることはできません。</translation>
<translation id="3001285126226650303"><ph name="PRODUCT_NAME" /> にテストポリシーの読み込みを許可します。
警告: テストポリシーは、ブラウザの今後のバージョンではサポートされなくなり、事前の通知なく変更または削除される可能性があります。
テストポリシーは、完成していないか、既知または未知の不具合がある場合があり、通知なく変更または削除される可能性があります。また、テストポリシーを有効にすると、ブラウザのデータが失われたり、セキュリティやプライバシーが侵害されたりする可能性があります。
ポリシーがリストになく、正式なリリースでない場合、Beta および Stable チャンネルではポリシーの値は無視されます。
ポリシーがリストにある場合は、正式なリリースでなくても、ポリシーの値は適用されます。
このポリシーは、すでにリリース済みのポリシーには影響しません。</translation>
<translation id="3016255526521614822"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のロック画面で使用できるメモ作成アプリをホワイトリスト登録する</translation>
<translation id="3020953534071988875">このポリシーを設定すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のシークレット モードとゲストのプロフィールでアンビエント認証を許可または不許可にできます。
アンビエント認証は、NTLM/Kerberos/Negotiate challenge/response スキームで明示的な認証情報が指定されていない場合に使用される、デフォルトの認証情報による HTTP 認証です。
<ph name="REGULAR_ONLY_OPTION_NAME" />(値 0)に設定すると、標準のセッションでのみアンビエント認証が許可されます。シークレット モードとゲスト セッションではアンビエント認証は許可されません。
<ph name="INCOGNITO_AND_REGULAR_OPTION_NAME" />(値 1)に設定すると、シークレット モードと標準のセッションでアンビエント認証が許可されます。ゲスト セッションではアンビエント認証は許可されません。
<ph name="GUEST_AND_REGULAR_OPTION_NAME" />(値 2)に設定すると、ゲストと標準のセッションでアンビエント認証が許可されます。シークレット モードのセッションではアンビエント認証は許可されません。
<ph name="ALL_OPTION_NAME" />(値 3)に設定すると、すべてのセッションでアンビエント認証が許可されます。
なお、標準のプロフィールでは常にアンビエント認証が許可されます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョン 81 以降では、ポリシーを未設定のままにした場合、通常のセッションでのみアンビエント認証が有効になります。</translation>
<translation id="3021288356473993647">このポリシーでは、安全でない URL を検出するリアルタイムの URL チェックを管理します。
このポリシーを未設定のままにするか [無効] に設定した場合は、一般ユーザー向けのセーフ ブラウジング チェックが行われます。一般ユーザー向けのセーフ ブラウジングでも、[検索とブラウジングを改善する] の設定の値と UrlKeyedAnonymizedDataCollectionEnabled ポリシーの値に基づいて、リアルタイムのチェックが行われる可能性があります。このポリシーを [有効] に設定した場合、URL は企業の利用規約に基づき、リアルタイムのチェックを行うため送信されます。URL は Google Cloud または指定された第三者に送信され、リアルタイムのチェックが行われます。一般ユーザー向けのセーフ ブラウジングによるリアルタイムのチェックはオフになります。
このポリシーは Google 管理コンソールからのみ設定できます。</translation>
<translation id="3021562480854470924">ロールバックできるマイルストーンの数</translation>
<translation id="3023572080620427845">代替ブラウザで読み込む URL のリストを含む XML ファイルの URL です。</translation>
<translation id="3025855836862205995">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="EXTENSION_INSTALL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。
このポリシーを設定することで、ユーザーによるインストールを禁止する拡張機能を指定できます。禁止した場合、すでにインストールされている拡張機能は無効となり、ユーザーによる有効化はできなくなります。禁止した拡張機能をブロック対象のリストから削除すると、自動的に再度有効化されます。値として <ph name="ALL_EXTENSIONS" /> を使用すると、明示的に許可したものを除き、すべての拡張機能を禁止できます。
このポリシーを設定しない場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> に任意の拡張機能をインストールできます。</translation>
<translation id="3026740867910702435">ログイン画面で「大きいカーソル」ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、大きいカーソルは常にログイン画面で有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、大きいカーソルは常にログイン画面で無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、大きいカーソルは初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="3030000825273123558">統計情報のレポート送信を有効にする</translation>
<translation id="3038323923255997294"><ph name="PRODUCT_NAME" /> を閉じた際にバックグラウンド アプリの処理を続行する</translation>
<translation id="3041887182529293512">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーの閲覧履歴、興味・関心、場所に基づいて自動生成されたおすすめのコンテンツが新しいタブページに表示されます。
このポリシーを False に設定した場合、自動生成されたおすすめのコンテンツは新しいタブページには表示されません。</translation>
<translation id="3046192273793919231">オンライン ステータス監視のためにネットワーク パケットを管理サーバーに送信する</translation>
<translation id="3047732214002457234">Chrome クリーンアップから Google へのデータの送信を管理する</translation>
<translation id="3048744057455266684">このポリシーを設定していて、アドレスバーの検索 URL 候補のクエリ文字列やフラグメント識別子にこのパラメータが含まれる場合、元の検索 URL を検索キーワードや検索プロバイダに置き換えた候補が表示されます。
このポリシーは省略可能です。未設定の場合、検索キーワードに置き換えられることはありません。
このポリシーは「DefaultSearchProviderEnabled」ポリシーが有効な場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="3053265701996417839">Microsoft Windows 7</translation>
<translation id="3066446511111537292">このデバイスの関連ユーザーに ADB サイドローディングの使用を許可します</translation>
<translation id="3072045631333522102">小売りモードでのログイン画面に使用するスクリーンセーバー</translation>
<translation id="3072788420987305247">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、メディアの再生中にユーザーがデバイスをロックすると、ロック画面にメディア コントロールが表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合、ロック画面にメディア コントロールは表示されません。</translation>
<translation id="3072847235228302527">デバイスのローカル アカウントの利用規約を設定する</translation>
<translation id="3086995894968271156"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で Cast Receiver を設定します。</translation>
<translation id="3091832372132789233">主に外部電源に接続しているデバイスのバッテリーを充電する。</translation>
<translation id="309416443108680956">セキュリティ トークン(スマートカードなど)で認証を行っているユーザーがセッション中にトークンを取り出した場合の処理を指定します。<ph name="SECURITY_TOKEN_SESSION_BEHAVIOR_IGNORE" />: 何もしない。<ph name="SECURITY_TOKEN_SESSION_BEHAVIOR_LOCK" />: ユーザーが再度認証を行うまで画面をロックする。<ph name="SECURITY_TOKEN_SESSION_BEHAVIOR_LOGOUT" />: セッションを終了し、ユーザーをログアウトする。このポリシーを設定しない場合、デフォルトの処理は <ph name="SECURITY_TOKEN_SESSION_BEHAVIOR_IGNORE" /> になります。</translation>
<translation id="3096595567015595053">有効なプラグインのリスト</translation>
<translation id="3101501961102569744">プロキシ サーバー設定の指定方法を選択する</translation>
<translation id="3101709781009526431">日時</translation>
<translation id="3110248563985502478">このポリシーは M88 でサポートが終了しています。Flash は Chrome でご利用いただけなくなりました。このポリシーを有効に設定した場合、古いプラグインが通常のプラグインとして使用されます。このポリシーを無効に設定した場合、古いプラグインは使用されません。
このポリシーを未設定のままにした場合、古いプラグインの実行の許可を確認するメッセージがユーザーに表示されます。</translation>
<translation id="3117676313396757089">警告: DHE は <ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョン 57 以後に完全に削除されます(2017 年 3 月頃)。また、このポリシーもその時点で機能しなくなります。
このポリシーが未設定であるか false に設定されている場合、TLS の DHE 暗号スイートは有効化されません。DHE 暗号スイートを有効にして古いサーバーに対応するために、このポリシーを true に設定することもできます。これは暫定的な措置であり、サーバーの再設定が必要です。
サーバーを ECDHE 暗号化スイートに移行することをおすすめします。ECDHE 暗号化スイートを使用できない場合は、RSA 鍵交換を使用した暗号化スイートが有効になっているか確認してください。</translation>
<translation id="3122082892722698079">安全でないコンテンツの例外の使用を管理する</translation>
<translation id="3143265893557969814">このポリシーを設定した場合、指定したすべてのデータタイプが Google Sync とローミング プロファイルの同期から除外されます。これにより、ローミング プロファイルのサイズを抑えたり、Google Sync サーバーにアップロードされるデータのタイプを制限したりできます。
現在、このポリシーで指定できるデータタイプは次のとおりです("bookmarks"、"preferences"、"passwords"、"autofill"、"themes"、"typedUrls"、"extensions"、"apps"、"tabs"、"wifiConfigurations")。データタイプの名前では大文字と小文字が区別されます。</translation>
<translation id="3152425128389603870">統合デスクトップを使用可能にし、デフォルトで有効にする</translation>
<translation id="3159375329008977062">ユーザーは UI から Crostini コンテナを書き出しおよび読み込みできます</translation>
<translation id="3165808775394012744">これらのポリシーは、削除しやすいようにこのフォルダにまとめられています。</translation>
<translation id="3166210414652928099">信頼できない提供元の Android アプリの使用をユーザーに許可する</translation>
<translation id="316778957754360075">この設定は <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 29 で廃止されました。組織でホストする拡張機能/アプリのコレクションを設定するには、CRX パッケージをホストするサイトを ExtensionInstallSources の中で指定し、パッケージへの直接ダウンロード リンクをウェブページに置くことをおすすめします。そのウェブページのランチャーは、ExtensionInstallForcelist ポリシーを使用して作成できます。</translation>
<translation id="3168968618972302728">Kerberos 認証に関連するポリシーです。</translation>
<translation id="3171369832001535378">デバイスのネットワーク ホスト名テンプレート</translation>
<translation id="3176903288465566098">この設定が有効な場合、スマートフォン ハブをすでに有効にしているユーザーは、Chrome OS でスマートフォンの通知を送受信できます。
この設定が無効な場合、ユーザーはこの機能を使用できません。PhoneHubAllowed ポリシーが無効な場合も、ユーザーはこの機能を使用できません。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトでは、企業で管理されているユーザーと管理されていないユーザーのいずれもこの機能を使用できまます。</translation>
<translation id="3177802893484440532">ローカルの信頼済みアンカーでオンラインの OCSP/CRL チェックを必須にする</translation>
<translation id="3184161739683646075">DNS-over-HTTPS モードを管理する</translation>
<translation id="3185009703220253572">バージョン <ph name="SINCE_VERSION" /> 以降</translation>
<translation id="3187220842205194486">Android アプリは企業キーにアクセスできません。このポリシーは Android アプリには適用されません。</translation>
<translation id="3192902750888034827"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_NEW_TAB_URL_POLICY_NAME" /> では、新しいタブページを提供するために使用する検索エンジンの URL を指定できます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_NEW_TAB_URL_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、新しいタブページは提供されません。</translation>
<translation id="3195103497550111266">このポリシーを <ph name="DEVICE_LTS_TAG_VALUE" /> に設定した場合、デバイスで LTS(長期サポート)のアップデートを受信できます。</translation>
<translation id="3196585866522778760">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
バッテリーでの使用中、ユーザー入力が行われなくなってからアイドル時の操作を行うまでの時間を指定します。
このポリシーを設定した場合は、アイドル状態で指定の時間が経過すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でアイドル時の操作が行われます。アイドル時の操作は別途設定できます。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
このポリシーの値はミリ秒単位で指定します。</translation>
<translation id="3205825995289802549">初回実行時に最初に表示されるブラウザ ウィンドウを最大化する</translation>
<translation id="3210408472559816322">このポリシーでは、読み込まないネイティブ メッセージング ホストを指定できます。拒否リストに「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」の値を指定した場合は、明示的に許可されていない限り、すべてのネイティブ メッセージング ホストが拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はインストールされたネイティブ メッセージング ホストをすべて読み込みます。</translation>
<translation id="3211426942294667684">ブラウザのログイン設定</translation>
<translation id="3219421230122020860">シークレット モードを利用可能にする</translation>
<translation id="3220624000494482595">キオスクアプリが Android アプリの場合は、このポリシーを <ph name="TRUE" /> に設定しても、アプリによって <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のバージョンを制御することはできません。</translation>
<translation id="322359555555487980"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> に適用可能なバリエーションを管理する</translation>
<translation id="3231837273069128027">このポリシーでは、<ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアの更新処理について設定します。
個々の設定は JSON プロパティで指定できます。
* <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_SETTINGS_ALLOW_USER_INITIATED_POWERWASH" />: <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_SETTINGS_ALLOW_USER_INITIATED_POWERWASH_TRUE" /> に設定した場合、ユーザーは Powerwash を開始して、<ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェのアップデートをインストールできます。
* <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_SETTINGS_ALLOW_USER_INITIATED_PRESERVE_DEVICE_STATE" /><ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 68 以降で使用可能): <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_SETTINGS_ALLOW_USER_INITIATED_PRESERVE_DEVICE_STATE_TRUE" /> に設定した場合、ユーザーはデバイス全体の状態(企業の登録を含む)を保持して、<ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアの更新を開始できますが、ユーザーデータは失われます。
* <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_SETTINGS_AUTO_UPDATE_MODE" /><ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 75 以降で使用可能): 脆弱性のある <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアに対して、<ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアの自動更新をどのように適用するかを制御します。すべての処理でローカル デバイスの状態が保持されます。次のいずれかに設定できます。
* 1 または未設定: <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアの更新は行われません。
* 2: <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアの更新は、ユーザーが更新を確認した後、次に再起動したときに行われます。
* 3: <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアの更新は、次に再起動したときに行われます。
* 4: <ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアの更新は、登録後、ユーザーがログインする前に行われます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェアの更新は行われません。</translation>
<translation id="3232691106293445015">保護されていない HTTP 接続で <ph name="BASIC_AUTH" /> 認証の使用を禁止し、HTTPS を必須とする</translation>
<translation id="3236046242843493070">拡張機能、アプリ、ユーザー スクリプトのインストールを許可する URL パターン</translation>
<translation id="3240609035816615922">プリンタの設定へのアクセス ポリシー</translation>
<translation id="324062325008698789">プリンタのリストを設定します</translation>
<translation id="3240655340884151271">ホルダーの組み込みの NIC MAC アドレス</translation>
<translation id="3242756958360374888"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でのアカウント表示の制御に使用するパターンのリストを指定します。
デバイス上の各 Google アカウントは、このポリシーで指定されているパターンと照合され、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で表示するかどうかが決定されます。アカウントの名前がリストのパターンと一致すれば、そのアカウントは表示されます。それ以外の場合、アカウントは非表示になります。
ワイルドカード文字「*」を使用すると、0 文字以上の任意の文字列を表すことができます。エスケープ文字は「\」です。「*」または「\」の文字そのものを指定するには、その直前に「\」を挿入します。
このポリシーを設定しない場合、デバイス上のすべての Google アカウントは <ph name="PRODUCT_NAME" /> で表示されます。</translation>
<translation id="3251500716404598358">ブラウザ切り替えのポリシーを設定します。
設定したウェブサイトは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではなく別のブラウザで自動的に表示されるようになります。</translation>
<translation id="3255624750680556186">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、デバイスは Powerwash を実行できます。このポリシーを無効に設定した場合、デバイスは Powerwash を実行できません。ただし、<ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_SETTINGS_NAME" /> が TPM ファームウェアの更新を許可する値に設定され、TPM ファームウェアがまだ更新されていない場合は、Powerwash を実行できる例外が発生することがあります。</translation>
<translation id="3255762580838224124">このポリシーを設定した場合、各ディスプレイは再起動のたびに指定した方向に回転します。ポリシーの値を変更した後、初めて接続したときにも、指定した方向に回転します。ユーザーはログイン後に設定ページからディスプレイの回転方法を変更することができますが、次に再起動したときにはポリシーの値に戻ります。このポリシーは、メインと予備のディスプレイに適用されます。
このポリシーを設定しない場合、デフォルト値として 0 度が使用され、ユーザーはこの値を自由に変更できます。この場合、再起動時にデフォルト値が再適用されることはありません。</translation>
<translation id="3264793472749429012">デフォルトの検索プロバイダのエンコード</translation>
<translation id="3273221114520206906">デフォルトのJavaScript 設定</translation>
<translation id="328347261792478720">デフォルトでは、ブラウザはユーザーに合わせてパーソナライズされたおすすめメディアを表示します。このポリシーを無効に設定すると、ユーザーに対するおすすめは表示されません。このポリシーを有効にするか、未設定のままにすると、おすすめメディアがユーザーに表示されます。</translation>
<translation id="3284094172359247914">WebUSB API の使用を管理する</translation>
<translation id="3288595667065905535">リリース チャンネル</translation>
<translation id="3292147213643666827"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> と、パソコンに接続している従来のプリンタとの間で、<ph name="PRODUCT_NAME" /> がプロキシとして動作できるようにします。
この設定が有効な場合または未設定の場合、ユーザーは Google アカウントでの認証によってクラウド プリント プロキシを有効にできます。
この設定が無効な場合、ユーザーはプロキシを有効にできず、パソコンはプリンタを <ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> と共有できません。</translation>
<translation id="3295118731207421797">このポリシーで、管理者はページの終了中にページから同期 XHR リクエストを送信するかどうかを指定できます。
このポリシーを有効に設定した場合は、ページの終了中にページから同期 XHR リクエストを送信できます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合は、ページの終了中にページから同期 XHR リクエストを送信することはできません。
このポリシーは Chrome 88 で削除されます。
詳しくは、https://www.chromestatus.com/feature/4664843055398912 をご覧ください。</translation>
<translation id="3302829897293005699">このポリシーを有効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスはアプリの ID やバージョンなどのアクティブなキオスク セッション情報を報告します。
このポリシーを無効に設定すると、登録済みのデバイスはキオスク セッション情報を報告しません。</translation>
<translation id="3303911765031636277">OnFileAttached Chrome Enterprise コネクタの設定ポリシー</translation>
<translation id="3304662785258434098">特定のサイトで混合コンテンツを許可する例外をユーザーが追加できるかどうかを設定できます。
特定の URL パターンに対しては、このポリシーよりも「InsecureContentAllowedForUrls」ポリシーと「InsecureContentBlockedForUrls」ポリシーを優先できます。
このポリシーを設定しない場合、ユーザーは、ブロック可能な混合コンテンツを許可する例外を追加し、任意でブロック可能な混合コンテンツの自動アップグレードを無効にできます。</translation>
<translation id="3308724602356134956">このポリシーを設定した場合、ユーザーのデスクトップと
ログイン画面の背景用に設定した壁紙画像が <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でダウンロードされ使用されます。ユーザーはこの設定を変更することはできません。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で壁紙画像をダウンロードできる(認証なしでアクセス可能な)URL と、
整合性を確認するための暗号化ハッシュを指定します(JPEG 形式、ファイルサイズは 16 MB 以下とします)。
このポリシーを設定しない場合、ユーザーはデスクトップとログイン画面の背景に使用する画像を選択できます。</translation>
<translation id="3312206664202507568">chrome://password-change ページを有効にします。SAML ユーザーはこのページでセッション中に SAML パスワードを変更して、SAML パスワードとデバイスのロック画面のパスワードを常に同期できます。
さらに、このポリシーは、SAML パスワードの有効期限が近い SAML ユーザーへの警告通知も有効にします。これにより、ユーザーはすぐにセッション内でパスワードを変更して対応することが可能になります。
ただし、この通知は、パスワードの有効期限に関する情報が、SAML ログインフロー中に SAML ID プロバイダからデバイスに送信される場合にのみ表示されます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはパスワードを変更したりオーバーライドしたりすることはできません。</translation>
<translation id="332771718998993005"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のレシーバーとして表示する名前を指定します。
このポリシーが空でない文字列に設定されている場合は、その文字列が <ph name="PRODUCT_NAME" /> のレシーバー名として使用されます。それ以外の場合、レシーバー名にはデバイス名が設定されます。このポリシーが未設定の場合、レシーバー名にはデバイス名が設定され、デバイスの所有者(またはデバイスを管理するドメインのユーザー)はその名前を変更できます。なお、名前は 24 文字以内で指定する必要があります。</translation>
<translation id="3339271789059866414">システム プロキシ サービスを利用できるようにするかどうかとシステム サービスのプロキシ認証情報を設定します。
このポリシーが設定されていない場合、システム プロキシ サービスは利用できません。</translation>
<translation id="3348799281602260763">有効にすると、WebRTC ピア接続が TLS/DTLS プロトコルのサポートが終了したバージョン(DTLS 1.0、TLS 1.0、TLS 1.1)にダウングレードされる可能性があります。
このポリシーを無効にするか、未設定のままにすると、これらの TLS/DTLS バージョンは無効になります。
このポリシーは一時的なものであり、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の将来のバージョンで削除される予定です。</translation>
<translation id="3356657927302977341">Linux で <ph name="PRODUCT_NAME" /> がネイティブ通知を使用するかどうかを設定します。
True に設定するか、未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はネイティブ通知を使用できます。
False に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はネイティブ通知を使用しません。代わりに <ph name="PRODUCT_NAME" /> のメッセージ センターが使用されます。</translation>
<translation id="3360093276083825336">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
バッテリーでの使用中、ユーザー入力が行われなくなってから警告ダイアログを表示するまでの時間を指定します。
このポリシーを設定した場合は、アイドル状態で指定の時間が経過すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でアイドル時の操作を行うことを示す警告ダイアログが表示されます。
このポリシーを設定しない場合、警告ダイアログは表示されません。
このポリシーの値はミリ秒単位とし、アイドル待ちの時間と同じかそれより短い時間を指定できます。
警告メッセージは、アイドル時の操作がログアウトかシャットダウンの場合にのみ表示されます。</translation>
<translation id="3367868895271989224">このポリシーを有効に設定した場合、すべてのサイトが分離されます(各サイトが独自のプロセスで実行されます)。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、サイト分離は無効になりませんが、ユーザーは chrome://flags などで無効に設定できます。
<ph name="ISOLATE_ORIGINS_POLICY_NAME" /> を使用して、発行元を詳細に管理することもできます。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 76 以前では、<ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_SITE_PER_PROCESS_POLICY_NAME" /> デバイス ポリシーを同じ値に設定してください(値が異なる場合、ユーザー セッションの開始時に遅延が生じる可能性があります)。
注: Android では代わりに <ph name="SITE_PER_PROCESS_ANDROID_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。</translation>
<translation id="3373381043600809954"><ph name="PRODUCT_NAME" /> を有効にする</translation>
<translation id="3374587000313305002"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でユーザーデータの保存に使用するディレクトリを設定します。
このポリシーを設定した場合は、ユーザーが「--user-data-dir」フラグを設定しているかどうかに関係なく、ここで指定したディレクトリが <ph name="PRODUCT_NAME" /> で使用されます。指定したディレクトリのコンテンツは <ph name="PRODUCT_NAME" /> で管理されるため、データの消失や他の予期しないエラーが生じないよう、他の用途で使用されているディレクトリは指定しないでください。
使用できる変数のリストについては、https://support.google.com/chrome/a?p=Supported_directory_variables をご覧ください。
このポリシーを未設定のままにした場合は、デフォルトのプロフィール パスが使用され、ユーザーは「--user-data-dir」コマンドライン フラグで設定を上書きできます。</translation>
<translation id="3378482432905539452">このポリシーはサポートを終了しました。Flash プラグインを使用できるかどうかを管理するには <ph name="DEFAULT_PLUGINS_SETTING_POLICY_NAME" /> を使用してください。また、PDF ファイルを開く際に組み込みの PDF ビューアを使用するかどうかを管理するには <ph name="ALWAYS_OPEN_PDF_EXTERNALLY_POLICY_NAME" /> を使用してください。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> でユーザーが有効または無効にできるプラグインのリストを指定します。
ワイルドカード文字「*」と「?」を、任意の文字列に一致するものとして使用できます。「*」は任意の数の文字、「?」は 0 または 1 文字に対応します。エスケープ文字は「\」です。「*」、「?」、「\」の文字そのものを指定するには、その直前に「\」を挿入します。
この設定を有効にした場合は、リストで指定したプラグインを <ph name="PRODUCT_NAME" /> で使用できます。ユーザーは「about:plugins」でプラグインを有効または無効にできます。DisabledPlugins で指定されたパターンにプラグインが一致する場合でも、あるいは DisabledPlugins、DisabledPluginsExceptions、EnabledPlugins で指定されたパターンのいずれにもプラグインが一致しない場合でも、有効化または無効化が可能です。
このポリシーでは、プラグインのブラックリストを細かく指定できます。たとえば「DisabledPlugins」リストで、すべてのプラグインを無効にする「*」や、すべての Java プラグインを無効にする「*Java*」のようなワイルドカードによる指定を行っているけれども、管理者が特定のバージョン(「IcedTea Java 2.3」など)を有効にする必要がある場合に、このポリシーを使用してその特定のバージョンを指定できます。
プラグインを除外する場合は、プラグイン名とプラグインのグループ名の両方を除外する必要があります。各プラグイン グループは about:plugins で別々のセクションとして表示され、各セクションには 1 つ以上のプラグインが含まれます。たとえば、「Shockwave Flash」プラグインは「Adobe Flash Player」グループに含まれており、ブラックリストから除外するにはプラグインとグループの両方の名前を例外リスト内のパターンに一致させる必要があります。
このポリシーを設定しない場合、「DisabledPlugins」のパターンに一致するプラグインは常に無効となり、ユーザーが有効にすることはできません。</translation>
<translation id="3381968327636295719">ホスト ブラウザをデフォルトで使用する</translation>
<translation id="3391457705621770207">このポリシーでは、ユーザー操作が行われなくなってから <ph name="DEVICE_LOCAL_ACCOUNT_AUTO_LOGIN_ID_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定されたデバイスのローカル アカウントに自動ログインするまでの時間をミリ秒単位で指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、タイムアウトは 0 ミリ秒に設定されます。
<ph name="DEVICE_LOCAL_ACCOUNT_AUTO_LOGIN_ID_POLICY_NAME" /> ポリシーが設定されていない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="3412937883532015092">このポリシーに数字を設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はその数字で指定した間隔(ミリ秒単位)だけメッセージを表示してから、代替ブラウザを開きます。
このポリシーを設定しないか、0 に設定した場合、指定された URL にアクセスすると、すぐに代替ブラウザが開きます。</translation>
<translation id="3415954062311826850">このポリシーは ARC でサポートされていません。</translation>
<translation id="34160070798637152">デバイス共通のネットワーク設定を制御します。</translation>
<translation id="3417130629744653218">利用可能なお支払い方法の問い合わせをウェブサイトに許可します。</translation>
<translation id="3417418267404583991">このポリシーを true に設定した場合または未設定の場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではゲスト ログインが有効になります。ゲスト ログインは匿名ユーザーのセッションで、パスワードが不要です。
このポリシーを false に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではゲスト セッションを開始できません。</translation>
<translation id="3420141485959154417"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_IMAGE_URL_POLICY_NAME" /> では、画像検索に使用する検索エンジンの URL を指定できます(<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_IMAGE_URL_POST_PARMS_POLICY_NAME" /> が設定されている場合は、代わりに POST メソッドが画像検索リクエストで使用されます)。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_IMAGE_URL_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、画像検索は使用されません。</translation>
<translation id="3428247105888806363">ネットワーク予測を有効にする</translation>
<translation id="3432863169147125747">印刷の設定を制御します。</translation>
<translation id="3434053014926283175">ログイン画面でマウスのメインボタンを右に切り替えます。
このポリシーを有効に設定した場合は、ログイン画面でマウスの右ボタンが常にメインボタンになります。
このポリシーを無効に設定した場合は、ログイン画面でマウスの左ボタンが常にメインボタンになります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、初期状態ではログイン画面でマウスの左ボタンがメインボタンになりますが、ユーザーはいつでも右に切り替えることができます。</translation>
<translation id="3434932177006334880">この設定の名前は Chrome 42 以前は EnableWebBasedSignin でした。この設定のサポートは Chrome 43 で完全に終了します。
この設定は、新しいインライン ログインフローにまだ対応していない SSO ソリューションを使用している企業ユーザーに役立ちます。
この設定を有効にすると、古いウェブベースのログインフローが使用されます。
この設定を無効または未設定にすると、新しいインライン ログインフローがデフォルトで使用されます。ユーザーは、コマンドライン フラグ(enable-web-based-signin)を指定することで古いウェブベースのログインフローを引き続き有効にできます。
今後、インライン ログインがすべての SSO ログインフローで完全にサポートされるようになった時点で、試験運用の設定は削除されます。</translation>
<translation id="3435796032110614169">印刷ジョブの履歴の削除を許可します</translation>
<translation id="3437924696598384725">ユーザーに VPN 接続の管理を許可する</translation>
<translation id="3450649825886735618">スペルミスの解決に Google のウェブサービスを一切使用しない</translation>
<translation id="3451951038162074887">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合は、サードパーティ ソフトウェアによる <ph name="PRODUCT_NAME" /> のプロセスへの実行コードの挿入がブロックされます。
このポリシーを無効に設定した場合は、サードパーティ ソフトウェアによる <ph name="PRODUCT_NAME" /> のプロセスへの実行コードの挿入が許可されます。
このポリシーの値に関係なく、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに登録されているマシン上のブラウザでは、サードパーティ ソフトウェアによるプロセスへの実行コードの挿入はブロックされません。</translation>
<translation id="3459509316159669723">印刷</translation>
<translation id="3461279434465463233">電源の状態を報告する</translation>
<translation id="3478024346823118645">ログアウト時にユーザー データを消去するかを指定する</translation>
<translation id="3480961938508521469">標準速度でバッテリーをフル充電する。</translation>
<translation id="348110646151632565">ログイン画面で「選択して読み上げ」ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、「選択して読み上げ」はログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、「選択して読み上げ」はログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、「選択して読み上げ」は初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="348495353354674884">仮想キーボードを有効にする</translation>
<translation id="3492834335089638487">このポリシーでは、デバイスにおける信頼できない提供元(Google Play ストア以外の提供元)の Android アプリの使用を管理します。
このポリシーの値を設定しない場合は、この機能を許可しないものと見なされます。
この機能を使用できるかどうかは、対応するユーザー ポリシーの設定にもよります。</translation>
<translation id="3496296378755072552">パスワード マネージャー</translation>
<translation id="3498109920669229084">このポリシーを設定することで、拒否リストの対象外とする拡張機能を指定できます。
拒否リストの値が <ph name="ALL_EXTENSIONS" /> の場合、すべての拡張機能がブロック対象となり、ユーザーは許可リストに登録されている拡張機能しかインストールできません。
デフォルトでは、すべての拡張機能が許可されます。ポリシーで拡張機能を禁止している場合は、許可対象の拡張機能のリストを使用してポリシーを変更できます。</translation>
<translation id="3502555714327823858">すべての両面印刷モードを許可する</translation>
<translation id="350443680860256679">ARC を設定する</translation>
<translation id="350797926066071931">翻訳を有効にする</translation>
<translation id="3508047333410537654">ログイン画面でモノラル音声を有効にする</translation>
<translation id="3509819648242653622">このポリシーでは、禁止した URL のリストからのウェブページの読み込みを防止できます。このリストには、禁止する URL のパターンを指定します。このポリシーを未設定のままにした場合、ブラウザですべての URL が許可されます。URL のパターンは、https://www.chromium.org/administrators/url-blacklist-filter-format の形式で指定します。また、<ph name="URL_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> で最大 1,000 件の URL を例外として指定できます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 73 以降では、「javascript://*」の URL をブロックできます。ただし、ブロックされるのはアドレスバーに入力された(またはブックマークレットなどの)JavaScript のみです。ページ内の JavaScript URL で動的に読み込まれたデータには、このポリシーは適用されません。たとえば、「example.com/abc」をブロックした場合でも、「example.com」では XMLHTTPRequest を使用して「example.com/abc」を読み込むことができます。
注: 「chrome://*」の内部 URL をブロックすると、予期しないエラーが発生する可能性があります。</translation>
<translation id="3513655665999652754">Quirks サーバーから、ハードウェア固有の設定ファイル(モニターのキャリブレーションを調整する ICC ディスプレイ プロファイルなど)が提供されます。
このポリシーが false の場合、デバイスから Quirks サーバーへの接続と設定ファイルのダウンロードは行われません。
このポリシーが true または未設定の場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> から Quirks サーバーに自動接続が行われ、設定ファイルがある場合はダウンロードされてデバイスに保存されます。こうした設定ファイルは、接続しているモニターの画質向上などの目的で使用されます。</translation>
<translation id="3524204464536655762">すべてのサイトに対して WebUSB API 経由での USB デバイスへのアクセスを許可しない</translation>
<translation id="3526752951628474302">白黒印刷のみ</translation>
<translation id="3528000905991875314">別のエラー ページを有効にする</translation>
<translation id="3531084733660068324">保護者向け管理ツールの設定</translation>
<translation id="3536263244905016305">ウェブプロキシ自動検出(WAPD)の最適化を無効にする</translation>
<translation id="3539103206548425861">このポリシーでは、動画を音声コンテンツとともに <ph name="PRODUCT_NAME" /> で自動再生できるようにします(ユーザーの同意は確認されません)。<ph name="AUTOPLAY_ALLOWED_POLICY_NAME" /> ポリシーが True に設定されている場合、このポリシーは無視されます。<ph name="AUTOPLAY_ALLOWED_POLICY_NAME" /> ポリシーが False に設定されている場合は、このポリシーで設定した URL パターンであれば再生が可能です。<ph name="PRODUCT_NAME" /> の実行中にこのポリシーを変更した場合、変更内容は新しく開かれるタブにのみ適用されます。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。</translation>
<translation id="3540935459049973317">アプリごとの時間制限</translation>
<translation id="3547954654003013442">プロキシ設定</translation>
<translation id="3550122827225052130">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="SCREEN_LOCK_DELAYS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
AC 電源での使用中、ユーザー入力が行われなくなってから画面をロックするまでの時間を指定します。
このポリシーを「0」より大きい値に設定した場合は、アイドル状態でその時間が経過すると <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面がロックされます。
このポリシーを「0」に設定した場合は、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面はロックされません。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
アイドル時の画面ロックの方法としては、停止時の画面ロックを有効にして、アイドル時間経過後に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> を停止する方法をおすすめします。このポリシーは、ある程度の時間が経過した後で停止状態になる前に画面をロックする場合、またはアイドル時の停止を望まない場合にのみ使用してください。
このポリシーの値はミリ秒単位とし、アイドル待ちの時間より短い時間を指定できます。</translation>
<translation id="3550875587920006460">アップデート確認のカスタム スケジュールの設定を許可します。この設定は、すべてのユーザーと、デバイスのすべてのインターフェースに適用されます。設定した場合、デバイスではスケジュールどおりにアップデートが確認されます。スケジュールに基づくアップデートの確認を停止するには、このポリシーを削除する必要があります。</translation>
<translation id="355118380775352753">代替ブラウザで開くウェブサイト</translation>
<translation id="3554498762428140109">ネイティブ ウィンドウ オクルージョンを有効にする</translation>
<translation id="3554984410014457319">Google アシスタントで音声サービスの起動ワードを有効にする</translation>
<translation id="3562741878192828370">ダウンロード後に自動的に開くファイル形式のリストです。ファイル形式のリストは、先頭の区切り記号を含めずに指定してください。たとえば「.txt」の場合は「txt」と指定します。
なお、自動的に開くよう指定した形式のファイルも、セーフ ブラウジングが有効な場合はチェックされ、安全でないと判断された場合は開かれません。
このポリシーを未設定のままにした場合は、自動的に開くようユーザーが指定しているファイル形式のみが、ダウンロード後に自動的に開かれます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、この機能は <ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、Windows 10 Pro で実行されているインスタンス、Chrome ブラウザ クラウド管理に登録されているインスタンスでのみ使用できます。<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、この機能は MDM を介して管理されるか MCX を介してドメインに追加されたインスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="356579196325389849">ユーザーにより Chrome OS のリリース チャンネルが設定されることがあります</translation>
<translation id="3575011234198230041">HTTP 認証</translation>
<translation id="3577251398714997599">煩わしい広告を含むサイトでの広告表示に関する設定</translation>
<translation id="3577628175311752799">デフォルトのリファラー ポリシー「no-referrer-when-downgrade」を使用します。</translation>
<translation id="357917253161699596">ユーザー証明書の管理をユーザーに許可する</translation>
<translation id="3580414086211696382">読み取りを目的とする File System API の使用を管理する</translation>
<translation id="3584194414857209694">テストポリシーを有効にする</translation>
<translation id="3584722841530002134">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> が委任できるサーバーを割り当てることができます。複数のサーバー名を入力するときはカンマで区切ります。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、サーバーがイントラネット上で検出されたとしても、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はユーザーの認証情報を委任しません。</translation>
<translation id="3585177699591644295">ユーザー補助機能の「選択して読み上げ」を有効にします。
このポリシーが true に設定されている場合、「選択して読み上げ」は常に有効になります。
このポリシーが false に設定されている場合、「選択して読み上げ」は常に無効になります。
このポリシーが設定されている場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーが未設定の場合、「選択して読み上げ」は初期設定では無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="3591527072193107424">従来のブラウザのサポート機能を有効にする。</translation>
<translation id="3591584750136265240">ログイン認証の動作を設定する</translation>
<translation id="3603469950773500315">新しい <ph name="CORS" /> の実装で <ph name="CORS" /> チェックの緩和措置を有効にして、拡張機能の互換性のある動作が保たれるように、また <ph name="PRODUCT_NAME" /><ph name="CORS" /> チェックなしに指定ヘッダーが送信されるようにします。
このリストを空に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では拡張機能が互換性を保つように実行され、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 79 での <ph name="API" /> の変更(<ph name="WEB_REQUEST_API_MANUAL" /> を参照)は適用されません。
このリストを <ph name="HTTP" /> リクエスト ヘッダー名を含めて設定した場合は、拡張機能向けの緩和措置が有効になることに加えて、リストにあるヘッダーが <ph name="CORS" /> チェックで無視されます。
このリストを設定しない場合、上記の緩和措置はいずれも適用されません。
<ph name="CORS" /> の詳細については、<ph name="CORS_HELP_URL" /> をご覧ください。
なお、このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 82 で削除される予定でしたが、バージョン 84 で削除されました。</translation>
<translation id="3627678165642179114">スペルチェック ウェブ サービスを有効または無効にする</translation>
<translation id="3628480121685794414">片面印刷を有効にする</translation>
<translation id="3631099945620529777">false の場合、タスク マネージャで [プロセスを終了] ボタンが無効になります。
true または未設定の場合、ユーザーはタスク マネージャでプロセスを終了できます。</translation>
<translation id="3643284063603988867">「パスワードを保存する」機能を有効にする</translation>
<translation id="3646859102161347133">画面拡大鏡のタイプを設定する</translation>
<translation id="3647212518036289905">このポリシーでは、HTTP 認証で使用する GSSAPI ライブラリを指定できます。ポリシーには、ライブラリ名またはフルパスのいずれかを指定します。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルトのライブラリ名が使用されます。</translation>
<translation id="3652670852519271837">サイトが File System API を経由したファイルとディレクトリへの読み取りアクセスをユーザーに要求することを許可する</translation>
<translation id="3653234084868565720"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で新しいユーザー アカウントの作成を許可するかどうかを管理します。このポリシーが false の場合、まだアカウントを持っていないユーザーはログインできません。
このポリシーが true または未設定の場合、<ph name="DEVICE_USER_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> でユーザーのログインが禁止されていなければ、新しいユーザー アカウントを作成できます。</translation>
<translation id="3653237928288822292">デフォルトの検索プロバイダ アイコン</translation>
<translation id="3654906736796256792">音声処理のサンドボックス化を許可する</translation>
<translation id="3659542706175323490">このポリシーを有効に設定した場合、デバイスが対応していれば AC 電源接続時の起動が有効になります。AC 電源接続時の起動が有効な場合、電源コードをコンセントに差し込むと、オフまたは休止状態のシステムが起動するようになります。
このポリシーを無効に設定した場合、AC 電源接続時の起動は無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。未設定の場合、AC 電源接続時の起動は無効になり、ユーザーはこれを有効にすることができません。</translation>
<translation id="3660562134618097814">ログイン時に SAML IdP Cookie を転送する</translation>
<translation id="3695706037816556327"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でセキュリティ トークン(スマートカードなど)を取り出したときに行う処理。</translation>
<translation id="3701121231485832347"><ph name="MS_AD_NAME" /> による管理対象の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに固有の設定を制御します。</translation>
<translation id="3702518095257671450">リモート認証</translation>
<translation id="3702647575225525306"><ph name="POLICY_NAME" />(1 行入力欄はサポートを終了し、今後削除する予定です。下の複数行入力欄を使用するようにしてください)。</translation>
<translation id="3704727923488731211"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でデータ漏洩を防止するルールのリストを設定します。
データ漏洩は、データのコピーと貼り付け、ファイルの転送、印刷、画面の共有、スクリーンショットの撮影などで起こる可能性があります。
ルールは次の項目で構成されます。
- 参照元の URL のリスト。データを機密として扱い、制限を適用する参照元を指定します。
- 参照先の URL またはコンポーネントのリスト。機密データの共有を許可または禁止する参照先を指定します。
- 参照元のデータに適用する制限のリスト。
ルールでは次の項目を管理できます。
- 参照元と参照先の間で共有するクリップボード データ。
- 参照元のデータのスクリーンショット撮影。
- 参照元のデータの印刷。
- 参照元のデータが表示されるプライバシー画面。
- 参照元のデータの画面共有。
制限レベルは「BLOCK」または「ALLOW」に設定できます。
- 制限を「BLOCK」に設定した場合、該当の項目は許可されません。
- 制限を「ALLOW」に設定した場合、該当の項目が許可されます。
注:
- 「PRIVACY_SCREEN」の制限を設定しても、プライバシー画面はオンにできますが、制限クラスを「BLOCK」に設定した場合はオンにできなくなります。
「CLIPBOARD」の制限を設定した場合、参照先を空白にすることはできませんが、他の制限については参照先を空白にできます。
- 「CLIPBOARD」の制限では、「CROSTINI」と「PLUGIN_VM」は区別されません。いずれか一方でデータの共有のブロックまたは許可されている場合、ルールは両方に適用されます。
- URL のパターンは https://www.chromium.org/administrators/url-blacklist-filter-format の形式で指定します。
ポリシーを未設定のままにした場合、制限は適用されません。</translation>
<translation id="3709266154059827597">拡張機能インストールのブラックリストを設定する</translation>
<translation id="3711895659073496551">停止する</translation>
<translation id="3715569262675717862">クライアント証明書に基づく認証</translation>
<translation id="3727476641336727380"><ph name="ALLOW_WAKE_LOCKS_POLICY_NAME" /> が無効に設定されていない場合に、<ph name="ALLOW_SCREEN_WAKE_LOCKS_POLICY_NAME" /> を有効に設定するか未設定のままにすると、電源管理で画面の wake lock が許可されます。拡張機能から Power Management Extension API と ARC アプリを介して画面の wake lock をリクエストできます。
このポリシーを無効に設定すると、画面の wake lock のリクエストはシステムの wake lock のリクエストに引き下げられます。</translation>
<translation id="3727675072430693164">このポリシーを有効に設定すると、登録済みのデバイスは SoC コンポーネントに関するハードウェアの統計情報を報告します。
このポリシーを無効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスは統計情報を報告しません。</translation>
<translation id="3736879847913515635">ユーザー管理画面でのユーザー追加を許可する</translation>
<translation id="3750220015372671395">指定サイトでのキー生成をブロックする</translation>
<translation id="375266612405883748">このパソコンでリモート アクセス ホストが使用する UDP ポートの範囲を制限します。
このポリシーを未設定のままにするか、空白の文字列に設定した場合、ポリシー <ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_FIREWALL_TRAVERSAL_POLICY_NAME" /> が無効でない限り、リモート アクセス ホストは利用可能なすべてのポートを使用できます。無効の場合、リモート アクセス ホストは 12400~12409 の範囲の UDP ポートを使用します。</translation>
<translation id="3755237588083934849">このポリシーの設定により、デバイス ステータスのアップロードを送信する頻度(ミリ秒単位)が決定されます。許可される最小値は 60 秒です。
設定しなかった場合は、デフォルトの 3 時間間隔が適用されます。</translation>
<translation id="3756011779061588474">デベロッパー モードをブロックする</translation>
<translation id="3758089716224084329"><ph name="PRODUCT_NAME" /> が使用するプロキシ サーバーを指定できます。この場合、ユーザーがプロキシ設定を変更することはできません。
プロキシ サーバーを使用せず常に直接接続することを選択した場合、他の設定はすべて無視されます。
プロキシ サーバーを自動検出することを選択した場合、他の設定はすべて無視されます。
詳しい例については、次の URL をご覧ください。
<ph name="PROXY_HELP_URL" />
この設定を有効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> と ARC アプリでは、コマンドラインで指定されたプロキシ関連の設定がすべて無視されます。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーは自分でプロキシ設定を選択できます。</translation>
<translation id="3758249152301468420">デベロッパー ツールを無効にする</translation>
<translation id="3760148113224469113">ユーザーに外部プロトコルの確認メッセージを毎回表示する</translation>
<translation id="3760231600118073732">現在のセッションをロックする。</translation>
<translation id="3762520180381586267">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではユーザーがデバイスを終了したときに再起動します。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では、UI 内の終了ボタンがすべて再起動ボタンに置き換えられます。ユーザーが電源ボタンを使ってデバイスを終了した場合は、このポリシーを有効に設定していても自動的に再起動されることはありません。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではユーザーがそのままデバイスを終了できます。</translation>
<translation id="3765260570442823273">アイドル時のログアウト警告メッセージの表示期間</translation>
<translation id="377044054160169374">不正なコンテンツに対する処理の適用</translation>
<translation id="3780152581321609624">Kerberos SPN に非標準ポートを含める</translation>
<translation id="3788662722837364290">ユーザーがアイドル状態になったときの電源管理設定</translation>
<translation id="3790085888761753785">この設定が有効になっている場合、ユーザーは Smart Lock を使ってアカウントにログインできます。これにより、通常は画面のロック解除のみをユーザーに許可する Smart Lock の機能範囲が広がります。
この設定が無効になっている場合、ユーザーは Smart Lock Signin を使用できません。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトの設定は、企業の管理対象ユーザーに対しては「許可しない」、管理対象外のユーザーに対しては「許可する」となります。</translation>
<translation id="3803171355925844705">すべてのサイトに対して混合コンテンツの読み込みを許可しない</translation>
<translation id="3808945828600697669">無効なプラグインのリストを指定する</translation>
<translation id="3810642039169532482">ログイン画面で音声入力ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、音声入力はログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、音声入力はログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、音声入力は初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="3811562426301733860">すべてのサイトで広告の表示を許可する</translation>
<translation id="3816312845600780067">自動ログイン回避用のキーボード ショートカットを有効にする</translation>
<translation id="3817323252437541502">高度な保護機能プログラムに登録しているユーザーが追加の保護機能を使用できるようにする</translation>
<translation id="3821861026311587684">アカウントの認証が無効になったユーザーを強制的にログアウトする</translation>
<translation id="3823381379309653965">このポリシーでは、デバイス管理サービスにデバイス ポリシー情報を照会する間隔(ミリ秒単位)を指定できます。有効な値の範囲は 1,800,000(30 分)~86,400,000(1 日)です。この範囲外の値を指定すると、最も近い範囲内の値に修正されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではデフォルト値である 3 時間が使用されます。
注: ポリシーが変更された場合はポリシー通知により更新が強制的に行われるので、頻繁な更新は不要になります。したがって、プラットフォームがこの通知に対応している場合は、更新の間隔は 24 時間となります(デフォルト値とこのポリシーの値は無視されます)。</translation>
<translation id="382476126209906314">リモート アクセス ホストに TalkGadget プレフィックスを設定する</translation>
<translation id="3824972131618513497">電源管理と再起動に関連する設定を制御します。</translation>
<translation id="3825873934240606959">ローカル デバイスの検出を禁止する</translation>
<translation id="3826475866868158882">Google 位置情報サービスの有効化</translation>
<translation id="3831376478177535007">この設定が有効な場合、Symantec Corporation の古い PKI 処理により発行された証明書は、検証を通過して認識済み CA 証明書チェーンに追加されなかった場合でも、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で信頼できるものとして扱われます。
ただし、このポリシーを適用するには、オペレーティング システムで Symantec の古いインフラストラクチャの証明書が認識されることが前提となります。OS の更新によって OS でのこうした証明書の扱いが変更された場合、このポリシーは適用されません。また、このポリシーは古い Symantec 証明書からの移行が完了するまで一時的に使用されることを目的としたものであり、2019 年 1 月 1 日をめどに削除される予定です。
このポリシーが未設定の場合、または false に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は公式に発表されているサポート終了のスケジュールに従います。
古い証明書のサポート終了について詳しくは、https://g.co/chrome/symantecpkicerts をご覧ください。</translation>
<translation id="3831836327853123066">このポリシーでは、自動再起動のスケジュールを設定することによって、デバイスの稼働時間を制限します。なお、ユーザーがデバイスを使用していた場合は、再起動を最大 24 時間遅らせることが可能です。ポリシーの値は秒単位で指定します。最小値は 3,600(1 時間)です。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。未設定の場合、デバイスの稼働時間は制限されません。
注: 自動再起動がオンになるのはログイン画面が表示されている間、またはキオスクアプリのセッション中に限られます。</translation>
<translation id="3835692988507803626">言語のスペルチェックを自動的に無効にする</translation>
<translation id="3837424079837455272">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> への新しいユーザーの追加を許可するかどうかを管理します。このポリシーを使用して、ユーザーが Android で他の Google アカウントにログインすることを防ぐことはできません。ログインを防ぐには、<ph name="ARC_POLICY_POLICY_NAME" /> の一部として Android 用の <ph name="ACCOUNT_TYPES_WITH_MANAGEMENT_DISABLED_CLOUDDPC_POLICY_NAME" /> ポリシーを設定してください。</translation>
<translation id="3838094946886335701">このポリシーを設定した場合(推奨)、プロトコル ハンドラのリストを登録できます。プロトコル ハンドラはユーザーが登録するプロトコル ハンドラと統合され、両方のセットが使用されます。protocol プロパティには「mailto」などのスキームを設定します。URL プロパティには、「protocol」フィールドで指定したスキームを処理するアプリケーションの URL パターンを設定します。このパターンに「%s」プレースホルダを含めて、処理された URL で置き換えることもできます。
ユーザーはポリシーで登録されたプロトコル ハンドラを削除することはできません。ただし、新しいデフォルトのハンドラをインストールすることにより、ポリシーでインストールされたプロトコル ハンドラを変更できます。</translation>
<translation id="3858128774616573616">このポリシーを有効に設定した場合、Cast ツールバー アイコンがツールバーまたはオーバーフロー メニューに表示され、ユーザーはこのアイコンを削除できません。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはコンテキスト メニューを使ってこのアイコンを固定したり削除したりできます。
<ph name="ENABLE_MEDIA_ROUTER_POLICY_NAME" /> ポリシーが無効に設定されている場合は、このポリシーの値は適用されず、ツールバー アイコンは表示されません。</translation>
<translation id="3858658082795336534">デフォルトの両面印刷モード</translation>
<translation id="3859780406608282662"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でのバリエーション シードの取得にパラメータを追加します。
このポリシーが指定されている場合、バリエーション シードの取得に使用される URL に「restrict」というクエリ パラメータが追加されます。このパラメータの値には、このポリシーで指定された値が使用されます。
このポリシーが指定されていない場合、バリエーション シード URL は変更されません。</translation>
<translation id="3863409707075047163">有効な SSL の最小バージョン</translation>
<translation id="3864129983143201415">ユーザー セッションで許可する言語を設定する</translation>
<translation id="3866249974567520381">説明</translation>
<translation id="386723261607812952">ログイン画面で有効にする拡大鏡のタイプを設定する</translation>
<translation id="3868347814555911633">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
小売りモードでデバイスにログインしたデモ ユーザーに対して自動的にインストールされる拡張機能のリストを指定します。これらの拡張機能はデバイスに保存され、インストール後はオフラインでもインストールされた状態になります。
リストの各エントリには辞書を指定し、[extension-id] フィールドに拡張機能 ID、[update-url] フィールドに更新 URL を指定する必要があります。</translation>
<translation id="3870059789954671543">ログイン画面で「キーボード フォーカスによるハイライト表示」ユーザー補助機能を有効にします。
これは、キーボード フォーカスのある項目をハイライト表示する機能です。
このポリシーを有効に設定した場合、キーボード フォーカスによるハイライト表示は常に有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、キーボード フォーカスによるハイライト表示は常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーを設定しない場合、キーボード フォーカスによるハイライト表示は初期設定で無効になりますが、ユーザーはいつでも設定を有効にできます。</translation>
<translation id="3870300103958000506"><ph name="SAFE_BROWSING_ENABLED_POLICY_NAME" /> が False に設定されていない場合に、<ph name="ADS_SETTINGS_FOR_INTRUSIVE_ADS_SITES_POLICY_NAME" /> を 1 に設定するか未設定のままにすると、すべてのサイトで広告の表示を許可します。
このポリシーを 2 に設定した場合、煩わしい広告が掲載されるサイトで広告の表示をブロックします。</translation>
<translation id="387226665655554104">このポリシーでは、ユーザーがロック画面の解除に設定、使用できるクイック ロック解除モードのリストを管理します。
値には文字列のリストを指定し、有効な項目は「all」、「PIN」、「FINGERPRINT」です。リストに「all」を含めた場合、ユーザーはクイック ロック解除モードとして、今後実装されるモードを含め、すべてのモードを使用できます。それ以外の場合は、リストで指定したクイック ロック解除モードのみを使用できます。
たとえば、すべてのクイック ロック解除モードを許可する場合は、["all"] を使用します。PIN によるロック解除のみを許可する場合は、["PIN"] を使用します。PIN と指紋によるロック解除を許可する場合は、["PIN", "FINGERPRINT"] を使用します。
このポリシーを設定しない場合やリストを空白にした場合、管理対象のデバイスでクイック ロック解除モードは使用できません。</translation>
<translation id="3877517141460819966">統合 2 段階認証モード</translation>
<translation id="3879208481373875102">強制的にインストールされるウェブアプリのリストを設定する</translation>
<translation id="388237772682176890">SPDY/3.1 がサポートされなくなるため、このポリシーは、M53 でサポート終了、M54 で廃止となります。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> で SPDY プロトコルを使用できないようにします。
このポリシーが有効な場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では SPDY プロトコルを使用できません。
このポリシーを無効に設定すると、SPDY を使用できるようになります。
このポリシーが未設定の場合は、SPDY を使用できます。</translation>
<translation id="3891357445869647828">JavaScript を有効にする</translation>
<translation id="3892015543543011887">このポリシーでは、ユーザーが Google 管理コンソールに <ph name="PRODUCT_NAME" /> 拡張機能のインストールの承認リクエストを送信できるようにするかどうかを管理します。
ポリシー <ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を未設定のままにするか無効にすると、このポリシーは無視され、拡張機能のインストールのリクエストは作成およびアップロードされません。
このポリシーを未設定のままにするか無効にすると、拡張機能のインストールのリクエストは作成およびアップロードされません。
このポリシーを有効にすると、拡張機能のインストールのリクエストが作成され、Google 管理コンソールにアップロードされます。
拡張機能のインストールのリクエストは、<ph name="EXTENSION_INSTALL_WHITELIST" /> または <ph name="EXTENSION_SETTINGS" /> でホワイトリストに登録されていない拡張機能をユーザーがインストールしようとしたときに作成されます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、このポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合、このポリシーは常に有効です。</translation>
<translation id="3898345958122666461">NTLMv2 を無効にする</translation>
<translation id="3898795800259311780">画面のキャプチャを許可または拒否する</translation>
<translation id="3907683835264956726">ロック画面でのユーザーのオンライン ログインを有効にします。このポリシーを true に設定した場合、<ph name="POLICY" /> などによってロック画面でオンラインの再認証がトリガーされます。
ロック画面では再認証がただちに要求されます。条件を満たす場合は、ユーザーが次に画面をロックしたときに再認証が要求されます。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはローカルの認証情報を使って画面のロックをいつでも解除できます。</translation>
<translation id="3911737181201537215">このポリシーは Android によるログには適用されません。</translation>
<translation id="3912092044353890761">ログイン画面で仮想キーボード ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、仮想キーボードはログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、仮想キーボードはログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、仮想キーボードは初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="3913530489429898348"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でドキュメントを <ph name="CLOUD_PRINT_NAME" />に送信して印刷できるようにします。注: このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" />を使用できるようにするかどうかのみを管理します。有効に設定しても、ユーザーがウェブサイトで印刷ジョブを送信できなくなるわけではありません。
このポリシーを有効に設定するか、未設定のままにした場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> の印刷ダイアログから <ph name="CLOUD_PRINT_NAME" />で印刷できるようになります。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> の印刷ダイアログから <ph name="CLOUD_PRINT_NAME" />で印刷できなくなります。
<ph name="CLOUD_PRINT_NAME" />を送信先として選択できるようにするには、このポリシーを true に設定し、「<ph name="POLICY_PRINTERTYPEDENYLIST" />」ポリシーで「<ph name="POLICY_ENUM_PRINTERTYPEDENYLIST_CLOUD" />」を指定しないようにします。</translation>
<translation id="3915395663995367577">プロキシ .pac ファイルへの URL</translation>
<translation id="3925377537407648234">ディスプレイの解像度と倍率を設定する</translation>
<translation id="3927137827189017535">ログイン画面で「固定キー」ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、ログイン画面で固定キーは常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、ログイン画面で固定キーは常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーを設定しない場合、ログイン画面において固定キーは初期設定で無効になりますが、ユーザーはいつでも設定を有効にできます。</translation>
<translation id="3942041691320538491">このポリシーを 0(デフォルト)に設定した場合、デベロッパー ツールと JavaScript コンソールにアクセスできますが、企業ポリシーによってインストールされた拡張機能でのアクセスは許可されません。このポリシーを 1 に設定した場合、あらゆる状況でデベロッパー ツールと JavaScript コンソールにアクセスできます。企業ポリシーによってインストールされた拡張機能でのアクセスも許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、デベロッパー ツールにアクセスできず、ウェブサイト要素も検査できなくなります。
この設定では、デベロッパー ツールや JavaScript コンソールを開くためのキーボード ショートカット、メニューのエントリ、コンテキスト メニューのエントリも無効になります。</translation>
<translation id="3947431236979598549">ディスク容量が少ない場合の通知を有効または無効にします。この設定は、デバイスのすべてのユーザーに適用されます。
デバイスが管理対象外またはユーザーが 1 人のみの場合、このポリシーは無視され、通知が常に表示されます。
管理対象デバイスに複数のユーザー アカウントがある場合は、このポリシーを有効に設定しているときのみ通知が表示されます。</translation>
<translation id="3950110092991281616">標準のセッションでのみ、アンビエント認証を有効にします。</translation>
<translation id="3950239119790560549">時間に関する制約を更新する</translation>
<translation id="3956686688560604829">従来のブラウザのサポートで Internet Explorer の SiteList ポリシーを使用する。</translation>
<translation id="3958586912393694012">Smart Lock の使用を許可する</translation>
<translation id="3962445567482559878">アシスタントのオンボーディング エクスペリエンスで EDU モードを使用する</translation>
<translation id="396261881101930204">おすすめメディアをユーザーに表示しない</translation>
<translation id="3963602271515417124">このポリシーを true に設定した場合は、このデバイスでのリモート認証が可能になり、証明書が自動的に生成されてデバイス管理サーバーにアップロードされます。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、証明書は生成されず、enterprise.platformKeys 拡張機能 API の呼び出しは失敗します。</translation>
<translation id="3964262920683972987">どのユーザーもデバイスにログインしていない場合にログイン画面に表示する壁紙画像を、デバイスレベルで設定します。このポリシーを設定するには、Chrome OS デバイスによる壁紙画像のダウンロード元の URL と、ダウンロードの整合性の確認に使用する暗号化ハッシュを指定します。画像は JPEG 形式、ファイルサイズは 16 MB 以下とし、URL には認証なしでアクセスできる必要があります。壁紙画像はダウンロードされ、キャッシュに保存されます。URL またはハッシュが変更された場合は常に再ダウンロードされます。
デバイスの壁紙ポリシーが設定されていて、どのユーザーもデバイスにログインしていない場合、Chrome OS デバイスは壁紙画像をダウンロードしてログイン画面に表示します。ユーザーがログインすると、そのユーザーの壁紙ポリシーが適用されます。
デバイスの壁紙ポリシーが未設定で、ユーザーの壁紙ポリシーが設定されている場合は、ユーザーの壁紙ポリシーによって表示される壁紙が決まります。</translation>
<translation id="3964298692570794635">指定サイトで安全でないコンテンツを許可する</translation>
<translation id="3965339130942650562">アイドル状態のユーザーがログアウトされるまでのタイムアウト</translation>
<translation id="3971673686578912106">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> がデバイスでオンになります(ただし他の設定でも許可されている必要があります)。<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> を実行するには、<ph name="PLUGIN_VM_ALLOWED_POLICY_NAME" /><ph name="USER_PLUGIN_VM_ALLOWED_POLICY_NAME" /> を True に設定し、<ph name="PLUGIN_VM_LICENSE_KEY_POLICY_NAME" /> または <ph name="PLUGIN_VM_USER_ID_POLICY_NAME" /> のいずれかを設定する必要があります。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> はデバイスでオンになりません。</translation>
<translation id="3973371701361892765">シェルフを自動的に非表示にしない</translation>
<translation id="3979738908158213640">SAML 認証中にデバイス認証のためのアクセスが許可される URL</translation>
<translation id="3980024487013511975">ユーザーに使用を許可しないプリンタを指定します。
このポリシーは、<ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> の値に <ph name="PRINTERS_BLOCKLIST" /> が選択されている場合にのみ使用されます。
このポリシーが使用される場合、ユーザーはこのポリシーで指定されている ID 以外のすべてのプリンタを使用できます。この ID は、<ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY_NAME" /> で指定されたファイル内の「id」または「guid」フィールドに対応している必要があります。
</translation>
<translation id="3984028218719007910">ログアウト後に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> がローカル アカウントのデータを保持するかどうかを指定します。true に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は永続的アカウントを保持していないため、ユーザー セッションのすべてのデータがログアウト後に破棄されます。このポリシーを false に設定した場合または未設定の場合、デバイスは(暗号化された)ローカル ユーザー データを保持できます。</translation>
<translation id="398884292557092447">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは UI でクレジット カードの自動入力候補を管理できます。
このポリシーを False に設定した場合、クレジット カード情報が候補として表示されたり、自動入力されたりすることはありません。また、ユーザーがウェブの利用中にクレジット カード情報を送信した場合もその情報が追加で保存されることはありません。</translation>
<translation id="3997519162482760140">SAML ログインページで動画キャプチャ デバイスへのアクセスを許可する URL</translation>
<translation id="4008507541867797979">このポリシーが true に設定されているか未設定の場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン画面に既存ユーザーが表示され、いずれかを選択できます。
このポリシーが false に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン画面に既存ユーザーは表示されません。管理対象セッションを設定していない場合は、通常のログイン画面(ユーザーのメールアドレスとパスワードまたは電話番号の入力を求める画面)または SAML 画面(<ph name="LOGIN_AUTHENTICATION_BEHAVIOR_POLICY_NAME" /> ポリシーにより有効になっている場合)が表示されます。管理対象セッションを設定している場合は、管理対象セッション アカウントのみが表示され、いずれかを選択できます。
なお、このポリシーが、デバイスでのローカル ユーザー データの保持または破棄に影響することはありません。</translation>
<translation id="4010738624545340900">ファイル選択ダイアログの呼び出しを許可する</translation>
<translation id="401260868452018796">シェルフを画面の下部に配置する</translation>
<translation id="4012737788880122133">自動更新を無効にします(true に設定した場合)。
この設定を未設定のままにするか false に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでは更新が自動的にチェックされます。
警告: ユーザーが各自のデバイスでソフトウェアのアップデートや重要なセキュリティ修正を取得できるように、自動更新は有効のままにしておくことをおすすめします。自動更新を無効にすると、ユーザーが危険にさらされる恐れがあります。</translation>
<translation id="4016367078069682737">このポリシーは M61 で削除されました。
初期状態で ecryptfs を使用するように設定され、ext4 暗号化に移行する必要のあるデバイスについて、動作方法を指定します。
このポリシーを「DisallowArc」に設定した場合は、デバイスのすべてのユーザー(すでに ext4 暗号化を使用しているユーザーも含む)に対して Android アプリが無効になり、どのユーザーにも ecryptfs から ext4 暗号化への移行を促すメッセージは表示されません。
このポリシーを「AllowMigration」に設定した場合は、ホーム ディレクトリで ecryptfs を使用しているユーザーに対し、必要に応じて(現時点ではデバイスで Android N が利用できるようになったときに)、ext4 暗号化への移行を促すメッセージが表示されます。
このポリシーはキオスクアプリには適用されません。キオスクアプリは自動的に移行されます。このポリシーが未設定の場合、デバイスの動作は「DisallowArc」を選択した場合と同じになります。</translation>
<translation id="4020682745012723568">Android アプリは、ユーザーのプロフィールに送信された Cookie にアクセスすることはできません。</translation>
<translation id="4025500273782820766">外部プロトコル ダイアログが表示されたときに、ユーザーが [常に許可] を選択して、それ以降の確認メッセージをスキップできるようにする</translation>
<translation id="402759845255257575">すべてのサイトに対して JavaScript の実行を許可しない</translation>
<translation id="4027608872760987929">デフォルトの検索プロバイダを有効にする</translation>
<translation id="4056910949759281379">SPDY プロトコルを無効にする</translation>
<translation id="4061590579642538878">障害レポートに関する情報を報告します。</translation>
<translation id="4075675819066819571">シェルフを画面の左側に配置する</translation>
<translation id="408029843066770167">Google 時間サービスへのクエリを許可する</translation>
<translation id="408076456549153854">ブラウザのログインを有効にする</translation>
<translation id="4082498585300984671">Click-to-Call 機能を有効にする</translation>
<translation id="40853027210512570"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のデフォルト プリンタ選択ルールをオーバーライドします。
このポリシーは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のデフォルト プリンタを選択するルールを決定します。これは、各プロフィールで印刷機能が初めて使用されるときに行われます。
このポリシーが設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、指定されたすべての属性に一致するプリンタを探して選択し、デフォルト プリンタに設定しようと試みます。最初に見つかったポリシーに一致するプリンタが選択されます。適合するプリンタが複数ある場合は、最初に見つかったプリンタが選択されます。
このポリシーが設定されていない場合や、タイムアウトするまでに一致するプリンタが見つからない場合、デフォルト プリンタは組み込みの PDF プリンタに設定されます。PDF プリンタが利用できない場合は、プリンタは設定されません。
<ph name="CLOUD_PRINT_NAME" />」に接続されるプリンタは「<ph name="PRINTER_TYPE_CLOUD" />」と見なされ、それ以外のプリンタは「<ph name="PRINTER_TYPE_LOCAL" />」に分類されます。
項目の値の指定を省略すると、すべての値に一致することになります。たとえば、接続の種類を指定しない場合、印刷プレビューは、ローカルかクラウドかを問わず、あらゆる種類のプリンタの検出を開始することになります。
正規表現のパターンは JavaScript RegExp 構文に従う必要があり、照合の際に大文字と小文字が区別されます。</translation>
<translation id="4086150283035515220">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーはダウンロードの前に各ファイルの保存先を尋ねられます。このポリシーを無効に設定した場合、ダウンロードは直ちに開始され、ユーザーはファイルの保存先を尋ねられません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="4088589230932595924">シークレット モードを適用する</translation>
<translation id="4089849819635523136"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_KEYWORD_POLICY_NAME" /> では、アドレスバーで使用する、このプロバイダで検索を実行するためのキーワード(ショートカット)を指定できます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_KEYWORD_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、キーワードで検索プロバイダは実行されません。</translation>
<translation id="4097556069183835428">このポリシーを None(なし)に設定した場合、拡大鏡が無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、拡大鏡は最初は無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="410068710490553233">別の Google アカウントへのログインを許可する</translation>
<translation id="4103177213841380258">このポリシーでは、ユーザーの近くの検出可能なデバイスや、ユーザーに登録されているクラウド デバイスを表示するローカル検出 UI(<ph name="CHROME_DEVICES_LINK" />)の制御可能な機能へのアクセスを管理します。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 以外のすべてのオペレーティング システムでは、ローカル検出 UI を使用して、パソコンに接続された従来のプリンタを <ph name="CLOUD_PRINT_NAME" />に追加することも可能です。
このポリシーを未設定のままにした場合、この機能は有効のままになります。</translation>
<translation id="4103289232974211388">ユーザーの確認後に SAML IdP にリダイレクトする</translation>
<translation id="4105884561459127998">SAML ログインの認証のタイプを設定します。
このポリシーを設定しない場合、またはデフォルト(値 0)に設定した場合、SAML ログインの動作は他の要因を基にブラウザによって決定されます。最も基本的なシナリオでは、ユーザーが手動で入力したパスワードを基に、ユーザー認証が行われ、キャッシュされたユーザーデータが保護されます。
このポリシーを ClientCertificate(値 1)に設定した場合、SAML を使用してログインし、新しく追加されるユーザーには、クライアント証明書の認証が使用されます。こうしたユーザーにはパスワードは使用されず、キャッシュされたローカルデータは対応する暗号鍵を使って保護されます。たとえば、この設定ではスマートカードを使ったユーザー認証を設定できます(DeviceLoginScreenExtensions ポリシーを使ってスマートカードのミドルウェア アプリをインストールしておく必要があります)。
このポリシーは、SAML を使用して認証を行うユーザーのみに影響します。</translation>
<translation id="4105989332710272578">指定した URL に対して証明書の透明性ポリシーの適用を無効にする</translation>
<translation id="4121350739760194865">アプリのプロモーションが新しいタブ ページに表示されないようにする</translation>
<translation id="4122473079291425973">コンテンツが利用可能な場合は新しいタブページにカードを表示し、ユーザーはこの設定を変更できる</translation>
<translation id="412697421478384751">ロック画面の PIN として強度の低い PIN を設定可能にする</translation>
<translation id="4138655880188755661">時間制限</translation>
<translation id="4147818922357566987">重要な修正に関するバリエーションのみ有効にする</translation>
<translation id="4150201353443180367">表示</translation>
<translation id="4157003184375321727">OS とファームウェアのバージョンを報告する</translation>
<translation id="4157594634940419685">ネイティブの CUPS プリンタへのアクセスを許可する</translation>
<translation id="4160962198980004898">ホルダー装着時のデバイスの MAC アドレスソース</translation>
<translation id="4166174702671320480">このポリシーを有効に設定した場合、最小単位グループのポリシーのうち、そのグループの最も優先度が高いソースを共有していないものは無視されます。
このポリシーを無効に設定した場合、ソースが原因でポリシーが無視されることはありません。ポリシーは、矛盾が発生し、そのポリシーに最も高い優先度が設定されていない場合にのみ無視されます。
このポリシーがクラウドソースから設定されている場合、特定のユーザーを対象とすることはできません。</translation>
<translation id="4169692397912242417">ログイン画面で音声フィードバック ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、音声フィードバックはログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、音声フィードバックはログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、音声フィードバックは初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="417956245902013347">ログイン画面で「テキストカーソルによるハイライト表示」ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、テキストカーソルによるハイライト表示はログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、テキストカーソルによるハイライト表示はログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、テキストカーソルによるハイライト表示は初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="4183229833636799228">デフォルトの <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> 設定</translation>
<translation id="4192388905594723944">リモート アクセス クライアントの認証トークンを検証するための URL</translation>
<translation id="4196466220333757818">このポリシーでは <ph name="ENTERPRISE_PLATFORM_KEYS_API" /> の関数 <ph name="CHALLENGE_USER_KEY_FUNCTION" /> を使用したリモート認証を許可する拡張機能を指定します。この API を使用するには、このリストに拡張機能を追加する必要があります。
拡張機能がリストに追加されていないか、リストが設定されていない場合、API 呼び出しは失敗し、エラーコードが返されます。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="ATTESTATION_EXTENSION_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="4203643479966921607">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> がオンになり、ユーザーはアプリメニュー、ページ コンテキスト メニュー、Cast 対応ウェブサイトのメディア コントロール、Cast ツールバー アイコン(表示されている場合)から起動できます。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はオフになります。</translation>
<translation id="4203879074082863035">ホワイトリスト登録されているプリンタのみをユーザーに表示する</translation>
<translation id="4209297478239988291">「自動クリック」のユーザー補助機能を有効にします。
この機能では、クリックしたい項目にカーソルを合わせれば、マウスやトラックパッドを押さなくてもクリックできます。
このポリシーを有効に設定した場合、自動クリックが常に有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、自動クリックが常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、自動クリックが無効(初期設定)になりますが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="4214536984333857724">この設定を有効にした場合、gnubby 認証リクエストはリモートホスト接続でプロキシ送信されます。
この機能を正常に動作させるには、Google ネットワーク環境外では使用できない追加のコンポーネントが必要となります。
この設定を無効にした場合、gnubby 認証リクエストはプロキシ送信されません。</translation>
<translation id="4224610387358583899">画面ロック遅延時間</translation>
<translation id="4225260426043444650">ユーザーに <ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザの使用を許可します。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは <ph name="LACROS_NAME" /> を使用できません。
このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーは <ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザを使用できます。</translation>
<translation id="4228745249339680042">このポリシーでは、セキュリティ キーの構成証明がリクエストされたときにメッセージを表示しない URL とドメインを指定できます。このとき、セキュリティ キーには、個別の構成が使用されることを示すシグナルも送られます。このポリシーで指定しないサイトからセキュリティ キーの構成がリクエストされた場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 65 以降では、ユーザーにメッセージが表示されます。
URL は U2F の appID が一致するもののみが対象となります。ドメインは WebAuthn の RP ID が一致するもののみが対象となります。U2F と WebAuthn API の両方に対応するには、サイトの appID URL とドメインを指定してください。</translation>
<translation id="4239720644496144453">キャッシュは Android アプリには使用されません。複数のユーザーが同じ Android アプリをインストールする場合、アプリはユーザーごとに新しくダウンロードされます。</translation>
<translation id="4243336580717651045"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で URL キーによる匿名化データの収集を有効にし、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
URL キーによる匿名化データの収集では、検索とブラウジングを改善する目的で、ユーザーがアクセスしたページの URL を Google に送信します。
このポリシーを有効にすると、URL キーによる匿名化データの収集は常に有効になります。
このポリシーを無効にすると、URL キーによる匿名化データの収集は常に無効になります。
このポリシーを未設定のままにすると、URL キーによる匿名化データの収集は有効になりますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="4247914291127524388">このポリシーを有効に設定した場合、モバイル接続時に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ファイルアプリで <ph name="GOOGLE_DRIVE_NAME" /> の同期がオフになります。この場合、データは Wi-Fi またはイーサネット接続時にのみドライブに同期されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはモバイル接続時にドライブにファイルを転送できます。</translation>
<translation id="4250680216510889253">いいえ</translation>
<translation id="4261820385751181068">デバイスのログイン画面の言語 / 地域</translation>
<translation id="4269859918103560644">ユーザーが決定できるようにする</translation>
<translation id="4272533771695747453">有効な場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は組み込みの証明書確認機能を使用してサーバー証明書の確認を行います。
無効な場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はプラットフォームから提供される従来の証明書確認機能を使用してサーバー証明書の確認を行います。
未設定の場合、組み込みまたは従来の証明書確認機能が使用される可能性があります。
このポリシーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 81 で削除される予定です(<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> での従来の証明書確認機能のサポートがバージョン 81 で削除されるため)。
このポリシーは Linux 向け <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 83 で削除される予定です(Linux での従来の証明書確認機能のサポートがバージョン 83 で削除されるため)。
このポリシーは Mac OS X 向け <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 91 で削除される予定です(Mac OS X での従来の証明書確認機能のサポートがバージョン 91 で削除されるため)。
</translation>
<translation id="4274691295133617461">このポリシーを 3 に設定した場合、ウェブサイトは、ホスト オペレーティング システムのファイル システム内にあるファイルやディレクトリへの File System API を経由した読み取りアクセスを要求することが許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、アクセスは拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ウェブサイトによるアクセス要求は許可されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="4285674129118156176">外部のユーザーに ARC の使用を許可する</translation>
<translation id="4311195029067684288">フル</translation>
<translation id="4313767483634435271">デバイスで指定されたホルダーの MAC アドレス</translation>
<translation id="4322842393287974810">遅延なしで自動開始されるキオスクアプリから <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のバージョンを制御できるようにする</translation>
<translation id="4325690621216251241">システム トレイにログアウト ボタンを追加する</translation>
<translation id="4329095223358818804">クイック アンサーに選択したコンテンツへのアクセスを許可する</translation>
<translation id="4330372709562934569">安全でないウェブサイトがリストに指定されている場合、そのウェブサイトからより限定されたプライベート ネットワーク エンドポイントへのリクエストは許可されます。</translation>
<translation id="4332177773549877617">Android アプリのインストール中に発生したイベントを記録する</translation>
<translation id="4341199399451274159"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENCODINGS_POLICY_NAME" /> では、検索プロバイダによってサポートされる文字エンコードを指定できます。エンコードは、UTF-8、GB2312、ISO-8859-1 などのコードページ名であり、指定された順序で適用されます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENCODINGS_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、UTF-8 が使用されます。</translation>
<translation id="4343382787226139147">デバイス管理プロトコルを使用した登録が必要なクライアント証明書を指定します。</translation>
<translation id="4347908978527632940">true に設定した場合、監視対象ユーザーについて、他の Android アプリからコンテンツ プロバイダを介してウェブ制限を問い合わせることができます。
false に設定した場合、または未設定の場合、コンテンツ プロバイダから情報は返されません。</translation>
<translation id="4363057787588706121">ソースの異なるリストポリシーの統合を許可する</translation>
<translation id="4363101430102811068">入力された認証情報に対して漏洩の検出を有効にする</translation>
<translation id="436581050240847513">デバイスのネットワーク インターフェースを報告する</translation>
<translation id="4368848648036709662">このポリシーは M88 でサポートが終了しています。Flash は Chrome でご利用いただけなくなりました。このポリシーでは、<ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインの実行を許可するサイトの URL パターンリストを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_PLUGINS_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。ただし、M85 以降では、ホストに「*」と「[*.]」のワイルドカードを使用したパターンは、このポリシーでサポートされなくなります。</translation>
<translation id="4372704773119750918">マルチプロフィール(プライマリまたはセカンダリ)への参加を企業ユーザーに許可しない</translation>
<translation id="4377599627073874279">すべてのサイトに対してすべての画像表示を許可する</translation>
<translation id="437791893267799639">ポリシー未設定、データ移行と ARC を許可しない</translation>
<translation id="4382413175336720282">リアルタイムの URL チェックが無効。</translation>
<translation id="4389073105055031853">すべての証明書の管理をユーザーに許可する</translation>
<translation id="4389091865841123886">TPM メカニズムを使用してリモート認証を設定します。</translation>
<translation id="4401496838830169080"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のセーフ ブラウジング機能を有効にするかどうかと、有効にする場合に使用するモードを管理できます。
このポリシーを「NoProtection」(値 0)に設定した場合、セーフ ブラウジングは常に無効になります。
このポリシーを「StandardProtection」(値 1、デフォルト値)に設定した場合、セーフ ブラウジングは常に標準モードで有効になります。
このポリシーを「EnhancedProtection」(値 2)に設定した場合、セーフ ブラウジングは常に強化モードで有効になります。強化モードではセキュリティが強化されますが、より多くの閲覧情報を Google に提供する必要があります。
このポリシーを必須として設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> のセーフ ブラウジング設定を変更したりオーバーライドしたりすることはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、セーフ ブラウジングは標準保護モードで有効になりますが、ユーザーはこの設定を変更できます。
セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。</translation>
<translation id="4402887080007986374">Edu Coexistence 利用規約の有効なバージョン</translation>
<translation id="4408428864159735559">事前設定のネットワーク ファイル共有のリスト。</translation>
<translation id="4410236409016356088">ネットワークの帯域幅制限を有効にする</translation>
<translation id="441217499641439905">モバイル接続時に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ファイルアプリで Google ドライブを無効にする</translation>
<translation id="4415603335307944578">このポリシーが true または未設定の場合、OS のアップグレード後に初めてブラウザを起動したときにウェルカム ページが再表示されます。
このポリシーが false の場合、OS のアップグレード後に初めてブラウザを起動したときにウェルカム ページは再表示されません。</translation>
<translation id="4423597592074154136">プロキシ設定を手動で指定する</translation>
<translation id="4432762137771104529">セーフ ブラウジングの詳細レポートを有効にする</translation>
<translation id="443454694385851356">以前の暗号化タイプ(安全ではありません)</translation>
<translation id="443665821428652897">ブラウザのシャットダウンでサイトのデータを削除する(サポート終了予定)</translation>
<translation id="4439336120285389675">サポートが終了したウェブ プラットフォーム機能を一時的に再度有効にすることができ、該当する機能のリストを指定します。
このポリシーを利用して、管理者はサポートが終了したウェブ プラットフォーム機能を一時的に再び有効にできます。機能は文字列タグで指定します。このポリシーで指定したリスト内のタグに対応する機能が再び有効になります。
このポリシーを未設定にするか、リストが空またはサポートされる文字列タグのいずれにも一致しない場合、サポートが終了したウェブ プラットフォーム機能はすべて無効のままとなります。
ポリシー自体は上記のプラットフォームでサポートされますが、このポリシーの対象となる機能を利用できるプラットフォームはそれより少ないことがあります。サポートが終了したすべてのウェブ プラットフォーム機能を再び有効にできるとは限りません。一時的に有効になるのは、下記のリストに指定されている機能のみで、有効になる期間は機能によって異なります。文字列タグの一般的な形式は [DeprecatedFeatureName]_EffectiveUntil[yyyymmdd] です。詳しくは、https://bit.ly/blinkintents でウェブ プラットフォーム機能を変更する意図をご確認ください。
</translation>
<translation id="4442582539341804154">デバイスがアイドルまたは停止の状態になったときにロックを有効にする</translation>
<translation id="4447668084338250480">イントラネット リダイレクトの処理</translation>
<translation id="4449469846627734399">電力ピークシフトの曜日の設定を指定する</translation>
<translation id="4449545651113180484">画面を時計回りに 270 度回転</translation>
<translation id="4450005376189179872"><ph name="DEVICE_ADVANCED_BATTERY_CHARGE_MODE_ENABLED_POLICY_NAME" /> が有効に設定されている場合に、<ph name="DEVICE_ADVANCED_BATTERY_CHARGE_MODE_DAY_CONFIG_POLICY_NAME" /> では、詳細なバッテリー充電モードを設定できます。<ph name="CHARGE_START_TIME_FIELD_NAME" /> には、<ph name="CHARGE_END_TIME_FIELD_NAME" /> より前の値を指定してください。
このポリシーを未設定のままにした場合、詳細なバッテリー充電モードは無効になります。
<ph name="CHARGE_START_TIME_FIELD_NAME" /><ph name="CHARGE_END_TIME_FIELD_NAME" /><ph name="MINUTE_FIELD_NAME" /> フィールドで指定できる有効な値は 0、15、30、45 です。</translation>
<translation id="445270821089253489">レポートを送信するユーザーとデバイスの情報の種類を制御します。</translation>
<translation id="4453913621209182880">背景のグラフィックありの印刷のみを許可する</translation>
<translation id="4454820008017317557"><ph name="PRODUCT_NAME" /> ツールバー アイコンを表示する</translation>
<translation id="445505634382262792">このポリシーを 3 に設定した場合、ウェブサイトは、ホスト オペレーティング システムのファイル システム内にあるファイルやディレクトリへの書き込みアクセスを要求することが許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、アクセスは拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ウェブサイトによるアクセス要求は許可されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="4467952432486360968">サードパーティの Cookie をブロックする</translation>
<translation id="4474167089968829729">パスワード マネージャーへのパスワード保存を有効にする</translation>
<translation id="4476769083125004742">このポリシーを <ph name="BLOCK_GEOLOCATION_SETTING" /> に設定した場合、Android アプリは位置情報にアクセスできません。このポリシーを他の値に設定するか未設定のままにした場合、Android アプリで位置情報へのアクセスが必要になったときには、ユーザーに同意が求められます。</translation>
<translation id="4480694116501920047">セーフサーチを強制する</translation>
<translation id="4483649828988077221">自動更新を無効にする</translation>
<translation id="4485425108474077672">新しいタブページ URL を設定する</translation>
<translation id="4492287494009043413">スクリーンショットの使用を無効にする</translation>
<translation id="4494132853995232608">Wilco DTC</translation>
<translation id="449423975179525290"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> に関連するポリシーを設定します。</translation>
<translation id="4510923771103268849">Crostini コンテナへのルートアクセスをユーザーに許可する</translation>
<translation id="4515404363392014383">信頼できる提供元に対してセーフ ブラウジングを有効にする</translation>
<translation id="4518251772179446575">サイトがユーザーの物理的な現在地を追跡しようとしたときに毎回確認する</translation>
<translation id="4529868888205510667">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは ARC を使用できます(ARC が他の方法でオフになっている場合を除く)。このポリシーを False に設定した場合、外部のユーザーは ARC を使用できない場合があります。
このポリシーの変更内容は、Chrome OS の開始時など、ARC が実行されていないときにのみ適用されます。</translation>
<translation id="453031441196755904">このポリシーはサポートを終了しました。</translation>
<translation id="4531482429171731618">このポリシーでは、Chrome でファイルをダウンロードするときに使用するディレクトリを設定します。この場合、ユーザーがディレクトリを指定していても、毎回ダウンロード場所を確認するフラグをオンにしていても、指定したディレクトリが使用されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、Chrome ではデフォルトのダウンロード ディレクトリが使用され、ユーザーはこの設定を変更できます。
注: 使用できる変数の一覧については、https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/user-data-directory-variables をご覧ください。</translation>
<translation id="4531706050939927436">Android アプリを強制的にインストールするには、Google 管理コンソールで Google Play からのインストールを指定します。Android アプリでこのポリシーは使用されません。</translation>
<translation id="4534500438517478692">Android の制限名:</translation>
<translation id="4541530620466526913">デバイスのローカル アカウント</translation>
<translation id="4543502256674577024">デバイスの更新設定</translation>
<translation id="4548555985107150628">このポリシーはサポートを終了しました。Flash プラグインを使用できるかどうかを管理するには <ph name="DEFAULT_PLUGINS_SETTING_POLICY_NAME" /> を使用してください。また、PDF ファイルを開く際に組み込みの PDF ビューアを使用するかどうかを管理するには <ph name="ALWAYS_OPEN_PDF_EXTERNALLY_POLICY_NAME" /> を使用してください。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> で有効にするプラグインのリストを指定し、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
ワイルドカード文字「*」と「?」を、任意の文字列に一致するものとして使用できます。「*」は任意の数の文字、「?」は 0 または 1 文字に対応します。エスケープ文字は「\」です。「*」、「?」、「\」の文字そのものを指定するには、その直前に「\」を挿入します。
リストで指定したプラグインは、インストールされている場合は <ph name="PRODUCT_NAME" /> で常に使用されます。これらのプラグインは「about:plugins」で有効であることが示され、ユーザーが無効にすることはできません。
このポリシーは DisabledPlugins と DisabledPluginsExceptions のどちらよりも優先されます。
このポリシーを設定しない場合、ユーザーはシステムにインストールされたどのプラグインも無効にできます。</translation>
<translation id="4554651132977135445">ユーザー ポリシーのループバック処理モード</translation>
<translation id="4555850956567117258">ユーザーのリモート認証を有効にする</translation>
<translation id="4557134566541205630">デフォルトの検索プロバイダの新しいタブ ページ URL</translation>
<translation id="4558166110367609724">利用規約を自動的にスキップし、ブラウザを読み込みます。</translation>
<translation id="4559846397119102037"><ph name="LACROS_NAME" /> の使用を許可する</translation>
<translation id="4562165737444703281">Crostini ポート転送の [有効化 / 設定] をユーザーに許可する</translation>
<translation id="456686782928669977">このポリシーでは、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> のサイトリスト ポリシーからルールを読み込むかどうかを管理します。
このポリシーを true に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /><ph name="IE_PRODUCT_NAME" /><ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> を読み込み、サイトリストの URL を取得します。そして、<ph name="PRODUCT_NAME" /> がその URL からサイトリストをダウンロードし、<ph name="BROWSER_SWITCHER_URL_LIST_POLICY_NAME" /> ポリシーで設定されているものとしてルールを適用します。
このポリシーを未設定のままにするか false にすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /><ph name="IE_PRODUCT_NAME" /><ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> ポリシーをブラウザの切り替えを行うルールの参照元として使用しません。
Internet Explorer の <ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> ポリシーについて詳しくは、https://docs.microsoft.com/internet-explorer/ie11-deploy-guide/what-is-enterprise-mode をご覧ください。</translation>
<translation id="4567137030726189378">デベロッパー ツールの使用を許可する</translation>
<translation id="4567818663772614440">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のクラウド レポートを管理します。クラウド レポートでは、ブラウザの操作に関する情報が Google 管理コンソールにアップロードされます。
このポリシーを未設定のままにするか False にすると、データの収集やアップロードは行われません。
このポリシーを True にすると、データが収集されて Google 管理コンソールにアップロードされます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、このポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合、このポリシーは常に有効です。</translation>
<translation id="4578265298946081589">ユーザーのログアウト時に再起動しません。</translation>
<translation id="4578912515887794133">この設定が有効な場合、リモート アクセス ホストは、ローカル ユーザーの名前(ホストが関連付けられている名前)と、ホストの所有者として登録されている Google アカウントの名前(たとえば、ホストの所有者の Google アカウントが「johndoe@example.com」の場合は「johndoe」)を比較します。ホストの所有者の名前と、ホストが関連付けられているローカル ユーザーの名前が異なる場合、リモート アクセス ホストは起動しません。RemoteAccessHostMatchUsername ポリシーは RemoteAccessHostDomain と一緒に使用して、ホストの所有者の Google アカウントを特定のドメイン(「example.com」など)に関連付けることも必要です。
この設定が無効または未設定の場合、リモート アクセス ホストはどのローカル ユーザーにも関連付けることができます。</translation>
<translation id="4587365491100112056">このポリシーでは、認証データのキャッシュ期間(時間単位)を指定できます。キャッシュには、マシンのレルムにより信頼されているレルム(関連レルム)に関するデータが保存されます。したがって、認証データのキャッシュを使うことでログインがスピーディーになります。ユーザー固有のデータや関連のないレルムに関するデータはキャッシュされません。
このポリシーを 0 に設定した場合、認証データのキャッシュは無効になります。この場合、レルム固有のデータはログインのたびに取り込まれるため、ユーザーのログイン処理時間が大幅に長くなる可能性があります。
このポリシーを未設定のままにした場合、キャッシュされた認証データは最大 73 時間後まで再使用される可能性があります。
注: キャッシュはデバイスを再起動すると削除されます。一時ユーザーのレルムデータもキャッシュされます。一時ユーザーのレルムが追跡されないようにするには、キャッシュを無効にしてください。</translation>
<translation id="4591366717022345234">ユーザーに Quick Fix ビルドを提供する</translation>
<translation id="4592246263545654202"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でユーザーがシークレット モードでページを開けるかどうかを指定します。
「Enabled」を選択するかポリシーを未設定のままにした場合は、シークレット モードでページを開くことができます。
「Disabled」を選択した場合、シークレット モードでページを開くことはできません。
「Forced」を選択した場合は、シークレット モードでのみページを開くことができます。「Forced」は Android-on-Chrome では機能しません。</translation>
<translation id="4594467366027975448"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でプロフィールのローミング コピーを保存する場合に使用するディレクトリを設定します。
このポリシーを設定し、<ph name="ROAMING_PROFILE_SUPPORT_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが有効な場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、指定のディレクトリにプロフィールのローミング コピーが保存されます。<ph name="ROAMING_PROFILE_SUPPORT_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが無効または未設定の場合、このポリシーで保存した値は使用されません。
使用できる変数のリストについては、https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/user-data-directory-variables をご覧ください。
Windows 以外のプラットフォームの場合、このポリシーを作業用のローミング プロフィールに設定する必要があります。
Windows の場合、このポリシーを未設定のままにすると、デフォルトのローミング プロフィール パスが使用されます。</translation>
<translation id="4600786265870346112">大きいカーソルを有効にする</translation>
<translation id="4607416370554533118">このポリシーでは、Chrome でクライアント証明書を自動的に選択できるサイトを指定する URL パターンのリストを作成できます。値は文字列変換した JSON 辞書の配列で、それぞれ <ph name="AUTO_SELECT_CERTIFICATE_FOR_URLS_EXAMPLE" /> の形式で指定します。<ph name="URL_PATTERN_PLACEHOLDER" /> は、コンテンツを設定するパターンです。<ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> は、ブラウザで自動的に選択されるクライアント証明書の発行元を限定するフィルタです。なお、フィルタの設定にかかわらず、サーバーの証明書リクエストに一致する証明書のみが選択されます。
<ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> セクションの使用例:
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /><ph name="AUTO_SELECT_CERTIFICATE_FOR_URLS_FILTER_EXAMPLE" /> を設定した場合、発行元の CommonName が <ph name="ISSUER_CN_PLACEHOLDER" /> であるクライアント証明書のみが選択されます。
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /><ph name="ISSUER_STRING_VALUE" /><ph name="SUBJECT_STRING_VALUE" /> の両方のセクションを含めた場合は、両方の条件を満たすクライアント証明書のみが選択されます。
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /><ph name="SUBJECT_STRING_VALUE" /> セクションと <ph name="FILTER_STRING_ORGANIZATION" /> の値を含めた場合は、指定した値に一致する組織を少なくとも 1 つ含む証明書が選択されます。
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /><ph name="SUBJECT_STRING_VALUE" /> セクションと <ph name="FILTER_STRING_ORGANIZATIONAL_UNIT" /> の値を含めた場合は、指定した値に一致する組織部門を少なくとも 1 つ含む証明書が選択されます。
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /><ph name="EMPTY_DICTIONARY" /> を設定した場合、クライアント証明書の選択に追加の条件は適用されません。ウェブサーバーによって提供されたフィルタは引き続き適用されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、どのサイトについても証明書の自動選択は行われません。</translation>
<translation id="4617338332148204752"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> でのメタ タグ チェックをスキップする</translation>
<translation id="4625915093043961294">拡張機能インストールのホワイトリストを設定する</translation>
<translation id="4632343302005518762">リストで指定したコンテンツ タイプの処理を <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> に対して許可する</translation>
<translation id="4632566332417930481">企業ポリシーによってインストールされた拡張機能でのデベロッパー ツールの使用を禁止し、その他の状況におけるデベロッパー ツールの使用を許可する</translation>
<translation id="4649395978608361979">ローカル プリンタの送信先</translation>
<translation id="4650759511838826572">URL プロトコル スキームを無効にする</translation>
<translation id="465099050592230505">エンタープライズ ウェブストアの URL(サポート終了)</translation>
<translation id="4653465451589191309">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは VPN 接続を管理(切断、変更)できます。VPN アプリを使用して VPN 接続を確立した場合、アプリの UI は影響を受けません。したがって、ユーザーはアプリを使用して VPN 接続を変更できます。このポリシーは、常時接続 VPN 機能とともに使用します。この機能により、管理者はデバイスの起動時に VPN 接続を確立するかどうかを指定できます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーが VPN 接続を切断、変更できる <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のユーザー インターフェースは無効になります。</translation>
<translation id="4661889655253181651">[コンテンツの設定] では、特定のタイプのコンテンツ(Cookie、画像、JavaScript など)を処理する方法を指定できます。</translation>
<translation id="4665897631924472251">拡張機能の管理設定</translation>
<translation id="4666930704271463612">サーバー プリンタについてのクエリを送信するプリント サーバーのサブセットを指定します。
このポリシーを使用する場合は、このポリシーで指定した ID に一致するサーバー プリンタのみがユーザーに使用可能となります。
ID は、<ph name="EXTERNAL_PRINT_SERVERS_POLICY" /> で指定されているファイルの「ID」フィールドの値と対応している必要があります。
このポリシーを設定しない場合、フィルタは省略され、すべてのプリント サーバーが対象になります。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="EXTERNAL_PRINT_SERVERS_ALLOWLIST" /> を使用してください。</translation>
<translation id="4668325077104657568">デフォルト画像設定</translation>
<translation id="4670865688564083639">最小:</translation>
<translation id="467236746355332046">サポートされる機能:</translation>
<translation id="4674167212832291997">常に <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> でレンダリングする URL パターンのリストをカスタマイズします。
このポリシーが未設定の場合は、「ChromeFrameRendererSettings」ポリシーで指定されているデフォルトのレンダラがすべてのサイトで使用されます。
パターンの例については、https://www.chromium.org/developers/how-tos/chrome-frame-getting-started をご覧ください。</translation>
<translation id="467449052039111439">URL のリストを開く</translation>
<translation id="4674871290487541952">拡張機能の更新とインストール時の整合性チェックで安全でないアルゴリズムを許可する</translation>
<translation id="4680936297850947973">M68 でサポートを終了します。代わりに DefaultPopupsSetting を使用してください。
詳しくは、https://www.chromestatus.com/features/5675755719622656 をご覧ください。
このポリシーが有効な場合、サイトでは移動と同時に新しいウィンドウやタブを開くことができます。
このポリシーが無効または未設定の場合、サイトでは移動と同時に新しいウィンドウやタブを開くことはできません。</translation>
<translation id="4680961954980851756">自動入力を有効にする</translation>
<translation id="4693779768620889402">拡張機能プリンタの送信先</translation>
<translation id="4699592681017489215">このポリシーでは、DNS 傍受チェックの無効化に使用できるローカルのスイッチを設定します。DNS 傍受チェックは、ブラウザが不明なホスト名をリダイレクトするプロキシの背後にあるかどうかを検出するものです。
この検出作業は起動時と DNS 設定の変更時に一定量の DNS と HTTP のトラフィックを発生させるため、ネットワーク設定が既知であるエンタープライズ環境では多くの場合不要です。
このポリシーを設定しないか有効に設定した場合は、DNS 傍受チェックが実行されます。明示的に無効に設定した場合、DNS 傍受チェックは実行されません。</translation>
<translation id="4700190441681139987">どのサイトにもセンサーへのアクセスを許可しない</translation>
<translation id="4703402283970867140">スマート消灯モデルを有効にして、画面が暗くなるまでの時間を延長する</translation>
<translation id="4722122254122249791">指定した発行元に対してサイト分離を有効にする</translation>
<translation id="4722399051042571387">false の場合、ユーザーは強度が低く推測されやすい PIN を設定できません。
強度が低い PIN の例としては、数字がすべて同じ PIN(1111 など)、連続した数字の PIN(1234、4321 など)、一般によく使われる並びの PIN が挙げられます。
PIN の強度が低いと見なされた場合、デフォルトでは、エラーではなく警告がユーザーに表示されます。</translation>
<translation id="4723829699367336876">リモート アクセス クライアントからのファイアウォール トラバーサルを有効にする</translation>
<translation id="4725528134735324213">Android バックアップ サービスを有効にする</translation>
<translation id="4725801978265372736">ローカル ユーザーの名前とリモート アクセス ホストの所有者が一致していることを要件とする</translation>
<translation id="4733471537137819387">統合された HTTP 認証に関連するポリシーです。</translation>
<translation id="4742973303930120836">背景のグラフィックの印刷モードを制限する</translation>
<translation id="4752880493649142945">RemoteAccessHostTokenValidationUrl への接続用のクライアント証明書</translation>
<translation id="4757053978738874325">「モノラル音声」のユーザー補助機能を有効にします。
この機能は、左右のチャンネルで音声が異なる、つまり左右の耳に入る音が異なるステレオ音声の出力に適用されます。
このポリシーを有効に設定した場合、モノラル音声が常に有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、モノラル音声が常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、モノラル音声が無効(初期設定)になりますが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="4787763197941188108">デフォルトの印刷ページサイズをオーバーライドします。
<ph name="PAGE_SIZE_NAME" /> にはリストのいずれかの形式または「カスタム」(必要な用紙サイズがリストにない場合)を指定する必要があります。「カスタム」値を使用する場合は、<ph name="PAGE_SIZE_CUSTOM_SIZE" /> プロパティを指定する必要があります。このプロパティには、必要な高さと幅を mm 単位で指定します。それ以外の場合、<ph name="PAGE_SIZE_CUSTOM_SIZE" /> プロパティは指定しないでください。これらのルールにそぐわない場合、ポリシーは無視されます。
ユーザーが選択したプリンタでこのページサイズを使用できない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="4790588245699320140">Google アシスタントに画面のコンテキストへのアクセスを許可する</translation>
<translation id="4802744647065138872">緊急のロールバックに備えて保持するユーザーデータのスナップショット数を制限します。</translation>
<translation id="4802905909524200151"><ph name="TPM_FIRMWARE_UPDATE_TPM" /> ファームウェア アップデートの動作を設定する</translation>
<translation id="4804828344300125154">ユーザーがログアウトするたびに再起動します。</translation>
<translation id="4807950475297505572">十分な空き容量に達するまで、前回のログインから時間が経っているユーザーを順に削除する</translation>
<translation id="4812270373673968774">このポリシーを [常に使用] に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> シェルフが自動的に非表示になります。このポリシーを [使用しない] に設定した場合、シェルフが非表示になることがなくなります。このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、シェルフが自動的に非表示になるかどうかをユーザーが指定します。</translation>
<translation id="4812714598405913256">DeviceMinimumVersion ポリシー用の自動更新の有効期限に関するメッセージを設定する</translation>
<translation id="4816674326202173458">企業ユーザーがメイン ユーザーとしてもセカンダリ ユーザーとしても操作できるようにする(管理対象ユーザー以外のユーザーに対するデフォルトの動作)</translation>
<translation id="4826326557828204741">バッテリー電源での実行時、アイドル時間に到達したときに行う操作</translation>
<translation id="482803100714220060">URL 全体を表示する</translation>
<translation id="4832852360828533362">ユーザーとデバイスに関するレポートの送信</translation>
<translation id="4834526953114077364">十分な空き容量に達するまで、3 か月以内にログインしていないユーザーを順に削除する</translation>
<translation id="4835470005923546373">背景のグラフィックの印刷モードをデフォルトで無効にする</translation>
<translation id="4835622243021053389">NTLMv2 認証を有効にする。</translation>
<translation id="4855636880814771207">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは Bluetooth をオンまたはオフにすることができます。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では Bluetooth がオフになり、ユーザーはこれをオンにすることができません。
注: Bluetooth をオンにするには、ユーザーはログアウトしてもう一度ログインする必要があります。</translation>
<translation id="4856471929724652373">更新ステータス、プラットフォームのバージョン、最終更新チェック、最終再起動などの OS のアップデート情報をレポートします。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合、OS のアップデート情報はレポートされません。true に設定されている場合、OS のアップデート情報がレポートされます。</translation>
<translation id="4858735034935305895">全画面モードを許可する</translation>
<translation id="4861767323695239729">ユーザー セッションで許可する入力方法を設定します</translation>
<translation id="487460824085252184">ユーザーの同意を求めずに自動的に移行する</translation>
<translation id="4874982543810021567">WebUSB をブロックするサイト</translation>
<translation id="4876805738539874299">有効な SSL の最大バージョン</translation>
<translation id="487928067861956387">リモート アクセス ホストに適用する必須のホストドメイン名を設定します。ユーザーはこのドメイン名を変更できません。
この設定を有効にして、ドメインを 1 つ以上指定した場合、ホストの共有に使用できるのは、指定されたいずれかのドメイン名に登録されているアカウントのみとなります。
この設定を無効にするか未設定のままにした場合、または空のリストに設定した場合は、どのアカウントを使用してもホストを共有できます。
この設定は <ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_DOMAIN_POLICY_NAME" /> より優先されます(指定されている場合)。
<ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_CLIENT_DOMAIN_LIST_POLICY_NAME" /> も参照してください。</translation>
<translation id="4887274746092315609">SAML ユーザーに対して、セッション内でのパスワード変更用のページを有効にする</translation>
<translation id="4892647988357350237">デフォルトでは、利用規約は CCT の初回実行時に表示されます。このポリシーを <ph name="SKIP_TOS_DIALOG" /> に設定した場合、利用規約のダイアログは初回実行時もその後の実行時にも表示されません。このポリシーを <ph name="STANDARD_TOS_DIALOG" /> に設定するか未設定のままにした場合、利用規約のダイアログは初回実行時に表示されます。その他の注意事項:
- このポリシーは、統合エンドポイント管理ベンダーによる設定が可能な完全管理対象の Android デバイスのみに適用されます。
- このポリシーが <ph name="SKIP_TOS_DIALOG" /> の場合、BrowserSignin ポリシーは無視されます。
- このポリシーが <ph name="SKIP_TOS_DIALOG" /> の場合、指標はサーバーに送信されません。
- このポリシーが <ph name="SKIP_TOS_DIALOG" /> の場合、ブラウザの機能が制限されます。
- このポリシーが <ph name="SKIP_TOS_DIALOG" /> の場合、管理者はそのことをデバイスのエンドユーザーに知らせる必要があります。</translation>
<translation id="4894290482695457375"><ph name="ENABLE_MEDIA_ROUTER_POLICY_NAME" /> が無効に設定されていない場合に、<ph name="MEDIA_ROUTER_CAST_ALLOW_ALL_IPS_POLICY_NAME" /> を有効に設定すると、RFC1918 と RFC4193 のプライベート アドレスだけでなくすべての IP アドレスのキャスト デバイスに <ph name="PRODUCT_NAME" /> を接続します。
このポリシーを無効に設定した場合は、RFC1918 と RFC4193 のキャスト デバイスにのみ <ph name="PRODUCT_NAME" /> を接続します。
このポリシーを未設定のままにした場合は、CastAllowAllIPs 機能がオンになっていなければ、RFC1918 と RFC4193 のキャスト デバイスにのみ <ph name="PRODUCT_NAME" /> を接続します。</translation>
<translation id="489803897780524242">デフォルトの検索プロバイダに対する検索キーワードの置き換えを指定するパラメータ</translation>
<translation id="4899708173828500852">セーフ ブラウジングを有効にする</translation>
<translation id="4906194810004762807">デバイスポリシーの更新間隔</translation>
<translation id="4910101362791876581">ユーザーが使用できるプリンタを指定します。
このポリシーは、<ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> の値に <ph name="PRINTERS_WHITELIST" /> が選択されている場合にのみ使用されます。
このポリシーが使用される場合、ユーザーはこのポリシーで指定されている値に ID が一致するプリンタのみを使用できます。この ID は、<ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY_NAME" /> で指定されたファイル内の「id」または「guid」フィールドに対応している必要があります。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="DEVICE_PRINTERS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。
</translation>
<translation id="4917385247580444890">強い</translation>
<translation id="4919122295221518724">混合コンテンツの厳密な取り扱いを有効にする</translation>
<translation id="4923806312383904642">WebDriver による互換性のないポリシーのオーバーライドを許可する</translation>
<translation id="4927797103413916381"><ph name="SAFE_BROWSING_ENABLED_POLICY_NAME" /> が無効に設定されていない場合に、<ph name="ABUSIVE_EXPERIENCE_INTERVENTION_ENFORCE_POLICY_NAME" /> を有効に設定するか未設定のままにすると、不正なコンテンツを提供するサイトで新しいウィンドウやタブが開かれなくなります。
<ph name="SAFE_BROWSING_ENABLED_POLICY_NAME" /> が無効に設定されているか、<ph name="ABUSIVE_EXPERIENCE_INTERVENTION_ENFORCE_POLICY_NAME" /> を無効に設定した場合は、不正なコンテンツを提供するサイトで新しいウィンドウやタブが開かれます。</translation>
<translation id="4929721861648439998">ログイン画面でモノラル音声ユーザー補助機能を有効にします。
この機能では、デバイスモードをデフォルトのステレオ音声からモノラル音声に切り替えることができます。
このポリシーを true に設定した場合、モノラル音声はログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、モノラル音声はログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、モノラル音声は初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="4942681160308347946">このポリシーを True に設定した場合、ログイン画面で音声フィードバックが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、ログイン画面で音声フィードバックが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは音声フィードバックを一時的に有効または無効にできます。ログイン画面が再読み込みされるか 1 分間アイドル状態が続くと、元の状態に戻ります。
設定しない場合、ログイン画面で音声フィードバックが無効になります。ユーザーはいつでも有効にでき、ユーザーが切り替わってもその状態がログイン画面で保持されます。
注: <ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_SPOKEN_FEEDBACK_ENABLED_POLICY_NAME" /> が指定されている場合はこのポリシーより優先されます。</translation>
<translation id="494613465159630803">Cast Receiver</translation>
<translation id="494924690085329212">Android が起動している場合、ユーザーのログアウト時に再起動します。</translation>
<translation id="4952347392677351397">このポリシーを 1 に設定した場合、ウェブサイトによるモーション センサーや光センサーなどのセンサーへのアクセスと使用が許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、センサーへのアクセスは拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="ALLOW_SENSORS_POLICY_NAME" /> は適用されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="4954185885991137927">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でセーフ ブラウジングの詳細レポートが有効になり、危険なアプリやサイトの検出に役立てる目的でシステム情報の一部やページのコンテンツが Google サーバーに送信されます。
このポリシーを無効に設定した場合、レポートは送信されません。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、レポートを送信するかどうかをユーザーが指定できます。
セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。</translation>
<translation id="4962262530309732070">このポリシーが true に設定されているか未設定の場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のユーザー管理画面で [ユーザーを追加] を使用することができます。
このポリシーが false に設定されている場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のユーザー管理画面で新しいプロフィールを作成することはできません。</translation>
<translation id="4970855112942626932">ブラウザのログインを無効にする</translation>
<translation id="4978533099939732984">ディスクの空き容量不足を常に通知する</translation>
<translation id="4980635395568992380">データ タイプ:</translation>
<translation id="4983201894483989687">古いプラグインの実行を許可する</translation>
<translation id="4986560318567565414">代替ブラウザから Chrome への切り替えに使用するパスです。</translation>
<translation id="4988291787868618635">アイドル時間に到達したときに行われる操作</translation>
<translation id="4996086761250834365"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> のサービス分析を許可する</translation>
<translation id="500149597848135831">すべてのバリエーションを有効にします</translation>
<translation id="5017369989680827157">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは UI で住所の自動入力を制御できます。このポリシーを False に設定した場合、住所情報が候補として表示されたり、自動入力されたりすることはありません。また、ユーザーがウェブの利用中に送信した住所情報が追加で保存されることもありません。</translation>
<translation id="5021550478471824215">このポリシーでは、事前設定のネットワーク ファイル共有のリストを指定できます。個々の項目は、<ph name="SHARE_URL_FIELD_NAME" /><ph name="MODE_FIELD_NAME" /> の 2 つのプロパティで構成されるオブジェクトとなります。
<ph name="SHARE_URL_FIELD_NAME" /> には共有 URL を指定します。
<ph name="MODE_FIELD_NAME" /> には、<ph name="MODE_ENUM_DROP_DOWN" /> または <ph name="MODE_ENUM_PRE_MOUNT" /> を指定します。
* <ph name="MODE_ENUM_DROP_DOWN" />: <ph name="SHARE_URL_FIELD_NAME" /> が共有の検出の一覧リストに追加されます。
* <ph name="MODE_ENUM_PRE_MOUNT" />: <ph name="SHARE_URL_FIELD_NAME" /> がマウントされます。</translation>
<translation id="5023555740504506178">有効にするか、未設定のままにした場合(デフォルト)、ウェブページでは、画面共有 API(getDisplayMedia() や Desktop Capture extension API など)を使用して、キャプチャ対象(タブ、ウィンドウ、デスクトップ)の選択を促すメッセージを表示できます。
このポリシーを無効に設定した場合、画面共有 API の呼び出しは失敗し、エラーが表示されます。</translation>
<translation id="5025239932007658691">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は正確なタイムスタンプを取得するため、Google サーバーに不定期のクエリを送信します。このポリシーを無効に設定すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> がこれらのクエリを送信するのを停止できます。</translation>
<translation id="504116558738617678">デバイスが管理対象外またはユーザーが 1 人のみの場合に限り、ディスクの空き容量不足を通知する</translation>
<translation id="5052278640307929670">このポリシーでは、選択したポリシーのソースが異なる場合に、これらのポリシーを同じスコープとレベルで統合できるようにします。
ポリシーがリストにあり、ソース間で矛盾がある場合は次のとおり処理されます。
* スコープとレベルが同じ場合: 新しいポリシーリストに値が統合されます。
* スコープとレベルが異なる場合: 優先度の最も高いポリシーが適用されます。
ポリシーがリストになく、ソース、スコープ、レベル間で矛盾がある場合は、優先度の最も高いポリシーが適用されます。</translation>
<translation id="5056708224511062314">画面拡大鏡を無効にする</translation>
<translation id="5058573563327660283">自動クリーンアップ時にディスクの空き容量を増やす方法を選択する(サポート終了)</translation>
<translation id="5061114193960158745">このポリシーの設定により、ブラウザの切り替えを行わないウェブサイトのリストを管理します。個々のアイテムはルールとして扱われます。このルールに一致すると、代替ブラウザは開かれません。<ph name="URL_LIST_POLICY_NAME" /> ポリシーとは異なり、ルールは双方向に適用されます。<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> アドインが有効になっている場合は、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> でこれらの URL を開くときに <ph name="PRODUCT_NAME" /> を使用するかどうかもこのポリシーで制御されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、リストにウェブサイトは追加されません。
注: このリストには、<ph name="EXTERNAL_SITELIST_URL_POLICY_NAME" /> ポリシーからも要素が追加される可能性があります。</translation>
<translation id="5065753964276395784">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、ここで指定したホストリストに対してプロキシを一切使用しません。このポリシーは、<ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーを指定せずに、<ph name="PROXY_MODE_POLICY_NAME" /><ph name="PROXY_MODE_ENUM_FIXED_SERVERS" /> を選択した場合のみ適用されます。
プロキシ ポリシーの設定で他のモードを選択した場合は、このポリシーを未設定のままにしてください。
注: 詳しい例については、Chromium プロジェクトの説明(https://www.chromium.org/developers/design-documents/network-settings#TOC-Command-line-options-for-proxy-sett)をご覧ください。</translation>
<translation id="5067143124345820993">ログイン ユーザーのホワイト リスト</translation>
<translation id="5073609397321802133">このポリシーを false に設定した場合、ユーザーは新しいタブページの背景をカスタイマイズできなくなります。既存のカスタムの背景は削除され、後からこのポリシーを true に設定しても元に戻すことはできません。
このポリシーを true に設定するか、未設定のままにした場合、ユーザーは新しいタブページの背景をカスタイマイズできます。</translation>
<translation id="5075190314377370852">このポリシーを True に設定した場合、ローカルにインストールされた CA 証明書によって正常に確認されたサーバー証明書に対し、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は常に失効確認を行います。<ph name="PRODUCT_NAME" /> が失効のステータス情報を取得できない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではその証明書は失効したものとして扱われます(強制エラー)。このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は既存のオンライン失効確認設定を使用します。</translation>
<translation id="5075834892754086022">このポリシーを設定した場合、設定された PIN の最小桁数が適用されます(PIN の最小桁数として 1 より小さい値は指定できません。1 より小さい値は 1 として扱われます)。
このポリシーが未設定の場合、PIN の最小桁数として 6 桁が適用されます。これがおすすめの最小桁数です。</translation>
<translation id="5082572440690475059">File System API 経由での読み取りアクセスを許可するサイトを指定する</translation>
<translation id="5085647276663819155">印刷プレビューを無効にする</translation>
<translation id="5090209345759901501">Flash コンテンツ設定をすべてのコンテンツに拡張する</translation>
<translation id="5090791951240382356">ソースの異なる辞書ポリシーの統合を許可する</translation>
<translation id="5091315650312105069">HTTP で <ph name="BASIC_AUTH" /> 認証を許可する</translation>
<translation id="5105313908130842249">画面がロックされるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
<translation id="5108031557082757679">無効な企業デバイス プリンタ</translation>
<translation id="5109383437323376357">適用できるバリエーションを指定します</translation>
<translation id="5115168755602871392">デバイスの CPU に関する情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
true に設定した場合は、各 CPU のモデル名、アーキテクチャ、
最大クロック速度が報告されます。</translation>
<translation id="5119324103901618897">このポリシーでは、特定のベンダー ID と製品 ID の USB デバイスへのアクセスを自動的に許可するサイトの URL パターンリストを指定できます。リストの各項目では、「<ph name="DEVICES_FIELD_NAME" />」と「<ph name="URLS_FIELD_NAME" />」フィールドの両方を指定する必要があります。「<ph name="DEVICES_FIELD_NAME" />」フィールドの各項目には、「<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" />」と「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを指定できます。「<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを省略した場合、あらゆるデバイスに一致するポリシーが作成されます。「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを省略した場合、指定したベンダー ID のあらゆるデバイスに一致するポリシーが作成されます。「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを指定して「<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" />」フィールドは指定しなかった場合、ポリシーは無効になります。
USB のアクセス許可モデルでは、リクエスト元 URL と埋め込み元 URL を使用して、リクエスト元 URL に USB デバイスへのアクセスを許可します。リクエスト元のサイトが iframe 内で読み込まれている場合、リクエスト元 URL と埋め込み元 URL は異なる可能性があります。このため、「<ph name="URLS_FIELD_NAME" />」フィールドには、最大 2 つの URL 文字列をカンマ区切りで含めて、リクエスト元 URL と埋め込み元 URL の両方を指定できます。URL を 1 つだけ指定した場合、対応する USB デバイスへのアクセスは、リクエスト元のサイトの URL がこの URL と一致した場合に、埋め込みの状態にかかわらず許可されます。このフィールドには、必ず有効な URL を指定してください。無効な URL を指定した場合、このポリシーは無視されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_WEB_USB_GUARD_SETTING_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定が使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。
このポリシーで指定する URL パターンは、<ph name="WEB_USB_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> で指定する URL パターンと競合しないようにする必要があります。競合する場合、このポリシーは <ph name="WEB_USB_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /><ph name="WEB_USB_ASK_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> より優先されます。</translation>
<translation id="5124368997194894978">AC(交流電流)電源接続時の起動を有効にします</translation>
<translation id="5141670636904227950">ログイン画面で有効にする画面拡大鏡のデフォルトのタイプを設定する</translation>
<translation id="5142301680741828703"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> で次の URL パターンを常に表示する</translation>
<translation id="514870861066611127">このポリシーでは、ユーザーを識別できる情報(OS のログイン、<ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィールのログイン、<ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィール名、<ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィールのパス、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 実行ファイルのパスなど)について、レポートを作成するかどうかを管理します。
ポリシー <ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を未設定のままにするか無効にすると、このポリシーは無視されます。
このポリシーを未設定のままにするか True にすると、ユーザーを識別できる情報が収集されます。
このポリシーを False にすると、ユーザーを識別できる情報は収集されません。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、このポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合、このポリシーは常に有効です。</translation>
<translation id="5148753489738115745"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> により <ph name="PRODUCT_NAME" /> が起動される際に使用される追加パラメータを指定することができます。
このポリシーを設定していない場合、デフォルト コマンド ラインが使用されます。</translation>
<translation id="5152393033264257734">DNS 傍受チェックと「もしかして: "http://intranetsite/"」情報バーを有効にする。</translation>
<translation id="5152787786897382519">Chromium と Google Chrome には、機能を制御するための、相互依存型のポリシー グループが用意されています。これらのセットは、次のポリシー グループで表されます。ポリシーに複数のソースが含まれる場合は、優先度の最も高いソースの値のみが適用されます。同じグループ内にある優先度の低いソースの値は無視されます。優先度の順位は <ph name="POLICY_PRIORITY_DOC_URL" /> で定義されているとおりです。</translation>
<translation id="515816885693899426">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。
このポリシーでは、禁止した URL のリストからのウェブページの読み込みを防止できます。このリストには、禁止する URL のパターンを指定します。このポリシーを未設定のままにした場合、ブラウザですべての URL が許可されます。URL のパターンは、https://www.chromium.org/administrators/url-blacklist-filter-format の形式で指定します。また、<ph name="URL_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> で最大 1,000 件の URL を例外として指定できます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 73 以降では、「javascript://*」の URL をブロックできます。ただし、ブロックされるのはアドレスバーに入力された(またはブックマークレットなどの)JavaScript のみです。ページ内の JavaScript URL で動的に読み込まれたデータには、このポリシーは適用されません。たとえば、「example.com/abc」をブロックした場合でも、「example.com」では XMLHTTPRequest を使用して「example.com/abc」を読み込むことができます。
注: 「chrome://*」の内部 URL をブロックすると、予期しないエラーが発生する可能性があります。</translation>
<translation id="5163002264923337812">古いウェブベースのログインフローを有効にする</translation>
<translation id="516520353995300280">このポリシーを設定した場合、<ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> ハッシュが指定された証明書チェーンにおいて、リストのレガシー認証局(CA)に対する Certificate Transparency(証明書の透明性)の開示要件の適用が無効になります。企業のホストでは、適切に公開されていないことを理由に通常であれば信頼できないものとして扱われる証明書を、引き続き使用できるようになります。適用を無効にするには、レガシー認証局(CA)として認識されている CA 証明書で <ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> ハッシュが指定されている必要があります。レガシー CA は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でサポートされている 1 つ以上のオペレーティング システムによって公的に信頼されていますが、Android オープンソース プロジェクトまたは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では信頼されていません。<ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> ハッシュは、ハッシュ アルゴリズム名とスラッシュに加え、指定された証明書の DER-エンコード済み <ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> に適用されているハッシュ アルゴリズムの Base64 エンコードをリンクすることで指定します。Base64 エンコードの形式は、SPKI フィンガープリントの形式に一致します。認識されるハッシュ アルゴリズムは SHA256 だけです。その他は無視されます。ポリシーが未設定のまま、Certificate Transparency(証明書の透明性)による開示を必要とする証明書が開示されていない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はその証明書を信頼しません。</translation>
<translation id="5168529971295111207">このポリシーのサポートは終了しました。代わりに ProxyMode を使用してください。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> が使用するプロキシ サーバーを指定できます。ユーザーはプロキシの設定を変更できません。
このポリシーは、<ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーが指定されていない場合のみ適用されます。
プロキシ サーバーを使用せずに常に直接接続することを選択した場合、他の設定はすべて無視されます。
システムのプロキシ設定の使用またはプロキシ サーバーの自動検出を選択した場合、他の設定はすべて無視されます。
手動のプロキシ設定を選択した場合は、さらに [プロキシ サーバーのアドレスまたは URL]、[プロキシ .pac ファイルへの URL]、[プロキシ バイパス ルールのカンマ区切りリスト] で設定を指定できます。ARC アプリで使用できるのは、最も優先度が高い HTTP プロキシ サーバーのみです。
詳しい例については、<ph name="PROXY_HELP_URL" /> をご覧ください。
この設定を有効にした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、コマンドラインで指定されたプロキシ関連の設定がすべて無視されます。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーは自分でプロキシ設定を選択できます。</translation>
<translation id="5177260184597743704">OnSecurityEvent Chrome Enterprise コネクタの設定ポリシー</translation>
<translation id="5179734767316042713"><ph name="ON_SECURITY_EVENT_ENTERPRISE_CONNECTOR" /> Enterprise コネクタに適用する Chrome Enterprise コネクタ サービス設定のリストで、Chrome でセキュリティ イベントが発生した場合に呼び出されます。たとえば、Enterprise コネクタの分析により安全でないと判定された場合や、パスワードの再使用、安全でないページへの移動、その他セキュリティに関わるユーザー操作が検出された場合などです。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_SERVICE_PROVIDER_FIELD" /> では、この設定が対応しているレポート サービス プロバイダを指定します。
このポリシーは Google 管理コンソールからのみ設定できます。</translation>
<translation id="5182055907976889880"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で Google ドライブを設定します</translation>
<translation id="5182483318861266793">シェルフを画面の右側に配置する</translation>
<translation id="5190426551516379357">このポリシーでは、YouTube で制限付きモードの下限を強制適用して、ユーザーがこれより緩い制限付きモードを選択できないようにします。このポリシーには次の値を設定できます。
* 強: YouTube で制限付きモード「強」が常に有効になります。
* 中: ユーザーは YouTube で制限付きモード「中」または「強」のみ選択できます。制限付きモードをオフにすることはできません。
* オフまたは未設定: Chrome によって YouTube の制限付きモードは適用されません。ただし、YouTube ポリシーなどの外部ポリシーによって制限付きモードが適用される可能性があります。</translation>
<translation id="519247340330463721">セーフ ブラウジングに関するポリシーを設定します。</translation>
<translation id="5196520640744454600">ログイン画面で固定キーを有効にする</translation>
<translation id="5208675398826212411">このポリシーでは、DNS 傍受チェックを経由したイントラネット リダイレクトの処理方法を設定します。DNS 傍受チェックは、ブラウザが不明なホスト名をリダイレクトするプロキシの背後にあるかどうかを検出するものです。
このポリシーを設定しない場合、ブラウザでは DNS 傍受チェックとイントラネット リダイレクトの候補表示について、デフォルトの処理を行います。M88 では、これらのデフォルトの処理は有効になっていますが、今後のリリースでは無効になります。
<ph name="DNS_INTERCEPTION_CHECKS_ENABLED_POLICY_NAME" /> は、同じく DNS 傍受チェックを無効にできる関連ポリシーです。このポリシーは、イントラネット リダイレクト情報バーの表示を個別に管理できるなど柔軟性が高く、今後さらに機能が拡張されるです。
<ph name="DNS_INTERCEPTION_CHECKS_ENABLED_POLICY_NAME" /> またはこのポリシーで傍受チェックを無効にするよう指定した場合、チェックは無効になります。</translation>
<translation id="5212118847531454979">保留中のアップデートを適用するために <ph name="PRODUCT_NAME" /> または <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスの再起動が必要であることをユーザーに通知する期間をミリ秒単位で設定します。
指定した期間中は、アップデートが必要であることがユーザーに繰り返し通知されます。<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスの場合は、<ph name="RELAUNCH_HEADS_UP_PERIOD_POLICY_NAME" /> ポリシーに従ってシステムトレイに再起動を促す通知が表示されます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> ブラウザの場合は、通知期間の 3 分の 1 が経過した時点で、再起動が必要であること表すためにアプリメニューの色が変わります。この通知の色は、通知期間の 3 分の 2 が経過した時点と、通知期間が最後まで経過した時点でさらに変わります。<ph name="RELAUNCH_NOTIFICATION_POLICY_NAME" /> ポリシーによって追加の通知を有効にしている場合は、同じスケジュールで通知が表示されます。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの 604800000 ミリ秒(1 週間)が使用されます。</translation>
<translation id="5212810195096589189">VM CLI に対する権限を指定する</translation>
<translation id="5213038356678567351">ブラウザの切り替えを行わないウェブサイト。</translation>
<translation id="5219844027738217407">Android アプリに対しては、このポリシーはマイクにのみ適用されます。このポリシーを true に設定した場合、すべての Android アプリでは例外なくマイクがミュートされます。</translation>
<translation id="5220594484746830711">ポップアップの表示元ページで操作が明示的に許可されている場合に限り、<ph name="BLANK_PAGE_NAME" /> をターゲットとして開いたポップアップにその表示元ページの操作を許可する</translation>
<translation id="5227647876065695164">このポリシーでは、登録済みデバイスでのチャンネル ダウングレードの動作を指定します。チャンネル ダウングレードとは、より安定したチャンネルに切り替える(例: Beta チャンネルから Stable チャンネルに切り替える)ことを意味します。
このポリシーの値は、ユーザーが行うチャンネル ダウングレードと、管理者が行うチャンネル ダウングレードに影響します。
チャンネル ダウングレードでは、デバイスのバージョンをロールバックしてリセットするか、チャンネルの現在の(または新しい)バージョンが利用可能になるまでアップデートを受信しないよう待機するかを選べます。
登録ユーザーがチャンネル ダウングレードを行う場合は、このポリシーの値に応じて、リセットまたは待機を自分で選択するか、自動で選択されます。管理者が <ph name="CHROME_OS_RELEASE_CHANNEL_POLICY_NAME" /> の設定でチャンネル ダウングレードを行う場合は、ロールバックを選択したときのみ、次回のアップデート確認時にデバイスがロールバックされます。それ以外の場合は、ターゲット チャンネルが現在のバージョンと同じになるまで待機します。
このポリシーを未設定のままにした場合や無効な場合、「ターゲット チャンネルがチャンネル ダウングレードの対象になるまで待機する」と同じ動作になります。</translation>
<translation id="523505283826916779">ユーザー補助機能の設定</translation>
<translation id="52393120393725840">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でパスワードを保存して、次回サイトにログインする際に提示するように設定できます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは新しいパスワードを保存できなくなりますが、以前に保存したパスワードは引き続き使用できます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更できません。未設定の場合、ユーザーはパスワードの保存を無効にできます。</translation>
<translation id="5239333626804545932">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、Chrome クリーンアップによって定期的にシステム スキャンが行われ、望ましくないソフトウェアが検出された場合には削除するかどうかを確認するメッセージがユーザーに表示されます。また、chrome://settings で Chrome クリーンアップを手動で開始することも可能です。
このポリシーを無効に設定した場合、Chrome クリーンアップによる定期的なスキャンは行われず、手動による開始は無効になります。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、この機能は <ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、Windows 10 Pro で実行されているインスタンス、Chrome ブラウザ クラウド管理に登録されているインスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="5245671702326993331">ネイティブの通知を許可します</translation>
<translation id="524637053580639111">このポリシーは M82 で削除されます。代わりに DeviceMinimumVersion を使用してください。
最低限必要な <ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョンを設定します。これより古いバージョンはサポート終了として扱われ、OS を更新するまでユーザーはデバイスにログインできません。
ユーザー セッション中に現在のバージョンがサポート終了となった場合、ユーザーは強制的にログアウトされます。
このポリシーを設定しない場合、制限は適用されず、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョンに関係なくログインできます。
「バージョン」には、正確なバージョン(61.0.3163.120 など)かバージョンのプレフィックス(61.0 など)を指定できます。 </translation>
<translation id="5247006254130721952">危険なダウンロードをブロックする</translation>
<translation id="5249303875508803168">リモート アクセス クライアントに適用する必須のクライアント ドメイン名を設定します。ユーザーはこの設定を変更できません。
この設定を有効にして、ドメインを 1 つ以上指定した場合、ホストに接続できるのは、指定されたいずれかのドメインのクライアントのみとなります。
この設定を無効にするか未設定のままにした場合、または空のリストに設定した場合は、この接続タイプに対するデフォルトのポリシーが適用されます。リモート サポートの場合は、どのドメインのクライアントでもホストに接続できます。常時リモート アクセスの場合は、ホストの所有者のみが接続できます。
この設定は <ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_CLIENT_DOMAIN_POLICY_NAME" /> より優先されます(指定されている場合)。
<ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_DOMAIN_LIST_POLICY_NAME" /> も参照してください。</translation>
<translation id="5249453807420671499">ユーザーに Kerberos アカウントの追加を許可する</translation>
<translation id="5252995168844634755">このポリシーを True に設定した場合、統合デスクトップがオンになり、複数のディスプレイをまたいでアプリケーションを表示できるようになります。ユーザーは個々のディスプレイで統合デスクトップをオフにできます。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、統合デスクトップはオフになり、ユーザーはこの設定をオンにすることはできません。</translation>
<translation id="5255162913209987122">推奨ポリシーの表示</translation>
<translation id="5264066441613395613">このポリシーでは、Chrome と ARC アプリのプロキシ設定を行います。いずれもコマンドラインで指定されたプロキシ関連の設定はすべて無視されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはプロキシ設定を選択できます。
<ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーを設定すると、次のフィールドを受け取れるようになります。
* <ph name="PROXY_MODE_PROXY_SETTINGS_FIELD" />: Chrome で使用するプロキシ サーバーを指定して、ユーザーがプロキシ設定を変更できないようにします
* <ph name="PROXY_PAC_URL_PROXY_SETTINGS_FIELD" />: プロキシ .pac ファイルへの URL
* <ph name="PROXY_SERVER_PROXY_SETTINGS_FIELD" />: プロキシ サーバーの URL
* <ph name="PROXY_BYPASS_LIST_PROXY_SETTINGS_FIELD" />: <ph name="PRODUCT_NAME" /> で回避するプロキシホストのリスト
<ph name="PROXY_SERVER_MODE_PROXY_SETTINGS_FIELD" /> フィールドはサポートを終了しました。代わりに <ph name="PROXY_MODE_PROXY_SETTINGS_FIELD" /> フィールドを使用してください。このフィールドを使用すると、Chrome で使用するプロキシ サーバーを指定して、ユーザーがプロキシ設定を変更できないようにすることができます。
<ph name="PROXY_MODE_PROXY_SETTINGS_FIELD" /> については、以下のいずれかの値を指定します。
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_DIRECT" />: プロキシは一切使用せず、他のフィールドをすべて無視します。
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_SYSTEM" />: システムのプロキシを使用して、他のフィールドをすべて無視します。
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_AUTO_DETECT" />: 他のフィールドをすべて無視します。
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_FIXED_SERVER" />: <ph name="PROXY_SERVER_PROXY_SETTINGS_FIELD" /> フィールドと <ph name="PROXY_BYPASS_LIST_PROXY_SETTINGS_FIELD" /> フィールドを使用します。
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_PAC_SCRIPT" />: <ph name="PROXY_BYPASS_LIST_PROXY_PAC_URL" /> フィールドと <ph name="PROXY_BYPASS_LIST_PROXY_SETTINGS_FIELD" /> フィールドを使用します。
注: 詳しい例については、Chromium プロジェクトの説明(https://www.chromium.org/developers/design-documents/network-settings#TOC-Command-line-options-for-proxy-sett)をご覧ください。</translation>
<translation id="5272684451155669299">このポリシーを true に設定した場合、ユーザーは Chrome デバイスのハードウェアから <ph name="ENTERPRISE_PLATFORM_KEYS_API" /><ph name="CHALLENGE_USER_KEY_FUNCTION" /> を使用して、プライバシー CA に自身をリモート認証できます。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、API 呼び出しは失敗し、エラーコードが返されます。</translation>
<translation id="5273744932022326215">ログイン画面で「カーソルによるハイライト表示」ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、カーソルによるハイライト表示はログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、カーソルによるハイライト表示はログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、カーソルによるハイライト表示は初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="5283457834853986457">プラグイン ファインダーを無効にする(サポート終了)</translation>
<translation id="5285315763984334157">不正なファイルのダウンロードをブロックする</translation>
<translation id="5288772341821359899">ポリシーが設定されている場合、WebRTC が使用する UDP ポートの範囲は指定されたポートの間隔(エンドポイントも含む)に制限されます。
ポリシーが未設定の場合、または空の文字列や無効なポートの範囲が設定されている場合は、WebRTC は使用可能なローカルの UDP ポートを使用することができます。</translation>
<translation id="5290940294294002042">ユーザーが有効または無効にできるプラグインのリストを指定する</translation>
<translation id="5293044154216294358">このポリシーを True に設定した場合、ユーザーが恐竜ゲームをプレイすることを許可します。このポリシーを False に設定した場合、ユーザーはデバイスがオフラインのときに恐竜のイースター エッグゲームをプレイできません。このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーは登録されている <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではゲームをプレイできませんが、他の環境ではプレイできます。</translation>
<translation id="529457411593078576">CCT の初回実行時の利用規約を有効にする</translation>
<translation id="5306186200045823863">Symantec Corporation の古い PKI インフラストラクチャを信頼する</translation>
<translation id="5307432759655324440">シークレット モードが利用可能かどうかを設定する</translation>
<translation id="5311275381462687162">Cookie に関する以前の <ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 動作のデフォルト設定</translation>
<translation id="5315367501385698459">ログイン画面で特定のベンダー ID と製品 ID の USB デバイスへのアクセスを自動的に許可するサイトの URL パターンリストを設定できます。リストの各項目では、「<ph name="DEVICES_FIELD_NAME" />」と「<ph name="URLS_FIELD_NAME" />」フィールドの両方を指定する必要があります。「<ph name="DEVICES_FIELD_NAME" />」フィールドの各項目には、「<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" />」と「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを指定できます。「<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを省略した場合、あらゆるデバイスに一致するポリシーが作成されます。「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを省略した場合、指定したベンダー ID のあらゆるデバイスに一致するポリシーが作成されます。「<ph name="PRODUCT_ID_FIELD_NAME" />」フィールドを指定して「<ph name="VENDOR_ID_FIELD_NAME" />」フィールドは指定しなかった場合、ポリシーは無効になります。
USB のアクセス許可モデルでは、リクエスト元 URL と埋め込み元 URL を使用して、リクエスト元 URL に USB デバイスへのアクセスを許可します。リクエスト元のサイトが iframe 内で読み込まれている場合、リクエスト元 URL と埋め込み元 URL は異なる可能性があります。このため、「<ph name="URLS_FIELD_NAME" />」フィールドには、最大 2 つの URL 文字列をカンマ区切りで含めて、リクエスト元 URL と埋め込み元 URL の両方を指定できます。URL を 1 つだけ指定した場合、対応する USB デバイスへのアクセスは、リクエスト元のサイトの URL がこの URL と一致した場合に、埋め込みの状態にかかわらず許可されます。このフィールドには、必ず有効な URL を指定してください。無効な URL を指定した場合、このポリシーは無視されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、すべてのサイトでグローバルなデフォルト値(自動アクセスなし)が使用されます。</translation>
<translation id="5318185076587284965">リモート アクセス ホストで中継サーバーを使用できるようにする</translation>
<translation id="5323128137188992869"><ph name="PRODUCT_NAME" /> を使用してデバイスにコンテンツをキャストすることを許可します。
このポリシーが false に設定されている場合、ユーザーはデバイスにコンテンツをキャストできません。このポリシーが true に設定されている場合、ユーザーはコンテンツをキャストできます。このポリシーが未設定の場合、ユーザーは登録済みの Chrome OS デバイスにはコンテンツをキャストできませんが、それ以外のデバイスであればキャストできます。</translation>
<translation id="5323200200131319468">ログイン画面で音声フィードバックを有効にする</translation>
<translation id="532668836479219203">ブラウザのログイン動作を制御するポリシーです。ユーザーが自分のアカウントで <ph name="PRODUCT_NAME" /> にログインして Chrome 同期などのアカウント関連のサービスを使用できるかどうかを指定します。
このポリシーが「ブラウザのログインを無効にする」に設定されている場合、ユーザーは、ブラウザにログインしてアカウントに基づくサービスを使用することができません。この場合、Chrome 同期のようなブラウザレベルの機能は使用不可となります。ユーザーがすでにログインしている状態でこのポリシーが「無効」に設定された場合は、次回 Chrome を起動するとログアウトの状態になります。ただし、ブックマーク、パスワードといったローカルのプロフィール データは保持されます。Gmail のような Google ウェブサービスは、引き続きログインして使用することができます。
このポリシーが「ブラウザのログインを有効にする」に設定されている場合、ユーザーはブラウザにログインすることができ、また Gmail のような Google ウェブサービスにログインするとブラウザにも自動的にログインした状態になります。ブラウザにログインしているときには、ユーザーのアカウント情報がブラウザで保持されます。ただし、Chrome 同期はデフォルトではオンになりません。Chrome 同期を使用するには、ユーザーが別途この機能をオンにする必要があります。このポリシーを有効にした場合、ブラウザのログインを許可するかどうかの設定をユーザーがオフにすることはできません。Chrome 同期を利用できるかどうかを制御するには、「SyncDisabled」ポリシーを使用します。
このポリシーが「ブラウザのログインを必須とする」に設定されている場合、ユーザーにはアカウント選択のダイアログが表示されます。ブラウザを使用するには、いずれかのアカウントを選択してログインする必要があります。管理対象アカウントの場合、この設定を使用することで、アカウントに関連付けられているポリシーの適用を徹底できます。対象のアカウントでは Chrome 同期もデフォルトでオンになります(ドメインの管理者または「SyncDisabled」ポリシーによって同期が無効に設定されている場合を除く)。また、BrowserGuestModeEnabled のデフォルト値は false になります。このポリシーを有効にした後、ログインしていない既存のプロフィールはロックされ、アクセスできなくなります。詳しくはヘルプセンター記事(https://support.google.com/chrome/a/answer/7572556)をご覧ください。このオプションは Linux と Android には対応していません。Linux または Android でこのオプションを使用した場合は、「ブラウザのログインを有効にする」の設定に置き換えられます。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーはブラウザのログイン オプションを有効にするかどうかを自分で判断し、状況に応じて使用することができます。</translation>
<translation id="5327325901414715560">デバイスに接続された企業プリンタの設定を指定します。
このポリシーを使用すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスのプリンタ設定を指定できます。フォーマットは NativePrinters ディクショナリと同じですが、ホワイトリストまたはブラックリストに登録するプリンタごとに「id」または「guid」フィールドを追加で指定する必要があります。
このファイルのサイズは 5 MB 以下で、JSON でエンコードされている必要があります。5 MB は、約 2,1000 台のプリンタを指定してエンコードしたファイルに相当します。ファイルが完全にダウンロードされたかどうかの確認には、暗号化ハッシュが使用されます。
ファイルはダウンロードされた後、キャッシュされます。URL またはハッシュに変更があった場合は再度ダウンロードされます。
このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> によってプリンタ設定ファイルがダウンロードされ、<ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /><ph name="DEVICE_PRINTERS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /><ph name="DEVICE_PRINTERS_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> に沿ってプリンタが利用可能になります。
このポリシーでは、ユーザーが各自のデバイスでプリンタを設定できるかどうかは制御されません。このポリシーは、個々のユーザーのプリンタ設定をサポートすることを目的としたものです。
これは <ph name="PRINTERS_BULK_CONFIGURATION_POLICY_NAME" /> の追加ポリシーです。
このポリシーを設定しない場合、デバイス プリンタは存在しないことになり、他の <ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY_PATTERN" /> ポリシーは無視されます。
</translation>
<translation id="532848608876725157">DNS-over-HTTPS を有効にする(安全でないフォールバックあり)</translation>
<translation id="5329007337159326804">警告: TLS の最大バージョン ポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョン 75 前後で完全に削除されます(2019 年 6 月頃)。
このポリシーが未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルトの最大バージョンが使用されます。
このポリシーを設定する場合は、値として「tls1.2」または「tls1.3」を指定できます。このポリシーが設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、指定されたバージョンより大きい SSL / TLS バージョンは使用されません。また、認識されない値は無視されます。</translation>
<translation id="5330684698007383292">次のコンテンツ タイプの処理を <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> に対して許可する</translation>
<translation id="5331081760098249172">
このポリシーを True に設定すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で Google サービス(Hangouts Meet など)から WebRTC イベントログを収集して Google にアップロードできるようになります。これらのログには、RTP パケットの時間とサイズ、ネットワークの輻輳に関するフィードバック、音声および映像フレームの時間と品質に関するメタデータなど、<ph name="PRODUCT_NAME" /> での音声やビデオでの会議に関する問題をデバッグする際に役立つ診断情報が含まれます。会議の音声や映像の内容はログに含まれません。Google はデバッグを容易にする目的で、これらのログと、Google サービス自体により収集される他のログとをセッション ID を使って関連付けることがあります。
このポリシーを False に設定すると、ログの収集とアップロードは行われません。
ポリシーが未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> M76 まではデフォルトの設定によりログの収集とアップロードは行えません。<ph name="PRODUCT_NAME" /> M77 以降では、クラウドベースのユーザーレベル エンタープライズ ポリシーの対象となるほとんどのプロファイルから、ログの収集とアップロードをデフォルトで行うことができます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> M77 から M80 までは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> オンプレミス管理の対象となるプロファイルからも、ログの収集とアップロードをデフォルトで行うことができます。</translation>
<translation id="5331746669335642668"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のクラウド ポリシーはプラットフォーム ポリシーに優先します。</translation>
<translation id="5340105431123046323">このポリシーを有効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスはネットワーク インターフェースのリスト(タイプとハードウェア アドレスを含む)を報告します。
このポリシーを無効に設定すると、登録済みのデバイスはネットワーク インターフェースを報告しません。</translation>
<translation id="5346587320074666194">センサーへのアクセスをブロックするサイトを指定します</translation>
<translation id="5362531528507578966">背景のグラフィックのデフォルト印刷モードをオーバーライドします。</translation>
<translation id="5365476955714838841">代替ブラウザに渡すコマンドラインのパラメータ。</translation>
<translation id="5365946944967967336">ツールバーにホーム ボタンを表示する</translation>
<translation id="5366977351895725771">false に設定されている場合、このユーザーは監視対象ユーザーを作成できません。既存の監視対象ユーザーは引き続き利用可能です。
true に設定されている場合や未設定の場合、このユーザーは監視対象ユーザーを作成し管理できます。</translation>
<translation id="5369937289900051171">カラー印刷のみ</translation>
<translation id="5370279767682621504">デフォルト以外のポートで HTTP/0.9 サポートを有効にする</translation>
<translation id="5377606826822211923">信頼できない提供元の Android アプリの使用をユーザー単位で管理する</translation>
<translation id="5377668121137111316">このポリシーを True に設定した場合、画面キーボードが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、画面キーボードが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、画面キーボードは最初は無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="537786648513450280">信頼できない提供元の Android アプリの使用をデバイス単位で管理する</translation>
<translation id="5379858577608862519">Crostini コンテナへのポート転送を許可するかどうかを指定します。
このポリシーを True にするか未設定のままにすると、ユーザーは Crostini コンテナへのポート転送を設定できます。
このポリシーを False にすると、Crostini コンテナへのポート転送は無効になります。</translation>
<translation id="538108065117008131"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> に対して次のコンテンツ タイプの処理を許可する</translation>
<translation id="538768040137709073">共有クリップボード機能を有効にします。同期が有効な場合、ログインしているユーザーは Chrome デスクトップと Android デバイス間でテキストを送信できます。
このポリシーを true に設定した場合、Chrome のユーザーがデバイス間でテキストを送信する機能は有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、Chrome のユーザーがデバイス間でテキストを送信する機能は無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、共有クリップボード機能はデフォルトで有効です。
管理者は必要に応じて、対象となるすべてのプラットフォームでポリシーを設定します。すべてのプラットフォームでこのポリシーに 1 つの値を設定することをおすすめします。</translation>
<translation id="5390083518957894426">SAML ユーザーのロック画面でのオンライン再認証を有効にします</translation>
<translation id="5391388690191341203">デバイスのローカル アカウントの自動ログイン</translation>
<translation id="5393009997533871906">許可リストに登録されているプリンタのみをユーザーに表示する</translation>
<translation id="5395271912574071439">接続中にリモート アクセス ホストのカーテンを有効にします。
この設定を有効にすると、リモート接続の間、ホストの物理的な入出力デバイスが無効になります。
この設定を無効にするか未設定にすると、ローカル ユーザーとリモート ユーザーのどちらも共有状態のホストにアクセスできます。</translation>
<translation id="5401696449591951427"><ph name="CHROME_DEVICES_LINK" /> を有効にする</translation>
<translation id="5405289061476885481"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のログイン画面で選択可能にするキーボード配列を設定します。
このポリシーが入力方法 ID のリストに設定されている場合は、指定されている入力方法がログイン画面で選択可能になり、最初に指定されている入力方法があらかじめ選択された状態になります。ログイン画面でユーザーのアイコンにフォーカスがあるときは、このポリシーで指定されている入力方法に加えて、ユーザーが最後に使った入力方法が選択可能になります。このポリシーが設定されていない場合は、ログイン画面の表示に使用されている言語 / 地域に応じた入力方法が適用されます。入力方法 ID として無効な値は無視されます。</translation>
<translation id="5407008856008996384">CUPS プリンタへのアクセスを許可します</translation>
<translation id="5417906792459853336">デバイスのアプリケーションと使用に関する情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、デバイスのアプリケーションと使用に関する情報が報告されます。</translation>
<translation id="5418892536013005088">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、閲覧とダウンロードの履歴が Chrome で削除できるようになり、ユーザーはこの設定を変更できません。
このポリシーを無効に設定した場合、閲覧とダウンロードの履歴は削除できません。なお、このポリシーを無効にした場合も、閲覧とダウンロードの履歴が保持される保証はありません。ユーザーが履歴データベースのファイルを直接編集または削除できる可能性もあります。また、ブラウザ自体で履歴の有効期限が切れたりすべての履歴アイテムがアーカイブされたりする場合もあります。</translation>
<translation id="5422643441807528365"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> のライセンスキー</translation>
<translation id="5423197884968724595">Android WebView の制限名:</translation>
<translation id="5424147596523390018">すべてのカラー印刷モードを許可する</translation>
<translation id="5427879482805712214">このポリシーでは、ログイン画面でユーザーを表すアバター画像を設定できます。このポリシーを設定するには、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> によるアバター画像のダウンロード元の URL と、ダウンロードの整合性の確認に使用する暗号化ハッシュを指定します。画像は JPEG 形式、サイズは 512 KB 以下とし、URL には認証なしでアクセスできる必要があります。
アバター画像はダウンロードされ、キャッシュに保存されます。URL またはハッシュが変更された場合は常に再ダウンロードされます。
このポリシーが設定されている場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> はアバター画像をダウンロードして使用します。
このポリシーが設定されている場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーはログイン画面でユーザーを表すアバター画像を選択できます。</translation>
<translation id="5431392643649571773"><ph name="PRODUCT_NAME" /> 機能を有効にすると、バックフォワード キャッシュの使用が許可されます。ページから離れるときに、そのページの現在の状態(ドキュメント ツリー、スクリプトなど)をバックフォワード キャッシュに保存して、後でそのページに戻った場合にはバックフォワード キャッシュから復元し、キャッシュされた時点の状態でページを表示することができます。
キャッシュ保存を想定していないウェブサイトでは、この機能により問題が発生する可能性があります。特に、ブラウザでページから離れるときに「<ph name="UNLOAD_HANDLER_NAME" />」イベントをディスパッチするウェブサイトではその可能性が高くなります。それは、ページがバックフォワード キャッシュに保存された場合、「<ph name="UNLOAD_HANDLER_NAME" />」イベントはディスパッチされないためです。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 機能は有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、この機能は強制的に無効になります。
</translation>
<translation id="5442026853063570579">このポリシーでは、Android 開発者向けオプションへのアクセスも管理できます。このポリシーを「DeveloperToolsDisallowed」(値 2)に設定した場合、ユーザーは開発者向けオプションにアクセスできません。このポリシーを別の値に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは Android 設定アプリのビルド番号を 7 回タップすれば開発者向けオプションにアクセスできます。</translation>
<translation id="5445596354079213552">このポリシーは、デバイスが自動更新の有効期限に達していて、<ph name="DEVICE_MINIMUM_VERSION_POLICY_NAME" /> ポリシーで設定された <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の最小バージョン要件を満たしていない場合にのみ有効です。
このポリシーを空でない文字列に設定した場合:
<ph name="DEVICE_MINIMUM_VERSION_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定された警告期間を過ぎていて、どのユーザーもログインできないようデバイスがブロックされている場合は、ログイン画面にこのメッセージが表示されます。
<ph name="DEVICE_MINIMUM_VERSION_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定された警告期間内の場合は、ユーザーがログインした後、Chrome の管理ページにこのメッセージが表示されます。
このポリシーを設定しないか、空白にした場合、上記の両方で自動更新の有効期限に関するデフォルトのメッセージが表示されます。
自動更新の有効期限に関するメッセージは、書式設定なしのプレーン テキストにする必要があります。マークアップ形式は使用できません。</translation>
<translation id="5445719321399313760">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のタブ全体にサービスに関するユーザー向け情報が表示されます。
このポリシーを False に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のタブ全体にサービス情報は表示されません。
このポリシーを設定した場合、「ようこそ」ページを表示するかどうかを制御できます。「ようこそ」ページでは、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> にログインしたり、<ph name="PRODUCT_NAME" /> をデフォルトのブラウザとして設定したりできます。また、サービスの機能に関する情報を表示することもできます。</translation>
<translation id="544654037134815017">このポリシーでは、新しいタブページにカードを表示するかどうかを制御できます。カードには、各ユーザーの閲覧行動に基づいて、一般的なユーザーフローを開始するためのエントリ ポイントが示されます。
このポリシーを有効に設定した場合、コンテンツが利用可能であれば新しいタブページにカードが表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合、新しいタブページにカードは表示されません。
このポリシーを設定しなかった場合、カードを表示するかどうかはユーザーが制御できます。デフォルトでは、カードが表示されます。
</translation>
<translation id="5457065417344056871">ブラウザでゲストモードを有効にする</translation>
<translation id="5457387982448145430">このポリシーを有効に設定した場合、初回実行時に以前の既定のブラウザから保存済みのパスワードが読み込まれます。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、初回実行時に保存済みのパスワードは読み込まれません。
ユーザーはインポート ダイアログを表示できます。このとき、保存済みのパスワードのチェックボックスは、このポリシーの値に合わせてオンまたはオフになります。</translation>
<translation id="5457924070961220141"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> がインストールされている場合、デフォルトの HTML レンダラを設定できます。このポリシーが未設定の場合はデフォルトの設定が使用されホスト ブラウザがレンダリングを実行しますが、この設定をオーバーライドしてデフォルトで <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> に HTML ページのレンダリングを実行させることもできます。</translation>
<translation id="5460797984317417682">全画面表示の警告を有効にする</translation>
<translation id="5464816904705580310">管理対象ユーザーの設定を行います。</translation>
<translation id="5466596281866046569">アプリ情報を報告する</translation>
<translation id="546726650689747237">画面が暗くなるまでの時間(AC 電源での実行時)</translation>
<translation id="5469143988693423708">ユーザーは Crostini を実行できます</translation>
<translation id="5469825884154817306">これらのサイトの画像をブロックする</translation>
<translation id="5475361623548884387">印刷を有効にする</translation>
<translation id="547601067149622666">煩わしい広告を含むサイトで広告の表示を許可しない</translation>
<translation id="5483065054530244863">ローカルの信頼済みアンカーが発行した SHA-1 署名証明書を許可する</translation>
<translation id="5499375345075963939">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
このポリシーの値を 0 以外に設定した場合、現在デモ モードでログインしているユーザーが操作しないまま、ここに指定した時間が経過すると、ユーザーは自動的にログアウトされます。
ポリシーの値は、ミリ秒単位で指定する必要があります。</translation>
<translation id="5508307164752647432">Kerberos 機能を有効にする</translation>
<translation id="5511702823008968136">ブックマーク バーを有効にする</translation>
<translation id="5512418063782665071">ホームページの URL</translation>
<translation id="551639594034811656">このポリシーでは、アップデートが最初に検出された日からの経過日数ごとに、組織部門の <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスのうちでアップデートを適用するデバイスの割合(%)を指定します。アップデートの公開からデバイスでのアップデート チェックまでは時間が空くことがあるため、アップデートの検出日はアップデートの公開日よりも後になります。
このポリシーでは、アップデートが検出されてからの日数と、アップデートを適用するデバイスの割合(%)を、(日数, %) の形式で指定します。たとえば [(4, 40), (10, 70), (15, 100)] と指定した場合は、アップデートの検出から 4 日後にデバイスの 40% にアップデートを適用し、10 日後には 70% に適用する、という意味になります。
このポリシーのリストに値が指定されている場合は、<ph name="DEVICE_UPDATE_SCATTER_FACTOR_POLICY_NAME" /> ポリシーではなくこのポリシーに沿ってアップデートが適用されます。
値が指定されていない場合は、段階的な適用は行われず、アップデートは他のデバイス ポリシーに沿って適用されます。
このポリシーはチャンネルの切り替えには適用されません。</translation>
<translation id="5526184558582921522">Quirks サーバーへのクエリの送信と、必要に応じたハードウェア固有の設定ファイルのダウンロードを許可する</translation>
<translation id="5526701598901867718">すべて(安全ではありません)</translation>
<translation id="5530347722229944744">危険性のあるダウンロードをブロックする</translation>
<translation id="5535973522252703021">Kerberos 委任サーバーのホワイトリスト</translation>
<translation id="554903022911579950">Kerberos</translation>
<translation id="555022085242359084">ログイン画面でハイ コントラストを有効にする</translation>
<translation id="555077880566103058">すべてのサイトで <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインの自動実行を許可する</translation>
<translation id="5559079916187891399">このポリシーは Android アプリには適用されません。</translation>
<translation id="5560039246134246593"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でのバリエーション シードの取得にパラメータを追加します。
このポリシーが指定されている場合、バリエーション シードの取得に使用される URL に「restrict」というクエリ パラメータが追加されます。このパラメータの値には、このポリシーで指定された値が使用されます。
このポリシーが指定されていない場合、バリエーション シード URL は変更されません。</translation>
<translation id="5561811616825571914">指定サイトに対し、ログイン画面でクライアント証明書を自動的に選択する</translation>
<translation id="5565178130821694365">2 日(48 時間)ごとにパスワードの入力を求める</translation>
<translation id="5566210228171064229">PIN ありと PIN なしの印刷を両方許可します</translation>
<translation id="5572971233886879856">サーバー プリンタについてのクエリを送信するプリント サーバーのサブセットを指定します。これは <ph name="DEVICE_EXTERNAL_PRINT_SERVERS_POLICY" /> ポリシーにのみ適用されます。
このポリシーを使用する場合は、このポリシーで指定した ID に一致するサーバー プリンタのみが、デバイス ポリシーを介してユーザーに使用可能となります。
ID は、<ph name="DEVICE_EXTERNAL_PRINT_SERVERS_POLICY" /> で指定されているファイルの「ID」フィールドの値と対応している必要があります。
このポリシーを設定しない場合、フィルタは省略され、<ph name="DEVICE_EXTERNAL_PRINT_SERVERS_POLICY" /> で指定されているすべてのプリント サーバーが対象になります。</translation>
<translation id="557360560705413259">この設定が有効な場合は、サーバー証明書に subjectAlternativeName 拡張が指定されていなくても、検証とローカルにインストールされている CA 証明書への関連付けに問題がない限り、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では証明書の commonName を使用してホスト名が照合されます。
この場合、nameConstraints 拡張による制限(証明書を受け入れるホスト名の制限)が適用されなくなる可能性があるため、有効化はおすすめしません。
このポリシーが未設定のままか false に設定されている場合、subjectAlternativeName 拡張がなく DNS 名または IP アドレスのいずれかを含むサーバー証明書は信頼されません。</translation>
<translation id="5579179012798142131">ArcEnabled を True に設定するとユーザーの ARC はオンになります(ユーザーのセッション中に一時ログインモードまたはマルチログインがオンになっている場合を除く)。このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、企業ユーザーは ARC を使用できません。</translation>
<translation id="5582429816116769246">ユーザーが企業プリンタ以外のプリンタにアクセスできるかどうかを制御します。
このポリシーが True に設定されているか未設定の場合、ユーザーは自身のネイティブ プリンタを追加、構成し、そのプリンタを使用して印刷できます。
このポリシーが False に設定されている場合、ユーザーは自身のネイティブ プリンタを追加し構成することはできません。また、以前に設定したネイティブ プリンタを使用して印刷することもできません。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="USER_PRINTERS_ALLOWED" /> を使用してください。
</translation>
<translation id="5583806683960333345">この設定が有効な場合、ユーザーはインスタント テザリングを使用できます。インスタント テザリングを利用して、Google スマートフォンは関連デバイスとモバイルデータを共有できます。
この設定が無効な場合、ユーザーはインスタント テザリングを使用できません。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトにより、企業の管理対象ユーザーは使用を許可されず、管理対象外のユーザーは使用を許可されます。</translation>
<translation id="5584132346604748282">Android の Google 位置情報サービスを制御する</translation>
<translation id="5585568978223984334">このポリシーでは、<ph name="ENTERPRISE_PLATFORM_KEYS_API" /> の関数を使用したリモート認証を許可する拡張機能を指定します。この API を使用するには、このリストに拡張機能を追加する必要があります。
拡張機能がリストに追加されていないか、リストが設定されていない場合、API 呼び出しは失敗し、エラーコードが返されます。</translation>
<translation id="5586942249556966598">何もしない</translation>
<translation id="5599461642204007579"><ph name="MS_AD_NAME" /> 管理設定</translation>
<translation id="5614865701790130558">ポリシーに基づく拡張機能インストールのイベントを記録する</translation>
<translation id="5618398258385745432">関連付けられている設定は、パスワード表示での再認証が導入される前は使用されていましたが、導入以降は、その設定、つまりこのポリシーは、Chrome の動作に適用されなくなりました。現在の Chrome の動作は、パスワード マネージャーの設定ページでパスワードの平文表示を無効にするようポリシーを設定した場合と同じになりました。つまり、設定ページにはプレースホルダのみが表示され、ユーザーが [表示] をクリックして(必要に応じて再認証を行って)初めて Chrome にパスワードが表示されます。ポリシーの元の説明は次のとおりです。
ユーザーがパスワード マネージャーでパスワードの平文表示を行えるかどうかを管理します。
この設定を無効にした場合、保存したパスワードをパスワード マネージャー ウィンドウで平文表示することはできません。
このポリシーが有効または未設定の場合、ユーザーはパスワード マネージャーでパスワードを平文表示できます。</translation>
<translation id="5620392548325769024">OS のアップグレード後に初めてブラウザを起動したときのウェルカム ページの表示を有効にする</translation>
<translation id="5628811596950455942">このポリシーでは、ユーザーがロック画面の解除に設定、使用できるクイック ロック解除モードのリストを管理します。
値には文字列のリストを指定し、有効な項目は「all」、「PIN」、「FINGERPRINT」です。リストに「all」を含めた場合、ユーザーはクイック ロック解除モードとして、今後実装されるモードを含め、すべてのモードを使用できます。それ以外の場合は、リストで指定したクイック ロック解除モードのみを使用できます。
たとえば、すべてのクイック ロック解除モードを許可する場合は、["all"] を使用します。PIN によるロック解除のみを許可する場合は、["PIN"] を使用します。PIN と指紋によるロック解除を許可する場合は、["PIN", "FINGERPRINT"] を使用します。
このポリシーを設定しない場合やリストを空白にした場合、管理対象のデバイスでクイック ロック解除モードは使用できません。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="QUICK_UNLOCK_MODE_ALLOW_LIST_POLICY_NAME" /> を使用してください=</translation>
<translation id="5630352020869108293">最後のセッションを復元する</translation>
<translation id="5633871703004128675">「テキストカーソルによるハイライト表示」のユーザー補助機能を有効にする</translation>
<translation id="5641279111657132737">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="AUTH_SERVER_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。
このポリシーでは、統合認証を許可するサーバーを指定できます。統合認証は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> がこの許可されたリストに含まれているプロキシやサーバーから認証チャレンジを取得するときにのみ有効になります。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、サーバーがイントラネット上にあるかどうかの検出を試みます。IWA リクエストへの応答はその結果に基づいて行われます。サーバーがインターネット上のものとして検出された場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではそのサーバーからの IWA リクエストを無視します。
注: 複数のサーバー名を入力するときはカンマで区切ります。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。</translation>
<translation id="5645779841392247734">これらのサイトの Cookie を許可する</translation>
<translation id="5646234199535103501">OnBulkDataEntry Chrome Enterprise コネクタの設定ポリシー</translation>
<translation id="5652250453612826983">子どものアカウントのみに適用される、保護者向け管理ツールのポリシーを制御します。
これらのポリシーは管理コンソールではなく、Kids API サーバーで直接設定します。</translation>
<translation id="5656177735561364047">共有クリップボード機能を有効にする</translation>
<translation id="5657576769650058122">このポリシーを有効に設定した場合、画面上の仮想キーボード(Chrome OS 入力デバイス)が有効になります。このポリシーを無効に設定した場合、このキーボードは無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません(ユーザーは画面キーボードのユーザー補助機能を有効または無効にすることは可能で、その設定は仮想キーボードよりも優先されます。VirtualKeyboardEnabled ポリシーをご覧ください)。
このポリシーを設定しない場合、キーボードは無効になりますが、ユーザーはこの設定を変更できます。
注: キーボードの表示にはヒューリスティック ルールも考慮される場合があります。</translation>
<translation id="5657752663637568277">このポリシーでは、<ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> のサポート終了の警告を印刷プレビュー ダイアログや設定ページに表示するかどうかを管理します。
このポリシーを True に設定した場合、サポート終了の警告は表示されません。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、サポート終了の警告が表示されます。</translation>
<translation id="5666457529647159548">インストール済みクライアント証明書の管理をユーザーに許可する。</translation>
<translation id="567377007899266033">このポリシーを True に設定した場合、ポリシーによってトリガーされた主要な拡張機能インストールのイベント レポートが Google に送信されます。このポリシーを False に設定した場合、イベントはキャプチャされません。このポリシーを未設定のままにした場合、値はデフォルトで True に設定されます。</translation>
<translation id="5676740747107495269">ログイン画面の通知領域(システムトレイ)メニューにユーザー補助オプションを表示する</translation>
<translation id="5679540979548648200">このデバイスのユーザーによる ADB サイドローディングの使用を禁止し、以前にサイドローディングが有効になっていた場合はデバイスの Powerwash を強制的に実行します</translation>
<translation id="5689430183304951538">デフォルトの印刷ページサイズ</translation>
<translation id="5691637243722588222">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でサポートする HTTP 認証スキームを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、4 つのスキームのすべてが使用されます。
有効な値:
* basic
* digest
* ntlm
* negotiate
注: 値が複数ある場合はカンマで区切ります。</translation>
<translation id="5693469654327063861">データ移行を許可する</translation>
<translation id="5695209488612697377">コンテキスト メニューでデフォルトの検索プロバイダを使用できるようにします。
このポリシーを無効にすると、デフォルトの検索プロバイダに依存する検索コンテキスト メニュー項目は使用できません。
このポリシーを有効にするか未設定のままにすると、デフォルトの検索プロバイダのコンテキスト メニュー項目を使用できます。
このポリシーの値は <ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが有効になっている場合のみ適用されます。それ以外の場合は適用されません。</translation>
<translation id="5697306356229823047">デバイス ユーザーを報告する</translation>
<translation id="570062449808736508">このポリシーを空でない文字列に設定した場合、WebView では、指定された認証局名を使ってコンテンツ プロバイダから URL に関する制限を読み取ります。</translation>
<translation id="5708969689202733975">許可するロックのクイック解除モードを設定する</translation>
<translation id="5715617256528927547">このポリシーでは、グループ ポリシー オブジェクト(GPO)のキャッシュ期間(時間単位)を指定できます。これは GPO を再使用できる最長期間で、この期間が終了すると GPO は再ダウンロードされます。これにより、ポリシーの取り込みが行われるたびに GPO を再ダウンロードせず、GPO のバージョンが変わらない間はキャッシュされた GPO をシステムで再使用します。
このポリシーを 0 に設定した場合、GPO のキャッシュは無効になります。この場合、GPO は変更が発生していなくてもポリシーを取り込むたびに再ダウンロードされるため、サーバーの負荷は高くなります。
このポリシーを未設定のままにした場合、キャッシュされた GPO は最大 25 時間後まで再使用される可能性があります。
注: キャッシュは再起動またはログアウトすると削除されます。</translation>
<translation id="572155275267014074">Android 設定</translation>
<translation id="5728154254076636808"><ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィール データのローミング コピーを作成できるようにする</translation>
<translation id="5732972008943405952">初回実行時にデフォルトのブラウザから自動入力フォームのデータをインポートする</translation>
<translation id="574098933844699859">ログイン画面でシステム情報(Chrome OS のバージョン、デバイスのシリアル番号など)を常に表示または非表示にします。
このポリシーを true に設定した場合、システム情報は強制的に表示されます。
このポリシーを false に設定した場合、システム情報は強制的に非表示になります。
このポリシーを設定しない場合、デフォルトの動作(Canary、Dev チャンネルでは表示)が適用されます。
ユーザーは特定の操作(Alt+V など)で表示と非表示を切り替えることができます。</translation>
<translation id="5745980816926303222">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="AUTOPLAY_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。
このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で動画とその音声を自動再生できるようにします(ユーザーの同意は確認されません)。<ph name="AUTOPLAY_ALLOWED_POLICY_NAME" /> ポリシーが True に設定されている場合、このポリシーは無視されます。<ph name="AUTOPLAY_ALLOWED_POLICY_NAME" /> ポリシーが False に設定されている場合、このポリシーで設定した URL パターンの動画に限り再生されます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> の実行中にこのポリシーを変更した場合、変更内容は新しく開かれるタブにのみ適用されます。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。</translation>
<translation id="5749396052108288586">このポリシーはサポートを終了しました。代わりに <ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_CLIENT_DOMAIN_LIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="574983287620584622">ログイン画面でユーザー補助機能のショートカットを有効にする</translation>
<translation id="5755002458331714762"> Web Components v0 API(Shadow DOM v0、Custom Elements v0、HTML Imports)は 2018 年にサポートが終了し、M80 以降ではデフォルトで無効となっていますが、このポリシーにより M84 までこれらの機能を再度有効にできるようにしました。
このポリシーを True に設定した場合、Web Components v0 の機能はすべてのサイトで有効になります。このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、Web Components v0 の機能は M80 以降においてデフォルトで無効になります。
このポリシーは、Chrome 84 以降で削除されます。</translation>
<translation id="5756680608782814094">デバイスの VPD に関する情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、デバイスの VPD に関する情報が報告されます。
バイタル商品データ (VPD)は、デバイスに関連付けられた一連の構成データと情報データ(部品およびシリアル番号など)です。</translation>
<translation id="5765780083710877561">説明:</translation>
<translation id="5766438888216077649"><ph name="BLANK_PAGE_NAME" /> をターゲットとするリンクで <ph name="WINDOW_OPENER_PROPERTY" /> を設定しない</translation>
<translation id="5770738360657678870">Dev チャンネル(不安定な場合があります)</translation>
<translation id="5774856474228476867">デフォルトの検索プロバイダの検索 URL</translation>
<translation id="5775235485119094648">残量が一定の範囲内の場合にバッテリーを充電する。</translation>
<translation id="5776485039795852974">サイトでデスクトップ通知が表示される前に毎回確認する</translation>
<translation id="5783009211970309878">ヘッダーとフッターを印刷</translation>
<translation id="5790763087505467169">管理対象のゲスト セッションの自動起動通知を減らす</translation>
<translation id="5806128552675651249">背景のグラフィックなしの印刷のみを許可する</translation>
<translation id="5809210507920527553">Linux コンテナ(Crostini)の設定を制御します。</translation>
<translation id="5809728392451418079">デバイスのローカル アカウントの表示名を設定する</translation>
<translation id="5814301096961727113">ログイン画面での音声フィードバックのデフォルト状態を設定する</translation>
<translation id="5815129011704381141">更新後に自動再起動</translation>
<translation id="582857022372205358">短辺とじの両面印刷を有効にする</translation>
<translation id="5832274826894536455">非推奨ポリシー</translation>
<translation id="5835253272509953988">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> で入力したユーザー名とパスワードが漏洩していないかどうかを確認できます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更できません。未設定の場合、認証情報の漏洩チェックは実行可能ですが、ユーザーが無効にすることもできます。 
セーフ ブラウジングが(ポリシーまたはユーザーによって)無効に設定されている場合、この処理は行われません。セーフ ブラウジングを強制的に有効にするには、<ph name="SAFE_BROWSING_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーまたは <ph name="SAFE_BROWSING_PROTETION_LEVEL_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。</translation>
<translation id="5836064773277134605">リモート アクセス ホストが使用する UDP ポートの範囲を制限する</translation>
<translation id="5837898601525273156"><ph name="DEVICE_ADVANCED_BATTERY_CHARGE_MODE_DAY_CONFIG_POLICY_NAME" /> が設定されている場合に、<ph name="DEVICE_ADVANCED_BATTERY_CHARGE_MODE_ENABLED_POLICY_NAME" /> を有効に設定すると、詳細なバッテリー充電モードの電力管理ポリシーが有効になります(デバイスが対応している場合)。このモードでは、使用頻度の低い時間帯に、標準の充電アルゴリズムや他の技術を使用することでバッテリーの消耗を抑えます。使用頻度の高い時間帯は、急速充電によりバッテリー充電を高速化します。曜日ごとに、システムが最もよく使われている時間帯を、開始時間とその継続時間で指定します。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、詳細なバッテリー充電モードは無効になります。
ユーザーはこの設定を変更できません。</translation>
<translation id="5845686745936515940">すべての Cookie を以前の <ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 動作に戻します。以前の動作に戻すと、<ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 属性のない Cookie は「<ph name="ATTRIBUTE_VALUE_SAMESITE_NONE" />」が指定されたものとして扱われます。また、「<ph name="ATTRIBUTE_VALUE_SAMESITE_NONE" />」の Cookie に「<ph name="ATTRIBUTE_SECURE_NAME" />」属性は必須ではなくなります。さらに、2 つのサイトが同一サイトかどうかを評価する際に、スキーム比較がスキップされます。詳細については https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/cookie-legacy-samesite-policies をご覧ください。
このポリシーを設定しない場合、Cookie のデフォルトの <ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 動作は、<ph name="FEATURE_NAME_SAMESITE_BY_DEFAULT_COOKIES" /> 機能、<ph name="FEATURE_NAME_SAMESITE_NONE_MUST_BE_SECURE" /> 機能、<ph name="FEATURE_NAME_SCHEMEFUL_SAME_SITE" /> 機能に対するユーザーの個人設定(公開テストで、またはそれぞれ <ph name="FLAG_NAME_SAMESITE_BY_DEFAULT_COOKIES" /> フラグ、<ph name="FLAG_NAME_SAMESITE_NONE_MUST_BE_SECURE" /> フラグ、<ph name="FLAG_NAME_SCHEMEFUL_SAME_SITE" /> フラグを有効か無効にすることで設定される)によって決まります。</translation>
<translation id="585270638818921943">信頼できない提供元の Android アプリの使用をユーザーに許可しない</translation>
<translation id="585671885349598586">ユーザーに使用を許可しないプリンタを指定します。
このポリシーは、<ph name="PRINTERS_BULK_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> の値に <ph name="PRINTERS_BLOCKLIST" /> が選択されている場合にのみ使用されます。
このポリシーが使用される場合、ユーザーはこのポリシーで指定されている ID 以外のすべてのプリンタを使用できます。この ID は、<ph name="PRINTERS_BULK_CONFIGURATION_POLICY_NAME" /> で指定されたファイル内の「id」または「guid」フィールドに対応している必要があります。
</translation>
<translation id="5859344336338527083">このポリシーを設定することで、どの URL から拡張機能、アプリ、テーマのインストールを許可するかを指定できます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> 21 より前では、*.crx ファイルのリンクをクリックすると、いくつかの警告が表示された後、<ph name="PRODUCT_NAME" /> によりファイルのインストールを申し出るメッセージが表示されました。それ以降のバージョンでは、このようなファイルは、ダウンロードしてから <ph name="PRODUCT_NAME" /> の設定ページにドラッグする必要があります。この設定を利用することで、特定の URL に以前の簡単なインストール フローを適用できます。
このリスト内の各項目には、拡張機能スタイルのマッチパターンを指定します(https://developer.chrome.com/extensions/match_patterns をご覧ください)。ユーザーは、このリスト内の項目と一致するどの URL からも簡単にインストールできます。*.crx ファイルの場所とダウンロード元のページ(参照 URL)の両方とも、これらのパターンによって許可する必要があります。
<ph name="EXTENSION_INSTALL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> はこのポリシーに優先します。つまり、このリスト上のサイトから発行されていても、拒否リストに登録されている拡張機能はインストールされません。</translation>
<translation id="5860010874344790473">このポリシーを有効に設定すると、システムログが管理サーバーに送信され、管理者がシステムログをモニタリングできるようになります。
このポリシーを無効にするか、未設定のままにすると、システムログは報告されません。</translation>
<translation id="5861856285460256766">保護者のアクセスコードの設定</translation>
<translation id="5868414965372171132">ユーザー レベルのネットワーク設定</translation>
<translation id="587242272905978723"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> 使用状況データの収集を許可します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> にデータの収集を許可しません。
このポリシーを true に設定した場合、<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> 使用状況データを収集し、データは集約した状態で <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> エクスペリエンスを改善するために詳しく分析される可能性があります。</translation>
<translation id="5875873062228321803">最低限必要な <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のバージョンを設定します。
このポリシーで空でないリストを設定した場合、次のように処理されます。
デバイスの現在のバージョンより新しい「<ph name="CHROMEOS_VERSION_PROPERTY_NAME" />」のエントリがない場合、制限は適用されず、すでに存在する制限は取り消されます。
現在のバージョンより新しい「<ph name="CHROMEOS_VERSION_PROPERTY_NAME" />」のエントリが少なくとも 1 つある場合、現在のバージョンに最も近い新しいバージョンのエントリが選ばれます。
競合が発生した場合、「<ph name="WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」か「<ph name="AUE_WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」の値が小さい方のエントリを使用してポリシーが適用されます。
ユーザー セッション中に現在のバージョンがサポート終了となり、さらに現在のネットワークで自動更新が制限されている場合、「<ph name="WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」の期限内にデバイスを更新するよう求める通知が画面に表示されます。
現在のネットワークで自動更新が許可されていて、「<ph name="WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」の期限内にデバイスが更新されることが確実な場合、通知は表示されません。
<ph name="WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」は、ポリシーを適用した時点からカウントされます。
デバイスを「<ph name="WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」の期限内に更新しない場合、ユーザーはセッションからログアウトされます。
ログイン時に、現在のバージョンが「<ph name="WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」の期限を過ぎてサポート終了となっていることが検出された場合、ユーザーはデバイスを更新するまでログインできなくなります。
ユーザー セッション中に現在のバージョンがサポート終了となり、さらにデバイスが自動更新の有効期限に達している場合、「<ph name="AUE_WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」の期限内にデバイスを返却するよう求める通知が画面に表示されます。
ログイン時に、デバイスが「<ph name="AUE_WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」の期限を過ぎて自動更新の有効期限に達していることが検出された場合、どのユーザーもデバイスにログインできなくなります。
<ph name="UNMANAGED_USER_RESTRICTED_PROPERTY_NAME" />」を未設定のままにした場合や False に設定した場合、管理されていないユーザー セッションでは通知は表示されず、ログアウトされます。
このポリシーを設定しないか、空のリストを設定した場合、制限は適用されず、すでに存在する制限は取り消されます。ユーザーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のバージョンに関係なくログインできます。
<ph name="CHROMEOS_VERSION_PROPERTY_NAME" />」には、正確なバージョン(13305.0.0 など)かバージョンのプレフィックス(13305 など)を指定できます。
<ph name="WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」と「<ph name="AUE_WARNING_PERIOD_PROPERTY_NAME" />」には、日数を指定します(省略可)。デフォルトの値は 0 日で、この場合は警告期間がないことを意味します。
<ph name="UNMANAGED_USER_RESTRICTED_PROPERTY_NAME" />」は省略可能なプロパティで、デフォルト値は False です。</translation>
<translation id="5879014913445067283">ネットワーク ファイル共有の検出の際に <ph name="NETBIOS_NAME" /> を有効にするかどうかを設定する</translation>
<translation id="588135807064822874">タップして検索を有効にする</translation>
<translation id="5882345429632338713">代替ブラウザ起動までの待機時間(ミリ秒)</translation>
<translation id="5883015257301027298">デフォルトの Cookie 設定</translation>
<translation id="5883754873839596178">このポリシーでは、プロキシ サーバーへの最大同時接続数を指定できます。プロキシ サーバーによっては 1 クライアントに対して多数の同時接続を処理できない場合があります。この問題を解決するには、このポリシーを小さい値に設定します。この値は 7 以上 100 未満の間で指定する必要があります。一部のウェブアプリは、GET がハングした接続を複数同時に行う場合があります。そのため、32 より小さい値を設定した場合、接続がハングしているウェブアプリを多く開きすぎると、ブラウザのネットワーク接続が異常停止する可能性があります。なお、デフォルト値より小さい値を設定する場合は、ご自身の責任において行ってください。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルト値の 32 が使用されます。</translation>
<translation id="5887414688706570295">リモート アクセス ホストが使用する TalkGadget プレフィックスを設定し、ユーザーが変更できないようにします。
これを指定すると、ベースとなる TalkGadget 名の前にこのプレフィックスが付いて、TalkGadget のフルドメイン名となります。ベースとなる TalkGadget ドメイン名は「.talkgadget.google.com」です。
この設定を有効にすると、ホストは TalkGadget にアクセスする際に、デフォルトのドメイン名の代わりにそのカスタム ドメイン名を使用します。
この設定を無効にするか、未設定にする場合、デフォルトの TalkGadget ドメイン名(「chromoting-host.talkgadget.google.com」)がすべてのホストで使用されます。
リモート アクセス クライアントが、このポリシーの設定によって影響を受けることはありません。TalkGadget へのアクセスには常に「chromoting-client.talkgadget.google.com」を使用します。</translation>
<translation id="5890063326284543943">シリアル API の使用を管理する</translation>
<translation id="5897913798715600338">急速充電でバッテリーを充電する。</translation>
<translation id="5898486742390981550">複数のユーザーがログインしている場合は、メインユーザーのみが Android アプリを使用できます。</translation>
<translation id="5901427587865226597">両面印刷のみ</translation>
<translation id="5905473632148429217">オンライン OCSP / CRL チェックを有効にする</translation>
<translation id="5907283448020542268"><ph name="GLS_ENABLED" /> に設定した場合、Google 位置情報サービスは初期設定中オンになります(<ph name="DEFAULT_GEOLOCATION_SETTING_POLICY_NAME" /> ポリシーが <ph name="BLOCK_GEOLOCATION_SETTING" />に設定されている場合を除く)。このポリシーを <ph name="GLS_DISABLED" /> に設定するか未設定のままにした場合、位置情報サービスは設定中オフになります。
ポリシーを <ph name="BR_UNDER_USER_CONTROL" /> に設定した場合、Google 位置情報サービスを使用するかどうかを確認するメッセージがユーザーに表示されます。ユーザーが位置情報サービスをオンにした場合、Android アプリでは、このサービスを使ってデバイスの位置情報を照会し、Google に匿名の位置情報データを送信します。
初期設定が完了した後、ユーザーは Google 位置情報サービスのオンとオフを切り替えることができます。</translation>
<translation id="591088232153082363">バッテリー使用状況のパターンに基づいてバッテリー充電を自動調整する。</translation>
<translation id="5915023683182228340">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> での QUIC プロトコルの使用が許可されます。
このポリシーを無効に設定した場合、QUIC プロトコルの使用は許可されません。</translation>
<translation id="5921713479449475707">HTTP 経由での自動更新ダウンロードを許可する</translation>
<translation id="5929855945144989709">Chrome OS での仮想マシンの実行をデバイスに許可する</translation>
<translation id="5932767795525445337">このポリシーを使って Android アプリを固定することもできます。</translation>
<translation id="5946082169633555022">Beta チャンネル</translation>
<translation id="5946329690214660966">アップデート確認のカスタム スケジュールを設定する</translation>
<translation id="5951418260805607969">ディスク容量が少ない場合に通知を表示する</translation>
<translation id="5958746038080720143">ウェブプロキシ自動検出(WAPD)の最適化を有効にする</translation>
<translation id="5959428851851090097">このポリシーを有効に設定すると、クラウド ポリシーとプラットフォーム ポリシーが競合する場合にクラウド ポリシーが優先されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにすると、クラウド ポリシーとプラットフォーム ポリシーが競合する場合にプラットフォーム ポリシーが優先されます。
この必須のポリシーは、マシンスコープのクラウド ポリシーに適用されます。</translation>
<translation id="5961137303188584693">デバイスの組み込みの NIC MAC アドレス</translation>
<translation id="5966615072639944554">Remote Attestation API の使用が許可されている拡張機能</translation>
<translation id="5975765799383881158">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは [メニュー] &gt; [ヘルプ] &gt; [問題を報告] またはキーの組み合わせを使用して、Google にフィードバックを送信できます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは Google にフィードバックを送信できません。</translation>
<translation id="5984237109586500246">Signed HTTP Exchange として配信されるウェブ コンテンツを許可する</translation>
<translation id="5997543603646547632">デフォルトで 24 時間表示を使用</translation>
<translation id="5997846976342452720">プラグイン ファインダーを無効にするかどうかを指定する(サポート終了)</translation>
<translation id="5998198091336830580">このポリシーは、次の最小単位グループの一部です(グループ内にある優先度の最も高いソースのポリシーのみが適用されます)。</translation>
<translation id="6009062900206392980">このポリシーを None(なし)に設定した場合、ログイン画面で拡大鏡が無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは拡大鏡を一時的に有効または無効にできます。ログイン画面が再読み込みされるか 1 分間アイドル状態が続くと、元の状態に戻ります。
設定しない場合、ログイン画面で拡大鏡が無効になります。ユーザーはいつでも有効にでき、ユーザーが切り替わってもその状態がログイン画面で保持されます。
有効な値: • 0 = 無効にする • 1 = 有効にする • 2 = ドッキング拡大鏡を有効にする
注: <ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_SCREEN_MAGNIFIER_TYPE_POLICY_NAME" /> が指定されている場合はこのポリシーより優先されます。</translation>
<translation id="6011969832398368671">サイトがファイルとディレクトリへの書き込みアクセスをユーザーに要求することを許可する</translation>
<translation id="6012952794649558174">デフォルトのブラウザ処理を使用する。</translation>
<translation id="6015281292796053435">このポリシーでは、セーフ ブラウジングの警告数、セーフ ブラウジングの警告のクリック数といったセーフ ブラウジングに関する情報について、レポートを作成するかどうかを管理します。
ポリシー <ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を未設定のままにするか無効にすると、このポリシーは無視されます。
このポリシーを未設定のままにするか True にすると、セーフ ブラウジング データが収集されます。
このポリシーを False にすると、セーフ ブラウジング データは収集されません。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、このポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合、このポリシーは常に有効です。</translation>
<translation id="6017568866726630990">印刷プレビューの代わりにシステムの印刷ダイアログを表示します。
この設定が有効な場合、ユーザーがページの印刷をリクエストしたときに <ph name="PRODUCT_NAME" /> は組み込みの印刷プレビューではなくシステムの印刷ダイアログを開きます。
このポリシーが設定されていない場合や false に設定されている場合、印刷コマンドを実行すると印刷プレビュー画面が表示されます。</translation>
<translation id="6022948604095165524">起動時の操作</translation>
<translation id="6026722971789064331">書き込みを目的とする File System API の使用を管理する</translation>
<translation id="602728333950205286">デフォルトの検索プロバイダのインスタント検索 URL</translation>
<translation id="603410445099326293">POST を使用するキーワード候補による検索 URL のパラメータ</translation>
<translation id="6034341625190551415">公開セッションとキオスク アカウントを制御します。</translation>
<translation id="6034603289689965535">ページのアンロード中にポップアップを表示することをページに許可します</translation>
<translation id="6036523166753287175">リモート アクセス ホストからのファイアウォール トラバーサルを有効にする</translation>
<translation id="603768430528561926">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、企業向けデバイスのユーザーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の登録特典を利用できます。このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーはこの特典を利用できません。</translation>
<translation id="6048199181629830227">電力のピークシフト管理を有効にする</translation>
<translation id="6053681087509103368">WebRTC に TLD / DTLS プロトコルの廃止されたバージョンの使用を許可する</translation>
<translation id="6054485492411959335">ユーザーに使用を許可するプリンタを指定します。
このポリシーは、<ph name="PRINTERS_BULK_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> の値に <ph name="PRINTERS_ALLOWLIST" /> が選択されている場合にのみ使用されます。
このポリシーが使用される場合、ユーザーはこのポリシーに指定されている値に ID が一致するプリンタのみを使用できます。この ID は、<ph name="PRINTERS_BULK_CONFIGURATION_POLICY_NAME" /> で指定されたファイル内の「id」または「guid」フィールドに対応している必要があります。
</translation>
<translation id="6058879286588763839"><ph name="DEVICE_ADVANCED_BATTERY_CHARGE_MODE_ENABLED_POLICY_NAME" /> が指定されていない場合に(指定されていれば <ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_MODE_POLICY_NAME" /> はオーバーライドされます)、<ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_MODE_POLICY_NAME" /> ではバッテリー充電モードの電力管理ポリシーを指定できます(デバイスが対応している場合)。このポリシーでは、バッテリー充電を動的に制御して負荷と消耗を最小限に抑えることで、電池を長持ちさせます。
このポリシーを未設定のままにした場合、デバイスが対応していれば標準のバッテリー充電モードが適用され、ユーザーはこの設定を変更できません。
注: カスタムのバッテリー充電モードを選択した場合は、<ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_START_CHARGING_POLICY_NAME" /><ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_STOP_CHARGING_POLICY_NAME" /> も指定してください。</translation>
<translation id="6066761914755798079"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_SUGGEST_URL_POLICY_NAME" /> では、検索候補を表示する検索エンジンの URL を指定できます。この URL には <ph name="SEARCH_TERM_MARKER" /> という文字列を含めます。この文字列は、クエリの送信時にユーザーが指定した検索キーワードに置き換えられます。
Google の検索 URL は次のように指定できます。<ph name="GOOGLE_SUGGEST_SEARCH_URL" /></translation>
<translation id="6070667616071269965">デバイスのログイン画面のキーボード配列</translation>
<translation id="6074963268421707432">どのサイトにもデスクトップ通知の表示を許可しない</translation>
<translation id="6074964551275531965">アップデートの通知を表示する期間を設定する</translation>
<translation id="6075316301208933536"><ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_MODE_POLICY_NAME" /><ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_MODE_NAME" /> に設定されている場合、バッテリーの充電率(%)に基づいて充電を停止するタイミングを <ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_STOP_CHARGING_POLICY_NAME" /> の設定によってカスタマイズできます。<ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_START_CHARGING_POLICY_NAME" /> には <ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_STOP_CHARGING_POLICY_NAME" /> より 5% 以上低い値を指定してください。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_STANDARD_MODE_NAME" /> のバッテリー充電モードが適用されます。</translation>
<translation id="6082161804984853051">このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、ユーザーが「--disk-cache-dir」フラグを指定しているかどうかにかかわらず、キャッシュされたファイルをディスクに保存する際に、設定したディレクトリが使用されます。
設定しない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルトのキャッシュ ディレクトリが使用されますが、ユーザーは「--disk-cache-dir」コマンドライン フラグを使って設定を変更できます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、ボリュームのルート ディレクトリのコンテンツが管理されます。したがって、データの消失やその他のエラーを避けるため、ルート ディレクトリや他の用途で使用されてるディレクトリは指定しないでください。使用できる変数については、https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/user-data-directory-variables をご覧ください。</translation>
<translation id="6083631234867522991">Windows(Windows クライアント):</translation>
<translation id="6086225644749063677">ユーザーに使用を許可するプリンタを指定します。
このポリシーは、<ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> の値に <ph name="PRINTERS_ALLOWLIST" /> が選択されている場合にのみ使用されます。
このポリシーが使用される場合、ユーザーはこのポリシーで指定されている値に ID が一致するプリンタのみを使用できます。この ID は、<ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY_NAME" /> で指定されたファイル内の「id」または「guid」フィールドに対応している必要があります。
</translation>
<translation id="608788685013546076">電力ピークシフトのバッテリーのしきい値をパーセントで設定する</translation>
<translation id="6089679180657323464">Wilco の診断およびテレメトリー用コントローラの設定を制御します。</translation>
<translation id="6091233616732024397">ブラウザを使用するにはログインを必須とする</translation>
<translation id="6093156968240188330">リモート ユーザーがリモート アシスタンス セッションで権限昇格ウィンドウとやり取りできるようにする</translation>
<translation id="6095048925836115505">ログイン画面で仮想キーボードを有効にする</translation>
<translation id="6097601282776163274">URL キーによる匿名化データの収集を有効にする</translation>
<translation id="6099853574908182288">デフォルトのカラー印刷モード</translation>
<translation id="6102342563050263313">URL フラグメントで指定されたテキストへのスクロールを有効にする</translation>
<translation id="6107642964266628393">Chrome OS の更新を適用する方法と時間を制御します。</translation>
<translation id="6110478331147706293">このポリシーを設定した場合、指定した URL 内のホスト名について、Certificate Transparency(証明書の透明性)の開示要件が無効になります。ホストに対して間違って発行された証明書は検出が難しくなりますが、適切に公開されていないことを理由に通常であれば信頼できないものとして扱われる証明書でも、引き続き使用できるようになります。ポリシーが未設定のまま、Certificate Transparency(証明書の透明性)による開示を必要とする証明書が開示されていない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はその証明書を信頼しません。URL のパターンは、https://www.chromium.org/administrators/url-blacklist-filter-format で示されている形式にします。ただし、スキーム、ポート、パスに関係なく特定のホスト名に対して証明書が有効になるため、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で考慮されるのは URL のホスト名の部分のみです。ワイルドカードを使ったホストの指定はサポートされていません。</translation>
<translation id="6111936128861357925">恐竜のイースター エッグゲームを許可する</translation>
<translation id="6123052603197028610">タイムスタンプを取得するために Google サーバーへクエリを送信することを許可しない</translation>
<translation id="6132506775968708399">サードパーティ Cookie をブロックする</translation>
<translation id="6133088669883929098">すべてのサイトにキー生成の使用を許可する</translation>
<translation id="6135398260575578389">セーフ ブラウジングを強化モードで有効にする。このモードではセキュリティが強化されますが、より多くの閲覧情報を Google に提供する必要があります。</translation>
<translation id="6138636318340561140">URL のセーフ ブラウジング ステータスをリアルタイムでチェックする</translation>
<translation id="6141402445226505817">常に IP のみに基づいてタイムゾーンを検出する</translation>
<translation id="6144046700495610112">このポリシーを有効に設定した場合、初回実行時に以前の既定のブラウザから自動入力フォームのデータが読み込まれます。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、初回実行時に自動入力フォームのデータは読み込まれません。
ユーザーはインポート ダイアログを表示できます。このとき、自動入力フォームのデータのチェックボックスは、このポリシーの値に合わせてオンまたはオフになります。</translation>
<translation id="614616930188030377">このリストに指定されたパターンは、リクエスト元 URL のセキュリティ オリジンと照合されます。
一致するものが見つかった場合、または chrome://flags/#enable-webrtc-hide-local-ips-with-mdns が無効に設定されている場合は、WebRTC ICE の候補にローカル IP アドレスが表示されます。
それ以外の場合、ローカル IP アドレスは mDNS のホスト名で隠されます。
管理者がこのポリシーを有効にした場合、ローカル IP の保護が弱まることに注意してください。</translation>
<translation id="614662973812186053">このポリシーでは Android の使用状況と診断データの収集も管理できます。</translation>
<translation id="6155350825868160236">スペルミスの解決に Google のウェブサービスを使用するかどうかをユーザーが選択できるようにする</translation>
<translation id="6155936611791017817">ログイン画面での大きいカーソルのデフォルト状態を設定する</translation>
<translation id="6157537876488211233">プロキシ バイパス ルールのカンマ区切りリスト</translation>
<translation id="6158324314836466367">エンタープライズ ウェブストア名(サポート終了)</translation>
<translation id="6172896675583897796">このポリシーを有効に設定した場合、Google アシスタントは画面のコンテキストにアクセスし、そのデータをサーバーに送信できます。このポリシーを無効に設定した場合、Google アシスタントは画面のコンテキストにアクセスできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはこの機能をオンまたはオフに指定できます。</translation>
<translation id="6178075938488052838">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> セッションを開始できるユーザーを管理します。このポリシーを設定しても、ユーザーが Android で他の Google アカウントにログインすることを防ぐことはできません。ログインを防ぐには、<ph name="ARC_POLICY_POLICY_NAME" /> の一部として Android 用の <ph name="ACCOUNT_TYPES_WITH_MANAGEMENT_DISABLED_CLOUDDPC_POLICY_NAME" /> ポリシーを設定してください。</translation>
<translation id="6181618732396778048">どのサイトにもファイルとディレクトリへの書き込みアクセスの要求を許可しない</translation>
<translation id="6183327369896253878">このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でランチャーバーに表示されるアプリケーション ID が固定され、ユーザーが変更できなくなります。Chrome アプリの場合は ID(「pjkljhegncpnkpknbcohdijeoejaedia」など)、Android アプリの場合はパッケージ名(「com.google.android.gm」など)、ウェブアプリの場合は <ph name="WEB_APP_INSTALL_FORCE_LIST_POLICY_NAME" /> で使用する URL(「https://google.com/maps」など)を指定します。このポリシーが未設定の場合、ユーザーはランチャーの固定アプリのリストを変更できます。</translation>
<translation id="6190022522129724693">デフォルトのポップアップ設定</translation>
<translation id="6190367314942602985">ユーザー識別情報に関するレポートを作成</translation>
<translation id="6195802366906945965">サーバー証明書の確認に組み込みの証明書確認機能を使用する</translation>
<translation id="6205094657236844092">このポリシーでは、ユーザーに操作を求めずにサイレント インストールするウェブアプリのリストを指定します。ユーザーはこれらのウェブアプリをアンインストールすることもオフにすることもできません。
このポリシーで指定するリストの個々の項目は、必須の <ph name="URL_LABEL" />(インストールするウェブアプリの URL)と 2 つの省略可能な <ph name="DEFAULT_LAUNCH_CONTAINER_LABEL" />(ウェブアプリを開く方法、デフォルトは新しいタブ)、<ph name="CREATE_DESKTOP_SHORTCUT_LABEL" /><ph name="LINUX_OS_NAME" /> と Windows® のデスクトップ ショートカットを作成する場合は True)で構成されるオブジェクトとなります。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> シェルフへのアプリの固定については、<ph name="PINNED_LAUNCHER_APPS_POLICY_NAME" /> ポリシーをご覧ください。</translation>
<translation id="6208896993204286313"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のポリシー情報に関するレポートを作成</translation>
<translation id="6210259502936598222">OS と <ph name="PRODUCT_NAME" /> のバージョン情報に関するレポートを作成</translation>
<translation id="6212868225782276239">ブラックリスト登録されている以外のすべてのプリンタを表示する。</translation>
<translation id="6220835555850906733">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーのデバイスでサポートされているすべての音声出力が許可されます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーがログインしている間の音声出力は許可されません。
注: このポリシーは、音声ユーザー補助機能を含むすべての音声出力に適用されます。スクリーン リーダーを必要とするユーザーに対しては、このポリシーをオフにしないでください。</translation>
<translation id="6221175752766085998">ローカルの信頼済みアンカーが発行した、subjectAlternativeName 拡張がない証明書を許可する</translation>
<translation id="6224304369267200483">直接のセキュリティ キー認証を自動的に許可する URL またはドメイン</translation>
<translation id="6230442621691161858">この機能では、新しいおすすめコンテンツの提案を有効にします。コンテンツにはアプリやウェブページなどが含まれます。
このポリシーを True に設定した場合、新しいおすすめコンテンツの提案が有効になります。
このポリシーを False に設定した場合、新しいおすすめコンテンツの提案は無効になります。
このポリシーを未設定のままにした場合、新しいおすすめコンテンツの提案は、管理対象ユーザーに対して無効になり、他のユーザーに対しては有効になります。
</translation>
<translation id="6233173491898450179">ダウンロード ディレクトリを設定する</translation>
<translation id="6234177445959386333">パスワード保護サービスでパスワードのソルトハッシュを取得する企業のログイン URL のリストを設定します。</translation>
<translation id="6242147107333796512">障害レポートに関する情報(リモート ID、取得日時、原因など)を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、障害レポートの情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、障害レポートの情報が報告されます。</translation>
<translation id="6244210204546589761">起動時に開く URL</translation>
<translation id="6247316685259031374">このポリシーでは、音声処理のサンドボックス化を管理します。
このポリシーを有効に設定した場合、音声処理はサンドボックス化されます。
このポリシーを無効に設定した場合、音声処理はサンドボックス化されず、レンダリング処理では WebRTC 音声処理モジュールが実行されます。
この場合は、サンドボックス化されていない音声サブシステムの実行に関連して、ユーザーがセキュリティ上のリスクにさらされることになります。
このポリシーを設定しない場合は、音声処理のサンドボックス化に関するデフォルトの設定が使用されます。デフォルトの設定はプラットフォームごとに異なる場合があります。
このポリシーは、企業のセキュリティ ソフトウェアの設定がサンドボックス化と干渉する場合に、音声処理のサンドボックス化を無効にできるようにするためのものです。</translation>
<translation id="6261643884958898336">マシン識別情報に関するレポートを作成</translation>
<translation id="6265892395051519509">センサーへのアクセスを許可するサイトを指定します</translation>
<translation id="6273015149273504999">
ユーザーに操作を求めずにログイン画面でサイレント インストールするアプリと拡張機能のリストを指定します。ここで指定されたアプリや拡張機能をユーザーがアンインストールまたは無効化することはできません。
ここで指定されたアプリや拡張機能によってリクエストされる権限は、ユーザーに確認を求めることなく暗黙的に許可されます。これには、アプリや拡張機能の将来のバージョンで新たにリクエストされる追加権限も含まれます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、拡張機能がリクエストできる権限が制限されます。
なお、セキュリティおよびプライバシー上の理由から、<ph name="PRODUCT_NAME" /> にバンドルされた許可リストに含まれるアプリと拡張機能のみ、インストールが可能です。リストに含まれないアイテムはすべて無視されます。
以前に強制的にインストールされたアプリまたは拡張機能がこのリストから削除された場合、そのアプリや拡張機能は <ph name="PRODUCT_NAME" /> によって自動的にアンインストールされます。
このポリシーの各リスト項目には、拡張機能 ID と「更新」URL(省略可)をセミコロン(<ph name="SEMICOLON" />)で区切った文字列を指定します。拡張機能 ID は 32 文字の文字列で、たとえばデベロッパー モードで <ph name="CHROME_EXTENSIONS_LINK" /> を開くと確認できます。「更新」URL を指定する場合は、更新マニフェスト XML ドキュメントを指定する必要があります(<ph name="LINK_TO_EXTENSION_DOC1" /> の説明をご覧ください)。デフォルトでは Chrome ウェブストアの更新 URL(現時点では「https://clients2.google.com/service/update2/crx」)が使用されます。なお、このポリシーで設定された「更新」URL は初回のインストールでのみ使用され、その後の拡張機能の更新には、拡張機能のマニフェストで指定されている更新 URL が使用されます。
たとえば、<ph name="LOGIN_SCREEN_EXTENSION_POLICY_EXAMPLE" /> では、標準の Chrome ウェブストアの「更新」URL から <ph name="SMART_CARD_CONNECTOR_APP_NAME" /> アプリがインストールされます。拡張機能のホスティングについて詳しくは、<ph name="LINK_TO_EXTENSION_DOC2" /> をご確認ください。</translation>
<translation id="6275497712828649588">危険性のあるコマンドライン フラグが使用されたときにセキュリティ警告を表示しない</translation>
<translation id="6275833043726517413">新しい <ph name="CORS" /> の実装ではなく以前の <ph name="CORS" /> の実装を使用します。
True に設定した場合は、以前のバージョンと互換性のある以前の実装が使用されます。
False または未設定のままにした場合は新しい実装が使用されますが、互換性に関する企業特有の問題が発生する可能性があります。
このポリシーは数回のマイルストーンを経て削除される予定です。
<ph name="CORS" /> の詳細については、<ph name="CORS_HELP_URL" /> をご覧ください。
なお、このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 82 で削除される予定でしたが、バージョン 84 で削除されました。</translation>
<translation id="6279722058145292462">このポリシーでは、クライアントでマシン アカウントのパスワードを変更する頻度(日数)を指定できます。このパスワードは、クライアントによってランダムに生成され、ユーザーには表示されません。このポリシーを無効にした場合、または設定した日数が長い場合は、その間に攻撃者がマシン アカウントのパスワードを特定して使用できるようになる可能性が高まるため、セキュリティが低下する恐れがあります。
このポリシーを未設定のままにした場合、マシン アカウントのパスワードは 30 日ごとに変更されます。
このポリシーを 0 に設定した場合、マシン アカウントのパスワード変更は無効になります。
注: クライアントが長期間オフラインになっている場合は、指定した日数を過ぎてもパスワードが変更されていない可能性があります。</translation>
<translation id="6281043242780654992">ネイティブ メッセージングのポリシーを設定します。ブラックリストに登録されたネイティブ メッセージング ホストは、ホワイトリストに登録されていない限り読み込みできません。</translation>
<translation id="6282524907402492171"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> のサポート終了の警告を表示する</translation>
<translation id="6282799760374509080">音声キャプチャを許可または拒否する</translation>
<translation id="6284362063448764300">TLS 1.1</translation>
<translation id="6310223829319187614">ユーザーのログイン中にドメイン名のオートコンプリートを有効にする</translation>
<translation id="631081324835911099">ユーザーのメインのアカウントの認証トークンが無効になると、強制的にログアウトします。
これにより、Google ウェブ プロパティの制限付きコンテンツにユーザーがアクセスしないよう保護できます。
このポリシーを True に設定した場合、認証トークンが無効になったユーザーは即座にログアウトされ、このトークンの復元の試行は失敗します。
このポリシーを False に設定するか、未設定のままにした場合、認証が無効になってもユーザーは引き続き作業できます。</translation>
<translation id="631183702829488873">この機能を有効にすると、パスワードを表示できるようにするボタンをログイン画面とロック画面に表示します。
このボタンは、パスワード用のテキスト欄に目のアイコンとして表されます。この機能を無効にすると、ボタンは表示されません。
</translation>
<translation id="6313170479290171718">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_VIRTUAL_KEYBOARD_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。
このポリシーを True に設定した場合、ログイン画面で画面キーボードが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、ログイン画面で画面キーボードが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは画面キーボードを一時的に有効または無効にできます。ログイン画面が再読み込みされるか 1 分間アイドル状態が続くと、元の状態に戻ります。
設定しない場合、ログイン画面で画面キーボードは無効になります。ユーザーはいつでも有効にでき、ユーザーが切り替わってもその状態がログイン画面で保持されます。注: <ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_VIRTUAL_KEYBOARD_ENABLED_POLICY_NAME" /> が指定されている場合はこのポリシーより優先されます。</translation>
<translation id="6319198883324703402">ユーザーに最初の再起動の通知を表示する時間を設定する</translation>
<translation id="6330882599388782338">サイトにセンサーへのアクセスを許可する</translation>
<translation id="6331167725613770725">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
AC 電源での使用中、ユーザー入力が行われなくなってから警告ダイアログを表示するまでの時間を指定します。
このポリシーを設定した場合は、アイドル状態で指定の時間が経過すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でアイドル時の操作を行うことを示す警告ダイアログが表示されます。
このポリシーを設定しない場合、警告ダイアログは表示されません。
このポリシーの値はミリ秒単位とし、アイドル待ちの時間と同じかそれより短い時間を指定できます。
警告メッセージは、アイドル時の操作がログアウトかシャットダウンの場合にのみ表示されます。</translation>
<translation id="6332546092866098577">File System API 経由での読み取りアクセスをブロックするサイトを指定する</translation>
<translation id="6334330017384340264">このポリシーでは、アプリごとの時間制限を適用しないアプリと URL を指定します。
設定した許可リストは、アプリごとの時間制限が設定されているユーザーが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> にインストールされているアプリを使用する場合に適用されます。
設定した許可リストは、子ユーザー アカウントにのみ適用でき、<ph name="PER_APP_TIME_LIMITS_POLICY_NAME" /> ポリシーが設定されている場合に有効になります。
許可リストでは、アプリごとの時間制限を適用しないアプリと URL を指定します。
指定した URL へのアクセスは Chrome の時間制限にカウントされません。
|url_list| に URL の正規表現を追加すると、リストの正規表現に一致するすべての URL が許可されます。
|app_list| にアプリの |app_id| と |app_type| を追加すると、そのアプリが許可されます。
</translation>
<translation id="6337782882143073193">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。
リストで指定したプロトコル スキームは <ph name="PRODUCT_NAME" /> で無効になります。
このリストにあるスキームを使用している URL は読み込まれず、その URL に移動することもできません。
このポリシーを設定しないか、リストを空白にした場合、すべてのスキームが <ph name="PRODUCT_NAME" /> でアクセス可能になります。</translation>
<translation id="6338982178236723271">システム情報を報告する</translation>
<translation id="6353890097388312479">このポリシーを All(0)に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは、すべての CA 証明書の信頼設定の編集、ユーザーが取り込んだ証明書の削除、証明書マネージャーによる証明書の取り込みを行うことができます。このポリシーを UserOnly(1)に設定した場合、ユーザーは、ユーザーが取り込んだ証明書のみを管理でき、組み込みの証明書の信頼設定を変更することはできません。このポリシーを None(2)に設定した場合、ユーザーは CA 証明書を表示できます(管理はできません)。</translation>
<translation id="6362856770865555544">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で WPAD(ウェブプロキシ自動検出)の最適化が有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、WPAD の最適化は無効になり、DNS ベースの WPAD サーバーに対する <ph name="PRODUCT_NAME" /> の待機間隔が長くなります。
このポリシーを設定したかどうかに関係なく、ユーザーは WPAD の最適化設定を変更できません。</translation>
<translation id="6366574325767783825">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では Signed HTTP Exchange として配信されるウェブ コンテンツが許可されます。
このポリシーを False に設定した場合、Signed HTTP Exchange は読み込まれません。</translation>
<translation id="6368011194414932347">ホームページの URL を指定する</translation>
<translation id="6368403635025849609">これらのサイトの JavaScript を許可する</translation>
<translation id="6372105930898423193">AppCache 機能がデフォルトで無効になっている場合でも有効化を許可します。</translation>
<translation id="6376659517206731212">必須に設定可能</translation>
<translation id="6377355597423503887">このポリシーはサポート終了となりました。代わりに BrowserSignin の使用を検討してください。
ユーザーが <ph name="PRODUCT_NAME" /> にログインできるかどうかを設定します。
このポリシーを設定する場合は、ユーザーによる <ph name="PRODUCT_NAME" /> へのログインが可能かどうかを指定できます。このポリシーを「False」に設定すると、chrome.identity API を使用するアプリや拡張機能が機能しなくなるため、代わりに SyncDisabled の使用をおすすめします。</translation>
<translation id="6378076389057087301">音声操作を電源管理に関連付けるかどうかを指定する</translation>
<translation id="6378393933102834628">このポリシーを True に設定した場合、アプリのショートカットが表示されます。このポリシーを False に設定した場合、このショートカットは表示されません。このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、アプリのショートカットの表示と非表示は、ユーザーがブックマーク バーのコンテキスト メニューから指定します。</translation>
<translation id="6394350458541421998">このポリシーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 29 で廃止されました。PresentationScreenDimDelayScale ポリシーを代わりに使用してください。</translation>
<translation id="6401669939808766804">ユーザーをログアウトする</translation>
<translation id="640244877779556713">絵文字の候補を有効にします</translation>
<translation id="6407093060083181305">拡張機能インストールの拒否リストを設定する</translation>
<translation id="6408233796253901198">このポリシーが設定されている場合、リモート アクセス ホストは、この URL を使用してリモート アクセス クライアントからの認証トークンを検証し、接続を受け入れるかどうかを判断します。このポリシーは RemoteAccessHostTokenUrl と一緒に使用してください。
このポリシーを空白にした場合または設定しない場合、この機能は無効になります。</translation>
<translation id="6417265370957905582">Google アシスタント</translation>
<translation id="6422575351619065453">キオスクモードでフローティング ユーザー補助機能メニューを表示するかどうかを管理します。
このポリシーを有効に設定した場合、フローティング ユーザー補助機能メニューは常に表示されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、フローティング ユーザー補助機能メニューは常に非表示となります。</translation>
<translation id="6424485010103067949"><ph name="OMA_URI" />:</translation>
<translation id="6438364096042399634">このポリシーでは、ユーザーがカーネル ドライバから分離してウェブアプリ内で直接 chrome.usb API を通じて使用できる USB デバイスのリストを定義できます。USB ベンダー ID と商品 ID をペアで入力し、個々のハードウェアを特定できるようにします。
このポリシーを設定しない場合、分離可能な USB デバイスのリストは空になります。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="USB_DETACHABLE_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。
</translation>
<translation id="6438972408080276697">このポリシーを True に設定した場合、ポリシーによってトリガーされた主要な Android アプリ インストールのイベントのレポートが Google に送信されます。このポリシーを False に設定した場合、イベントはキャプチャされません</translation>
<translation id="6440051664870270040">移動と同時にポップアップを表示することをサイトに許可する</translation>
<translation id="6447948611083700881">バックアップと復元が無効</translation>
<translation id="6449476513004303784">証明書の管理をユーザーに許可しない</translation>
<translation id="6453641799812499182">新しい <ph name="CORS" /> の実装で <ph name="CORS" /> チェックの緩和措置を有効にする</translation>
<translation id="645425387487868471"><ph name="PRODUCT_NAME" /> への強制ログインを有効にする</translation>
<translation id="6458361632497500815">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="VIRTUAL_MACHINES_ALLOWED_POLICY_NAME" /><ph name="CROSTINI_ALLOWED_POLICY_NAME" /><ph name="DEVICE_UNAFFILIATED_CROSTINI_ALLOWED_POLICY_NAME" /> の 3 つのポリシーすべてが有効になっていれば、すべてのユーザーが <ph name="PRODUCT_CROSTINI_NAME" /> を使用できます。このポリシーを無効に設定した場合、外部のユーザーは <ph name="PRODUCT_CROSTINI_NAME" /> を使用できません。このポリシーを無効に変更すると、すでに実行されているコンテナではなく、新しい <ph name="PRODUCT_CROSTINI_NAME" /> コンテナの開始に対してポリシーが適用されます。</translation>
<translation id="646376229090051440">ユーザーに許可を求めずに外部アプリケーションを実行できるプロトコルのリストと、各プロトコルに対して許可する提供元のパターンのリストを定義します。プロトコルのリストは、末尾の区切り記号を含めずに指定してください。たとえば「skype:」や「skype://」ではなく「skype」と指定します。
このポリシーを設定した場合、プロトコルがリストで指定されていて、プロトコルを実行するサイトの提供元がそのプロトコルの allowed_origins リストのパターンと一致する場合にのみ、ユーザーに許可を求めずに外部アプリケーションを実行できます。いずれかの条件を満たさない場合、ポリシーによって外部プロトコルの実行プロンプトを省略することはできません。
このポリシーを設定しない場合、プロンプトを表示せずにプロトコルを実行することはデフォルトで許可されません。<ph name="EXTERNAL_PROTOCOL_DIALOG_SHOW_ALWAYS_OPEN_CHECKBOX_POLICY_NAME" /> ポリシーが無効に設定されていない場合、ユーザーはプロトコルやサイト単位でプロンプト表示を無効にできます。このポリシーは、ユーザーがプロトコルやサイト単位で設定したプロンプト表示の無効化に影響しません。
提供元の一致パターンは、<ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーと同様の形式で指定します。詳しくは、http://www.chromium.org/administrators/url-blacklist-filter-format をご覧ください。
ただし、このポリシーの提供元の一致パターンに「/path」要素や「@query」要素を含めることはできません。「/path」要素や「@query」要素が含まれているパターンは無視されます。</translation>
<translation id="6464074037294098618">住所の自動入力を有効にします</translation>
<translation id="6467613372414922590">ユーザーレベルのネイティブ メッセージング ホスト(管理者権限なしでインストールされたホスト)を許可する</translation>
<translation id="6473623140202114570">セーフ ブラウジングによる警告の表示を行わないドメインのリストを設定する。</translation>
<translation id="647698599569353771">ニアバイシェアを有効にできるようにします。</translation>
<translation id="6478261301433199402">このポリシーでは、ユーザーの <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> 画像を指定できます。画像のダウンロード場所を示す <ph name="URL_PLUGIN_VM_IMAGE_FIELD" /> と、ダウンロードの整合性の確認に使用する SHA-256 ハッシュとして <ph name="HASH_PLUGIN_VM_IMAGE_FIELD" /> を JSON 形式の文字列として指定します。</translation>
<translation id="6491139795995924304">デバイスで Bluetooth を許可する</translation>
<translation id="6491872498385040936">このポリシーはサポートを終了しました。このポリシーより優先され、より詳細な設定を行える <ph name="FORCE_YOUTUBE_RESTRICT_POLICY_NAME" /> の使用をご検討ください。
YouTube で制限付きモード「中」を自動的に適用します。ユーザーはこの設定を変更できません。
この設定が有効な場合、YouTube では「中」以上の制限付きモードが常に適用されます。
この設定が無効または未設定の場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> によって YouTube の制限付きモードは適用されません。ただし、YouTube ポリシーなどの外部ポリシーによって適用される可能性があります。</translation>
<translation id="6492737559291967859">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で使用する言語 / 地域を指定します。
このポリシーをオフに設定するか未設定のままにした場合は、以下のうち、最初の有効な言語 / 地域が使用されます。
1)ユーザー指定の言語 / 地域(設定されている場合)
2)システムの言語 / 地域
3)代替の言語 / 地域(en-US)</translation>
<translation id="6495337487202227251">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="SCREEN_LOCK_DELAYS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
バッテリーでの使用中、ユーザー入力が行われなくなってから画面をロックするまでの時間を指定します。
このポリシーを「0」より大きい値に設定した場合は、アイドル状態でその時間が経過すると <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面がロックされます。
このポリシーを「0」に設定した場合は、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面はロックされません。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
アイドル時の画面ロックの方法としては、停止時の画面ロックを有効にして、アイドル時間経過後に <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> を停止する方法をおすすめします。このポリシーは、ある程度の時間が経過した後で停止状態になる前に画面をロックする場合、またはアイドル時の停止を望まない場合にのみ使用してください。
このポリシーの値はミリ秒単位とし、アイドル待ちの時間より短い時間を指定できます。</translation>
<translation id="6506239283767807745">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="NOTE_TAKING_APPS_LOCK_SCREEN_ALLOWLIST" /> を使用してください。このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のロック画面でメモアプリとして有効にできるアプリを指定できます。任意のメモアプリをロック画面に設定すると、そのアプリを起動するための UI 要素が画面に表示されます。アプリを起動すると、ロック画面の上部にウィンドウが表示され、このコンテキストにメモを作成できます。アプリを使用して、作成したメモをメインのユーザー セッションに読み込むことができます(セッションがロックされていない場合)。ロック画面でサポートされているのは <ph name="PRODUCT_NAME" /> のメモアプリのみです。このポリシーを設定すると、アプリの拡張機能 ID がポリシーのリスト値に含まれている場合に、ユーザーはロック画面でアプリを有効にできます。このため、このポリシーを空のリストに設定すると、メモアプリはロック画面で無効になります。ポリシーでアプリ ID を指定しても、ユーザーがロック画面でそのアプリをメモアプリとして有効にできるとは限りません。たとえば、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 61 では、使用できる一連のアプリに関して、さらにプラットフォームによる制限が適用されます。このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーがロック画面で有効にできる一連のアプリに関して、ポリシーを通じて適用される制限はありません。</translation>
<translation id="6506486086262398387">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のネットワーク ファイル共有の機能では、必要に応じて SMB 共有の認証に NTLM が使用されます。このポリシーを無効に設定した場合、SMB 共有の NTLM 認証は無効になります。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトの動作は管理対象ユーザーに対して無効になり、それ以外のユーザーに対しては有効になります。</translation>
<translation id="6515357889978918016"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> の画像</translation>
<translation id="6518102411616460786">ターゲット チャンネルがチャンネル ダウングレードの対象になるまで待機する</translation>
<translation id="6520802717075138474">初回実行時にデフォルトのブラウザから検索エンジンをインポートする</translation>
<translation id="6532026122543921610"><ph name="SYSTEM_TIMEZONE_POLICY_NAME" /> ポリシーによってタイムゾーンの自動検出がオフになっている場合を除き、このポリシーを設定するとタイムゾーンの自動検出方法を指定できます。ユーザーはこの設定を変更することはできません。
次のいずれかを設定します。
* <ph name="POLICY_ENUM_SYSTEMTIMEZONEAUTOMATICDETECTION_TIMEZONEAUTOMATICDETECTIONDISABLED" />: タイムゾーンの自動検出をオフの状態に維持します。
* <ph name="POLICY_ENUM_SYSTEMTIMEZONEAUTOMATICDETECTION_TTIMEZONEAUTOMATICDETECTIONIPONLY" />: タイムゾーンの自動検出をオンの状態に維持します。IP のみに基づく方法で検出を行います。
* <ph name="POLICY_ENUM_SYSTEMTIMEZONEAUTOMATICDETECTION_TIMEZONEAUTOMATICDETECTIONSENDWIFIACCESSPOINTS" />: タイムゾーンの自動検出をオンの状態に維持します。検出された Wi-Fi アクセス ポイントのリストを継続的に Geolocation API サーバーに送信して、精度の高いタイムゾーン検出を行います。
* <ph name="POLICY_ENUM_SYSTEMTIMEZONEAUTOMATICDETECTION_TIMEZONEAUTOMATICDETECTIONSENDALLLOCATIONINFO" />: タイムゾーンの自動検出をオンの状態に維持します。Wi-Fi アクセス ポイント、近くの携帯電話基地局、GPS といった位置情報を継続的にサーバーに送信して、最も精度の高いタイムゾーン検出を行います。
このポリシーを設定しないか、「Let users decide(ユーザーの指定による)」または「None(なし)」に設定した場合、ユーザーは chrome://settings にある通常の設定項目を使ってタイムゾーンの自動検出を制御できます。</translation>
<translation id="6532769014584932288">起動ロックを許可する</translation>
<translation id="6536444379078076149">接続がアクティブなときの、ホスト デスクトップでの接続関連の UI の表示を有効または無効にする。</translation>
<translation id="6536600139108165863">デバイスのシャットダウン時に自動的に再起動する</translation>
<translation id="6539246272469751178">このポリシーは Android アプリには適用されません。Android アプリは、常にデフォルトのダウンロード ディレクトリを使用し、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> によってデフォルト以外のダウンロード ディレクトリにダウンロードされたファイルにはアクセスできません。</translation>
<translation id="654303922206238013">ecryptfs の移行方法</translation>
<translation id="6544897973797372144">このポリシーを true に設定し、ChromeOsReleaseChannel ポリシーを指定していない場合、登録したドメインのユーザーに、デバイスのリリース チャンネルの変更を許可します。このポリシーを false に設定すると、デバイスは、最後に設定されたチャンネルに固定されます。
ユーザーが選択したチャンネルよりも ChromeOsReleaseChannel ポリシーが優先されます。ただし、ポリシーのチャンネルが、デバイスにインストールされたチャンネルよりも安定している場合、ポリシーのチャンネルのバージョン番号がデバイスにインストールされているチャンネルよりも大きくなったときのみチャンネルが切り替わります。</translation>
<translation id="6553143066970470539">画面の明るさの割合(%)</translation>
<translation id="6558362593755624474">このポリシーでは、このデバイスの <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> のライセンスキーを指定します。</translation>
<translation id="6559057113164934677">カメラやマイクへのアクセスをどのサイトにも許可しない</translation>
<translation id="6559475864956112261">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーを有効に設定した場合、Chrome で使用するプロキシ サーバーを指定できるようになり、ユーザーはプロキシ設定を変更できなくなります。Chrome と ARC アプリでは、コマンドラインで指定されたプロキシ関連の設定がすべて無視されます。このポリシーは、<ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーが指定されていない場合のみ適用されます。
以下のいずれかを指定した場合、他の設定は無視されます。
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_DIRECT" /> = プロキシ サーバーを使用せず、常に直接接続します
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_SYSTEM" /> = システムのプロキシ設定を使用します
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_AUTO_DETECT" /> = プロキシ サーバーを自動検出します
特定のプロキシ サーバーを使用する場合は、次のように指定します。
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_FIXED_SERVERS" /> = 固定プロキシ サーバー。<ph name="PROXY_SERVER_POLICY_NAME" /><ph name="PROXY_BYPASS_LIST_POLICY_NAME" /> を使用すると、より詳細な設定が可能です。ARC アプリで使用できるのは、最も優先度が高い HTTP プロキシ サーバーのみです。
* <ph name="PROXY_MODE_ENUM_PAC_SCRIPT" /> = .pac プロキシ スクリプト。プロキシ .pac ファイルへの URL を設定するには <ph name="PROXY_PAC_URL_POLICY_NAME" /> を使用します。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはプロキシ設定を選択できます。
注: 詳しい例については、Chromium プロジェクトの説明(https://www.chromium.org/developers/design-documents/network-settings#TOC-Command-line-options-for-proxy-sett)をご覧ください。</translation>
<translation id="6561396069801924653">システム トレイ メニューにユーザー補助オプションを表示</translation>
<translation id="6563458316362153786">802.11r 高速切り替えを有効にする</translation>
<translation id="6568977718979857253">このポリシーはサポートを終了しました。Flash プラグインを使用できるかどうかを管理するには <ph name="DEFAULT_PLUGINS_SETTING_POLICY_NAME" /> を使用してください。また、PDF ファイルを開く際に組み込みの PDF ビューアを使用するかどうかを管理するには <ph name="ALWAYS_OPEN_PDF_EXTERNALLY_POLICY_NAME" /> を使用してください。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> で無効にするプラグインのリストを指定し、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
ワイルドカード文字「*」と「?」を、任意の文字列に一致するものとして使用できます。「*」は任意の数の文字、「?」は 0 または 1 文字に対応します。エスケープ文字は「\」です。「*」、「?」、「\」の文字そのものを指定するには、その直前に「\」を挿入します。
この設定を有効にした場合、リストで指定したプラグインは <ph name="PRODUCT_NAME" /> で使用されません。これらのプラグインは「about:plugins」で無効であることが示され、ユーザーが有効にすることはできません。
このポリシーよりも EnabledPlugins と DisabledPluginsExceptions が優先されます。
このポリシーを設定しない場合、ユーザーはシステムにインストールされたどのプラグインも使用できます(互換性のないハードコードされたプラグイン、古いプラグイン、危険なプラグインは除く)。</translation>
<translation id="6573305661369899995">URL に関する制限の外部ソースを設定</translation>
<translation id="6575944031719151455">このポリシーでは、ログイン画面に表示するデバイスのローカル アカウントのリストを指定できます。識別子を指定して、デバイスのローカル アカウントを区別します。
このポリシーを未設定のままにするか、空のリストを指定した場合、デバイスのローカル アカウントは表示されません。</translation>
<translation id="6583851521569686409">プリンタのリストを設定します。
管理者はこのポリシーを使ってユーザーのプリンタ設定を
指定できます。
<ph name="PRINTER_DISPLAY_NAME" /><ph name="PRINTER_DESCRIPTION" /> は自由形式の文字列で、プリンタを選択しやすいようにカスタマイズできます。<ph name="PRINTER_MANUFACTURER" /><ph name="PRINTER_MODEL" /> はエンドユーザーがプリンタを識別しやすいようにするための情報で、それぞれプリンタのメーカーと機種を表します。<ph name="PRINTER_URI" /> は、クライアントのパソコンからアクセス可能な、<ph name="URI_SCHEME" /><ph name="URI_PORT" /><ph name="URI_QUEUE" /> を含むアドレスである必要があります。<ph name="PRINTER_UUID" /> の指定は任意で、指定した場合は <ph name="ZEROCONF_DISCOVERY" /> プリンタの重複除外に使用されます。
<ph name="PRINTER_EFFECTIVE_MODEL" /> にプリンタの名前を含めるか、<ph name="PRINTER_AUTOCONF" /> を true に設定する必要があります。両方のプロパティが指定されているか、どちらのプロパティも指定されていないプリンタは無視されます。
プリンタの設定は初回使用時に完了し、プリンタが使用されるときに初めて PPD がダウンロードされます。以降、使用頻度の高い PPD はキャッシュされます。
このポリシーでは、ユーザーが各自のデバイスでプリンタを設定できるかどうかは制御されません。このポリシーは、個々のユーザーのプリンタ設定をサポートすることを目的としたものです。
Active Directory の管理下にあるデバイスの場合、このポリシーでは、<ph name="MACHINE_NAME_VARIABLE" /> から Active Directory のマシン名またはその部分文字列への展開がサポートされます。たとえばマシン名が <ph name="MACHINE_NAME_EXAMPLE" /> の場合、<ph name="MACHINE_NAME_VARIABLE_EXAMPLE" /> は 6 文字目以降の 4 文字(<ph name="MACHINE_NAME_PART_EXAMPLE" />)に置き換えられます(先頭をゼロ文字目として数えます)。
</translation>
<translation id="6584541828182430328">全画面表示の警告を無効にする</translation>
<translation id="6588522781970773591">このポリシーを設定することで、既存の拡張機能関連ポリシーで管理されている設定もすべて含め、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の拡張機能の設定を管理できます。このポリシーは、設定済みの以前のポリシーよりも優先されます。
このポリシーでは、特定の設定のみを指定するには拡張機能 ID または更新 URL を使用します。また、「<ph name="DEFAULT_SCOPE" />」という特別な ID でデフォルトの設定を指定できます。デフォルトの設定は、このポリシーでカスタムの設定が指定されていないすべての拡張機能に適用されます。更新 URL を使用すると、拡張機能マニフェストにその更新 URL が指定された拡張機能に対して設定が適用されます(http://support.google.com/chrome/a?p=Configure_ExtensionSettings_policy)。
注: <ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに登録されていない Windows インスタンスの場合、強制的にインストールされるのは Chrome ウェブストアに公開されているアプリと拡張機能のみとなります。</translation>
<translation id="6598235178374410284">ユーザーのアバター画像</translation>
<translation id="6603004149426829878">タイムゾーンを解決する際、常に利用可能な位置情報の信号をサーバーに送信する</translation>
<translation id="6604049565198492174">このポリシーでは、各 <ph name="PRODUCT_NAME" /> デバイスのユーザーごとにプッシュ型ネットワーク設定を許可します。ネットワーク設定は、Open Network Configuration 形式で定義された JSON 形式の文字列です。</translation>
<translation id="660567106648774919">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="TOS_DIALOG_BEHAVIOR_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。
デフォルトでは、利用規約は CCT の初回実行時に表示されます。このポリシーを無効に設定した場合、利用規約のダイアログは初回実行時もその後の実行時にも表示されません。このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、利用規約のダイアログは初回実行時に表示されます。その他の注意事項:
- このポリシーは、統合エンドポイント管理ベンダーによる設定が可能な完全管理対象の Android デバイスのみに適用されます。
- このポリシーが無効の場合、BrowserSignin ポリシーは無視されます。
- このポリシーが無効の場合、指標はサーバーに送信されません。
- このポリシーが無効の場合、ブラウザの機能が制限されます。
- このポリシーが無効の場合、管理者はそのことをデバイスのエンドユーザーに知らせる必要があります。</translation>
<translation id="6614020900120353107">組み込みの DNS クライアントを <ph name="PRODUCT_NAME" /> で使用するかどうかを管理します。
このポリシーは、使用する DNS サーバーではなく、DNS サーバーとの通信に使用するソフトウェア スタックに影響します。たとえば、オペレーティング システムで企業の DNS サーバーを使用するよう設定されている場合、組み込みの DNS クライアントでも同じサーバーが使用されます。ただし、組み込みの DNS クライアントでは、DNS-over-TLS などの新しい DNS 関連プロトコルを使用して、サーバーの名前解決を別の方法で行う場合もあります。
このポリシーは DNS-over-HTTPS には影響しません。この動作を変更する場合は、<ph name="DNS_OVER_HTTPS_MODE_POLICY_NAME" /> ポリシーを参照してください。
このポリシーを true に設定すると、組み込みの DNS クライアントが使用されます(可能な場合)。
このポリシーを false に設定すると、組み込みの DNS クライアントは使用されません。
このポリシーを未設定のままにすると、macOS、Android(プライベート DNS も VPN も有効にしていない場合)、Chrome OS では組み込みの DNS クライアントがデフォルトで有効になります。ただし、ユーザーは chrome://flags を編集するかコマンドライン フラグを指定することで、組み込みの DNS クライアントを使用するかどうかを変更できます。</translation>
<translation id="6614557704487944013">ユーザーに <ph name="LACROS_NAME" /> ブラウザの使用を許可する</translation>
<translation id="6621839881150363218">このポリシーを有効に設定した場合、すべてのサイトが分離されます(各サイトが独自のプロセスで実行されます)。このポリシーを無効に設定した場合、明示的なサイト分離は行われず、IsolateOriginsAndroid と SitePerProcessAndroid のフィールド テストは無効になります。ユーザーはこのポリシーを手動で有効にできます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはこの設定を変更できます。
サイト分離を有効にして、ユーザーへの影響をできるだけ抑えるには、<ph name="ISOLATE_ORIGINS_ANDROID_POLICY_NAME" /> を使用して、分離するサイトのリストを指定します。
注: Android のサイト分離の機能は今後強化されますが、現時点ではこの機能によりパフォーマンスの問題が発生することもあります。このポリシーは、厳密に 1 GB より大きい RAM を搭載した Android デバイスの Chrome のみに適用されます。Android 以外のプラットフォームにこのポリシーを適用するには、<ph name="SITE_PER_PROCESS_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="66265932317331474">CPU 情報を報告する</translation>
<translation id="6628120204569232711">ストレージの状態を報告する</translation>
<translation id="663685822663765995">カラー印刷モードを制限</translation>
<translation id="6640989746632867803">このポリシーを設定した場合、ユーザーはダウンロードのセキュリティに関する制限を無視することはできません。
このポリシーでは次の制限を設定できます。
* 危険なダウンロードをブロックする: 安全に関する警告が表示される場合にダウンロードがブロックされ、それ以外の場合はダウンロードが許可されます。
* 危険性のあるダウンロードをブロックする: ダウンロードの危険性を示す、安全に関する警告が表示される場合にダウンロードがブロックされ、それ以外の場合はダウンロードが許可されます。
* すべてのダウンロードをブロックする: すべてのダウンロードがブロックされます。
* 不正なファイルのダウンロードをブロックする: 不正なファイルの可能性が高いと判断される場合にダウンロードがブロックされ、それ以外の場合はダウンロードが許可されます。ダウンロードの危険性を示す警告とは異なり、ファイルの形式は考慮されませんが、ホストは考慮されます。
* 特別な制限なし: ダウンロードの際には安全に関する解析結果に基づく通常のセキュリティ制限が適用されます。
注: これらの制限は、ウェブページのコンテンツや [リンクをダウンロード] メニューからダウンロードした場合に適用されます。現在表示中のページをダウンロードした場合や印刷オプションから PDF として保存した場合は適用されません。セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。</translation>
<translation id="6641981670621198190">3D グラフィックス API のサポートを無効にする</translation>
<translation id="6646912445796087001">画面キーボードの各種機能を有効または無効にします。このポリシーは VirtualKeyboardEnabled ポリシーが有効に設定されている場合にのみ、有効です。
このポリシーで True に設定した機能は、画面キーボードで有効になります。
このポリシーで False に設定するか未設定のままにした機能は、画面キーボードで無効になります。
注: このポリシーは PWA キオスク モードでのみ使用できます。</translation>
<translation id="6647965994887675196">true に設定されている場合は、監視対象ユーザーを作成して使用できます。
false に設定されている場合や未設定の場合は、監視対象ユーザーの作成とログインはできません。既存の監視対象ユーザーはすべて非表示になります。
注: デフォルトの動作は、個人向けのデバイスと企業向けのデバイスとで異なります。個人向けデバイスでは、監視対象ユーザーはデフォルトで有効になっていますが、企業向けデバイスではそうではありません。</translation>
<translation id="6652197835259177259">ローカルの管理対象ユーザーの設定</translation>
<translation id="6658245400435704251">最初にアップデートがサーバーにプッシュされた時刻から、デバイスによるアップデートのダウンロードをランダムに遅延できる最大時間を秒数で指定します。デバイスは、この時間の一部を実際の経過時間として、残りの時間をアップデート チェックとして待機できます。どのような場合でも、係数にはある一定の時間の上限があるため、アップデートのダウンロードを永遠に待機してデバイスが停止し続けることはありません。</translation>
<translation id="6665670272107384733">ロックのクイック解除機能を使用するために必要なパスワード入力の頻度を設定する</translation>
<translation id="6667586534922258705">ログイン画面とロック画面にパスワード表示ボタンを表示する</translation>
<translation id="6669700740683748046">この機能は、アドレスバーに URL 全体を表示できるようにします。
このポリシーを True に設定した場合、スキームとサブドメインを含む URL 全体がアドレスバーに表示されます。
このポリシーを False に設定した場合、デフォルトの URL 表示が適用されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルトの URL 表示が適用され、ユーザーはコンテキスト メニューを使ってデフォルトの URL 表示と URL 全体の表示を切り替えることができます。
</translation>
<translation id="6672070613706645316">ユーザーに新しいタブページの背景のカスタマイズを許可する</translation>
<translation id="6672630473862787247">通常セッション、シークレット モード、ゲスト セッションでアンビエント認証を有効にします。</translation>
<translation id="6685903773201985073">ゲスト セッションと標準セッションでアンビエント認証を有効にします。</translation>
<translation id="6689343802305995925">何の処理も行わない。</translation>
<translation id="6689792153960219308">ハードウェア ステータスを報告する</translation>
<translation id="6690425645391461516">DNS 傍受チェックを無効にし、「もしかして: "http://intranetsite/"」情報バーを有効にする。</translation>
<translation id="6698632841807204978">白黒印刷を有効にする</translation>
<translation id="6699880231565102694">リモート アクセス ホストの 2 段階認証プロセスを有効にする</translation>
<translation id="6703251016607733593">このポリシーを設定した場合、リストで指定された <ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> ハッシュに対して、Certificate Transparency(証明書の透明性)の開示要件の適用が無効になります。企業のホストでは、適切に公開されていないことを理由に通常であれば信頼できないものとして扱われる証明書を、引き続き使用できるようになります。適用を無効にするには、ハッシュが次のいずれかの条件を満たしている必要があります。
* サーバー証明書の <ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> で指定されている。
* 証明書チェーンの CA(認証局)証明書に出現する <ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> で指定されている。CA 証明書に X.509v3 nameConstraints 拡張による制約が適用され、permittedSubtrees に directoryName nameConstraints が 1 つ以上存在し、その directoryName に organizationName 属性が含まれている。* 証明書チェーン内の CA 証明書に出現する <ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> で指定されていて、その CA 証明書のサブジェクトに organizationName 属性が 1 つ以上含まれていること。さらに、サーバーの証明書にも同じ数の organizationName 属性が同じ順序で含まれ、それらの値がバイト単位で同一である。<ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> ハッシュは、ハッシュ アルゴリズム名とスラッシュに加え、指定された証明書の DER-エンコード済み <ph name="SUBJECT_PUBLIC_KEY_INFO" /> に適用されているハッシュ アルゴリズムの Base64 エンコードをリンクすることで指定します。Base64 エンコードの形式は、SPKI フィンガープリントの形式に一致します。認識されるハッシュ アルゴリズムは SHA256 だけです。その他は無視されます。ポリシーが未設定のまま、Certificate Transparency(証明書の透明性)による開示を必要とする証明書が開示されていない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はその証明書を信頼しません。</translation>
<translation id="6704515759227307131">このポリシーはサポートが終了しており、AdvancedProtectionAllowed に置き換えられました。
このポリシーは、高度な保護機能プログラムに登録しているユーザーに対し、不正なソフトウェアがないかスキャンする目的で、ダウンロードしたコンテンツを Google に送信することを許可するかどうかを制御します。True に設定するか未設定のままにした場合、高度な保護機能プログラムに登録しているユーザーには、詳細なスキャンのためにファイルを Google に送信するかを確認するメッセージが表示されます。ユーザーが [スキャン] を選択した場合、ダウンロードしたコンテンツは Google に送信されます。False に設定した場合、ユーザーにメッセージは表示されず、ダウンロードしたコンテンツは Google に送信されません。</translation>
<translation id="6704994003174661159">このポリシーでは、安全な(HTTPS)サイトに組み込まれた安全でないフォーム(HTTP で送信するフォーム)のブラウザでの取り扱い方法を管理します。
このポリシーを有効にした場合、もしくは設定を行わない場合、安全でないフォームで送信が行われると、ページ全体に警告メッセージが表示されます。さらに、フォームの各項目がフォーカスされると、項目の横に警告のふきだしが表示され、フォームへの自動入力が無効になります。
このポリシーが無効の場合、安全でないフォームでも警告は表示されず、自動入力も通常通り機能します。</translation>
<translation id="670597451099978576">ログイン画面で特定のベンダー ID と製品 ID が指定されている USB デバイスへの接続を自動的にこれらのサイトに許可します。</translation>
<translation id="6723472666969849951">このポリシーを設定することで、<ph name="PRODUCT_NAME" /> へのインストールを許可するアプリと拡張機能の管理、通信先ホストの管理、ランタイム アクセスの制限を行えます。
このポリシーを未設定のままにした場合、受け入れる拡張機能とアプリのタイプに制限がなくなります。
リストにないタイプの拡張機能やアプリはインストールされません。各値には、以下の文字列のいずれかを設定します。
* "extension"
* "theme"
* "user_script"
* "hosted_app"
* "legacy_packaged_app"
* "platform_app"
上記のタイプについて詳しくは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 拡張機能のドキュメントをご覧ください。
複数の拡張機能 ID をカンマで区切って指定している 75 より前のバージョンについてはサポートされておらず、スキップされます。ポリシーのその他の部分は適用されます。
注: このポリシーは、<ph name="EXTENSION_INSTALL_FORCELIST_POLICY_NAME" /> を使用して強制的にインストールされる拡張機能やアプリにも影響します。</translation>
<translation id="6731757988219967594">アダルト コンテンツに基づいて最上位サイト(埋め込み iframe 以外)を除外する</translation>
<translation id="6734521799274931721">Chrome OS でネットワーク ファイル共有を使用できるかどうかの設定</translation>
<translation id="6735701345096330595">言語のスペルチェックを強制的に有効にする</translation>
<translation id="6740611636377710500">このユーザーに PluginVm の実行を許可します。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合、<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> はユーザーに対して有効になりません。
このポリシーが true に設定されている場合、<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> はユーザーに対して有効になります(ただし他の設定でも許可されている必要があります)。<ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> を実行するには、<ph name="PLUGIN_VM_ALLOWED_POLICY_NAME" /><ph name="USER_PLUGIN_VM_ALLOWED_POLICY_NAME" /> を true に設定し、<ph name="PLUGIN_VM_LICENSE_KEY_POLICY_NAME" /> または <ph name="PLUGIN_VM_USER_ID_POLICY_NAME" /> のいずれかを設定する必要があります。</translation>
<translation id="6752711782954612641"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_SEARCH_URL_POST_PARAMS_POLICY_NAME" /> では、POST を使った URL の検索に使用するパラメータを指定できます。名前と値のペアをカンマで区切って指定します。テンプレート パラメータ(<ph name="SEARCH_TERM_MARKER" /> など)の値は、実際の検索キーワードのデータに置き換えられます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_SEARCH_URL_POST_PARAMS_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。</translation>
<translation id="6757613329154374267">バックアップと復元が有効</translation>
<translation id="6758659208493449452">このポリシーは、高度な保護機能プログラムに登録しているユーザーが追加の保護機能を使用できるようにするかどうかを制御します。追加の機能では、Google とデータが共有されることがあります。たとえば、高度な保護機能のユーザーは、不正なソフトウェアをスキャンする目的で、ダウンロードしたファイルを Google に送信できます。True に設定するか未設定のままにした場合、登録ユーザーは追加の保護機能を使用できます。False に設定した場合、高度な保護機能のユーザーは標準的な消費者向けの機能のみを使用できます。</translation>
<translation id="6766216162565713893">サイトによる近くの Bluetooth デバイスへのアクセスをユーザーに確認する</translation>
<translation id="6770454900105963262">有効なキオスク セッションの情報を報告する</translation>
<translation id="6782977971207381602">このポリシーを有効に設定した場合、デバイスの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で仮想マシンの実行が許可されます。<ph name="PRODUCT_CROSTINI_NAME" /> を使用するには、<ph name="VIRTUAL_MACHINES_ALLOWED_POLICY_NAME" /><ph name="CROSTINI_ALLOWED_POLICY_NAME" /> を有効に設定する必要があります。このポリシーを無効に設定した場合、デバイスで仮想マシンの実行は許可されません。このポリシーを無効に変更すると、すでに実行されている仮想マシンではなく、新しい仮想マシンの開始に対してポリシーが適用されます。
管理対象のデバイスでこのポリシーを設定しない場合、デバイスで仮想マシンの実行は許可されません。管理対象以外のデバイスでは仮想マシンの実行が許可されます。</translation>
<translation id="6786747875388722282">拡張機能</translation>
<translation id="6786967369487349613">ローミング プロフィール ディレクトリの設定</translation>
<translation id="6789422336869764846">このポリシーを有効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスはデバイス起動時の Dev スイッチの状態を報告します。
このポリシーを無効に設定すると、登録済みのデバイスは Dev スイッチの状態を報告しません。</translation>
<translation id="6795485990775913659">PIN なしの印刷のみを許可します</translation>
<translation id="6800181452282128474">Quirks サーバーにクエリを送信しない</translation>
<translation id="6810445994095397827">これらのサイトの JavaScript をブロックする</translation>
<translation id="6813263547126514821">電源とシャットダウン</translation>
<translation id="681446116407619279">サポートされる認証スキーム</translation>
<translation id="6815483833848348029">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、デバイスのローカル アカウントが遅延なしで自動ログインするように設定されていれば、デバイスがオフラインのときに <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でネットワーク設定メッセージが表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合は、代わりにエラー メッセージが表示されます。</translation>
<translation id="6821268164692776674"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" />と「Google ドライブに保存」の送信先</translation>
<translation id="6823711520976094072">1 MB 未満に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では、デフォルトで 256 MB のキャッシュ サイズを使用して、1 台のデバイスで複数のユーザーがインストールするアプリと拡張機能をキャッシュに保存します。これにより、ユーザーごとに繰り返しダウンロードする必要がなくなります。</translation>
<translation id="682408981080798691">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、レンダラコードの整合性チェックが有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、悪質な疑いのある不明なコードに対して <ph name="PRODUCT_NAME" /> のレンダラ プロセス内での読み込みが許可されるため、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のセキュリティと安定性が低下します。このポリシーは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のレンダラ プロセス内で実行する必要のあるサードパーティ ソフトウェアとの間で互換性の問題が発生する場合にのみ無効にしてください。
注: 詳しくはプロセス対応ポリシー(https://chromium.googlesource.com/chromium/src/+/master/docs/design/sandbox.md#Process-mitigation-policies)をご覧ください。</translation>
<translation id="6833023569065717572">このポリシーを True に設定すると、デバイスのログイン画面に 24 時間形式の時刻が表示されます。
このポリシーを False に設定すると、デバイスのログイン画面に 12 時間形式の時刻が表示されます。
このポリシーを未設定のままにすると、デバイスの時刻表示には、現在の言語 / 地域で指定されている形式が使用されます。
デフォルトで、ユーザー セッションの時刻表示にもデバイスの形式が使用されます。ただし、ユーザーはアカウントの時刻表示形式を変更することもできます。</translation>
<translation id="6833064854262015312">このポリシーを True に設定した場合、ログイン画面でハイコントラスト モードが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、ログイン画面でハイコントラスト モードが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはハイコントラスト モードを一時的に有効または無効に変更できます。ログイン画面が再読み込みされるか 1 分間アイドル状態が続くと、元の状態に戻ります。
設定しない場合、ログイン画面でハイコントラスト モードが無効になります。ユーザーはいつでも有効にでき、ユーザーが切り替わってもその状態がログイン画面で保持されます。
注: <ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_HIGH_CONTRAST_ENABLED_POLICY_NAME" /> が指定されている場合はこのポリシーより優先されます。</translation>
<translation id="6833988859168635883">起動ページ、ホームページ、新しいタブページ</translation>
<translation id="6835883744948188639">再起動が推奨されることを示すメッセージをユーザーに繰り返し表示する</translation>
<translation id="683688607121170501">ユーザーが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスにログインした後に、ブラウザ ウィンドウのコンテンツ領域内や Android アプリケーションで Google アカウントを切り替えることができるかどうかを制御します。
このポリシーが false に設定されている場合、シークレット モード以外のブラウザ コンテンツ領域や Android アプリケーションから別の Google アカウントにログインすることはできません。
このポリシーが未設定の場合、または true に設定されている場合は、デフォルトの動作が使用されます。つまり、子アカウントでなければ、ブラウザのコンテンツ領域や Android アプリケーションから別の Google アカウントにログインできます。子アカウントの場合、シークレット モード以外のコンテンツ領域から別の Google アカウントにログインすることはできません。
シークレット モードで別のアカウントにログインできないようにする必要がある場合は、IncognitoModeAvailability ポリシーを使用してシークレット モードをブロックすることをご検討ください。
なお、ユーザーは Cookie をブロックすることで、承認されていない状態でも Google のサービスにアクセスできます。</translation>
<translation id="6843296367238757293">このポリシーはサポートを終了しているため、使用しないことをおすすめします。詳しくは、https://support.google.com/chrome/a/answer/7643500 をご覧ください。</translation>
<translation id="6846126863870444592">このポリシーでは、<ph name="PRINTING_API" /><ph name="SUBMIT_JOB_FUNCTION" /> 関数を使って印刷ジョブを送信する際に、印刷ジョブの確認ダイアログをスキップできる拡張機能を指定します。
このポリシーで拡張機能を指定しない場合、またはこのポリシー自体を設定しない場合、<ph name="SUBMIT_JOB_FUNCTION" /> 関数の呼び出し時には必ず印刷ジョブの確認ダイアログが表示されます。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PRINTING_API_EXTENSIONS_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="684856667300805181">このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> 68 で削除され、<ph name="ARC_GLS_POLICY_NAME" /> に置き換えられました。</translation>
<translation id="6851199885688265233">「カーソルによるハイライト表示」のユーザー補助機能を有効にする</translation>
<translation id="6851315055469993882">グローバルなスコープでの HTTP 認証キャッシュを有効にする</translation>
<translation id="6854767649023671426">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、VideoCaptureAllowedUrls リストで指定されている URL 以外では、ユーザーに動画キャプチャのアクセスを確認するメッセージが表示されます。
このポリシーを無効に設定した場合、メッセージの表示は無効になり、VideoCaptureAllowedUrls リストで指定されている URL でのみ動画キャプチャのアクセスが可能になります。
注: このポリシーは、内蔵カメラだけでなく、すべてのビデオ入力に適用されます。</translation>
<translation id="6856743875250214792">このポリシーは内部テストのみに使用されており、セキュリティ保証の観点から、M66 ではサポート終了および削除となりました。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の起動時に適用するフラグを指定します。指定したフラグはログイン画面にのみ適用されます。このポリシーで設定したフラグはユーザーのセッションには影響しません。</translation>
<translation id="685769593149966548">YouTube で制限付きモード「強」を強制する</translation>
<translation id="686079137349561371">Microsoft Windows 7 以降</translation>
<translation id="68818134518270542">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のロック画面でメモアプリとして有効にできるアプリを指定できます。任意のメモアプリをロック画面に設定すると、そのアプリを起動するための UI 要素が画面に表示されます。アプリを起動すると、ロック画面の上部にウィンドウが表示され、このコンテキストにメモを作成できます。アプリを使用して、作成したメモをメインのユーザー セッションに読み込むことができます(セッションがロックされていない場合)。ロック画面でサポートされているのは <ph name="PRODUCT_NAME" /> のメモアプリのみです。このポリシーを設定すると、アプリの拡張機能 ID がポリシーのリスト値に含まれている場合に、ユーザーはロック画面でアプリを有効にできます。このため、このポリシーを空のリストに設定すると、メモアプリはロック画面で無効になります。ポリシーでアプリ ID を指定しても、ユーザーがロック画面でそのアプリをメモアプリとして有効にできるとは限りません。たとえば、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 61 では、使用できる一連のアプリに関して、さらにプラットフォームによる制限が適用されます。このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーがロック画面で有効にできる一連のアプリに関して、ポリシーを通じて適用される制限はありません。</translation>
<translation id="6889123056995503704">ユーザーがチャンネル ダウングレードの動作を決定する</translation>
<translation id="6894178810167845842">新しいタブページ URL</translation>
<translation id="6897730193187922386"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> のサポート終了メッセージの表示を管理する</translation>
<translation id="6899705656741990703">プロキシ設定を自動検出する</translation>
<translation id="6902561336084511004">使用できるプリント サーバーの設定を指定します。
このポリシーでは、外部プリント サーバーの設定を JSON ファイルとして <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスに渡すよう設定できます。
ファイルのサイズは 1 MB 以下で、レコード(JSON オブジェクト)の配列を含める必要があります。各レコードには、「id」、「url」、「display_name」フィールドを文字列値で指定する必要があります。「id」フィールドの値は固有でなければなりません。
ファイルはダウンロードされた後、キャッシュされます。ダウンロードの整合性は、暗号化ハッシュを使用して確認されます。ファイルは、URL またはハッシュが変更されるたびに再度ダウンロードされます。
このポリシーに正しい値を設定した場合、デバイスは指定のプリント サーバーに IPP プロトコルを使用してクエリを送信し、使用可能なプリンタを確認します。
このポリシーを設定しないか無効な値を設定した場合、指定のサーバー プリンタのいずれもユーザーに表示されません。
現在のところ、プリント サーバーは 16 件まで指定できます。これより多く指定した場合、リストの最初の 16 件のプリント サーバーにのみクエリが送信されます。
</translation>
<translation id="6903814433019432303">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
デモ セッションの開始時に読み込む URL 一式を指定します。このポリシーは、初期 URL を設定する他のメカニズムよりも優先されるため、特定のユーザーに関連付けられていないセッションにのみ適用できます。</translation>
<translation id="6905405893096403868">このポリシーを文字列のリストに設定すると、それぞれの文字列が別個のコマンドライン パラメータとして代替ブラウザに渡されます。<ph name="MS_WIN_NAME" /> の場合、パラメータはスペースで結合されます。<ph name="MAC_OS_NAME" /><ph name="LINUX_OS_NAME" /> の場合は、1 つのパラメータ内にスペースが含まれることがありますが、それらは 1 つのパラメータとして適切に扱われます。
パラメータに <ph name="URL_PLACEHOLDER" /> が含まれる場合、<ph name="URL_PLACEHOLDER" /> は開くページの URL に置き換えられます。パラメータに <ph name="URL_PLACEHOLDER" /> が含まれない場合、URL はコマンドラインの末尾に追加されます。
環境変数は展開されます。<ph name="MS_WIN_NAME" /> の場合は <ph name="ENV_VARIABLE_WIN_EXAMPLE" /><ph name="ENV_VARIABLE_VALUE" /> 環境変数の値と置き換えられます。<ph name="MAC_OS_NAME" /><ph name="LINUX_OS_NAME" /> の場合は <ph name="ENV_VARIABLE_UNIX_EXAMPLE" /><ph name="ENV_VARIABLE_VALUE" /> 環境変数の値と置き換えられます。このポリシーを未設定のままにした場合、URL のみがコマンドライン パラメータとして渡されます。</translation>
<translation id="6907778402784621686">指定サイトで安全でないコンテンツをブロックする</translation>
<translation id="6908640907898649429">デフォルトの検索プロバイダを設定します。ユーザーが使用するデフォルトの検索プロバイダを指定するか、既定の検索を無効にすることができます。</translation>
<translation id="6913068954484253496">すべての IP アドレスのキャスト デバイスに接続することを <ph name="PRODUCT_NAME" /> に許可する</translation>
<translation id="6916817094593836501">このポリシーでは、偽 URL の警告を表示しないサイトを指定できます。通常、偽 URL の警告は、ユーザーがよく使用しているサイトになりすましていると <ph name="PRODUCT_NAME" /> で判断したサイトに対して表示されます。
このポリシーを有効にして、ドメインを 1 つ以上指定した場合、ユーザーがそのドメインのページにアクセスしても、偽 URL の警告ページは表示されません。
こポリシーを無効にした場合や未設定のままにした場合、または空白のリストを指定した場合、ユーザーがアクセスする任意のサイトに対して警告が表示されます。
警告は、指定したドメインと完全に一致する、または一部が一致するホストについて表示されなくなります。たとえば、リストに「foo.example.com」または「example.com」と指定した場合、「https://foo.example.com/bar」の URL について警告は表示されません。</translation>
<translation id="6922884955650325312"><ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインをブロックする</translation>
<translation id="6923731550900440989">ログイン画面でテキストカーソルによるハイライト表示を有効にする</translation>
<translation id="6924223708804692571">言語のスペルチェックを自動的に無効にします。指定した言語のうち認識されないものは無視されます。
このポリシーを有効にした場合、指定された言語のスペルチェックは無効になります。このリストにない言語のスペルチェックについては、ユーザーが引き続き有効または無効にできます。
このポリシーが未設定または無効の場合、ユーザーのスペルチェック設定がそのまま適用されます。
<ph name="SPELLCHECK_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが false に設定されている場合、このポリシーは無視されます。
言語がこのポリシーと <ph name="SPELLCHECK_LANGUAGE_POLICY_NAME" /> ポリシーの両方に指定されている場合は、後者が優先され、言語のスペルチェックは有効となります。
現在サポートされている言語は、af、bg、ca、cs、da、de、el、en-AU、en-CA、en-GB、en-US、es、es-419、es-AR、es-ES、es-MX、es-US、et、fa、fo、fr、he、hi、hr、hu、id、it、ko、lt、lv、nb、nl、pl、pt-BR、pt-PT、ro、ru、sh、sk、sl、sq、sr、sv、ta、tg、tr、uk、vi です。</translation>
<translation id="6926703471186170050">長辺とじの両面印刷を有効にする</translation>
<translation id="6931242315485576290">Google とのデータの同期を無効にする</translation>
<translation id="6943577887654905793">Mac/Linux 設定名:</translation>
<translation id="6944167205014013774">Linux アプリの使用に関する情報をサーバーに返します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、使用情報は
報告されません。true に設定した場合は、使用情報が報告されます。
このポリシーは、Linux アプリが有効になっている場合にのみ適用されます。</translation>
<translation id="6946652757373377924">
このポリシーは M77 で削除されました。
このポリシーはログイン画面に適用されます。ユーザー セッションに適用される <ph name="ISOLATE_ORIGINS_POLICY_NAME" /> ポリシーもご覧ください。
このポリシーが有効に設定されている場合、カンマ区切りのリストで指定された発行元が各自のプロセスで実行されます。また、サブドメインによって指定された発行元も分離されます。たとえば、https://example.com/ と指定すると、https://foo.example.com/ も https://example.com/ サイトの一部として分離されます。
このポリシーが未設定または無効に設定されている場合、ログイン画面ではプラットフォームのデフォルトのサイト分離設定が使用されます。
</translation>
<translation id="69525503251220566">既定の検索プロバイダに画像検索機能を提供するパラメータ</translation>
<translation id="6953102253399571439">デフォルトで PIN の印刷を有効にします</translation>
<translation id="6956272732789158625">すべてのサイトにキー生成の使用を許可しない</translation>
<translation id="6961602002757991199">このポリシーが有効な URL に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はその URL からサイトリストをダウンロードし、<ph name="BROWSER_SWITCHER_URL_GREYLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーで設定されているものとしてルールを適用します。このポリシーにより、<ph name="PRODUCT_NAME" /> と代替ブラウザの双方で互いに他方を開くことができなくなります。
このポリシーが未設定のままか、無効な URL に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、このポリシーをブラウザの切り替えを行わないルールの参照元として使用しません。
注: このポリシーは、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /><ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> ポリシーと同じ形式の XML ファイルを指します。XML ファイルからルールを読み込みますが、それらのルールは <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> と共有されません。詳細については、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /><ph name="IEEM_SITELIST_POLICY" /> ポリシー(https://docs.microsoft.com/internet-explorer/ie11-deploy-guide/what-is-enterprise-mode)をご覧ください。</translation>
<translation id="6972540544240464302">タスク スケジューラ設定を選択します</translation>
<translation id="6973754855639335783">このポリシーを設定した場合、カンマ区切りのリストで指定した発行元が各自のプロセスで実行され、サブドメインによって指定された発行元が分離されます。たとえば、https://example.com/ と指定すると、https://foo.example.com/ が https://example.com/ サイトの一部として分離されます。
このポリシーを無効に設定した場合、明示的なサイト分離は行われず、IsolateOriginsAndroid と SitePerProcessAndroid のフィールド テストは無効になります。ただしユーザーはコマンドライン フラグを使用して手動で IsolateOrigins を有効にできます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはこの設定を変更できます。
注: Android 向けのサイト分離のサポートは今後強化されますが、現時点ではこの機能によりパフォーマンスの問題が発生することもあります。このポリシーは、厳密に 1 GB より大きい RAM を搭載した Android デバイスの Chrome のみに適用されます。Android 以外のプラットフォームにこのポリシーを適用するには、<ph name="ISOLATE_ORIGINS_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="6979158407327259162">Google ドライブ</translation>
<translation id="6979739838208297344">このポリシーを <ph name="BR_ENABLED" /> に設定した場合、Android のバックアップと復元は初期状態でオンになります。このポリシーを <ph name="BR_DISABLED" /> に設定するか未設定のままにした場合、バックアップと復元は設定中オフになります。
このポリシーを <ph name="BR_UNDER_USER_CONTROL" /> に設定した場合、バックアップと復元を使用するよう促すメッセージがユーザーに表示されます。ユーザーがバックアップと復元をオンにした場合は、Android アプリのデータが Android のバックアップ サーバーにアップロードされ、対応するアプリの再インストール時にデータが復元されます。
初期設定が完了した後、ユーザーはバックアップと復元のオンとオフを切り替えることができます。</translation>
<translation id="6986172482189158664">閲覧データの有効期間の設定</translation>
<translation id="6994082778848658360">搭載されているセキュア エレメント ハードウェアが 2 段階認証プロセスに対応している場合に、このプロセスを適用するためにハードウェアをどのように使用できるかを指定します。ユーザーの所在地を検出するには本体の電源ボタンを使用します。
[無効にする] を選択した場合、2 段階認証プロセスは適用されません。
[U2F] を選択した場合は、統合 2 段階認証プロセスが FIDO U2F 仕様に沿って適用されます。
[U2F_EXTENDED] を選択した場合は、統合 2 段階認証プロセスで U2F の機能と個人認証用の拡張機能を使用できます。</translation>
<translation id="6999948519306285655">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーでは、プロキシ .pac ファイルへの URL を指定できます。このポリシーは、<ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーを指定せずに、<ph name="PROXY_MODE_POLICY_NAME" /><ph name="PROXY_MODE_ENUM_PAC_SCRIPT" /> を選択した場合のみ適用されます。
プロキシ ポリシーの設定で他のモードを選択した場合は、このポリシーを未設定のままにしてください。
注: 詳しい例については、Chromium プロジェクトの説明(https://www.chromium.org/developers/design-documents/network-settings#TOC-Command-line-options-for-proxy-sett)をご覧ください。</translation>
<translation id="7002040773317582266">メインフレームの URL のリアルタイム チェックが有効。</translation>
<translation id="7003746348783715221"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の設定</translation>
<translation id="7008308728445338159">DNS 傍受チェックを有効にする</translation>
<translation id="7016736684656067099">このポリシーを 1 に設定した場合、すべてのウェブサイトに対して画像の表示が許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、画像の表示は拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、画像は許可されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="7018302809266676962">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、代替ブラウザへの切り替え後も、少なくとも 1 つのタブを開いたままにします。
このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は、最後のタブであっても代替ブラウザへの切り替え後にタブを閉じます。その結果、<ph name="PRODUCT_NAME" /> が完全に終了します。</translation>
<translation id="7019805045859631636">速い</translation>
<translation id="7025332601572838001">CCT の初回実行時の利用規約処理を設定します</translation>
<translation id="7026351325994257733">Wi-Fi ネットワーク設定を <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスと接続された Android スマートフォンとの間で同期できるようにします。</translation>
<translation id="7027785306666625591"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の電源管理を設定します。
これらのポリシーでは、アイドル状態が一定時間続いたときの <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の動作を設定できます。</translation>
<translation id="7030205756530739128"><ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_MODE_NAME" /><ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_MODE_NAME" /> に設定されている場合、バッテリーの充電率(%)に基づいて充電を開始するタイミングを <ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_START_CHARGING_POLICY_NAME" /> の設定によってカスタマイズできます。この値には <ph name="DEVICE_BATTERY_CHARGE_CUSTOM_STOP_CHARGING_POLICY_NAME" /> より 5% 以上低い値を指定してください。
このポリシーを未設定のままにした場合、標準のバッテリー充電モードが適用されます。</translation>
<translation id="7032813174556919004">DNS-over-HTTPS を無効にする</translation>
<translation id="7033778618670823541">このポリシーでは、保護されていない発行元に関するセキュリティ制限の適用対象外となる発行元(URL)またはホスト名パターン(例: *.example.com)のリストを指定できます。組織は、TLS を実装できない従来のアプリケーションに対して発行元を指定したり、内部ウェブ開発用のステージング サーバーを設定したりできます。これにより、デベロッパーはステージング サーバーに TLS を実装しなくても、安全なコンテキストを必要とする機能をテストできます。また、このポリシーを設定すると、アドレスバーで発行元に「保護されていない」というラベルは表示されなくなります。
このポリシーで URL のリストを設定すると、コマンドライン フラグ「--unsafely-treat-insecure-origin-as-secure」で同じ URL をカンマ区切りリストで設定した場合と同じ結果が得られます。このポリシーは、このコマンドライン フラグと UnsafelyTreatInsecureOriginAsSecure(設定されている場合)よりも優先されます。
安全なコンテキストについて詳しくは、https://www.w3.org/TR/secure-contexts をご覧ください。</translation>
<translation id="7033985774616781500">カメラ、ブラウザの設定、OS の設定、スキャン機能を無効にする</translation>
<translation id="703672323011778742">このポリシーは M88 でサポートが終了しています。Flash は Chrome でご利用いただけなくなりました。このポリシーを 1 に設定すると、<ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインをすべてのウェブサイトで自動実行できるかどうかを設定できます。このポリシーを 2 に設定した場合、このプラグインはすべてのウェブサイトで拒否されます。「クリックして再生」の場合、<ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインは実行できますが、ユーザーがプレースホルダをクリックしないと開始されません。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="BLOCK_PLUGINS_POLICY_NAME" /> が使用され、ユーザーがこの設定を変更することもできます。
注: 自動再生は <ph name="PLUGINS_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> ポリシーで明示的に指定されているドメインにのみ適用されます。すべてのサイトで自動再生を有効にするには、このリストに http://* と https://* を追加します。</translation>
<translation id="7037812781389976160"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> シェルフの位置を管理します。
このポリシーを「下」に設定した場合、シェルフは画面の下部に配置されます。
このポリシーを「左」に設定した場合、シェルフは画面の左側に配置されます。
このポリシーを「右」に設定した場合、シェルフは画面の右側に配置されます。
このポリシーを必須として設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーを設定しない場合、シェルフはデフォルトで画面の下部に配置されますが、ユーザーはシェルフの位置を変更できます。</translation>
<translation id="7040229947030068419">サンプル値:</translation>
<translation id="7044883996351280650">Android のバックアップと復元サービスを制御する</translation>
<translation id="7063895219334505671">これらのサイトのポップアップを許可する</translation>
<translation id="706669471845501145">サイトに対してデスクトップ通知の表示を許可する</translation>
<translation id="7070525176564511548">週 1 回(168 時間ごとに)パスワードの入力を求める</translation>
<translation id="7072208053150563108">パソコンのパスワードの変更頻度</translation>
<translation id="7072567600438630966">スマートフォン ハブを有効にできるようにします。</translation>
<translation id="7079519252486108041">これらのサイトのポップアップをブロックする</translation>
<translation id="7086720321892395256">プライバシー スクリーン機能のユーザー ポリシーとデバイス ポリシーを管理します。</translation>
<translation id="7091842872805965910">ロック画面とログイン画面で PIN の自動送信機能を有効にする。</translation>
<translation id="7093294902558672021">デバイスのファンに関する情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、デバイスのファンに関する情報が報告されます。</translation>
<translation id="710003290625031750">拡張スキーマの説明:</translation>
<translation id="7101550508196914704">ブックマーク バーにアプリのショートカットを表示しない</translation>
<translation id="7115494316187648452"><ph name="PRODUCT_NAME" /> プロセスが OS ログインで開始してから最後のブラウザ ウィンドウが閉じるまで動作し続けているかどうかを判断し、バックグラウンド アプリや現在のブラウジング セッション(セッション Cookie を含む)がアクティブな状態を維持できるようにします。
このポリシーを True に設定すると、バックグラウンド モードが有効になります。ユーザーがブラウザ設定で変更することはできません。
このポリシーを False に設定すると、バックグラウンド モードが無効になります。ユーザーがブラウザ設定で変更することはできません。
このポリシーが未設定の場合、バックグラウンド モードは最初は無効の状態です。ユーザーはブラウザ設定で変更することができます。</translation>
<translation id="7126716959063786004">タスク マネージャでプロセスを終了できるようにする</translation>
<translation id="7127892035367404455">対象バージョンへのロールバック</translation>
<translation id="712963038874313213">デフォルトの Crostini コンテナで実行する Ansible playbook を指定します。
Crostini が対象デバイスで利用可能で、ポリシーで許可されている場合は、このポリシーを使用して、デフォルトの Crostini コンテナに適用する Ansible playbook を指定できます。
データはサイズ 1 MB(1,000,000 バイト)以内で、YAML でエンコードされている必要があります。ファイルが完全にダウンロードされたかどうかの確認には、暗号化ハッシュが使用されます。
設定はダウンロードされてキャッシュに保存され、URL またはハッシュに変更があった場合は再度ダウンロードされます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。このポリシーを設定しない場合、Crostini がポリシーで許可されているのであれば、ユーザーは現在の設定で引き続きデフォルトの Crostini コンテナを使用できます。</translation>
<translation id="7132877481099023201">ユーザー確認なしで動画キャプチャ デバイスへのアクセスが許可される URL</translation>
<translation id="7134420220355750019">マウスのメインボタンを右に切り替えます。
このポリシーを有効に設定した場合は、マウスの右ボタンが常にメインボタンになります。
このポリシーを無効に設定した場合は、マウスの左ボタンが常にメインボタンになります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、初期状態ではマウスの左ボタンがメインボタンになりますが、ユーザーはいつでも右に切り替えることができます。</translation>
<translation id="7138678301420049075">その他</translation>
<translation id="7140629953254369759">名称で指定したタスク スケジューラ設定を <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で使用するよう制御します。
安定性を重視したタスク スケジューラ設定を使用する場合は「conservative」、パフォーマンスを重視したタスク スケジューラ設定を使用する場合は「performance」と指定します。
このポリシーを設定しない場合は、ユーザーが設定を選択できます。</translation>
<translation id="7145335384492396213">デフォルトの PIN 印刷モード</translation>
<translation id="7146198347561863646">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、電源管理の wake lock が許可されます。拡張機能から Power Management Extension API と ARC アプリを介して wake lock をリクエストできます。
このポリシーを無効に設定した場合、wake lock のリクエストは無視されます。</translation>
<translation id="7149042336307555519"> OS アップデートに使用できる接続のタイプです。OS アップデートは、サイズが大きいために接続に大きな負担がかかり、余分な費用が発生する可能性があります。そのためデフォルトでは、費用が高くなる接続タイプ(現時点では「cellular」)を利用できません。
認識される接続タイプ ID は <ph name="CONNECTION_TYPE_ETHERNET_NAME" /><ph name="CONNECTION_TYPE_WIFI_NAME" /><ph name="CONNECTION_TYPE_CELLULAR_NAME" /> です。</translation>
<translation id="7152605873936173525">DNS-over-HTTPS リゾルバのモードを管理します。このポリシーは、各クエリのデフォルトのモードのみを設定します。このモードは、特殊な種類のクエリ(DNS-over-HTTPS サーバーのホスト名を解決するリクエストなど)の場合はオーバーライドされることがあります。
<ph name="SECURE_DNS_MODE_OFF" /> モードの場合、DNS-over-HTTPS が無効になります。
<ph name="SECURE_DNS_MODE_AUTOMATIC" /> モードの場合、DNS-over-HTTPS サーバーを使用可能な場合はまず DNS-over-HTTPS クエリが送信されます。その後、フォールバックとして、エラーに関する安全でないクエリが送信されることがあります。
<ph name="SECURE_DNS_MODE_SECURE" /> モードの場合、DNS-over-HTTPS クエリの送信のみが行われ、エラーは解決されません。
<ph name="ANDROID_VERSION" /> 以上の場合、DNS-over-TLS が有効であれば <ph name="PRODUCT_NAME" /> では安全でない DNS リクエストの送信が行われません。
このポリシーを未設定にした場合、ブラウザは、ユーザーが設定したシステム リゾルバに関連付けられているリゾルバに DNS-over-HTTPS リクエストを送信する可能性があります。</translation>
<translation id="7158358621906236999">デフォルトのセンサー設定</translation>
<translation id="7167436895080860385">パスワード マネージャーでパスワードを表示できるようにする(サポート終了)</translation>
<translation id="7170049569641162846">ローカル デバイスの検出を許可する</translation>
<translation id="7173856672248996428">一時的なプロフィール</translation>
<translation id="717630378807352957">設定ファイルのすべてのプリンタを許可する。</translation>
<translation id="7177293255621000064">このポリシーを True に設定した場合、あらゆる種類の外部ストレージ メディア(USB フラッシュ ドライブ、外部ハードドライブ、SD などのメモリカード、光学ストレージ)をファイル ブラウザで利用できなくなります。このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは自分のデバイスで外部ストレージを使用できます。
注: このポリシーは Google ドライブと内部ストレージには影響しません。ユーザーはダウンロード フォルダに保存されているファイルにアクセスできます。</translation>
<translation id="7177857088692019405">ロックのクイック解除</translation>
<translation id="7179187054027029272">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、適切な権限を持つユーザー、アプリ、拡張機能は、ウェブ コンテンツだけが表示される全画面モードに移行できます。このポリシーを False に設定した場合、ユーザー、アプリ、拡張機能は全画面モードに移行できません。</translation>
<translation id="718126088895133062">このポリシーでは、このデバイスの <ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> のライセンス ユーザー ID を指定します。</translation>
<translation id="7185078796915954712">TLS 1.3</translation>
<translation id="7185630966939835143">スペルミスの解決に Google のウェブサービスを使用する</translation>
<translation id="718956142899066210">更新で許可される接続タイプ</translation>
<translation id="7190286937411178540">「キーボード フォーカスによるハイライト表示」のユーザー補助機能を有効にする</translation>
<translation id="7193489339723768342">このポリシーでは、リクエスト元 URL のセキュリティ オリジンと照合する URL パターン リストを指定できます。一致するものについては、音声キャプチャ デバイスへのアクセスが許可されます。その際、確認のメッセージは表示されません。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。</translation>
<translation id="7194407337890404814">デフォルトの検索プロバイダ名</translation>
<translation id="7199304109870655950">Chrome リモート デスクトップ ホストのリモート アクセス オプションを設定します。
Chrome リモート デスクトップ ホストは、Chrome リモート デスクトップ アプリケーションを使って接続できる対象パソコン上で動作するネイティブ サービスです。このネイティブ サービスは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ブラウザとは別のパッケージで提供され、実行されます。
Chrome リモート デスクトップ ホストがインストールされていない場合、これらのポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="7202925763179776247">ダウンロードの制限を許可する</translation>
<translation id="7207095846245296855">Google セーフサーチを強制する</translation>
<translation id="7211368186050418507">タイムゾーンを自動検出しない</translation>
<translation id="7216442368414164495">セーフ ブラウジングの詳細レポートを有効にすることをユーザーに許可する</translation>
<translation id="7229975860249300121"><ph name="PRODUCT_NAME" /> で、ブラウザのメイン アカウント(同期のオプトイン フローの中で選択されるアカウント)として設定できる Google アカウントを判断するために使用される正規表現を含みます。
ユーザーがこのパターンに一致しないユーザー名を使ってブラウザのメイン アカウントを設定しようとすると、適切なエラーが表示されます。
このポリシーが未設定または空白の場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> で、どの Google アカウントでもブラウザのメイン アカウントとして設定できます。</translation>
<translation id="723103540848640830">ロック画面の PIN の最小桁数を設定する</translation>
<translation id="7234280155140786597">禁止するネイティブ メッセージング ホストの名前(または、「*」ですべてを禁止)</translation>
<translation id="7246767840750730334">スマートフォン ハブの通知を有効にできるようにします。</translation>
<translation id="7249828445670652637">ARC アプリで <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の CA 証明書を使用できるようにする</translation>
<translation id="7252681704926980614">各印刷ジョブとともにユーザー名とファイル名をネイティブ プリンタ サーバーに送信します。デフォルトでは送信されません。
ユーザー名とファイル名はネットワークに公開で送信されることはないため、このポリシーを true に設定した場合、IPPS、USB、IPP-over-USB 以外のプロトコルを使用するプリンタは無効になります。</translation>
<translation id="7258823566580374486">リモート アクセス ホストのカーテンを有効にする</translation>
<translation id="7260204423892780600">Google アシスタントの設定を管理します。</translation>
<translation id="7260277299188117560">自動更新での p2p の有効化</translation>
<translation id="7261252191178797385">デバイスの壁紙画像</translation>
<translation id="7264704483008663819">このポリシーは M68 でサポートを終了しました。代わりに DeveloperToolsAvailability を使用してください。
デベロッパー ツールと JavaScript コンソールを無効にします。
この設定を有効にした場合、デベロッパー ツールへのアクセスやウェブサイト要素の検証は許可されません。デベロッパー ツールや JavaScript コンソールを開くためのキーボード ショートカット、メニューまたはコンテキスト メニューの項目は無効になります。
このオプションが無効または未設定の場合、ユーザーはデベロッパー ツールと JavaScript コンソールを使用できます。
DeveloperToolsAvailability ポリシーが設定されている場合、DeveloperToolsDisabled ポリシーの値は無視されます。</translation>
<translation id="7266471712301230894">このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> 64 で廃止されました。
不足しているプラグインの自動検索とインストールはサポートされなくなりました。</translation>
<translation id="7267809745244694722">メディア キーのデフォルトをファンクション キーにする</translation>
<translation id="7271085005502526897">初回実行時にデフォルトのブラウザからホームページをインポートする</translation>
<translation id="7271181393214180342">このポリシーを有効に設定した場合、HTTP 認証で KDC ポリシーによる承認が適用されます。つまり、KDC によりサービス チケットで <ph name="OK_AS_DELEGATE" /> が設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はアクセス先のサービスにユーザー認証情報を委任します。RFC 5896 の説明(https://tools.ietf.org/html/rfc5896.html)をご覧ください。サービスは <ph name="AUTH_NEGOTIATE_DELEGATE_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> でも許可されている必要があります。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、KDC ポリシーはサポートされているプラットフォームで無視され、<ph name="AUTH_NEGOTIATE_DELEGATE_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> のみが適用されます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、KDC ポリシーが常に適用されます。</translation>
<translation id="7273823081800296768">この設定が有効または設定されていない場合、ユーザーは接続時にクライアントとホストをペア設定するよう選択できます。そうすると、毎回 PIN を入力する手間が省けます。
この設定が無効な場合、この機能は利用できません。</translation>
<translation id="7274077256421167535">USB 電力共有を有効にする</translation>
<translation id="7275334191706090484">管理対象のブックマーク</translation>
<translation id="7278854311116092134">拒否リストから除外するネイティブ メッセージング ホストの名前</translation>
<translation id="7291084543582732020">この設定を有効にした場合、ユーザーは Smart Lock の要件を満たしていれば Smart Lock を使用できます。
この設定を無効にした場合、ユーザーは Smart Lock を使用できません。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトにより、企業の管理対象ユーザーは使用を許可されず、管理対象外のユーザーは使用を許可されます。</translation>
<translation id="7295019613773647480">監視対象ユーザーを有効にする</translation>
<translation id="7302043767260300182">画面がロックされるまでの時間(AC 電源での実行時)</translation>
<translation id="731208205557053914">VPD 情報を報告する</translation>
<translation id="7319863628760093590">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、保護されていない HTTP 経由で受信した <ph name="BASIC_AUTH" /> 認証チャレンジが許可されます。
このポリシーを無効に設定した場合、保護されていない HTTP リクエストで <ph name="BASIC_AUTH" /> 認証スキームの使用を禁止し、安全な HTTPS のみが許可されます。</translation>
<translation id="7323896582714668701"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の追加コマンド ライン パラメータ</translation>
<translation id="7326394567531622570">このオプションは Wipe(値 2)と似ていますが、ログイン トークンを保持するように動作します(この場合、ユーザーの再ログインが不要になります)。</translation>
<translation id="7331962793961469250">True に設定すると、Chrome ウェブストア アプリのプロモーションは新しいタブ ページに表示されません。このオプションが False または未設定の場合、Chrome ウェブストア アプリのプロモーションが新しいタブ ページに表示されます。</translation>
<translation id="7332963785317884918">このポリシーはサポート終了となりました。今後、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> では常に「RemoveLRU」クリーンアップ設定を使用します。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスでの自動クリーンアップの動作を制御します。自動クリーンアップは、ディスクの空き容量が致命的なレベルまで低下したときに、ディスクの空き容量を一部回復するために実行されます。
このポリシーが「RemoveLRU」に設定されている場合、自動クリーンアップでは、十分な空き容量が確保されるまで、前回のログイン日時の古い順にユーザーがデバイスから削除されます。
このポリシーが「RemoveLRUIfDormant」に設定されている場合、自動クリーンアップでは、十分な空き容量が確保されるまで、前回のログイン日時が 3 か月以上前のユーザーがログイン日時の古い順にデバイスから削除されます。
このポリシーが設定されていない場合、自動クリーンアップは組み込みのデフォルト設定を使用します。現在、この設定は「RemoveLRUIfDormant」です。</translation>
<translation id="7336785017449297672">時計とタイムゾーンの設定を制御します。</translation>
<translation id="7336878834592315572">セッションの継続中は Cookie を保存する</translation>
<translation id="7338217396351647423">ARC ランタイムに渡される一連のポリシーを指定します。管理者はこのポリシーを使って、自動インストールする Android アプリを選択できます。有効な JSON 形式で値を入力してください。
ランチャーにアプリを固定する場合は、PinnedLauncherApps をご覧ください。</translation>
<translation id="7339315111520512972">ネットワーク用のコードをブラウザ プロセスで実行します</translation>
<translation id="7340034977315324840">デバイス操作時間を報告する</translation>
<translation id="7343004974628511824">DNS 傍受チェックを行う</translation>
<translation id="7343497214039883642">デバイスの企業プリンタ設定ファイル</translation>
<translation id="7348384750433771321">企業プリンタの設定を提供します。
このポリシーを使用すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスのプリンタ設定を指定できます。フォーマットは NativePrinters ディクショナリと同じですが、ホワイトリストまたはブラックリストに登録するプリンタごとに「id」または「guid」フィールドを追加で指定する必要があります。
このファイルのサイズは 5 MB 以下で、JSON でエンコードされている必要があります。5 MB は、約 21,000 台のプリンタを指定してエンコードしたファイルに相当します。ファイルが完全にダウンロードされたかどうかの確認には、暗号化ハッシュが使用されます。
ファイルはダウンロードされた後、キャッシュされます。URL またはハッシュに変更があった場合は再度ダウンロードされます。
このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> によってプリンタ設定ファイルがダウンロードされ、<ph name="BULK_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /><ph name="BULK_PRINTERS_WHITELIST" /><ph name="BULK_PRINTERS_BLACKLIST" /> に沿ってプリンタが利用可能になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが変更したりオーバライドしたりすることはできません。
このポリシーでは、ユーザーが各自のデバイスでプリンタを設定できるかどうかは制御されません。このポリシーは、個々のユーザーのプリンタ設定をサポートすることを目的としたものです。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PRINTERS_BULK_CONFIGURATION_POLICY_NAME" /> を使用してください。</translation>
<translation id="7355640439776250098">ユーザーに使用を許可しないプリンタを指定します。
このポリシーは、<ph name="BULK_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> の値に <ph name="PRINTERS_BLACKLIST" /> が選択されている場合にのみ使用されます。
このポリシーが使用される場合、ユーザーはこのポリシーで指定されている ID 以外のすべてのプリンタを使用できます。この ID は、<ph name="BULK_PRINTERS_POLICY_NAME" /> で指定されたファイル内の「id」または「guid」フィールドに対応している必要があります。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PRINTERS_BULK_BLOCKLIST" /> を使用してください。
</translation>
<translation id="7358744897221281073">この設定が有効な場合、スマートフォン ハブをすでに有効にしているユーザーは、スマートフォンでのウェブページの閲覧などの作業を Chrome OS で継続できます。
この設定が無効な場合、ユーザーはこの機能を使用できません。PhoneHubAllowed ポリシーが無効な場合も、ユーザーはこの機能を使用できません。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトでは、企業で管理されているユーザーと管理されていないユーザーのいずれもこの機能を使用できまます。</translation>
<translation id="7372831798009983116">「自動クリック」のユーザー補助機能を有効にする</translation>
<translation id="7373200034079131670">Android または VM が起動している場合、ユーザーのログアウト時に再起動する。</translation>
<translation id="7375785904116479354">このポリシーを有効に設定した場合、初回実行時に以前の既定のブラウザから既定の検索エンジンが読み込まれます。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、初回実行時に既定の検索エンジンは読み込まれません。
ユーザーはインポート ダイアログを表示できます。このとき、既定の検索エンジンのチェックボックスは、このポリシーの値に合わせてオンまたはオフになります。</translation>
<translation id="7382191643394429934">背景のグラフィックありの印刷となしの印刷を両方許可する</translation>
<translation id="7389872682701720082">この設定が有効の場合、新しいプラグインが常に実行されます。
この設定が無効または未設定の場合、承認を必要とするプラグインの実行許可を求めるメッセージがユーザーに表示されます。これらのプラグインはセキュリティを脅かす可能性があります。</translation>
<translation id="7400971609879083218">このポリシーを有効に設定した場合、ページ上のサードパーティの画像による認証プロンプトの表示が許可されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、サードパーティの画像による認証プロンプトの表示は許可されません。
通常、このポリシーはフィッシング対策のため無効になっています。</translation>
<translation id="7407441173422042771">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でのネットワーク予測を制御します。DNS のプリフェッチ、TCP、SSL の事前接続、ウェブページの事前レンダリングを制御できます。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、ネットワーク予測は有効になりますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="7417972229667085380">プレゼンテーション モードでのアイドル時間に掛ける倍率(サポート終了)</translation>
<translation id="7421483919690710988">メディア ディスク キャッシュ サイズをバイト単位で設定する</translation>
<translation id="7424751532654212117">無効なプラグインのリストに対する例外のリスト</translation>
<translation id="7426112309807051726"><ph name="TLS_FALSE_START" />」最適化を無効にするかどうかを指定します。過去の経緯から、このポリシーの名前は DisableSSLRecordSplitting となっています。
このポリシーが未設定の場合、または false に設定されている場合、「<ph name="TLS_FALSE_START" />」は有効になります。true に設定されている場合、「<ph name="TLS_FALSE_START" />」は無効になります。</translation>
<translation id="7433714841194914373">インスタント検索を有効にする</translation>
<translation id="7434202861148928348">リモート アクセス クライアントの必須のドメイン名を設定する</translation>
<translation id="7443356543619955157">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスのすべてのユーザーにプッシュ型ネットワーク設定を許可します。ネットワーク設定は、Open Network Configuration 形式で定義された JSON 形式の文字列です。</translation>
<translation id="7448430478749155471">ログイン画面で「選択して読み上げ」を有効にする</translation>
<translation id="7458437477941640506">OS のバージョンが対象バージョンよりも新しい場合に、対象バージョンに戻さず、アップデートも行いません。</translation>
<translation id="7459601923199346224">証明書管理のユーザー ポリシーとデバイス ポリシーを管理します。</translation>
<translation id="7459633275230216698">ファイル選択ダイアログを許可する</translation>
<translation id="7464991223784276288">一致する URL からの Cookie を現在のセッションに限定する</translation>
<translation id="7468182772656807573">このポリシーの設定により、監視ネットワーク パケットの送信間隔(ミリ秒単位)が決定されます。間隔の範囲は 30 秒~24 時間です。範囲外の値を設定しても、範囲内の値に修正されます。
設定しなかった場合は、デフォルトの 3 分間隔が適用されます。</translation>
<translation id="7469554574977894907">検索キーワード候補を有効にする</translation>
<translation id="747014869399137701">このポリシーを 1 に設定した場合、ウェブサイトによるデスクトップ通知の表示が許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、デスクトップ通知は拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="ASK_NOTIFICATIONS_POLICY_NAME" /> は適用されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="747275827471712187">指定したサイトの Cookie を以前の <ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 動作に戻す</translation>
<translation id="7476621944304431784">この設定を有効にした場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスと接続された Android スマートフォンとの間で Wi-Fi ネットワーク設定を同期できます。Wi-Fi ネットワーク設定を同期する前に、ユーザーは設定手順を完了して、この機能を明示的に有効にする必要があります。
この設定を無効にした場合、ユーザーは Wi-Fi ネットワーク設定を同期できません。
この機能は、Chrome 同期で <ph name="WIFI_CONFIGURATIONS_DATATYPE_NAME" /> データタイプが有効になっているかどうかに依存します。<ph name="WIFI_CONFIGURATIONS_DATATYPE_NAME" /><ph name="SYNC_TYPES_LIST_DISABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーで無効になっている場合、または <ph name="SYNC_DISABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーで Chrome 同期が無効になっている場合、この機能は有効にできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、管理対象ユーザーはデフォルトでこの機能を有効にできません。</translation>
<translation id="7477231245051133709">「モノラル音声」のユーザー補助機能を有効にする</translation>
<translation id="7477239290070847560">Zeroconf(mDNS+DNS-SD)プロトコルの送信先</translation>
<translation id="7485481791539008776">デフォルト プリンタ選択ルール</translation>
<translation id="7504111874944876852">プリンタのリストを設定します。
このポリシーを設定すると、管理者はユーザー用のプリンタを
設定できます。
<ph name="PRINTER_DISPLAY_NAME" /><ph name="PRINTER_DESCRIPTION" /> は自由形式の文字列で、プリンタを選択しやすいようにカスタマイズできます。<ph name="PRINTER_MANUFACTURER" /><ph name="PRINTER_MODEL" /> はエンドユーザーがプリンタを識別しやすいようにするための情報で、それぞれプリンタのメーカーと機種を表します。<ph name="PRINTER_URI" /> は、クライアントのパソコンからアクセス可能な、<ph name="URI_SCHEME" /><ph name="URI_PORT" /><ph name="URI_QUEUE" /> を含むアドレスである必要があります。<ph name="PRINTER_UUID" /> の指定は任意で、指定した場合は <ph name="ZEROCONF_DISCOVERY" /> プリンタの重複除外に使用されます。
<ph name="PRINTER_EFFECTIVE_MODEL" /> にプリンタの名前を含めるか、<ph name="PRINTER_AUTOCONF" /> を true に設定する必要があります。両方のプロパティが指定されているか、どちらのプロパティも指定されていないプリンタは無視されます。
プリンタの設定は初回使用時に行います。プリンタが使用されるときに初めて PPD がダウンロードされ、以降、使用頻度の高い PPD はキャッシュされます。
このポリシーでは、ユーザーが各自のデバイスでプリンタを設定できるかどうかは制御されません。このポリシーは、個々のユーザーのプリンタ設定をサポートすることを目的としたものです。
Active Directory の管理下にあるデバイスの場合、このポリシーは <ph name="MACHINE_NAME_VARIABLE" /> から Active Directory のマシン名またはその部分文字列への展開をサポートします。たとえばマシン名が <ph name="MACHINE_NAME_EXAMPLE" /> の場合、<ph name="MACHINE_NAME_VARIABLE_EXAMPLE" /> は 6 文字目以降の 4 文字(<ph name="MACHINE_NAME_PART_EXAMPLE" />)に置き換えられます(先頭をゼロ文字目として数えます)。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PRINTERS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
</translation>
<translation id="7504632989711326175">このポリシーを設定した場合、ホストは発行元の CN が指定されたクライアント証明書を使用して RemoteAccessHostTokenValidationUrl に対し認証を行います。このポリシーを「*」に設定した場合、利用可能な任意のクライアント証明書が使用されます。
このポリシーを空白にした場合または設定しない場合、この機能は無効になります。</translation>
<translation id="7506745375479451616">このポリシーでは、<ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> から <ph name="PRODUCT_NAME" /> に切り替えて URL を開くときに使用するコマンドを管理します。このポリシーは、実行ファイルのパスに設定するか <ph name="PRODUCT_NAME_PLACEHOLDER" /> に設定することで、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場所を自動検出できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> が Internet Explorer から起動する際に <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /><ph name="PRODUCT_NAME" /> の実行パスを自動検出します。注: <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /> の従来のブラウザをサポートするアドインがインストールされていない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="7507131973617884092">このポリシーを設定した場合、カンマ区切りのリストで指定した発行元が各自のプロセスで実行され、サブドメインによって指定された発行元が分離されます。たとえば、https://example.com/ と指定すると、https://foo.example.com/ が https://example.com/ サイトの一部として分離されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーはこの設定を変更できます。
注: Android の場合は、代わりに <ph name="ISOLATE_ORIGINS_ANDROID_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。</translation>
<translation id="7517846421386644905">テレメトリーおよび診断のデータの収集、処理、レポートを Wilco の診断およびテレメトリー用コントローラ(DTC)で行うかどうかの設定を管理者に許可します。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合、DTC は無効になり、DTC でデバイスのテレメトリーおよび診断のデータを収集、処理、レポートすることはできません。
Wilco DTC がデバイスで使用でき、このポリシーが true に設定されている場合、テレメトリーおよび診断のデータの収集、処理、レポートが有効になります。</translation>
<translation id="7519251620064708155">指定サイトでのキー生成を許可する</translation>
<translation id="7529144158022474049">自動更新の散乱係数</translation>
<translation id="7529332889403151669">デバイスがスリープ画面(暗い画面)から復帰する際に全画面表示の警告を表示するかどうかを指定します。
このポリシーを設定しないか True に設定した場合、パスワード入力の前に全画面表示を終了するようユーザーに警告が表示されます。このポリシーを False に設定した場合、警告は表示されません。</translation>
<translation id="7529963829662387349">このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のセッションでユーザーが選択して使用できる入力方法(キーボード配列)を指定できます。
このポリシーを未設定のままにするか空白のリストを設定した場合、ユーザーはサポートされているすべての入力方法から選択できます。
注: 現在の入力方法がサポートされていない場合は、ハードウェア キーボード配列(許可されている場合)またはこのリストの最初の有効なエントリに切り替えられます。無効な入力方法やサポートされていない入力方法は無視されます。</translation>
<translation id="7534199150025803530">このポリシーは Android Google ドライブアプリには適用されません。モバイルデータ通信時に Google ドライブを使用できないようにするには、Android Google ドライブアプリのインストールを禁止する必要があります。</translation>
<translation id="7540622499178214923">Wilco の診断およびテレメトリー用コントローラを許可します</translation>
<translation id="7540826630642174841">このポリシーを設定した場合は、指定した期間、指定したデバイス ポリシーが無視されます(これらのポリシーのデフォルトの設定が使用されます)。デバイス ポリシーは、ポリシー期間が開始または終了したときに <ph name="PRODUCT_NAME" /> により再適用されます。この期間やデバイス ポリシーの設定が変更された場合(許可されていないアカウントでユーザーがログインした場合など)には、ユーザーは通知を受けたうえで強制的にログアウトされます。</translation>
<translation id="7547549430720182663">統合</translation>
<translation id="7553535237300701827">このポリシーが設定されている場合、ログイン認証フローは設定の値に応じて次のいずれかになります。
GAIA に設定されている場合、ログインは通常の GAIA 認証フローで行われます。
SAML_INTERSTITIAL に設定されている場合、ログインの際に画面が表示され、デバイスの登録ドメインの SAML IdP 経由で認証を行うか、通常の GAIA ログイン フローに戻るかをユーザーが選ぶことができます。</translation>
<translation id="7554382342294940216">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でキャプティブ ポータル認証のプロキシをパイパスします。これらの認証ウェブページ(最初のキャプティブ ポータルのログインページから Chrome で正常なインターネット接続が検出されるまでのページ)は個別のウィンドウで表示され、現在のユーザーのポリシーの設定や制限はすべて無視されます。このポリシーは、プロキシが(ポリシー、拡張機能、または chrome://settings でユーザーにより)設定されている場合のみ適用されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、キャプティブ ポータル認証ページは(通常の)新しいブラウザタブで表示され、現在のユーザーのプロキシ設定が使用されます。</translation>
<translation id="755951849901630953">このポリシーが未設定のままか true に設定されている場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のすべてのコンポーネントでコンポーネントの更新が有効になります。
このポリシーが false に設定されている場合、コンポーネントの更新は無効になります。ただし、一部のコンポーネント(実行可能コードを含まないコンポーネント、ブラウザの動作を著しく変更しないコンポーネント、セキュリティ上重要なコンポーネント)はこのポリシーの適用外で、これらのコンポーネントの更新は無効にはなりません。
適用外のコンポーネントの具体的な例としては、証明書失効リストやセーフ ブラウジング データが挙げられます。
セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。</translation>
<translation id="7563608136659080810">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="AUTH_NEGOCIATE_DELEGATE_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。
このポリシーでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> が委任できるサーバーを割り当てることができます。複数のサーバー名を入力するときはカンマで区切ります。ワイルドカード(<ph name="WILDCARD_VALUE" />)を使用できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、サーバーがイントラネット上で検出されたとしても、<ph name="PRODUCT_NAME" /> はユーザーの認証情報を委任しません。</translation>
<translation id="7566878661979235378">SAML ログイン認証タイプ</translation>
<translation id="7567373982693549834">このポリシーでは、信頼できない提供元(Google Play ストア以外の提供元)の Android アプリの使用をユーザー単位で管理します。
このポリシーの値を設定しない場合は、この機能を許可しないものと見なされます。
ユーザーのデバイスが管理対象の場合、この機能を使用できるかどうかは、対応するデバイス ポリシーの設定にもよります。
ユーザーのデバイスが管理対象でない場合、この機能を使用できるかどうかは、ユーザーがデバイスの所有者かどうかにもよります。</translation>
<translation id="7570111012674064005">このポリシーでは、パソコンのグループ ポリシー オブジェクト(GPO)のユーザー ポリシーを処理するかどうかと、処理する場合はその方法を指定できます。
* Default(デフォルト)または未設定: ユーザー ポリシーはユーザーの GPO からのみ読み取られます。パソコンの GPO は無視されます。
* Merge(統合): ユーザーの GPO とパソコンの GPO のユーザー ポリシーが統合されます。この場合、パソコンの GPO が優先されます。
* Replace(置換): ユーザーの GPO のユーザー ポリシーはパソコンの GPO のユーザー ポリシーに置き換えられます。ユーザーの GPO は無視されます。</translation>
<translation id="7570291542739287032">クラウドのみ</translation>
<translation id="757395965347379751">この設定が有効になっていると、SHA-1 署名証明書が検証され、ローカルにインストールされた CA 証明書に関連付けされている限り、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は SHA-1 署名証明書を許可します。
ただし、このポリシーは SHA-1 署名を許可するオペレーティング システムの証明書検証スタックにより異なります。OS のアップデートにより SHA-1 署名証明書を処理する OS が変更になると、このポリシーは効力を失います。さらに、このポリシーは一時的な措置として企業に SHA-1 から移行するための猶予期間を与えることを目的としています。このポリシーは 2019 年 1 月 1 日をめどに削除される予定です。
このポリシーが未設定の場合、または false に設定されている場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> は発表された SHA-1 のサポート終了のスケジュールに従います。</translation>
<translation id="7590188804371204512">外部拡張機能のインストールを管理します。
この設定を有効にした場合、外部拡張機能のインストールはブロックされます。
この設定を無効にするか未設定のままにした場合、外部拡張機能のインストールは許可されます。
外部拡張機能とそのインストール方法については、https://developer.chrome.com/apps/external_extensions をご覧ください。
</translation>
<translation id="759957074386651883">セーフ ブラウジングの設定</translation>
<translation id="7604169113182304895">このリストを使用するかどうかは Android アプリ側の選択となります。Android アプリにリストの使用を強制することはできません。</translation>
<translation id="7612157962821894603"><ph name="PRODUCT_NAME" /> 起動時にシステム全体のフラグを適用</translation>
<translation id="7614663184588396421">無効なプロトコル スキームのリスト</translation>
<translation id="7620869951155758729">このポリシーでは、保護者のアクセスコードの生成と確認に使用する設定を指定します。 |current_config| は常にアクセスコードの生成に使用され、|future_config| でアクセスコードを確認できなかった場合に限り確認に使用されます。
|future_config| はアクセスコードの確認に使用されるメインの設定です。|old_configs| は、|future_config| と |current_config| でアクセスコードを確認できなかった場合に限り確認に使用されます。
このポリシーは、アクセスコード設定を段階的に切り替える場合に使用することを想定しています。新しい設定は常に |future_config| に入力され、同時に既存の値は |current_config| に移動されます。|current_config| の以前の値は |old_configs| に移動され、切り替えが完了した後に削除されます。このポリシーは子どものユーザーにのみ適用されます。このポリシーが設定されている場合、子どものユーザーのデバイスで保護者のアクセスコードを確認できます。このポリシーが設定されていない場合、子どものユーザーのデバイスで保護者のアクセスコードを確認できません。</translation>
<translation id="7625444193696794922">このデバイスを固定するリリース チャンネルを指定します。</translation>
<translation id="7629840767216985001">このポリシーを True に設定した場合、ログイン画面で大きいカーソルが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、ログイン画面で大きいカーソルが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは大きいカーソルを一時的に有効または無効にできます。ログイン画面が再読み込みされるか 1 分間アイドル状態が続くと、元の状態に戻ります。
設定しない場合、ログイン画面で大きいカーソルが無効になります。ユーザーはいつでも有効にでき、ユーザーが切り替わってもその状態がログイン画面で保持されます。
注: <ph name="DEVICE_LOGIN_SCREEN_LARGE_CURSOR_ENABLED" /> が指定されている場合はこのポリシーより優先されます。</translation>
<translation id="7632147323011514740">管理対象のゲスト セッションで ARC データ スナップショットの更新プロセスを開始できる間隔</translation>
<translation id="7632724434767231364">GSSAPI ライブラリ名</translation>
<translation id="7635106595080609261">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、Chrome およびユーザーはファイル選択ダイアログを表示できます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーがファイル選択ダイアログを表示する操作(ブックマークの読み込み、ファイルのアップロード、リンクの保存など)を行うと、代わりにメッセージが表示され、ユーザーがファイル選択ダイアログで [キャンセル] をクリックした操作と同じ結果になります。</translation>
<translation id="7643883929273267746"><ph name="PRODUCT_NAME" /> に表示されるアカウントを制限する</translation>
<translation id="7648907905084499629">すべてのサイトの Cookie に <ph name="FEATURE_NAME_SAMESITE_BY_DEFAULT_COOKIES" /> 動作を使用する</translation>
<translation id="7657261947024629645">パフォーマンスを重視します。</translation>
<translation id="7666228839913571182">サードパーティ Cookie を許可する</translation>
<translation id="7668830462800981702">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーがアドレスバーに URL 以外のテキストを入力したときにデフォルトの検索が実行されます。デフォルトの検索プロバイダを指定するには、デフォルトの検索に関する他のポリシーを設定します。これらのポリシーを空白のままにした場合、ユーザーはデフォルトのプロバイダを選択できます。このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーがアドレスバーに URL 以外のテキストを入力したときに検索は実行されません。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更できません。設定しない場合、デフォルトの検索プロバイダが有効になり、ユーザーは検索プロバイダのリストを設定できます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、この機能は <ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、Windows 10 Pro で実行されているインスタンス、Chrome ブラウザ クラウド管理に登録されているインスタンスでのみ使用できます。<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、この機能は MDM を介して管理されるか MCX を介してドメインに追加されたインスタンスでのみ使用できます。</translation>
<translation id="7673194325208122247">期間(ミリ秒)</translation>
<translation id="7677220829878081413">
このポリシーを「ArcSession」に設定すると、ユーザーのログアウト時に Android が起動していた場合に、デバイスの再起動が行われます。
「ArcSessionOrVMStart」に設定すると、ユーザーのログアウト時に Android または VM が起動していた場合に、デバイスの再起動が行われます。
「Always」に設定すると、ユーザーがログアウトするたびにデバイスの再起動が行われます。
このポリシーを設定しない場合、ユーザーのログアウト時に再起動は行われません。「Never」に設定した場合も同様です。
このポリシーは外部のユーザーにのみ適用されます。
</translation>
<translation id="7679483888150212009">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
AC 電源での使用中、ユーザー入力が行われなくなってから画面を暗くするまでの時間を指定します。
このポリシーを「0」より大きい値に設定した場合は、アイドル状態でその時間が経過すると <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面が暗くなります。
このポリシーを「0」に設定した場合は、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面は暗くなりません。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
このポリシーの値はミリ秒単位とし、画面オフ(設定されている場合)およびアイドル待ちの時間と同じかそれより短い時間を指定できます。</translation>
<translation id="7683777542468165012">動的なポリシーの更新</translation>
<translation id="7687943045976362719">このポリシーが設定されている場合、指定されたコンテンツ タイプは <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> で処理されます。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトのレンダラがすべてのサイトで使用されます(<ph name="CHROME_FRAME_RENDERER_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してデフォルトのレンダラを設定することもできます)。</translation>
<translation id="7694245791806617022">Kerberos 認証ダイアログで「パスワードを保存する」機能が有効かどうかを制御します。パスワードはディスク上で暗号化して保存され、ユーザー セッション中に Kerberos システム デーモンからのみアクセスできます。
このポリシーが有効に設定されているか未設定の場合、ユーザーは再入力の手間を省くために Kerberos パスワードを保存するかどうかを指定できます。Kerberos チケットは、追加の認証(2 段階認証プロセス)が必要な場合以外は自動的に取得されます。
このポリシーが無効に設定されている場合、パスワードは保存されず、以前に保存されたパスワードもすべて削除されます。ユーザーは、Kerberos システムで認証が必要となるたびにパスワードを入力しなければなりません。この場合、パスワードの確認は、サーバーの設定に応じて通常 8 時間~数か月ごとに行われます。</translation>
<translation id="7694807474048279351"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のアップデート適用後に自動的に再起動するように設定します。
このポリシーを true に設定すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のアップデートが適用されてアップデート プロセスを完了するために再起動が必要な場合に、自動再起動が行われます。再起動はすぐに行うようにスケジュール設定されますが、その時間にユーザーがデバイスを使用していた場合、自動再起動の実行は最大 24 時間延期されます。
このポリシーを false に設定すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のアップデート適用後に自動再起動は行われません。ユーザーが次回デバイスを再起動したときにアップデート プロセスが完了します。
管理者がこのポリシーを設定した場合は、ユーザーがその設定を変更したり、別の優先する設定を指定したりすることはできません。
注: 現時点では、自動再起動が有効化されるのはログイン画面が表示されている間、またはキオスク アプリ セッションが進行中であるときに限られます。これは将来変更される予定であり、進行中のセッションの種類にかかわらず、ポリシーは常に適用されるようになります。</translation>
<translation id="7701341006446125684">アプリと拡張機能のキャッシュ サイズを設定する(バイト単位)</translation>
<translation id="7703737669292992839">ファイル選択ダイアログを表示しない</translation>
<translation id="7709470712369261710">Google サービスを使用して画像の説明を自動的に取得しない</translation>
<translation id="7710950688502974809"><ph name="ON_BULK_DATA_ENTRY_ENTERPRISE_CONNECTOR" /> Enterprise コネクタに適用する Chrome Enterprise Connectors サービス設定のリストで、Chrome でクリップボードからデータが入力された場合、またはウェブ コンテンツがドラッグ&ドロップされた場合に呼び出されます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_URL_LIST_FIELD" /><ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_TAGS_FIELD" /><ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_ENABLE_FIELD" /><ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_DISABLE_FIELD" /> のフィールドは、特定のページに入力されたデータをコネクタで分析のため送信すべきかどうかと、そのデータの分析リクエストにどのタグを含めるかを判別する際に使用されます。「有効」パターンに該当するタグは、ページの URL がそのタグに関連付けられているパターンと一致し、同じタグの「無効」パターンとは一致しない場合に分析リクエストに含められます。分析は、リクエストにタグが少なくとも 1 つ含まれる場合に行われます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_SERVICE_PROVIDER_FIELD" /> では、この設定が対応している分析サービス プロバイダを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_UNTIL_VERDICT_FIELD" /> を 1 に設定した場合、Chrome では分析サービスからの応答を待ってから、ページにデータへのアクセスを許可します。その他の整数値を設定した場合、Chrome ではページにデータへのアクセスをただちに許可します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_MINIMUM_DATA_SIZE" /> フィールドは、Chrome に入力されたデータの最小サイズ(バイト数)がこの値以上でないとスキャンできないことを示します。このフィールドを未設定のままにした場合は、デフォルト値の 100 バイトが使用されます。
このポリシーは Google 管理コンソールからのみ設定できます。</translation>
<translation id="7712109699186360774">カメラやマイクへのアクセスをサイトが要求するたびに確認する</translation>
<translation id="7713608076604149344">ダウンロードの制限</translation>
<translation id="7715711044277116530">プレゼンテーション モードで画面を暗くするまでの時間に掛ける倍率</translation>
<translation id="7716020145539921591">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーでは、プロキシ サーバーの URL を指定できます。このポリシーは、<ph name="PROXY_SETTINGS_POLICY_NAME" /> ポリシーを指定せずに、<ph name="PROXY_MODE_POLICY_NAME" /><ph name="PROXY_MODE_ENUM_FIXED_SERVERS" /> を選択した場合のみ適用されます。
プロキシ ポリシーの設定で他のモードを選択した場合は、このポリシーを未設定のままにしてください。
注: 詳しい例については、Chromium プロジェクトの説明(https://www.chromium.org/developers/design-documents/network-settings#TOC-Command-line-options-for-proxy-sett)をご覧ください。</translation>
<translation id="7717938661004793600"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のユーザー補助機能を設定します。</translation>
<translation id="7721944091689270995"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> ユーザー ID</translation>
<translation id="7724161903134898864">このポリシーを 1 に設定した場合、ウェブサイトによるポップアップの表示が許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、ポップアップは拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="BLOCK_POPUPS_POLICY_NAME" /> は適用されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="7731026922044991970">すべてのサイトの Cookie を以前の <ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 動作に戻す</translation>
<translation id="7732907212083471072">削除済みのポリシー</translation>
<translation id="77379430721695807">このポリシーでは、リクエスト元 URL のセキュリティ オリジンと照合する URL パターン リストを指定できます。一致するものについては、動画キャプチャ デバイスへのアクセスが許可されます。その際、確認のメッセージは表示されません。
有効な <ph name="URL_LABEL" /> パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。</translation>
<translation id="7747447585227954402">デバイスが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> を使用できるようにする</translation>
<translation id="7749024457938190837">chrome.printing API による印刷ジョブの送信時に確認ダイアログのスキップを許可する拡張機能です</translation>
<translation id="7749402620209366169">リモート アクセス ホストに、ユーザー指定の PIN の代わりに 2 段階認証プロセスを有効にします。
この設定を有効にすると、ユーザーはホストにアクセスする際に、有効な 2 段階認証プロセスの確認コードを指定する必要があります。
この設定を無効にするか、未設定にする場合、2 段階認証プロセスは無効で、デフォルトのユーザー定義 PIN の機能が使用されます。</translation>
<translation id="7749402921503577264">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーが SSL エラーのあるサイトにアクセスしたときに、<ph name="PRODUCT_NAME" /> によって表示される警告ページをクリックしてスキップできます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは警告ページをクリックしてスキップできません。</translation>
<translation id="7750991880413385988">新しいタブ ページを開く</translation>
<translation id="7754704193130578113">ダウンロード前に各ファイルの保存場所を確認する</translation>
<translation id="7754893969683595513">このポリシーでは、デバイス管理サービスにユーザー ポリシー情報を照会する間隔(ミリ秒単位)を指定できます。有効な値の範囲は 1,800,000(30 分)~86,400,000(1 日)です。この範囲外の値を指定すると、最も近い範囲内の値に修正されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、デフォルト値である 3 時間が使用されます。
注: ポリシーが変更された場合はポリシー通知により更新が強制的に行われるので、頻繁な更新は不要になります。したがって、プラットフォームがこの通知に対応している場合は、更新の間隔は 24 時間となります(デフォルト値とこのポリシーの値は無視されます)。</translation>
<translation id="7758378441185523981">アンビエント認証をプロフィールのタイプ別に有効にします。</translation>
<translation id="776110834126722255">廃止</translation>
<translation id="7763614521440615342">[新しいタブ] ページにおすすめのコンテンツを表示します</translation>
<translation id="7765879851993224640">Smart Lock Signin の使用を許可する</translation>
<translation id="7774768074957326919">システムのプロキシ設定を使用する</translation>
<translation id="777734450201217641">ログイン画面でユーザー補助機能のショートカットを有効にします。
このポリシーを true に設定した場合は、ログイン画面でユーザー補助機能のショートカットが常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合は、ログイン画面でユーザー補助機能のショートカットが常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、ログイン画面でユーザー補助機能のショートカットはデフォルトで有効になります。</translation>
<translation id="7777535871204167559">外部ストレージ デバイスを読み取り専用にする</translation>
<translation id="7781853854781306082">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではアイドル状態からデバイスのロックを解除する際にパスワードの入力をユーザーに求めます。
このポリシーを無効に設定した場合、スリープ状態からデバイスのロックを解除する際にパスワードの入力をユーザーに求めません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはスリープ状態からデバイスのロックを解除する際にパスワードの入力を求めるかどうかを選択できます。</translation>
<translation id="7788511847830146438">プロフィール単位</translation>
<translation id="780629758750905699">デバイスへのファミリー リンク アカウントの追加を許可する</translation>
<translation id="7807139251387225825">同期から除外するデータタイプのリスト</translation>
<translation id="7818131573217430250">ログイン画面でのハイコントラスト モードのデフォルト状態を設定する</translation>
<translation id="7823902813460802031">このポリシーを有効に設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> によってデバイスでデベロッパー モードへの切り替えができなくなります。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合は、デバイスでデベロッパー モードを使用できます。</translation>
<translation id="7824349369175912332">ユーザーに使用を許可しないプリンタを指定します。
このポリシーは、<ph name="DEVICE_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> の値に <ph name="PRINTERS_BLACKLIST" /> が選択されている場合にのみ使用されます。
このポリシーが使用される場合、ユーザーはこのポリシーで指定されている ID 以外のすべてのプリンタを使用できます。この ID は、<ph name="DEVICE_PRINTERS_POLICY_NAME" /> で指定されたファイル内の「id」または「guid」フィールドに対応している必要があります。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="DEVICE_PRINTERS_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。
</translation>
<translation id="782661371433719637">どのサイトにも File System API 経由でのファイルとディレクトリへの読み取りアクセスの要求を許可しない</translation>
<translation id="7839180815400079700"><ph name="DEVICE_POWER_PEAK_SHIFT_ENABLED_POLICY_NAME" /> が有効な場合に、<ph name="DEVICE_POWER_PEAK_SHIFT_DAY_CONFIG_POLICY_NAME" /> では電力ピークシフトの曜日を設定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、電力ピークシフトは無効になります。
<ph name="START_TIME_FIELD_NAME" /><ph name="END_TIME_FIELD_NAME" /><ph name="CHARGE_START_TIME_FIELD_NAME" /><ph name="MINUTE_FIELD_NAME" /> フィールドで指定できる有効な値は 0、15、30、45 です。</translation>
<translation id="7841880500990419427">フィードバック先の最小 TLS バージョン</translation>
<translation id="7846952520291088817">WebRTC ICE の候補にローカル IP を表示する URL</translation>
<translation id="7848641140449742406">OS の設定</translation>
<translation id="7850846808758624237">このポリシーを有効に設定した場合、初回実行時に以前の既定のブラウザからホームページが読み込まれます。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、初回実行時にホームページは読み込まれません。
ユーザーはインポート ダイアログを表示できます。このとき、ホームページのチェックボックスは、このポリシーの値に合わせてオンまたはオフになります。</translation>
<translation id="7863947545897944083">ログイン画面でハイ コントラスト ユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを true に設定した場合、ハイ コントラストはログイン画面で常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、ハイ コントラストはログイン画面で常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、ハイ コントラストは初期設定ではログイン画面で無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="7869986671709030417">背景のグラフィックのデフォルト印刷モード</translation>
<translation id="7882585827992171421">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
ログイン画面のスクリーンセーバーとして使用する拡張機能の ID を指定します。拡張機能は、DeviceAppPack ポリシーを使用してこのドメインに設定されている AppPack のものである必要があります。</translation>
<translation id="7882857838942884046">Google Sync を無効にすると、Android のバックアップと復旧が適切に機能しなくなります。</translation>
<translation id="7882890448959833986">サポート外の OS の警告を表示しない</translation>
<translation id="788487748427534612"><ph name="RESTORE_ON_STARTUP_POLICY_NAME" /> ポリシーで前のセッションの URL を完全復元するように設定されていない場合は、<ph name="COOKIES_SESSION_ONLY_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> を使って URL パターンのリストを作成し、1 回のセッションで Cookie の設定を許可するサイトと禁止するサイトを指定できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="DEFAULT_COOKIES_SETTINGS_POLICY_NAME" /> が設定されていればその設定がすべてのサイトで使用され、設定されていなければユーザーの個人設定が適用されます。指定したパターンに URL が一致しない場合もデフォルトの設定が使用されます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> がバックグラウンド モードで動作中の場合、ユーザーが最後のウィンドウを閉じても、ブラウザを終了するまではセッションがアクティブなままになることがあります。この動作の設定について詳しくは、<ph name="BACKGROUND_MODE_ENABLED_POLICY_NAME" /> をご覧ください。
特定のポリシーが優先されることはありませんが、<ph name="COOKIES_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /><ph name="COOKIES_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> を確認して、これらの 3 つのポリシー間で URL パターンに矛盾がないようにしてください。</translation>
<translation id="7889788745439330797">ユーザーが Kerberos アカウントを追加できるかどうかを制御します。
このポリシーが有効に設定されているか未設定の場合、ユーザーは [人物の設定] ページの Kerberos アカウント設定で Kerberos アカウントを追加できます。ユーザーは追加したアカウントを完全に管理でき、変更や削除も行えます。
このポリシーが無効に設定されている場合、ユーザーは Kerberos アカウントを追加できません。アカウントは「Kerberos アカウントを設定する」ポリシーからのみ追加できます。アカウントをロックするにはこの方法が便利です。</translation>
<translation id="7891884447851425349"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_SEARCH_URL_POLICY_NAME" /> では、デフォルトの検索に使用する検索エンジンの URL を指定できます。この URL には <ph name="SEARCH_TERM_MARKER" /> という文字列を含めます。この文字列は、クエリの送信時にユーザーが指定した検索キーワードに置き換えられます。
Google の検索 URL は次のように指定できます。<ph name="GOOGLE_SEARCH_URL" /></translation>
<translation id="7895553628261067384">リモート アクセス</translation>
<translation id="7902040092815978832">パスワード入力用に数字キーボードを表示する</translation>
<translation id="7904177352786629708">このポリシーを有効に設定した場合、CNAME 検索はスキップされます。Kerberos SPN の生成時には、入力されたサーバー名が使用されます。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、Kerberos SPN の生成時には、CNAME 検索によりサーバーの標準名が決まります。</translation>
<translation id="7912255076272890813">許可されるアプリ/拡張機能のタイプを設定する</translation>
<translation id="791267408364877739">危険性のあるコマンドライン フラグが使用されたときにセキュリティ警告を表示する</translation>
<translation id="7922358664346625612">最後のタブを Chrome で開いたままにします。</translation>
<translation id="793134539373873765">p2p を OS 更新ペイロードに使用するかどうかを指定します。True に設定すると、デバイスは LAN 上で更新ペイロードを共有し、使用しようとするため、インターネット帯域幅の使用と混雑が削減される可能性があります。更新ペイロードが LAN 上で使用できない場合、デバイスは更新サーバーからのダウンロードにフォールバックします。False に設定するか、何も設定しない場合、p2p は使用されません。</translation>
<translation id="7933141401888114454">監視対象ユーザーを作成できるようにする</translation>
<translation id="793473937901685727">ARC アプリで証明書を使用できるかどうかを設定します</translation>
<translation id="7937766917976512374">動画キャプチャを許可または拒否する</translation>
<translation id="7941975817681987555">ネットワーク接続でネットワーク動作を予測しない</translation>
<translation id="7951605113561734721">デバイス管理プロトコルを使用した登録が必要なデバイス共通のクライアント証明書を指定します。</translation>
<translation id="7952007677054834789"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の起動時に読み込むページ、デフォルトのホームページ、デフォルトの新しいタブページを設定し、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
ホームページに新しいタブページを選択するか、URL を選択してホームページ URL を指定すると、ユーザーのホームページ設定は完全にロックされます。ホームページ URL を指定しない場合は、ユーザーが「chrome://newtab」を指定してホームページに新しいタブ ページを設定することができます。
[起動時の操作] で [URL のリストを開く] を選択していない場合、「起動時に開く URL」ポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="7952958573604504839">このポリシーは M48 でサポートを終了し、M54 で削除されます。代わりに <ph name="NETWORK_PREDICTION_OPTIONS_POLICY_NAME" /> が使用されます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> でネットワーク予測を有効にします。ユーザーはこの設定を変更できません。
このポリシーでは、DNS のプリフェッチだけでなく、TCP と SSL の事前接続、ウェブページの事前レンダリングも管理します。ポリシー名は DNS プリフェッチを指していますが、これは慣例によるものです。
この設定が有効または無効の場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更したりオーバーライドしたりできません。
このポリシーが未設定の場合、この設定は有効になりますが、ユーザーが変更できます。</translation>
<translation id="7956210013490975468"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のシステム プロキシ サービスを設定します。</translation>
<translation id="7958537754689366707">12 時間ごとにパスワードの入力を求める</translation>
<translation id="7961779417826583251">リストで指定されたレガシー認証局に対して Certificate Transparency(証明書の透明性)の適用を無効にする</translation>
<translation id="7973609468423251675">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
バッテリーでの使用中、ユーザー入力が行われなくなってから画面を暗くするまでの時間を指定します。
このポリシーを「0」より大きい値に設定した場合は、アイドル状態でその時間が経過すると <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面が暗くなります。
このポリシーを「0」に設定した場合は、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面は暗くなりません。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
このポリシーの値はミリ秒単位とし、画面オフ(設定されている場合)およびアイドル待ちの時間と同じかそれより短い時間を指定できます。</translation>
<translation id="7974114691960514888">このポリシーは現在サポートされていません。リモート クライアントに接続するときの STUN とリレー サーバーの使用を有効にします。この設定が有効になっている場合は、間にファイアウォールがあるかどうかにかかわらず、このコンピュータがリモート ホスト コンピュータを検出して接続することができます。この設定が無効であり、かつ発信 UDP 接続がファイアウォールによってフィルタリングされている場合は、このコンピュータから接続できるのはローカル ネットワーク内のホスト コンピュータのみとなります。</translation>
<translation id="7976157349247117979"><ph name="PRODUCT_NAME" /> のレシーバー名</translation>
<translation id="7980227303582973781">特別な制限なし</translation>
<translation id="7985242821674907985"><ph name="PRODUCT_NAME" /></translation>
<translation id="7991022023019679916">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
AC 電源での使用中、ユーザー入力が行われなくなってから画面をオフにするまでの時間を指定します。
このポリシーを「0」より大きい値に設定した場合は、アイドル状態でその時間が経過すると <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面がオフになります。
このポリシーを「0」に設定した場合は、アイドル状態になっても <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の画面はオフになりません。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
このポリシーの値はミリ秒単位とし、アイドル待ちの時間と同じかそれより短い時間を指定できます。</translation>
<translation id="7995610550667275367">スキャン(バージョン 87 以降でサポート)</translation>
<translation id="8001701200415781021"><ph name="PRODUCT_NAME" /> でブラウザのメイン アカウントとして設定できる Google アカウントを制限する</translation>
<translation id="8006219716745491366"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ALTERNATE_URLS_POLICY_NAME" /> では、検索エンジンからの検索キーワードの抽出に使用する代替 URL のリストを指定できます。この URL には <ph name="SEARCH_TERM_MARKER" /> という文字列を含めます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ALTERNATE_URLS_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、検索キーワードの抽出に代替 URL は使用されません。</translation>
<translation id="8006921530139404577">このポリシーが無効の場合、カーテンモード以外のリモート アクセス接続では接続関連の UI(接続解除ウィンドウなど)は表示されません。このポリシーは、カーテンモードのリモート アクセス セッションとリモート サポート セッションには適用されません。
このポリシーが true、空白のまま、または未設定の場合、ポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="8011935490612940798"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の機能を制御する。</translation>
<translation id="802147957407376460">画面を 0 度回転(回転なし)</translation>
<translation id="8027265928215448940"><ph name="ON_FILE_DOWNLOADED_ENTERPRISE_CONNECTOR" /> Enterprise コネクタに適用する Chrome Enterprise コネクタ サービス設定のリストで、Chrome でファイルがダウンロードされた場合に呼び出されます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_URL_LIST_FIELD" /><ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_TAGS_FIELD" /><ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_ENABLE_FIELD" /><ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_DISABLE_FIELD" /> のフィールドは、特定のページからダウンロードされたファイルを分析のためコネクタが送信すべきかどうかと、そのファイルの分析リクエストにどのタグを含めるかをコネクタで判別する際に使用されます。「有効」パターンに該当するタグは、ページの URL がそのタグに関連付けられているパターンと一致し、同じタグの「無効」パターンとは一致しない場合に分析リクエストに含められます。分析は、リクエストにタグが少なくとも 1 つ含まれる場合に行われます。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_SERVICE_PROVIDER_FIELD" /> では、この設定が対応している分析サービス プロバイダを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_UNTIL_VERDICT_FIELD" /> を 1 に設定した場合、Chrome では分析サービスからの応答を待ってから、ダウンロードされたファイルへのユーザーのアクセスを許可します。その他の整数値を設定した場合、Chrome ではユーザーにファイルへのアクセスを直ちに許可します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_PASSWORD_PROTECTED_FIELD" /> では、パスワードで保護されているファイルをブロックするか許可するかを指定します。
<ph name="ENTERPRISE_CONNECTOR_BLOCK_LARGE_FILES_FIELD" /> では、分析可能なサイズより大きいファイル(50 MB 以上)をブロックするか許可するかを指定します。
このポリシーは Google 管理コンソールからのみ設定できます。</translation>
<translation id="8033913082323846868">このポリシーは M70 でサポート終了となりました。代わりに AutofillAddressEnabled と AutofillCreditCardEnabled を使用してください。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の自動入力機能を有効にし、ユーザーが以前に保存した情報(住所やクレジット カード情報など)を使用してウェブフォームに自動入力できるようにします。
この設定を無効にした場合、ユーザーは自動入力を利用できません。
この設定を有効にするか値を設定しない場合、ユーザーは自動入力を利用できます。ユーザーは自動入力プロフィールを設定して、自身の判断で自動入力をオンまたはオフにすることができます。</translation>
<translation id="8036964468882248070">このポリシーを有効に設定すると、登録済みデバイスはストレージ デバイスに関するハードウェアの統計情報と識別子を報告します。
このポリシーを無効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスはストレージに関する統計情報を報告しません。</translation>
<translation id="8044493735196713914">デバイス起動モードを報告する</translation>
<translation id="8049769137921877885">このポリシーでは、ポリシーデータとポリシーの取得日時について、レポートを作成するかどうかを管理します。
ポリシー <ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を未設定のままにするか無効にすると、このポリシーは無視されます。
このポリシーを未設定のままにするか True にすると、ポリシーデータとポリシーの取得日時が収集されます。
このポリシーを False にすると、ポリシーデータとポリシーの取得日時は収集されません。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、このポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合、このポリシーは常に有効です。</translation>
<translation id="8050080920415773384">ネイティブ印刷</translation>
<translation id="8053580360728293758">デフォルトのカラー印刷モードをオーバーライドします。このモードを使用できない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="8056237304861875584">スマートフォン ハブの作業の継続を有効にできるようにします。</translation>
<translation id="8059164285174960932">リモート アクセス クライアントが認証トークンを取得する URL</translation>
<translation id="8062485064082966327">匿名の Google サービスを使用して、ラベル付けがない画像の説明を自動的に取得する</translation>
<translation id="8076521374016204899">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、パスワード認証を行うユーザーは画面をロックできます。
このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは画面をロックできません(ユーザー セッションからのログアウトのみ可能です)。</translation>
<translation id="8077245272412229388">入力済みの Kerberos アカウントを追加します。Kerberos 認証情報とログイン認証情報が一致している場合、アカウントでログイン認証情報を再使用するように設定できます。手順は、「<ph name="LOGIN_EMAIL_PLACEHOLDER" />」と「<ph name="PASSWORD_PLACEHOLDER" />」でプリンシパルとパスワードをそれぞれ指定します。これにより、2 段階認証プロセスが設定されている場合以外は Kerberos チケットを自動的に取得できます。ユーザーは、このポリシーで追加されたアカウントを変更できません。
このポリシーを有効に設定した場合は、ポリシーで定義されたアカウントのリストが Kerberos アカウント設定に追加されます。
このポリシーを無効または未設定のままにした場合、アカウントは Kerberos アカウント設定に追加されず、以前にこのポリシーで追加されたアカウントもすべて削除されます。「ユーザーに Kerberos アカウントの追加を許可する」ポリシーが有効であれば、ユーザーは手動でアカウントを追加できます。</translation>
<translation id="8099880303030573137">アイドル状態になるまでの時間(バッテリー電源での実行時)</translation>
<translation id="8101381354936029836">ポリシーの最小単位グループ:</translation>
<translation id="8101937907822293485"><ph name="PRODUCT_NAME" /> の使用状況とクラッシュに関するデータを Google に匿名で送信する設定を有効にするとともに、ユーザーがこの設定を変更できないようにします。
この設定を有効にすると、使用状況とクラッシュに関するデータが
Google に匿名で送信されます。この設定を無効にすると、この情報は
Google に送信されません。どちらの場合も、ユーザーはこの設定を変更またはオーバーライドできません。
このポリシーを未設定のままにした場合は、ユーザーがインストール時
または初回実行時に選択した設定が適用されます。
このポリシーは、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加された Windows インスタンス、デバイスの管理対象として登録された Windows 10 Pro または Enterprise インスタンス、MDM を介して管理されるか MCX を介してドメインに追加された macOS インスタンスでのみ使用できます。
(Chrome OS については DeviceMetricsReportingEnabled をご覧ください。)</translation>
<translation id="8102913158860568230">デフォルトのメディアストリームの設定</translation>
<translation id="8104962233214241919">これらのサイトのクライアント証明書を自動的に選択する</translation>
<translation id="8114382167597081590">YouTube で制限モードを強制適用しない</translation>
<translation id="8117921351531866504">保存されているお支払い方法の確認をウェブサイトに許可するかどうかを設定します。
このポリシーを無効に設定した場合、PaymentRequest.canMakePayment や PaymentRequest.hasEnrolledInstrument の API を使用するウェブサイトには、利用できるお支払い方法がないことが通知されます。
このポリシーを有効に設定するか、未設定のままにした場合、ウェブサイトは保存されているお支払い方法があるかどうかを確認できます。</translation>
<translation id="8118665053362250806">メディア ディスクのキャッシュ サイズを設定します</translation>
<translation id="8124468781472887384">デバイス プリンタの設定へのアクセス ポリシー</translation>
<translation id="8128192446158421884">AutoOpenFileTypes を適用可能な URL</translation>
<translation id="8133152694354699657">このポリシーを True に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは「タップして検索」を使用でき、この機能のオンとオフを切り替えられるようになります。
このポリシーを False に設定した場合、「タップして検索」は完全にオフになります。</translation>
<translation id="8136906469922284163">このポリシーを True に設定した場合、ページにアンロード中のポップアップ表示を許可します。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、ページのアンロード中にポップアップは表示されません。
このポリシーは Chrome 88 で削除されたため、設定しても無視されます。
詳しくは、https://www.chromestatus.com/feature/5989473649164288 をご覧ください。</translation>
<translation id="8141795997560411818">このポリシーを設定しても、ユーザーが Android Google ドライブアプリを使用するのを阻止することはできません。Google ドライブへのアクセスを禁止するには、Android Google ドライブアプリのインストールも禁止する必要があります。</translation>
<translation id="8142894094385450823">管理対象セッション向けに推奨する言語 / 地域を設定する</translation>
<translation id="8146727383888924340">Chrome OS の登録特典の利用をユーザーに許可する</translation>
<translation id="8147132931626030921">ログイン画面でのプライバシー スクリーン機能の状態を設定します。
このポリシーを True に設定した場合、ログイン画面が表示されているとき、プライバシー スクリーンが有効になります。
このポリシーを False に設定した場合、ログイン画面が表示されているとき、プライバシー スクリーンが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ログイン画面が表示されているとき、ユーザーは値をオーバーライドできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、ログイン画面が表示されているとき、初期状態ではプライバシー スクリーンが無効になりますが、ユーザーは設定を変更できます。</translation>
<translation id="815061180603915310">このポリシーが有効に設定されている場合、プロフィールは一時モードに切り替わります。このポリシーが OS のポリシー(Windows の場合は GPO など)として指定されている場合、このポリシーはシステム上のすべてのプロフィールに適用されます。このポリシーがクラウド ポリシーとして設定されている場合、このポリシーは管理対象アカウントでログインするプロフィールのみに適用されます。
このモードでは、プロフィール データはユーザー セッションの間だけディスク上に保持されます。ブラウザを閉じると、ブラウザの履歴、拡張機能とそのデータ、Cookie やウェブ データベースなどのウェブデータは失われます。ただし、ユーザーが手動でデータをディスクにダウンロードできなくなったり、ページを保存または印刷できなくなったりすることはありません。
ユーザーが同期を有効にしている場合、このすべてのデータは通常のプロフィールと同様にユーザーの同期プロフィールに保存されます。ポリシーでシークレット モードが明示的に無効にされている場合を除き、シークレット モードも使用できます。
このポリシーが無効に設定されているか未設定の場合は、ログイン時に通常のプロフィールが適用されます。</translation>
<translation id="8158758865057576716"><ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィール データのローミング コピーの作成を有効にする。</translation>
<translation id="8158897487095710470">このポリシーを True に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> にブックマーク バーが表示されます。このポリシーを False に設定した場合、ブックマーク バーは表示されません。このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。ポリシーが設定されていない場合は、この機能を使用するかどうかをユーザーが指定します。</translation>
<translation id="8159760979508295709">「カーソルによるハイライト表示」のユーザー補助機能を有効にします。
この機能は、マウスカーソルの移動時にその周辺領域をハイライト表示します。
このポリシーを有効に設定した場合、カーソルによるハイライト表示が常に有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、カーソルによるハイライト表示が常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、カーソルによるハイライト表示が無効(初期設定)になりますが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="8164687848393015214">このポリシーを有効に設定すると、監視ネットワーク パケット(<ph name="HEARTBEATS_TERM" />)が管理サーバーに送信されてオンライン ステータスがモニタリングされ、デバイスがオフラインかどうかをサーバーが検出できるようになります。
このポリシーを無効にするか、未設定のままにすると、パケットは送信されません。</translation>
<translation id="816783746144552109">デバイスでの使用を許可する Chrome の最小バージョンを設定する。</translation>
<translation id="8171924760436219650">ログイン画面でマウスのメインボタンを右に切り替える</translation>
<translation id="8176035528522326671">企業ユーザーがメインのマルチプロフィール ユーザーとしてのみ操作できるようにする(企業の管理対象ユーザーに対するデフォルトの動作)</translation>
<translation id="8179161412673077784">不正なコンテンツを提供するサイトが新しいウィンドウやタブで開くことを許可しない</translation>
<translation id="8183108371184777472">ブラウザ ウィンドウの起動を抑制する</translation>
<translation id="8186911565834244165">ユーザーからのフィードバックを許可する</translation>
<translation id="8195133650230097559">電源管理の wake lock のリクエストを無視する</translation>
<translation id="8196558469954193908">クライアント証明書が使用されているときに HTTP/2 接続の統合を許可するよう指定します。接続を統合するには、新しい接続候補のホスト名と既存の接続のホスト名が、このポリシーに記述されているパターンの 1 つ以上に一致する必要があります。このポリシーでは、<ph name="URL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> フィルタの形式を使ってホストのリストを指定します。たとえば、「example.com」と指定すると「example.com」とすべてのサブドメイン(「sub.example.com」など)が一致することになりますが、「.example.net」と指定すると「example.net」のみが一致することになります。
クライアント証明書を使用する接続を介して異なるホストへのリクエストを統合すると、セキュリティやプライバシーの問題が発生する場合があります。これは、すべてのリクエストに対して、ユーザーが明示的に権限を与えていない場合でも間接的な権限が与えられてしまうためです。このポリシーは一時的なもので、将来のリリースで削除される予定です。https://crbug.com/855690 をご覧ください。
このポリシーが未設定の場合、クライアント証明書を使用する接続で HTTP/2 接続の統合は許可されません。これはデフォルトの動作です。</translation>
<translation id="8197373549462388216">このポリシーを有効に設定した場合、ユーザーはセーフ ブラウジング サービスにより表示される警告ページから不正なサイトに進むことができなくなります。このポリシーは、ユーザーがセーフ ブラウジングによる警告(不正なサイト、フィッシングなど)から先に進めないようにすることのみを目的としたものであり、無効な証明書や期限切れの証明書など、SSL 証明書関連の問題に対応するものではありません。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは警告が表示された後にそのサイトに進むかどうかを選択できます。
セーフ ブラウジングについて詳しくは、https://developers.google.com/safe-browsing をご覧ください。</translation>
<translation id="8213770777756919897">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーを設定した場合は、アイドル状態になってから一定の時間(アイドル待ちとして指定された時間)が経過すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で指定の操作が行われます。アイドル待ちの時間は別途設定できます。
このポリシーが未設定の場合は、デフォルトの操作(停止)が行われます。
「停止」操作を指定する場合は、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> で停止前に画面をロックするかどうかを別途設定できます。</translation>
<translation id="8214600119442850823">パスワード マネージャーを設定します。</translation>
<translation id="8219777886736887686">このポリシーの設定により、代替ブラウザで URL を開くときに使用するコマンドを管理します。このポリシーは <ph name="INTERNET_EXPLORER_VALUE_PLACEHOLDER" /><ph name="FIREFOX_VALUE_PLACEHOLDER" /><ph name="SAFARI_VALUE_PLACEHOLDER" /><ph name="OPERA_VALUE_PLACEHOLDER" /><ph name="EDGE_VALUE_PLACEHOLDER" />、またはファイルパスのいずれかに設定できます。このポリシーをファイルパスに設定すると、そのファイルが実行ファイルとして使用されます。<ph name="INTERNET_EXPLORER_VALUE_PLACEHOLDER" /><ph name="EDGE_VALUE_PLACEHOLDER" /><ph name="MS_WIN_NAME" /> でのみ使用でき、<ph name="SAFARI_VALUE_PLACEHOLDER" /><ph name="MS_WIN_NAME" /><ph name="MAC_OS_NAME" /> でのみ使用できます。
このポリシーを未設定のままにすると、プラットフォーム固有のデフォルトが使用されます。すなわち、<ph name="MS_WIN_NAME" /> の場合は <ph name="IE_PRODUCT_NAME" /><ph name="MAC_OS_NAME" /> の場合は <ph name="SAFARI_PRODUCT_NAME" /> が使用されます。<ph name="LINUX_OS_NAME" /> では、代替ブラウザの起動に失敗します。</translation>
<translation id="8220156281401380422">ネイティブ メッセージングの許可リストを設定する</translation>
<translation id="8244171102276095471">TLS の RC4 暗号スイートを有効にする</translation>
<translation id="8244525275280476362">ポリシーの失効から取得までの最大時間</translation>
<translation id="8251411417369363637">このポリシーを True に設定した場合、<ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> が許可されているウェブサイトで、埋め込まれているすべての <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> コンテンツ(他のソースからのコンテンツ、小さなコンテンツを含む)が実行されます。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、他のソースからの <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> コンテンツや小さなコンテンツはブロックされる可能性があります。
注: <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> を実行できるウェブサイトを管理するには、<ph name="DEFAULT_PLUGINS_SETTING_POLICY_NAME" /><ph name="PLUGINS_ALLOWED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /><ph name="PLUGINS_BLOCKED_FOR_URLS_POLICY_NAME" /> のポリシーをご覧ください。</translation>
<translation id="82530263956734297">拒否リストから除外する拡張機能 ID</translation>
<translation id="8256688113167012935">対応するデバイスのローカル アカウントに対し、ログイン画面でアカウント名 <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> を表示するかどうかを指定します。
このポリシーが設定されている場合、対応するデバイスのローカル アカウントに対し、ログイン画面では画像ベースのログイン選択ツール内で指定の文字列が使用されます。
このポリシーが設定されていない場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> はログイン画面での表示名としてデバイスのローカル アカウントのメール アカウント ID を使用します。
このポリシーは、通常のユーザー アカウントでは無視されます。</translation>
<translation id="8259375588339409826">Chromium と Google Chrome では、同じ一連のポリシーがサポートされます。このドキュメントには、リリース前のポリシー(「サポート対象」項目が <ph name="PRODUCT_NAME" /> のリリース前のバージョンであるポリシー)が含まれている可能性があります。そうしたポリシーは事前の通知なく変更または削除されることがあり、そうしたポリシーについて一切の保証(ポリシーのセキュリティやプライバシー面の性質に関する保証など)は行われません。
これらのポリシーの使用目的は、組織内部の <ph name="PRODUCT_NAME" /> インスタンスの設定のみに限定されています。これらのポリシーを組織外部(一般に配布されるプログラムなど)で使用すると、不正なソフトウェアと見なされ、Google およびウィルス対策ベンダーによって不正なソフトウェアとラベル付けされる可能性があります。
これらの設定を手動で行う必要はありません。Windows、Mac、Linux 向けの使いやすいテンプレートを <ph name="POLICY_TEMPLATE_DOWNLOAD_URL" /> からダウンロードできます。
<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに参加している Windows インスタンスではレジストリ経由でのポリシーのプロビジョニングもサポートされていますが、Windows でポリシーを設定する場合は GPO を使用することをおすすめします。</translation>
<translation id="8261874086461353268">このポリシーでは、選択したポリシーのソースが異なる場合に、これらのポリシーを同じスコープとレベルで統合できるようにします。この統合は各ソースの辞書の第 1 レベルのキーで行われ、優先度の最も高いソースのキーが優先されます。
ポリシーがリストにあり、ソース間で矛盾がある場合は次のとおり処理されます。
* スコープとレベルが同じ場合: 新しいポリシー辞書に値が統合されます。
* スコープとレベルが異なる場合: 優先度の最も高いポリシーが適用されます。
ポリシーがリストになく、ソース、スコープ、レベル間で矛盾がある場合は、優先度の最も高いポリシーが適用されます。</translation>
<translation id="8266778278542911985">このポリシーを 3 に設定した場合、ウェブサイトによるシリアルポートへのアクセス要求が許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、シリアルポートへのアクセスは拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、ウェブサイトによるアクセス要求は許可されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="8274603902181597201">ユーザーの ecryptfs ホーム ディレクトリのデータをワイプして、ext4 で暗号化された新規のホーム ディレクトリから開始する。</translation>
<translation id="8284296539558710573">クロスオリジンの HTTP 認証プロンプト</translation>
<translation id="8285435910062771358">全画面拡大鏡を有効にする</translation>
<translation id="8288199156259560552">Android Google 位置情報サービスを有効にする</translation>
<translation id="8290875622178450531">「音声入力」のユーザー補助機能を有効にします。
このポリシーを有効に設定した場合、音声入力が常に有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、音声入力が常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、音声入力が無効(初期設定)になりますが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="8294750666104911727">通常、X-UA-Compatible が chrome=1 に設定されているページは、ChromeFrameRendererSettings ポリシーに関係なく <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> にレンダリングされます。
この設定を有効にすると、ページのメタ タグはスキャンされません。
この設定を無効にすると、ページのメタ タグはスキャンされます。
このポリシーが設定されていないと、ページのメタ タグはスキャンされます。</translation>
<translation id="8294904880343779205">印刷ジョブの履歴を削除できるかどうかを管理します。
ローカルに保存されている印刷ジョブは、印刷管理アプリを使用するか、ユーザーの閲覧履歴を削除することで削除できます。
このポリシーを有効にするか未設定のままにした場合、ユーザーは印刷管理アプリを使用するか閲覧履歴を削除して、印刷ジョブの履歴を削除できます。
このポリシーを無効にした場合、ユーザーは印刷管理アプリを使用するか閲覧履歴を削除して、印刷ジョブの履歴を削除することはできません。</translation>
<translation id="8295496526151576383">このポリシーでは、<ph name="PRINTING_API" /><ph name="SUBMIT_JOB_FUNCTION" /> 関数を使って印刷ジョブを送信する際に、印刷ジョブの確認ダイアログをスキップできる拡張機能を指定します。
このポリシーで拡張機能を指定しない場合、またはこのポリシー自体を設定しない場合、<ph name="SUBMIT_JOB_FUNCTION" /> 関数の呼び出し時には必ず印刷ジョブの確認ダイアログが表示されます。</translation>
<translation id="829641334878002866">保留中のアップデートを適用するため <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスの再起動が必要であることを最初に通知してから、<ph name="RELAUNCH_NOTIFICATION_PERIOD_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定された期間の終了時点までの期間をミリ秒単位で設定します。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスではデフォルトの 259200000 ミリ秒(3 日)が使用されます。</translation>
<translation id="829703642501504476">このポリシーを True に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では組み込まれている別のエラーページ(「ページが見つかりません」など)が使用されます。このポリシーを False に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では別のエラーページは使用されません。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しなかった場合、ポリシーは有効になりますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="8300992833374611099">デベロッパー ツールの使用を許可する状況を管理する</translation>
<translation id="8306117673860983372">ログイン設定</translation>
<translation id="8312129124898414409">ウェブサイトがキー生成を使用できるかどうかを設定します。すべてのサイトを対象に、キー生成の使用を許可または禁止できます。
このポリシーが未設定の場合は「BlockKeygen」が使用されます。ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="8313927126392971570"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_IMAGE_URL_POST_PARMS_POLICY_NAME" /> では、POST を使った画像検索に使用するパラメータを指定できます。名前と値のペアをカンマで区切って指定します。テンプレート パラメータ({imageThumbnail} など)の値は、実際の画像サムネイルのデータに置き換えられます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_IMAGE_URL_POST_PARMS_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、画像検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。</translation>
<translation id="8314214821702356835">デバイスのロック時にユーザーのメディア再生を許可する</translation>
<translation id="8320149248919453401">バッテリー充電モード</translation>
<translation id="8329984337216493753">このポリシーは小売りモードでのみアクティブになります。
DeviceIdleLogoutTimeout が指定されている場合、このポリシーは、カウントダウン タイマー付き警告ボックスがユーザーに表示されてからログアウトが実行されるまでの時間を定義します。
ポリシーの値は、ミリ秒単位で指定する必要があります。</translation>
<translation id="8331479227794770304">スティッキー キーを有効にする</translation>
<translation id="8337114537412769126"><ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_ENABLED_POLICY_NAME" /> がオンの場合に、<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_SUGGEST_URL_POST_PARAMS_POLICY_NAME" /> では、POST を使ったキーワード候補の検索に使用するパラメータを指定できます。名前と値のペアをカンマで区切って指定します。テンプレート パラメータ(<ph name="SEARCH_TERM_MARKER" /> など)の値は、実際の検索キーワードのデータに置き換えられます。
<ph name="DEFAULT_SEARCH_PROVIDER_SUGGEST_URL_POST_PARAMS_POLICY_NAME" /> を未設定のままにした場合、キーワードの候補による検索リクエストは GET メソッドを使用して送信されます。</translation>
<translation id="8339420913453596618">2 段階認証プロセスを無効にする</translation>
<translation id="8344454543174932833">初回実行時にデフォルトのブラウザからブックマークをインポートする</translation>
<translation id="8347993687936322631">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーでは、より具体的な <ph name="IDLE_ACTION_AC_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="IDLE_ACTION_BATTERY_POLICY_NAME" /> ポリシーの代替値を指定します。このポリシーを設定した場合は、より具体的な、対応するポリシーが設定されていなければ、このポリシーの値が使用されます。
このポリシーが未設定の場合、より具体的なポリシーの動作は無視されます。</translation>
<translation id="8357681633047935212">ユーザー セッションの長さを制限する</translation>
<translation id="8357989008292691856">ログイン ユーザーの許可リスト</translation>
<translation id="8359734107661430198">ExampleDeprecatedFeature API を 2008 年 9 月 2 日いっぱい有効にする</translation>
<translation id="8367209241899435947">Windows で Chrome クリーンアップを有効にする</translation>
<translation id="8367473200119029349">クラウド レポート</translation>
<translation id="8369602308428138533">画面がオフになるまでの時間(AC 電源での実行時)</translation>
<translation id="8371178326720637170">管理対象の拡張機能で Enterprise Hardware Platform API を使用できるようにする</translation>
<translation id="8375817202037102567">ファイルとディレクトリへの書き込みアクセスをブロックするサイトを指定する</translation>
<translation id="8379317372795444261">HTTP 接続で <ph name="BASIC_AUTH" /> 認証を許可する</translation>
<translation id="8380490658357556620">リモート クライアントがこのパソコンへの接続を試みるときに中継サーバーの使用を有効にします。
この設定が有効な場合、リモート クライアントは、ファイアウォールによる制限などが原因で直接接続を確立できない場合に中継サーバーを使用してこのパソコンに接続できます。
ポリシー <ph name="REMOTE_ACCESS_HOST_FIREWALL_TRAVERSAL_POLICY_NAME" /> が無効の場合、このポリシーは無視されます。
このポリシーが未設定の場合、この設定は有効になります。</translation>
<translation id="838056554726401140"><ph name="AUTO_OPEN_FILE_TYPES_POLICY_NAME" /> を適用する URL を指定した URL リストです。このポリシーは、自動的に開くかどうかについてユーザーが設定した値には影響しません。
このポリシーを設定した場合、URL がこの設定に含まれていて、ファイル形式が <ph name="AUTO_OPEN_FILE_TYPES_POLICY_NAME" /> のリストで指定されているファイルのみがこのポリシーにより自動的に開きます。どちらかの条件を満たさない場合は、ダウンロード ファイルがポリシーにより自動的に開くことはありません。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="AUTO_OPEN_FILE_TYPES_POLICY_NAME" /> で指定されているファイル形式のダウンロード ファイルはすべて自動的に開きます。
URL のパターンは、https://www.chromium.org/administrators/url-blacklist-filter-format で示されている形式にする必要があります。</translation>
<translation id="8382184662529825177">デバイスのコンテンツ保護に関するリモート認証の使用を有効にする</translation>
<translation id="838870586332499308">データ ローミングを有効にする</translation>
<translation id="8393850527597048037">プラットフォーム専用</translation>
<translation id="8395749934754392549">Android コンテナ(ARC)と Android アプリの設定を制御します。</translation>
<translation id="8398952282584132331">プライバシー スクリーンを有効にする</translation>
<translation id="8402079500086185021">PDF ファイルを常に外部アプリで開く</translation>
<translation id="8405691014775178834">このユーザーに対して Crostini コンテナへのルートアクセスを許可します。
このポリシーが true または未設定の場合、Crostini コンテナへのルートアクセスがユーザーに許可されます。
このポリシーが false の場合、Crostini コンテナ(新規、既存の両方)へのルートアクセスはユーザーに許可されません。</translation>
<translation id="8415953438346821074">この設定を有効にした場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> プロフィールに保存されている設定(ブックマーク、自動入力データ、パスワードなど)が、「ローミング」ユーザー プロフィール フォルダまたは管理者が <ph name="ROAMING_PROFILE_LOCATION_POLICY_NAME" /> ポリシーで指定した場所に保存されるファイルにも書き込まれます。このポリシーを有効にすると、クラウド同期は無効になります。
このポリシーを無効にするか未設定のままにした場合は、通常のローカル プロフィールのみが使用されます。</translation>
<translation id="8417305981081876834">ロック画面の PIN の最大桁数を設定する</translation>
<translation id="8417750118762775739">このポリシーを無効に設定した場合、<ph name="BLANK_PAGE_NAME" /> をターゲットとするポップアップを許可して、ポップアップの表示をリクエストしたページを JavaScript を介して表示できるようにします。
このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、<ph name="WINDOW_OPENER_PROPERTY" /> プロパティは <ph name="NULL_VALUE" /> に設定されます(アンカーで <ph name="REL_OPENER_ATTRIBUTE" /> が指定されている場合は除く)。
このポリシーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> バージョン 95 で削除されます。
詳しくは、https://chromestatus.com/feature/6140064063029248 をご覧ください。</translation>
<translation id="841853753509411428">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="NATIVE_MESSAGING_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用してください。
このポリシーでは、拒否リストの対象外とするネイティブ メッセージング ホストを指定できます。拒否リストに「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」の値を指定した場合は、明示的に許可されていない限り、すべてのネイティブ メッセージング ホストが拒否されます。
デフォルトではすべてのネイティブ メッセージング ホストが許可されます。ただし、すべてのネイティブ メッセージング ホストがポリシーにより拒否されている場合、管理者は許可リストを使用してそのポリシーを変更できます。</translation>
<translation id="841977920223099909">パスワード保護について警告する場合のトリガー</translation>
<translation id="8424255554404582727">再起動のたびにデフォルトのディスプレイ回転方法を再適用する</translation>
<translation id="8426231401662877819">画面を時計回りに 90 度回転</translation>
<translation id="8433186206711564395">ネットワーク設定</translation>
<translation id="8433769814000220721">おすすめのコンテンツを有効にする</translation>
<translation id="843609873781525167">このポリシーを True に設定すると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> で起動時にデフォルトのブラウザであるかが常に確認され、可能であれば自動的に登録されます。このポリシーを False に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でデフォルトであるかどうかが確認されなくなり、このオプションに対するユーザー制御がオフになります。このポリシーを未設定のままにした場合は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でデフォルトに指定するかどうかをユーザーが制御でき、またデフォルトにしない場合はユーザー通知が表示されるかどうかを制御できます。注: <ph name="MS_WIN_NAME" /> 管理者の場合は、Windows 7 が稼働するマシンについてのみ、この設定をオンにできます。それ以後のバージョンについては、<ph name="PRODUCT_NAME" /><ph name="HTTPS_PROTOCOL" /> プロトコルと <ph name="HTTP_PROTOCOL" /> プロトコル(必要に応じて <ph name="FTP_PROTOCOL" /> プロトコルとその他のファイル形式)のハンドラにする、「デフォルトのアプリケーション関連付け」ファイルをデプロイする必要があります。Chrome ヘルプ(https://support.google.com/chrome?p=make_chrome_default_win)をご覧ください。</translation>
<translation id="8445576299806775661">Chrome ではバージョンのメジャー アップデートのたびに、後から緊急のバージョン ロールバックが必要となった場合に備えて、ユーザーの閲覧データの特定部分のスナップショットを作成します。緊急のロールバックが実行され、対応するスナップショットが存在するバージョンに戻された場合は、スナップショットのデータが復元されます。これにより、ブックマークや自動入力データなどの設定が失われないように保護できます。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルト値の 3 が使用されます。
このポリシーを設定した場合は、制限を超えないように、古いスナップショットが必要に応じて削除されます。このポリシーを 0 に設定した場合、スナップショットは作成されません。</translation>
<translation id="8451988835943702790">新しいタブ ページをホームページとして使用する</translation>
<translation id="8455529558077979314">プライバシー スクリーン設定</translation>
<translation id="8465065632133292531">POST を使用するインスタント検索 URL のパラメータ</translation>
<translation id="8465746466645315861">このポリシーが未設定の場合、ユーザーは言語設定でスペルチェックを有効または無効にできます。
このポリシーが true に設定されている場合、スペルチェックは有効になり、ユーザーはこの設定を無効にできません。ただし、<ph name="MS_WIN_NAME" /><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /><ph name="LINUX_OS_NAME" /> では、スペルチェックを行う言語について個別にオンとオフを切り替えることができるため、ユーザーは、すべての言語のスペルチェックをオフにすることで、スペルチェックを実質的に無効にできます。これを防ぐには、<ph name="SPELLCHECK_LANGUAGE_POLICY_NAME" /> ポリシーを使用して、特定の言語のスペルチェックを強制的に有効にします。
このポリシーが false に設定されている場合、スペルチェックは無効になり、ユーザーはこの設定を有効にできません。このとき、<ph name="SPELLCHECK_LANGUAGE_POLICY_NAME" /> ポリシーと <ph name="SPELLCHECK_LANGUAGE_BLACKLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーは無視されます。
</translation>
<translation id="847472800012384958">すべてのサイトに対してポップアップ表示を許可しない</translation>
<translation id="8477885780684655676">TLS 1.0</translation>
<translation id="8483004350080020634">プロキシ解決の際、<ph name="PRODUCT_NAME" /> によって使用されるプロキシ自動設定スクリプトに https:// から始まる URL を渡す前に、URL からプライバシーやセキュリティに関連する機密情報を削除します。
このポリシーが True に設定されている場合は、このセキュリティ機能が
有効になり、https:// で始まる URL はプロキシ自動設定スクリプトへの
送信前に削除されます。これにより、プロキシ自動設定スクリプトでは、
暗号化チャネルにより通常保護されるデータ(URL のパスとクエリなど)を読み取ることができなくなります。
このポリシーが False に設定されている場合は、このセキュリティ機能が
無効になり、https:// で始まる URL のすべての構成要素の読み取りが
プロキシ自動設定スクリプトに対して暗黙的に許可されます。これは
すべてのプロキシ自動設定スクリプト(保護されていない通信経路から
取得されたスクリプト、WPAD 経由で安全ではない方法で検出されたスクリプトを含む)が対象となります。
デフォルトは True です(セキュリティ機能が有効)。
このポリシーは True に設定することをおすすめします。既存のプロキシ
自動設定スクリプトとの互換性の問題が生じる場合に限り、False に設定してください。
このポリシーは M75 で削除される予定です。</translation>
<translation id="8484458986062090479">常にホストブラウザでレンダリングする URL パターンのリストをカスタマイズします。
このポリシーが未設定の場合は、「ChromeFrameRendererSettings」ポリシーで指定されているデフォルトのレンダラがすべてのサイトで使用されます。
パターンの例については、https://www.chromium.org/developers/how-tos/chrome-frame-getting-started をご覧ください。</translation>
<translation id="8489964335640955763">PluginVm</translation>
<translation id="8493645415242333585">ブラウザの履歴の保存を無効にする</translation>
<translation id="8499172469244085141">デフォルト設定(ユーザーによるオーバーライド可能)</translation>
<translation id="849962487677588458">このポリシーはサポートが終了したため、Chrome 78 で削除される予定です。代替ポリシーのリリース予定はありません。
このポリシーは、80(HTTP)と 443(HTTPS)以外のポートで HTTP/0.9 を有効にするかどうかを指定します。
このポリシーはデフォルトでは無効です。有効にした場合、ユーザーは https://crbug.com/600352 に記載されているセキュリティの問題に晒されることになります。
このポリシーは、企業が既存のサーバーを HTTP/0.9 から移行するときに使用するためのものです。将来的には削除されます。
このポリシーが未設定の場合、HTTP/0.9 はデフォルト以外のポートでは無効になります。</translation>
<translation id="8504725006737796967">ユーザーが使用できるプリンタを指定します。
このポリシーは、<ph name="BULK_PRINTERS_ACCESS_MODE_POLICY_NAME" /> の値に <ph name="PRINTERS_WHITELIST" /> が選択されている場合にのみ使用されます。
このポリシーを設定した場合、指定した ID に一致するプリンタのみが使用可能になります。この ID は、<ph name="BULK_PRINTERS_POLICY_NAME" /> で指定されたファイル内の「id」または「guid」フィールドに対応している必要があります。
このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="PRINTERS_BULK_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。
</translation>
<translation id="8507835864888987300">自動更新の対象バージョンを設定します。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の自動更新の対象となるバージョンのプレフィックスを指定します。指定したプレフィックスより前のバージョンを実行しているデバイスは、指定したプレフィックスの最新バージョンに更新されます。より新しいバージョンをすでに実行しているデバイスの場合は、<ph name="DEVICE_ROLLBACK_TO_TARGET_VERSION_POLICY_NAME" /> の値に応じた処理が行われます。プレフィックスの形式は次のように、バージョンの階層で認識されます。
""(または未設定): 利用可能な最新バージョンに更新
"1412.": 「1412」の新しいマイナー バージョンがあれば、そのバージョンに更新(「1412.24.34」、「1412.60.2」など)
"1412.2.": 「1412.2」の新しいマイナー バージョンがあれば、そのバージョンに更新(「1412.2.34」、「1412.2.2」など)
"1412.24.34": この指定バージョンにのみ更新
警告: バージョンの制限を設定することはおすすめしません。設定した場合、ユーザーがソフトウェアのアップデートや重要なセキュリティ修正を取得できなくなる可能性があります。つまり、更新対象を特定のバージョンのプレフィックスに制限すると、ユーザーが危険にさらされる恐れがあります。</translation>
<translation id="8519264904050090490">管理対象ユーザーの手動による例外 URL</translation>
<translation id="8519516251436131647">ユーザー補助機能のショートカットを有効にします。
このポリシーを true に設定した場合は、ユーザー補助機能のショートカットが常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合は、ユーザー補助機能のショートカットが常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを設定しない場合、ユーザー補助機能のショートカットはデフォルトで有効になります。</translation>
<translation id="8525526490824335042">Linux コンテナ</translation>
<translation id="8537051350735478658">このポリシーを True に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のアドレスバーで検索候補が有効になります。このポリシーを False に設定した場合、検索候補が無効になります。このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。ポリシーを設定しない場合、検索候補は最初は有効ですが、ユーザーはいつでも無効にできます。</translation>
<translation id="8544375438507658205"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> のデフォルトの HTML レンダラ</translation>
<translation id="8544465954173828789">スマートフォンから Chromebook への SMS メッセージの同期を許可する。</translation>
<translation id="8548832052135586762">カラー印刷のみ、白黒印刷のみ、カラー印刷モードの制限なし、のいずれかに設定します。ポリシーが未設定の場合は、制限なしとして扱われます。</translation>
<translation id="8566842294717252664">新しいタブページとアプリ ランチャーでウェブストアを非表示にする</translation>
<translation id="8571314270766672278">チャンネル ダウングレードでデバイスをロールバックしてリセットし、登録を維持する</translation>
<translation id="857369585509260201">このポリシーはサポート終了となりました。代わりに BrowserSignin の使用を検討してください。
このポリシーが true に設定されている場合、ユーザーがブラウザを使用するには、自分のプロフィールで <ph name="PRODUCT_NAME" /> にログインする必要があります。BrowserGuestModeEnabled のデフォルト値は false に設定されます。このポリシーを有効にした後、ログインしていない既存のポリシーはロックされ、アクセスできなくなります。詳しくはヘルプセンター記事をご覧ください。
このポリシーが false に設定されているか未設定の場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> にログインしなくてもブラウザを使用できます。</translation>
<translation id="8583509234908413302">WebRTC でレガシー TLS/DTLS へのダウングレードを許可する</translation>
<translation id="8584279193368801689">PIN 印刷モードを制限します。ポリシーが未設定の場合は、制限なしとして扱われます。このモードを使用できない場合、このポリシーは無視されます。なお、PIN 印刷機能は、IPPS、HTTPS、USB、IPP-over-USB のいずれかのプロトコルを使用するプリンタに対してのみ有効にできます。</translation>
<translation id="8587229956764455752">新しいユーザー アカウントの作成を許可する</translation>
<translation id="8591713876665299827">このポリシーはサポートが終了しており、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 85 で削除されます。代わりに <ph name="POWER_MANAGEMENT_IDLE_SETTINGS_POLICY_NAME" /> を使用してください。
AC 電源での使用中、ユーザー入力が行われなくなってからアイドル時の操作を行うまでの時間を指定します。
このポリシーを設定した場合は、アイドル状態で指定の時間が経過すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でアイドル時の操作が行われます。アイドル時の操作は別途設定できます。
このポリシーを設定しない場合は、デフォルトの時間が使用されます。
このポリシーの値はミリ秒単位で指定します。</translation>
<translation id="8603454805657060638">このポリシーでは、管理者に対して、デバイスをホルダーに装着しているときの MAC(メディア アクセス制御)アドレスの変更を許可します。ホルダーに装着しているデバイスモデルによっては、イーサネット上でデバイスを識別しやすくするために、デバイスで指定されたホルダーの MAC アドレスがデフォルトで使用されます。
「DeviceDockMacAddress」を選択するか、このポリシーを未設定のままにした場合、デバイスで指定されたホルダーの MAC アドレスが使用されます。
「DeviceNicMacAddress」を選択した場合は、デバイスの NIC(ネットワーク インターフェース コントローラ)MAC アドレスが使用されます。
「DockNicMacAddress」を選択した場合は、ホルダーの NIC MAC アドレスが使用されます。
ユーザーはこの設定を変更できません。</translation>
<translation id="8604178325750278068">このポリシーを有効に設定した場合、Google アシスタントで音声起動フレーズがオンになります。このポリシーを無効に設定した場合、Google アシスタントで音声起動フレーズはオフになります。
このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーはこの機能をオンまたはオフに指定できます。</translation>
<translation id="8605216171953003144">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、NTLMv2 が有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、NTLMv2 は無効になります。
最近のバージョンの Samba サーバーと <ph name="MS_WIN_NAME" /> サーバーでは NTLMv2 がサポートされています。この設定は、古いバージョンとの互換性が必要な場合にのみ無効にしてください。無効にした場合は、認証のセキュリティが低下します。</translation>
<translation id="8606263947930257189">5 分以上バックグラウンドになっているタブを <ph name="PRODUCT_NAME" /> で凍結可能にするかどうかを管理します。
このポリシーを true に設定した場合、5 分以上バックグラウンドになっているタブは凍結可能になります。タブを凍結すると、CPU、バッテリー、メモリの使用量が削減されます。<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではヒューリスティックにより、バックグラウンドで有用な処理(通知の表示、サウンドの再生、動画のストリーミングなど)を行うタブが凍結の対象から外されます。ウェブ デベロッパーが自身のサイトを凍結の対象から外すこともできます(https://chromium.googlesource.com/chromium/src/+/HEAD/chrome/browser/performance_manager/docs/freezing_opt_out_opt_in.md)。
このポリシーを false に設定した場合は、どのタブも凍結されません。</translation>
<translation id="8622378389102774881">このポリシーが設定されている場合、リモート アクセス ホストは、認証するクライアントに対し、接続するにはこの URL から認証トークンを取得することを要求します。このポリシーは RemoteAccessHostTokenValidationUrl と一緒に使用してください。
このポリシーを空白にした場合または設定しない場合、この機能は無効になります。</translation>
<translation id="8631434304112909927">バージョン <ph name="UNTIL_VERSION" /> まで</translation>
<translation id="8631437968147930597"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のロック画面で許可されるメモアプリのリスト</translation>
<translation id="8649763579836720255">Chrome OS デバイスは、Chrome OS CA(デバイスが保護コンテンツを再生可能であることを証明)によって発行される証明書を取得するため、リモート認証(確認済みアクセス)を使用できます。これには、デバイスを特定するハードウェア署名情報を Chrome OS CA に送信する処理も含まれます。
この設定を false にすると、デバイスはコンテンツ保護に関してリモート認証を使用しないため、保護コンテンツを再生できなくなります。
この設定を true にするか、設定しないと、コンテンツ保護に関してリモート認証が使用されます。</translation>
<translation id="8650974590712548439">Windows レジストリでの Windows クライアントの場所:</translation>
<translation id="8653085952260859632">メモリ情報を報告する</translation>
<translation id="8653561013005884087">このポリシーを True に設定した場合、音声フィードバックが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、音声フィードバックが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、音声フィードバックは最初は無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="8656110680728938054">「選択して読み上げ」を有効にする</translation>
<translation id="8661297125441579970">データ移行と ARC を許可しない。</translation>
<translation id="8665314828727504286">セーフ ブラウジングの保護レベル</translation>
<translation id="8672321184841719703">自動更新の対象バージョンを指定</translation>
<translation id="867410340948518937">U2F(Universal Second Factor)</translation>
<translation id="8680488165461049026">このポリシーでは、クイック アンサーに、選択したコンテンツへのアクセスとサーバーへの情報送信を許可します。
このポリシーを有効にした場合、クイック アンサーは選択したコンテンツにアクセスできます。
このポリシーを無効にした場合、クイック アンサーは選択したコンテンツにアクセスできません。
このポリシーが設定されていない場合、クイック アンサーに選択したコンテンツへのアクセスを許可するかどうかをユーザーが指定できます。</translation>
<translation id="8685024486845674965">パスワードが再使用されたときに、パスワード保護について警告する</translation>
<translation id="8685680544554917389">このポリシーを True に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でメディアの自動再生が可能になります。このポリシーを False に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でメディアは自動再生されません。
デフォルトでは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> でメディアは自動再生されません。ただし、特定の URL パターンについては、<ph name="AUTOPLAY_ALLOWLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーを使ってこの設定を変更できます。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の実行中にこのポリシーを変更した場合、変更内容は新しく開かれるタブにのみ適用されます。</translation>
<translation id="8685748277907759932">ユーザーは「タップして検索」を使用できない</translation>
<translation id="8687958770985542440">M84 まで Web Components v0 API を再度有効にします。</translation>
<translation id="8693243869659262736">組み込みの DNS クライアントを使用する</translation>
<translation id="8698286761337647563">パスワードの期限切れを SAML ユーザーに通知する際の事前通知日数</translation>
<translation id="8699392919012430269">デバイスの Bluetooth に関する情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、デバイスの Bluetooth に関する情報が報告されます。</translation>
<translation id="8703488928438047864">ボードの状態を報告する</translation>
<translation id="8704831857353097849">無効なプラグインのリスト</translation>
<translation id="8705895771006864851">このポリシーを True に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> に組み込みの翻訳ツールバーを表示し、右クリックのコンテキスト メニューに翻訳オプションを表示して、ユーザーが必要な場面で翻訳機能を使用できるようにします。このポリシーを False に設定した場合、組み込みの翻訳機能はすべて使用できなくなります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはこの機能を変更できません。このポリシーを未設定のままにした場合、ユーザーは設定を変更できます。</translation>
<translation id="8720547069538712402">ユーザーにスペルチェックの有効と無効の切り替えを許可する</translation>
<translation id="8736538322216687231">YouTube で一定レベル以上の制限付きモードを強制する</translation>
<translation id="8745669971728319820">このポリシーでは、拡張機能とプラグインの情報について、レポートを作成するかどうかを管理します。
ポリシー <ph name="CLOUD_REPORTING_ENABLED_POLICY_NAME" /> を未設定のままにするか無効にすると、このポリシーは無視されます。
このポリシーを未設定のままにするか True にすると、拡張機能とプラグインのデータが収集されます。
このポリシーを False にすると、拡張機能とプラグインのデータは収集されません。
<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合、このポリシーは <ph name="CLOUD_MANAGEMENT_ENROLLMENT_TOKEN" /> で登録されたマシンでのみ有効です。
<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合、このポリシーは常に有効です。</translation>
<translation id="8749536858950505376">このポリシーを True に設定した場合、大きいカーソルが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、大きいカーソルが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーはこの機能を変更できません。設定しない場合、大きいカーソルは最初は無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="8749803771700374502">拒否リストで指定したプリンタタイプを送信先として選択したり、機能を取得したりできないようにします。
拒否リストですべてのプリンタタイプを指定すると、印刷するドキュメントの送信先として何も選択できなくなるため、印刷は実質的に無効化されます。
拒否リストで「<ph name="POLICY_ENUM_PRINTERTYPEDENYLIST_CLOUD" />」を指定すると、「<ph name="POLICY_CLOUDPRINTSUBMITENABLED" />」ポリシーを false に設定した場合と同じ結果になります。<ph name="CLOUD_PRINT_NAME" />を送信先として選択できるようにするには、「<ph name="POLICY_CLOUDPRINTSUBMITENABLED" />」ポリシーを true に設定し、拒否リストで「<ph name="POLICY_ENUM_PRINTERTYPEDENYLIST_CLOUD" />」を指定しないようにします。
このポリシーを設定しない場合または空のリストを指定した場合、すべてのプリンタタイプが選択可能になります。
拡張機能プリンタは、印刷プロバイダの送信先のことで、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の拡張機能で利用できる送信先が該当します。
ローカル プリンタは、ネイティブ印刷の送信先のことで、ローカルマシンや共有ネットワークのプリンタで利用できる送信先が該当します。</translation>
<translation id="8757552286070680084">Wilco DTC の設定</translation>
<translation id="8758831693895931466">クラウド管理への登録を必須にする</translation>
<translation id="8759829385824155666">許可されている Kerberos 暗号化タイプ</translation>
<translation id="8760176996829352091">企業プリンタの設定を提供します。
このポリシーを設定すると、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> デバイスのプリンタを設定できます。フォーマットは <ph name="PRINTERS_POLICY_NAME" /> ディクショナリと同じですが、許可または拒否するプリンタごとに「id」または「guid」フィールドを追加で指定する必要があります。
このファイルのサイズは 5 MB 以下で、JSON でエンコードされている必要があります。5 MB は、約 21,000 台のプリンタを指定してエンコードしたファイルに相当します。ファイルが完全にダウンロードされたかどうかの確認には、暗号化ハッシュが使用されます。
ファイルはダウンロードされた後、キャッシュされます。URL またはハッシュに変更があった場合は再度ダウンロードされます。
このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> によってプリンタ設定ファイルがダウンロードされ、<ph name="PRINTERS_BULK_ACCESS_MODE_POLICY_NAME_POLICY_NAME" /><ph name="PRINTERS_BULK_ALLOWLIST" /><ph name="PRINTERS_BULK_BLOCKLIST" /> に沿ってプリンタが利用可能になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが変更したりオーバライドしたりすることはできません。
このポリシーでは、ユーザーが各自のデバイスでプリンタを設定できるかどうかは制御されません。このポリシーは、個々のユーザーのプリンタ設定をサポートすることを目的としたものです。</translation>
<translation id="8767743923206070405">このポリシーを有効にすると、<ph name="PRODUCT_NAME" /> のツールバーにホームボタンが表示されます。無効にすると、ホームボタンは表示されません。
このポリシーが設定されている場合、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> でこの設定を変更できません。未設定の場合、ホームボタンを表示するかどうかはユーザーが選択します。</translation>
<translation id="8768528324886802059">このポリシーでは、拒否リストの対象外とするネイティブ メッセージング ホストを指定できます。拒否リストに「<ph name="WILDCARD_VALUE" />」の値を指定した場合は、明示的に許可されていない限り、すべてのネイティブ メッセージング ホストが拒否されます。
デフォルトではすべてのネイティブ メッセージング ホストが許可されます。ただし、すべてのネイティブ メッセージング ホストがポリシーにより拒否されている場合、管理者は許可リストを使用してそのポリシーを変更できます。</translation>
<translation id="877185520360032968">このポリシーでは、Chrome でファイルをダウンロードするときに使用するデフォルトのディレクトリを変更します。ただし、ユーザーはこのディレクトリを変更できます。
このポリシーを未設定のままにした場合、Chrome ではプラットフォーム固有のデフォルト ディレクトリが使用されます。
注: 使用できる変数の一覧については、https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/user-data-directory-variables をご覧ください。</translation>
<translation id="8777369558049831576">外部プロトコルに関するダイアログに [常に開く] チェックボックスを表示する。</translation>
<translation id="8798099450830957504">既定</translation>
<translation id="8800453707696044281">バッテリー充電のカスタムの充電停止設定(%)を行う</translation>
<translation id="8801680448782904838">ブラウザまたはデバイスの再起動が推奨されるか必要であることをユーザーに通知する</translation>
<translation id="8817960019535659860">ユーザーに Chrome OS の登録特典の利用を許可しない</translation>
<translation id="8818173863808665831">デバイスの地理的位置をレポートします。
このポリシーを設定していない場合、あるいは false に設定している場合、位置はレポートされません。</translation>
<translation id="8818768076343557335">モバイル以外のネットワークでのネットワーク動作を予測します。
(バージョン 50 でサポート終了、バージョン 52 で削除。バージョン 52 以降は、値 1 が設定されている場合は 0 として扱われ、あらゆるネットワーク接続でネットワーク動作を予測します。)</translation>
<translation id="8821678641132607468">このポリシーを有効に設定した場合、初回実行時に以前の既定のブラウザから閲覧履歴が読み込まれます。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、初回実行時に閲覧履歴は読み込まれません。
ユーザーはインポート ダイアログを表示できます。このとき、閲覧履歴のチェックボックスは、このポリシーの値に合わせてオンまたはオフになります。</translation>
<translation id="8825782996899863372">フィッシング ページでパスワードが再使用されたときに、パスワード保護について警告する</translation>
<translation id="8826172502287946476">このポリシーを設定することで、ユーザーに操作を求めずにサイレント インストールするアプリと拡張機能のリストを指定します。ユーザーは、ここで指定されたアプリや拡張機能をアンインストールすることも無効化することもできません。権限は、enterprise.deviceAttributes 拡張機能 API と enterprise.platformKeys 拡張機能 API に対するものを含め、暗黙的に付与されます(これら 2 つの API は、強制的にインストールされたアプリや拡張機能以外には利用できません)。
このポリシーが未設定の場合、どのアプリや拡張機能も自動的にインストールされることはなく、ユーザーは <ph name="PRODUCT_NAME" /> からアプリや拡張機能をアンインストールできます。
このポリシーは <ph name="EXTENSION_INSTALL_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> ポリシーに優先します。以前に強制的にインストールされたアプリまたは拡張機能をこのリストから削除すると、そのアプリや拡張機能は <ph name="PRODUCT_NAME" /> から自動的にアンインストールされます。
<ph name="MS_WIN_NAME" /> では、Chrome ウェブストア以外のアプリと拡張機能は、<ph name="MS_AD_NAME" /> ドメインに追加されたインスタンス、Windows 10 Pro で実行されているインスタンス、Chrome ブラウザ クラウド管理に登録されているインスタンスでのみ、自動インストールされます。
<ph name="MAC_OS_NAME" /> では、Chrome ウェブストア以外のアプリと拡張機能は、MDM を介して管理されるか MCX を介してドメインに追加されたインスタンスでのみ、自動インストールされます。
どの拡張機能についても、ユーザーはデベロッパー ツールを使用してソースコードを変更できます(その場合、拡張機能が機能しなくなることがあります)。こうした変更を禁止するには、<ph name="DEVELOPER_TOOLS_DISABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーを設定してください。
このポリシーの各リスト項目には、拡張機能 ID と「更新」URL(省略可)をセミコロン(;)で区切った文字列を指定します。拡張機能 ID は 32 文字の文字列で、たとえばデベロッパー モードで chrome://extensions を開くと確認できます。「更新」URL を指定する場合は、更新マニフェスト XML ドキュメントを指定する必要があります(https://developer.chrome.com/extensions/autoupdate)。デフォルトでは Chrome ウェブストアの更新 URL が使用されます。このポリシーで設定した「更新」URL は初回のインストールでのみ使用され、その後の拡張機能の更新には、拡張機能のマニフェストで指定した更新 URL が使用されます。
注: このポリシーはシークレット モードには適用されません。拡張機能のホスティングについてご確認ください(https://developer.chrome.com/extensions/hosting)。</translation>
<translation id="8832829916385857156">コンテンツが利用可能な場合は新しいタブページにカードを表示する</translation>
<translation id="8833109046074170275">デフォルトの GAIA フローで認証する</translation>
<translation id="8834641112681661892">このポリシーでは、デバイス管理サービスからポリシーの無効化を受け取ってから新しいポリシーを取得するまでの最大時間(ミリ秒単位)を指定できます。有効な値の範囲は 1,000(1 秒)~300,000(5 分)です。この範囲外の値を指定すると、最も近い範囲内の値に修正されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルト値である 10 秒が使用されます。</translation>
<translation id="885147810817138322">おすすめメディアをユーザーに表示する</translation>
<translation id="8852579753940989645">レンダラコードの整合性チェックを有効にする</translation>
<translation id="8854571659927427063">このポリシーを有効に設定した場合、初回実行時に以前の既定のブラウザからブックマークが読み込まれます。このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、初回実行時にブックマークは読み込まれません。
ユーザーはインポート ダイアログを表示できます。このとき、ブックマークのチェックボックスは、このポリシーの値に合わせてオンまたはオフになります。</translation>
<translation id="8858642179038618439">YouTube のセーフモードを強制的に有効にする</translation>
<translation id="8860342862142842017">リストで指定された subjectPublicKeyInfo ハッシュに対して Certificate Transparency(証明書の透明性)の適用を無効にする</translation>
<translation id="8864975621965365890">サイトが <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> によってレンダリングされるときに表示されるサポート終了メッセージを抑制します。</translation>
<translation id="886645881209114007">ユーザーが <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> を使用できるようにする</translation>
<translation id="8871974300055371298">コンテンツの設定</translation>
<translation id="8872402969096027761">ログイン画面で「自動クリック」ユーザー補助機能を有効にします。
これは、ユーザーがマウスやタッチパッドのボタンを押さなくても、マウスカーソルが止まると自動でクリックが行われるようにする機能です。
このポリシーを true に設定した場合、ログイン画面で自動クリックは常に有効になります。
このポリシーを false に設定した場合、ログイン画面で自動クリックは常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが設定を変更またはオーバーライドすることはできません。
このポリシーを設定しない場合、ログイン画面において自動クリックは初期設定で無効になりますが、ユーザーはいつでも設定を有効にできます。</translation>
<translation id="8873089107816226072">このポリシーを設定した場合、デバイスのタイムゾーンを指定でき、場所に基づくタイムゾーンの自動調整はオフになります(<ph name="SYSTEM_TIMEZONE_AUTOMATIC_DETECTION_POLICY_NAME" /> ポリシーはオーバーライドされます)。ユーザーはタイムゾーンを変更することはできません。
新しいデバイスの起動時のタイムゾーンは、「アメリカ太平洋時間」に設定されます。値の形式は IANA Time Zone Database(https://en.wikipedia.org/wiki/Tz_database)の名称に準拠します。無効な値を入力した場合、ポリシーは有効になりますが「GMT」が使用されます。
このポリシーを設定しないか空の文字列を入力した場合、デバイスでは現在有効になっているタイムゾーンが使用されますが、ユーザーはこれを変更できます。</translation>
<translation id="8876188741456358123">デフォルトの両面印刷モードをオーバーライドします。このモードを使用できない場合、このポリシーは無視されます。</translation>
<translation id="8880294585549584028">ファイルとディレクトリへの書き込みアクセスを許可するサイトを指定する</translation>
<translation id="8882006618241293596">これらのサイトで <ph name="FLASH_PLUGIN_NAME" /> プラグインをブロックする</translation>
<translation id="8887158351295718009">ここで指定したパターンに一致するドメインに設定されている Cookie を、以前の <ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 動作に戻します。以前の動作に戻すと、<ph name="ATTRIBUTE_SAMESITE_NAME" /> 属性のない Cookie は「<ph name="ATTRIBUTE_VALUE_SAMESITE_NONE" />」が指定されたものとして扱われます。また、「<ph name="ATTRIBUTE_VALUE_SAMESITE_NONE" />」の Cookie に「<ph name="ATTRIBUTE_SECURE_NAME" />」属性は必須ではなくなります。さらに、2 つのサイトが同一サイトかどうかを評価する際に、スキーム比較がスキップされます。詳細については https://www.chromium.org/administrators/policy-list-3/cookie-legacy-samesite-policies をご覧ください。
ここで指定したパターンに一致しないドメインの Cookie(またはこのポリシーが未設定の場合はすべての Cookie)には、グローバルなデフォルト値(<ph name="LEGACY_SAMESITE_COOKIE_BEHAVIOR_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーで値が設定されている場合はその値、設定されていない場合はユーザーの個人設定の値)が使用されます。
ここで指定するパターンは URL ではなくドメインとして扱われるため、スキームやポートは指定しないでください。</translation>
<translation id="8890438048579188548"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> のサポート終了の警告を表示しない</translation>
<translation id="8892286064305622118"><ph name="PLUGIN_VM_NAME" /> に必要なディスクの空き容量</translation>
<translation id="8904721489610046109">このポリシーでは、ネットワーク スロットリングをオンまたはオフにできます。オンの場合、指定した送受信速度(キロビット/秒)を超えないようシステムで制限されます。この設定は、デバイスのすべてのユーザーとインターフェースに適用されます。</translation>
<translation id="8906768759089290519">ゲスト モードを有効にする</translation>
<translation id="8908294717014659003">メディア キャプチャ デバイスのアクセスをウェブサイトに許可するかどうかを設定できます。デフォルトでメディア キャプチャ デバイスへのアクセスを許可するか、メディア キャプチャ デバイスへのアクセス要求がウェブサイトからあるたびにユーザーに確認することができます。
このポリシーが未設定の場合、「PromptOnAccess」が使用され、ユーザーがその設定を変更できます。</translation>
<translation id="8911348623012274122">Chrome インスタンスのメモリ制限量を設定する</translation>
<translation id="8911736066340032670">リフレッシュ レートなどのディスプレイに関連する情報や、
ドライバのバージョンなどのグラフィックに関連する情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、
ディスプレイとグラフィックのステータスは報告されません。このポリシーを true に設定した場合は、
ディスプレイとグラフィックのステータスが報告されます。</translation>
<translation id="891435090623616439">JSON 文字列としてのエンコードについて詳しくは、<ph name="COMPLEX_POLICIES_URL" /> をご覧ください</translation>
<translation id="8917070657147922192">インストール済み CA 証明書の管理をユーザーに許可する。</translation>
<translation id="8919369436496201075">デバイスで LTS のアップデートを受信できるようにする</translation>
<translation id="8931555638815157255">このポリシーを有効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスは定期的に OS とファームウェアのバージョンを報告します。
このポリシーを無効に設定すると、登録済みのデバイスはバージョン情報を報告しません。</translation>
<translation id="8937282917198525844"> M81 以降、標準のフォーム コントロール要素(&lt;select&gt;、&lt;button&gt;、&lt;input type=date&gt; など)のデザインが一新され、ユーザー補助機能とプラットフォームの統一性が改善されました。このポリシーは古い「従来」のフォーム コントロール要素を復元します(M84 まで対応)。
このポリシーを True に設定した場合、すべてのサイトで「従来」のフォーム コントロール要素が使用されます。
このポリシーを False に設定するか未設定のままにした場合、M81、M82、M83 でリリースされている新しいフォーム コントロール要素が有効になります。
このポリシーは、Chrome 84 以降で削除されます。</translation>
<translation id="8938932171964587769">このポリシーは M69 でサポート終了となりました。代わりに
OverrideSecurityRestrictionsOnInsecureOrigin を使用してください。
保護されていない発行元に関するセキュリティ制限の適用対象外となる
発行元(URL)またはホスト名パターン(例: *.example.com)のリストを
指定します。
このポリシーの目的は、TLS を実装できない以前のアプリケーションに対して
発行元のホワイトリストを組織が設定できるようにすること、または組織で
内部ウェブ開発用のステージング サーバーをセットアップし、ステージング
サーバーに TLS を実装しなくても安全なコンテキストで機能をテストできる
ようにすることです。また、このポリシーを設定すると、アドレスバーで
発行元に「保護されていない」というラベルは表示されなくなります。
このポリシーで URL のリストを設定すると、コマンドライン フラグ
「--unsafely-treat-insecure-origin-as-secure」を使って同じ URL をカンマ
区切りリストで設定した場合と同じ効果が得られます。このポリシーが設定
されている場合、このコマンドライン フラグの指定は無視されます。
このポリシーは M69 でサポート終了となりました。代わりに
OverrideSecurityRestrictionsOnInsecureOrigin を使用してください。
両方のポリシーが設定されている場合は、このポリシーよりも
OverrideSecurityRestrictionsOnInsecureOrigin が優先されます。
安全なコンテキストについて詳しくは、
https://www.w3.org/TR/secure-contexts/ をご覧ください。
</translation>
<translation id="8942616385591203339">初回ログイン時に同期の同意メッセージを表示できるかどうかを制御します。ユーザーに同期の同意メッセージを表示する必要がない場合は、このポリシーを false に設定します。
このポリシーが false に設定されている場合、同期の同意メッセージは表示されません。
このポリシーが true に設定されているか未設定の場合は、同期の同意メッセージを表示できます。</translation>
<translation id="8943744188513019866">このポリシーでは、現在有効な Edu Coexistence 利用規約のバージョンを指定します。
保護者が前回承認したバージョンとこのバージョンを比較し、必要な場合は保護者に承認の更新を促します。
このポリシーを設定した場合、利用規約のバージョン検証が可能になります。
このポリシーを設定しない場合、Edu Coexistence 利用規約の有効性は検証されません。
このポリシーは、ファミリー リンクのユーザーにのみ適用されます。</translation>
<translation id="8947415621777543415">デバイスの位置をレポート</translation>
<translation id="8948062138228904066">認証サーバーの許可リスト</translation>
<translation id="8951350807133946005">ディスクのキャッシュ ディレクトリの設定</translation>
<translation id="8955719471735800169">トップへ戻る</translation>
<translation id="8959992920425111821">デフォルトの構成</translation>
<translation id="8970205333161758602"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> のサポート終了メッセージを抑制する</translation>
<translation id="8976248126101463034">リモート アクセス ホストに対して gnubby 認証を許可する</translation>
<translation id="8976531594979650914">システムのデフォルト プリンタをデフォルトとして使用</translation>
<translation id="8977192934280677167">デフォルトの検索プロバイダのコンテキスト メニュー検索アクセスを許可する</translation>
<translation id="8992176907758534924">すべてのサイトに対して画像表示を許可しない</translation>
<translation id="9007632512838819703">このポリシーはサポートが終了しています。代わりに <ph name="SPELLCHECK_LANGUAGE_BLOCKLIST_POLICY_NAME" /> を使用してください。
言語のスペルチェックを自動的に無効にします。指定した言語のうち認識されないものは無視されます。
このポリシーを有効にした場合、指定された言語のスペルチェックは無効になります。このリストにない言語のスペルチェックについては、ユーザーが引き続き有効または無効にできます。
このポリシーが未設定または無効の場合、ユーザーのスペルチェック設定がそのまま適用されます。
<ph name="SPELLCHECK_ENABLED_POLICY_NAME" /> ポリシーが false に設定されている場合、このポリシーは無視されます。
言語がこのポリシーと <ph name="SPELLCHECK_LANGUAGE_POLICY_NAME" /> ポリシーの両方に指定されている場合は、後者が優先され、言語のスペルチェックは有効となります。
現在サポートされている言語は、af、bg、ca、cs、da、de、el、en-AU、en-CA、en-GB、en-US、es、es-419、es-AR、es-ES、es-MX、es-US、et、fa、fo、fr、he、hi、hr、hu、id、it、ko、lt、lv、nb、nl、pl、pt-BR、pt-PT、ro、ru、sh、sk、sl、sq、sr、sv、ta、tg、tr、uk、vi です。</translation>
<translation id="9009119876570708617">このポリシーは M85 で廃止されました。サイト単位で安全でないコンテンツを許可するには、代わりに <ph name="POLICY_NAME" /> を使用してください。
このポリシーでは、ブラウザでの混合コンテンツ(HTTPS サイトに含まれる HTTP コンテンツ)の取り扱い方法を管理します。
このポリシーを true に設定するか、未設定のままにした場合、音声および動画の混合コンテンツは HTTPS に自動アップグレードされ(URL を HTTPS として書き換え、HTTPS でリソースを利用できない場合も代替表示しないなど)、画像の混合コンテンツには「安全ではありません」という警告が URL バーに表示されます。
このポリシーを false に設定した場合、音声および動画の混合コンテンツの自動アップグレードと、画像の混合コンテンツの警告表示は行われません。
このポリシーは、音声、動画、画像以外の混合コンテンツには影響しません。
このポリシーは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 84 以降では無効になります。</translation>
<translation id="9010080992450148617">高度な保護機能プログラムに登録しているユーザーがダウンロードしたコンテンツを Google に送信して詳細なスキャンを行えるようにする</translation>
<translation id="9013875414788074110">ログイン時に、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は、サーバーに対して(オンライン)またはキャッシュに保存されたパスワードを使用して(オフライン)、認証を行うことができます。
このポリシーが -1 の値に設定されている場合、ユーザーは時間制限なくオフラインで認証を行うことができます。このポリシーが -1 以外の値に設定されている場合、その値は、ユーザーがオンライン認証を行ってから再度オンライン認証を行うことが必要になるまでの時間を表します。
このポリシーが未設定の場合、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> は、ユーザーが再度オンライン認証を行うことが必要になるまでの期間としてデフォルトの 14 日間を使用します。
このポリシーは、SAML を使用して認証を行ったユーザーにのみ適用されます。
ポリシーの値は秒単位で指定します。</translation>
<translation id="9015295904649380186">このポリシーでは、パスワード保護の警告を表示するトリガーを制御できます。パスワード保護の警告は、保護されたパスワードをユーザーが不審なサイトで再使用したときに表示されます。
保護するパスワードを設定するには、<ph name="PASSWORD_PROTECTION_LOGIN_URLS_POLICY_NAME" /><ph name="PASSWORD_PROTECTION_CHANGE_PASSWORD_URL_POLICY_NAME" /> を使用します。
このポリシーには次の値を設定できます。
* PasswordProtectionWarningOff: パスワード保護の警告は表示されません。
* PasswordProtectionWarningOnPasswordReuse: ホワイトリストに登録されていないサイトでユーザーが保護されたパスワードを再使用したときに、パスワード保護の警告が表示されます。
* PasswordProtectionWarningOnPhishingReuse: フィッシング サイトでユーザーが保護されたパスワードを再使用したときに、パスワード保護の警告が表示されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、パスワード保護サービスでは Google パスワードのみが保護されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="9035086760683255833">「キーボード フォーカスによるハイライト表示」のユーザー補助機能を有効にします。
この機能は、キーボード操作でフォーカスした項目をハイライト表示します。
このポリシーを有効に設定した場合、キーボード フォーカスによるハイライト表示が常に有効になります。
このポリシーを無効に設定した場合、キーボード フォーカスによるハイライト表示が常に無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーによる変更やオーバーライドはできません。
このポリシーを未設定のままにした場合、キーボード フォーカスによるハイライト表示が無効(初期設定)になりますが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="9035964157729712237">ブラックリストから除外する拡張機能 ID</translation>
<translation id="9038839118379817310">Wi-Fi を有効にする</translation>
<translation id="9039822628127365650">このポリシーでは、ユーザーが自動的にログアウトし、セッションが終了するまでの時間を指定します。通知領域(システムトレイ)のカウントダウン タイマーに残り時間が表示されます。
このポリシーが未設定の場合、セッションの時間は無制限になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーが変更したりオーバライドしたりすることはできません。
ポリシーの値はミリ秒単位で指定します。値の範囲は 30 秒~24 時間です。</translation>
<translation id="9040042535845939426">ログイン画面でのプライバシー スクリーンの状態を設定する</translation>
<translation id="9050853837490399534">このポリシーでは、デバイスを Quick Fix ビルドに更新するかどうかを管理します。
Quick Fix ビルドにマッピングされているトークンをポリシーの値に設定した場合、別のポリシーで更新がブロックされていない限り、デバイスを対応する Quick Fix ビルドに更新します。
このポリシーを設定しない場合、または設定した値が Quick Fix ビルドにマッピングされていない場合、デバイスは Quick Fix ビルドに更新されません。デバイスですでに Quick Fix ビルドが実行され、ポリシーの設定が削除されたか、設定した値が Quick Fix ビルドにマッピングされなくなった場合、別のポリシーで更新がブロックされていない限り、デバイスを通常のビルドに更新します。</translation>
<translation id="9051019223077908578">ログイン画面でインストールするアプリと拡張機能のリストを設定する</translation>
<translation id="9055835215213290877">このポリシーを None(なし)に設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、キャッシュされたファイルをディスクに保存する際に、デフォルトのキャッシュ サイズが使用されます。ユーザーはこの設定を変更することはできません。
このポリシーを設定した場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> では、ユーザーが「--disk-cache-size」フラグを指定しているかどうかにかかわらず、設定したキャッシュ サイズが使用されます(数メガバイト小さいと判断された値は、適正な値に引き上げられて処理されます)。
設定しない場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> ではデフォルトのサイズが使用されます。ユーザーは「--disk-cache-size」フラグを使ってこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="9055866143096316150">画面の wake lock のリクエストをシステムの wake lock のリクエストに引き下げる</translation>
<translation id="9057444687284972605">SAML フローをホストするログイン画面のフレームで、サイトから証明書をリクエストされた場合に、どのサイトであればクライアント証明書を自動的に選択するかを URL パターンのリストで指定できます。使用例としては、SAML IdP に提示するデバイス全体の証明書を設定するケースが挙げられます。
値は文字列変換した JSON 辞書の配列で、それぞれ <ph name="AUTO_SELECT_CERTIFICATE_FOR_URLS_EXAMPLE" /> の形式で指定します。<ph name="URL_PATTERN_PLACEHOLDER" /> は、コンテンツを設定するパターンです。<ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> は、ブラウザで自動的に選択されるクライアント証明書の発行元を限定するフィルタです。なお、フィルタの設定にかかわらず、サーバーの証明書リクエストに一致する証明書のみが選択されます。
<ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /> セクションの使用例:
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /><ph name="AUTO_SELECT_CERTIFICATE_FOR_URLS_FILTER_EXAMPLE" /> を設定した場合、発行元の CommonName が <ph name="ISSUER_CN_PLACEHOLDER" /> であるクライアント証明書のみが選択されます。
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /><ph name="ISSUER_STRING_VALUE" /><ph name="SUBJECT_STRING_VALUE" /> の両方のセクションを含めた場合は、両方の条件を満たすクライアント証明書のみが選択されます。
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /><ph name="SUBJECT_STRING_VALUE" /> セクションと <ph name="FILTER_STRING_ORGANIZATION" /> の値を含めた場合は、指定した値に一致する組織を少なくとも 1 つ含む証明書が選択されます。
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /><ph name="SUBJECT_STRING_VALUE" /> セクションと <ph name="FILTER_STRING_ORGANIZATIONAL_UNIT" /> の値を含めた場合は、指定した値に一致する組織部門を少なくとも 1 つ含む証明書が選択されます。
* <ph name="FILTER_PLACEHOLDER" /><ph name="EMPTY_DICTIONARY" /> を設定した場合、クライアント証明書の選択に追加の条件は適用されません。ウェブサーバーによって提供されたフィルタは引き続き適用されます。
このポリシーを設定しない場合、どのサイトに対しても自動選択は行われません。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。</translation>
<translation id="9073405975862312795">このポリシーを有効にするか、未設定のままにすると、登録済みのデバイスはユーザーがデバイス上でアクティブになっていた期間を報告します。
このポリシーを無効に設定すると、登録済みのデバイスはアクティブな期間を記録または報告しません。</translation>
<translation id="9077227880520270584">デバイスのローカル アカウントの自動ログイン タイマー</translation>
<translation id="9084985621503260744">動画操作を電源管理に関連付けるかどうかを指定する</translation>
<translation id="9088433379343318874">監視対象ユーザーのコンテンツ プロバイダを有効にする</translation>
<translation id="9088444059179765143">タイムゾーン自動検出の方法を設定する</translation>
<translation id="9095999573959728902">この設定が有効な場合、ユーザーはスマートフォン ハブを有効にできます。スマートフォン ハブは、Chrome OS デバイスからスマートフォンを操作できる機能です。
この設定が無効な場合、ユーザーはスマートフォン ハブを有効にできません。
このポリシーが未設定の場合、デフォルトにより、企業の管理対象ユーザーは使用を許可されず、管理対象外のユーザーは使用を許可されます。</translation>
<translation id="9096086085182305205">認証サーバーのホワイトリスト</translation>
<translation id="9105265795073104888">Android アプリではプロキシ設定オプションの一部のみを使用できます。プロキシを使用するかどうかは Android アプリ側の選択となります。Android アプリにプロキシの使用を強制することはできません。</translation>
<translation id="9106865192244721694">WebUSB を許可するサイト</translation>
<translation id="910760342417457561">ユーザーが <ph name="PRINTERS_BULK_CONFIGURATION_POLICY_NAME" /> のどのプリンタを使用できるかを制御します。
このポリシーは、プリンタの一括設定で使用するアクセス ポリシーを指定するものです。<ph name="PRINTERS_ALLOW_ALL" /> を選択した場合、すべてのプリンタが表示されます。<ph name="PRINTERS_BLOCKLIST" /> を選択した場合、<ph name="PRINTERS_BULK_BLOCKLIST" /> で指定されたプリンタへのアクセスが制限されます。<ph name="PRINTERS_ALLOWLIST" /> を選択した場合、<ph name="PRINTERS_BULK_ALLOWLIST" /> で指定されたプリンタのみが選択可能になります。
このポリシーを設定しない場合、<ph name="PRINTERS_ALLOW_ALL" /> を選択した場合と同じ動作になります。
</translation>
<translation id="9112727953998243860">企業プリンタの設定ファイル</translation>
<translation id="9116740039944096995">URL パターンのリスト。安全でないウェブサイトのオリジンが、このリスト内のパターンの 1 つと一致する場合、そのウェブサイトからプライベート ネットワークへのリクエストは許可されます。
リストを設定しない場合、このポリシーは空のリストに対して評価されます。
ここで指定したパターンに含まれていないオリジンについては、グローバル デフォルト値として、<ph name="INSECURE_PRIVATE_NETWORK_REQUESTS_ALLOWED_POLICY_NAME" /> ポリシーで値が設定されていればその値、設定されていなければユーザーが個人設定する値が使用されます。
このポリシーの対象となるのは安全でないオリジンのみです。安全なオリジン(https://example.com など)がリストに含まれている場合は無視されます。
有効な URL パターンについて詳しくは、https://cloud.google.com/docs/chrome-enterprise/policies/url-patterns をご覧ください。</translation>
<translation id="9117826695152538214">このポリシーを True に設定した場合、固定キーが有効になります。このポリシーを False に設定した場合、固定キーが無効になります。
このポリシーを設定した場合、ユーザーは設定を変更できません。設定しない場合、固定キーは最初は無効ですが、ユーザーはいつでも有効にできます。</translation>
<translation id="9123211093995421438">Stable バージョンから随時ロールバックできる <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> のマイルストーンの最小数を指定します。
デフォルト値は、一般ユーザーの場合は 0、企業の登録済みデバイスの場合は 4(6 か月前後)となります。
このポリシーを設定すると、少なくとも指定されたマイルストーン数において、ロールバックに対する保護が適用されなくなります。
このポリシーの設定値を下げた場合は、永続的な影響が生じます。つまり、このポリシーをより大きな値に設定し直しても、デバイスを以前のバージョンに戻せなくなる可能性があります。
実際にロールバックが可能かどうかは、モデルや、重要な脆弱性の修正が適用されているかどうかによっても変わります。</translation>
<translation id="9123464369663964441">混合コンテンツを許可する例外をユーザーが追加できるようにする</translation>
<translation id="9129169595075460149">このポリシーを有効に設定した場合、Google 検索のセーフサーチは常に有効になり、ユーザーはこの設定を変更できません。
このポリシーを無効に設定するか未設定のままにした場合、Google 検索のセーフサーチは強制適用されません。</translation>
<translation id="9130298333414322767">デバイスのシステム情報を報告します。
このポリシーを false に設定するか未設定のままにした場合、この情報は報告されません。
このポリシーを true に設定した場合、デバイスのシステム情報が報告されます。</translation>
<translation id="913195841488580904">URL のリストへのアクセスをブロックする</translation>
<translation id="9135033364005346124"><ph name="CLOUD_PRINT_NAME" /> プロキシを有効にする</translation>
<translation id="9136399279941091445">指定されたデバイスポリシーが解除されたときの管理外時間の間隔</translation>
<translation id="9150416707757015439">このポリシーは今後使用できなくなりますので、IncognitoModeAvailability をご使用ください。<ph name="PRODUCT_NAME" /> でシークレット モードを有効にします。この設定が有効または設定されていない場合、ユーザーはシークレット モードでウェブページを開くことができます。この設定を無効にすると、ユーザーはシークレット モードでウェブページを開くことができません。このポリシーが未設定の場合は有効になり、ユーザーはシークレット モードを使用できます。</translation>
<translation id="9152473318295429890">現在のウェブページに関連するおすすめのウェブページの表示を有効にする</translation>
<translation id="9153446010242995516">OS のバージョンが対象バージョンより新しい場合は、対象バージョンに戻してそのバージョンを維持します。ロールバック プロセスでデバイスごとの設定(ネットワーク認証情報など)を引き継げる場合は、引き継ぎを試みますが、データの復元が可能でない(対象バージョンがデータの復元に対応していない、または後方互換性のない変更がある)場合でも、完全な Powerwash によるロールバックを行います。
サポート対象は <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> バージョン 75 以降です。これより古いクライアントの場合、この値はロールバックが無効であることを意味します。</translation>
<translation id="9155218447258425310"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> でスマートカードを取り出したときに通知を表示する時間。</translation>
<translation id="9155375380628728544">このポリシーを設定した場合、ユーザーは、このポリシーで指定されている言語リストからのみ使用言語を追加できます。
このポリシーを設定しないか空白のリストを設定した場合、ユーザーは好きな言語を使用言語として指定できます。
設定したリストに無効な値が含まれる場合、それらの値は無視されます。このポリシーで許可されていない言語をユーザーが使用言語のリストに追加していた場合、その言語は削除されます。ユーザーがこのポリシーで許可されていない言語で <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> を表示していた場合は、次回ユーザーがログインしたときに、その表示言語は許可されているユーザー インターフェース言語に切り替えられます。そのほか、このポリシーのエントリがすべて無効であれば、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の言語はこのポリシーで指定されている最初の有効な値に切り替えられるか、代替の言語 / 地域(en-US など)に切り替えられます。</translation>
<translation id="9159126470527871268">保留中のアップデートを適用するには <ph name="PRODUCT_NAME" /> または <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の再起動が必要であることをユーザーに通知します。
このポリシー設定は、ブラウザまたはデバイスの再起動が推奨されるか必要であることをユーザーに示す通知を有効にするものです。このポリシーを設定しない場合、再起動が必要であることをユーザーに知らせるために <ph name="PRODUCT_NAME" /> ではメニュー表示がわずかに変更され、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ではシステムトレイに通知が表示されます。このポリシーを「推奨」に設定した場合は、再起動を推奨する警告がユーザーに繰り返し表示され、ユーザーはこの警告を閉じて再起動を遅らせることができます。このポリシーを「必須」に設定した場合は、通知期間を過ぎるとブラウザが自動的に再起動されることを示す警告がユーザーに繰り返し表示されます。このデフォルトの期間は、<ph name="PRODUCT_NAME" /> の場合は 7 日間、<ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> の場合は 4 日間です。この期間は <ph name="RELAUNCH_NOTIFICATION_PERIOD_POLICY_NAME" /> ポリシーの設定で変更できます。
ユーザー セッションは再起動後に復元されます。</translation>
<translation id="9160028464653564229">どのサイトにもシリアル API 経由でのシリアルポートへのアクセス要求を許可しない</translation>
<translation id="9167719789236691545"><ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> ファイルアプリでドライブを無効にする</translation>
<translation id="9185107612228451403">拡張機能に関するポリシーを設定します。ユーザーは、ホワイトリストに登録されている場合を除き、ブラックリストに登録されている拡張機能をインストールできません。<ph name="EXTENSION_INSTALL_FORCELIST_POLICY_NAME" /> に拡張機能を指定して、<ph name="PRODUCT_NAME" /> がその拡張機能を自動的にインストールするよう設定することもできます。ここで指定した拡張機能は、ブラックリストへの登録の有無を問わず、インストールされます。</translation>
<translation id="9187743794267626640">外部ストレージのマウントを無効にする</translation>
<translation id="9190456586252617675">このポリシーでは、アシスタントのオンボーディング エクスペリエンスのモードを管理します。
このポリシーを未設定のままにするか <ph name="ASSISTANT_ONBOARDING_MODE_DEFAULT" /> に設定した場合、アシスタントのオンボーディング エクスペリエンスではデフォルトのモードが使用されます。
このポリシーを <ph name="ASSISTANT_ONBOARDING_MODE_EDUCATION" /> に設定した場合、アシスタントのオンボーディング エクスペリエンスでは EDU モードが使用されます。</translation>
<translation id="9194447412184412480">外部 IdP を使用して SAML で認証されたユーザーの設定を管理します</translation>
<translation id="9197740283131855199">画面が暗くなった後でユーザーが操作を行ったときに画面を暗くするまでの時間に掛ける倍率</translation>
<translation id="9200828125069750521">POST を使用する画像 URL のパラメータ</translation>
<translation id="920209539000507585">印刷ダイアログで、[ヘッダーとフッター] を強制的にオンまたはオフにします。
このポリシーが未設定の場合、ユーザーはヘッダーとフッターを印刷するかどうかを指定することができます。
このポリシーが False に設定されている場合、印刷プレビュー ダイアログの [ヘッダーとフッター] はオフになり、ユーザーがこれを変更することはできません。
このポリシーが True に設定されている場合、印刷プレビュー ダイアログの [ヘッダーとフッター] はオンになり、ユーザーがこれを変更することはできません。</translation>
<translation id="9213751049772256263">すべてのバリエーションを無効にします</translation>
<translation id="9217154963008402249">監視ネットワーク パケットの送信間隔</translation>
<translation id="922540222991413931">拡張機能、アプリ、ユーザー スクリプトのインストール ソースを設定する</translation>
<translation id="924557436754151212">初回実行時にデフォルトのブラウザから保存したパスワードをインポートする</translation>
<translation id="927384371566552478">このポリシーを有効に設定するか未設定のままにした場合、ユーザーは書き出しと読み込みの UI を使用できます。このポリシーを無効に設定した場合、ユーザーは書き出しと読み込みの UI を使用できません。</translation>
<translation id="927444535723396977">このポリシーを 1 に設定した場合、ウェブサイトによる JavaScript の実行が許可されます。このポリシーを 2 に設定した場合、JavaScript は拒否されます。
このポリシーを未設定のままにした場合、JavaScript は許可されますが、ユーザーはこの設定を変更できます。</translation>
<translation id="929549405492388749">このポリシーを true に設定した場合、Chrome の AppCache がデフォルトで無効になっていても、強制的に有効化します。
このポリシーを未設定のままにするか、false に設定した場合、AppCache の設定は Chrome のデフォルト設定に準拠します。</translation>
<translation id="930930237275114205"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> のユーザー データ ディレクトリを設定する</translation>
<translation id="935779984563655842">Bluetooth 情報を報告する</translation>
<translation id="936188865879911137">このポリシーを有効に設定すると、Chrome ウェブストア以外でホストされる拡張機能の <ph name="PRODUCT_NAME" /> へのインストールと更新が許可されます。そのような拡張機能は、最小限の保護しかなされていない可能性があります。
このポリシーを無効に設定すると、そのような拡張機能の <ph name="PRODUCT_NAME" /> への新規インストールと更新は許可されなくなります。このポリシーは、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 78 以降では機能しません。
このポリシーを未設定のままにした場合、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 73~75 では有効になり、<ph name="PRODUCT_NAME" /> 76 と 77 では無効になります。</translation>
<translation id="940706688964479124">ダウンロード後に自動的に開くファイル形式のリスト</translation>
<translation id="943865157632139008"><ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> がインストールされている場合、デフォルトの HTML レンダラを設定できます。
デフォルト設定では、ホスト ブラウザがレンダリングを実行しますが、必要に応じてこの設定をオーバーライドして <ph name="PRODUCT_FRAME_NAME" /> にデフォルトで HTML ページのレンダリングを実行させることもできます。</translation>
<translation id="944817693306670849">ディスク キャッシュ サイズを設定します</translation>
<translation id="974349541138387272">希望の DNS-over-HTTPS リゾルバの URI テンプレートを指定する</translation>
<translation id="981346395360763138">Google 位置情報サービスが無効</translation>
<translation id="982497069985795632">スペルチェックを有効にする</translation>
<translation id="983256325512298435">ユーザーに許可を求めずに外部アプリケーションを実行できるプロトコルとその提供元のリストを定義します</translation>
<translation id="991560005425213776">ネイティブ プリンタにユーザー名とファイル名を送信する</translation>
<translation id="99202634486128833">このポリシーを CopyCaCerts に設定した場合、ARC アプリでは ONC によってインストールされ <ph name="WEB_TRUSTED_BIT" /> を使用するすべての CA 証明書を使用できます。
None(なし)に設定するか未設定のままにした場合、ARC アプリでは <ph name="PRODUCT_OS_NAME" /> 証明書を使用できません。</translation>
<translation id="99232017131102456">このポリシーでは、HTTP サーバー認証の認証情報をプロフィール単位でグローバルに 1 つだけキャッシュするよう設定します。
このポリシーが未設定または無効な場合、ブラウザではクロスサイト認証のデフォルトの動作が使用されます。つまりバージョン 80 より、HTTP サーバー認証の認証情報のスコープはトップレベル サイトで区切られます。したがって、2 つのサイトで同じ認証ドメインからのリソースを使用している場合は、両方のサイトのコンテキストごとに認証情報を提供する必要があります。サイト間ではキャッシュされたプロキシ認証情報が再利用されます。
このポリシーが有効な場合は、1 つのサイトのコンテキストで入力された HTTP 認証の認証情報が、別のサイトのコンテキストでも自動的に使用されます。
このポリシーを有効にすると、サイトは一部の種類のクロスサイト攻撃に対してさらされることになります。また、URL に埋め込まれた認証情報を使用して HTTP 認証キャッシュにエントリを追加することで、Cookie がなくてもサイト間でユーザーを追跡できるようになります。
このポリシーは、以前の動作に依存している企業がログインの手続きを更新できるようにするために用意されているもので、将来的に削除されます。</translation>
</translationbundle>